JPH01501185A - 記録表面用表面滑剤 - Google Patents

記録表面用表面滑剤

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JPH01501185A JP62505248A JP50524887A JPH01501185A JP H01501185 A JPH01501185 A JP H01501185A JP 62505248 A JP62505248 A JP 62505248A JP 50524887 A JP50524887 A JP 50524887A JP H01501185 A JPH01501185 A JP H01501185A
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フルー・ダンカン・ダブリユー
シヤドウイツク・ロバート・ピー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 世」 記録表面用表面滑剤 ダンカン・W・フルー、ミツシェル・プレイトバーブ。
ロバート・P・シャドウイックによる 本発明は、磁気記録物のための滑剤(例えば、硬質データ・ディスクあるいはそ の様な基盤上に塗布されるような)に関するものであり、更に詳しく言えばその 為の改良された表面滑剤体系をも包含している。
本 日 の1 景 び ′ データ処理用の磁気記録装置を製作及び使用する技術作業者達は、この媒体がし ばしばその使用可能な寿命を決定しかねない程に、深刻な被膜の問題を引き起こ すことを良く知っている。例えば、相対的に高速で通過している薄膜磁気記録ヘ ッド(“スライダ上に保たれている)を支える硬質磁気記録ディスクの表面では 、すべてのヘッドがそれ自身と記録媒体双方を問題になる程にすり織らしてしま う。
ここでの問題は、ディスクとヘッド(表面)との間の望ましくない程に強い摩擦 の問題である。摩擦を少なくするために、作業者は一般に、ディスクをコーティ ングすることにより一定(最大)摩擦係数以下にすることを述べている。これは またヘットを通過してディスクを駆動するのに必要な力をも減少する。係数を減 らして被膜の効果を上げる為に、作業者はディスクの記録表面上への“表面(局 部)滑剤”のコーティングのような、いろいろな急場しのぎにたよってきた。
本発明はこのような表面滑剤及びこのような記録表面に、滑剤を、好ましくは化 学結合によってはりつける技術に関するものである。
作業者は(磁気ディスクやテープのような情報伝達媒体の表面上に)このような 表面滑剤を使用する問題に気付いている。滑剤は記録表面に塗られ、純粋に機械 的手段、例えば毛細管の力によってその場所に維持されても良い。固体表面上へ の滑剤の物理的保持力を実施例で説明している公開特許には、例えば合衆国特許 第4.188.434号、第4.232.072号と第4.268.556号等 がある。これらの特許の中では、表面滑剤と下層表面との間の化学結合について は教えていない。
本発明によれば、所定のイソシアン酸滑剤が記録表面に塗られ、(イソシアン酸 でターミネイトされた潤滑油でディスクに接触して)安定的に強く付着し、化学 的に結合された重合体滑剤にするためそこで乾燥される。
一般に、ここで理解されている“表面滑剤”は、化学的に不活性であり、かくし て記録表面では強い相互作用(例えば、水素結合や正反対な属の相互作用)を殆 ど示さない。ここで理解されるように、記録ディスクが高速で回転される時のこ めような粘着性のなさによって、滑剤はディスクから移動しがちである(例えば 、粘着力が遠心力により徐々に乗り越えられる)。そして、滑剤は振り切られて 枯渇してしまい、“ヘッド・クラッシュ”が発生する。
本発明によれば、このような潤滑油の消耗が情報伝達表面へのイソシアン酸滑剤 の薄膜の適用により抑制されており、表面に化学的に結合されているこの薄膜は 容易には除去されない(例えば、イソプロパツールでこすったり拭くことによっ ても)。これを適用する記録表面としては、例えば磁気ディスク、磁気テープ、 音響記録媒体等の特に取り変え可能な重合体表面及び金属表面を含んでいる。
このような滑剤の塗布が磁気記録ディスクの重合体表面(例えば、計算機の記憶 に使用されている型の)に適用されるのは、特にヘッドと媒体との相対的な速度 が非常に大きく、ヘッドが高い摩耗性(薄膜ヘッドに比較して)を示し、結果と して生じるヘッドと媒体の摩擦と寿命の減少とが全く同じような場合である。こ のように、作業者はディスク塗布や、このような媒体のための色々知られている “表面潤滑”法に頼ってきた。(例えば、次の合衆国特許を参照のこと: 3, 390,946.3゜492.235 、3,423,086 、4,431, 702 、3,983,302 ; 3,837,912; 3.597,27 3.4,446,193 、また、IBM TDB Vol、 26. ニアB 、 P、 3778゜1983年12月;また、Budinski氏の論文でJ 、Var、Sei、 technical、Vol、12.34. 1975年 7月〜8月、PP、 78bt :とHamada氏らの論文で、 J、App l、 Phys、 55(6)、 1964年3月15日、PP、 3775+ )回転型磁気記録ディスク上の表面滑剤の消耗は主に遠心力による”振り切り” であると思われている。しばしば、いくつかの副表面滑剤(それ自身が磁気被膜 中にある)が、振り切られる表面滑剤を補充するための潜在的な蓄積として提案 される。
作業者は“振り切り′の問題に気付いていて、振り切りが表面滑剤を枯渇させ、 早い時期のヘッド・クラッシュやシステムの故障を引き起こす事を認めている。
この発明の顕著な目的は、重合体の記録表面、特に重合体の表面が、活性イソシ アンエステル(あるいは酸)のグループと化学的結合して、ウレタンあるいはエ ステル結合を生じることのできる、例えば水酸基等の自由な活性グループを示す (或は、そのように誘発することができる)場所に対して、イソシアンエステル でターミネイト(あるいは酸でクーミネイト)した滑剤を塗布して化学結合させ ることにより、このような枯渇を抑制することにある。
金属表面に対しても同様である。
関連した目的は、改良されたその粘着性と相互の滑性とにより、このイソシアン 酸潤滑油と滑剤超薄膜の特性とを調和することであり(例えば、重要な相互の溶 解性と相互の分子の引力と実質上の内部拡散とを加えて)、このような組成と構 造の2つの潤滑油の層が、互いに最上層の滑剤層の枯渇を抑制するように作用す ることにある。
本発明の目的は、このような問題を処理すること、特に硬質ディスク媒体と薄膜 ヘッドからなるシステムのための、特に改良された表面滑剤体系を含む新しい磁 気記録材料を教えることにある。
例えば、一般の重合体固着剤による標準的な酸化鉄製の計算機ディスクの塗布と 比較されるならば、普通の表面潤滑油の不足分の下塗りとして適用される本発明 による新しい潤滑油の反応塗布は、“振り切り”と枯渇を減少し、作業者の驚く 程に耐久性と使用上の寿命を改善する(例えば、我々の下塗りの材料が滑剤とし ては月並に思われるから、−このように我々は潤滑油の下塗りにより潤滑油の層 の粘着性の向上を図っているのである)。このような活性潤滑油の下塗りは、イ ソシアン酸ターミネイトを含んでいてもよい。又、それらはフッ化炭素部(むし ろ、フッ化エーテル重合体のようなフッ化アルキル)を含むほうがよい、更に、 それらはむしろ同様な構造のフッ化炭素潤滑油体系で、薄膜塗布である方が良い 0例えば、好ましい反応塗布はフッ化エーテル成分を含む薄膜潤滑油の使用に非 常に適するジイソシアンエステル化された重合エーテルから成っている(稀に、 フッ化物は代表的に不安定なフッ化重合エーテルで代用されてもよい、例えば水 素がフッ素物と置換する場合には、逆に反応して特性を変え、腐食の防止等を示 すようである)。
現在の作業者は、勿論、磁気記録表面に対してはフッ素炭素の表面滑剤を提案し ている。しかし、このような滑剤は、それ自身では、一般的に優れた耐久性・安 定性や我々が望む“振り切り″への抵抗力を与えるのに必ずしも効果的でないし 、又、非常に濃縮した場合は磁気特性を損なってしまう(例えば、合衆国特許第 4.431.703号を参照せよ)。
いくらかの作業者は、磁気記録媒体用の滑剤として、我々の有機物(例えば有機 フッ素物)を提案している(例えば、合衆国特許第3.993.846号か第4 .007.314号、あるいは第4,131.717号を参照せよ、又は有機シ リコンフッ化物を記載している合衆国特許第4.007.313号を参照せよ) 。
表面を超鏡面仕上げした磁性特性の超薄膜と、これらの膜に実質上接触(たびた び実際に滑走している)して飛んでいる記録用ヘッドとを用いて、記録密度を増 加させるのが現在の傾向である。この事は、このような高密度磁性媒体用の表面 滑剤の実質的改良をめており、滑剤層の仕様が非常に厳重になっている。このよ うな滑剤層は出来るだけ薄くなければならない(数十 かそれ以上の大きさのオ ーダー)。また、非常に安定で長持ちがし、効果的で耐久性がなければならない 。滑剤層は記録表面な可塑化しないように、記録固結剤と反応してはならないし 、また全面に亘って使用中に取り除かれても、重大な程枯渇させられてもならな い。
普通の“移動する”滑剤(大部分の記録部塗布に加えられる)は、このような環 境下では今や疑わしいものである;例えば、それらの移動率を十分な正確さで制 御することはできない;だから、それらは十分均一な表面の潤滑油塗布を保証で きないのである。
“Topic”あるいは表面に用いられる滑剤(例えばフッ化炭素泊)は、この ような媒体に対して有名になりつつある。
確かにいくつかの場合に、作業者は薄膜金属媒体については、優れた表面滑性を 達成する他の習慣的方法は無いと感じている。
それ故に、特徴として、このような媒体は僅かの良く固着された膜:例えば、イ ソシアン酸でターミネイトされた重合体の滑剤と表面の水酸基(ウレタン)の反 応製品(あるいは酸でターミネイトされた重合体の類縁のエステル製品)等で表 面塗布されている。
フッ化炭素の液体薄膜は、磁気記録媒体(例えば、ウィンチェスタ−型のディス ク; 1982年11月のNo、6.Vol、 MAG−18のIEEE磁気学 報告書の1073頁から: 1073 + of IEEE TRANSACT IONS ONMAGXETIC3,Vol、MAG−18,No、6. NO VEMBER,1982)を滑らかにするのに有用であることが知られている。
このような滑剤は望ましい特性(酸化と熱に対する安定性、化学的な不活性、親 水性。
粘着性等)を備えている。しかし、ディスク上の滑剤の塊は注意深く制御しなけ ればならない、もし少な過ぎるならば、ヘッドの摩滅が過度に激しく“ヘッド・ クラッシュ”が発生する。もし大量に滑剤が用いられると、例えば“起動”時に おいてどろどろになったり、ヘッドの“くっつき”が発生する。
これはヘッドの屈曲部のゆがみやディスクの破損の原因となり、潜在的な故障の 事態を招く。“くっつき”を生ずる全ての要因が今や良く知られているが、その 内過多の滑剤が大きな要因であることを参照せよ。
且」辷鮭10i顧 我々の開発の顕著な特徴は、この明細書を再確認すれば明らかになるであろう。
例えば、我々はイソシアン酸でターミネイトされた(且つ/又は酸でターミネイ トされた)重合体滑剤の一番目の層を含むように、我々の滑剤の体系を公式化し てみたい。我々の滑剤の体系は、“接触しない”媒体(即ち、例えばヘッドが普 通滑走する時に、周期的なたびたびの薄膜ヘッドの接触により特徴づけられる媒 体であって、接触することなどはめったにない媒体とは区別されるような媒体) のための表面潤滑油薄膜として特に適している。
このような“イソシアン酸潤滑油の薄膜” (あるいは、酸でターミネイトされ た薄膜)は、“活性滑剤” (即ち、記録表面、例えば磁気記録ディスクの重合 体記録表面上にそれ自身をしっかりと固定するエンド分子を持ったもの)と理解 されても良い。このような固着を破壊して、潤滑油の振り切りや消耗を生ずるに は、1分子当り128〜184キロカロリーのエネルギーが必要である。これは 、いかなる回転型ディスク記録上で発生する機械力よりも遥かに大きい。
“活性潤滑油”は“分子構造を結合する”特性を備えなければならない。即ち、 滑剤の特質を示す炭素結鎖であって・さらに反応しつる、1つあるいは数個の適 当な“活性”基のグループを持っているものである。
我々の活性潤滑油の薄膜用に好適な記録基盤表面は、酸ターミネイト基かあるい はイソシアン酸ターミネイト基と反応して、強い結合を形成するのに適している 活性グループ(特に水酸基)、あるいはこれを作り得る独立した表面分子により 特徴付けられる。酸化反応によっても更に機能的グループが追加されるだろう。
例えば、具体的な記録用塗布に用いられているエポキシあるいはフェノール固着 樹脂は、このような水酸基を明らかに含むか、あるいは殆どの磁気記録用固着剤 のように容易にそうなるように作ることができる。
このようなエポキシ(エポン1004:Epon 1004) &フェノール( メチロン75108:klethylon 75108)の代表的な構造を、下 記(E−P型固看剤)に示す。
”Epon 1004°(J−ホ゛ヘシ)”Nethylon ’7510B”  (7エ/す1.り)更に、このような固着剤の乾燥による反応から、樹脂と種 々の反応の相関率とによって、有益なエステルあるいはエーテルを生成すること ができる。関連する非触媒反応は次のように簡略化される。
一方、触媒反応は次のようにエーテルを作ることができる。
このようにして、反応していない固着樹脂は、このような機能的水酸基グループ ばかりでなく、部分的に反応したあるいは全て反応した(結鎖した)樹脂を生成 する。我々は、ここでの具体例として、このような水酸基グループやこのような エステルグループとエポキシグループの消滅との形跡を見て来た。
これについての顕著な特徴は、我々の表面塗布潤滑油のイソシアン酸とディスク の記録表面上の水酸基グループとの反応が、ディスクの表面上でウレタン結合を 作り、磁気記録塗布上のイソシアン酸潤滑油を強く固着することである。
この発明によるこのような活性潤滑油の基幹を形成する特に望ましいイソシアン 酸は、“ジオール” (例えばフッ素重合エーテルジオール)とジイソシアン酸 から、ジイソシアン酸基である結鎖のフッ素アルカリ重合体(ここでは“Dis oc”として理解されている)を結合・生成することにより作られる。
作業者は磁性を持つ接触しないデジタル記録表面が、次の例でいくらか詳細に示 すように、単に我々の新規な“活性Disoc滑剤”あるいは酸でターミネイト された類似体で塗布することによって改良され、更に実用的商業的に(低い消耗 性と耐久性寿命の点で)作られることが分るだろう。
好適な例としては、表面に潤滑油をウレタン結合し、互いにつながっている表面 膜を形成するために、フッ化炭素ジイソシアン酸の“活性潤滑油”を適用し、磁 気記録表面上の機能的な水酸基のグループと反応させるものがある。ジイソシア ン酸は、好都合にもフッ化炭素潤滑油と、商業的に可能、即ち可能な材料から実 際に容易にできる材料とを基にしている。
この実施例で述べる“活性潤滑油”の体系と工程とは、望ましい形として次のも のを含んでいる。
a)実際に入手できる材料; b)特に、ジイソシアン酸でクーミネイト且つ/あるいは酸でターミネイトされ た潤滑油で、記録表面上、特に下層がフッ化炭素結鎖を示す所では、安定的な“ 下層の活性潤滑油”薄膜を与えるフッ化炭素: C)ディスク表面上の機能性のあるグループ(特に水酸基グループ)と強く固着 されるための反応、特に記録表面と下層膜との間のウレタン結合且つ/あるいは エーテル結合(例えば、1時間約10o℃での加熱により容易に引き起こされる ); d)制御された潤滑油薄膜の厚さ; e)“活性下層”の中に相互に溶は込み、それ故に良く保たれる、更に塗布され た重層表面滑剤の層;f)良い摩滅特性; g)殆どかあるいは全くない消耗率(振り切り);h)容易な塗布; i)それとともに、相互の溶解で下層膜上に保たれる表面滑剤の重層性等。
多くの化学反応が、(ディスク)の記録表面にこのような活性層の滑剤分子を結 合するために用いることができるとすれば、我々の“活性イソシアン酸”系が、 材料の入手、活性率。
活性層の安定性、効率等において最良である。エーテル化。
エステル化等の他の付加方法は、実施が難しく安定性が少ない製品を作り出す。
我々の重合体イソシアン酸滑剤は、作業者に良く知られているような適当な材料 から合成されている。好適な最初の材料は、ポリ(酸化ベルフルオルプロピレン )ジカルボキン酸とポリ(酸化ベルフルオルエチレン)ジカルボキン酸のような フッ化重合体の滑剤を含む。
本発明の好ましい形では、類似構造の表面滑剤の前述署は、活性潤滑油下膜の上 部に形成され、内部分子の引力や内部の溶解性や2つの層(基本的には同一の構 造を持ち、なるべく同一の特性を持つ)間の内部拡散により、そこに好適に保た れる。振り切りや消耗等は、もしも本質的に削られないならば、このようにして 防止される。
本発明は、次に述べるいくつかの好適な具体例の詳細な説明によって正しく認識 される。
旺産f且体五Ω我胡 概要と背景: 例Iは、記録組成物で塗布されている磁気(ディスク)記録基盤と、本発明の法 則に従い公式化され適用されている潤滑油体系とを示している。
一般的にこれは、ここでは他の方法も述べられているが、他の方法で説明されて いる場所を除いては、当技術において現在既知のように選ばれ、公式化され、動 作していると理解される。そして、他の方法で説明されていないだけで、全ての 材料、方法、装置や道具は、本実施例によれば既知の手段で達成されると理解さ れる。
比較的慣習的な磁気記録への重合体の塗布が、本発明に従って硬質の計算機用デ ィスク上に処方され、新規なイソシアン酸でターミネイトされた滑剤の暦を含む ように適用されると理解される。
本発明の実施で用いられるイソシアン酸潤滑油体系の具体例を次に示す。この組 成物は、表示された濃度の前記成分を含むように準備され、表示されたように適 用、処理、使用される。
皿1・ 重合体の磁気記録薄膜(スライダに相互に接触してライト/リードする為の、重 合体のエポキシ−フェノール系固着剤(上記E−P参照)中の磁性酸化物)を塗 布したタイプの磁気ディスク記録が、本発明に従った表面滑性の処置のために提 供される。この記録表面は、表面滑剤に関連した工程を除いては、最終的な処置 (例えば研磨され、磨かれ、滑らかにされ、そして他の方法で十分綺麗に)がさ れてしまっていると見なす。
イソシアン酸の最終グループを示している、フッ化炭素重合体の“活性滑剤”が 準備されていて(上記“Disoc”を参照せよ、例えば分子量は約2000) 、僅かの均一で比較的連続した極薄の表面塗布を促すために、ディスクの記録表 面に僅かに塗布される。十分な時間の後に、処理温度(例えば、反応を加速する ために加熱することができるが)で適度な反応(反応するイソシアン酸の最終グ ループと水酸基との表面結合や記録表面材料とのウレタン結合)を保証するため に、“脱皮”の工程が実行され、不必要で非反応な材料を除去し、更に確実に記 録表面上に僅かの均一な薄膜を残す。多くの場合、選択的且つ好適には、この” 脱皮”は“冷却”に置き換えられる。
これにより、未反応のイソシアン酸のターミネイト物が後で反応すること(例え ば、フレオンTFとアルコールとの共混合との接触による)を禁止している。
好ましくは、重合体固着剤は、潤滑油のイソシアン酸の終端基と化学結合しやす い、自由で反応的な(OH−を参照せよ)グループが良い、このような反応水酸 基は、既知のように、フェノールとエポキシの部分のような多くの普通の固着剤 重合体の一部分に、(例えば、エポキシ環の開放により)発生させることができ る。
反応イソシアン酸類は、ここでは非常に反応的である:そして、湿気のような不 必要な汚れを拾い上げる。このため、内部の環境(例えば窒素層)は、例えば乾 燥が終わるまで秩序ある状態である。
この記録はこのまま用いられても良いが、補助的な表面滑性をさらに確実にした いならば、適当な更なる滑剤薄膜(例えば、好適にはちょうどフッ化炭素のよう な滑剤)を更に塗布してもよい。
作業者は、僅かのイソシアン酸潤滑油の活性薄膜(多分40〜90人)が、特に その薄膜上に極薄に塗布された同様の滑剤で補われた場合に、自身のすばらしい 滑性特性を現すことに注目する。振り切りや他の潤滑油の枯渇は著しく防止され る。
我々は、このイソシアン酸薄膜によって、記録表面が元の相対的に疎水性で高イ オン化の表面から、例えば潤滑油の薄膜塗布に非常に適合する低エネルギー“表 面”に本質的に変更されていると、確信はできないが推察する。この証拠は、相 対に振り切りが殆ど発生しないという事実である。このように地布された記録は 、拡張された使用限度を越えても、優れた滑性特性を示す;例えば規格の接触起 動停止(CSS)検査(例えば、10−20にの接触起動停止)・を容易に合格 する。
熱論、接触圧の増加と荷重ベアリングと耐久性のために、イソシアン酸潤滑油は 中程度以上(例えば少なくとも数千)の分子量を示すように準備される。また、 大量の非活性(非結合)潤滑油材料が残って潤滑油薄膜を柔らかにしないよう、 厚すぎることがないようにする。
皿旦・ 記録ディスクは、比較的短く低分子量のフッ化アルカリ環上に、一対のイソシア ン酸の終端基を含んでいるイソシアン酸滑剤で、例工のように塗布され、記録表 面を一様にフレオン希釈液で拭き取り磨かれるか、でなければ更に一様に広げる よう動かされる。同様の結果が得られる。
匪・ 例■と同様で、フッ化エーテルの重合体基を基礎に重合イソシアン酸が形成され る。同様な結果が得られる。
飢・ より重合体量(例えば3〜400oあるいはそれ以上)のイソシアン酸でターミ ネイトされた油を用いて、例Iを繰返し、“活性薄膜”と活性薄膜上に滑剤薄膜 を加えないようにするーそれは唯一の“表面滑剤”となる。これは軽い仕事(例 えば、数にの接触起動停止、あるいはどちらかといえば薄膜ヘッドよりもフェラ イト・ヘッドの場合)には十分である。
[・ 例■と同様で、重合イソシアン酸でターミネイトされたフッ化エーテルの活性薄 膜上に、表面滑剤の第2層(“最上層”)が重ねられる。この“最上層”は、適 当な厚みを持ち活性薄膜(例えばフッ化エーテル油)と同様な構造である。それ は月並み(例えば、このような“活性薄膜”がない場合より)以上に、その場所 に保持される−ようである一明らかにこれは、もしあるとすればこのような層間 の内部分子の引力等と、下層の“活性薄膜”が記録表面に堅固に結合されている ためとである。
皿型・ 例mと同様で、ポリ(フッ化アルカリ酸化物)の混合物から二重イソシアン酸潤 滑油重合体が準備される。このような物を準備するために好ましい方法と材料と は、本技術分野で良く知られている;例えば、いくつかは合衆国特許第3.81 0.874号と第4.085.137号に記載されている。ここでは、両者が合 体している。
そのように開発されたイソシアン酸でターミネイトされた“活性薄膜”は、例工 〜■等のように記録表面上に塗布され、そこで反応してそれから余分な未反応材 料は拭い去られる。
イソシアン酸の終端基は、遂に記録表面上で(エポキシ・フェノール)固着剤の 中の自由な水酸基部とウレタン結合を形成する。これらの化学結合は非電に強固 で、また全ての想像し得る振り切りの力に抵抗できる。残された僅かの(例えば 数十へ)のイソシアン酸薄膜は、(イソシアン酸の)活性薄膜の中に容易に溶け る“表面滑剤”で塗布される。好ましくは、この表面潤滑油は比較的重合体量の フッ化重合エーテル(z −60、z−25,モンテデイソンのポリエチレン酸 化物等)がよい。そして、活性薄膜(イソシアン酸)中で相互に可溶性等があり 、その上に良く保持され、振り切りと消耗等に抵抗できる。
結果は上記のように満足できる。
皿■・ 例■と同様で、上記に述べられている“Disoc”型のフッ化ポリエステルで イソシアン酸でターミネイトされた“活性潤滑油”薄膜を、エポキシとフェノー ル固着剤の重合体(例えば、上記の“EP固着剤”)を含んでいる記録表面に適 用する。
“Disoc”が塗られ、ウレタン結合を生じるように約80〜95%が反応す るまで加熱処理(例えば、100〜110”Cで約90分)され、それから約4 0〜90人(できれば、50〜70人)の僅かなイソシアン酸薄膜を作るために 、余分な未反応で未結合のDisocが、あるいは丁度1つあるいはいくつかの 連続した単一分子膜を形成するためにどんなものが採用されたにしても、全てが 出来るだけ“理想的な膜厚”になるように取り除かれる。
結果としては、比較的少ない油の振り切り、“変形”あるいは“ヘッド腐食“の 事故がなく、すばらしい操作の耐久性(例えば10−20に以上の接触起動停止 のサイクルに合格する)を持っていて、前記と同様に満足できるものである。有 毒性や環境の問題はみられない[例えば、驚くことに、水の吸い上げの問題はみ られないし、そのように油化されたディスクは高温多湿状態でさえ、より長期に 使用できる]。
皿■・ 活性薄膜(フッ化炭素)の滑剤が、記録表面とエステル結合する(例えば、実際 には、どんな現在の記録用固着剤でも行われるように、活性OH類と出会うか、 あるいはその中で誘発されて)のに適当な酸ターミネイト基を含むために変更さ れる事を除いて6、例■と同様である。これらの酸ターミネイト基は、イソシア ン酸ターミネイト基の代わりに用いてもよいし、あるいはそれに追加してもよい 。
皿墨・ 例■と同様で、次のような活性薄膜の“Disoc”潤滑油(イソシアン酸でタ ーミネイトされたフッ化重合エテル)が準備される。
1)適当な形のカルボン酸を溶剤の中で適当な二重イソシアン酸と混合する。好 ましくは、(割り切れる数の)α、ωカルボン酸を、フレオンTF(約5oモル のフレオントリクロ・トリフロルエチレン)中で、2.4トルエンの2重イソシ アン酸と混合する。
2)混合は、約1時間かき混ぜられる;その時に、溶剤は蒸発し、“Disoc ”成分、例えばフッ化重合エチレン酸化ポリマーのα、ω重合イソシアン酸を分 離する。
[作業者達がよく知っているように、ポリプロリン酸化物の“Disoc“の類 似物が同じように用意され、ここで代用される。] 3)その“Disoc”は、(例えば適当な溶剤中で希釈されて)中間面に塗ら れて乾燥され、−OH類と適当数のウレタン結合を形成する。
−さらに詳細には、この“Disoc”はフレオンTF(0,5〜2重量%濃度 )に溶解され、海綿体の塗薬器を通して塗るか、あるいはどんな方法でも出来る 限り均一な厚みを形成する[例えば、始めは、約150〜600人の厚みに対応 する5〜20mg]。
代わりに、塗り付けや1回し塗りや、吹き付は等の方法でも良い。“Disoc ”は他の方法で希釈されてもよいし、100%濃度を用いてもよい。
−“Disoc”を記録表面に沿って更に均一に広げるためには、磨くか、むし ろ粘着性のある“Disoc”を同様に使うことが必要である。
3A)直乾燥(ウレタン結合をもたらすための分解)は、適当な時間と費用で適 切な度合のウレタン結合を生じる、月並みで現実的な方法により行われてよい。
我々は、約100〜120℃で約1.5時間の加熱(オーブン)が満足いくもの (例えば、可能なイソシアン酸の9o〜95%の結合)であると解った。
一イソシアン酸は、非常に活性であるから、乾燥期間が終了するまでは内部の空 気(例えば、窒素層)で好ましくない成分をさえぎるのが好ましい。
4)非反応材料(非結合イソシアン酸等)は、例えば、フレオンTFかあるいは このような溶剤を用いて拭き取って、除去される方が好ましい。
残っている“活性潤滑油”の薄膜(本例では、4o〜90人厚で均一の記録面に 沿って連続に形成された)は、記録表面と強固に固着(ウレタン結合)されてい ることが解る。
その結果は、他の点では前と同じである。
今や、作業者達は記録媒体上に重合体類を含む適当な滑剤を塗り(例えば、合衆 国特許第4.268.556号参照)、ある方法で表面を活性にする高活性炭素 を生成することにより、記録表面上の滑剤を固着する概念(例えば、合衆国特許 第4.446.193号か、あるいは第4.120.995号を参照)を知って いる。テレケミツク (telechemic)ポリエステルの相対的結合は、 合衆国特許第4.268.556号(熱的な安定性や“振り切り”に対しては、 さらに強固な化学結合には劣っているし、潤滑性も多分非常に劣るけれども、明 らかに独立した化学結合よりもむしろ“ウオールス(Waals)力”と呼ばれ ているゆるい分子の結合によっている)で暗示されている。
合衆国特許第4.446.193号は、化学的に活性な潤滑油体系を記載してい る。それは、ジアゾケトンのむしろ問題のある合成と、続くそれの炭素への分解 とを伴っている。ジアゾケトンの合成は複雑であり、生産品の洗浄にも問題があ る。炭素の中間物を形成する為に約200℃の温度が使われねばならない。
その代わりには、紫外線(tJ、 V、 ’)露出器を用いることができるけれ ども、ジアゾケトンの薄膜による紫外線(U、V、)の吸収は僅かのようで非能 率である。炭素が記録表面と反応できるけれども、反応の経過を決定することは 困難である。
事実、炭素は自身と反応して能率を減少してしまう。
特許′193もまた、炭素が金属酸化物と反応できると示しているが、その詳細 は与えられていない。もし事実、金属酸化物との反応が示されていても、有用な 種類は知られない。
合衆国特許第4.120.995号は、基盤への滑剤への(化学的)結合を教え ている;欧州特許第123707号(1984年11月7日)でも示されている 。′707特許は、フッ化炭素の下層を用いて、基盤に対するシリコン結合を明 らかにしている。
ウレタン結合とやや異なり、不能率的で1便宜的でまた不安定な結合であり、例 えばシリコン結合は(例えば、水酸基により)全て不親和にするには非常に不都 合である。またHCIが副産物として媒体上に残されて、腐食作用の重大な危険 を示す。欧州特許′707もまた、(我々の下層と類似している)保護膜上にこ れを保つために、表面油の上面塗布を用いる可能性を示唆しているが、フッ化炭 素の終端基を用いていなく、それはより弱く不安定な保持力しかない構造である 。
要約すれば、我々の例では、潤滑油の消耗(例えば、薄膜潤滑油の振り切り)を 防止する為に、イソシアン酸でターミネイト(あるいは酸でターミネイトされた )“活性潤滑油の下層”が述べられている。これは、適当な機能プルーブを示す ことのできる実際は因習的な重合体磁気記録表面上に、このような下層被膜を塗 布し化学的結合を行い、イソシアン酸(あるいは酸)と反応して強い結合を生じ 、潤滑油の振り切りを減少することにより達成される(例えば、これは高速情報 処理用の高密度デジタルデータな記録するために用いられるタイプのディスク媒 体で使用される、全ての重合体固着剤として本質的に正しいものである)、前記 のように、この非常に薄い下層膜は、記録表面上で十分に乾燥されなければなら ない(殆どの未乾燥材料は除去して)。
比較的に因習的な類似の構造で類似の溶解性の表面潤滑油体系(例えば、前記の フッ素−アルカリ)の後の適用は、高安定性と振り切りによる消耗への抵抗力と を有す、新しく驚くべき“油上の油”の2重層の塗布を非常に能率的に産しても おり、因習的なTFヘッド“スライダ等を持つ高速計算機操作に対しても優れて いる。
本発明のイソシアン酸(あるいは酸)でターミネイトされた“活性潤滑油”の薄 膜は、磁気ディスク塗布上に滑剤の保持力を増加し、すばらしい摩滅特性と長期 で確実な製品寿命を与える。
一以下余白一 衾星塁皿ΔΩ】亙: 我々のイソシアン酸ターミネイト(あるいは酸ターミネイト)活性潤滑油(“R −潤滑油”)が重合体の表面にどのように有益に適用されるかは前述された。驚 くべきことに、我々はこの“R−潤滑油”が金属表面にも使用できることも見付 けた。以下にこれについて述べる。
皿ΔA:コバルトーニッケル上に;クロム上に;我々は、この“R−潤滑油“が スパッタされた金属薄膜表面のディスク上に有益に使用されたらと考えた。この ようなディスクとして、コバルト−ニッケル薄膜をスパッタして被覆されていな いディスクを見付けた。このディスク上に1重量%の例工型の“Disoc”溶 液(イソシアン酸ターミネイト基)が手で塗付された。同様にクロムをスパッタ した(被覆されていない)ディスクに対しても適用された。
ディスクは100℃で90分間乾燥された後、フレオンTFで脱除され(もし必 要ならフレオンTFで脱脂し)、“Disoc”の厚さを計測するため偏光解析 法で測定された。
結果は次の値であった。
ディスク#1 (コバルト/ニッケル) #2(クロム)A側 282人 A側  123人 B側 264人 B狽1125人 これらの金属表面にも(評価しつる程)の厚さで(例えば、1層や2層に当る4 0〜80Å以上)粘着しているのは驚くべきことである。しかし、特に驚くのは その厚い連続的な被覆が非常に良く粘着していることである。(注:フレオンに よる洗浄は粘着の、特に全潤滑油の脱除のきびしいテストである)。今度は恐ら く金属表面に存在する活性物質とR−潤滑油のある部分とが(多分、R−潤滑油 の−NGOと金属の−OHとが)反応していることが明らかとなった。
しかし、これは余りに思いがけないことであった。(例えば、表面の活性な−O Hを見つけることによりこの種の粘着を与えることができるから)− 偏光解析計の値は炭素とフッ素(I S)信号を監視しながら、前後のコバルト (3P)信号を比較するアルゴン・エッチ法によりESCAで検査された。測定 された値はコバルトーニ・ンケル・ディスクで150±20人であった。(屡の 厚さなので低いかもしれない、ESCAは普通もつと薄い層で良好に動作する) それにかかわらず、Disocの比較的厚い層が確実に存在し、強く粘着してい る。(例えば、フレオンTFによるきびしいテストにも除かれない) 皿A」s炭素の被覆 2つの炭素で被覆されたディスクに同様のテストが行われた。最初の偏光解析計 の読みは上述の被覆のないスパッタ薄膜よりも大きな変化を示した。これは被覆 の不均衡や表面のあらさのためである。
これは2つのディスクのDisocの厚さの大きな違いを説明する。
医!被贋 ディスク#1 ディスク#2 A側 51人 A側 142人 B側 67人 B側 142人 Disocが炭素表面と反応するかは明らかでない。偶発的酸化や水蒸気の吸収 の結果かもしれないが、これは表面に水酸基が必要でないことを示している。
炭素被覆金属に非常に多くのR−潤滑油が(非常に良好に且つ非常に厚く)粘着 しているのは全く驚くことである。
(例えば、炭素は“吸収剤”として知られているが、R−潤滑油が、フレオンに よる表面の洗浄の中でさえ、強く粘着していることは推量できなかった。) このDisoc薄膜がどのくらい安定しているかが問題である。
例AAの2つの金属薄膜ディスクは週末の問直いておかれ、それから脱脂され再 測定された。Disocの厚さの変化は見られなかった。
被覆のないあるいは被覆された金属ディスクのDisoc ′に1膜は重合体酸 化物媒体上に比較して厚い。このように、表面の活性のメカニズムはDisoc の追加の層を粘着出来る(すなわち上述の層を付加する)ということで全く異な っている。これは(前と同様の状態で)試された。
結果は、以下に示すように、炭素の被覆のみが付加Disocを容認することを 示している。
非被】 ディスク#1 (コバルト/ニッケル);2(クロム)A側 B側 A側 B側 第1層 282人 265人 124人 125人第2層 291人 247人  118人 121人護l1 ディスク#3#4 A側 B側 A側 B側 第1層 51人 67人 142人 142人第2層 334A 298人 4 50人 454人このテストの1つの方向は、R−潤滑油が“自己反応”してい る(すなわち、最初の層に第2の層が反応する)かどうかを見ることである。上 記の“非被覆データ”はむき出しの非被覆の金属ディスク上にはそのような形成 がないことを示している。しかし、炭素被覆ディスク上には付加が生じた。第2 のR−潤滑油の厚さを許す(反応して粘着する)だけでなく、非常に活発で驚く べき結果として最初のR−潤滑油の6倍から7倍までに成る。“自己反応”が生 じていないのであるから(“非被覆”データは確実なように)、非常に驚くべき ことである。
全データはディスク上の3点の平均値である。Disocの第2の層はコバルト /ニッケル・ディスク上では説明不可能の広い変化を示した(手により塗付は最 良の実験方法ではない)。とにかく、クロム・ディスクの塗付は非常に一様であ った。
対称的に、炭素被覆のディスクは非常に厚い第2の層を確認した。これは“多孔 性”で説明されるかもしれない。
(それならDisoc薄膜は10層のオーダの厚さに違いない)五Δ旦:2カ月 を経過したコバルト−ニッケルに、例AAを繰り返す 既知の組成の経過したディスク(好適な構成としては被覆されていない)にテス トを繰り返すことを決定した。前述と同様の状態で行われ、データは以下に示す 様である。(80コバルト−2oニツケルをスパッタして2力月を経過した3つ のそれぞれのディスクの片面全域でIDからODまで測定した)ディスク #1  #2 #3 ID 145人 155人 86人 ・・・ 152人 180人 53人 ・・・ 140人 157人 74人 OD 199人 203人 122人 このテストは、既知の方法で製造され経過したむき出しの非被覆金属表面に対す る前のデータを確証する。
[注:ディスク#3のDisocの厚みの小ささは手による塗付によると思われ るかもしれないが、我々は最初(むき出しのディスク)の偏光解析計の読みは3 つのディスクでほとんど等しいという事実にかかわらず、表面の化学的性質が原 因であると思う] 皿Δ旦ニスバッタ直後の金属 “スパッタ直後” (24時間以内)のディスクを使って、D i socの塗 付の一様性の検査が試みられた。前述と同様方法でディスクを処理した後、D  1socの厚さは、以下に示すように、どのディスクにも非常にわずかのDis oc L/か残っていない(基本的には零すなわち“汚れのレベル”)ことが示 された。
ディスクABCD E 片面全域 ID24 人 1.5 人 21 人 15人 2.5 人・・・ 5 人 − 3,8人 −1,5人 15人 0.5人OD 3.8人 −4,8人 −2, 3人 5人 −2,5人平均 11 人 −2,0人 6 人 12人 0.2 人(マイナス人は“標準面”以下を示す;基本的には“零”の厚さを示す) ここで、我々の設備ではそのように薄い膜の厚みを正確に測ることが事実上出来 なかった。このデータは非常にまばらな分布であるがDisocが存在している ことは意味しない。ディスクの光学的特質(表面の粗さ)はこのように非常に薄 い厚みを正確に測定する程良くはなかった。
五Δ旦:2カ月経過した例AD 例ADのディスクを密閉した(空気を通さない)容器に2カ月近く格納した後、 同様のテストを行った。驚くべきことに、2カ月以上過ぎても最初の偏光解析計 の読みと相違なかった。しかしながら、非常に薄い(1〜5人)の層が気づかな い程に残った。(±5人の変化は読み取れない)前と同じ方法でDisocを塗 付して2回脱脂後に、次の厚みが測定された。
ディスクEDC ID216人 190人 320人 ・−132人 113人 200人 ○D 99人 86人 200人 平均値 149 123 240 このグループは前のディスクと同様の変化を示す。これは、手による塗付の高摩 擦によるか、他の何か表面の反応(Disocが表面と結合する)がディスク表 面全域を一様でなくしているかもしれない。
それにもかかわらず、ディスクの表面が時と共に変化しているのは明らかであり 、これがDisocと表面との反応を与えるプロセスである。
最初の偏光解析計の読みは時と共に非常にわずかな変化しか示さず、メカニズム がどのようなものであれ、薄い表面層を強く包むに違いないことを結論させる。
殖−一−−1 このように、我々は本発明により(スパッタあるいはめつきされた)金属記録デ ィスク表面の潤滑が可能になったと信じる。これにより、表面が適当に処理され ていれば(例えば”時間を経過する”等)、ディスク表面上に継続して制御され た滑剤が提供される。この薄膜は2つの潤滑剤の層の組み合せから作成される。
その1つの“R−潤滑油” (前述)はディスク表面と(化学的に)永久に結合 される。第2の表面潤滑油薄膜はR−潤滑油の上に塗付され、R−潤滑油と表面 潤滑油層間に存在する非常に強い物理的力(例えばLondon分散)により、 回転(遠心)力にもかかわらず粘着している。この粘着を達成する(最適化する )ためには、表面潤滑油の化学的物理的性質がR−潤滑油とマツチしていなけれ ばならない。
皿x:むき出しの金属上の好適なR−潤滑油;予め焼を入れた; 我々は次のような金属基体のための修正されたフッ化重合体“R−潤滑油” ( R−潤滑油m)を示す。
R−潤滑油、: X−CF2− (C2F、)、、−(CF20)、−Cf2−Y[ここで、Xと Yはポリ(酸化ベルフルオルエチレン)あるいはポリ(酸化ベルフルオルプロピ レン)の結鎖分子に付いた化学的反応グループである]は化学的に金属ディスク の表面に結合されている。
又は、X−RR−Yのような“R−潤滑油”も考えられる。
ここで、X、Yは上述の(2つのターミネイトに置かれ)、RRはフッ化重合体 の“背骨”で、好ましくは企図された表面潤滑油(S−潤滑油)の“背骨”を複 製するために選ばれる。
このように、一旦R−潤滑油のターミネイトが反応したならば、R−潤滑油は粘 着の目的でS−潤滑油と著しく似たものになる。(好ましくは同じ“背骨”・・ ・例えば最適には相方が一エチレン、次週には−プロピレン)。好ましくはS− 潤滑油は(不確かな)活性グループでない方がよい。
我々はR−潤滑油の結鎖(分岐や直線)は比較的短く、反応位置の密度を促進す ることを選んだ(例えば約3000m、w、、好ましくは約10000よりも小 さい)。
化学的結合(例えば−NGOと一0H)は好ましくは“乾燥−加熱”により促進 される(例えば、ここでは約100”Cで40〜80分が良い)。R−潤滑油の 厚さは好ましくは約40〜100人(より好ましくは60〜70人)で、S−潤 滑油は同じかいくらか厚い(例えば2倍位まで)。そのように反応したR−潤滑 油は明らかに固体潤滑油の性質を呈する。
S−潤滑油のR−潤滑油への類似は、明らかに相互の回答性と高い“結合エネル ギーの密度”と強い粘着力(すなわち“London分散”力)とを導く。
XとY・・・は、好ましくはイソシアン酸1次週にはエポキシや酸、あるいは− OHと反応する反応物質や同様のグループである。
反応は、金属表面の金属の−○Hグループと起こり、金属表面にフッ化炭素潤滑 剤を永久に付加する結合をする。良い反応や結合を促進するためには金属表面を 予め処理しなければならない。好ましくは空気中で加熱(空気冷却)により、活 性水酸基の密度を高める。
適当に“経過した”ディスク表面を使用した方が良い。更に好ましくは良好な活 性(すなわち○Hと−NGO)を確実にするため十分に予め加熱した方が良い。
このように、スパッタしたディスク(例えばコバルト−ニッケル)は冷却空気よ りも約100℃で約2時間あるいはそれ以上の間空気中(オーブン中)で予め焼 いた方が良い。
我々は(確かではないが)、これが活性を促進することにより(すなわち、表面 の一〇Hの密度により)助けることを理論づける。他の代るべき予備処理が可能 である(例えば代りに表面の水成の乗除の存在を促進する他の酸化モード)。
反面、新しく時間の経過していない、処理してない金属表面にはR−潤滑油は塗 付すべきでない(例えばコバルト−ニッケルをスパッタした直後は・・・せめて 暖かい空気中で時間を経過したもの)。
過剰な未反応のフッ化炭素物質は後処理によってディスク表面から取り除かれる (例えば、適当な溶剤(フレオン)で取り除く)。このような滑剤の薄膜は手あ るいは機械で塗付され、約250人までの薄膜の厚みが獲得される。好ましい薄 膜の厚みは1層あるいはいくらか多くの層である(例えば40〜100人)。
滑性法を完全にするため、”R−潤滑油ゆ”活性潤滑剤”は非常に似たフッ化炭 素構造の第2の“表面滑性”薄膜で被覆される。[例えばポリ(酸化ベルフルオ ルエチレン)やポリ(酸化ベルフルオルプロピレン)]。表面潤滑油は適当な希 釈液からディッピングあるいはスプレィで塗付されて良い。表面滑性薄膜の普通 の好ましい厚さは、より薄いものも厚いものも可能であるけれども、4o〜60 人のオーダである。
−Xユニ炭素被覆した例X 前述の手順と同様に、“R−潤滑油、”活性潤滑剤を、炭素を被覆した金属(記 録ディスク)表面に付加することが出来る。再び、手順の完了のためにポリフッ 化エーテル型の“表面潤滑油”層の塗付が必要である。
しかしながらこの変形の不利な点は炭素のスパッタ塗付による追加の手順と費用 とが必要なことと、炭素の厚みによるスペースの減少(磁気読み出しの劣化)で ある。
本発明の結果は、驚くべきことに大きなダウンサイドあるいはトレードオフを伴 なわなかった。例えば“−要滑剤”体系と比較して、良好なストップ/スタート 特性、低い微粒子数(少ない“破片”)、良好な摩擦/密着能力(耐久性の損失 がない)ことである。
ここに記載された好適な具体例は、ただ模範的なものであり、本発明の精神から 離れることなく、構造や配列や使用法に関して多くの変更や変化が可能である。
更に、発明の追加もまた可能である。例えば、ここに開示された手段と方法とは 、その他の似た接触しない計算機用の記録媒体にもまた適用できる。また、本発 明は他の類似の状況(その他の”接触”しない媒体)に対して滑剤体系を提供す るのに適用できる。
前述の本発明の可能な変形例は単なる実例に過ぎない。従って本発明は添付され たクレームによって定義されている発明の視野に入る全ての可能な変更や変化を 含むものと考えられる。
等しい結鎖の表面滑剤で被覆されることを特徴とする請求の範囲第2項記載の方 法。
4、化合物は、フッ化ポリエーテルであることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の方法。
5、化合物は、ジイソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請求 の範囲第2項記載の方法。
6、記録表面に、分解したイソシアン酸ターミネイト基又は酸ターミネイト基又 はエボキシターミネイト基を有する重合体化合物と前記記録表面との化学結合列 が形成され、前記化合物が極薄の連続した保護膜として残されていることを特徴 とする情報記録媒体。
7、化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフッ化炭素滑剤であって、記 録表面の水酸基とウレタン結合を形成するように選択・処理されることを特徴と する請求の範囲第6項記載の情報記録媒体。
8、化合物は、今度は、類似のフッ化炭素構造で等しい結鎖の表面滑剤で被覆さ れることを特徴とする請求の範囲第7項記載の情報記録媒体。
9、化合物は、フッ化ポリエーテルであることを特徴とする請求の範囲第6項記 載の情報記録媒体。
10、記録表面は十分な摩擦変換手段の非接触動作に適合され、表面の反応性を 高めるため予備処理された磁性金属を含むことを特徴とする請求の範囲第1項記 載の方法 11、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第2項記載の方法 12、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第3項記載の方法 13、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第4項記載の方法。
14、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第5項記載の方法 15、前記記録表面は十分な摩擦変換手段の非接触動作に適合され、表面の反応 性を高めるため予備処理された磁性金属を含むことを特徴とする請求の範囲第6 項記載の情報記録媒体。
16、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第7項記載の情報記録媒体。
17、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第8項記載の情報記録媒体。
18、記録表面は表面の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第9項記載の情報記録媒体。
19、化合物は、ジイソシアン酸でターミネイトされており、 記録表面は表面 の反応性を高めるため予備処理された金属を含むことを特徴とする請求の範囲第 6項記載の情報記録媒体。
20、高速情報記録媒体の金属記録表面上に塗布される滑剤の消耗を減少させる 方法であって、反応性を高めるために表面を予備処理し、記録表面を酸でターミ ネイトされた重合体化合物と接触させ、 該化合物を分解して記録表面との化学結合列を形成させ、 前記化合物を極薄の連続した一様の保護膜として残すことを特徴とする方法。
21、高速情報記録媒体の金属記録表面上に塗布される滑剤の消耗を減少させる 方法であって、反応性を高めるために表面を予備処理し、記録表面をイソシアン 酸でターミネイトされた重合体化合物と接触させ、 該化合物を分解して記録表面と化学結合列を形成させ、 前記化合物を極薄の連続した一様の保護膜として残すことを特徴とする方法。
22、化合物は、ジイソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請 求の範囲第21項記載の方法。
23、化合物は、ジ酸でターミネイトされていることを特徴とする請求の範囲第 20項記載の方法。
24、記録変換手段との高速・高圧の摩擦接触に適応させる媒体の金属記録表面 のための滑剤塗布手段であって、 前記塗布手段は、記録表面上に塗布された所定の“反応性薄膜”Rと該“反応性 薄膜”R上に塗布された所定の表面滑剤Sの層とから成って、類似の化学構造を 示し、 前記“薄膜”Rは、前記記録表面に配列・塗布されて表面の反応性物質と化学結 合を形成し、自身と前記表面滑剤とを記録表面に保持する反応性イソシアン酸、 酸あるいはエポキシのターミネイト基を含む重合体被覆剤からなることを特徴と する滑剤塗布手段。
25、所定の重合体様と所定のイソシアン酸ターミネイト基且つ/又は酸ターミ ネイト基とを含む“反応性薄膜手段”で金属磁気記録表面を被覆する方法であっ て、 反応性を高めるために表面に予備処理を行い、前記反応性薄膜材料を選択・処理 し、 前記記録表面に塗布し、 前記記録表面の自由反応性基と薄膜物質との化学結合で、そこに極薄の比較的僅 かな連続する反応薄膜を生成させることを特徴とする方法。
26、記録表面は前記化学結合しやすい多量の自由反応性水酸基を作るため予備 処理され、前記反応性薄膜手段は、最終的に前記反応性Fjjl膜材料と類似構 造の表面潤滑油の暦で超薄被覆されて、滑剤の振り切りや他の枯渇現象への改善 された抵抗を与えることを特徴とする請求の範囲第25項記載の方法。
27、前記反応性薄膜材料と表面潤滑油材料とは、主としてフッ化炭素重合体か ら成ることを特徴とする請求の範囲第26項記載の方法。
28、金属磁気記録表面と、 該金属磁気記録表面を被覆する、反応性を高めるために表面に予備処理を行い、 前記反応性薄膜材料を選択・処理し、前記記録表面に塗布し、前記記録表面の自 由反応性基と薄膜物質との化学結合で、そこに極薄の比較的僅かな連続する反応 薄膜を生成させる反応性薄膜手段とを備えることを特徴とする磁気記録媒体。
29、記録表面は前記化学結合しやすい多量の自由反応性水酸基を作るため予備 処理され、前記反応性薄膜手段は、最終的に前記反応性薄膜材料と類似構造の表 面潤滑油の層で超薄被覆されて、滑剤の振り切りや他の枯渇現象への改善された 抵抗を与えることを特徴とする請求の範囲第28項記載の磁気記録媒体。
30.前記反応性薄膜材料と表面潤滑油材料とは、主としてフッ化炭素重合体か ら成ることを特徴とする請求の範囲第29項記載の磁気記録されたフッ化炭素滑 剤であって、記録表面と化学結合を形成するために選択・処理されることを特徴 とする請求の範囲第1項記載の方法。
32、化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフッ化炭素滑剤であって、 記録表面と化学結合を形成するために選択・処理されることを特徴とする請求の 範囲第6項記載の情報記録媒体。
33、金属記録表面は多数の反応性水酸基があるか、あるいはそれを示すように 準備されることな特徴とする請求の範囲第10項記載の方法。
34、記録表面は加熱処理され、化合物の塗付の前に反応性水酸基の密度を高め ることを特徴とする請求の範囲第33項記載の方法。
35、前記化合物の分解と化学結合の形成の後に、記録表面は処理されて未反応 の重合体物質を取り除くよう処理されることを特徴とする請求の範囲第10項記 載の方法。
36、記録表面は化合物を塗布する前に、反応性を高めるため予備処理されるこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
37、記録表面は化合物を塗布する前に、空気中で予備加熱されることを特徴と する請求の範囲第36項記載の方法。
38、表面は金属で、化合物を塗布する前に反応性を高めるため十分に酸化され る亡とを特徴とする請求の範囲第37項記載の方法。
39、表面は金属で、化合物を塗布する前に反応性を高めるため十分に酸化され ることを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。
40、金属表面は空気中約100〜120℃で少なくとも数時間予備加熱される ことを特徴とする請求の範囲第39項記載の方法。
41、表面は重合体で、空気中約200〜220℃で1〜2時間あるいはそれ以 上予備焼きされることを特徴とする請求の範囲第37項記載の方法。
42、表面は炭素で被覆された金属からなることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の方法。
43、化合物は、イソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請求 の範囲第42項記載の方法。
44、化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフルオルポリエーテル滑剤 で、記録表面の反応性水酸基とウレタン結合を形成するよう選択・処理され、今 度は化合物が同様のフルオルポリエーテル構造の表面滑剤で被覆されることを特 徴とする請求の範囲第43項記載の方法。
45、化合物はジイソシアン酸でターミネイトされ、表面は水酸基の反応性を高 めるため予備処理されることを特徴とする請求の範囲第44項記載の方法。
46、表面は炭素で被覆された金属からなり、水酸基の反応性を高めるため予備 処理され化合物はジイソシアン酸でターミネイトされたフルオルポリエーテル滑 剤で、記録表面の反応性水酸基とウレタン結合を形成するよう選択・処理され、 今度は化合物が同様のフル才ルボリエーテル構造の表面滑剤で被覆されることを 特徴とする請求の範囲第6項記載の情報記録媒体。
47、磁気記録表面を所定の滑剤の背骨の両端に所定の反応ターミネイト基を含 むフッ化高分子”反応薄膜”で被覆する方法であって、記録表面は活性水酸基で 特徴づけられ、方法はその場所で”反応薄膜”滑剤材料を選んで処理し、前記記 録表面に塗布して、比較的わずかな最小の厚さの一様の反応した薄膜を作るよう な過程を経て、記録表面の反応性水酸基と二重結合することで特徴づけられ、 “反応薄膜”滑剤材料の背骨と構造的に同じあるいは類似の表面滑剤フッ化高分 子を選び、該表面滑剤を二重結合“反応薄膜”材料に塗布し、 それが“反応薄膜”滑剤材料の露出した背骨に引き付けられるようにし、 “反応薄膜”滑剤材料の前期ウレタン結合は、前期背骨への表面滑剤の類似と共 に、温湯油が振り切られ自然に温湯することに対して優れた抵抗を提供すること を特徴とする方法。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.高速情報記録媒体の記録表面上に塗布される滑剤の消耗を減少させる方法で あつて、 記録表面をイソシアン酸ターミネイト基又は酸ターミネイト基又はエポキシター ミネイト基を有する重合体化合物と接触させ、 該化合物を分解して前記記録表面と化学結合列を形成させ、前記化合物を極薄の 連続した保護膜として残すことを特徴とする方法。 2.化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフツ化炭素滑剤であつて、記 録表面の水酸基とウレタン結合を形成するように選択・処理されることを特徴と する請求の範囲第1項記載の方法。 3.化合物は、今度は、類似のフツ化炭素構造で等しい結鎖の表面滑剤で被覆さ れることを特徴とする請求の範囲第2項記載の方法。 4.化合物は、フツ化ポリエーテルであることを特徴とする請求の範囲第1項記 載の方法。 5.化合物は、ジイソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請求 の範囲第2項記載の方法。 6.請求の範囲第1項の方法により被覆された情報記録媒体。 7.請求の範囲第2項の方法により被覆された情報記録媒体。 8.請求の範囲第3項の方法により被覆された情報記録媒体。 9.請求の範囲第4項の方法により被覆された情報記録媒体。 10.記録表面は十分な摩擦変換手段の非接触動作に適合され、表面活性を高め るため予備処理された磁性金属を含むことを特徴とする請求の範囲第1項記載の 方法11.記録表面は表面活性を高めるため予備処理された金属を含むことを特 徴とする請求の範囲第2項記載の方法12.記録表面は表面活性を高めるため予 備処理された金属を含むことを特徴とする請求の範囲第3項記載の方法13.記 録表面は表面活性を高めるため予備処理された金属を含むことを特徴とする請求 の範囲第4項記載の方法。 14.記録表面は表面活性を高めるため予備処理された金属を含むことを特徴と する請求の範囲第5項記載の方法15.請求の範囲第10項の方法による製品。 16.請求の範囲第11項の方法による製品。 17.請求の範囲第12項の方法による製品。 18.請求の範囲第13項の方法による製品。 19.請求の範囲第14項の方法による製品。 20.高速情報記録媒体の金属記録表面上に塗布される滑剤の消耗を減少させる 方法であつて、 活性を高めるために表面を予備処理し、記録表面を酸でターミネイトされた重合 体化合物と接触させ、 該化合物を分解して記録表面と化学結合列を形成させ、前記化合物を極薄の連続 した一様の保護膜として残すことを特徴とする方法。 21.高速情報記録媒体の金属記録表面上に塗布される滑剤の消耗を減少させる 方法であつて、 活性を高めるために表面を予備処理し、記録表面をイソシアン酸でターミネイト された重合体化合物と接触させ、 該化合物を分解して記録表面と化学結合列を形成させ、前記化合物を極薄の連続 した一様の保護膜として残すことを特徴とする方法。 22.化合物は、ジイソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請 求の範囲第21項記載の方法。 23.化合物は、ジ酸でターミネイトされていることを特徴とする請求の範囲第 20項記載の方法。 24.記録変換手段との高速・高圧の摩擦接触に適応させる媒体の金属記録表面 のための滑剤塗布手段であつて、前記塗布手段は、記録表面上に塗布された所定 の“活性薄膜”Rと該“活性薄膜”R上に塗布された所定の表面滑剤Sの層とか ら成つて、同様の化学構造を示し、前記“薄膜”R、前記記録表面に配列・塗布 されて表面の活性物質と化学結合を形成し、自身と前記表面滑剤とを記録表面に 保持する活性イソシアン酸,酸あるいはエポキシのターミネイト基を含む重合体 被覆剤からなることを特徴とする滑剤塗布手段。 25.所定の重合体核と所定のイソシアン酸ターミネイト基且つ/又は酸ターミ ネイト基とを含む“活性薄膜手段”で金属磁気記録表面を被覆する方法であつて 、活性を高めるために表面に予備処理を行い、前記活性薄膜材料を選択・処理し 、 前記記録表面に塗布し、 前記記録表面の自由活性基と薄膜物質との化学結合で、そこに極薄の比較的僅か な連続する反応薄膜を生成させることを特徴とする方法。 26.記録表面は前記化学結合しやすい多量の自由活性水酸基を作るため予備処 理され、 前記活性薄膜手段は、最終的に前記活性薄膜材料と類似構造の表面潤滑油の層で 超薄被覆されて、滑剤の振り切りや他の枯渇現象への改善された抵抗を与えるこ とを特徴とする請求の範囲第25項記載の方法。 27.前記活性薄膜材料と表面潤滑油材料とは、主としてフツ化炭素重合体から 成ることを特徴とする請求の範囲第26項記載の方法。 28.請求の範囲第25項のような表面と活性薄膜手段を備える磁気記録媒体。 29.請求の範囲第26項のような表面と活性薄膜手段と“表面潤滑油”とを備 える磁気記録媒体。 30.請求の範囲第27項のような表面と活性薄膜手段と“表面潤滑油”とを備 える磁気記録媒体。 31.化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフツ化炭素滑剤であつて、 記録表面と化学結合を形成するために選択・処理されることを特徴とする請求の 範囲第1項記載の方法。 32.請求の範囲第31項の方法により被覆された情報記録媒体。 33.金属記録表面は多数の活性水酸基があるか、あるいはそれを示すように準 備されることを特徴とする請求の範囲第10項記載の方法。 34.記録表面は加熱処理され、化合物の塗付の前に活性水酸基の密度を高める ことを特徴とする請求の範囲第33項記載の方法。 35.前記化合物の分解と化学結合の形成の後に、記録表面は処理されて未反応 の重合体物質を取り除くよう処理されることを特徴とする請求の範囲第10項記 載の方法。 36.記録表面は化合物を塗布する前に、活性を高めるため予備処理されること を特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 37.記録表面は化合物を塗布する前に、空気中で予備加熱されることを特徴と する請求の範囲第36項記載の方法。 38.表面は金属で、化合物を塗布する前に活性を高めるため十分に酸化される ことを特徴とする請求の範囲第37項記載の方法。 39.表面は金属で、化合物を塗布する前に活性を高めるため十分に酸化される ことを特徴とする請求の範囲第1項記載の方法。 40.金属表面は空気中約100〜120℃で少なくとも数時間予備加熱される ことを特徴とする請求の範囲第39項記載の方法。 41.表面は重合体で、空気中約200〜220℃で1〜2時間あるいはそれ以 上予備焼きされることを特徴とする請求の範囲第37項記載の方法。 42.表面は炭素で被覆された金属からなることを特徴とする請求の範囲第1項 記載の方法。 43.化合物は、イソシアン酸でターミネイトされていることを特徴とする請求 の範囲第42項記載の方法。 44.化合物は、イソシアン酸でターミネイトされたフルオルポリエーテル滑剤 で、記録表面の活性水酸基とウレタン結合を形成するよう選択・処理され、今度 は化合物が同様のフルオルポリエーテル構造の表面滑剤で被覆されることを特徴 とする請求の範囲第43項記載の方法。 45.化合物はジイソシアン酸でターミネイトされ、表面は水酸基の活性を高め るため予備処理されることを特徴とする請求の範囲第44項記載の方法。 46.請求の範囲第45項の方法により被覆された情報記録媒体。
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