JPH0151004B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151004B2 JPH0151004B2 JP6941682A JP6941682A JPH0151004B2 JP H0151004 B2 JPH0151004 B2 JP H0151004B2 JP 6941682 A JP6941682 A JP 6941682A JP 6941682 A JP6941682 A JP 6941682A JP H0151004 B2 JPH0151004 B2 JP H0151004B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- cable
- metal wire
- cables
- trunk
- Prior art date
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- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分岐線付き金属線編組がい装ケーブル
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
高層ビル、マンシヨン等の屋内に布設される配
電用ケーブルとして、予め工場内で幹線用ケーブ
ルの所定間隔ごとに支線用ケーブルをモールド方
式により分岐接続したものが所謂、分岐線付きケ
ーブルと称され、公知である。
電用ケーブルとして、予め工場内で幹線用ケーブ
ルの所定間隔ごとに支線用ケーブルをモールド方
式により分岐接続したものが所謂、分岐線付きケ
ーブルと称され、公知である。
この分岐線付きケーブルの製造には、幹線用ケ
ーブルを製造し、この完成品ケーブルに上記支線
用ケーブルを分岐接続する工程がとられている。
ーブルを製造し、この完成品ケーブルに上記支線
用ケーブルを分岐接続する工程がとられている。
ところで、船舶においてもケーブルを上記分岐
線付きケーブルの形態で使用すれば、分岐線付き
ケーブルの利点、すなわち、現場での分岐線接続
作業の省略といつた利点を得ることができ有利で
ある。
線付きケーブルの形態で使用すれば、分岐線付き
ケーブルの利点、すなわち、現場での分岐線接続
作業の省略といつた利点を得ることができ有利で
ある。
この場合、船舶用ケーブルにおいては、船内に
ケーブルを引きずりまわして使用する関係上、ケ
ーブルにその外傷保護のために金属線編組がい装
(あじろがい装)を施すことが不可欠であり、上
記モールド分岐接続部上にもケーブルとの均衡
上、金属線編組がい装を施すことが必要である。
ケーブルを引きずりまわして使用する関係上、ケ
ーブルにその外傷保護のために金属線編組がい装
(あじろがい装)を施すことが不可欠であり、上
記モールド分岐接続部上にもケーブルとの均衡
上、金属線編組がい装を施すことが必要である。
しかしながら、幹線用の完成品ケーブルに支線
用ケーブルをモールド接続する従来の分岐線付き
ケーブルの製造方法を上記分岐線付き船舶用ケー
ブルの製造に単に転用する場合は、幹線用の完成
品ケーブルである金属線編組がい装ケーブルの所
定間隔ごとにおいて金属線編組を剥取ること並び
に分岐接続後にその接続部上に金属線編組を施す
こと等の作業の付加を免れ得ず、従来の分岐線付
きケーブルの製造に較べ、製造工数の不利が著し
い。
用ケーブルをモールド接続する従来の分岐線付き
ケーブルの製造方法を上記分岐線付き船舶用ケー
ブルの製造に単に転用する場合は、幹線用の完成
品ケーブルである金属線編組がい装ケーブルの所
定間隔ごとにおいて金属線編組を剥取ること並び
に分岐接続後にその接続部上に金属線編組を施す
こと等の作業の付加を免れ得ず、従来の分岐線付
きケーブルの製造に較べ、製造工数の不利が著し
い。
本発明は分岐線付き金属線編組がい装ケーブル
における幹線用ケーブルの金属線編組工程を、上
記モールド分岐接続部の金属線編組に利用するこ
とにより、上記製造工数上の不利を軽減しようと
することにある。
における幹線用ケーブルの金属線編組工程を、上
記モールド分岐接続部の金属線編組に利用するこ
とにより、上記製造工数上の不利を軽減しようと
することにある。
すなわち、本発明に係る分岐線付き金属線編組
がい装ケーブルの製造方法は、金属線編組がい装
前の幹線用ケーブルの所定間隔ごとに、金属線編
組がい装を施した支線用ケーブルを分岐接続し、
しかる後に、上記支線用ケーブルを除く上記幹線
用ケーブル並びに各分岐接続部上に編組機により
連続的に金属線を編組することを特徴とする方法
である。
がい装ケーブルの製造方法は、金属線編組がい装
前の幹線用ケーブルの所定間隔ごとに、金属線編
組がい装を施した支線用ケーブルを分岐接続し、
しかる後に、上記支線用ケーブルを除く上記幹線
用ケーブル並びに各分岐接続部上に編組機により
連続的に金属線を編組することを特徴とする方法
である。
以下、図面により本発明を説明する。
本発明を実施するには、先ず第1図に示すよう
に金属線編組がい装幹線用ケーブルのがい装前の
半製品ケーブル1に、所定間隔(通常5〜6m)
ごとに金属線編組がい装支線用ケーブル2,2…
…をモールド方式により分岐接続する。この作業
は、半製品の未がい装ケーブルの所定間隔ごとに
おける導体のむき出し作業、むき出した各導体部
分に支線用ケーブルをモールド接続する作業から
なり、従来の分岐線付きケーブル(非がい装)の
製造ラインをそのまゝ使用できる。この製造ライ
ンの最終段階は分岐線付きケーブルをドラムに巻
取る工程である。第1図において、11はがい装
前の半製品ケーブル1のむき出し導体、21は支
線用ケーブル2の口出し導体、3は上記むき出し
導体11と口出し導体21とを電気的に接続する
例えばC形状の導体接続スリーブを示しており、
4はこれら導体接続部上に設けた絶縁補強層で、
塩化ビニル樹脂、エポキシ樹脂等による注型モー
ルド方式により形成されている。Sはモールド分
岐接続部を示している。
に金属線編組がい装幹線用ケーブルのがい装前の
半製品ケーブル1に、所定間隔(通常5〜6m)
ごとに金属線編組がい装支線用ケーブル2,2…
…をモールド方式により分岐接続する。この作業
は、半製品の未がい装ケーブルの所定間隔ごとに
おける導体のむき出し作業、むき出した各導体部
分に支線用ケーブルをモールド接続する作業から
なり、従来の分岐線付きケーブル(非がい装)の
製造ラインをそのまゝ使用できる。この製造ライ
ンの最終段階は分岐線付きケーブルをドラムに巻
取る工程である。第1図において、11はがい装
前の半製品ケーブル1のむき出し導体、21は支
線用ケーブル2の口出し導体、3は上記むき出し
導体11と口出し導体21とを電気的に接続する
例えばC形状の導体接続スリーブを示しており、
4はこれら導体接続部上に設けた絶縁補強層で、
塩化ビニル樹脂、エポキシ樹脂等による注型モー
ルド方式により形成されている。Sはモールド分
岐接続部を示している。
上記において、支線用ケーブル2は、1箇所の
分岐接続部Sから複数本取り出すこともでき、こ
の場合、ほぼ半数本づつ導体接続スリーブを基点
として左右に振り分けることが望ましい。また、
絶縁補強層4は注型モールド方式以外に自己融着
性ブチルゴムテープ等による絶縁テープ巻回方式
により形成してもよい。
分岐接続部Sから複数本取り出すこともでき、こ
の場合、ほぼ半数本づつ導体接続スリーブを基点
として左右に振り分けることが望ましい。また、
絶縁補強層4は注型モールド方式以外に自己融着
性ブチルゴムテープ等による絶縁テープ巻回方式
により形成してもよい。
次に、上記ドラム巻き分岐線付き半製品ケーブ
ル(幹線用ケーブルには未だ金属線編組がい装が
施されていない)を第2図に示すように送出しド
ラム5より繰り出し編組機(あじろがい装機)7
に通して幹線用半製品ケーブル1並びにモールド
分岐接続部S,S……上に金属線編組70を施し
(このとき、支線用ケーブル2と幹線用半製品ケ
ーブル1とが一緒に編組されることがないよう
に、支線用ケーブル2を編組直前に外方へ逃がし
て該ケーブル2が編組の編み目部分から引き出さ
れるようにしてやることが必要である)、これを
巻取機9で巻取る。この編組は通常の金属線編組
がい装ケーブルにおける編組工程を時期的にずら
したものに過ぎず、工程の追加ではない。第2図
において、6および8は方向転換用のシーブであ
る。
ル(幹線用ケーブルには未だ金属線編組がい装が
施されていない)を第2図に示すように送出しド
ラム5より繰り出し編組機(あじろがい装機)7
に通して幹線用半製品ケーブル1並びにモールド
分岐接続部S,S……上に金属線編組70を施し
(このとき、支線用ケーブル2と幹線用半製品ケ
ーブル1とが一緒に編組されることがないよう
に、支線用ケーブル2を編組直前に外方へ逃がし
て該ケーブル2が編組の編み目部分から引き出さ
れるようにしてやることが必要である)、これを
巻取機9で巻取る。この編組は通常の金属線編組
がい装ケーブルにおける編組工程を時期的にずら
したものに過ぎず、工程の追加ではない。第2図
において、6および8は方向転換用のシーブであ
る。
斯かる編組工程の遷移により分岐接続部にも編
組を施し得、その分岐接続部に対する特別の編組
工程は不要である。そして、金属線編組がい装幹
線用ケーブルの完成製品の所定間隔ごとに支線用
ケーブルを分岐接続する場合の幹線用ケーブルに
おける所定間隔ごとのがい装剥取りも不要であ
る。
組を施し得、その分岐接続部に対する特別の編組
工程は不要である。そして、金属線編組がい装幹
線用ケーブルの完成製品の所定間隔ごとに支線用
ケーブルを分岐接続する場合の幹線用ケーブルに
おける所定間隔ごとのがい装剥取りも不要であ
る。
このように本発明に係る分岐線付き金属線がい
装ケーブルの製造方法によれば、金属線編組がい
装幹線用ケーブルに対して不可欠の編組工程を時
期的にずらせるだけで、その編組工程により幹線
用ケーブルと同時に分岐接続部にも一挙に編組が
い装を施し得、上記した分岐接続部に対する特別
の編組工程、金属線編組がい装幹線用ケーブルに
おける編組がい装の剥取りといつた工程が不要で
ある。従つて、製造工数上有利である。
装ケーブルの製造方法によれば、金属線編組がい
装幹線用ケーブルに対して不可欠の編組工程を時
期的にずらせるだけで、その編組工程により幹線
用ケーブルと同時に分岐接続部にも一挙に編組が
い装を施し得、上記した分岐接続部に対する特別
の編組工程、金属線編組がい装幹線用ケーブルに
おける編組がい装の剥取りといつた工程が不要で
ある。従つて、製造工数上有利である。
なお、本発明に係る分岐線付き金属線編組がい
装ケーブルの製造方法は、上述した単心の幹線用
ケーブル以外に幹線が2本以上の多心型金属線編
組がい装ケーブルは勿論、各種の船舶用ケーブル
に適用可能なことはいうまでもない。
装ケーブルの製造方法は、上述した単心の幹線用
ケーブル以外に幹線が2本以上の多心型金属線編
組がい装ケーブルは勿論、各種の船舶用ケーブル
に適用可能なことはいうまでもない。
第1図並びに第2図は本発明に係る分岐線付き
金属線編組がい装ケーブルの製造方法を示す説明
図であり、第1図は金属線編組がい装前を、第2
図は金属線編組がい装時をそれぞれ示している。 図において、1は金属線編組がい装前の幹線用
ケーブル、2は支線用ケーブル、S,S……はモ
ールド分岐接続部、7は編組機、70は金属線編
組である。
金属線編組がい装ケーブルの製造方法を示す説明
図であり、第1図は金属線編組がい装前を、第2
図は金属線編組がい装時をそれぞれ示している。 図において、1は金属線編組がい装前の幹線用
ケーブル、2は支線用ケーブル、S,S……はモ
ールド分岐接続部、7は編組機、70は金属線編
組である。
Claims (1)
- 1 金属線編組がい装前の幹線用ケーブルの所定
間隔ごとに、金属線編組がい装を施した支線用ケ
ーブルを分岐接続し、しかる後に、上記支線用ケ
ーブルを除く上記幹線用ケーブル並びに各分岐接
続部上に編組機により連続的に金属線を編組する
ことを特徴とする分岐線付き金属線編組がい装ケ
ーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941682A JPS58186113A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 分岐線付き金属線編組がい装ケ−ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941682A JPS58186113A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 分岐線付き金属線編組がい装ケ−ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186113A JPS58186113A (ja) | 1983-10-31 |
| JPH0151004B2 true JPH0151004B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=13401978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6941682A Granted JPS58186113A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 分岐線付き金属線編組がい装ケ−ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186113A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105047274A (zh) * | 2015-06-28 | 2015-11-11 | 中航光电科技股份有限公司 | 一种预制电缆及使用该预制电缆的电缆组件 |
| CN105185433A (zh) * | 2015-06-28 | 2015-12-23 | 中航光电科技股份有限公司 | 铠装电缆及使用该铠装电缆的电缆组件 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6941682A patent/JPS58186113A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58186113A (ja) | 1983-10-31 |
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