JPH0262347B2 - - Google Patents

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JPH0262347B2
JPH0262347B2 JP6228285A JP6228285A JPH0262347B2 JP H0262347 B2 JPH0262347 B2 JP H0262347B2 JP 6228285 A JP6228285 A JP 6228285A JP 6228285 A JP6228285 A JP 6228285A JP H0262347 B2 JPH0262347 B2 JP H0262347B2
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JP
Japan
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wall
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open
inward
forming
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Expired
Application number
JP6228285A
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English (en)
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JPS61222656A (ja
Inventor
Hiroto Matsuo
Yoshitaka Nishiwaki
Itsuo Yamamori
Norio Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
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Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP60062282A priority Critical patent/JPS61222656A/ja
Priority to FR8604247A priority patent/FR2579492B1/fr
Priority to BR8601346A priority patent/BR8601346A/pt
Priority to KR1019860002273A priority patent/KR920003514B1/ko
Priority to ES553501A priority patent/ES8800498A1/es
Priority to IT19884/86A priority patent/IT1191713B/it
Publication of JPS61222656A publication Critical patent/JPS61222656A/ja
Publication of JPH0262347B2 publication Critical patent/JPH0262347B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は碍子用ピン金具を係着するソケツト部
と、碍子抱持用スカート部とを備えた碍子用キヤ
ツプ金具の成形方法に関するものである。
(従来の技術) 一般に、碍子用キヤツプ金具は殆ど鋳造(マリ
アブル又はダクタイル)により製造されており、
ごく一部に鍛造製がある。この理由は鍛造製の碍
子用キヤツプ金具が鋳造製に比べて基本的に品質
の信頼性に優れているが、キヤツプ金具の構造、
特にソケツト部が鍛造に適していないため、機械
加工のコストが高くなり、経済上の観点から鍛造
性のキヤツプ金具に対抗できないからである。
従来、碍子帽体(キヤツプ金具)の鍛造成形方
法として例えば特開昭49−61696号公報に示すも
のがあつた。これは帽体の本体頂部の内外径を整
形塑性する第1工程と、この第1工程によつて得
たる整形品の頂面にポンチ打抜型を以て、吊垂器
具嵌め込み用透孔を造る第2工程と、上記第1工
程の裾を内ロール型と外ロール型とによつて本体
下部を整形塑性する第3工程と、第1工程によつ
て得たる係合縁を介して本体内に仕切壁を嵌合し
その周縁を本体に溶着結合する第4工程とよりな
つていた。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記従来の碍子帽体の製造方法は、
前記係合縁に仕切壁を製品ごとに溶着する第4工
程が必要で作業能率が低く、製品のコストダウン
を図ることができず、溶接部の検査工程も必要と
なり、さらに溶接部の信頼性にも問題があつた。
又、前記従来の碍子帽体の製造方法は、整形品
の頂面にポンチ打抜型を以て、ピン金具などの吊
垂器具嵌め込み用透孔を造る第2工程により、強
度を必要とする碍子吊具を係合する係合凹部を形
成する壁部の鍛流線が切断されて、強度が低下す
るとともに、材料が無駄になり製品コストが高く
なるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 第一発明は前記従来の問題点を解決するため、
素材を上型と下型により外端部を開放した筒状の
スカート部と同じく外端部を開放し、かつその一
側部を開口した筒状の係合壁部とに鍛造するとと
もに、前記スカート部と係合壁部との境界部に仕
切壁を一体に成形する第一工程と、さらに前記係
合壁部を上下方向から押圧して同係合壁部の先端
部を内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第二工
程と、前記スカート部の下端部を内方へ湾曲して
抜け止め防止突条を形成する第三工程とよりなる
方法を採つている。
又、第二発明は前記従来の問題点を解決すると
ともに、係合凹部を正確に成形するため、素材を
上型と下型により外端部を開放した筒状のスカー
ト部と同じく外端部を開放し、かつその一側部を
開口した筒状の係合壁部とに鍛造し、同係合壁部
の中間部外周に肉厚の急激に変化する湾曲用環状
段部を形成するとともに、前記スカート部と係合
壁部との境界部に仕切壁を一体に成形する第一工
程と、さらに前記係合壁部を上下方向から押圧し
て同係合壁部の先端部を前記湾曲用環状段部を中
心に内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第二工
程と、前記スカート部の下端部を内方へ湾曲して
抜け止め防止突条を形成する第三工程とよりなる
方法を採つている。
(作用) 第一発明は前記手段を採つたことにより、仕切
壁が一体になり、係合壁部を鍛流線と直交する方
向に切断することなく湾曲して係合凹部が形成さ
れ、このため、製品の強度が高まり、又、溶接作
業も不要となり、生産性が向上する。
又、第二発明は前記第一発明の作用に加えて、
係合壁部が湾曲用環状段部を中心にして、鍛造成
形時に内方へ正確に湾曲成形され係合凹部の形状
が正確となる。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例を第1図〜
第17図に基づいて説明する。
まず、長尺丸棒を所定の長さに切断して第1図
に示すように円柱状の素材1を形成する。
次に、同素材1を図示しない上下の鍛造金型に
より上下方向から押圧して第2図に示すように下
面中央に突部2aを有する平板状の素材2を鍛造
形成する。
その後、第3図〜第5図に示すように上型3、
下型4、中子5及び押し出し用ノツクピン6より
なる鍛造金型により、前記素材2を同金型のキヤ
ビテイ形状に鍛造して後述するキヤツプ金具18
の原形7を形成する。この原形7の成形時におい
て、同原形7の下端には第4図に示すように一側
に開口部7aを有する馬啼形状の係合壁部7bが
形成され、上部には筒状のスカート部7cが形成
され、係合壁部7bとスカート部7cとの境界部
には仕切壁7dが一体に形成される。
次に、第6図〜第8図に示すように前記原形7
を、上型8、下型9、中子10及びノツクピン1
1により鍛造金型によりキヤビテイ形状に鍛造し
て前記係合壁部7bを高くするとともに、スカー
ト部7cの裾部全周に外側方へ膨出する断面L字
状の環状段差部7eを形成し、前記仕切壁7dを
薄肉にする。又、前記係合壁部7bの中間部外周
には肉厚が急激に変化する湾曲用環状段部7fを
形成する。
その後、第9図〜第11図に示すように取付部
材12に固定した上型13、下型14、同下型1
4の下部に嵌入した下型15及び中子16よりな
る鍛造金型により、前記原形7の係合壁部7bの
下半部を前記湾曲用環状段部7fを中心に内方へ
湾曲させ、同壁部7bの内部に係合凹部7gを形
成する。前記下型15には第12図に示すように
逆円錐台状の成形面15aが形成され、同成形面
15aの中心部から側部にかけて凹部15bが切
欠形成され、同凹部15bには開口部7aの成形
用中子16が上下方向の摺動可能に嵌入される。
そして、鍛造時に前記成形面15aにより係合壁
部7bを湾曲用環状段部7fを中心に内方へ湾曲
させるのである。
次に、第13図〜第16図に示すように、前記
下型15及び中子16に代えて、成形面15aを
曲面とした下型15A、及び曲面状の成形面16
aを形成した中子16Aを使用して、前記原形7
の係合壁部7bの外表面に丸みをもたせる。な
お、離型後前記係合壁部7bの一部には第15図
に示すようにピン貫通用の孔7hがドリルにより
穿設される。
最後に、第17図に示すような下型12′,1
3′を使用し、少なくともスカート部7cの裾部
外側に当接する内腔を備えた上型17により前記
環状段差部7eの上面Sを押圧して、同環状段差
部7eをその基部Eを中心に内方へ湾曲する。こ
うして、スカート部7cの裾部内周面に上下二段
の抜け止め防止突条7iを形成する。
なお、前記係合凹部7gは鍛造成形のため寸法
精度が高くはないので、必要に応じてフライスに
より表面の仕上げ加工を行なつてもよいが、この
場合鍛流線と平行に切削されるので、強度上ほと
んど問題はない。
以上述べた工程によりキヤツプ金具18の製造
を完了する。こうして得られたキヤツプ金具18
は、第18図に示すように例えば懸垂碍子19の
頭部19aにセメント20により嵌合固定され
る。そして、キヤツプ金具18の上部の係合凹部
7gには別の懸垂碍子19の下部に固着したピン
金具21が係合される。
なお、本発明は次のような実施例で具体化する
こともできる。
(1) 第19図に示すように前述した素材1を押圧
して、上面に凹部2bを有する厚肉の素材2A
を形成する。これを第20図に示すように上型
22、下型23、中子24及びノツクピン25
よりなる鍛造金型によりそのキヤピテイ形状に
成形して原形7Aを形成する 次に、第21図に示すように、上型26、下
型27、中子28及びノツクピン29よりなる
鍛造金型により、前記原形7Aの係合壁部7b
とスカート部7cを高くする。この後の鍛造工
程は前述した工程とほぼ同様であるが、この別
例は素材2Aを極端に偏平にしないので、鍛流
線に無理がなく強度に優れている。
(2) 前記実施例では、上下二段の抜け止め防止突
条7iを形成したが、第3図に示す鍛造段階の
スカート部7cの裾を単に湾曲させて、一つの
突条7iのみとすること。
(3) 前記実施例では湾曲用環状段部7fを形成し
たが、この成形工程を省略した実施例が第一発
明の実施例となる。
発明の効果 以上詳述したように、第一発明はキヤツプ金具
の仕切壁を一体に成形して生産性を高め、かつ強
度を向上し、係合壁部の上面の鍛流線を切断する
のをなくして、信頼性を向上することができ、さ
らに材料の無駄をなくして製品のコストを低減す
ることができる効果がある。
又、第二発明は前記第一発明の効果に加えて、
係合壁部を形成した湾曲用環状段部を中心にして
同係合壁部を正確に湾曲し係合凹部の成形精度を
高め、製品の品質を向上することができる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は素材の正面図、第3図はキ
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第4図
は同原形のみの底面図、第5図は同原形の部分断
面図、第6図はキヤツプ金具原形の鍛造工程を示
す断面図、第7図は同原形のみの底面図、第8図
は同原形の部分断面図、第9図はキヤツプ金具原
形の鍛造工程を示す断面図、第10図は同原形の
みの底面図、第11図は同原形の部分断面図、第
12図は下型と中子の分解斜視図、第13図はキ
ヤツプ金具原形の鍛造工程を示す断面図、第14
図は同原形のみの底面図、第15図は同原形の部
分断面図、第16図は下型と中子の分解斜視図、
第17図は抜け止め防止突条の鍛造工程を示す断
面図、第18図はキヤツプ金具の使用状態を示す
断面図、第19図は本発明の別の実施例を示す素
材の断面図、第20図はキヤツプ金具原形の鍛造
工程を示す断面図、第21図は同じく原形の鍛造
工程を示す断面図である。 7,7A……原形、7a……開口部、7b……
係合壁部、7c……スカート部、7d……仕切
壁、7e……環状段差部、7f……湾曲用環状段
部、7g……係合凹部、7i……抜け止め防止突
条、18……キヤツプ金具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 素材を上型と下型により外端部を開放した筒
    状のスカート部と同じく外端部を開放し、かつそ
    の一側部を開口した筒状の係合壁部とに鍛造する
    とともに、前記スカート部と係合壁部との境界部
    に仕切壁を一体に成形する第一工程と、さらに前
    記係合壁部を上下方向から押圧して同係合壁部の
    先端部を内方へ湾曲させて係合凹部を形成する第
    二工程と、前記スカート部の下端部を内方へ湾曲
    して抜け止め防止突条を形成する第三工程とより
    なることを特徴とする碍子用キヤツプ金具の成形
    方法。 2 素材を上型と下型により外端部を開放した筒
    状のスカート部と同じく外端部を開放し、かつそ
    の一側を開口した筒状の係合壁部とに鍛造し、同
    係合壁部の中間部外周に肉厚の急激に変化する湾
    曲用環状段部を形成するとともに、前記スカート
    部と係合壁部との境界部に仕切壁を一体に成形す
    る第一工程と、さらに前記係合壁部を上下方向か
    ら押圧して同係合壁部の先端部を前記湾曲用環状
    段部を中心に内方へ湾曲させて係合凹部を形成す
    る第二工程と、前記スカート部の下端部を内方へ
    湾曲して抜け止め防止突条を形成する第三工程と
    よりなることを特徴とする碍子用キヤツプ金具の
    成形方法。
JP60062282A 1985-03-27 1985-03-27 碍子用キヤツプ金具の成形方法 Granted JPS61222656A (ja)

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JP60062282A JPS61222656A (ja) 1985-03-27 1985-03-27 碍子用キヤツプ金具の成形方法
FR8604247A FR2579492B1 (fr) 1985-03-27 1986-03-25 Procede pour forger un capuchon metallique d'un isolateur du type a rotule
BR8601346A BR8601346A (pt) 1985-03-27 1986-03-26 Processo para forjar uma tampa de metal de um isolador do tipo esfera-soquete
KR1019860002273A KR920003514B1 (ko) 1985-03-27 1986-03-26 보올-소켓형 애자의 금속캡 단조 방법
ES553501A ES8800498A1 (es) 1985-03-27 1986-03-26 Metodo de forjar un obturador metalico de un aislador del tipo de rotula
IT19884/86A IT1191713B (it) 1985-03-27 1986-03-27 Metodo per forgiare una cappa in metallo di isolatore del tipo a sede sferica

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