JPH0150048B2 - - Google Patents
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- JPH0150048B2 JPH0150048B2 JP29508385A JP29508385A JPH0150048B2 JP H0150048 B2 JPH0150048 B2 JP H0150048B2 JP 29508385 A JP29508385 A JP 29508385A JP 29508385 A JP29508385 A JP 29508385A JP H0150048 B2 JPH0150048 B2 JP H0150048B2
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- JP
- Japan
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- switches
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- planes
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は姿勢検知装置に係り、特に人体の体位
を検知するのに好適な姿勢検知装置に関する。 [従来の技術] 現在我が国では狭心症や筋梗塞などの虚血性疾
患が三大死因の一つをなしており、この疾患の早
期発見、治療が望まれている。この場合心電図に
よる連続モニタリングは患者の経過監視のために
重要な要素となる。このときに患者の体位を同時
に記録すれば、寝ているときと起きているときの
心電図の差、または活動の多少による心電図の変
化を知ることができるので、診断のための指針の
一つを得ることができる。このために心電図の記
録と同時に患者の体位を測定することが必要とさ
れてきている。 このような体位測定のために用いる姿勢検知装
置のセンサとしては第5図に示すようなガラス管
に水銀を封入し一端にリード線を2本封じ込んだ
水銀スイツチ、第6図に示すような押し釦スイツ
チに重りを設けた重りスイツチ、あるいは第7図
に示すような感圧導電ゴムの両端に設けた電極の
一方に重りを設けた重り感圧スイツチなどが知ら
れている。またこれらのスイツチを改良し第8図
に示すように密閉筒体中に球体を封入し、筒体の
一端の側面に発光素子及び受光素子からなる反射
形スイツチを設けた小形軽量のフオトリフレクタ
スイツチが同一出願人から提案されている。 上述した各種スイツチを用いて患者の体位を検
出するために、従来は互に直交する3軸方向に前
記スイツチを配設し、このスイツチ群を患者に装
着して、各方向のスイツチのON−OFFを検出し
て体位検出を行なつていた。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら前述した各種スイツチにおいて
は、いずれも第9図に示すようにスイツチがある
角度範囲で正または倒立しているときはそれぞれ
ONまたはOFFとなるが、これらの角度範囲を外
れて正立と倒立の中間の姿勢ではONとOFFが不
安定になり、姿勢検知を正確に行なうことができ
なくなるという問題があつた。 このため例えば立方体形状の部材の各面A,
B,C,D,E,Fのうち相互に直交する3つの
面に第8図に示したスイツチを取付けて用いた場
合、以下に述べるような不都合が生じていた。こ
の場合第13図に示すように各面における1対の
スイツチは、そのスイツチ中の重りの移動方向が
立方体形状の部材9の稜線に平行又は直交する方
向とされている。そして各面における1対のスイ
ツチは相互に反対方向に向けて取付けられてい
る。部材9の面Cにはスイツチ8a,8b、同じ
く面Eにはスイツチ8c,8d、同じく面Aには
スイツチ8f,8eが取付けられている。これら
のスイツチは各端子80側に重りがある場合に
ON、そうでない場合にOFFとなる。面A〜Fの
夫々が下面となつたときの各スイツチの状態を第
1表に示す。 ここで例えば面Aが下面になつている状態はス
イツチ8aがON、スイツチ8bがOFFの状態で
あることから検出する。ところがこのスイツチ8
a,8bのこの状態は面C,D,E,Fが下面に
なつているときでも起こり得るので、面Aが下面
になつていることを正確に検出することができな
い。
を検知するのに好適な姿勢検知装置に関する。 [従来の技術] 現在我が国では狭心症や筋梗塞などの虚血性疾
患が三大死因の一つをなしており、この疾患の早
期発見、治療が望まれている。この場合心電図に
よる連続モニタリングは患者の経過監視のために
重要な要素となる。このときに患者の体位を同時
に記録すれば、寝ているときと起きているときの
心電図の差、または活動の多少による心電図の変
化を知ることができるので、診断のための指針の
一つを得ることができる。このために心電図の記
録と同時に患者の体位を測定することが必要とさ
れてきている。 このような体位測定のために用いる姿勢検知装
置のセンサとしては第5図に示すようなガラス管
に水銀を封入し一端にリード線を2本封じ込んだ
水銀スイツチ、第6図に示すような押し釦スイツ
チに重りを設けた重りスイツチ、あるいは第7図
に示すような感圧導電ゴムの両端に設けた電極の
一方に重りを設けた重り感圧スイツチなどが知ら
れている。またこれらのスイツチを改良し第8図
に示すように密閉筒体中に球体を封入し、筒体の
一端の側面に発光素子及び受光素子からなる反射
形スイツチを設けた小形軽量のフオトリフレクタ
スイツチが同一出願人から提案されている。 上述した各種スイツチを用いて患者の体位を検
出するために、従来は互に直交する3軸方向に前
記スイツチを配設し、このスイツチ群を患者に装
着して、各方向のスイツチのON−OFFを検出し
て体位検出を行なつていた。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら前述した各種スイツチにおいて
は、いずれも第9図に示すようにスイツチがある
角度範囲で正または倒立しているときはそれぞれ
ONまたはOFFとなるが、これらの角度範囲を外
れて正立と倒立の中間の姿勢ではONとOFFが不
安定になり、姿勢検知を正確に行なうことができ
なくなるという問題があつた。 このため例えば立方体形状の部材の各面A,
B,C,D,E,Fのうち相互に直交する3つの
面に第8図に示したスイツチを取付けて用いた場
合、以下に述べるような不都合が生じていた。こ
の場合第13図に示すように各面における1対の
スイツチは、そのスイツチ中の重りの移動方向が
立方体形状の部材9の稜線に平行又は直交する方
向とされている。そして各面における1対のスイ
ツチは相互に反対方向に向けて取付けられてい
る。部材9の面Cにはスイツチ8a,8b、同じ
く面Eにはスイツチ8c,8d、同じく面Aには
スイツチ8f,8eが取付けられている。これら
のスイツチは各端子80側に重りがある場合に
ON、そうでない場合にOFFとなる。面A〜Fの
夫々が下面となつたときの各スイツチの状態を第
1表に示す。 ここで例えば面Aが下面になつている状態はス
イツチ8aがON、スイツチ8bがOFFの状態で
あることから検出する。ところがこのスイツチ8
a,8bのこの状態は面C,D,E,Fが下面に
なつているときでも起こり得るので、面Aが下面
になつていることを正確に検出することができな
い。
【表】
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、簡単な構造ですべての方向の姿勢を正確に検
知することができる姿勢検知装置を提供すること
を目的とする。 [問題点を解決するための手段] そこで本発明では、重りと、この重りが所定の
2点を往復する状態で収容するケースと、この重
りが前記所定の2点のうちいずれのに側に至つた
かにより開閉する接点とを夫々有する6個のスイ
ツチと、 これらのスイツチを互いに直交する3つの平面
に2個づつ配置した状態で保持する保持手段とを
具備し、 前記3つの平面の夫々において、前記2個のス
イツチ夫々の前記所定の2点を結ぶ線分は、その
2個のスイツチが配置されている平面にあり、か
つこの平面と他の2つの平面とが交差して成る2
つの直交する線分のいずれか1に対し所定方向及
びこの方向とは逆の方向に夫々90゜以内の角度で
傾斜した状態となつている。 [作用] 直交する3つの平面が相互に交差して成る3つ
の線分のいずれが鉛直方向の下向きにあるかは、
上記各平面に配置された6個のスイツチのうち4
個のスイツチの状態によつて決定される。その決
定は他の2個のスイツチの不定状態に影響される
ことがない。 [実施例] 以下、本発明に係る姿勢検知装置の一実施例を
図面を参照して説明する。 第1図乃至第4図、第8図及び第10図に本発
明の一実施例を示す。本実施例に用いる一方向ス
イツチはフオトリフレクタスイツチであり、第8
図に示すように筒状の密閉容器1内に滑動可能に
球体2が封入してあり、密閉容器1の一端近くに
高出力赤外発光素子3と高感度フオトトランジス
タからなる受光素子4とからなる反射形スイツチ
5が装着されてフオトリフレクタスイツチ6が構
成されている。そして球体2がフオトリフレクタ
スイツチ6に対向する密閉容器1の一端にあると
きはスイツチ6の発光素子3から発した光が球体
2によつて反射され、受光素子4に入射してスイ
ツチがONとなるようになつている。すなわちフ
オトリフレクタスイツチ6は、球体2の移動方向
(密閉容器1の長手方向)が鉛直方向となつてお
り反射形スイツチ5が設けられている一端側が他
端よりも下側にあるときにON、これとは逆の方
向となつているときにOFFとなり、球体2の移
動方向が水平方向であるときにはON、OFFが不
定となるものである。 更に詳細にこのフオトリフレクタスイツチ6の
動作を説明する。このスイツチ6は第11図に示
すように、の状態(正立)ではON、の状態
(倒立)ではOFFとなる。そして、の状態(伏
臥位)、の状態(仰臥位)、の状態(右側臥
位)、の状態(左側臥位)の場合にスイツチ6
は球体2の移動方向が水平方向となり、ON、
OFFが定まらない状態となる。なぜならば、重
力は球体2に対し、その移動方向に直交する方向
に作用し、球体2はいずれの方向に移動するかが
不定となるからである。 このように構成されたフオトリフレクタスイツ
チ6は第1図に示すように6面A,B,C,D,
E,Fを有する立方体形状の部材7の各面のう
ち、互いに隣接する面C,E,Aにそれぞれ2個
ずつ取り付けられている。これらの3面C,E,
Aに取り付けられた3対のスイツチをそれぞれ6
a−6b,6c−6d,6e−6fとするとき、
例えばC面に取り付けられたスイツチ6a,6b
は、第2図に示すようにC面の図中縦方向の中心
線C1に対し両側にそれぞれ90゜以内の角度傾斜
し、かつ反射形スイツチ5が下方向に位置するよ
うに対向して設けられている。この中心線C1に
対するスイツチ6a,6bの傾斜角αは封入され
た球体2が摩擦力に抗して滑動し始め、反射形ス
イツチ5から離脱し始めるときの角度より小さく
形成されており、通常約45度になつている。他の
面E,Aについても同様である。これらのスイツ
チ6a乃至6fから発したON−OFF信号は第3
図に示すスイツチ回路により下面になつた面の検
知を行なうようになつている。 本実施例では立方体形状の部材7がスイツチ6
a〜6fを保持する保持手段となつている。 このように構成された装置の動作を説明する。
まず、1つの面が水平方向の軸を中心として回転
した場合について説明する。この場合、例えばス
イツチ6a,6bが設けられている面Cが水平方
向の軸を中心として回転するものとすれば、この
C面に対し直交する面A,F,B,Eのうちいず
れかが下面となつたとき、第4図に示すように2
つのスイツチ6a,6bが共に不安定となる状態
はない。このスイツチ6a,6bの動作と面Cの
姿勢状態との関係を第12図〜と次の第2表
に示す。
り、簡単な構造ですべての方向の姿勢を正確に検
知することができる姿勢検知装置を提供すること
を目的とする。 [問題点を解決するための手段] そこで本発明では、重りと、この重りが所定の
2点を往復する状態で収容するケースと、この重
りが前記所定の2点のうちいずれのに側に至つた
かにより開閉する接点とを夫々有する6個のスイ
ツチと、 これらのスイツチを互いに直交する3つの平面
に2個づつ配置した状態で保持する保持手段とを
具備し、 前記3つの平面の夫々において、前記2個のス
イツチ夫々の前記所定の2点を結ぶ線分は、その
2個のスイツチが配置されている平面にあり、か
つこの平面と他の2つの平面とが交差して成る2
つの直交する線分のいずれか1に対し所定方向及
びこの方向とは逆の方向に夫々90゜以内の角度で
傾斜した状態となつている。 [作用] 直交する3つの平面が相互に交差して成る3つ
の線分のいずれが鉛直方向の下向きにあるかは、
上記各平面に配置された6個のスイツチのうち4
個のスイツチの状態によつて決定される。その決
定は他の2個のスイツチの不定状態に影響される
ことがない。 [実施例] 以下、本発明に係る姿勢検知装置の一実施例を
図面を参照して説明する。 第1図乃至第4図、第8図及び第10図に本発
明の一実施例を示す。本実施例に用いる一方向ス
イツチはフオトリフレクタスイツチであり、第8
図に示すように筒状の密閉容器1内に滑動可能に
球体2が封入してあり、密閉容器1の一端近くに
高出力赤外発光素子3と高感度フオトトランジス
タからなる受光素子4とからなる反射形スイツチ
5が装着されてフオトリフレクタスイツチ6が構
成されている。そして球体2がフオトリフレクタ
スイツチ6に対向する密閉容器1の一端にあると
きはスイツチ6の発光素子3から発した光が球体
2によつて反射され、受光素子4に入射してスイ
ツチがONとなるようになつている。すなわちフ
オトリフレクタスイツチ6は、球体2の移動方向
(密閉容器1の長手方向)が鉛直方向となつてお
り反射形スイツチ5が設けられている一端側が他
端よりも下側にあるときにON、これとは逆の方
向となつているときにOFFとなり、球体2の移
動方向が水平方向であるときにはON、OFFが不
定となるものである。 更に詳細にこのフオトリフレクタスイツチ6の
動作を説明する。このスイツチ6は第11図に示
すように、の状態(正立)ではON、の状態
(倒立)ではOFFとなる。そして、の状態(伏
臥位)、の状態(仰臥位)、の状態(右側臥
位)、の状態(左側臥位)の場合にスイツチ6
は球体2の移動方向が水平方向となり、ON、
OFFが定まらない状態となる。なぜならば、重
力は球体2に対し、その移動方向に直交する方向
に作用し、球体2はいずれの方向に移動するかが
不定となるからである。 このように構成されたフオトリフレクタスイツ
チ6は第1図に示すように6面A,B,C,D,
E,Fを有する立方体形状の部材7の各面のう
ち、互いに隣接する面C,E,Aにそれぞれ2個
ずつ取り付けられている。これらの3面C,E,
Aに取り付けられた3対のスイツチをそれぞれ6
a−6b,6c−6d,6e−6fとするとき、
例えばC面に取り付けられたスイツチ6a,6b
は、第2図に示すようにC面の図中縦方向の中心
線C1に対し両側にそれぞれ90゜以内の角度傾斜
し、かつ反射形スイツチ5が下方向に位置するよ
うに対向して設けられている。この中心線C1に
対するスイツチ6a,6bの傾斜角αは封入され
た球体2が摩擦力に抗して滑動し始め、反射形ス
イツチ5から離脱し始めるときの角度より小さく
形成されており、通常約45度になつている。他の
面E,Aについても同様である。これらのスイツ
チ6a乃至6fから発したON−OFF信号は第3
図に示すスイツチ回路により下面になつた面の検
知を行なうようになつている。 本実施例では立方体形状の部材7がスイツチ6
a〜6fを保持する保持手段となつている。 このように構成された装置の動作を説明する。
まず、1つの面が水平方向の軸を中心として回転
した場合について説明する。この場合、例えばス
イツチ6a,6bが設けられている面Cが水平方
向の軸を中心として回転するものとすれば、この
C面に対し直交する面A,F,B,Eのうちいず
れかが下面となつたとき、第4図に示すように2
つのスイツチ6a,6bが共に不安定となる状態
はない。このスイツチ6a,6bの動作と面Cの
姿勢状態との関係を第12図〜と次の第2表
に示す。
【表】
面Cが正立(図)の状態ではスイツチ6a,
6b共にON、面Cが倒立(図)の状態ではス
イツチ6a,6b共にOFF、面Cが右側臥位
(図)の状態ではスイツチ6aがON、スイツ
チ6bがOFF、左側臥位(図)の状態ではス
イツチ6aがOFF、スイツチ6bがON、伏臥位
(図)及び仰臥位(図)の状態ではスイツチ
6a,6bはON、OFFいずれにも定まらない状
態となる。このように面Cの姿勢状態は伏臥位、
仰臥位の状態を除き、2つのスイツチ6a,6b
の動作状態で決定される。以上は面Cについての
説明であるが、スイツチ6e,6fが取付けられ
た面A、スイツチ6c,6dが取付けられた面E
についても同様である。 次に本装置全体の動作を説明する。面A乃至F
のうち下面になる面によつてスイツチ6a乃至6
fから発する信号のON−OFFは第3表のように
なる。
6b共にON、面Cが倒立(図)の状態ではス
イツチ6a,6b共にOFF、面Cが右側臥位
(図)の状態ではスイツチ6aがON、スイツ
チ6bがOFF、左側臥位(図)の状態ではス
イツチ6aがOFF、スイツチ6bがON、伏臥位
(図)及び仰臥位(図)の状態ではスイツチ
6a,6bはON、OFFいずれにも定まらない状
態となる。このように面Cの姿勢状態は伏臥位、
仰臥位の状態を除き、2つのスイツチ6a,6b
の動作状態で決定される。以上は面Cについての
説明であるが、スイツチ6e,6fが取付けられ
た面A、スイツチ6c,6dが取付けられた面E
についても同様である。 次に本装置全体の動作を説明する。面A乃至F
のうち下面になる面によつてスイツチ6a乃至6
fから発する信号のON−OFFは第3表のように
なる。
【表】
【表】
上表に示す各スイツチ6a乃至6fがONのと
きLOW、OFFのときHIGHの信号が得られるよ
うにするならば、これらの組み合わせに基づき、
第3図及び第10図に示すロジツク回路により下
面になつた面を判別することができる。 第3図に示す回路ではスイツチ6a,6b,6
c,6dすべてがLOWのとき端子AにHIGHの
信号が出力され、スイツチ6a,6b,6c,6
dすべてがHIGHのとき端子BにHIGHの信号が
出力され、スイツチ6c,6fがLOW、スイツ
チ6d,6eがHIGHのとき端子CにHIGHの信
号が出力され、スイツチ6c,6fがHIGH、ス
イツチ6d,6eがLOWのとき端子DにHIGH
の信号が出力され、スイツチ6b,6e,6fが
HIGH、スイツチ6aがLOWのとき端子Eに
HIGHの信号が出力され、スイツチ6b,6e,
6fがLOW、スイツチ6aがHIGHのとき端子
FにHIGHの信号が出力されて夫々の面A〜Fが
不面になつたことが示される。更にこの回路では
スイツチ6a〜6fの状態が他の組合わせのとき
にも端子C〜FのいずれかがHIGHとなつてその
端子に対応する面が下面になつたことが示される
が、これは第11図に示した従来例と異なり、下
面がA〜F面のいずれでもない中間の状態をいず
れかの面が下面であると擬制したものである。従
つて明らかに下面ではない他の面を下面であると
誤検出する従来の装置とは全く異なるものであ
る。 第10図に示す回路によれば本発明の特徴が更
に明らかとなる。この回路では面A〜F夫々が明
らかに下面となつたときのみ、対応する端子から
その旨を示す信号HIGHを出力するものであり、
面A〜Fのいずれもが下面となつていない中間の
きLOW、OFFのときHIGHの信号が得られるよ
うにするならば、これらの組み合わせに基づき、
第3図及び第10図に示すロジツク回路により下
面になつた面を判別することができる。 第3図に示す回路ではスイツチ6a,6b,6
c,6dすべてがLOWのとき端子AにHIGHの
信号が出力され、スイツチ6a,6b,6c,6
dすべてがHIGHのとき端子BにHIGHの信号が
出力され、スイツチ6c,6fがLOW、スイツ
チ6d,6eがHIGHのとき端子CにHIGHの信
号が出力され、スイツチ6c,6fがHIGH、ス
イツチ6d,6eがLOWのとき端子DにHIGH
の信号が出力され、スイツチ6b,6e,6fが
HIGH、スイツチ6aがLOWのとき端子Eに
HIGHの信号が出力され、スイツチ6b,6e,
6fがLOW、スイツチ6aがHIGHのとき端子
FにHIGHの信号が出力されて夫々の面A〜Fが
不面になつたことが示される。更にこの回路では
スイツチ6a〜6fの状態が他の組合わせのとき
にも端子C〜FのいずれかがHIGHとなつてその
端子に対応する面が下面になつたことが示される
が、これは第11図に示した従来例と異なり、下
面がA〜F面のいずれでもない中間の状態をいず
れかの面が下面であると擬制したものである。従
つて明らかに下面ではない他の面を下面であると
誤検出する従来の装置とは全く異なるものであ
る。 第10図に示す回路によれば本発明の特徴が更
に明らかとなる。この回路では面A〜F夫々が明
らかに下面となつたときのみ、対応する端子から
その旨を示す信号HIGHを出力するものであり、
面A〜Fのいずれもが下面となつていない中間の
【表】
【表】
状態ではいずれの端子も信号LOWを出力するも
のである。次の第4表にスイツチ6a〜6fの状
態の組み合わせとその組み合わせに対する端子A
〜Fの出力信号を示す。 この表に示すように、第10図に示す回路によ
れば6個のスイツチのうち2個が不定の状態とな
つていてもそれに影響されることなく下面となつ
た面がいずれの面かを常に正確に示すことができ
る。尚、第4表においてLは信号LOW、Hは信
号HIGHを示している。 本実施例によれば、患者の正立、倒立、仰臥
位、伏臥位、右側臥位、左側臥位のそれぞれの体
位を示す信号を得ることができる。またフオトリ
フレクタスイツチを用いることにより、6個のス
イツチを患者に装着しても小形軽量であるため負
担とならない。また破壊することも少なく、万一
破壊しても水銀スイツチのように水銀による事故
を防止することができる。 本実施例では患者の体位検知の場合について説
明したが、他の物体の姿勢検知にも広く応用する
ことができる。この場合には一方向スイツチとし
て水銀スイツチなどの他のスイツチを用いてもよ
い。また各スイツチの取り付けは立方体の面上に
限定されることはなく、方向性が同じであれば他
の部材に取り付けてもよい。 [発明の効果] 上述したように本発明によれば、簡単な構造で
すべての方向の姿勢を正確に検知することができ
る。
のである。次の第4表にスイツチ6a〜6fの状
態の組み合わせとその組み合わせに対する端子A
〜Fの出力信号を示す。 この表に示すように、第10図に示す回路によ
れば6個のスイツチのうち2個が不定の状態とな
つていてもそれに影響されることなく下面となつ
た面がいずれの面かを常に正確に示すことができ
る。尚、第4表においてLは信号LOW、Hは信
号HIGHを示している。 本実施例によれば、患者の正立、倒立、仰臥
位、伏臥位、右側臥位、左側臥位のそれぞれの体
位を示す信号を得ることができる。またフオトリ
フレクタスイツチを用いることにより、6個のス
イツチを患者に装着しても小形軽量であるため負
担とならない。また破壊することも少なく、万一
破壊しても水銀スイツチのように水銀による事故
を防止することができる。 本実施例では患者の体位検知の場合について説
明したが、他の物体の姿勢検知にも広く応用する
ことができる。この場合には一方向スイツチとし
て水銀スイツチなどの他のスイツチを用いてもよ
い。また各スイツチの取り付けは立方体の面上に
限定されることはなく、方向性が同じであれば他
の部材に取り付けてもよい。 [発明の効果] 上述したように本発明によれば、簡単な構造で
すべての方向の姿勢を正確に検知することができ
る。
第1図は本発明に係る姿勢検知装置の一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図の正面図、第3図
は第1図に示した装置に接続されるロジツク回路
の一例を示す回路図、第4図は第2図に示す1対
のスイツチのON−OFF領域を示す分布図、第5
図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ一方向
スイツチを示す正面図、第9図は一方向スイツチ
の特性を示すON−OFF分布図、第10図は第1
図に示した装置に接続されるロジツク回路の他の
例を示す図、第11図及び第12図は第1図に示
した装置に用いられるスイツチの動作を説明する
ための図、第13図は従来の姿勢検出装置を示す
斜視図である。 6……フオトリフレクタスイツチ、7……立方
体形状の部材(保持手段)。
を示す斜視図、第2図は第1図の正面図、第3図
は第1図に示した装置に接続されるロジツク回路
の一例を示す回路図、第4図は第2図に示す1対
のスイツチのON−OFF領域を示す分布図、第5
図、第6図、第7図及び第8図はそれぞれ一方向
スイツチを示す正面図、第9図は一方向スイツチ
の特性を示すON−OFF分布図、第10図は第1
図に示した装置に接続されるロジツク回路の他の
例を示す図、第11図及び第12図は第1図に示
した装置に用いられるスイツチの動作を説明する
ための図、第13図は従来の姿勢検出装置を示す
斜視図である。 6……フオトリフレクタスイツチ、7……立方
体形状の部材(保持手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重りと、この重りが所定の2点を往復する状
態で収容するケースと、この重りが前記所定の2
点のうちいずれの側に至つたかにより開閉する接
点とを夫々有する6個のスイツチと、 これらのスイツチを互いに直交する3つの平面
に2個づつ配置した状態で保持する保持手段とを
具備し、 前記3つの平面の夫々において、前記2個のス
イツチ夫々の前記所定の2点を結ぶ線分は、その
2個のスイツチが配置されている平面にあり、か
つこの平面と他の2つの平面とが交差して成る2
つの直交する線分のいずれか1に対し所定方向及
びこの方向とは逆の方向に夫々90゜以内の角度で
傾斜した状態となつている姿勢検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29508385A JPS62154515A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 姿勢検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29508385A JPS62154515A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 姿勢検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62154515A JPS62154515A (ja) | 1987-07-09 |
| JPH0150048B2 true JPH0150048B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=17816093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29508385A Granted JPS62154515A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 姿勢検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62154515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020162418A1 (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-13 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 無色透明ポリイミドフィルム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5206997B2 (ja) * | 2010-01-28 | 2013-06-12 | 日本光電工業株式会社 | ガス分析装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29508385A patent/JPS62154515A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020162418A1 (ja) * | 2019-02-04 | 2020-08-13 | 三菱瓦斯化学株式会社 | 無色透明ポリイミドフィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62154515A (ja) | 1987-07-09 |
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