JPH0151629B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151629B2 JPH0151629B2 JP58065193A JP6519383A JPH0151629B2 JP H0151629 B2 JPH0151629 B2 JP H0151629B2 JP 58065193 A JP58065193 A JP 58065193A JP 6519383 A JP6519383 A JP 6519383A JP H0151629 B2 JPH0151629 B2 JP H0151629B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- winding
- wheels
- storage box
- slats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、家屋等に建付けられる家屋等の出入
口あるいは窓等を開閉するシヤツタに関するもの
である。
口あるいは窓等を開閉するシヤツタに関するもの
である。
(従来の技術)
従来周知のシヤツタにおけるスラツトカーテン
の保持構造は、スラツトカーテンを、シヤツタ上
部の収納ボツクス内に横架された巻取りホイール
に重ね巻きして行く方式が採られていたが、この
ような巻取り方式によつた場合には、次のような
問題点がある。
の保持構造は、スラツトカーテンを、シヤツタ上
部の収納ボツクス内に横架された巻取りホイール
に重ね巻きして行く方式が採られていたが、この
ような巻取り方式によつた場合には、次のような
問題点がある。
(a) 重ね巻きした状態では、スラツト面どうしが
強く圧接することから、スラツトに摺り傷が生
じ易いほか、スラツトに変形が起り易い。
強く圧接することから、スラツトに摺り傷が生
じ易いほか、スラツトに変形が起り易い。
(b) ホイールの巻き径(最大径)が、カーテンの
高さとスラツトの厚みによつて決まるので、収
納ボツクスの前後の厚み寸法が区々であり、そ
のため収納ボツクスの標準化が困難であつて、
どうしても現場合せの煩雑さが避けられず、ま
た、カーテンの高さが高い場合には、ボツクス
が著しく張出ことが避けられず、更に、巻き径
を極力小さくしたいために、スラツトの断面厚
み形状に制約を受け、その結果、スラツト形状
の自由度が少ない。
高さとスラツトの厚みによつて決まるので、収
納ボツクスの前後の厚み寸法が区々であり、そ
のため収納ボツクスの標準化が困難であつて、
どうしても現場合せの煩雑さが避けられず、ま
た、カーテンの高さが高い場合には、ボツクス
が著しく張出ことが避けられず、更に、巻き径
を極力小さくしたいために、スラツトの断面厚
み形状に制約を受け、その結果、スラツト形状
の自由度が少ない。
(c) スラツトの接触摩擦が不規則なために、カー
テンの昇降が円滑でなく、このため、ホイール
の駆動に大きな容量が必要であるほか、ホイー
ルの制動故障時に危険を伴うことがある。
テンの昇降が円滑でなく、このため、ホイール
の駆動に大きな容量が必要であるほか、ホイー
ルの制動故障時に危険を伴うことがある。
以上のような点に鑑み、特公昭56−5914号公報
に記載のシヤツタが提案されている。この既提案
のシヤツタは、回転シヤフトで上方に移送させた
スラツトカーテンの上端を、回転シヤフトの外周
の反対側に反転させて、該反対側における収納ボ
ツクスの内底部上に重合して収納させる構造とな
つている。
に記載のシヤツタが提案されている。この既提案
のシヤツタは、回転シヤフトで上方に移送させた
スラツトカーテンの上端を、回転シヤフトの外周
の反対側に反転させて、該反対側における収納ボ
ツクスの内底部上に重合して収納させる構造とな
つている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記従来の反転重合式のシヤツタで
は、反転部における前後のスラツトカーテンの間
隔が回転シヤフトの直径分だけ広くなることは避
けられずシヤツタの収納ボツクスが大径となり、
また上記反転動作中、スラツトカーテンは回転シ
ヤフトの外周に乗り上げて接摺するところからス
ラツトカーテンに傷が付き易く且つ騒音の原因と
なるという問題点があつた。
は、反転部における前後のスラツトカーテンの間
隔が回転シヤフトの直径分だけ広くなることは避
けられずシヤツタの収納ボツクスが大径となり、
また上記反転動作中、スラツトカーテンは回転シ
ヤフトの外周に乗り上げて接摺するところからス
ラツトカーテンに傷が付き易く且つ騒音の原因と
なるという問題点があつた。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであ
つて、上記反転重合式のシヤツタにおいて、収納
ボツクスの前後幅を小径となすとともに、反転動
作時にスラツトカーテンに傷が付かないシヤツタ
を提供することを目的としている。
つて、上記反転重合式のシヤツタにおいて、収納
ボツクスの前後幅を小径となすとともに、反転動
作時にスラツトカーテンに傷が付かないシヤツタ
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
次に、上記の目的を達成するための手段を実施
例に対応する図面を参照して述べる。
例に対応する図面を参照して述べる。
すなわち、本発明は、両側に耳軸12,12が
突出される各スラツト10,17,18,19の
前記各耳軸12が上下方向に互いに回転自在に連
結されることにより、各スラツトが互いに独立し
て回転自在に上下方向に連結されてなるスラツト
カーテンと、 シヤツタ上部の収納ボツクス1の両側部に同期
して回動自在に互いに分離して軸支され、外周に
は前記各スラツト10,17,18,19両側の
耳軸12,12と係合する係合部が形成された左
右一対の巻送りホイール2,2と、 を具備し、 前記スラツトカーテン9は、その各スラツト1
0,17,18,19が左右の巻送りホイール
2,2の中間部に位置せしめられるとともに、そ
の下降閉鎖位置から、左右巻送りホイール2,2
の上半周にある係合部に各スラツト10,17,
18,19両側の耳軸12,12が係合されて左
右巻送りホイール2,2の回動につれて上昇する
とともに、スラツトカーテン9の上端部は順次巻
送りホイール2,2の反対側の収納ボツクス1内
に反転降下して、該収納ボツクス1の内底部上に
各スラツト10,17,18,19が順次回動し
てその前後面が上下に重合した状態で重積収納さ
れるように形成され、 前記収納ボツクス1内の前記左右の巻取りホイ
ール2の下方位置には、左右方向に前記巻送りホ
イール2よりも小径の同期伝動シヤフト3が軸支
され、該同期伝動シヤフト3の両側部が、前記左
右の巻送りホイール2,2と連動連結されること
により、該左右の巻送りホイール2,2が同期し
て回動自在とされていることを特徴とするシヤツ
タにある。
突出される各スラツト10,17,18,19の
前記各耳軸12が上下方向に互いに回転自在に連
結されることにより、各スラツトが互いに独立し
て回転自在に上下方向に連結されてなるスラツト
カーテンと、 シヤツタ上部の収納ボツクス1の両側部に同期
して回動自在に互いに分離して軸支され、外周に
は前記各スラツト10,17,18,19両側の
耳軸12,12と係合する係合部が形成された左
右一対の巻送りホイール2,2と、 を具備し、 前記スラツトカーテン9は、その各スラツト1
0,17,18,19が左右の巻送りホイール
2,2の中間部に位置せしめられるとともに、そ
の下降閉鎖位置から、左右巻送りホイール2,2
の上半周にある係合部に各スラツト10,17,
18,19両側の耳軸12,12が係合されて左
右巻送りホイール2,2の回動につれて上昇する
とともに、スラツトカーテン9の上端部は順次巻
送りホイール2,2の反対側の収納ボツクス1内
に反転降下して、該収納ボツクス1の内底部上に
各スラツト10,17,18,19が順次回動し
てその前後面が上下に重合した状態で重積収納さ
れるように形成され、 前記収納ボツクス1内の前記左右の巻取りホイ
ール2の下方位置には、左右方向に前記巻送りホ
イール2よりも小径の同期伝動シヤフト3が軸支
され、該同期伝動シヤフト3の両側部が、前記左
右の巻送りホイール2,2と連動連結されること
により、該左右の巻送りホイール2,2が同期し
て回動自在とされていることを特徴とするシヤツ
タにある。
(作 用)
上記本発明の構成において、建造物の開口をス
ラツトカーテンが閉鎖している下降閉鎖位置か
ら、一方の巻送りホイール2を自動又は手動によ
り回動させると、同期伝動シヤフト3を介して他
方の巻送りホイール2も同期して回動する。この
時、左右巻送りホイール2,2の係合部に、スラ
ツトカーテンを構成する各スラツト左右の耳軸1
2,12が係合して、スラツトカーテンは、その
上記下降閉鎖位置から上昇開放位置に上動すると
ともに、反転して、収納ボツクス1の反対側の内
底部上に順次重積収納される。
ラツトカーテンが閉鎖している下降閉鎖位置か
ら、一方の巻送りホイール2を自動又は手動によ
り回動させると、同期伝動シヤフト3を介して他
方の巻送りホイール2も同期して回動する。この
時、左右巻送りホイール2,2の係合部に、スラ
ツトカーテンを構成する各スラツト左右の耳軸1
2,12が係合して、スラツトカーテンは、その
上記下降閉鎖位置から上昇開放位置に上動すると
ともに、反転して、収納ボツクス1の反対側の内
底部上に順次重積収納される。
本発明の構造によれば、上記反転位置におい
て、スラツトカーテンは、左右の巻送りホイール
2,2の間に位置するところから該位置における
収納ボツクス1の前後幅は巻送りホイールの直径
よりやや大きい程度の長さで良く、またスラツト
が相互に又は他部材に接触するということがな
い。
て、スラツトカーテンは、左右の巻送りホイール
2,2の間に位置するところから該位置における
収納ボツクス1の前後幅は巻送りホイールの直径
よりやや大きい程度の長さで良く、またスラツト
が相互に又は他部材に接触するということがな
い。
(実施例)
以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
実施例のシヤツタにおいては、第1図ないし第
3図に示すように、建造物の開口上に建付けられ
たシヤツタ上部の収納ボツクス1の内空には、そ
の上部の左右各側に互いに対向する1対の巻送り
ホイール2が軸受け横架されると共に、その下部
には、同期伝動シヤフト3が横架、軸受けされて
いて、左右の各ホイール2のホイール軸2aに取
付けられたスプロケツト4は、伝動シヤフト3の
両端の各スプロケツト5にチエーンを介して接続
され、これにより左右の両ホイールは、一体に連
動回動するごとく形成されると共に、片側(第1
図右側)のホイール軸2aは、図示しない開閉モ
ータの駆動軸6に結合されている。
3図に示すように、建造物の開口上に建付けられ
たシヤツタ上部の収納ボツクス1の内空には、そ
の上部の左右各側に互いに対向する1対の巻送り
ホイール2が軸受け横架されると共に、その下部
には、同期伝動シヤフト3が横架、軸受けされて
いて、左右の各ホイール2のホイール軸2aに取
付けられたスプロケツト4は、伝動シヤフト3の
両端の各スプロケツト5にチエーンを介して接続
され、これにより左右の両ホイールは、一体に連
動回動するごとく形成されると共に、片側(第1
図右側)のホイール軸2aは、図示しない開閉モ
ータの駆動軸6に結合されている。
なお、巻送りホイール2の円周上の複数箇所
(図示では、3箇所)には、歯溝2b、ないしこ
れに替るギアが凹入成形されている。
(図示では、3箇所)には、歯溝2b、ないしこ
れに替るギアが凹入成形されている。
そのほか、ボツクス1の左右の各内壁の下半部
の前側と後側には、夫々、収納用ガイドレール板
7と巻出し用ガイドレール板8(第2図に表記)
とが縦に固設されていて、収納用レール板7に
は、下端が袋状に閉じられた1対の溝レール7a
が成形され、一方巻出し用レール板8には、当り
レール8aが成形されている。
の前側と後側には、夫々、収納用ガイドレール板
7と巻出し用ガイドレール板8(第2図に表記)
とが縦に固設されていて、収納用レール板7に
は、下端が袋状に閉じられた1対の溝レール7a
が成形され、一方巻出し用レール板8には、当り
レール8aが成形されている。
次に、シヤツタの仕切板を成すスラツトカーテ
ン9を構成する各スラツト10は、その裏面の上
部の左右両側端に、例えば箱形のブラケツト11
が固設されていて、かつ同ブラケツト11の溶着
された耳軸12が、スラツト10の両側に張出し
ている。
ン9を構成する各スラツト10は、その裏面の上
部の左右両側端に、例えば箱形のブラケツト11
が固設されていて、かつ同ブラケツト11の溶着
された耳軸12が、スラツト10の両側に張出し
ている。
しかして、上下に隣接する両スラツト10の各
耳軸12間は、長リンク13と短リンク14との
1対の枢結リンクより成る折込みリンクを介して
互いに遊合する回動自在に結合されている。
耳軸12間は、長リンク13と短リンク14との
1対の枢結リンクより成る折込みリンクを介して
互いに遊合する回動自在に結合されている。
なお、短リンク14の片端には、リミツト爪1
4aが折曲げ成形されていて、これにより一方の
長リンク13との交角が1直線に伸び切ることを
抑止しており、また長リンク13の枢結部から張
出した片側端には、倒し爪13aが折曲げ成形さ
れていて、後述するように収納時にスラツト10
を横倒し付勢する作用を行つている。
4aが折曲げ成形されていて、これにより一方の
長リンク13との交角が1直線に伸び切ることを
抑止しており、また長リンク13の枢結部から張
出した片側端には、倒し爪13aが折曲げ成形さ
れていて、後述するように収納時にスラツト10
を横倒し付勢する作用を行つている。
このように形成されたスラツトカーテン9は、
ボツクス1内に引入れられた上で、両側のスラツ
ト耳軸12を左右の各ホイール2の歯溝2bに緩
く嵌入させた状態で、ホイール2の上半周に掛け
回され、これにより、巻送りされた各スラツト1
0が、ホイール2の前端縁からボツクス1内空に
降下された上で、各耳軸12がガイドレール板7
の溝レール7aに落し込まれるようになつてい
る。
ボツクス1内に引入れられた上で、両側のスラツ
ト耳軸12を左右の各ホイール2の歯溝2bに緩
く嵌入させた状態で、ホイール2の上半周に掛け
回され、これにより、巻送りされた各スラツト1
0が、ホイール2の前端縁からボツクス1内空に
降下された上で、各耳軸12がガイドレール板7
の溝レール7aに落し込まれるようになつてい
る。
なお、スラツトカーテン9がボツクス1内に引
入れられる時には、スラツト耳軸12の片側がガ
イドレール板8の当りレール8aに当つて外振れ
が抑止されることにより、同耳軸12が確実に歯
溝2bに導かれるようになつている。
入れられる時には、スラツト耳軸12の片側がガ
イドレール板8の当りレール8aに当つて外振れ
が抑止されることにより、同耳軸12が確実に歯
溝2bに導かれるようになつている。
ここで、このように構成された実施例のシヤツ
タの作動について述べる。
タの作動について述べる。
先ず、スラツトカーテン9が、シヤツタのガイ
ドレール15間に展張された閉成時の状態(第3
図)では、各スラツト10を支える耳軸12が、
夫々のスラツト10の上部に設けられていること
と、同耳軸12が折込みリンクに遊合枢結されて
いることから、各スラツト10は、自重により垂
直な1直線上に整列し、かつ折込みリンク交角が
リミツト規制されているために、整列線が振れる
ことがない。
ドレール15間に展張された閉成時の状態(第3
図)では、各スラツト10を支える耳軸12が、
夫々のスラツト10の上部に設けられていること
と、同耳軸12が折込みリンクに遊合枢結されて
いることから、各スラツト10は、自重により垂
直な1直線上に整列し、かつ折込みリンク交角が
リミツト規制されているために、整列線が振れる
ことがない。
なお、この状態では、第3図のスラツト10に
示すように、スラツトの垂下重力に抗して水平に
倒し操作すれば、スラツト10がルーバー状に開
くので、適時シヤツタの内側を通風ないし採光さ
せることができる。
示すように、スラツトの垂下重力に抗して水平に
倒し操作すれば、スラツト10がルーバー状に開
くので、適時シヤツタの内側を通風ないし採光さ
せることができる。
次に、巻送りホイール2を図面反時計方向に動
力駆動させて、シヤツタを開動させると、巻送り
されるスラツト10は、自重による垂直姿勢を保
つたままで、ホイール2の前方から降下するが、
カーテン9上端の短リンク14の張出ピン16
(第2図に表記)が、溝レール7aの底部に当つ
た時点から、長ンク13にかかる重力負荷が消滅
するために、同リンク13が前に倒れ、これによ
り倒し爪13aでスラツト10の上端を押してス
ラツト10を倒し、その結果、スラツト10は水
平に倒れた状態でガイドレール7に沿つて収納さ
れる。
力駆動させて、シヤツタを開動させると、巻送り
されるスラツト10は、自重による垂直姿勢を保
つたままで、ホイール2の前方から降下するが、
カーテン9上端の短リンク14の張出ピン16
(第2図に表記)が、溝レール7aの底部に当つ
た時点から、長ンク13にかかる重力負荷が消滅
するために、同リンク13が前に倒れ、これによ
り倒し爪13aでスラツト10の上端を押してス
ラツト10を倒し、その結果、スラツト10は水
平に倒れた状態でガイドレール7に沿つて収納さ
れる。
更に巻送りが進むと、引き続き降下するスラツ
ト10が、既に収納された先行スラツト10の上
に同様にして逐次重合かつ積重ねられる。
ト10が、既に収納された先行スラツト10の上
に同様にして逐次重合かつ積重ねられる。
このように作動する実施例のシヤツタにおいて
は、 (a) 収納されるスラツト10が、上下に積み置か
れた状態でボツクス1内に収納されることか
ら、(イ)、スラツト面どうしが接触しないため
に、スラツト10が傷ついたり変形したりする
虞れがなく、(ロ)、スラツト10の断面形状に制
約を受けないために、スラツトの形状を自由に
選定するこが可能であり、(ハ)、カーテン9の高
さ寸度の大小に関係なく収納時の奥行寸度が一
定していないために、収納ボツクス1の平面形
状を狭い奥行に一定化した上で、ボツクスの高
さ寸度を数種設定してボツクスを標準化するこ
とにより、現場での施工が容易になり、(ニ)、ホ
イールホイール制動が故障した場合にも、収納
スラツトがずり落ちることがなく、安全性が高
い。
は、 (a) 収納されるスラツト10が、上下に積み置か
れた状態でボツクス1内に収納されることか
ら、(イ)、スラツト面どうしが接触しないため
に、スラツト10が傷ついたり変形したりする
虞れがなく、(ロ)、スラツト10の断面形状に制
約を受けないために、スラツトの形状を自由に
選定するこが可能であり、(ハ)、カーテン9の高
さ寸度の大小に関係なく収納時の奥行寸度が一
定していないために、収納ボツクス1の平面形
状を狭い奥行に一定化した上で、ボツクスの高
さ寸度を数種設定してボツクスを標準化するこ
とにより、現場での施工が容易になり、(ニ)、ホ
イールホイール制動が故障した場合にも、収納
スラツトがずり落ちることがなく、安全性が高
い。
(b) 移送駆動されるスラツト10が、吊り下げら
れた自由状態で移送されることから、(イ)、カー
テン9の昇降が円滑であり、(ロ)、駆動摩擦が小
さいために、小容量の動力で済むほか、移送間
に騒音を発生しない。
れた自由状態で移送されることから、(イ)、カー
テン9の昇降が円滑であり、(ロ)、駆動摩擦が小
さいために、小容量の動力で済むほか、移送間
に騒音を発生しない。
(c) カーテン9が閉成された状態で、スラツト1
0だけを各別あるいは耳軸12を介して一度に
開閉できるので、通風や採光を随時行うことが
できる。
0だけを各別あるいは耳軸12を介して一度に
開閉できるので、通風や採光を随時行うことが
できる。
などの利点がある。
ところで、上記実施例の構成において、スラツ
ト形状の自由度が大きいことは上述したが、例え
ば、第4図に示すスラツト17のように、板スラ
ツトの上下に折込みを成形して隙間風を遮るよう
にしても良く、また、第5図に示すスラツト18
のように、裏板によつて閉塞断面に形成して、補
強し、または第6図に示すスラツト19のよう
に、断面枠形のパネルを用い、スラツト中間部を
透明板により形成しても良い。
ト形状の自由度が大きいことは上述したが、例え
ば、第4図に示すスラツト17のように、板スラ
ツトの上下に折込みを成形して隙間風を遮るよう
にしても良く、また、第5図に示すスラツト18
のように、裏板によつて閉塞断面に形成して、補
強し、または第6図に示すスラツト19のよう
に、断面枠形のパネルを用い、スラツト中間部を
透明板により形成しても良い。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、下降閉鎖
位置にあるスラツトカーテン9の上端を、収納ボ
ツクス1の上部において下方に反転させて収納ボ
ツクス1の内底部上に重積収納するにあたり、収
納ボツクス1の両側部に互いに分離して軸支され
た左右の巻送りホイール2,2の中間部に上記ス
ラツトカーテン9を形成する各スラツトを位置さ
せるとともに、各スラツトの両側に突出させた耳
軸12,12を上記巻送りホイール2,2の上半
周で係合して反転下降させるようにしたので、該
反転下降時に、前後に平行となる各スラツトの間
隔を狭くすることが出来収納ボツクス1部をコン
パクトに形成することが出来る。また、上記反転
下降時に、各スラツトが他部材に又は相互に接摺
するということがなく、この種シヤツタにおい
て、スラツトの損傷や接摺による騒音の発生を防
止することが出来るという効果がある。
位置にあるスラツトカーテン9の上端を、収納ボ
ツクス1の上部において下方に反転させて収納ボ
ツクス1の内底部上に重積収納するにあたり、収
納ボツクス1の両側部に互いに分離して軸支され
た左右の巻送りホイール2,2の中間部に上記ス
ラツトカーテン9を形成する各スラツトを位置さ
せるとともに、各スラツトの両側に突出させた耳
軸12,12を上記巻送りホイール2,2の上半
周で係合して反転下降させるようにしたので、該
反転下降時に、前後に平行となる各スラツトの間
隔を狭くすることが出来収納ボツクス1部をコン
パクトに形成することが出来る。また、上記反転
下降時に、各スラツトが他部材に又は相互に接摺
するということがなく、この種シヤツタにおい
て、スラツトの損傷や接摺による騒音の発生を防
止することが出来るという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示すシヤツタの
要部斜視図、第2図は、第1図の−線におけ
る側断面図、第3図は、第2図の右下方のスラツ
トカーテンの側断面図、第4図ないし第6図は、
夫々形状を異にする別の実施例のスラツトの側断
面図である。 1……収納ボツクス、2……巻送りホイール、
2b……歯溝、9……スラツトカーテン、10,
17,18,19……スラツト、12……耳軸、
13,14……折込みリンクを形成する長リンク
および短リンク。
要部斜視図、第2図は、第1図の−線におけ
る側断面図、第3図は、第2図の右下方のスラツ
トカーテンの側断面図、第4図ないし第6図は、
夫々形状を異にする別の実施例のスラツトの側断
面図である。 1……収納ボツクス、2……巻送りホイール、
2b……歯溝、9……スラツトカーテン、10,
17,18,19……スラツト、12……耳軸、
13,14……折込みリンクを形成する長リンク
および短リンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 両側に耳軸12,12が突出される各スラツ
ト10,17,18,19の前記各耳軸12が上
下方向に互いに回転自在に連結されることによ
り、各スラツトが互いに独立して回転自在に上下
方向に連結されてなるスラツトカーテンと、 シヤツタ上部の収納ボツクス1の両側部に同期
して回動自在に互いに分離して軸支され、外周に
は前記各スラツト10,17,18,19両側の
耳軸12,12と係合する係合部が形成された左
右一対の巻送りホイール2,2と、 を具備し、 前記スラツトカーテン9は、その各スラツト1
0,17,18,19が左右の巻送りホイール
2,2の中間部に位置せしめられるとともに、そ
の下降閉鎖位置から、左右巻送りホイール2,2
の上半周にある係合部に各スラツト10,17,
18,19両側の耳軸12,12が係合されて左
右巻送りホイール2,2の回動につれて上昇する
とともに、スラツトカーテン9の上端部は順次巻
送りホイール2,2の反対側の収納ボツクス1内
に反転降下して、該収納ボツクス1の内底部上に
各スラツト10,17,18,19が順次回動し
てその前面又は後面が上下に重合した状態で重積
収納されるように形成され、 前記収納ボツクス1内の前記左右の巻取りホイ
ール2,2の下方位置には、左右方向に前記巻取
りホイール2よりも小径の同期伝動シヤフト3が
軸支され、該同期伝動シヤフト3の両側部が、前
記左右の巻送りホイール2,2と連動連結される
ことにより、該左右の巻送りホイール2,2が同
期して回動自在とされていることを特徴とするシ
ヤツタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519383A JPS59192185A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | シヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6519383A JPS59192185A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | シヤツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192185A JPS59192185A (ja) | 1984-10-31 |
| JPH0151629B2 true JPH0151629B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=13279835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6519383A Granted JPS59192185A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | シヤツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023214U (ja) * | 1994-12-15 | 1996-04-16 | プリマハム株式会社 | 衛生キャップ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04237571A (ja) * | 1991-01-16 | 1992-08-26 | Nippon Steel Corp | 溶接ヒューム吸引装置および吸引方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023164B2 (ja) * | 1979-06-27 | 1985-06-06 | 住友金属工業株式会社 | 上吹転炉における滓化促進方法 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6519383A patent/JPS59192185A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3023214U (ja) * | 1994-12-15 | 1996-04-16 | プリマハム株式会社 | 衛生キャップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192185A (ja) | 1984-10-31 |
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