JPH01501043A - スキーブレーキ - Google Patents
スキーブレーキInfo
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- JPH01501043A JPH01501043A JP87503508A JP50350887A JPH01501043A JP H01501043 A JPH01501043 A JP H01501043A JP 87503508 A JP87503508 A JP 87503508A JP 50350887 A JP50350887 A JP 50350887A JP H01501043 A JPH01501043 A JP H01501043A
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C7/00—Devices preventing skis from slipping back; Ski-stoppers or ski-brakes
- A63C7/10—Hinged stoppage blades attachable to the skis in such manner that these blades can be moved out of the operative position
- A63C7/1006—Ski-stoppers
- A63C7/1013—Ski-stoppers actuated by the boot
- A63C7/1033—Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes
- A63C7/104—Ski-stoppers actuated by the boot articulated about at least two transverse axes laterally retractable above the ski surface
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
スキーブレーキ
本発明は請求項1の上位概念に記載のスキーブレーキに関する。
この種のスキーブレーキは西ドイツ国特許出願公開公報第3166079号に公
開されている。このスキーブレーキにあっては底板に置換体が配置されておシ、
該置換体は操作ペダルを踏み付ける際に連結ばねに撓みを発生させ、そのために
両流れ止めボルトの自由端の旋回運動が、スキーブレーキの垂直長手中心面に向
って惹き起される。このスキーブレーキの欠点は、旋回に必要な力が両流れ止め
ボルトを連結しているばねの中心部に作用することであシ、このため、折れ曲っ
てばね内に挿入された流れ止めボルトの端部がばねの中央部から離れて位置して
いるような場合には、前記ばねには特に大きな負荷がかかることになる。
従って別のスキーブレーキ(スイス国特許出願公開公報第1483/86号)に
あっては、連結ばねがその中央領域に平面図でみてU字状をした曲出し部を備え
、その横ウェブが底版の案内レール内に案内されるか、又は案内レールに接して
案内されている形式のものが提案されている。併しU字形臼出し部の大きさは連
結ばねの材質と寸法に拘束されざるを得ない。
更にEP−A1第45698号に記載されているスキーブレーキにあっては、互
いに向い合って折れ曲った、流れ止めボルトの終端区分間で、連結ばねが板ば動
に結合されている。この構成にあっては、板ばねはスキーブレーキの踏み付けや
上下旋回の際に、曲げ応力だけでなく付加的に捩シ応力をも受ける結果になる。
この場合両流れ止め腕のセットアツプは、引張ロッドによって行われ、該引張ロ
ッドは一端がペダルに蝶着し、他端はピストンを備えている。
該ピストンは円筒状のケーシング内に案内されており、圧縮ばねによって負荷さ
れている。板ばねは制動位置では曲げられているが、準備完了位置ではある角度
だけ旋回する。その結果これが板ばねの曲)を戻したり、ブレーキ先端部を支え
ている流れ止め腕の端部を内側に回転させたりしている。
本発明の課題は公知技術の欠点を除去し、流れ止め腕を旋回させている力の保合
面を、流れ止め腕の折れ曲りた端部の領域にも設け、これによって、連結ばねが
直接的な力の保合による僅かの曲げ応力しか受けないような、スキーブレーキを
提供することにある。更に材料は、メーカが自由に選択できるものでなければな
らない。
上記の課題は、冒頭で述べた形式のスキーブレーキを先行技術として、請求項1
に記載の本発明のfF徴によって解決することができた。即ち中間部材の円筒状
スリーブ部が、流れ止め腕の折れ曲った終端部を越えるまで延びているために、
突出部から到来する力がこ又、スリーブ部が中心領域に切欠き部を有していても
差支えない。併し実際上は請求項2に記載の構成が有利であり、とシわ−けこの
構成によって中間部材の当接面を拡大することができる場合に特に有利であるこ
とが判った。
請求項50対策によって、準備完了位置への流れ止め腕の自由端の旋回が、小さ
な摩擦力で行われるように保証される。
請求項4の構成にあっては、中間部材が底板に常時案内されるように保証されて
いる。その際支持面と案内面とは互いに分離されて配置されていても宜い。メー
カはこのため、準備完了位置へ流れ止め腕の自由端部を引き込むのに必要な構造
上の対策を、容易に実施することができる。この外に、底板から流れ止め腕への
力の伝達経路が改善される。
案内面によって片方の側に決められている突出部自由端の運動領域は、請求項5
の構成によシ、他方の側でも制限を受けることになる。
請求項6の対策により、両方の脚ばねの端部が中間部材の突出部に、確実に固着
されるようになる。更に両脚ばねの端部は並んで位置しているので、両脚ばねの
長さは比較的長めに割り当てることも可能である。
請求項7の特徴により、中間部材を製造する際に材料を節約することができる。
請求項4で述べた利点は請求項8の構成1で対しても当て嵌る。
請求項9の特徴に従って突出部を形成することによシ、メーカは両ブレーキ腕の
引込運動に要する時間を決定することができる。
請求項10に盛シ込まれた対策により、分離された支持面と案内面との開巻で、
中間部材の有利な形態が実現される。
請求項11に記載の構成は、中間部材突出部の案内が強制的に行われる点で優れ
たものである。この場合脚ばねの終端部は、底板に直接支持され、突出部とは無
関係であっても宣い。従ってただ1つのセットばねを用いることも可能であシ、
これによシ、さらに組立が簡便となる。
中間部材突出部の両脚部の自由端部を、リプ内の切欠き部を貫通するボルトによ
って結合することも考えられる。併し、このことのために余分な組立作業が必要
となる。この欠点は請求項12の特徴によって回避することができる。
請求項13の構成は組立が簡単にできるという点で特に傑出しており、この場合
、案内面と支持面との間の距離の決定に際して、メーカは大きな遊び空間を自由
に利用することができる。
図面には、本発明の実施例によるスキーブレーキの概略図が示されている。第1
図は第2図の線I−Iに沿った断面図で、制動状態に在る最初の実施例を示して
おシ、第2図はその平面図である。第3図と第4図は、第4図の線■−■に治っ
た断面図とその平面図であって、操作ペダルを踏み付けた時のスキーブレーキを
示している。第5図は、第6図の線v−■に沿った断面図であって、準備完了状
態にあるスキーブレーキを示し、第6図はその平面図である。第7図は第2の実
施例の中間部材の正面図を示し、第8図はその側面図である。第9図乃至第14
図にはスキーブレーキの第3の実施例が示されている。そして第9図は、第10
図の線IX−IXに溢った断面図であって、制動状態にあるスキーブレーキを示
し、第10図はその平面図である。第11図は、第12図のIIJxI−nに滴
った断面図であって、操作ペダル踏み付は中のスキーブレーキを示し、第12図
はその平面図である。第13図は、第14図の線■−■に沿った断面図であって
、準備完了状態にあるスキーブレーキを示し、第14図はその平面図を表わして
いる。第15図乃至第20図はスキーブレーキの第4゛の実施例を示している。
そして第15図はブレーキ位置に在るスキーブレーキの断面図、第16図はその
平面図である。第17図と第18図は、第5図と第6図に類似した、準備完了状
態にあるスキーブレーキを示している。第19図は底板の平面図、第20図は、
中間部材の平面図を示している。図面を簡略化するために、両平面図にはスキー
は図示してない。
第1図から第6図に図示のスキーブレーキは、全体を符号1で表わしている。該
スキーブレーキ1はベース2aを備えた底板2を有しておシ、該底板2はスキー
10に、例へばねじ3で固定されている。ベース2aには上方に突出した条片状
の側部2bが装着されておシ、該側部2bはスキーブレーキ1の長手方向に延び
ている。両側部2bの孔内に横軸4が固定されていて、該横軸4に、操作ペダル
5と脚ばね6として形成されたセットばねとが支承されている。操作ペダル5は
1つのストッパ5aと2個の折れ曲った耳たぶ部5bとを有している。
底板2の両側部2bには、横軸4から離れた個所に、漏斗状の横孔2cが切シ欠
かれておシ、該横孔2C内に、2本の流れ止め腕7が、横方向に延びる区分7b
で、旋回可能に支承されている。各流れ止め腕7は、底板の外方に配置され、必
要があればブレーキ先端部として使用されるプラスチック射出成形物(図示せず
)を備えた区分、更にはブレーキ軸7aとして表示された部分、既に述べた区分
7b、これに接続し区分7aにほぼ平行に延びる区分7C1及び区分7Cに鈍角
で接続している終端区分7dを有している。両流れ止め腕7の終端区分7dは、
互いに向い合って連結ばね8により相互に結合されている。流れ止め腕7の終端
区分7dは、詳細に1d記述しない公知形式で操作ペダル5内に支承されている
。
コイルばねとして形成されている連結ばね8上に、中間部材9が載置されており
、該中間部材9は円筒状のスリーブ部9aと、これに接続している突出部9bと
を有している。突出部9bは円筒状のスリーブ部9a・ に対し、はぼ半径方向
に延びている。この突出部9bは枠状に形成されており、枠内に、両脚ばね6の
折れ曲った端部6aが掛止し、脚ばねの他端は操作ペダル5の下側を支えている
。中間部材9のスリーブ部9aは、スキーブレーキ1の両側に向って長孔状に拡
幅された孔(第7図参照)を有している。このため両流れ止め腕7の終端区分7
dは、僅かの摩擦力で別々に旋回することができ、又締まって動かなくなるよう
なことも起らない。
第1図及び第2図はスキーブレーキ1の制動位置を図示しているが、この時中間
部材9の突出部9bはスキー10の上側から離れた位置に在る。そして中間部材
9は、スリーブ部9aが操作ペダルのストッパ5aに当接するように、両脚ばね
6の折れ曲った端部6aによって保持されている。
いま、図示されてないスキー靴によって操作ペダル5に押圧力が作用し、操作ペ
ダル5が下方に旋回させられると、突出部9bの端部はスキー10の上面側並び
に底板2に当接する。
中間部材のこの位置が第3図及び第4図に示されている。この位置に達するまで
の間、必要があれば、突起部9bの端部は底板2の案内面2eに沼って滑る。
この時中間部材9のスリーブ部9aは、操作ペダル5のストッパ5aから若干離
れた位置にある。
操作ペダル5に加えられる押圧力が更に強化されると、操作ペダル5の自由端は
スキーの上面側に向って更に押し込まれる(第5図及び第6図参照)。その際最
終位置(即ちスキーブレーキの準備完了状態)では、中間部材9は、連結ばね8
の力に抗して支持面2fとして作用する案内面2eの領域に、突起部9bによっ
て支持される。この位置では、両流れ止め腕7の終端区分7dは横軸4から最も
離れ、両区分7aはスキーブレーキ1の垂直長手中心面に向って旋回する。終端
区分7dの、操作ペダル5の長手方向への移動は、はぼベルクランクの原理に基
いて行われる。
両ブレーキ軸7aの上下旋回運動に関しては、次のことに注意する必要がある。
スキーブレーキ1の制動位置では、流止め腕70両ブレーキ軸7aの自由端部は
距離aユを有している。スキーブレーキ1が幾分が押下げられて旋回した状態(
第3図及び第4図参照)では、この距離がa2に増大する。このためブレーキ軸
7aの自由端部はスキー10の両側面から著しく離れる。従って流れ止め腕Tの
両ブレーキ軸γaが、引掛る心配なしに容易にスキーの両側面を通過することが
できる。
第7図及び第8図には、中間部材9′の変化態様が図示されておシ、その突出部
9’bは平面図でみて7字形に形成されている。突出部9’bの横方向に延びる
区分9′cには、溝9’aが切シ欠かれており、該溝9’dはフック状に折れ曲
った両脚ばね端部の受容用に使用され、該脚ばねは操作ペダルのセットアツプの
役目を有している。
これ以外の点では、この実施例の構成は最初に記述した実施例のものと同じであ
る。その機能も分画場合とも同じである。
第9図から第14図に図示したスキーブレーキ1の実施例は、最初に記述したも
のに類似している。この場合も底板2′はベース2Iaを有し、該ベース21
aはスキー10′にねじ3′で固定されている。ベース21 aには、上方に突
出してスキーブレーキ1′の長手方向に延びる側部21bが装着されている。こ
の側部’llbに横軸4Nが固定されており、該軸4′上に、脚ばね6Iとして
形成された操作ペダル5′用の2個のセットアツプばねと操作ペダル5′とが支
承されている。操作ペダル51は、1つのストッパ51 aと2個の折れ曲った
耳たぶ部51bとを有している。
底板2′の両側部21bには横軸4′から離れた個所に、漏斗状の横孔2ICが
切シ欠かれており、該横孔2IC内に、2本の流れ止め腕7Iが横方向に延びる
区分71bで、旋回可能に支承されている。流れ止め腕7′は第1図から第6図
に図示したものと同一の構成になっている。
連結ばね8′上に中間部材9′が載置されており、該中間部材9′は円筒状のス
リーブ部91 aと、これに接続している突出部9’bとを有している。突出部
91bは、スリーブ部9Iaに向い合った最初の区分91gとそれに接続する第
2の区分9Ihとに分割されており、第2の区分91hは最初の区分9zgに対
して折れ曲って延びている。突出部91bは中間の広幅領域9Ieで枠状に形成
されており、該枠内に両脚ばね6′の折れ曲った端部が掛止し、脚ばね6′の他
端は操作ペダルの下側を支持している。中間部材9′は、そのスリーブ部9ya
内に孔を有しておシ、該孔はスキーブレーキ1′の側部に向って長孔状に拡幅さ
れている。
スキーブレーキ1′にあっては、いままで述べた実施例と異なり、突出部9′b
の最初の区分9Igの両側部にカム9′fが形成されている。更に底板2′は2
つの支持面’lefを有しており、該支持面2#fは底板2′の突起部に設けら
れてカム91fが当接するように定められている。このためスキーブレーキ1g
にあっては、底板2′の支持面2′fが操作ペダル5Iの横軸4′に関し、連結
ばね8′の方向へ向かってずれている。この構成では、メ−カは準備完了位置へ
流れ止め腕7′の自由端を引込めるのに必要な対策を容易に決定することができ
る。
第9図及び第10図に図示されたスキーブレーキ1′は制動位置に在り、中間部
材9′は、スリーブ部9’aが操作ペダル5′のストッパ5′aに当接するよう
に、両脚ばね6′の折れ曲った端部51 aによって保持されている。
図示されてないスキー靴によって操作ペダル5′に押圧力が作用し、操作ペダル
5’が下方に旋回させられると、突出部91bの第2の区分9’hと両カム9′
fとが、スキー上面側に当接する。同時にカム9′では両支持面2′fに当接す
る。中間部材9″のこの位置が、第11図と第12図に示されている。この時中
間部材9′のスリーブ部9′aは、操作ペダル5′のストッパ5′aから若干離
れている。
操作ペダル5Iに加えられる押圧力が更に強化されると、操作ペダル5′の自由
端はスキー10′の上面側に向って更に押し込まれる。その結果、突起部9′b
の第2の区分9′hが上方に旋回する。その際、突起部9’bの第2の区分9I
hの自由端領域が上方に移動する。第13図及び第14図には準備完了位置に相
当するスキーブレーキ1′の最終位置が示されておシ、この時雨流れ止め腕7#
の最終区分?’aは横軸4′から最も離れ、両区分7’aはスキーブレーキ1′
の鉛直長手中心面に向って旋回する。
第15図から第20図に図示された最後の実施例の特表千1−501043 (
5)
場合も、スキーブレーキ1′はベース2′aをを備えた底板2″を有しておシ、
該底板2Pに、上方に向って4″は側部2”b内に固定されており、該横軸4#
に操作ペダル5″とセットアツプばね6′とが配置されている。。
側部2mbの孔2Ilc内に流れ止め腕7#が支承されており、操作ペダル5#
内に配置された流れ止め腕T′の最終区分7’dが、連結ばね8#によって互い
に結合されている。連結ばね8′上に中間部材9′が載置されており、該中間部
材9#は円筒状のスリーブ部9#aとこれに接続している突出部9Ilbとから
成っている。
併し今迄に述べた実施例と異なって、中間部材9tの突出部911bは、平面図
でみてU字形に形成されておシ、脚部9′にの自由端部は内側に向いた突起部9
piを有している(第20図参照)。
底板2′には、鉛直長手中心面内を延び、かつ横軸4′′から離れて位置する軸
受ブロック2J−gが装着されており、該軸受ブロック2’gは横断面でみてほ
ぼI字形に形成されている。その際軸受ブロック2′gの2本の溝2′hは、中
間部材9′の突起部9′10案内用に使用される。軸受ブロック2’gの端面側
には、付加部の形状をした支持面2pfが形成されている。
第15図と第16図は、今述べたスキーブレーキ1’の制動位置を示す図面であ
シ、第17図と第18図は準備完了位置を示している。このスキーブレーキの衿
動形式は、前述のスキーブレーキ1及び1′の形式にほぼ一致している。ただ第
16図及び第18図にみられるように、中間部材9′の突起部9 P 1の位置
が異なっているだけである。
更に第19図では、底板2′の全体構造とその細部と。
が特に判シ易くなるように、ブレーキ設備の他の部分が抹消されて示されている
。第20図はこの場合に使用される中間部材9’を図示したものである。
本発明は、これまで図面に示して記述してきた構成に限定されるものではない。
本発明の枠を踏み外すことなく、種々の変化実施形が可能である。例へば中間部
材がスリーブ部の領域に非常に大きな切欠き部を有し、そのためただ2個の軸受
部が残され、これが最終区分に直接支持されているようなスキーブレーキも本発
明の枠内に在る。更に前述の構成から成る案内部材及び支持部材の構造と配置と
が互いに組み合わされているような中間部材の場合も、本発明の枠内にある。
又、準備完了位置に在るスキーブレーキの中間部材が、スキーの上面側ではなく
て、適当に大形に形成された底板のベースに当接するようにすることも可能であ
る。
連結ばねを保持している両ブレーキ腕の最終区分が、外方に向って折れ曲ってい
る場合には、連結ばねの中間領域に、この最終区分を連結ばね内に入れるために
空所が設けられる。この空所は連結ばねのコイルを、適当に引離すことによって
形成することができる。
更に連結ばねは、棒ばね、板ばね或は特別に仕上げられたプラスチック又はビム
から成るばねとして形成されていても宜い。
国際調査報告
国際調査報告
EP 8700261
Claims (13)
- 1.幾重にも折れ曲つて底板に旋回可能に支承されている2本の流れ止め腕を有 するスキーブレーキであつて、制動位置では流れ止め腕の自由端部がスキーの滑 り面の下方に突出しており、準備完了位置では流れ止め腕は、脚ばねとして形成 された少くとも1つのセツトアツプばねの力に抗して、スキー靴によつて踏み付 けられた操作ペダルによつて、スキーの上面側に保持されており、さらに、操作 ペダルに装着された、折れ曲つた流れ止め腕の最終区分が連結ばねによつて結合 されている形式のものにおいて、折れ曲つて操作ペダル(5,5′′,5′′′ )に装着された流れ止め腕(7,7′′,7′′′′′)の最終区分(7d,7 ′′d,7′′′d)に、中間部材(9,9′,9′′,9′′′)が蝶着され ており、該中間部材(9,9′,9′′,9′′′)は円筒状のスリーブ部(9 a,9′a,9′′a,9′′′a)とこれに接続した突出部(9b,9′b, 9′′b,9′′′b)とを有し、該突出部(9b,9′b,9′′b,9′′ ′b)が、スキーブレーキの準備完了位置では、連結ばね(8,8′,8′′) の力に抗して、底板(2,2′′,2′′′)の少くとも1つの支持面(2f, 2′′f,2′′′f)に支持されていることを特徴とするスキーブレーキ。
- 2.中間部材(9,9′,9′′,9′′′)は、連結ばね(8,8′′,8′ ′′)に取り囲まれた個々の流れ止め腕(7,7′′,7′′′)の最終区分( 7d,7′′d,7′′′d)と、遊隙を備えて配置されていることを特徴とす る、請求項1記載のスキーブレーキ。
- 3.中間部材(9,9′,9′′,9′′′)のスリーブ部(9a,9′a,9 ′′′a,9′′′a)は孔を有しており、該孔はスキーブレーキ(1,1′′ ,1′′′)の鉛直長手中心面から外方に向つて長孔状の断面に移行しているこ とを特徴とする、請求項1又は2記載のスキーブレーキ。
- 4.底版(2,2′′,2′′′)は支持面(2f,2′′f,2′′′f)の 外に少くとも1つの案内面(2e,2′′e,2′′′e)も有していて、ブレ ーキ装置の旋回運動中は、該案内面(2e,2′′e,2′′′e)に沿つて中 間部材(9,9′,9′′,9′′)の突出部(9b,9′b,9′′b,9′ ′′b)が案内可能であり、その際必要があれば、案内面(2e,2′′e,. 2′′′e)と支持面(2f,2′′f,2′′′f)とは直接入り交つて移行 することを特徴とする、請求項1から3までのいずれか1項に記載のスキーブレ ーキ。
- 5.セツトアツプはねを形成している2個の脚はね(6,6′′,6′′′)の 、操作ペダル(5,5′′,5′′′)から遠い方の端部が、突出部(9b,9 ′b,9′′b,9′′′b)に掛止していることを特徴とする、請求項1から 4までのいづれか1項に記載のスキーブレーキ。
- 6.中間部材(9,9′′)の突出部(9b,9′′b)が枠状に形成されてい て、両脚ばね(6,6′′)の端部が枠内に係合して配置されており、前記突出 部(9b,9′′b)は、スリーブ部(9a,9′′a)から遠い方の領域で底 版(2,2′′)の案内面(2e,2′′e)に滑動可能に案内されていること を特徴とする、請求項1から5までのいづれか1項に記載のスキーブレーキ。
- 7.中間部材(9′)の突出部(9′b)は正面図でみてT字形に形成されてい て、横方向に延びる区分(9′c)内に両脚ばねを受容するための溝(9′d) が切り久かれており、該区分(9′c)はスリーブ部(9′a)から遠い方の領 域で底版の案内面に滑動可能に案内され、かつ該区分(9′c)は底版の支持面 に支持され得ることを特徴とする、請求項1から5までのいづれか1項に記載の スキーブレーキ。
- 8.底版(2′′,2′′′)の1つ又は複数の支持面(2′′f,2′′f) が、操作ペダル(5′′,5′′′)の横軸(4′′,4′′′)に関して、連 結ばね(8′′,8′′′)へ向かつて案内面(2′′e,2′′′e)から距 離的にずらされて配置されていることを特徴とする、請求項1から5までのいづ れか1項に記載のスキーブレーキ。
- 9.中間部材(9′′,9′′′)の突出部(9′′b;9′′′b)が2つの 区分に分割され、かつスリーブ部(9′′a,9′′′a)に向い合う第1の区 分(9′′g,9′′′g)とそれに続く第2の区分(9′′h,9′′′b) とが互いに折れ曲って延びていることを特徴とする、請求項1又は請求項5から 7までのいづれ1項に記載のスキーブレーキ。
- 10.中間部材(9′′)には、突出部(9′′b)の第1の区分(9′′g) に側方で接続しているカム(9′′f)が設けられており、該カム(9′′f) に底板(2′′)の支持面(2′′f)が配設されていることを特徴とする、請 求項8又は9記載のスキーブレーキ。
- 11.中間部材(9′′′)の突出部(9′′′b)は平面図でみてU字形に形 成されており、その脚部(9′′k)が底板(2′′′)の軸受ブロック(2′ ′′g)に沿つて案内されていることを特徴とする、請求項1から4までのいづ れか1項に記載のスキーブレーキ。
- 12.中間部材(9′′′)の突出部(9′′′b)の両脚部(9′′′k)の 自主端部に、内方を向いた突起部(9′′′i)が装着されており、該突起部( 9′′′i)はほぼI字形の断面に形成された軸受ブロック(2′′g)の溝( 2′′′b)に係合していることを特徴とする、請求項11記載のスキーブレー キ。
- 13.軸受ブロックの端面側に、有利には付加部の形で支持面(2′′′f)が 形成されており、両脚部(9′′′k)の間に延びる領域で、前記の1つ又は複 数の支持面(2′′′f)に接して突出部(9′′′b)が支持されていること を特徴とする、請求項10又は11記載のスキーブレーキ。
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