JPH0152091B2 - - Google Patents
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- JPH0152091B2 JPH0152091B2 JP57042496A JP4249682A JPH0152091B2 JP H0152091 B2 JPH0152091 B2 JP H0152091B2 JP 57042496 A JP57042496 A JP 57042496A JP 4249682 A JP4249682 A JP 4249682A JP H0152091 B2 JPH0152091 B2 JP H0152091B2
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- pipe
- bending
- bending die
- former
- guide
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D7/00—Bending rods, profiles, or tubes
- B21D7/02—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment
- B21D7/024—Bending rods, profiles, or tubes over a stationary forming member; by use of a swinging forming member or abutment by a swinging forming member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はパイプを所定の曲率で曲げるパイプ
曲げ装置に関し、特に、モータにより例えば半円
状の回転フオーマを回し、この回転により回転フ
オーマの外周にパイプを巻き付けて湾曲させるパ
イプ曲げ装置に関するものである。
曲げ装置に関し、特に、モータにより例えば半円
状の回転フオーマを回し、この回転により回転フ
オーマの外周にパイプを巻き付けて湾曲させるパ
イプ曲げ装置に関するものである。
〈従来の技術と解決課題〉
この種のパイプ曲げ装置として、実開昭51−
161442号公報に記載のものがある。これは回転弧
状盤にパイプの端部を保持させ、かつこのパイプ
を2個のガイドローラで回転弧状盤の側に押付け
つつ、回転弧状盤を回転させることによりそれの
外周にパイプを巻付けて曲げるものである。
161442号公報に記載のものがある。これは回転弧
状盤にパイプの端部を保持させ、かつこのパイプ
を2個のガイドローラで回転弧状盤の側に押付け
つつ、回転弧状盤を回転させることによりそれの
外周にパイプを巻付けて曲げるものである。
「橋本 明著:プレス曲げ加工(第10版)発
行:日刊工業新聞社 昭和48年3月30日」の第
156頁〜第157頁には、3個のロールによりパイプ
断面に対応する孔型を構成し、その3個のロール
でパイプを曲げる孔型ロール曲げ装置が開示さ
れ、また固定した円形ダイスのまわりにしごきロ
ールを用いてパイプを巻付けるしごきロール曲げ
装置も開示されている。
行:日刊工業新聞社 昭和48年3月30日」の第
156頁〜第157頁には、3個のロールによりパイプ
断面に対応する孔型を構成し、その3個のロール
でパイプを曲げる孔型ロール曲げ装置が開示さ
れ、また固定した円形ダイスのまわりにしごきロ
ールを用いてパイプを巻付けるしごきロール曲げ
装置も開示されている。
しかしながら、これらの装置は比較的肉の厚い
パイプを大きな半径で曲げるのには適しているが
薄肉パイプを曲げるには適さず、曲げの内側部分
が過度に圧縮されてシワができたり、曲げの外側
部分が過度に伸ばされ、その部分で材料が薄くな
つて割れや破損を生じたりする問題がある。
パイプを大きな半径で曲げるのには適しているが
薄肉パイプを曲げるには適さず、曲げの内側部分
が過度に圧縮されてシワができたり、曲げの外側
部分が過度に伸ばされ、その部分で材料が薄くな
つて割れや破損を生じたりする問題がある。
薄肉パイプを曲げる方法として、パイプ内にマ
ンドレル(芯材)を入れる技術もあるが、このマ
ンドレルを使用する曲げ装置は扱いが複雑で、コ
ストも高くつく欠点がある。
ンドレル(芯材)を入れる技術もあるが、このマ
ンドレルを使用する曲げ装置は扱いが複雑で、コ
ストも高くつく欠点がある。
本発明の課題は、マンドレル等の芯材を使用す
ることなく、薄肉パイプを迅速かつ良好に曲げる
ことのできる電動式パイプ曲げ装置を提供するこ
とにある。
ることなく、薄肉パイプを迅速かつ良好に曲げる
ことのできる電動式パイプ曲げ装置を提供するこ
とにある。
〈課題を解決するための手段〉
この課題を解決するために本発明に係る装置
は、回転フオーマとベンデイングダイを有し、全
体としての構成要素は以下のとおりである。
は、回転フオーマとベンデイングダイを有し、全
体としての構成要素は以下のとおりである。
(a) 本体:各構成部材を支持するものである。
(b) モータ:本体に設けられる。回転フオーマの
駆動源となる。
駆動源となる。
(c) 減速機:モータの回転を減速して適切な曲げ
速度を与える。
速度を与える。
(d) 回転フオーマ:パイプ曲げ曲線に対応する円
弧状等の外周面を有する。そして、その中心部
において減速機の出力軸に固定される。また上
記外周面に沿つてパイポ断面に対応する保持溝
が形成される。
弧状等の外周面を有する。そして、その中心部
において減速機の出力軸に固定される。また上
記外周面に沿つてパイポ断面に対応する保持溝
が形成される。
(e) ベンデイングダイ:回転フオーマとの間でパ
イプを挟むように定位置に設置される。また回転
フオーマの保持溝にほぼ対向するガイド溝を有
し、このガイド溝は曲げ工程においてパイプを軸
方向に滑らせつつ案内する。
イプを挟むように定位置に設置される。また回転
フオーマの保持溝にほぼ対向するガイド溝を有
し、このガイド溝は曲げ工程においてパイプを軸
方向に滑らせつつ案内する。
(f) ベンデイングダイ支持機構:ベンデイングダ
イをパイプ径に対応する所定位置に位置させ
る。この支持機構として、例えばベンデイング
ダイを回転フオーマの回転軸と平行な軸線まわ
りに回動可能に支持する態様もあるし、この支
持機構とパイプとの間にベンデイングダイを楔
状に挿入し、狭圧状態で保持する態様もある。
イをパイプ径に対応する所定位置に位置させ
る。この支持機構として、例えばベンデイング
ダイを回転フオーマの回転軸と平行な軸線まわ
りに回動可能に支持する態様もあるし、この支
持機構とパイプとの間にベンデイングダイを楔
状に挿入し、狭圧状態で保持する態様もある。
〈作用・効果〉
このようなパイプ曲げ装置においては、パイプ
が回転フオーマに巻込まれる際、ベンデイングダ
イを滑りつつ通過させられることにより、パイプ
に対しほぼその弾性域内で適切な引張応力が与え
られつつ、曲げ成形される。その結果、薄肉パイ
プであつても、曲げの外側が過度に伸ばされて薄
くなつたり、内側が過度に圧縮されてシワになつ
たり、あるいはパイプ断面が偏平になつたりする
ことがほとんどなく、良好にかつスピーデイに曲
げ加工を行なうことができる。
が回転フオーマに巻込まれる際、ベンデイングダ
イを滑りつつ通過させられることにより、パイプ
に対しほぼその弾性域内で適切な引張応力が与え
られつつ、曲げ成形される。その結果、薄肉パイ
プであつても、曲げの外側が過度に伸ばされて薄
くなつたり、内側が過度に圧縮されてシワになつ
たり、あるいはパイプ断面が偏平になつたりする
ことがほとんどなく、良好にかつスピーデイに曲
げ加工を行なうことができる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1実施例
第1図ないし第7図は本発明の第一実施例を示
す。第1図において211は箱型の本体であり、
その内部には図示しないモータ及び減速機が内蔵
されている。その減速機の出力軸は本体211の
上面から突出し、その出力軸に回転フオーマ21
3がボルト216(第2図参照)及び図示しない
適宜の回転防止手段により固定されている。その
減速機は減速比の相当大きなものが、曲げ成形ト
ルクを得る上で望ましく、例えば450W程度のモ
ータを使えば25000〜26000r.p.m.程度の回転速度
を得ることができ、それを減速することにより出
力軸ひいては回転フオーマ213に、例えば約5
〜7r.p.m.の回転速度が与えられる。
す。第1図において211は箱型の本体であり、
その内部には図示しないモータ及び減速機が内蔵
されている。その減速機の出力軸は本体211の
上面から突出し、その出力軸に回転フオーマ21
3がボルト216(第2図参照)及び図示しない
適宜の回転防止手段により固定されている。その
減速機は減速比の相当大きなものが、曲げ成形ト
ルクを得る上で望ましく、例えば450W程度のモ
ータを使えば25000〜26000r.p.m.程度の回転速度
を得ることができ、それを減速することにより出
力軸ひいては回転フオーマ213に、例えば約5
〜7r.p.m.の回転速度が与えられる。
本実施例における回転フオーマは、180゜を越え
る半円よりやや大きなプーリ状の部材であり、第
1図において反時計方向へ回転することによりパ
イプtを曲げ成形する。この回転フオーマ213
の円弧外周面には、半円形状の保持溝214が形
成されている。この保持溝214は曲げるパイプ
tの径に対応するものであり、異なる径のパイプ
を曲げる場合には、ボルト216を外し、パイプ
径にあつた保持溝214を有する回転フオーマに
交換されることとなる。
る半円よりやや大きなプーリ状の部材であり、第
1図において反時計方向へ回転することによりパ
イプtを曲げ成形する。この回転フオーマ213
の円弧外周面には、半円形状の保持溝214が形
成されている。この保持溝214は曲げるパイプ
tの径に対応するものであり、異なる径のパイプ
を曲げる場合には、ボルト216を外し、パイプ
径にあつた保持溝214を有する回転フオーマに
交換されることとなる。
回転フオーマ213に対向する位置にベンデイ
ングダイ218が設けられる。このベンデイング
ダイ218は、例えば焼き入れ鋼等適宜の金属部
材を研磨して得られ、その断面がほぼ方形になる
ように縦長に形成されている。その長手方向に沿
つて断面がほぼ半円形のガイド溝260が形成さ
れ、パイプはこのガイド溝260を滑りつつ案内
されるようになつている。
ングダイ218が設けられる。このベンデイング
ダイ218は、例えば焼き入れ鋼等適宜の金属部
材を研磨して得られ、その断面がほぼ方形になる
ように縦長に形成されている。その長手方向に沿
つて断面がほぼ半円形のガイド溝260が形成さ
れ、パイプはこのガイド溝260を滑りつつ案内
されるようになつている。
このベンデイングダイ218を第4図に拡大し
て示す。図中P側がパイプをガイドする側であ
る。この図から明らかなように、ガイド溝260
は三つの部分、すなわちパイプ送入側端218′
の側に形成された送入側ガイド部245と、パイ
プ送出側端218″の側に形成された送出側ガイ
ド部246と、これらを繋ぐ逃がし部248とを
備えている。送入側ガイド部245は溝深さyの
円筒面の一部で形成されているが、送出側ガイド
部246は送出側端218″に向つて漸次溝底が
パイプ側に近づくように形成されている。つま
り、送出側ガイド部246の溝深さは先端でxで
あるが、その内端では送入側ガイド部245と同
じ深さyとなつている。第5図は、このベンデイ
ングダイ218の送入側ガイド部245と送出側
ガイド部243とを、180゜向きを逆にして向き合
せた格好で、各々の溝深さの違いを示すものであ
る。
て示す。図中P側がパイプをガイドする側であ
る。この図から明らかなように、ガイド溝260
は三つの部分、すなわちパイプ送入側端218′
の側に形成された送入側ガイド部245と、パイ
プ送出側端218″の側に形成された送出側ガイ
ド部246と、これらを繋ぐ逃がし部248とを
備えている。送入側ガイド部245は溝深さyの
円筒面の一部で形成されているが、送出側ガイド
部246は送出側端218″に向つて漸次溝底が
パイプ側に近づくように形成されている。つま
り、送出側ガイド部246の溝深さは先端でxで
あるが、その内端では送入側ガイド部245と同
じ深さyとなつている。第5図は、このベンデイ
ングダイ218の送入側ガイド部245と送出側
ガイド部243とを、180゜向きを逆にして向き合
せた格好で、各々の溝深さの違いを示すものであ
る。
またベンデイングダイ218のガイド溝260
とは反対側の面(背面)は、三つの部分に分かれ
ている。まず、パイプ送入側端218′からガイ
ド溝260と平行な平行部240が形成されてい
る。一方、パイプ送出側端218″の側には先端
に向かつてガイド溝260側に傾斜する傾斜部2
42が形成され、さらにこれら平行部240と傾
斜部242とを結ぶ湾曲凹部241が形成されて
いる。つまり、このベンデイングダイ218は先
端側部分が楔状とされているのであり、第7図に
示すように、ベンデイングダイ支持機構の一部を
なす円筒支持部材224とパイプtとの間に楔状
に挿入された状態で保持され、円筒支持部材22
4の外周面に上述の湾曲凹部241が圧着させら
れるようになつている。
とは反対側の面(背面)は、三つの部分に分かれ
ている。まず、パイプ送入側端218′からガイ
ド溝260と平行な平行部240が形成されてい
る。一方、パイプ送出側端218″の側には先端
に向かつてガイド溝260側に傾斜する傾斜部2
42が形成され、さらにこれら平行部240と傾
斜部242とを結ぶ湾曲凹部241が形成されて
いる。つまり、このベンデイングダイ218は先
端側部分が楔状とされているのであり、第7図に
示すように、ベンデイングダイ支持機構の一部を
なす円筒支持部材224とパイプtとの間に楔状
に挿入された状態で保持され、円筒支持部材22
4の外周面に上述の湾曲凹部241が圧着させら
れるようになつている。
第7図において円筒支持部材224は、スライ
ダ219上に固定され、スライダ219は本体2
11に形成されたガイド部としての一対の溝23
9に案内されつつ、回転フオーマ213に対し接
近・離間可能に保持されている。この部分の断面
を第3図に示す。本体上部211aには対称的な
突出部211′が形成されることにより上記溝2
39(あり溝)が形成され、一方、スライダ21
9には両側において平行に伸びる一対の突条21
9′が形成されていて、スライダ219と円筒支
持部材224とが一体となつた一体部品217
が、溝239により摺動可能に案内される。
ダ219上に固定され、スライダ219は本体2
11に形成されたガイド部としての一対の溝23
9に案内されつつ、回転フオーマ213に対し接
近・離間可能に保持されている。この部分の断面
を第3図に示す。本体上部211aには対称的な
突出部211′が形成されることにより上記溝2
39(あり溝)が形成され、一方、スライダ21
9には両側において平行に伸びる一対の突条21
9′が形成されていて、スライダ219と円筒支
持部材224とが一体となつた一体部品217
が、溝239により摺動可能に案内される。
この一体部品217を上下方向に移動可能に貫
通してピン234が設けられ、ピンフランジ23
5と円筒支持部材224との間に設けられた圧縮
スプリング236によつて常時下方へ付勢されて
いる。また本体突出部211′の底面には所定間
隔で数個の位置決め孔231が形成されていて、
ピン下端部234′がこれら位置決め孔231の
いずれかに嵌まるようになつている。なお、ピン
234の上端部にはノブ226が設けられ、この
ノブ226をつまんで引き上げることにより、ピ
ン下端部234′を位置決め孔231から抜き出
すことができ、かつ、引き上げた状態のハンドル
226を所定角度回して、その下端面をピン22
5の上に乗り上げさせれば、ピン234を引き上
げた状態に維持することができる。
通してピン234が設けられ、ピンフランジ23
5と円筒支持部材224との間に設けられた圧縮
スプリング236によつて常時下方へ付勢されて
いる。また本体突出部211′の底面には所定間
隔で数個の位置決め孔231が形成されていて、
ピン下端部234′がこれら位置決め孔231の
いずれかに嵌まるようになつている。なお、ピン
234の上端部にはノブ226が設けられ、この
ノブ226をつまんで引き上げることにより、ピ
ン下端部234′を位置決め孔231から抜き出
すことができ、かつ、引き上げた状態のハンドル
226を所定角度回して、その下端面をピン22
5の上に乗り上げさせれば、ピン234を引き上
げた状態に維持することができる。
第1図に戻つて、回転フオーマ213の周方向
の一端部(曲げ開始部)には半径方向に突出する
突起部221が形成され、その先端部にパイプホ
ルダ222が垂直なピン223により回動可能に
取付けられている。このパイプホルダ222には
半円状の保持溝222′が形成されており、回転
フオーマ213との間でパイプtの先端部を拘束
し、回転フオーマ213の回転時においてパイプ
tと回転フオーマ213とを一体的に保持する役
割を果す。
の一端部(曲げ開始部)には半径方向に突出する
突起部221が形成され、その先端部にパイプホ
ルダ222が垂直なピン223により回動可能に
取付けられている。このパイプホルダ222には
半円状の保持溝222′が形成されており、回転
フオーマ213との間でパイプtの先端部を拘束
し、回転フオーマ213の回転時においてパイプ
tと回転フオーマ213とを一体的に保持する役
割を果す。
なお、第2図から明らかなように、前記本体2
11は上段部211a及び下段部211bを有
し、下端部211bの四つの側面は下方に末広が
りになつており、本体211の底部は上部にくら
べてより大きな設置面を構成している。
11は上段部211a及び下段部211bを有
し、下端部211bの四つの側面は下方に末広が
りになつており、本体211の底部は上部にくら
べてより大きな設置面を構成している。
次に、以上のように構成されたパイプ曲げ装置
の使用方法ならびに作用について説明する。
の使用方法ならびに作用について説明する。
パイプ曲げに先立ち、第1図においてベンデイ
ングダイ支持機構の主体をなす円筒支持部材22
4を、本体211の複数の位置決め孔231のい
ずれかの位置にピン234で固定する。そして、
曲げるべきパイプtの先端部をパイプホルダ22
2と回転フオーマ213との間に差し入れ、かつ
回転フオーマ213の保持溝214に係合させ
る。さらに、そのパイプtと円筒支持部材224
との間にベンデイングダイ218を楔状に差し入
れ、第7図に示すような状態で固定する。
ングダイ支持機構の主体をなす円筒支持部材22
4を、本体211の複数の位置決め孔231のい
ずれかの位置にピン234で固定する。そして、
曲げるべきパイプtの先端部をパイプホルダ22
2と回転フオーマ213との間に差し入れ、かつ
回転フオーマ213の保持溝214に係合させ
る。さらに、そのパイプtと円筒支持部材224
との間にベンデイングダイ218を楔状に差し入
れ、第7図に示すような状態で固定する。
なお、ベンデイングダイ218を円筒支持部材
224とパイプtとの間に挿入するに際し、ベン
デイングダイ218に突起を設け、かつ円筒支持
部材224の一部を支点として操作可能なレバー
状の治具を用い、その治具を上記突起に係合させ
てベンデイングダイ218を押込むようにすれ
ば、挿入操作が容易となる。
224とパイプtとの間に挿入するに際し、ベン
デイングダイ218に突起を設け、かつ円筒支持
部材224の一部を支点として操作可能なレバー
状の治具を用い、その治具を上記突起に係合させ
てベンデイングダイ218を押込むようにすれ
ば、挿入操作が容易となる。
そしてモータを起動し、予め設定した角度だけ
回転フオーマ213を回転させると、パイプtは
その先端部がパイプホルダ222によつて拘束さ
れているため、回転フオーマ213の回転に従
い、ベンデイングダイ218に対し滑りつつ送り
込まれ、回転フオーマ213の保持溝214に
徐々に巻付けられて、パイプの曲げ加工が行なわ
れる。
回転フオーマ213を回転させると、パイプtは
その先端部がパイプホルダ222によつて拘束さ
れているため、回転フオーマ213の回転に従
い、ベンデイングダイ218に対し滑りつつ送り
込まれ、回転フオーマ213の保持溝214に
徐々に巻付けられて、パイプの曲げ加工が行なわ
れる。
そして、上記曲げ過程において、パイプtはベ
ンデイングダイ218を通過させられるが、その
際に曲げ成形に好ましい圧力効果を受ける。特
に、送出側ガイド部246により、パイプtには
ほぼ弾性域内において一時的に引張応力が生じ、
そのような状態で徐々に曲げ工程が進行するもの
と考えられ、これによつてシワ等のない良好な曲
げ部が形成される。
ンデイングダイ218を通過させられるが、その
際に曲げ成形に好ましい圧力効果を受ける。特
に、送出側ガイド部246により、パイプtには
ほぼ弾性域内において一時的に引張応力が生じ、
そのような状態で徐々に曲げ工程が進行するもの
と考えられ、これによつてシワ等のない良好な曲
げ部が形成される。
これについて更に第7図を参照して説明する。
曲げる前のパイプ断面aは、ベンデイングダイ2
18を通過する過程では一時的に卵形断面bに変
形させられると考えられる。しかし、この変形は
ほぼ弾性的なものであり、このベンデイングダイ
218を通過して回転フオーマ213に巻付けら
れた過程では、パイプtは元の円形断面aに容易
かつ迅速に復帰し、卵形(偏平)になることはほ
とんどない。
曲げる前のパイプ断面aは、ベンデイングダイ2
18を通過する過程では一時的に卵形断面bに変
形させられると考えられる。しかし、この変形は
ほぼ弾性的なものであり、このベンデイングダイ
218を通過して回転フオーマ213に巻付けら
れた過程では、パイプtは元の円形断面aに容易
かつ迅速に復帰し、卵形(偏平)になることはほ
とんどない。
第6図はパイプtが回転フオーマ213とベン
デイングダイ218とに挟まれた状態を示してい
るが、これによれば、送出側ガイド部246を通
過する際に一時的に卵形になることが推定でき
る。
デイングダイ218とに挟まれた状態を示してい
るが、これによれば、送出側ガイド部246を通
過する際に一時的に卵形になることが推定でき
る。
そして、本実施例のパイプ曲げ装置を使用し
て、パイプを最高180゜まで曲げる場合、広い範囲
にわたる直径、例えば4mm〜約35mmのパイプを曲
げることができ、さらにパイプの肉厚が非常に薄
い場合でも、芯材なしに曲げ加工でき、かつその
曲げられたパイプの引張りによる歪みはほとんど
なく、滑らかな表面の曲げパイプが得られる。
て、パイプを最高180゜まで曲げる場合、広い範囲
にわたる直径、例えば4mm〜約35mmのパイプを曲
げることができ、さらにパイプの肉厚が非常に薄
い場合でも、芯材なしに曲げ加工でき、かつその
曲げられたパイプの引張りによる歪みはほとんど
なく、滑らかな表面の曲げパイプが得られる。
曲げ操作が終われば、回転フオーマ213を逆
回転させれば、ベンデイングダイ218を容易に
取外すことができ、したがつて曲げられたパイプ
を回転フオーマ213から取外すことができる。
回転させれば、ベンデイングダイ218を容易に
取外すことができ、したがつて曲げられたパイプ
を回転フオーマ213から取外すことができる。
なお、パイプ径が変われば回転フオーマ213
もそのパイプ径に対応する溝径のものに交換され
るが、ベンデイングダイ218及びパイプホルダ
222については、パイプ径と合致する溝径のも
のでなくても、パイプ径より大きい溝を有するも
のであれば、ある程度汎用的に(パイプ径が変わ
つてもベンデイングダイ218及びパイプホルダ
222は変えることなく)使用することも可能で
ある。
もそのパイプ径に対応する溝径のものに交換され
るが、ベンデイングダイ218及びパイプホルダ
222については、パイプ径と合致する溝径のも
のでなくても、パイプ径より大きい溝を有するも
のであれば、ある程度汎用的に(パイプ径が変わ
つてもベンデイングダイ218及びパイプホルダ
222は変えることなく)使用することも可能で
ある。
第2実施例
次に第2実施例について、第8図ないし第12
図に基づいて説明する。第2実施例が第1実施例
と異なる大きな点は、第8図から明らかなよう
に、ベンデイングダイ118が円筒支持部材12
4に対し垂直軸回りに回動可能に支持されている
こと、ならびにベンデイングダイ118のガイド
溝50の形状が異なることである。
図に基づいて説明する。第2実施例が第1実施例
と異なる大きな点は、第8図から明らかなよう
に、ベンデイングダイ118が円筒支持部材12
4に対し垂直軸回りに回動可能に支持されている
こと、ならびにベンデイングダイ118のガイド
溝50の形状が異なることである。
本実施例のベンデイングダイ118は、回動可
能に支持されるリング状の基端部118′を備え、
この基端部118′において円筒支持部材124
に回動可能に装置されている。つまり、第11図
に示すように、円筒支持部材124の上端部にリ
ング状の基端部118′が装着され、本体部はそ
こから下側に垂下して回転フオーマ113との間
でパイプtを挟み付ける格好となる。
能に支持されるリング状の基端部118′を備え、
この基端部118′において円筒支持部材124
に回動可能に装置されている。つまり、第11図
に示すように、円筒支持部材124の上端部にリ
ング状の基端部118′が装着され、本体部はそ
こから下側に垂下して回転フオーマ113との間
でパイプtを挟み付ける格好となる。
また、円筒支持部材124は第10図に示すよ
うにスライダ119に固定されているが、本体1
11上にはガイド部として機能する一対の平行ガ
イド115が固定され、この平行ガイド115に
対し、スライダ119がその両側に形成された一
対の溝139において摺動可能に装着されてい
る。この円筒支持部材124にも第1実施例と同
様、ピン134がフランジ135と肩面124″
との間に設けられた圧縮ばね136により、常時
下方に付勢された状態で設けられている。また本
体111の上面には複数の位置決め孔131が所
定間隔で設けられている。
うにスライダ119に固定されているが、本体1
11上にはガイド部として機能する一対の平行ガ
イド115が固定され、この平行ガイド115に
対し、スライダ119がその両側に形成された一
対の溝139において摺動可能に装着されてい
る。この円筒支持部材124にも第1実施例と同
様、ピン134がフランジ135と肩面124″
との間に設けられた圧縮ばね136により、常時
下方に付勢された状態で設けられている。また本
体111の上面には複数の位置決め孔131が所
定間隔で設けられている。
第8図及び第9図から明らかなように、円筒支
持部材124及びスライダ119が一体となつた
一体部品117の後方には、この一体部品117
を介してベンデイングダイ118をパイプtに対
して押付け機構が設けられている。すなわち、一
対の平行ガイド115に対しベースブロツク12
9が摺動可能に設けられ、このベースブロツク1
29に設けられたピン129′(第9図)が前述
の位置決め孔131に嵌められることにより、ベ
ースブロツク129が複数箇所で選択的に固定さ
れるようになつている。このベースブロツク12
9にはねじ軸132が螺合され、その先端が円筒
支持部材124に形成されたノツチ132′(第
10図、第11図参照)に突き当てられている。
従つて、このねじ軸132のノブ133を回せ
ば、ねじ作用により円筒支持部材124を介して
ベンデイングダイ118がパイプtに押付けられ
る。
持部材124及びスライダ119が一体となつた
一体部品117の後方には、この一体部品117
を介してベンデイングダイ118をパイプtに対
して押付け機構が設けられている。すなわち、一
対の平行ガイド115に対しベースブロツク12
9が摺動可能に設けられ、このベースブロツク1
29に設けられたピン129′(第9図)が前述
の位置決め孔131に嵌められることにより、ベ
ースブロツク129が複数箇所で選択的に固定さ
れるようになつている。このベースブロツク12
9にはねじ軸132が螺合され、その先端が円筒
支持部材124に形成されたノツチ132′(第
10図、第11図参照)に突き当てられている。
従つて、このねじ軸132のノブ133を回せ
ば、ねじ作用により円筒支持部材124を介して
ベンデイングダイ118がパイプtに押付けられ
る。
なお、第10図の円筒支持部材124に設けら
れたピン134は、通常は垂直ピン125により
引き上げられた状態に維持されるが、ピン134
があることで、この円筒支持部材124を第1実
施例のベンデイングダイ218の治具のためにも
利用可能となる。
れたピン134は、通常は垂直ピン125により
引き上げられた状態に維持されるが、ピン134
があることで、この円筒支持部材124を第1実
施例のベンデイングダイ218の治具のためにも
利用可能となる。
第8図に示すように、ベンデイングダイ118
のガイド溝50は、溝の長手方向に弓形に湾曲し
た形態をなしている。そして送出側ガイド部11
8aは、図中aからbまでの短い直線部分であつ
て、その半円状の溝底はa端に向つて漸次パイプ
tに近づくようにされている。また、この送出側
ガイド部118aからの上流側に連続して、パイ
プtに接しない弓形の逃がし部118bが形成さ
れ、この逃がし部118bの送出側端が送出側ガ
イド部cとされている。なお、ベンデイングダイ
118bの弓形の逃がし部118bにつき、その
弓形の半径は回転フオーマ113の曲げ半径より
も大きく、第8図においてbとc間となる。全区
間a―cにおいて、送出側ガイド部118aに僅
かながら下り傾斜があるので、パイプtが回転フ
オーマ113とベンデイングダイ118との間に
装着された場合、そのベンデイングダイ118と
パイプtの接触は両端の点a,cのみで起こる。
言い換えれば、中間のb点ではパイプtと接触し
ない。この部分で、例えば1mmの1/10のオーダで
クリアランスを生じる。
のガイド溝50は、溝の長手方向に弓形に湾曲し
た形態をなしている。そして送出側ガイド部11
8aは、図中aからbまでの短い直線部分であつ
て、その半円状の溝底はa端に向つて漸次パイプ
tに近づくようにされている。また、この送出側
ガイド部118aからの上流側に連続して、パイ
プtに接しない弓形の逃がし部118bが形成さ
れ、この逃がし部118bの送出側端が送出側ガ
イド部cとされている。なお、ベンデイングダイ
118bの弓形の逃がし部118bにつき、その
弓形の半径は回転フオーマ113の曲げ半径より
も大きく、第8図においてbとc間となる。全区
間a―cにおいて、送出側ガイド部118aに僅
かながら下り傾斜があるので、パイプtが回転フ
オーマ113とベンデイングダイ118との間に
装着された場合、そのベンデイングダイ118と
パイプtの接触は両端の点a,cのみで起こる。
言い換えれば、中間のb点ではパイプtと接触し
ない。この部分で、例えば1mmの1/10のオーダで
クリアランスを生じる。
パイプホルダ122はピン123により突起プ
レート121に取付けられ、この突起プレート1
21はピン139とボルト137及びナツト13
8との二点で回転フオーマ113に脱圧着可能に
固定されている。
レート121に取付けられ、この突起プレート1
21はピン139とボルト137及びナツト13
8との二点で回転フオーマ113に脱圧着可能に
固定されている。
次に作用を説明する。
回転フオーマ113が回転を開始した初期の段
階では、パイプホルダ122がパイプtをまだク
ランプした状態にはなく、この状態において実際
のパイプの曲げ開始点を示す回転フオーマ113
上の目盛の0点は、ベンデイングダイ118の目
盛のゼロ点と一致していない。
階では、パイプホルダ122がパイプtをまだク
ランプした状態にはなく、この状態において実際
のパイプの曲げ開始点を示す回転フオーマ113
上の目盛の0点は、ベンデイングダイ118の目
盛のゼロ点と一致していない。
そして、回転フオーマ113がさらに回転する
と、パイプtがパイプホルダ122によつてクラ
ンプされた状態となり、ベンデイングダイ118
とパイプpとの接触は点cでは引き続き行なわれ
る一方、パイプtとベンデイングダイ118の点
aとの接触は、送出側ガイド部118aに沿つて
徐々に進行する。従つて、パイプtの曲げが開始
されると、ベンデイングダイ118の0点が回転
フオーマ113の0点と一直線上に整列し、以後
実質上の曲げ工程が開始され、パイプtは送出側
ガイド部118aによつてある程度の横圧力を受
けつつ進行する。このため、第12図に示すよう
に、曲げ加工前のパイプ断面dは曲げ作用下で一
時的に卵形断面eに変形すると考えられらるが、
この送出側ガイド部118aの作用は徐々に生
じ、またパイプtに生ずる応力はほぼ弾性限界内
であるのでベンデイングダイ118からパイプt
が解放されれば、元の円形断面dに復帰する。そ
して、このように曲げられたパイプは、破損、シ
ワ及び平坦化等はみられず、曲げるパイプの直径
がに比べて大きいものでも、肉厚が薄いもので
も、あるいはパイプの材料が引張応力に対し影響
を受け易いものでも、滑らかな表面のパイプ曲げ
部分を得ることができる。
と、パイプtがパイプホルダ122によつてクラ
ンプされた状態となり、ベンデイングダイ118
とパイプpとの接触は点cでは引き続き行なわれ
る一方、パイプtとベンデイングダイ118の点
aとの接触は、送出側ガイド部118aに沿つて
徐々に進行する。従つて、パイプtの曲げが開始
されると、ベンデイングダイ118の0点が回転
フオーマ113の0点と一直線上に整列し、以後
実質上の曲げ工程が開始され、パイプtは送出側
ガイド部118aによつてある程度の横圧力を受
けつつ進行する。このため、第12図に示すよう
に、曲げ加工前のパイプ断面dは曲げ作用下で一
時的に卵形断面eに変形すると考えられらるが、
この送出側ガイド部118aの作用は徐々に生
じ、またパイプtに生ずる応力はほぼ弾性限界内
であるのでベンデイングダイ118からパイプt
が解放されれば、元の円形断面dに復帰する。そ
して、このように曲げられたパイプは、破損、シ
ワ及び平坦化等はみられず、曲げるパイプの直径
がに比べて大きいものでも、肉厚が薄いもので
も、あるいはパイプの材料が引張応力に対し影響
を受け易いものでも、滑らかな表面のパイプ曲げ
部分を得ることができる。
なお、第1実施例または第2実施例の円筒支持
部材124または224に対し、上述のベンデイ
ングダイ118あるいは218と交換可能なプー
リ状のベンデイングガイドローラを用意し、ベン
デイングダイ118,228とベンデイングガイ
ドローラとをパイプの種類に応じて選択的に使用
することも可能である。その場合、薄肉のパイプ
にはベンデイングダイ118,218を使用し、
厚肉のパイプにはベンデイングガイドローラを使
用することができる。
部材124または224に対し、上述のベンデイ
ングダイ118あるいは218と交換可能なプー
リ状のベンデイングガイドローラを用意し、ベン
デイングダイ118,228とベンデイングガイ
ドローラとをパイプの種類に応じて選択的に使用
することも可能である。その場合、薄肉のパイプ
にはベンデイングダイ118,218を使用し、
厚肉のパイプにはベンデイングガイドローラを使
用することができる。
以上説明した実施例は文字どおり例示であり、
本発明は当業者の常識に基づき、種々の変更、改
良等を施した態様で実施し得ることは勿論であ
る。
本発明は当業者の常識に基づき、種々の変更、改
良等を施した態様で実施し得ることは勿論であ
る。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示す。
第1図はその一実施例たるパイプ曲げ装置の平面
図、第2図はその側面図、第3図はベンデイング
ダイ支持機構の断面図、第4図はベンデイングダ
イの断面図、第5図はそのベンデイングダイの溝
の深さを送入側端部と送出側端部とで比較した説
明図、第6図は第1図における16―16視断面
図、第7図はパイプ曲げ加工時の作動説明図であ
る。第8図〜第12図は第2実施例を示す。第8
図はその第2実施例であるパイプ曲げ装置の平面
図、第9図はその側面図、第10図はベンデイン
グダイ支持機構の正面図、第11図はベンデイン
グダイの支持形態を示す断面図、第12図は第2
実施例におけるパイプ曲げ加工時の作動説明図で
ある。 110,210…パイプ曲げ装置、111,2
11…本体、113,213…回転フオーマ、5
0,260…ガイド溝、122,222…パイプ
ホルダ、114,214…保持溝、118,21
8…ベンデイングダイ、119,219…スライ
ダ。
第1図はその一実施例たるパイプ曲げ装置の平面
図、第2図はその側面図、第3図はベンデイング
ダイ支持機構の断面図、第4図はベンデイングダ
イの断面図、第5図はそのベンデイングダイの溝
の深さを送入側端部と送出側端部とで比較した説
明図、第6図は第1図における16―16視断面
図、第7図はパイプ曲げ加工時の作動説明図であ
る。第8図〜第12図は第2実施例を示す。第8
図はその第2実施例であるパイプ曲げ装置の平面
図、第9図はその側面図、第10図はベンデイン
グダイ支持機構の正面図、第11図はベンデイン
グダイの支持形態を示す断面図、第12図は第2
実施例におけるパイプ曲げ加工時の作動説明図で
ある。 110,210…パイプ曲げ装置、111,2
11…本体、113,213…回転フオーマ、5
0,260…ガイド溝、122,222…パイプ
ホルダ、114,214…保持溝、118,21
8…ベンデイングダイ、119,219…スライ
ダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイプを曲げるための電動式パイプ曲げ装置
であつて、 本体111,211と、 その本体に設けられたモータと、 そのモータの回転を減速する減速機と、 曲げ曲線に対応する曲げ外周面を有してその中
心部で前記減速機の出力軸112に固定され、か
つその曲げ外周面に沿つてパイプの曲げ断面に対
応する保持溝114,214が形成された回転フ
オーマ113,213と、 その回転フオーマとの間でパイプを挟むように
定位置に設置され、かつ前記回転フオーマの保持
溝にほぼ対向してパイプを軸方向に滑らせつつ案
内するガイド溝50,260を有するベンデイン
グダイ118,218と、 そのベンデイングダイを前記回転フオーマに対
してパイプ径に対応する所定位置に位置させるベ
ンデイングダイ支持機構124,224と、 前記回転フオーマの外周部に設けられてパイプ
の曲げ開始部近傍を保持し、その回転フオーマの
回転時にパイプを回転フオーマと一体的に保つパ
イプホルダ122,222と を含むことを特徴とする電動式パイプ曲げ装置。 2 前記回転フオーマ113,213、ベンデイ
ングダイ118,218及びパイプホルダ12
2,224がパイプ径に応じてそれぞれ交換可能
である特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記ベンデイングダイ118,218及びパ
イプホルダ122,222がパイプの異なる外径
に対応できる汎用寸法の溝を有する特許請求の範
囲第1項記載の装置。 4 前記ベンデイングダイ118,218のガイ
ド溝50,260が、パイプの送り方向に沿つて
延びており、かつそのガイド溝が、パイプ送入側
の端部に形成された送入側ガイド部C,245
と、パイプ送出側の端部に形成された送出側ガイ
ド部118a,246と、それらの中間において
パイプに対し接触することなく一定のクリアラン
スを有して対向する逃がし部118b,248と
を有し、かつその送出側ガイド部の溝底が送出側
端に向つて漸次パイプに近づくように形成されて
いる特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の装置。 5 前記ベンデイングダイ118,218を支持
するベンデイングダイ支持機構124,224
が、そのベンデイングダイを前記回転フオーマ1
13,213の回転軸と平行な軸線回りに回動可
能に支持するようになつている特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれかに記載の装置。 6 前記ベンデイングダイ118,218が前記
ベンデイングダイ支持機構124,224とパイ
プとの間に楔状に挿入され、パイプの送り込みに
より挟圧された状態で保持されてパイプを案内す
る特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
に記載の装置。 7 前記ベンデイングダイ支持機構124,22
4がスライダ119,219を備え、このスライ
ダは前記本体111,211に形成されたガイド
部115,239により前記回転フオーマ11
3,213に対して接近・離間可能に支持され、
かつそのスライダと前記本体との間にそのスライ
ダをパイプ径に応じた位置に位置決め固定するた
めの固定手段131,134:231,234が
設けられている特許請求の範囲第1項ないし第6
項のいずれかに記載の装置。 8 前記ベンデイングダイ支持機構124,22
4が、前記ベンデイングダイ118,218及び
回転自在なベンデイングガイドローラを選択的に
支持可能とされ、ベンデイングダイの使用により
主に薄肉パイプの曲げ加工が、またベンデイング
ガイドローラの使用により主に厚肉パイプの曲げ
加工が行なわれるようになつている特許請求の範
囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT48029/81A IT1170807B (it) | 1981-03-16 | 1981-03-16 | Macchinetta curvatubi portatile a comando elettromeccanico per curvare tubi di rame crudo e simili anche sino a 180 gradi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57165123A JPS57165123A (en) | 1982-10-12 |
| JPH0152091B2 true JPH0152091B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=11264053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042496A Granted JPS57165123A (en) | 1981-03-16 | 1982-03-16 | Portable electronic machine control type pipe bender |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57165123A (ja) |
| BE (1) | BE892518A (ja) |
| IT (1) | IT1170807B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7213500B2 (ja) * | 2021-03-19 | 2023-01-27 | 極東工業株式会社 | 固定治具 |
-
1981
- 1981-03-16 IT IT48029/81A patent/IT1170807B/it active
-
1982
- 1982-03-16 BE BE0/207585A patent/BE892518A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-03-16 JP JP57042496A patent/JPS57165123A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8148029A1 (it) | 1982-09-16 |
| JPS57165123A (en) | 1982-10-12 |
| IT1170807B (it) | 1987-06-03 |
| IT8148029A0 (it) | 1981-03-16 |
| BE892518A (fr) | 1982-07-16 |
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