JPH0150761B2 - - Google Patents
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- JPH0150761B2 JPH0150761B2 JP8814785A JP8814785A JPH0150761B2 JP H0150761 B2 JPH0150761 B2 JP H0150761B2 JP 8814785 A JP8814785 A JP 8814785A JP 8814785 A JP8814785 A JP 8814785A JP H0150761 B2 JPH0150761 B2 JP H0150761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- shaft
- rod
- axis
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 37
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、横断面円形の軸を備えるワークをク
ランプするためのクランプ装置に関する。
ランプするためのクランプ装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかるクランプ装置として、たとえば特
開昭55−120489号公報で開示されたものが知られ
ている。
開昭55−120489号公報で開示されたものが知られ
ている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
上記従来技術では、軸の端部を下方で受けるべ
く支持部材を固定し、軸の外方で軸と直角な軸線
まわりに回動し得るように加圧部材を配置すると
ともに該加圧部材の一端にシリンダを連結してお
り、シリンダの作動により加圧部材を揺動させ
て、加圧部材の他端と前記支持部材とで軸をクラ
ンプするようにしている。
く支持部材を固定し、軸の外方で軸と直角な軸線
まわりに回動し得るように加圧部材を配置すると
ともに該加圧部材の一端にシリンダを連結してお
り、シリンダの作動により加圧部材を揺動させ
て、加圧部材の他端と前記支持部材とで軸をクラ
ンプするようにしている。
ところが、自動車の車体に取付けられたたとえ
ばリヤアクスルアツセンブリなどのワークに、軸
方向外方から部品を取付けるような場合には、上
方に車体があるので加圧部材の揺動が困難であ
り、また加圧部材が邪魔になつて部品の取付けに
支障を来す。
ばリヤアクスルアツセンブリなどのワークに、軸
方向外方から部品を取付けるような場合には、上
方に車体があるので加圧部材の揺動が困難であ
り、また加圧部材が邪魔になつて部品の取付けに
支障を来す。
本発明の第1の目的は、上記事情に鑑みて、軸
の半径方向外方からワークを強固にクランプし得
るようにしたクランプ装置を提供することであ
る。
の半径方向外方からワークを強固にクランプし得
るようにしたクランプ装置を提供することであ
る。
ところで、ワークをクランプするにあたつて、
そのワークの軸径が多少異なつても容易にクラン
プ径を調整することができれば便利である。
そのワークの軸径が多少異なつても容易にクラン
プ径を調整することができれば便利である。
そこで本発明の第2の目的は、前記第1の目的
を達成した上で、さらにクランプ径の調整を可能
としたクランプ装置を提供することである。
を達成した上で、さらにクランプ径の調整を可能
としたクランプ装置を提供することである。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
第1の本発明装置は、軸の軸線と直角な方向に
延びるクランプロツドと;該クランプロツドをそ
の軸線方向に沿つて移動可能に支承する固定の支
持材と;前記クランプロツドを駆動すべく支持体
に設けられるクランプシリンダと;前記クランプ
ロツドの前記軸側端部に固定されクランプロツド
の軸への近接移動に応じて軸の外周面に当接すべ
く円弧状に形成された第1クランプ爪と;第1ク
ランプ爪と協動して軸をクランプすべく円弧状に
形成された第2クランプ爪を一端に有し、前記軸
と平行な軸線まわりに回動可能にして中間部が第
1クランプ爪の基部に支承される回動アームと;
回動アームの回動軸線と平行なピンを介して回動
アームの他端に一端が連結されるとともにその長
手方向に沿う長孔を有する規制杆と;前記クラン
プロツドの側方で支持体に植設され前記長孔に係
合する係止ピンと;を備える。
延びるクランプロツドと;該クランプロツドをそ
の軸線方向に沿つて移動可能に支承する固定の支
持材と;前記クランプロツドを駆動すべく支持体
に設けられるクランプシリンダと;前記クランプ
ロツドの前記軸側端部に固定されクランプロツド
の軸への近接移動に応じて軸の外周面に当接すべ
く円弧状に形成された第1クランプ爪と;第1ク
ランプ爪と協動して軸をクランプすべく円弧状に
形成された第2クランプ爪を一端に有し、前記軸
と平行な軸線まわりに回動可能にして中間部が第
1クランプ爪の基部に支承される回動アームと;
回動アームの回動軸線と平行なピンを介して回動
アームの他端に一端が連結されるとともにその長
手方向に沿う長孔を有する規制杆と;前記クラン
プロツドの側方で支持体に植設され前記長孔に係
合する係止ピンと;を備える。
また第2の本発明装置は、上記第1の発明装置
の構成に加えて、規制杆の他端に長孔への突出量
を調節可能にして進退自在に螺着され、係止ピン
に当接し得る調整ねじを備える。
の構成に加えて、規制杆の他端に長孔への突出量
を調節可能にして進退自在に螺着され、係止ピン
に当接し得る調整ねじを備える。
(2) 作用
第1の発明装置では、クランプシリンダでクラ
ンプロツドを軸に近接する方向に移動させること
により、規制杆は係止ピンが長孔の端部に当接す
るまでワーク側に移動するとともに、係止ピンを
支点として回動可能である。このため、回動アー
ムは、クランプロツドの移動に応じて規制杆を回
動させながら回動し、第1クランプ爪が軸の外面
に当接したときには、第2クランプ爪も回動して
軸の外面に当接し、第1および第2クランプ爪に
より軸がクランプされる。
ンプロツドを軸に近接する方向に移動させること
により、規制杆は係止ピンが長孔の端部に当接す
るまでワーク側に移動するとともに、係止ピンを
支点として回動可能である。このため、回動アー
ムは、クランプロツドの移動に応じて規制杆を回
動させながら回動し、第1クランプ爪が軸の外面
に当接したときには、第2クランプ爪も回動して
軸の外面に当接し、第1および第2クランプ爪に
より軸がクランプされる。
また第2の本発明装置では、規制杆の直線移動
量が調整ねじの突出量に応じて変化し、第1の発
明装置の作用が行なわれるとともに、第2クラン
プ爪の回動量が変化するので、第1および第2ク
ランプ爪によるクランプ径の調整が可能となる。
量が調整ねじの突出量に応じて変化し、第1の発
明装置の作用が行なわれるとともに、第2クラン
プ爪の回動量が変化するので、第1および第2ク
ランプ爪によるクランプ径の調整が可能となる。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図および第2図において、ク
ランプすべきワークWは、たとえば自動車のリヤ
アクスルアツセンブリであり、横断面円形の軸1
すなわちリヤアクスルハウジングを備える。この
ワークWはほぼ水平な状態で、本発明に従うクラ
ンプ装置2によつて下方からクランプされる。
明すると、先ず第1図および第2図において、ク
ランプすべきワークWは、たとえば自動車のリヤ
アクスルアツセンブリであり、横断面円形の軸1
すなわちリヤアクスルハウジングを備える。この
ワークWはほぼ水平な状態で、本発明に従うクラ
ンプ装置2によつて下方からクランプされる。
クランプ装置2はワークWの下方で固定的に配
置される支持体3と、該支持股体3によつて上下
移動自在に支承されるクランプロツド4と、クラ
ンプロツド4を駆動するためのクランプシリンダ
5と、クランプロツド4の上端に固定される第1
クランプ爪6と、第1クランプ爪6と基部6aに
中間部が回動自在に支承されるとともに一端に第
2クランプ爪7を有する回動アーム8と、回動ア
ーム8の他端に連結される規制杆9と、該規制杆
9に係合すべく支持体3に植設される係止ピン1
0とを備える 第3図を併せて参照して、支持体3は、固定の
取付板11の中央にガイドブロツク12が固着さ
れて成り、ガイドブロツク12には軸1の軸線に
直交して上下に延びる孔13が穿設される。クラ
ンプロツド4はその孔に上下摺動可能にして摺合
される。
置される支持体3と、該支持股体3によつて上下
移動自在に支承されるクランプロツド4と、クラ
ンプロツド4を駆動するためのクランプシリンダ
5と、クランプロツド4の上端に固定される第1
クランプ爪6と、第1クランプ爪6と基部6aに
中間部が回動自在に支承されるとともに一端に第
2クランプ爪7を有する回動アーム8と、回動ア
ーム8の他端に連結される規制杆9と、該規制杆
9に係合すべく支持体3に植設される係止ピン1
0とを備える 第3図を併せて参照して、支持体3は、固定の
取付板11の中央にガイドブロツク12が固着さ
れて成り、ガイドブロツク12には軸1の軸線に
直交して上下に延びる孔13が穿設される。クラ
ンプロツド4はその孔に上下摺動可能にして摺合
される。
第4図を併せて参照して、第1クランプ爪6
は、軸1の下部外周面にたとえば約90度の中心角
にわたつて当接し得るように円弧状に形成されて
おり、その基部6aがクランプロツド4の上端に
固着される。
は、軸1の下部外周面にたとえば約90度の中心角
にわたつて当接し得るように円弧状に形成されて
おり、その基部6aがクランプロツド4の上端に
固着される。
一方、クランプシリンダ5は、クランプロツド
4と平行な軸線を有するようにしてブラケツト1
4でトランオン支持されており、ブラケツト14
はガイドブロツク12に固着される。このクラン
プシリンダ5の上端から伸縮自在に突出したピス
トン棒15の上端は、前記第1クランプ爪6の基
部6aに直角に屈曲して一体的に設けられた連結
突部16に固着される。したがつて、ピストン棒
15とクランプロツド4の上端とは実質的に一体
化される。
4と平行な軸線を有するようにしてブラケツト1
4でトランオン支持されており、ブラケツト14
はガイドブロツク12に固着される。このクラン
プシリンダ5の上端から伸縮自在に突出したピス
トン棒15の上端は、前記第1クランプ爪6の基
部6aに直角に屈曲して一体的に設けられた連結
突部16に固着される。したがつて、ピストン棒
15とクランプロツド4の上端とは実質的に一体
化される。
回動アーム8の中間部は、軸1の軸線と平向な
支軸17により第1クランプ爪6の基部6aに枢
着される。したがつて回動アーム8は軸1と平行
な軸線まわりに回動可能である。
支軸17により第1クランプ爪6の基部6aに枢
着される。したがつて回動アーム8は軸1と平行
な軸線まわりに回動可能である。
第2クランプ爪7は、第1クランプ爪6とは反
対側で軸1の外周面に当接すべく、たとえば約
180度の中心角を有する円弧状に形成されており、
第1および第2クランプ爪6,7は軸1をクラン
プするときに、たとえば約270度の中心角にわた
つて軸1の外周面に当接する。
対側で軸1の外周面に当接すべく、たとえば約
180度の中心角を有する円弧状に形成されており、
第1および第2クランプ爪6,7は軸1をクラン
プするときに、たとえば約270度の中心角にわた
つて軸1の外周面に当接する。
回動アーム8の他端には、前記支軸17と平行
な連結ピン18により規制杆9の一端が連結され
る。この規制杆9は上下に長く延びるものであ
り、その長手方向に沿つて長く延びる長孔19を
有する。一方、支持体3における取付板11には
クランプロツド4の側方で係止ピン10が植設さ
れており、長孔19に係止ピン10が係合され
る。
な連結ピン18により規制杆9の一端が連結され
る。この規制杆9は上下に長く延びるものであ
り、その長手方向に沿つて長く延びる長孔19を
有する。一方、支持体3における取付板11には
クランプロツド4の側方で係止ピン10が植設さ
れており、長孔19に係止ピン10が係合され
る。
規制杆9の下端には、先端が長孔19内に突出
する調整ねじ20が進退自在に螺着されており、
この調整ねじ20の長孔19内への突出量を調整
することにより第1および第2クランプ爪6,7
のクランプ径が調整される。
する調整ねじ20が進退自在に螺着されており、
この調整ねじ20の長孔19内への突出量を調整
することにより第1および第2クランプ爪6,7
のクランプ径が調整される。
以上の説明は、ワークWの軸線方向一端側に関
する部分のみについてであるが、クランプ装置2
はワークWの軸線方向他端側にも同様な構成を有
するものである。
する部分のみについてであるが、クランプ装置2
はワークWの軸線方向他端側にも同様な構成を有
するものである。
次にこの実施例の作用について説明すると、ワ
ークWのクランプにあたつては、クランプシリン
ダ5によりクランプロツド4を下方に降下させた
状態で、所定位置にワークWがもたらされたとき
に、クランプシリンダ5を伸長作動して、クラン
プロツド4を軸1に近接させる。
ークWのクランプにあたつては、クランプシリン
ダ5によりクランプロツド4を下方に降下させた
状態で、所定位置にワークWがもたらされたとき
に、クランプシリンダ5を伸長作動して、クラン
プロツド4を軸1に近接させる。
このクランプロツド4の軸1への近接移動に応
じて、第1クランプ爪6も軸1に近接するが、回
動アーム8は支軸17のまわりに第1図の反時計
方向に回動し、規制杆9もそれに応じて係止ピン
10のまわりに第1図の時計方向に回動しながら
上昇する。これにより、第2クランプ爪7は斜め
下方から軸1に近接していく。
じて、第1クランプ爪6も軸1に近接するが、回
動アーム8は支軸17のまわりに第1図の反時計
方向に回動し、規制杆9もそれに応じて係止ピン
10のまわりに第1図の時計方向に回動しながら
上昇する。これにより、第2クランプ爪7は斜め
下方から軸1に近接していく。
係止ピン10が調整ねじ20の先端に当接する
と、規制杆9の上方への移動は規制され、これ以
降、規制杆9は係止ピン10を支点とした回動動
作のみが許容される。
と、規制杆9の上方への移動は規制され、これ以
降、規制杆9は係止ピン10を支点とした回動動
作のみが許容される。
クランプロツド4がさらに上昇すると、回動ア
ーム8は規制杆9を第1図の時計方向に回動させ
ながら反時計方向に回動し、最終的には第1図の
二点鎖線で示すように、第1クランプ爪6が軸1
の下部外周面に当接するとともに、回動アーム8
と規制杆9とがほぼ直線状に配置して第2クラン
プ爪7が軸1の側部外周面に当接する。これによ
り、第1および第2クランプ爪6,7が協働して
軸1をクランプすることになり、ワークWの強固
な支持が可能となる。
ーム8は規制杆9を第1図の時計方向に回動させ
ながら反時計方向に回動し、最終的には第1図の
二点鎖線で示すように、第1クランプ爪6が軸1
の下部外周面に当接するとともに、回動アーム8
と規制杆9とがほぼ直線状に配置して第2クラン
プ爪7が軸1の側部外周面に当接する。これによ
り、第1および第2クランプ爪6,7が協働して
軸1をクランプすることになり、ワークWの強固
な支持が可能となる。
このようにワークWを下方からクランプするの
で、ワークWの上方に車体などがあつたとしても
その車体などがクランプの邪魔になることはな
く、またクランプ状態でワークWの軸方向外方に
は何らの障害物もないので、軸方向外方からのワ
ークWへの部品の取付けを極めて容易に行なうこ
とができる。
で、ワークWの上方に車体などがあつたとしても
その車体などがクランプの邪魔になることはな
く、またクランプ状態でワークWの軸方向外方に
は何らの障害物もないので、軸方向外方からのワ
ークWへの部品の取付けを極めて容易に行なうこ
とができる。
また、ワークWにおける軸1の直径が多少変化
したときには、調整ねじ20の長孔19への突出
量を調整し、第2クランプ爪7の回動量を変化さ
せればよく、第1および第2クランプ爪6,7に
よるクランプ径を変化させることができ、軸1の
直径の変化に対処することが可能となる。
したときには、調整ねじ20の長孔19への突出
量を調整し、第2クランプ爪7の回動量を変化さ
せればよく、第1および第2クランプ爪6,7に
よるクランプ径を変化させることができ、軸1の
直径の変化に対処することが可能となる。
以上の実施例では、クランプシリンダ5をクラ
ンプロツド4と平行に配置したが、クランプロツ
ド4に同一軸線を有するるクランプシリンダ5を
連結してもよい。
ンプロツド4と平行に配置したが、クランプロツ
ド4に同一軸線を有するるクランプシリンダ5を
連結してもよい。
C 発明の効果
以上のように第1の本発明によれば、支持体に
支承されたクランプロツドを、ワークの軸の軸線
と直角な方向にクランプシリンダで駆動するよう
にし、クランプロツドの端部に第1クランプ爪を
固定するとともに、第1クランプ爪の基部には、
一端に第2クランプ爪を有する回動アームの中間
部を軸と平行な軸線まわりに回動自在に支承し、
係合ピンが係合する長孔を備える規制杆を回動ア
ームの他端に連結するようにしたので、ワークに
おける軸の半径方向外方から軸を第1および第2
クランプ爪でクランプすることが可能となり、ワ
ークの上方に障害物があつても軸を確実にクラン
プすることができるとともに、軸方向外方からワ
ークに部品を取付けることが可能となる。
支承されたクランプロツドを、ワークの軸の軸線
と直角な方向にクランプシリンダで駆動するよう
にし、クランプロツドの端部に第1クランプ爪を
固定するとともに、第1クランプ爪の基部には、
一端に第2クランプ爪を有する回動アームの中間
部を軸と平行な軸線まわりに回動自在に支承し、
係合ピンが係合する長孔を備える規制杆を回動ア
ームの他端に連結するようにしたので、ワークに
おける軸の半径方向外方から軸を第1および第2
クランプ爪でクランプすることが可能となり、ワ
ークの上方に障害物があつても軸を確実にクラン
プすることができるとともに、軸方向外方からワ
ークに部品を取付けることが可能となる。
また、第2の本発明によれば、第1の本発明の
構成に加えて、規制杆の他端には、長孔内への突
出量を調節可能にしてねじ部材を進退自在に螺着
したので、第1の発明の効果に加えて、揺動アー
ムすなわち第2クランプ爪の回動量を調節し、軸
径の変化に対応してクランプ径を容易に調整する
ことができる。
構成に加えて、規制杆の他端には、長孔内への突
出量を調節可能にしてねじ部材を進退自在に螺着
したので、第1の発明の効果に加えて、揺動アー
ムすなわち第2クランプ爪の回動量を調節し、軸
径の変化に対応してクランプ径を容易に調整する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は第1図の底面図、第4図は第1図の矢視拡
大斜視図である。 1……軸、2……クランプ装置、3……支持
体、4……クランプロツド、5……クランプシリ
ンダ、6……第1クランプ爪、6a……基部、7
……第2クランプ爪、8……回動アーム、9……
規制杆、10……係止ピン、19……長孔、20
……調整ねじ、W……ワーク。
1図は正面図、第2図は第1図の右側面図、第3
図は第1図の底面図、第4図は第1図の矢視拡
大斜視図である。 1……軸、2……クランプ装置、3……支持
体、4……クランプロツド、5……クランプシリ
ンダ、6……第1クランプ爪、6a……基部、7
……第2クランプ爪、8……回動アーム、9……
規制杆、10……係止ピン、19……長孔、20
……調整ねじ、W……ワーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横断面円形の軸を備えるワークをクランプす
るためのクランプ装置において、前記軸の軸線と
直角な方向に延びるクランプロツドと;該クラン
プロツドをその軸線方向に沿つて移動可能に支承
する固定の支持体と;前記クランプロツドを駆動
すべく支持体に設けられるクランプシリンダと;
前記クランプロツドの前記軸側端部に固定されク
ランプロツドの軸への近接移動に応じて軸の外周
面に当接すべく円弧状に形成された第1クランプ
爪と;第1クランプ爪と協働して軸をクランプす
べく円弧状に形成された第2クランプ爪を一端に
有し、前記軸と平行な軸まわりに回動可能にして
中間部が第1クランプ爪の基部に支承される回動
アームと;回動アームの回動軸線と平行なピンを
介して回動アームの他端に一端が連結されるとと
もにその長手方向に沿う長孔を有する規制杆と;
前記クランプロツドの側方で支持体に植設され前
記長孔に係合する係止ピンと;を備えることを特
徴とするクランプ装置。 2 前記クランプシリンダは、前記クランプロツ
ドと平行にして支持体に支持されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のクランプ装置。 3 前記クランプシリンダはクランプロツドと同
一軸線を有して支持体に支持されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のクランプ装置。 4 横断面円形の軸を備えるワークをクランプす
るためのクランプ装置において、前記軸の軸線と
直角な方向に延びるクランプロツドと;該クラン
プロツドをその軸線方向に沿つて移動可能に支承
する固定の支持体と;前記クランプロツドを駆動
すべく支持体に設けられるクランプシリンダと;
前記クランプロツドの前記軸側端部に固定されク
ランプロツドの軸への近接移動に応じて軸の外周
面に当接すべく円弧状に形成された第1クランプ
爪と;第1クランプ爪と協働して軸をクランプす
べく円弧状に形成された第2クランプ爪を一端に
有し、前記軸と平行な軸線まわりに回動可能にし
て中間部が第1クランプ爪の基部に支承される回
動アームと;回動アームの回動軸線と平行なピン
を介して回動アームの他端に一端が連結されると
ともにその長手方向に沿う長孔を有する規制杆
と;前記クランプロツドの側方で支持体に植設さ
れ前記長孔に係合する係止ピンと;前記規制杆の
他端に長孔への突出量を調節可能にして進退自在
に螺着され、係止ピンに当接し得る調整ねじと;
を備えることを特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814785A JPS61248906A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8814785A JPS61248906A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248906A JPS61248906A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0150761B2 true JPH0150761B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=13934817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8814785A Granted JPS61248906A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61248906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6254361B2 (ja) * | 2013-05-10 | 2017-12-27 | トヨタ自動車九州株式会社 | クランプユニット及びクランプ装置 |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP8814785A patent/JPS61248906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61248906A (ja) | 1986-11-06 |
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