JPH0152088B2 - - Google Patents
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- JPH0152088B2 JPH0152088B2 JP20208481A JP20208481A JPH0152088B2 JP H0152088 B2 JPH0152088 B2 JP H0152088B2 JP 20208481 A JP20208481 A JP 20208481A JP 20208481 A JP20208481 A JP 20208481A JP H0152088 B2 JPH0152088 B2 JP H0152088B2
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- shaped
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D11/00—Bending not restricted to forms of material mentioned in only one of groups B21D5/00, B21D7/00, B21D9/00; Bending not provided for in groups B21D5/00 - B21D9/00; Twisting
- B21D11/10—Bending specially adapted to produce specific articles, e.g. leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、建設工事現場等に於いて、仮設作業
足場等を組み立てる場合に利用されるコ形クラン
プのコ形本体を製造する方法に関するものであ
る。
足場等を組み立てる場合に利用されるコ形クラン
プのコ形本体を製造する方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のこの種のコ形クランプに使用されるコ形
本体は、板厚の十分な金属板を単純にコの字形に
曲げ加工するか、又は鋳物によつて製造されてい
た。このような従来のコ形本体では、重量が非常
に重くなり、取り扱いに不都合であるばかりでな
く高価につく欠点があつた。
本体は、板厚の十分な金属板を単純にコの字形に
曲げ加工するか、又は鋳物によつて製造されてい
た。このような従来のコ形本体では、重量が非常
に重くなり、取り扱いに不都合であるばかりでな
く高価につく欠点があつた。
このような問題点を解決するために本出願人は
先に、実開昭55−31943号公報に開示されるよう
な改良コ形本体を考案した。この改良コ形本体
は、第12図に示すように、金属板をプレス加工
して、全周に側壁部1を有する凹入部2と、少な
くとも長手方向に沿つた両側辺から外側に張り出
す鍔状部分3とを備えた舟状体4を形成すると共
に、当該舟状体4を、第13図に示すように、長
手方向両端から適当長さの第一部分5及び第二部
分6を両者の中間第三部分7に対して前記凹入部
2が内側となる方向に略直角に折曲せしめてて成
るものである。このようなコ形本体8は、第14
図に示すように、前記コ形本体8の第一部分5に
於ける凹入部2の底板部2aに、孔明け加工、バ
ーリング加工、及び捻子切り加工によつて捻子孔
9を形成し、この捻子孔9に捻子式締付具10の
捻子軸11を螺合貫通させ、第二部分6又は第三
部分7、若しくはその両者6,7に同様に形成し
た捻子孔12又は単なる貫通孔を利用して、例え
ばパイプクランプ13等を取付けて使用される。
尚、コ形クランプそのものは、前記公知例を含め
て従来各種のものが周知であり、本発明方法によ
つて製造されるコ形本体も、構造そのものは前記
公知例等に於いて従来周知のものである。
先に、実開昭55−31943号公報に開示されるよう
な改良コ形本体を考案した。この改良コ形本体
は、第12図に示すように、金属板をプレス加工
して、全周に側壁部1を有する凹入部2と、少な
くとも長手方向に沿つた両側辺から外側に張り出
す鍔状部分3とを備えた舟状体4を形成すると共
に、当該舟状体4を、第13図に示すように、長
手方向両端から適当長さの第一部分5及び第二部
分6を両者の中間第三部分7に対して前記凹入部
2が内側となる方向に略直角に折曲せしめてて成
るものである。このようなコ形本体8は、第14
図に示すように、前記コ形本体8の第一部分5に
於ける凹入部2の底板部2aに、孔明け加工、バ
ーリング加工、及び捻子切り加工によつて捻子孔
9を形成し、この捻子孔9に捻子式締付具10の
捻子軸11を螺合貫通させ、第二部分6又は第三
部分7、若しくはその両者6,7に同様に形成し
た捻子孔12又は単なる貫通孔を利用して、例え
ばパイプクランプ13等を取付けて使用される。
尚、コ形クランプそのものは、前記公知例を含め
て従来各種のものが周知であり、本発明方法によ
つて製造されるコ形本体も、構造そのものは前記
公知例等に於いて従来周知のものである。
このような改良コ形本体8は、板厚の薄い金属
板をプレス加工して製造しても、従来品に比べて
強度の劣らないコ形本体として有効利用すること
が出来るのであるが、このようなコ形本体20を
製造するための実用的なプレス加工方法が開発さ
れていなかつた。
板をプレス加工して製造しても、従来品に比べて
強度の劣らないコ形本体として有効利用すること
が出来るのであるが、このようなコ形本体20を
製造するための実用的なプレス加工方法が開発さ
れていなかつた。
即ち、上記のような構造のコ形本体8を製造す
る場合、一般的に考えられる方法としては、先に
説明したように先ず金属板のプレス加工により第
12図に示すような舟状体4を製造し、次にこの
舟状体4を、第13図に示すように凹入部2が内
側になるようにコの字形に曲げ加工する方法であ
る。この場合、前記舟状体4の外側に嵌合する外
型だけでなく、当該舟状体4の凹入部2内に嵌合
する内型も必要となるが、前記凹入部2が舟状体
4の長手方向両端に於いても側壁部1により閉じ
ているので、舟状体4をコの字形に成形した後に
内型を抜き取るため、当該内型を、互いに対向す
る第一部分5の凹入部2内に嵌合する第一型片
と、第二部分6の凹入部2内に嵌合する第二型片
と、両型片間に抜き差し自在に嵌合する中間型片
とから成る割り型構造とし、型抜き時に前記中間
型片を退出させて第一型片と第二型片とを互いに
寄せることにより型巾を縮小し、コの字形に成形
されたコ形本体8内から抜き取るように構成しな
ければならない。
る場合、一般的に考えられる方法としては、先に
説明したように先ず金属板のプレス加工により第
12図に示すような舟状体4を製造し、次にこの
舟状体4を、第13図に示すように凹入部2が内
側になるようにコの字形に曲げ加工する方法であ
る。この場合、前記舟状体4の外側に嵌合する外
型だけでなく、当該舟状体4の凹入部2内に嵌合
する内型も必要となるが、前記凹入部2が舟状体
4の長手方向両端に於いても側壁部1により閉じ
ているので、舟状体4をコの字形に成形した後に
内型を抜き取るため、当該内型を、互いに対向す
る第一部分5の凹入部2内に嵌合する第一型片
と、第二部分6の凹入部2内に嵌合する第二型片
と、両型片間に抜き差し自在に嵌合する中間型片
とから成る割り型構造とし、型抜き時に前記中間
型片を退出させて第一型片と第二型片とを互いに
寄せることにより型巾を縮小し、コの字形に成形
されたコ形本体8内から抜き取るように構成しな
ければならない。
割り型構造の内型を使用しない方法としては、
第一部分5だけを中間第三部分7に対して直角に
曲げ加工し、次に第二部分6を中間第三部分7に
対して直角に曲げ加工する、二段階加工方法が考
えられる。
第一部分5だけを中間第三部分7に対して直角に
曲げ加工し、次に第二部分6を中間第三部分7に
対して直角に曲げ加工する、二段階加工方法が考
えられる。
(発明が解決しようとする課題)
本出願人は、前記割り型構造の内型を使用する
方法と二段階加工方法の何れも試みたが、割り型
構造の内型を使用する方法では、金属コストとそ
の制御系コストが非常に高くつくばかりでなく、
金型の耐用寿命も短くなり、延いては製品コスト
の大幅アツプにつながる。又、前記二段階加工方
法ではこのような問題点は解消するが、各段階の
プレス加工時に、第一部分5と中間第三部分7と
の間の直角折曲位置及び第二部分6と中間第三部
分7との間の直角折曲位置を内型上に正確に位置
決めした状態でプレスしなければならず、この位
置決めが非常に困難で、特殊なサポートを考案し
なければならないので、実用的ではなかつた。
方法と二段階加工方法の何れも試みたが、割り型
構造の内型を使用する方法では、金属コストとそ
の制御系コストが非常に高くつくばかりでなく、
金型の耐用寿命も短くなり、延いては製品コスト
の大幅アツプにつながる。又、前記二段階加工方
法ではこのような問題点は解消するが、各段階の
プレス加工時に、第一部分5と中間第三部分7と
の間の直角折曲位置及び第二部分6と中間第三部
分7との間の直角折曲位置を内型上に正確に位置
決めした状態でプレスしなければならず、この位
置決めが非常に困難で、特殊なサポートを考案し
なければならないので、実用的ではなかつた。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決する
ために、金属板をプレス加工して、全周に側壁部
を有する凹入部と、少なくとも長手方向に沿つた
両側辺から外側に張り出す鍔状部分とを備えた舟
状体を形成すると共に、当該舟状体の長手方向両
端から適当長さの第一部分及び第二部分を両者の
中間第三部分に対して前記凹入部が内側となる方
向に適当角度傾斜せしめ、次にこの舟状体を、前
記第一部分と前記第三部分とが互いに略直角とな
る状態に、その両部分の前記凹入部内に嵌合する
部分を備えた型を利用してプレス加工し、この
後、前記第二部分と前記第三部分とが互いに略直
角となるコ形状態に、その両部分の前記凹入部内
に嵌合する部分を備えた型を利用してプレス加工
することを特徴とするコ形クランプ本体の製造方
法を提案するものである。
ために、金属板をプレス加工して、全周に側壁部
を有する凹入部と、少なくとも長手方向に沿つた
両側辺から外側に張り出す鍔状部分とを備えた舟
状体を形成すると共に、当該舟状体の長手方向両
端から適当長さの第一部分及び第二部分を両者の
中間第三部分に対して前記凹入部が内側となる方
向に適当角度傾斜せしめ、次にこの舟状体を、前
記第一部分と前記第三部分とが互いに略直角とな
る状態に、その両部分の前記凹入部内に嵌合する
部分を備えた型を利用してプレス加工し、この
後、前記第二部分と前記第三部分とが互いに略直
角となるコ形状態に、その両部分の前記凹入部内
に嵌合する部分を備えた型を利用してプレス加工
することを特徴とするコ形クランプ本体の製造方
法を提案するものである。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図〜第3図は、プレス加工の第一段階によ
つて製造された舟状体14を示し、全周に側壁部
15を有する凹入部16と、少なくとも長手方向
に沿つた両側辺から外側に張り出す鍔状部分17
とを備えている。18,19は、舟状体14に於
ける2か所の折曲位置に於いて、両側辺の鍔状部
分17とこれに隣接する側壁部15とにわたつて
形成した凹部であり、夫々左右対をなしている。
つて製造された舟状体14を示し、全周に側壁部
15を有する凹入部16と、少なくとも長手方向
に沿つた両側辺から外側に張り出す鍔状部分17
とを備えている。18,19は、舟状体14に於
ける2か所の折曲位置に於いて、両側辺の鍔状部
分17とこれに隣接する側壁部15とにわたつて
形成した凹部であり、夫々左右対をなしている。
この舟状体14は従来周知のプレス加工法によ
り製造することが出来る。例えば、第4図に示す
ように長さ方向に送られてくる帯状金属板20
を、第5図に示すように内型21と外型22との
間に送り込み、これら両型21,22を互いに接
近移動させて前記帯状金属板20に舟状体14を
成形させることが出来る。この場合、前記内型2
1及び外型22に複数個の舟状体成形部を設け、
両型21,22の一回のプレス動作により、帯状
金属板20に複数の舟状体14を帯状金属板長さ
方向に直列状に形成されるのが一般的である。
り製造することが出来る。例えば、第4図に示す
ように長さ方向に送られてくる帯状金属板20
を、第5図に示すように内型21と外型22との
間に送り込み、これら両型21,22を互いに接
近移動させて前記帯状金属板20に舟状体14を
成形させることが出来る。この場合、前記内型2
1及び外型22に複数個の舟状体成形部を設け、
両型21,22の一回のプレス動作により、帯状
金属板20に複数の舟状体14を帯状金属板長さ
方向に直列状に形成されるのが一般的である。
第6図は、プレス加工の第二段階によつて製造
された舟状体23を示している。この舟状体23
は、前記第一段階の舟状体14に於ける長手方向
一端24からこれに近い側の凹部18までの間の
第一部分25と、他端26からこれに近い側の凹
部19までの間の第二部分27とを、両部分2
5,27間の中間第三部分28に対して凹入部1
6のある側に、左右略対称形となるように適当角
度、例えば30〜50度の範囲で折曲傾斜させたもの
である。
された舟状体23を示している。この舟状体23
は、前記第一段階の舟状体14に於ける長手方向
一端24からこれに近い側の凹部18までの間の
第一部分25と、他端26からこれに近い側の凹
部19までの間の第二部分27とを、両部分2
5,27間の中間第三部分28に対して凹入部1
6のある側に、左右略対称形となるように適当角
度、例えば30〜50度の範囲で折曲傾斜させたもの
である。
この舟状体23も従来周知のプレス加工法によ
り製造することが出来る。例えば第5図に示すよ
うにして舟状体14を適当間隔おきに直列する状
態に形成された帯状金属板20を、第7図に示す
ように内型29と外型30との間に送り込み、当
該帯状金属板20に形成されている各舟状体14
を、前記両型29,30間で屈曲させて前記舟状
体23に加工することが出来る。この場合、外型
30はスプリング31によつて下降可能に支持し
ておき、内型29の下降により両型29,30間
で舟状体23を成形した後、更に内型29を、外
型30を押し下げるように下降させることによ
り、外型30の周囲に配設された固定切断型32
と内型29の周囲との間で、成形された舟状体2
3の周囲を帯状金属板20から切り離すことが出
来る。
り製造することが出来る。例えば第5図に示すよ
うにして舟状体14を適当間隔おきに直列する状
態に形成された帯状金属板20を、第7図に示す
ように内型29と外型30との間に送り込み、当
該帯状金属板20に形成されている各舟状体14
を、前記両型29,30間で屈曲させて前記舟状
体23に加工することが出来る。この場合、外型
30はスプリング31によつて下降可能に支持し
ておき、内型29の下降により両型29,30間
で舟状体23を成形した後、更に内型29を、外
型30を押し下げるように下降させることによ
り、外型30の周囲に配設された固定切断型32
と内型29の周囲との間で、成形された舟状体2
3の周囲を帯状金属板20から切り離すことが出
来る。
尚、第5図に示す内型21と外型22とで舟状
体14を形成したときに、当該舟状体14を帯状
金属板20から切り離すことも可能である。この
場合には、一つづつ独立している舟状体14をプ
レス加工型内に各別に搬入セツトして、舟状体2
3に加工すれば良い。又、第5図に示す内型21
と外型22とで舟状体14を形成したときに、当
該舟状体14の長手方向にそつた両側辺の切断を
同時に行い、第7図に示すように舟状体23を成
形したときに、残りの部分の切断を行うことも可
能である。
体14を形成したときに、当該舟状体14を帯状
金属板20から切り離すことも可能である。この
場合には、一つづつ独立している舟状体14をプ
レス加工型内に各別に搬入セツトして、舟状体2
3に加工すれば良い。又、第5図に示す内型21
と外型22とで舟状体14を形成したときに、当
該舟状体14の長手方向にそつた両側辺の切断を
同時に行い、第7図に示すように舟状体23を成
形したときに、残りの部分の切断を行うことも可
能である。
第8図及び第9図は、プレス加工の第三段階を
示し、受け型33と昇降する外型34とにより、
前記舟状体23の第一部分25を、これに隣接す
る中間第三部分28に対して略直角に、凹入部1
6が内側になるように折曲させる。前記受け型3
3は、前記舟状体23の第一部分25と第三部分
28との間の折れ曲がり位置に於いて凹入部16
に内嵌するL形の中型部35と、第一部分25と
第三部分28との間の鍔状部分17を受けるL形
の受け面36とを、斜め略45度に傾斜させて立設
した本体37の上端に設けたものであり、これら
中型部35及び受け面36の互いに略直角をなす
両面が、垂直面に対して斜め略45度の左右対称に
傾斜するように構成したものである。外型34は
垂直に昇降するもので、その下端に、前記受け型
33に於ける中型部35との間で、前記舟状体2
3に於ける凹入部16の底板部16aと側壁部1
5とを挟み込んで成形する山形状の凹部38と、
前記受け型33の受け面36との間で、前記舟状
体23に於ける鍔状部分17を挟み込んで成形す
る山形状の両側下面39とを備えている。
示し、受け型33と昇降する外型34とにより、
前記舟状体23の第一部分25を、これに隣接す
る中間第三部分28に対して略直角に、凹入部1
6が内側になるように折曲させる。前記受け型3
3は、前記舟状体23の第一部分25と第三部分
28との間の折れ曲がり位置に於いて凹入部16
に内嵌するL形の中型部35と、第一部分25と
第三部分28との間の鍔状部分17を受けるL形
の受け面36とを、斜め略45度に傾斜させて立設
した本体37の上端に設けたものであり、これら
中型部35及び受け面36の互いに略直角をなす
両面が、垂直面に対して斜め略45度の左右対称に
傾斜するように構成したものである。外型34は
垂直に昇降するもので、その下端に、前記受け型
33に於ける中型部35との間で、前記舟状体2
3に於ける凹入部16の底板部16aと側壁部1
5とを挟み込んで成形する山形状の凹部38と、
前記受け型33の受け面36との間で、前記舟状
体23に於ける鍔状部分17を挟み込んで成形す
る山形状の両側下面39とを備えている。
プレス加工の第三段階に於いて、第6図に示す
舟状体23は、第8図に示すように第一部分25
と第三部分28との間の折れ曲がり部分に於いて
凹入部16が受け型33に於ける中型部35の頂
部に嵌合するように供給される。係る状態に於い
て、外型34を下降させることにより、第9図に
示すように前記舟状体23は、その第一部分25
が中間第三部分28に対して略直角になるように
折曲される。
舟状体23は、第8図に示すように第一部分25
と第三部分28との間の折れ曲がり部分に於いて
凹入部16が受け型33に於ける中型部35の頂
部に嵌合するように供給される。係る状態に於い
て、外型34を下降させることにより、第9図に
示すように前記舟状体23は、その第一部分25
が中間第三部分28に対して略直角になるように
折曲される。
プレス加工の第四段階は、舟状体23の第二部
分27を中間第三部分28に対して略直角に折曲
させて、第二部分27と第一部分25とが互いに
略平行となるコの字形に加工することである。こ
の第四段階には、前記第三段階に使用した受け型
33と外型34とをそのまま利用することが出来
る。即ち、第10図に示すように、第一部分25
を折曲加工された舟状体23を、その第二部分2
7と第三部分28との間の折れ曲がり部分に於い
て凹入部16が受け型33に於ける中型部35の
頂部に嵌合するように供給し、係る状態で外型3
4を下降させることにより、第11図に示すよう
に前記舟状体23の第二部分27が中間第三部分
28に対して略直角になるように折曲され、舟状
体23が最終目的のコの字形に成形される。
分27を中間第三部分28に対して略直角に折曲
させて、第二部分27と第一部分25とが互いに
略平行となるコの字形に加工することである。こ
の第四段階には、前記第三段階に使用した受け型
33と外型34とをそのまま利用することが出来
る。即ち、第10図に示すように、第一部分25
を折曲加工された舟状体23を、その第二部分2
7と第三部分28との間の折れ曲がり部分に於い
て凹入部16が受け型33に於ける中型部35の
頂部に嵌合するように供給し、係る状態で外型3
4を下降させることにより、第11図に示すよう
に前記舟状体23の第二部分27が中間第三部分
28に対して略直角になるように折曲され、舟状
体23が最終目的のコの字形に成形される。
尚、プレス加工の第一段階を省き、帯状金属板
20から直接第二段階の舟状体23をプレス加工
して切り離すことも出来る。
20から直接第二段階の舟状体23をプレス加工
して切り離すことも出来る。
(発明の作用及び効果)
本発明によるコ形クランプ本体の製造方法は以
上のように実施し得るものであり、製造されたコ
形クランプ本体は、先に説明たように従来周知の
ように使用することが出来るものであるが、本発
明方法によつてコ形クランプ本体を製造するとき
は、舟状体を1プレス工程でのコの字形に折曲す
るのではなく、長手方向両端の第一部分と第二部
分とを二段階に別けて各別に折曲するのであるか
ら、構造複雑な割り型構造の内型が不要であり、
第8図〜第11図に示したような極めて構造簡単
な金型を使用して加工することが出来る。従つて
製造コストの大幅な軽減を図ることが出来る。
上のように実施し得るものであり、製造されたコ
形クランプ本体は、先に説明たように従来周知の
ように使用することが出来るものであるが、本発
明方法によつてコ形クランプ本体を製造するとき
は、舟状体を1プレス工程でのコの字形に折曲す
るのではなく、長手方向両端の第一部分と第二部
分とを二段階に別けて各別に折曲するのであるか
ら、構造複雑な割り型構造の内型が不要であり、
第8図〜第11図に示したような極めて構造簡単
な金型を使用して加工することが出来る。従つて
製造コストの大幅な軽減を図ることが出来る。
しかも直線状の舟状体をそのまま直角に折曲さ
せるのではなく、予め前記第一部分と第二部分と
を適当角度内側に折曲させておくのであるから、
前記両部分を各々直角に折曲させるためのプレス
加工用受け型(実施例の受け型33)に対する舟
状体の位置決めセツテイングが、前記第一部分及
び第二部分の折れ曲がり部分を利用して簡単且つ
正確に行える。即ち、前記第一部分及び第二部分
の折れ曲がり部分を前記受け型のコーナー部に嵌
合させるように載せるだけで、当該受け型に対す
る舟状体の位置決めが正確に行えるのである。従
つて、受け型に対する舟状体の位置決めのための
特殊なサポート等が不要となり、手作業又は自動
トランスフアにより舟状体を受け型上にセツテイ
ングすることが簡単容易且つ正確に行える。
せるのではなく、予め前記第一部分と第二部分と
を適当角度内側に折曲させておくのであるから、
前記両部分を各々直角に折曲させるためのプレス
加工用受け型(実施例の受け型33)に対する舟
状体の位置決めセツテイングが、前記第一部分及
び第二部分の折れ曲がり部分を利用して簡単且つ
正確に行える。即ち、前記第一部分及び第二部分
の折れ曲がり部分を前記受け型のコーナー部に嵌
合させるように載せるだけで、当該受け型に対す
る舟状体の位置決めが正確に行えるのである。従
つて、受け型に対する舟状体の位置決めのための
特殊なサポート等が不要となり、手作業又は自動
トランスフアにより舟状体を受け型上にセツテイ
ングすることが簡単容易且つ正確に行える。
第1図はプレス加工の第一段階で製造する舟状
体の一部縦断側面図、第2図は同平面図、第3図
は第2図のA―A線断面図、第4図は加工前の素
材である帯状金属板を示す斜視図、第5図は前記
第一段階のプレス加工を説明する縦断側面図、第
6図はプレス加工の第二段階で製造する舟状体の
一部縦断側面図、第7図はその第二段階のプレス
加工を説明する縦断側面図、第8図及び第9図は
プレス加工の第三段階を説明する縦断側面図、第
10図及び第11図はプレス加工の第四段階を説
明する縦断側面図、第12図は従来の製造方法を
説明する舟状体の一部切り欠き斜視図、第13図
は同舟状体で構成されるコ形クランプ本体の斜視
図、第14図は製造されるコ形クランプ本体の使
用例を示す一部切り欠き側面図である。 1,15……側壁部、2,16……凹入部、
3,17……鍔状部分、4,14,23……舟状
体、5,25……第一部分、6,27……第二部
分,7,28……中間第三部分、8……コ形本
体、18,19……凹部、20……帯状金属板、
21,29……内型、22,30,34……外
型、32……固定切断型、33……受け型、35
……中型部、36……受け面、38……山形状凹
部、39……山形状両側下面。
体の一部縦断側面図、第2図は同平面図、第3図
は第2図のA―A線断面図、第4図は加工前の素
材である帯状金属板を示す斜視図、第5図は前記
第一段階のプレス加工を説明する縦断側面図、第
6図はプレス加工の第二段階で製造する舟状体の
一部縦断側面図、第7図はその第二段階のプレス
加工を説明する縦断側面図、第8図及び第9図は
プレス加工の第三段階を説明する縦断側面図、第
10図及び第11図はプレス加工の第四段階を説
明する縦断側面図、第12図は従来の製造方法を
説明する舟状体の一部切り欠き斜視図、第13図
は同舟状体で構成されるコ形クランプ本体の斜視
図、第14図は製造されるコ形クランプ本体の使
用例を示す一部切り欠き側面図である。 1,15……側壁部、2,16……凹入部、
3,17……鍔状部分、4,14,23……舟状
体、5,25……第一部分、6,27……第二部
分,7,28……中間第三部分、8……コ形本
体、18,19……凹部、20……帯状金属板、
21,29……内型、22,30,34……外
型、32……固定切断型、33……受け型、35
……中型部、36……受け面、38……山形状凹
部、39……山形状両側下面。
Claims (1)
- 1 金属板をプレス加工して、全周に側壁部を有
する凹入部と、少なくとも長手方向に沿つた両側
辺から外側に張り出す鍔状部分とを備えた舟状体
を形成すると共に、当該舟状体の長手方向両端か
ら適当長さの第一部分及び第二部分を両者の中間
第三部分に対して前記凹入部が内側となる方向に
適当角度傾斜せしめ、次にこの舟状体を、前記第
一部分と前記第三部分とが互いに略直角となる状
態に、その両部分の前記凹入部内に嵌合する部分
を備えた型を利用してプレス加工し、この後、前
記第二部分と前記第三部分とが互いに略直角とな
るコ形状態に、その両部分の前記凹入部内に嵌合
する部分を備えた型を利用してプレス加工するこ
とを特徴とするコ形クランプ本体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208481A JPS58103916A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | コ形クランプ本体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20208481A JPS58103916A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | コ形クランプ本体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58103916A JPS58103916A (ja) | 1983-06-21 |
| JPH0152088B2 true JPH0152088B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=16451692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20208481A Granted JPS58103916A (ja) | 1981-12-14 | 1981-12-14 | コ形クランプ本体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58103916A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2535460Y2 (ja) * | 1992-11-18 | 1997-05-14 | 日綜産業株式会社 | 連結装置 |
| JPH0711649U (ja) * | 1993-08-03 | 1995-02-21 | 有限会社丸石産業 | 骨材連結具 |
| CN103567261A (zh) * | 2012-07-18 | 2014-02-12 | 邵国海 | 一种金属板的弯曲制造方法 |
-
1981
- 1981-12-14 JP JP20208481A patent/JPS58103916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58103916A (ja) | 1983-06-21 |
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