JPH0150636B2 - - Google Patents
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- JPH0150636B2 JPH0150636B2 JP21992685A JP21992685A JPH0150636B2 JP H0150636 B2 JPH0150636 B2 JP H0150636B2 JP 21992685 A JP21992685 A JP 21992685A JP 21992685 A JP21992685 A JP 21992685A JP H0150636 B2 JPH0150636 B2 JP H0150636B2
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- exterior plate
- exterior
- plate
- connecting portion
- plates
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、物品や装置、特に振動や運動による
外装板の位置ずれや離脱の防止が要求される物品
や装置、例えば自動二輪車の車体の外装板の連結
部の構造に関する。
外装板の位置ずれや離脱の防止が要求される物品
や装置、例えば自動二輪車の車体の外装板の連結
部の構造に関する。
(2) 従来の技術
従来、物品や装置に複数枚の外装板を互いに隣
接させて張設するに当たつては、互いに隣接する
外装板の端縁を単に当接させるか、あるいは一方
の外装板の端縁に沿つて形成された段部と他方の
外装板の端縁に沿つて形成された段部とを互い違
いに重ね合わせるようにして配置してから各外装
板をビス等の固着手段により物品や装置上に張り
付けるのが普通であつた。
接させて張設するに当たつては、互いに隣接する
外装板の端縁を単に当接させるか、あるいは一方
の外装板の端縁に沿つて形成された段部と他方の
外装板の端縁に沿つて形成された段部とを互い違
いに重ね合わせるようにして配置してから各外装
板をビス等の固着手段により物品や装置上に張り
付けるのが普通であつた。
(3) 発明が解決しようとする問題点
従来の技術に基づいて物品や装置に複数枚の外
装板を互いに隣接させて張設した場合、互いに隣
接し合う外装板間の連結力は全く無いか殆ど望め
ないため、各外装板の物品や装置に対する固着力
は各外装板毎の固着手段のみに依存せざるを得な
い。
装板を互いに隣接させて張設した場合、互いに隣
接し合う外装板間の連結力は全く無いか殆ど望め
ないため、各外装板の物品や装置に対する固着力
は各外装板毎の固着手段のみに依存せざるを得な
い。
しかし、例えば自動二輪車のように激しい振動
やその他の運動を伴う条件の下で使用される物品
や装置においては、前後、左右方向を含むあらゆ
る方向に振動やその他の運動に対抗して、各外装
板が外れ落ちることのないようにして各外装板を
物品や装置に固着することが望まれる。
やその他の運動を伴う条件の下で使用される物品
や装置においては、前後、左右方向を含むあらゆ
る方向に振動やその他の運動に対抗して、各外装
板が外れ落ちることのないようにして各外装板を
物品や装置に固着することが望まれる。
そこで本発明は、互いに隣接し合う外装板の相
互の連結力を強めた状態で各外装板を物品や装置
に固着することができるような外装板の連結部構
造を得ることを主な目的とするものである。
互の連結力を強めた状態で各外装板を物品や装置
に固着することができるような外装板の連結部構
造を得ることを主な目的とするものである。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明によれば、第1の外装板の連結部当接端
縁と第2の外装板の連結部当接端縁とを当接させ
た状態で前記第1の外装板と第2の外装板とを相
互に連結するための連結部構造であつて、前記第
1の外装板の裏面側には、基部が一体的に形成さ
れ、且つ前記基部から前記第1の外装板の連結部
当接端縁に対して垂直な方向に前記第1の外装板
と段違い状態で突出する突出部には厚み方向に貫
通する係合孔をそれぞれ有する複数個の段違い係
合片が、前記第1の外装板の連結部当接端縁に沿
つて相互に間隔を置いて前記第1の外装板と一体
的に形成され、前記第2の外装板の裏面側には、
前記第1の外装板の連結部当接端縁と前記第2の
外装板の連結部当接端縁とが当接されたとき前記
第1の外装板側の各段違い係合片の基部の両側縁
に隣接する裏面脇部に当接してそれぞれ対応する
裏面脇部を押さえ込む押さえ突片が前記第2の外
装板と一体的に形成されていると共に、前記第1
の外装板の連結部当接端縁と前記第2の外装板の
連結部当接端縁とが当接されたとき前記第1の外
装板側の各段違い係合片の係合孔に係合する係合
爪が前記第2の外装板と一体的に突出形成される
ことを特徴とする、外装板の連結部構造が得られ
る。
縁と第2の外装板の連結部当接端縁とを当接させ
た状態で前記第1の外装板と第2の外装板とを相
互に連結するための連結部構造であつて、前記第
1の外装板の裏面側には、基部が一体的に形成さ
れ、且つ前記基部から前記第1の外装板の連結部
当接端縁に対して垂直な方向に前記第1の外装板
と段違い状態で突出する突出部には厚み方向に貫
通する係合孔をそれぞれ有する複数個の段違い係
合片が、前記第1の外装板の連結部当接端縁に沿
つて相互に間隔を置いて前記第1の外装板と一体
的に形成され、前記第2の外装板の裏面側には、
前記第1の外装板の連結部当接端縁と前記第2の
外装板の連結部当接端縁とが当接されたとき前記
第1の外装板側の各段違い係合片の基部の両側縁
に隣接する裏面脇部に当接してそれぞれ対応する
裏面脇部を押さえ込む押さえ突片が前記第2の外
装板と一体的に形成されていると共に、前記第1
の外装板の連結部当接端縁と前記第2の外装板の
連結部当接端縁とが当接されたとき前記第1の外
装板側の各段違い係合片の係合孔に係合する係合
爪が前記第2の外装板と一体的に突出形成される
ことを特徴とする、外装板の連結部構造が得られ
る。
(2) 作 用
第1の外装板の連結部当接端縁と第2の外装板
の連結部当接端縁とを対向させた状態で互いに接
近させて当接させると、第1の外装板の各段違い
係合片は第2の外装板の裏面上を滑接して、各段
違い係合片に形成された係合孔が、第2の外装板
の裏面上に形成された係合爪のうちの対応する係
合爪に係合する。同時に、第2の外装板の各突片
は、第1の外装板の各段違い係合片に基部の両側
縁に隣接する裏面脇部に当接して、それぞれ対応
する裏面脇部を押さえ込む。かくして、第1の外
装板と第2に外装板とは、連結部当接端縁と平行
な方向に対しても、又連結部当接端縁が相互に離
隔する方向に対しても、更に各外装板の厚み方向
に対しても、相互に相対移動しないように拘束し
合うので、この状態で各外装板を物品や装置にビ
ス等の固着手段により固着すると、物品や装置が
激しい振動やその他の運動を伴う条件の下で使用
されても、各外装板が容易に外れ落ちるようなこ
とが防止される。
の連結部当接端縁とを対向させた状態で互いに接
近させて当接させると、第1の外装板の各段違い
係合片は第2の外装板の裏面上を滑接して、各段
違い係合片に形成された係合孔が、第2の外装板
の裏面上に形成された係合爪のうちの対応する係
合爪に係合する。同時に、第2の外装板の各突片
は、第1の外装板の各段違い係合片に基部の両側
縁に隣接する裏面脇部に当接して、それぞれ対応
する裏面脇部を押さえ込む。かくして、第1の外
装板と第2に外装板とは、連結部当接端縁と平行
な方向に対しても、又連結部当接端縁が相互に離
隔する方向に対しても、更に各外装板の厚み方向
に対しても、相互に相対移動しないように拘束し
合うので、この状態で各外装板を物品や装置にビ
ス等の固着手段により固着すると、物品や装置が
激しい振動やその他の運動を伴う条件の下で使用
されても、各外装板が容易に外れ落ちるようなこ
とが防止される。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
先ず第1図には、物品や装置の一例としてマク
ータ型自動二輪車1が示されている。この自動二
輪車1は、車体2の前部下方に前輪3を有すると
共に後部下方に後輪4を有し、更に、車体2の前
部上方にはハンドル5、後部上方には腰掛式座席
6を有し、ハンドル5と座席6との中間部には足
乗せ部7を有している。車体2は合成樹脂製フロ
ントカバーAとボデイーカバーBとにより外装さ
れており、フロントカバーAの左側部は本発明の
第1の外装板8を構成し、本発明の第2の外装板
9を構成するボデイーカバーBの左側部と連結部
10において連結されていると共に、フロントカ
バーAの右側部は本発明の第1の外装板8′を構
成し、本発明の第2の外装板9′を構成するボデ
イーカバーBの右側部と連結部10′において連
結されている。左側の連結部10と右側の連結部
10′とは、車体2の鉛直中心面に関して左右対
称な構造を有しているので、以下説明の都合上右
側の連結部の構造について詳細に説明する。
ータ型自動二輪車1が示されている。この自動二
輪車1は、車体2の前部下方に前輪3を有すると
共に後部下方に後輪4を有し、更に、車体2の前
部上方にはハンドル5、後部上方には腰掛式座席
6を有し、ハンドル5と座席6との中間部には足
乗せ部7を有している。車体2は合成樹脂製フロ
ントカバーAとボデイーカバーBとにより外装さ
れており、フロントカバーAの左側部は本発明の
第1の外装板8を構成し、本発明の第2の外装板
9を構成するボデイーカバーBの左側部と連結部
10において連結されていると共に、フロントカ
バーAの右側部は本発明の第1の外装板8′を構
成し、本発明の第2の外装板9′を構成するボデ
イーカバーBの右側部と連結部10′において連
結されている。左側の連結部10と右側の連結部
10′とは、車体2の鉛直中心面に関して左右対
称な構造を有しているので、以下説明の都合上右
側の連結部の構造について詳細に説明する。
第1図及び第2図において、フロントカバーA
の右側部、すなわち第1の外装板8′は裏面11
と連結部当接端縁12とを有し、この裏面11側
には、連結部当接端縁12に沿つて相互に間隔を
置いて複数個、例えば図示のように2個の段違い
係合片13,17が形成されている。各段違い係
合片13,17の基部14,18はそれぞれ第1
の外装板8′の裏面11上に一体的に形成され、
各基部14,18からは、連結部当接端縁12に
対して垂直な方向にそれぞれ突出部15,19が
第1の外装板8′に対して段違い状態で突出して
いる。そして、各突出部15,19にはそれぞれ
厚み方向に貫通する係合孔16,20が形成され
ている。各段違い係合片13,17の基部14,
18及び突出部15,19の寸法及び形状は、互
いに同一であつても良く、又図示のように各段違
い係合片13,17が形成される部所に要求され
る強度に応じて互いに異なつていても良い。かく
して、第1の外装板8′の裏面上には、各段違い
係合片13,17の基部14,18の両側縁に隣
接してそれぞれ裏面脇部21,22,23が形成
されている。
の右側部、すなわち第1の外装板8′は裏面11
と連結部当接端縁12とを有し、この裏面11側
には、連結部当接端縁12に沿つて相互に間隔を
置いて複数個、例えば図示のように2個の段違い
係合片13,17が形成されている。各段違い係
合片13,17の基部14,18はそれぞれ第1
の外装板8′の裏面11上に一体的に形成され、
各基部14,18からは、連結部当接端縁12に
対して垂直な方向にそれぞれ突出部15,19が
第1の外装板8′に対して段違い状態で突出して
いる。そして、各突出部15,19にはそれぞれ
厚み方向に貫通する係合孔16,20が形成され
ている。各段違い係合片13,17の基部14,
18及び突出部15,19の寸法及び形状は、互
いに同一であつても良く、又図示のように各段違
い係合片13,17が形成される部所に要求され
る強度に応じて互いに異なつていても良い。かく
して、第1の外装板8′の裏面上には、各段違い
係合片13,17の基部14,18の両側縁に隣
接してそれぞれ裏面脇部21,22,23が形成
されている。
他方、ボデイーカバーBの右側部、すなわち第
2の外装板9′は裏面24と連結部当接端縁25
を有し、裏面24側には、第1の外装板8′の連
結部当接端縁12と第2の外装板9′の連結部当
接端縁25とが当接されたとき、第1の外装板
8′の裏面脇部21を押さえ込む押さえ突片27、
裏面脇部22を押さえ込む押さえ突片29、裏面
脇部23を押さえ込む押さえ突片32がそれぞれ
連結部当接端縁25に対して垂直な方向に突設さ
れている。押さえ突片27は、第2の外装板9′
の上縁に沿つて裏面24側へ折曲して形成された
折曲縁部26を利用して第2の外装板9′と一体
的に形成され、塩さえ突片29は補強リブ30に
より背面側から補強されるようにして基根部28
を介して第2の外装板9′と一体的に形成され、
また押さえ突片32は基根部31を介して第2の
外装板9′と一体的に形成されている。
2の外装板9′は裏面24と連結部当接端縁25
を有し、裏面24側には、第1の外装板8′の連
結部当接端縁12と第2の外装板9′の連結部当
接端縁25とが当接されたとき、第1の外装板
8′の裏面脇部21を押さえ込む押さえ突片27、
裏面脇部22を押さえ込む押さえ突片29、裏面
脇部23を押さえ込む押さえ突片32がそれぞれ
連結部当接端縁25に対して垂直な方向に突設さ
れている。押さえ突片27は、第2の外装板9′
の上縁に沿つて裏面24側へ折曲して形成された
折曲縁部26を利用して第2の外装板9′と一体
的に形成され、塩さえ突片29は補強リブ30に
より背面側から補強されるようにして基根部28
を介して第2の外装板9′と一体的に形成され、
また押さえ突片32は基根部31を介して第2の
外装板9′と一体的に形成されている。
更に第2の外装板9′の裏面24上において、
押さえ突片27と押させ突片29の中間部の連結
部当接端縁25よりも後方の位置には、連結部当
接端縁12,25が互いに当接されたとき段違い
係合片13の係合孔16に係合するように係合爪
33が突出形成されていると共に、押さえ突片2
9と押さえ突片32の中間部の連結部当接端縁2
5よりも後方の位置には、連結部当接端縁12,
25が互いに当接されたとき段違い係合片17の
係合孔20に係合するように係合爪34が突出形
成されている。各係合爪33,34は、各連結部
当接端縁12,25を相互に接近させる際に各対
応する段違い係合片13,17を案内するための
案内斜面33′,34′をそれぞれ有している。
押さえ突片27と押させ突片29の中間部の連結
部当接端縁25よりも後方の位置には、連結部当
接端縁12,25が互いに当接されたとき段違い
係合片13の係合孔16に係合するように係合爪
33が突出形成されていると共に、押さえ突片2
9と押さえ突片32の中間部の連結部当接端縁2
5よりも後方の位置には、連結部当接端縁12,
25が互いに当接されたとき段違い係合片17の
係合孔20に係合するように係合爪34が突出形
成されている。各係合爪33,34は、各連結部
当接端縁12,25を相互に接近させる際に各対
応する段違い係合片13,17を案内するための
案内斜面33′,34′をそれぞれ有している。
以上のように構成されているので、第3図ない
し第5図に示されるように、第1の外装板8′の
連結部当接端縁12と第2の外装板9′の連結部
当接端縁25とを対面状態で接近させて当接させ
ると、第1の外装板8′の段違い係合片13,1
7の係合孔16,20はそれぞれ第2の外装板
9′の対応する係合爪33,34に係合すると共
に、第2のの外装板9′の各押さえ突片27,2
9,32はそれぞれ第1の外装板8′の対応する
裏面脇部21,22,23に当接して、第1の外
装板8′の裏面を押さえ込むに至る。この状態で
第1の外装板8′及び第2の外装板9′を車体2に
適宜の固着手段により固着すると、自動二輪車1
の使用の途中でたとえ固着手段が緩んだとして
も、各段違い係合片13,17の係合孔16,2
0と、対応する係合爪33,34との係合により
第1の外装板8′と第2の外装板9′とが前後方向
に離隔することが拘束され、各段違い係合片1
3,17が第2の外装板9′の裏面24に当接し
ていることにより第1の外装板8′が第2の外装
板9′に対して相対的に外方へ移動することが拘
束され、更に各押さえ突片27,29,32が第
1の外装板8′の裏面に当接していることにより
第2の外装板9′が第1の外装板8′に対して相対
的に外方へ移動することが拘束されると共に、第
1の外装板8′と第2の外装板9′との間の連結部
当接端縁に沿つた幅方向の相対移動が拘束される
ので、第1の外装板8′あるいは第2の外装板
9′が隣接する他方の外装板から離脱して外れ落
ちるという事態を未然に防止することができる。
し第5図に示されるように、第1の外装板8′の
連結部当接端縁12と第2の外装板9′の連結部
当接端縁25とを対面状態で接近させて当接させ
ると、第1の外装板8′の段違い係合片13,1
7の係合孔16,20はそれぞれ第2の外装板
9′の対応する係合爪33,34に係合すると共
に、第2のの外装板9′の各押さえ突片27,2
9,32はそれぞれ第1の外装板8′の対応する
裏面脇部21,22,23に当接して、第1の外
装板8′の裏面を押さえ込むに至る。この状態で
第1の外装板8′及び第2の外装板9′を車体2に
適宜の固着手段により固着すると、自動二輪車1
の使用の途中でたとえ固着手段が緩んだとして
も、各段違い係合片13,17の係合孔16,2
0と、対応する係合爪33,34との係合により
第1の外装板8′と第2の外装板9′とが前後方向
に離隔することが拘束され、各段違い係合片1
3,17が第2の外装板9′の裏面24に当接し
ていることにより第1の外装板8′が第2の外装
板9′に対して相対的に外方へ移動することが拘
束され、更に各押さえ突片27,29,32が第
1の外装板8′の裏面に当接していることにより
第2の外装板9′が第1の外装板8′に対して相対
的に外方へ移動することが拘束されると共に、第
1の外装板8′と第2の外装板9′との間の連結部
当接端縁に沿つた幅方向の相対移動が拘束される
ので、第1の外装板8′あるいは第2の外装板
9′が隣接する他方の外装板から離脱して外れ落
ちるという事態を未然に防止することができる。
外装板8及び9についても、連結部10の構造
は基本的に外装板8′及び9′の連結部10′の構
造と同じであるので、外装板8′及び9′の連結部
の作用、効果と同様の作用、効果が得られる。
は基本的に外装板8′及び9′の連結部10′の構
造と同じであるので、外装板8′及び9′の連結部
の作用、効果と同様の作用、効果が得られる。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、第1の外装板の
裏面側には、基部が第1の外装板の裏面上に一体
的に形成され、この基部から第1の外装板の連結
部当接端縁に対して垂直な方向に第1の外装板と
段違い状態で突出する突出部を有する複数個の段
違い係合片が、第1の外装板に連結部当接端縁に
沿つて相互に間隔を置いて第1の外装板と一体的
に形成されるので、第1の外装板と第2の外装板
とを連結した状態においては、第1の外装板が第
2の外装板に対して相対的に外方へ移動すること
が拘束され、又第2の外装板の裏面側には第1の
外装板の各段違い係合片の基部の両側縁に隣接す
る裏面脇部に当接する押さえ突片が第2の外装板
と一体的に形成されるので、第1の外装板と第2
の外装板との連結した状態においては、第2の外
装板が第1の外装板に対して相対的に外方へ移動
することが拘束されると共に、第1の外装板と第
2の外装板との間の連結部当接端縁に沿つた幅方
向の相対移動が拘束され、更に各段違い係合片の
突出部には係合孔が形成される一方、第2の外装
板の裏面側にはこれら係合孔と係合する係合爪が
突出形成されるので、第1の外装板と第2の外装
板とを連結した状態においては、各係合孔と対応
する係合爪とが係合していることにより、第1の
外装板と第2の外装板とが互いに離隔することが
拘束される。かくして、第1の外装板及び第2の
外装板が相互に連結された状態で物品や装置に固
着された場合、振動やその他の運動によつてたと
え固着が緩んだとしても、第1の外装板と第2の
外装板とが相互に離脱し難い状態で連結されてい
るため、第1の外装板と第2の外装板とのうちの
一方が他方の外装板から離脱して外れ落ちるとい
う事態を未然に防止することができる。
裏面側には、基部が第1の外装板の裏面上に一体
的に形成され、この基部から第1の外装板の連結
部当接端縁に対して垂直な方向に第1の外装板と
段違い状態で突出する突出部を有する複数個の段
違い係合片が、第1の外装板に連結部当接端縁に
沿つて相互に間隔を置いて第1の外装板と一体的
に形成されるので、第1の外装板と第2の外装板
とを連結した状態においては、第1の外装板が第
2の外装板に対して相対的に外方へ移動すること
が拘束され、又第2の外装板の裏面側には第1の
外装板の各段違い係合片の基部の両側縁に隣接す
る裏面脇部に当接する押さえ突片が第2の外装板
と一体的に形成されるので、第1の外装板と第2
の外装板との連結した状態においては、第2の外
装板が第1の外装板に対して相対的に外方へ移動
することが拘束されると共に、第1の外装板と第
2の外装板との間の連結部当接端縁に沿つた幅方
向の相対移動が拘束され、更に各段違い係合片の
突出部には係合孔が形成される一方、第2の外装
板の裏面側にはこれら係合孔と係合する係合爪が
突出形成されるので、第1の外装板と第2の外装
板とを連結した状態においては、各係合孔と対応
する係合爪とが係合していることにより、第1の
外装板と第2の外装板とが互いに離隔することが
拘束される。かくして、第1の外装板及び第2の
外装板が相互に連結された状態で物品や装置に固
着された場合、振動やその他の運動によつてたと
え固着が緩んだとしても、第1の外装板と第2の
外装板とが相互に離脱し難い状態で連結されてい
るため、第1の外装板と第2の外装板とのうちの
一方が他方の外装板から離脱して外れ落ちるとい
う事態を未然に防止することができる。
第1図は本発明をフロントカバーとボデイーカ
バーとの連結部に適用することができる場合の一
例として示された自動二輪車の側面図、第2図は
本発明の一実施例に基づく外装板としてのフロン
トカバーとボデイーカバーとの連結部の要部拡大
分解斜視図、第3図は外装板を連結した状態の要
部斜視図、第4図は第3図の−線に沿つて見
た要部横断面図、第5図は第3図の−線に沿
つて見た要部縦断面図である。 8,8′……第1の外装板、9,9′……第2の
外装板、11,24……裏面、12,25……連
結部当接端縁、13,17……段違い係合片、1
4,18……基部、15,19……突出部、1
6,20……係合孔、21,22,23……裏面
脇部、27,29,32……押さえ突片、33,
34……係合爪。
バーとの連結部に適用することができる場合の一
例として示された自動二輪車の側面図、第2図は
本発明の一実施例に基づく外装板としてのフロン
トカバーとボデイーカバーとの連結部の要部拡大
分解斜視図、第3図は外装板を連結した状態の要
部斜視図、第4図は第3図の−線に沿つて見
た要部横断面図、第5図は第3図の−線に沿
つて見た要部縦断面図である。 8,8′……第1の外装板、9,9′……第2の
外装板、11,24……裏面、12,25……連
結部当接端縁、13,17……段違い係合片、1
4,18……基部、15,19……突出部、1
6,20……係合孔、21,22,23……裏面
脇部、27,29,32……押さえ突片、33,
34……係合爪。
Claims (1)
- 1 第1の外装板8,8′の連結部当接端縁12
と第2の外装板9,9′の連結部当接端縁25と
を当接させた状態で前記第1の外装板8,8′と
第2の外装板9,9′とを相互に連結するための
連結部構造であつて、前記第1の外装板8,8′
の裏面11側には、基部14,18が一体的に形
成され、且つ前記基部14,18から前記第1の
外装板8,8′の連結部当接端縁12に対して垂
直な方向に前記第1の外装板8,8′と段違い状
態で突出する突出部15,19には厚み方向に貫
通する係合孔16,20をそれぞれ有する複数個
の段違い係合片13,17が、前記第1の外装板
8,8′の連結部当接端縁12に沿つて相互に間
隔を置いて前記第1の外装板8,8′と一体的に
形成され、前記第2の外装板9,9′の裏面24
側には、前記第1の外装板8,8′の連結部当接
端縁12と前記第2の外装板9,9′の連結部当
接端縁25とが当接されたとき前記第1の外装板
8,8′側の各段違い係合片13,17の基部1
4,18の両側縁に隣接する裏面脇部21,2
2,23に当接してそれぞれ対応する裏面脇部2
1,22,23を押さえ込む押さえ突片27,2
9,32が前記第2の外装板9,9と一体的に形
成されていると共に、前記第1の外装板8,8′
の連結部当接端縁12と前記第2の外装板9,
9′の連結部当接端縁25とが当接されたとき前
記第1の外装板8,8′側の各段違い係合片13,
17の係合孔16,20に係合する係合爪33,
34が前記第2の外装板9,9′と一体的に突出
形成されることを特徴とする、外装板の連結部構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992685A JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992685A JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280177A JPS6280177A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0150636B2 true JPH0150636B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16743182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21992685A Granted JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280177A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321676A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のカバー部材合わせ構造 |
| JP4700325B2 (ja) * | 2004-10-29 | 2011-06-15 | 日本プラスト株式会社 | 連結構造 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21992685A patent/JPS6280177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6280177A (ja) | 1987-04-13 |
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