JPS6280177A - 外装板の連結部構造 - Google Patents
外装板の連結部構造Info
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- JPS6280177A JPS6280177A JP21992685A JP21992685A JPS6280177A JP S6280177 A JPS6280177 A JP S6280177A JP 21992685 A JP21992685 A JP 21992685A JP 21992685 A JP21992685 A JP 21992685A JP S6280177 A JPS6280177 A JP S6280177A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A0発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、物品や装置、特に振動や運動による外装板の
位置ずれや離脱の防止が要求される物品や装置、例えば
自動二輪車の車体の外装板の連結部の構造に関する。
位置ずれや離脱の防止が要求される物品や装置、例えば
自動二輪車の車体の外装板の連結部の構造に関する。
(2)従来の技術
従来、物品や装置に複数枚の外装板を互いに隣接させて
張設するに当たっては、互いに隣接する外装板の端縁を
単に当接させるか、あるいは一方の外装板の端縁に沿っ
て形成された段部と他方の外装板の端縁に沿って形成さ
れた段部とを互い違いに重ね合わせるようにして配置し
てから各外装板をビス等の固着手段により物品や装置上
に張り付けるのが普通であった。
張設するに当たっては、互いに隣接する外装板の端縁を
単に当接させるか、あるいは一方の外装板の端縁に沿っ
て形成された段部と他方の外装板の端縁に沿って形成さ
れた段部とを互い違いに重ね合わせるようにして配置し
てから各外装板をビス等の固着手段により物品や装置上
に張り付けるのが普通であった。
(3)発明が解決しようとする問題点
従来の技術に基づいて物品や装置に複数枚の外装板を互
いに隣接させて張設した場合、互いに隣接し合う外装板
間の連結力は全く無いか殆ど望めないため、各外装板の
物品や装置に対する固着力は各外装板毎の固着手段のみ
に依存せざるを得ない。
いに隣接させて張設した場合、互いに隣接し合う外装板
間の連結力は全く無いか殆ど望めないため、各外装板の
物品や装置に対する固着力は各外装板毎の固着手段のみ
に依存せざるを得ない。
しかし、例えば自動二輪車のように激しい振動やその他
の運動を伴う条件の下で使用される物品や装置において
は、前後、左右方向を含むあらゆる方向の振動やその他
の運動に対抗して、各外装板が外れ落ちることのないよ
うにして各外装板を物品や装置に固着することが望まれ
る。
の運動を伴う条件の下で使用される物品や装置において
は、前後、左右方向を含むあらゆる方向の振動やその他
の運動に対抗して、各外装板が外れ落ちることのないよ
うにして各外装板を物品や装置に固着することが望まれ
る。
そこで本発明は、互いに隣接し合う外装板の相互の連結
力を強めた状態で各外装板を物品や装置に固着すること
ができるような外装板の連結部構造を得ることを主な目
的とするものである。 −B0発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段本発明によれば
、第1の外装板の連結部当接端縁と第2の外装板の連結
部当接端縁とを当接させた状態で前記第1の外装板と第
2の外装板とを相互に連結するための連結部構造であっ
て、前記第1の外装板の裏面側には、基部が一体的に形
成され、且つ前記基部から前記第1の外装板の連結部当
接端縁に対して垂直な方向に前記第1の外装板と段違い
状態で突出する突出部には厚み方向に貫通する係合孔を
それぞれ有する複数個の段違い保合片が・、前記第1の
外装板の連結部当接端縁に沿って相互に間隔を置いて前
記第1の外装板と一体的に形成され、前記第2の外装板
の裏面側には、前記第1の外装板の連結部当接端縁と前
記第2の外装板の連結部当接端縁とが当接されたとき前
記第1の外装板側の各段違い保合片の基部の両側縁に隣
接する裏面脇部に当接してそれぞれ対応する裏面脇部を
押さえ込む押さえ突片が前記第2の外装板と一体的に形
成されていると共に、前記第1の外装板の連結部当接端
縁と前記第2の外装板の連結部当接端縁とが当接された
とき前記第1の外ν:’7 f!!’Iの各段違い係合
片の係合孔に係合する係合爪が前記第2の外装板と一体
的に突出形成されることを特徴とする、外装板の連結部
構造が得られる。
力を強めた状態で各外装板を物品や装置に固着すること
ができるような外装板の連結部構造を得ることを主な目
的とするものである。 −B0発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段本発明によれば
、第1の外装板の連結部当接端縁と第2の外装板の連結
部当接端縁とを当接させた状態で前記第1の外装板と第
2の外装板とを相互に連結するための連結部構造であっ
て、前記第1の外装板の裏面側には、基部が一体的に形
成され、且つ前記基部から前記第1の外装板の連結部当
接端縁に対して垂直な方向に前記第1の外装板と段違い
状態で突出する突出部には厚み方向に貫通する係合孔を
それぞれ有する複数個の段違い保合片が・、前記第1の
外装板の連結部当接端縁に沿って相互に間隔を置いて前
記第1の外装板と一体的に形成され、前記第2の外装板
の裏面側には、前記第1の外装板の連結部当接端縁と前
記第2の外装板の連結部当接端縁とが当接されたとき前
記第1の外装板側の各段違い保合片の基部の両側縁に隣
接する裏面脇部に当接してそれぞれ対応する裏面脇部を
押さえ込む押さえ突片が前記第2の外装板と一体的に形
成されていると共に、前記第1の外装板の連結部当接端
縁と前記第2の外装板の連結部当接端縁とが当接された
とき前記第1の外ν:’7 f!!’Iの各段違い係合
片の係合孔に係合する係合爪が前記第2の外装板と一体
的に突出形成されることを特徴とする、外装板の連結部
構造が得られる。
(2)作 用
第1の外装板の連結部当接端縁と第2の外装板の連結部
当接端縁とを対向させた状態で互いに接近させて当接さ
せると、第1の外装板の各段違い保合片は第2の外装板
の裏面上を滑接して、各段違い係合片に形成された係合
孔が、第2の外装板の裏面上に形成された係合爪のうち
の対応する係合爪に係合する。同時に、第2の外装板の
各突片は、第1の外装板の各段違い保合片の基部の両側
縁に隣接する裏面脇部に当接して、それぞれ対応する裏
面脇部を押さえ込む。かくして、第1の外装板と第2の
外装板とは、連結部当接端縁と平行な方向に対しても、
又連結部当接端縁が相互に離隔する方向に対しても、更
に各外装板の厚み方向に対しても、相互に相対移動しな
いように拘束し合うので、この状態で各外装板を物品や
装置にビス等の固着手段により固着すると、物品や装置
が激しい振動やその他の運動を伴う条件の下で使用され
ても、各外装板が容易に外れ落ちるようなことが防止さ
れる。
当接端縁とを対向させた状態で互いに接近させて当接さ
せると、第1の外装板の各段違い保合片は第2の外装板
の裏面上を滑接して、各段違い係合片に形成された係合
孔が、第2の外装板の裏面上に形成された係合爪のうち
の対応する係合爪に係合する。同時に、第2の外装板の
各突片は、第1の外装板の各段違い保合片の基部の両側
縁に隣接する裏面脇部に当接して、それぞれ対応する裏
面脇部を押さえ込む。かくして、第1の外装板と第2の
外装板とは、連結部当接端縁と平行な方向に対しても、
又連結部当接端縁が相互に離隔する方向に対しても、更
に各外装板の厚み方向に対しても、相互に相対移動しな
いように拘束し合うので、この状態で各外装板を物品や
装置にビス等の固着手段により固着すると、物品や装置
が激しい振動やその他の運動を伴う条件の下で使用され
ても、各外装板が容易に外れ落ちるようなことが防止さ
れる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
先ず第1図には、物品や装置の一例としてスクータ型自
動二輪車1が示されている。この自動二輪車1は、車体
2の前部下方に前輪3を有すると共に後部下方に後輪4
を有し、更に、車体2の前部上方にはハンドル5、後部
上方には腰掛式座席6を有し、ハンドル5と座席6との
中間部には足乗せ部7を有している。車体2は合成樹脂
製フロントカバーAとボディーカバーBとにより外装さ
れており、フロントカバーAの左側部は本発明の第1の
外装板8を構成し、本発明の第2の外装板9を構成する
ボディーカバーBの左側部と連結部10において連結さ
れていると共に、フロントカバーAの右側部は本発明の
第1め外装板8′を構成し、本発明の第2の外装板9′
を構成するボディーカバーBの右側部と連結部10′に
おいて連結されている。左側の連結部10と右側の連結
部10’とは、車体2の鉛直中心面に関して左右対称な
構造を有しているので、以下説明の都合上布側の連結部
の構造について詳細に説明する。
動二輪車1が示されている。この自動二輪車1は、車体
2の前部下方に前輪3を有すると共に後部下方に後輪4
を有し、更に、車体2の前部上方にはハンドル5、後部
上方には腰掛式座席6を有し、ハンドル5と座席6との
中間部には足乗せ部7を有している。車体2は合成樹脂
製フロントカバーAとボディーカバーBとにより外装さ
れており、フロントカバーAの左側部は本発明の第1の
外装板8を構成し、本発明の第2の外装板9を構成する
ボディーカバーBの左側部と連結部10において連結さ
れていると共に、フロントカバーAの右側部は本発明の
第1め外装板8′を構成し、本発明の第2の外装板9′
を構成するボディーカバーBの右側部と連結部10′に
おいて連結されている。左側の連結部10と右側の連結
部10’とは、車体2の鉛直中心面に関して左右対称な
構造を有しているので、以下説明の都合上布側の連結部
の構造について詳細に説明する。
第1図及び第2図において、フロントカバーAの右側部
、すなわち第1の外装板8′は裏面11と連結部当接端
縁12とを有し、この裏面11側には、連結部当接端縁
12に沿って相互に間隔を置いて複数個、例えば図示の
ように2個の段違い係合片13.17が形成されている
。各段違い係合片13.17の基部14.18はそれぞ
れ第1の外装板8′の裏面11−ヒに一体的に形成され
、各基部14.18からは、連結部当接端縁12に対し
て垂直な方向にそれぞれ突出部15.19が第1の外装
板8′に対して段違い状態で突出している。そして、各
突出部15.19にはそれぞれ厚み方向に貫通する係合
孔16.20が形成されている。各段違い保合片13.
17の基部14゜18及び突出部15.19の寸法及び
形状は、互いに同一であっても良く、又図示のように各
段違い保合片13.17が形成される部所に要求される
強度に応じて互いに異なっていても良い。かくして、第
1の外装板8′の裏面上には、各段違い係合片13.1
7の基部14.18の両側縁に隣接してそれぞれ裏面脇
部21.22.23が形成されている。
、すなわち第1の外装板8′は裏面11と連結部当接端
縁12とを有し、この裏面11側には、連結部当接端縁
12に沿って相互に間隔を置いて複数個、例えば図示の
ように2個の段違い係合片13.17が形成されている
。各段違い係合片13.17の基部14.18はそれぞ
れ第1の外装板8′の裏面11−ヒに一体的に形成され
、各基部14.18からは、連結部当接端縁12に対し
て垂直な方向にそれぞれ突出部15.19が第1の外装
板8′に対して段違い状態で突出している。そして、各
突出部15.19にはそれぞれ厚み方向に貫通する係合
孔16.20が形成されている。各段違い保合片13.
17の基部14゜18及び突出部15.19の寸法及び
形状は、互いに同一であっても良く、又図示のように各
段違い保合片13.17が形成される部所に要求される
強度に応じて互いに異なっていても良い。かくして、第
1の外装板8′の裏面上には、各段違い係合片13.1
7の基部14.18の両側縁に隣接してそれぞれ裏面脇
部21.22.23が形成されている。
他方、ボディーカバーBの右側部、すなわち第2の外装
板9′は裏面24と連結部当接端縁25を有し、裏面2
4側には、第1の外装板8′の連結部当接端縁12と第
2の外装板9′の連結部当接端縁25とが当接されたと
き、第1の外装板8′の裏面脇部21を押さえ込む押さ
え突片27、裏面脇部22を押さえ込む押さえ突片29
、裏面脇部23を押さえ込む押さえ突片32がそれぞれ
連結部当接端縁25に対して垂直な方向に突設されてい
る。押さえ突片27は、第2の外装板9′の上縁に沿っ
て裏面24側へ折曲して形成された折曲縁部26を利用
して第2の外装板9′と一体的に形成され、押さえ突片
29は補強リブ30により背面側から補強されるように
して基板部28を介して第2の外装板9′と一体的に形
成され、また押さえ突片32は基板部31を介して第2
の外装板9′と一体的に形成されている。
板9′は裏面24と連結部当接端縁25を有し、裏面2
4側には、第1の外装板8′の連結部当接端縁12と第
2の外装板9′の連結部当接端縁25とが当接されたと
き、第1の外装板8′の裏面脇部21を押さえ込む押さ
え突片27、裏面脇部22を押さえ込む押さえ突片29
、裏面脇部23を押さえ込む押さえ突片32がそれぞれ
連結部当接端縁25に対して垂直な方向に突設されてい
る。押さえ突片27は、第2の外装板9′の上縁に沿っ
て裏面24側へ折曲して形成された折曲縁部26を利用
して第2の外装板9′と一体的に形成され、押さえ突片
29は補強リブ30により背面側から補強されるように
して基板部28を介して第2の外装板9′と一体的に形
成され、また押さえ突片32は基板部31を介して第2
の外装板9′と一体的に形成されている。
更に第2の外装板9′の裏面24上において、押さえ突
片27と押さえ突片29の中間部の連結部当接端縁25
よりも後方の位置には、連結部当接端縁12.25が互
いに当接されたとき段違い係合片13の係合孔16に係
合するように係合爪33が突出形成されていると共に、
押さえ突片29と押さえ突片32の中間部の連結部当接
端It 25よりも後方の位置には、連結部当接端縁1
2゜25が互いに当接されたとき段違い係合片17の係
合孔20に係合するように係合爪34が突出形成されて
いる。各係合爪33.34は、各連結部当接端縁12.
25を相互に接近させる際に各対応する段違い保合片1
3.17を案内するための案内斜面33’、34’をそ
れぞれ有している。
片27と押さえ突片29の中間部の連結部当接端縁25
よりも後方の位置には、連結部当接端縁12.25が互
いに当接されたとき段違い係合片13の係合孔16に係
合するように係合爪33が突出形成されていると共に、
押さえ突片29と押さえ突片32の中間部の連結部当接
端It 25よりも後方の位置には、連結部当接端縁1
2゜25が互いに当接されたとき段違い係合片17の係
合孔20に係合するように係合爪34が突出形成されて
いる。各係合爪33.34は、各連結部当接端縁12.
25を相互に接近させる際に各対応する段違い保合片1
3.17を案内するための案内斜面33’、34’をそ
れぞれ有している。
以上のように構成されているので、第3図ないし第5図
に示されるように、第1の外装板8′の連結部当接端縁
12と第2の外装板9′の連結部当接端縁25とを対面
状態で接近させて当接させると、第1の外装板8′の段
違い係合片13.17の係合孔16,20はそれぞれ第
2の外装板9′の対応する係合爪33.34に係合する
と共に、第2の外装板9′の各押さえ突片27,29.
32はそれぞれ第1の外装板8′の対応する裏面脇部2
1,22.23に当接して、第1の外装板8′の裏面を
押さえ込むに至る。この状態で第1の外装板8′及び第
2の外装板9′を車体2に適宜の固着手段により固着す
ると、自動二輪車1の使用の途中でたとえ固着手段が緩
んだとしても、各段違い係合片13.17の係合孔16
.20と、対応する係合爪33.34との係合により第
1の外装板8′と第2の外装板9′とが前後方向に離隔
することが拘束され、各段違い保合片13.17が第2
の外装板9′の裏面24に当接していることにより第1
の外装板8′が第2の外装板9′に対して相対的に外方
へ移動することが拘束され、更に各押さえ突片27,2
9.32が第1の外装板8′の裏面に当接していること
により第2の外装板9′が第1の外装板8′に対して相
対的に外方へ移動することが拘束されると共に、第1の
外装板8′と第2の外装板9′との間の連結部当接端縁
に沿った幅方向の相対移動が拘束されるので、第1の外
装板8′あるいは第2の外装板9′が隣接する他方の外
装板から離脱して外れ落ちるという事態を未然に防止す
ることができる。
に示されるように、第1の外装板8′の連結部当接端縁
12と第2の外装板9′の連結部当接端縁25とを対面
状態で接近させて当接させると、第1の外装板8′の段
違い係合片13.17の係合孔16,20はそれぞれ第
2の外装板9′の対応する係合爪33.34に係合する
と共に、第2の外装板9′の各押さえ突片27,29.
32はそれぞれ第1の外装板8′の対応する裏面脇部2
1,22.23に当接して、第1の外装板8′の裏面を
押さえ込むに至る。この状態で第1の外装板8′及び第
2の外装板9′を車体2に適宜の固着手段により固着す
ると、自動二輪車1の使用の途中でたとえ固着手段が緩
んだとしても、各段違い係合片13.17の係合孔16
.20と、対応する係合爪33.34との係合により第
1の外装板8′と第2の外装板9′とが前後方向に離隔
することが拘束され、各段違い保合片13.17が第2
の外装板9′の裏面24に当接していることにより第1
の外装板8′が第2の外装板9′に対して相対的に外方
へ移動することが拘束され、更に各押さえ突片27,2
9.32が第1の外装板8′の裏面に当接していること
により第2の外装板9′が第1の外装板8′に対して相
対的に外方へ移動することが拘束されると共に、第1の
外装板8′と第2の外装板9′との間の連結部当接端縁
に沿った幅方向の相対移動が拘束されるので、第1の外
装板8′あるいは第2の外装板9′が隣接する他方の外
装板から離脱して外れ落ちるという事態を未然に防止す
ることができる。
外装板8及び9についても、連結部IOの構造は基本的
に外装板8′及び9′の連結部10′の構造と同じであ
るので、外装板8′及び9′の連結部の作用、効果と同
様の作用、効果が得られる。
に外装板8′及び9′の連結部10′の構造と同じであ
るので、外装板8′及び9′の連結部の作用、効果と同
様の作用、効果が得られる。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、第1の外装板の裏面側に
は、基部が第1の外装板の裏面上に一体的に形成され、
この基部から第1の外装板の連結部当接端縁に対して垂
直な方向に第1の外装板と段違い状態で突出する突出部
を有する複数個の段違い保合片が、第1の外装板の連結
部当接端縁に沿って相互に間隔を置いて第1の外装板と
一体的に形成されるので、第1の外装板と第2の外装板
とを連結した状態に十ンいて!よ、第1の外装板が第2
の外装板に対して相対的に外方へ移動することが拘束さ
れ、又第2の外装板の裏面側には第1の外装板の各段違
い係合片の基部の両側縁に隣接する裏面脇部に当接する
押さえ突片が第2の外装板と一体的に形成されるので、
第1の外装板と第2の外装板との連結した状態において
は、第2の外装板が第1の外装板に対して相対的に外方
へ移動することが拘束されると共に、第1の外装板と第
2の外装板との間の連結部当接端縁に沿った幅方向の相
対移動が拘束され、更に各段違い保合片の突出部には係
合孔が形成される一方、第2の外装板の裏面側にはこれ
ら係合孔と係合する係合爪が突出形成されるので、第1
の外装板と第2の外装板とを連結した状態においては、
各係合孔と対応する係合爪とが係合していることにより
、第1の外装板と第2の外装板とが互いに離隔すること
が拘束される。かくして、第1の外装板及び第2の外装
板が相互に連結された状態で物品や装置に固着された場
合、振動やその他の運動によってたとえ固+’l’が緩
んだとしても、第1の外装板と第2の外装板とが相互に
離脱し難い状態で連結されているため、第1の外装板と
第2の外装板とのうちの一方が他方の外装板から離脱し
て外れ落ちるという事態を未然に防止することができる
。
は、基部が第1の外装板の裏面上に一体的に形成され、
この基部から第1の外装板の連結部当接端縁に対して垂
直な方向に第1の外装板と段違い状態で突出する突出部
を有する複数個の段違い保合片が、第1の外装板の連結
部当接端縁に沿って相互に間隔を置いて第1の外装板と
一体的に形成されるので、第1の外装板と第2の外装板
とを連結した状態に十ンいて!よ、第1の外装板が第2
の外装板に対して相対的に外方へ移動することが拘束さ
れ、又第2の外装板の裏面側には第1の外装板の各段違
い係合片の基部の両側縁に隣接する裏面脇部に当接する
押さえ突片が第2の外装板と一体的に形成されるので、
第1の外装板と第2の外装板との連結した状態において
は、第2の外装板が第1の外装板に対して相対的に外方
へ移動することが拘束されると共に、第1の外装板と第
2の外装板との間の連結部当接端縁に沿った幅方向の相
対移動が拘束され、更に各段違い保合片の突出部には係
合孔が形成される一方、第2の外装板の裏面側にはこれ
ら係合孔と係合する係合爪が突出形成されるので、第1
の外装板と第2の外装板とを連結した状態においては、
各係合孔と対応する係合爪とが係合していることにより
、第1の外装板と第2の外装板とが互いに離隔すること
が拘束される。かくして、第1の外装板及び第2の外装
板が相互に連結された状態で物品や装置に固着された場
合、振動やその他の運動によってたとえ固+’l’が緩
んだとしても、第1の外装板と第2の外装板とが相互に
離脱し難い状態で連結されているため、第1の外装板と
第2の外装板とのうちの一方が他方の外装板から離脱し
て外れ落ちるという事態を未然に防止することができる
。
第1図は本発明をフロントカバーとボディーカバーとの
連結部に適用することができる場合の一例として示され
た自動二輪車の側面図、第2図は本発明の一実施例に基
づく外装板としてのフロントカバーとボディーカバーと
の連結部の要部拡大分解斜視図、第3図は外装板を連結
した状態の要部斜視図、第4図は第3図のTV−TV線
に沿って見た要部横断面図、第5図は第3図のV−V線
に沿って見た要部縦断面図である。
連結部に適用することができる場合の一例として示され
た自動二輪車の側面図、第2図は本発明の一実施例に基
づく外装板としてのフロントカバーとボディーカバーと
の連結部の要部拡大分解斜視図、第3図は外装板を連結
した状態の要部斜視図、第4図は第3図のTV−TV線
に沿って見た要部横断面図、第5図は第3図のV−V線
に沿って見た要部縦断面図である。
Claims (1)
- 第1の外装板(8、8′)の連結部当接端縁(12)と
第2の外装板(9、9′)の連結部当接端縁(25)と
を当接させた状態で前記第1の外装板(8、8′)と第
2の外装板(9、9′)とを相互に連結するための連結
部構造であって、前記第1の外装板(8、8′)の裏面
(11)側には、基部(14、18)が一体的に形成さ
れ、且つ前記基部(14、18)から前記第1の外装板
(8、8′)の連結部当接端縁(12)に対して垂直な
方向に前記第1の外装板(8、8′)と段違い状態で突
出する突出部(15、19)には厚み方向に貫通する係
合孔(16、20)をそれぞれ有する複数個の段違い係
合片(13、17)が、前記第1の外装板(8、8′)
の連結部当接端縁(12)に沿って相互に間隔を置いて
前記第1の外装板(8、8′)と一体的に形成され、前
記第2の外装板(9、9′)の裏面(24)側には、前
記第1の外装板(8、8′)の連結部当接端縁(12)
と前記第2の外装板(9、9′)の連結部当接端縁(2
5)とが当接されたとき前記第1の外装板(8、8′)
側の各段違い係合片(13、17)の基部(14、18
)の両側縁に隣接する裏面脇部(21、22、23)に
当接してそれぞれ対応する裏面脇部(21、22、23
)を押さえ込む押さえ突片(27、29、32)が前記
第2の外装板(9、9′)と一体的に形成されていると
共に、前記第1の外装板(8、8′)の連結部当接端縁
(12)と前記第2の外装板(9、9′)の連結部当接
端縁(25)とが当接されたとき前記第1の外装板(8
、8′)側の各段違い係合片(13、17)の係合孔(
16、20)に係合する係合爪(33、34)が前記第
2の外装板(9、9′)と一体的に突出形成されること
を特徴とする、外装板の連結部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992685A JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21992685A JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280177A true JPS6280177A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0150636B2 JPH0150636B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=16743182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21992685A Granted JPS6280177A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 外装板の連結部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280177A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321676A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のカバー部材合わせ構造 |
| JP2006123793A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Plast Co Ltd | 連結構造 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21992685A patent/JPS6280177A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002321676A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車のカバー部材合わせ構造 |
| JP2006123793A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Nippon Plast Co Ltd | 連結構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0150636B2 (ja) | 1989-10-31 |
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