JPH0152210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152210B2 JPH0152210B2 JP58161447A JP16144783A JPH0152210B2 JP H0152210 B2 JPH0152210 B2 JP H0152210B2 JP 58161447 A JP58161447 A JP 58161447A JP 16144783 A JP16144783 A JP 16144783A JP H0152210 B2 JPH0152210 B2 JP H0152210B2
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- Japan
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- mirror
- operating lever
- visor
- stay
- protrusions
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 44
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 44
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 44
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 6
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/064—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators
- B60R1/066—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by manually powered actuators for adjusting the mirror relative to its housing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車室内からミラーの姿勢を手動で調
整するための可倒式ミラーの手動調整装置に関す
るものである。
整するための可倒式ミラーの手動調整装置に関す
るものである。
(従来の技術)
自動車のドアミラー等において、大きな外力が
加わつた場合にミラーバイザーが傾き、外力がな
くなると元の姿勢に戻るような構造となつたもの
は、いわゆる傾動式ミラーとして周知であり、ま
たミラーバイザーの傾き角度をさらに大きくして
正位置からほぼ90゜程度にまで倒し、その姿勢に
保持しておけるようにしたものはいわゆる可倒式
ミラーとして知られている。いずれのミラーにお
いても、ミラーバイザー内に傾動可能に支持され
たミラーの姿勢を調整するための機構が設けられ
ており、車室内からミラーの姿勢を遠隔調整でき
るようにしたものもある。この遠隔調整装置とし
ては電気的に行なうものと手動で行なうものとが
あるが、前述した可倒式ミラーの場合には、ミラ
ーバイザーの傾き角度が大きいため手動で操作す
る調整軸をミラーバイザーの動きを妨げないよう
に設けることが困難であり、一般に電気的な遠隔
調整装置が採用されていた。
加わつた場合にミラーバイザーが傾き、外力がな
くなると元の姿勢に戻るような構造となつたもの
は、いわゆる傾動式ミラーとして周知であり、ま
たミラーバイザーの傾き角度をさらに大きくして
正位置からほぼ90゜程度にまで倒し、その姿勢に
保持しておけるようにしたものはいわゆる可倒式
ミラーとして知られている。いずれのミラーにお
いても、ミラーバイザー内に傾動可能に支持され
たミラーの姿勢を調整するための機構が設けられ
ており、車室内からミラーの姿勢を遠隔調整でき
るようにしたものもある。この遠隔調整装置とし
ては電気的に行なうものと手動で行なうものとが
あるが、前述した可倒式ミラーの場合には、ミラ
ーバイザーの傾き角度が大きいため手動で操作す
る調整軸をミラーバイザーの動きを妨げないよう
に設けることが困難であり、一般に電気的な遠隔
調整装置が採用されていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記の問題点に着目し、傾き角度の大
きい可倒式ミラーに適用可能で極めて安価な手動
調整装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
きい可倒式ミラーに適用可能で極めて安価な手動
調整装置を提供することを目的としてなされたも
のである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明にかかる可倒式ミラーの手動
調整装置は、ミラーホルダーを傾動自在に支持し
たミラーバイザーを、車両の外側面に設けたミラ
ーステーに回転自在に取付けてなる可倒式ミラー
において、車両の内側からミラーバイザー側へミ
ラーステーを貫通し且つミラーステーに軸線まわ
りの回転及び軸線の傾動を自在にして支持した操
作レバーを設け、該操作レバーとミラーホルダー
を着脱自在に連結する連結機構をミラーステーに
対する操作レバーの支持部とミラーバイザーのミ
ラーステーに対する回転軸との間に位置するよう
に設け、上記連結機構は互いに対向して少なくと
も一方が他方へばね付勢されて両者が一定の圧力
で接するように操作レバーとミラーバイザーに
夫々設けた一対の結合部材の組合せからなり、結
合部材の一方には操作レバーの軸線に対して両側
へ隔つた位置にある2個の突起を備える一方、結
合部材の他方に上記突起に夫々対向して該突起を
着脱自在に係合する係合凹部を備えて、該係合凹
部に突起を係合した状態で、操作レバーの回転又
は傾動によりミラーホルダーをミラーバイザーに
対して自在に変位させる一方、上記突起をばね圧
に抗して係合凹部から離脱するとミラーバイザー
をミラーステーに対して自在に変位させるように
したことを特徴とするものである。
調整装置は、ミラーホルダーを傾動自在に支持し
たミラーバイザーを、車両の外側面に設けたミラ
ーステーに回転自在に取付けてなる可倒式ミラー
において、車両の内側からミラーバイザー側へミ
ラーステーを貫通し且つミラーステーに軸線まわ
りの回転及び軸線の傾動を自在にして支持した操
作レバーを設け、該操作レバーとミラーホルダー
を着脱自在に連結する連結機構をミラーステーに
対する操作レバーの支持部とミラーバイザーのミ
ラーステーに対する回転軸との間に位置するよう
に設け、上記連結機構は互いに対向して少なくと
も一方が他方へばね付勢されて両者が一定の圧力
で接するように操作レバーとミラーバイザーに
夫々設けた一対の結合部材の組合せからなり、結
合部材の一方には操作レバーの軸線に対して両側
へ隔つた位置にある2個の突起を備える一方、結
合部材の他方に上記突起に夫々対向して該突起を
着脱自在に係合する係合凹部を備えて、該係合凹
部に突起を係合した状態で、操作レバーの回転又
は傾動によりミラーホルダーをミラーバイザーに
対して自在に変位させる一方、上記突起をばね圧
に抗して係合凹部から離脱するとミラーバイザー
をミラーステーに対して自在に変位させるように
したことを特徴とするものである。
(作用)
このような構成によれば、連結機構を介して操
作レバーをその軸線の中心として回転することに
よりミラーの姿勢を、例えば、X軸中心に回転し
て調整し、且つ操作レバーをその支点を中心にし
て傾動することによりミラーの姿勢を例えばY軸
中心に回転して調整することができ、またミラー
バイザーが外力によつて回転した場合には、連結
機構は係合凹部から突起がはずれて両者の係合が
解かれ、ミラーバイザーは支障なく、例えばZ軸
中心に回転することができるものであり、またミ
ラーバイザーを正位置に戻すと再び連結機構の係
合が回復するのである。
作レバーをその軸線の中心として回転することに
よりミラーの姿勢を、例えば、X軸中心に回転し
て調整し、且つ操作レバーをその支点を中心にし
て傾動することによりミラーの姿勢を例えばY軸
中心に回転して調整することができ、またミラー
バイザーが外力によつて回転した場合には、連結
機構は係合凹部から突起がはずれて両者の係合が
解かれ、ミラーバイザーは支障なく、例えばZ軸
中心に回転することができるものであり、またミ
ラーバイザーを正位置に戻すと再び連結機構の係
合が回復するのである。
(実施例)
以下、図面に示したいくつかの実施例により本
発明を具体的に説明する。
発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図は第1の実施例を示し、1は
ミラーステー、2はミラーバイザー、3はミラ
ー、4はドアー等の車両の一部である。ミラース
テー1は車両4の外側面にビス5によつて取付け
られ、ミラーステー1の下部からほぼ水平に延設
された支持アーム6に回転軸7が上向きに形成さ
れ、ミラーバイザー2の軸穴8を回転軸7には
め、更に節度部材9、節度ばね10をはめてばね
押え11を取付けることにより、ミラーバイザー
2はミラーステー1に回転可能に取付けられてい
る。ミラーステー1には軸心が回転軸7の軸線と
一致する円筒状凹面12が形成され、またミラー
バイザー2には円筒状凹面12に対応して円筒状
凸面13が形成されており、ミラーバイザー2の
回転時にはこの凹面12の凸面13とが摺れ合う
ようになつている。ミラー3はミラーホルダー1
4に保持され、ミラーホルダー14は球軸受部1
5を介してミラーバイザー2に取付けられた取付
板16に傾動可能に支持されている。
ミラーステー、2はミラーバイザー、3はミラ
ー、4はドアー等の車両の一部である。ミラース
テー1は車両4の外側面にビス5によつて取付け
られ、ミラーステー1の下部からほぼ水平に延設
された支持アーム6に回転軸7が上向きに形成さ
れ、ミラーバイザー2の軸穴8を回転軸7には
め、更に節度部材9、節度ばね10をはめてばね
押え11を取付けることにより、ミラーバイザー
2はミラーステー1に回転可能に取付けられてい
る。ミラーステー1には軸心が回転軸7の軸線と
一致する円筒状凹面12が形成され、またミラー
バイザー2には円筒状凹面12に対応して円筒状
凸面13が形成されており、ミラーバイザー2の
回転時にはこの凹面12の凸面13とが摺れ合う
ようになつている。ミラー3はミラーホルダー1
4に保持され、ミラーホルダー14は球軸受部1
5を介してミラーバイザー2に取付けられた取付
板16に傾動可能に支持されている。
21は操作レバーであつて、車両4の内側から
ミラーバイザー2へ向けてミラーステー1を貫通
し、球状部22をミラーステー1とこれに取付け
たブツシユ23とで形成される球状軸受24で支
持されることにより、操作レバーはその軸線のま
わりに回転自在に(図中矢印N方向に)、且つ球
状部22を支点としてその軸線を傾動自在に(図
中矢印M方向に)ミラーステー1に取付けられて
いる。操作レバー21の先端にはレバー側の結合
部材25が操作レバー21に対してその軸線のま
わりに回転不自在にして操作レバー21と一体的
に回転し、且つ軸線の方向には操作レバー21上
を摺動自在に取付けられ、圧縮ばね26によつて
先端方向へ付勢され、止めビス27によつて抜け
止めされている。またミラーホルダー14には結
合部材25に対応してミラー側の結合部材28が
一体に形成されており、この一対の結合部材2
5,28によつて操作レバー21とミラーホルダ
ー14との連結機構29が構成されている。この
連結機構29は操作レバー21の球状部22と、
回転軸7の軸線との間、すなわちこの実施例では
円筒状凹面12と凸面13の接線上に位置するよ
うに設けられている。結合部材25は上下に細長
く、結合部材28に対する側が円筒状凸面30と
なつており、ミラーホルダー14の支持部すなわ
ち球軸受部15と操作レバー21の軸線とを結ぶ
線をまたいで上下方向に偏心した位置に2個の突
起25aを結合部材28方向に突設してある。結
合部材28には突起25aに対応して2個の係合
凹部28aが形成してあり、この係合凹部28a
は第2図に示すように水平方向の断面形状がゆる
やかなV字状となつており、更にその前後(第2
図の上下)に滑らかな凸状に湾曲したガイド面3
1が形成され、突起25aは係合凹部28aに圧
縮ばね26の付勢力による一定の圧力をもつて係
合している。操作レバー21の車室側の端部には
操作ノブ32が皿ビス33によつて固定されてい
る。なお、4aは車両の外板、4bは内板、4c
は内装材である。
ミラーバイザー2へ向けてミラーステー1を貫通
し、球状部22をミラーステー1とこれに取付け
たブツシユ23とで形成される球状軸受24で支
持されることにより、操作レバーはその軸線のま
わりに回転自在に(図中矢印N方向に)、且つ球
状部22を支点としてその軸線を傾動自在に(図
中矢印M方向に)ミラーステー1に取付けられて
いる。操作レバー21の先端にはレバー側の結合
部材25が操作レバー21に対してその軸線のま
わりに回転不自在にして操作レバー21と一体的
に回転し、且つ軸線の方向には操作レバー21上
を摺動自在に取付けられ、圧縮ばね26によつて
先端方向へ付勢され、止めビス27によつて抜け
止めされている。またミラーホルダー14には結
合部材25に対応してミラー側の結合部材28が
一体に形成されており、この一対の結合部材2
5,28によつて操作レバー21とミラーホルダ
ー14との連結機構29が構成されている。この
連結機構29は操作レバー21の球状部22と、
回転軸7の軸線との間、すなわちこの実施例では
円筒状凹面12と凸面13の接線上に位置するよ
うに設けられている。結合部材25は上下に細長
く、結合部材28に対する側が円筒状凸面30と
なつており、ミラーホルダー14の支持部すなわ
ち球軸受部15と操作レバー21の軸線とを結ぶ
線をまたいで上下方向に偏心した位置に2個の突
起25aを結合部材28方向に突設してある。結
合部材28には突起25aに対応して2個の係合
凹部28aが形成してあり、この係合凹部28a
は第2図に示すように水平方向の断面形状がゆる
やかなV字状となつており、更にその前後(第2
図の上下)に滑らかな凸状に湾曲したガイド面3
1が形成され、突起25aは係合凹部28aに圧
縮ばね26の付勢力による一定の圧力をもつて係
合している。操作レバー21の車室側の端部には
操作ノブ32が皿ビス33によつて固定されてい
る。なお、4aは車両の外板、4bは内板、4c
は内装材である。
上記の構成において、操作ノブ32を操作して
操作レバー21をその軸線を中心として回転させ
ると、結合部材25が回転して突起25aと係合
凹部28aの係合部を介して結合部材28が回転
させられ、ミラーホルダー14は球軸受部15を
支点として第1図でみてミラーホルダー14の上
下両側を上方向又は下方向に自在に傾斜させるこ
とができる。また、操作ノブ32をその軸線が傾
斜するように、第2図でみて上下方向に変位させ
ると、結合部材25は全体が第2図の上方向又は
下方向に自在に移動して結合部材28が同方向に
移動させられ、ミラーホルダー14は球軸受部1
5を支点として第2図でみてその左右両端を上方
向又は下方向に自在に水平方向に傾斜させること
ができる。このようにして、ミラーホルダー1
4、従つてミラー3の姿勢を車室側からの遠隔操
作によつて任意に調整することができるのであ
る。
操作レバー21をその軸線を中心として回転させ
ると、結合部材25が回転して突起25aと係合
凹部28aの係合部を介して結合部材28が回転
させられ、ミラーホルダー14は球軸受部15を
支点として第1図でみてミラーホルダー14の上
下両側を上方向又は下方向に自在に傾斜させるこ
とができる。また、操作ノブ32をその軸線が傾
斜するように、第2図でみて上下方向に変位させ
ると、結合部材25は全体が第2図の上方向又は
下方向に自在に移動して結合部材28が同方向に
移動させられ、ミラーホルダー14は球軸受部1
5を支点として第2図でみてその左右両端を上方
向又は下方向に自在に水平方向に傾斜させること
ができる。このようにして、ミラーホルダー1
4、従つてミラー3の姿勢を車室側からの遠隔操
作によつて任意に調整することができるのであ
る。
また、ミラーバイザー2が外力によつて回転軸
7を中心として第2図でみて上方向又は下方向へ
回転する場合には、結合部材28も共に回転し、
その回転角度が小さい時には操作レバー21が同
時に球軸受部15を支点としてミラーバイザー2
の反対方向へ傾動する。そして、ミラーバイザー
2の回転角度が大きくなつて操作レバー21が追
従できる範囲を超えると、結合部材25の突起2
5aが結合部材28の係合凹部28aの傾斜した
側面で押し上げられ、その結果、結合部材28が
圧縮ばね26の付勢力に抗して結合部材28から
離れる方向に押し戻されてその突起25の係合凹
部28aからはずれ、連結機構29の連結が解か
れてミラーバイザー2のみが回転軸7を中心とし
てより大きな角度で自由に回転できる状態とな
り、ミラーステー1に対して例えば第2図に鎖線
で示すような上方の位置まで倒すことができる。
また、ミラーバイザー2を起こして元の姿勢に近
づけると結合部材25,28が接触し、突起25
aがガイド面31上を摺動しながら係合凹部28
aに達して係合凹部28aに挿入され、連結機構
29の連結が回復し、操作レバー21の操作でミ
ラーバイザー2を変位させてミラー3の姿勢調整
を再び自在に行うことができるようになる。
7を中心として第2図でみて上方向又は下方向へ
回転する場合には、結合部材28も共に回転し、
その回転角度が小さい時には操作レバー21が同
時に球軸受部15を支点としてミラーバイザー2
の反対方向へ傾動する。そして、ミラーバイザー
2の回転角度が大きくなつて操作レバー21が追
従できる範囲を超えると、結合部材25の突起2
5aが結合部材28の係合凹部28aの傾斜した
側面で押し上げられ、その結果、結合部材28が
圧縮ばね26の付勢力に抗して結合部材28から
離れる方向に押し戻されてその突起25の係合凹
部28aからはずれ、連結機構29の連結が解か
れてミラーバイザー2のみが回転軸7を中心とし
てより大きな角度で自由に回転できる状態とな
り、ミラーステー1に対して例えば第2図に鎖線
で示すような上方の位置まで倒すことができる。
また、ミラーバイザー2を起こして元の姿勢に近
づけると結合部材25,28が接触し、突起25
aがガイド面31上を摺動しながら係合凹部28
aに達して係合凹部28aに挿入され、連結機構
29の連結が回復し、操作レバー21の操作でミ
ラーバイザー2を変位させてミラー3の姿勢調整
を再び自在に行うことができるようになる。
次に、第3図乃至第6図により係合凹部28a
を有する結合部材28を操作レバー21側に設け
た第2及び第3の実施例について説明する。
を有する結合部材28を操作レバー21側に設け
た第2及び第3の実施例について説明する。
第3図及び第4図は、結合部材28をビス35
により操作レバー21の先端に固定しており、こ
れに対応して突起25aを有する結合部材25を
ミラーバイザー2側に設けてある。すなわち、ミ
ラーホルダー14に結合部材25の支持片36を
一体に形成し、支持片36に設けた取付軸36a
に結合部材25を取付軸36aの軸線方向に摺動
自在にはめてのち圧縮ばね26により結合部材2
5を結合部材28の方向に付勢し、結合部材25
の突起25aを支持片36の透孔36bから突出
させて係合凹部28aに着脱自在に係合させたも
のである。また、第5図及び第6図は、ミラーホ
ルダー14にスライドガイド37を設けて両者の
間に結合部材25を第6図でみて左方向又は右方
向に摺動自在に支持し、ミラーホルダー14に形
成したばね受け38と結合部材25に形成したば
ね座39との間に圧縮ばね26を縮設して、該圧
縮ばね26により結合部材25を操作レバー21
に固定された結合部材28方向に付勢することに
より、結合部材25の突起25aと結合部材28
の係合凹部28aとを係合させたものである。
により操作レバー21の先端に固定しており、こ
れに対応して突起25aを有する結合部材25を
ミラーバイザー2側に設けてある。すなわち、ミ
ラーホルダー14に結合部材25の支持片36を
一体に形成し、支持片36に設けた取付軸36a
に結合部材25を取付軸36aの軸線方向に摺動
自在にはめてのち圧縮ばね26により結合部材2
5を結合部材28の方向に付勢し、結合部材25
の突起25aを支持片36の透孔36bから突出
させて係合凹部28aに着脱自在に係合させたも
のである。また、第5図及び第6図は、ミラーホ
ルダー14にスライドガイド37を設けて両者の
間に結合部材25を第6図でみて左方向又は右方
向に摺動自在に支持し、ミラーホルダー14に形
成したばね受け38と結合部材25に形成したば
ね座39との間に圧縮ばね26を縮設して、該圧
縮ばね26により結合部材25を操作レバー21
に固定された結合部材28方向に付勢することに
より、結合部材25の突起25aと結合部材28
の係合凹部28aとを係合させたものである。
これらの第2及び第3の実施例においても、連
結機構29は、ミラーステー1の円筒状凹面12
とミラーバイザー2の凸面13の接線上に位置す
るように設けられ、また突起25aと係合凹部2
8aは球軸受部15と操作レバー21の軸線とを
結ぶ線の両側に設けられており、ミラー3に対す
る調整操作は第1の実施例と全く同様に行なわ
れ、また連結機構29における突起25aと係合
凹部28aの係合と解除も結合部材25,28の
位置が逆になつているだけで同様に行なわれる。
結機構29は、ミラーステー1の円筒状凹面12
とミラーバイザー2の凸面13の接線上に位置す
るように設けられ、また突起25aと係合凹部2
8aは球軸受部15と操作レバー21の軸線とを
結ぶ線の両側に設けられており、ミラー3に対す
る調整操作は第1の実施例と全く同様に行なわ
れ、また連結機構29における突起25aと係合
凹部28aの係合と解除も結合部材25,28の
位置が逆になつているだけで同様に行なわれる。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によればミラーバイ
ザーの回動は自由に行なわれ、しかも手動によつ
てミラーの姿勢を任意に調整することが可能であ
り、電動式と比べて構造が簡単で安価な可倒式ミ
ラーを容易に得ることができる。
ザーの回動は自由に行なわれ、しかも手動によつ
てミラーの姿勢を任意に調整することが可能であ
り、電動式と比べて構造が簡単で安価な可倒式ミ
ラーを容易に得ることができる。
第1図は本発明の一実施例の一部破断正面図、
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は他の
実施例の一部破断正面図、第4図は第3図のB−
B線断面図、第5図は更に他の実施例の一部破断
正面図、第6図は第5図のC−C線断面図であ
る。 1……ミラーステー、2……ミラーバイザー、
3……ミラー、4……車両、7……回転軸、14
……ミラーホルダー、15……球軸受部、21…
…操作レバー、22……球状部、24……球状軸
受、25……結合部材、25a……突起、26…
…圧縮ばね、28……結合部材、28a……係合
凹部、29……連結機構。
第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は他の
実施例の一部破断正面図、第4図は第3図のB−
B線断面図、第5図は更に他の実施例の一部破断
正面図、第6図は第5図のC−C線断面図であ
る。 1……ミラーステー、2……ミラーバイザー、
3……ミラー、4……車両、7……回転軸、14
……ミラーホルダー、15……球軸受部、21…
…操作レバー、22……球状部、24……球状軸
受、25……結合部材、25a……突起、26…
…圧縮ばね、28……結合部材、28a……係合
凹部、29……連結機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミラーホルダーを傾動自在に支持したミラー
バイザーを、車両の外側面に設けたミラーステー
に回転自在に取付けてなる可倒式ミラーにおい
て、 車両の内側からミラーバイザー側へミラーステ
ーを貫通し、 且つミラーステーに軸線まわりの回転及び軸線
の傾動を自在にして支持した操作レバーを設け、
該操作レバーとミラーホルダーを着脱自在に連結
する連結機構をミラーステーに対する操作レバー
の支持部とミラーバイザーのミラーステーに対す
る回転軸との間に位置するように設け、 上記連結機構は互いに対向して少なくとも一方
が他方へばね付勢されて両者が一定の圧力で接す
るように操作レバーとミラーバイザーに夫々設け
た一対の結合部材の組合せからなり、結合部材の
一方には操作レバーの軸線に対して両側へ隔つた
位置にある2個の突起を備える一方、 結合部材の他方に上記突起に夫々対向して該突
起を着脱自在に係合する係合凹部を備えて、該係
合凹部に突起を係合した状態で、操作レバーの回
転又は傾動によりミラーホルダーをミラーバイザ
ーに対して自在に変位させる一方、上記突起をば
ね圧に抗して係合凹部から離脱するとミラーバイ
ザーをミラーステーに対して自在に変位させるよ
うにしたことを特徴とする可倒式ミラーの手動調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161447A JPS6053445A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 可倒式ミラ−の手動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161447A JPS6053445A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 可倒式ミラ−の手動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053445A JPS6053445A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0152210B2 true JPH0152210B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=15735281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161447A Granted JPS6053445A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 可倒式ミラ−の手動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053445A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735010U (ja) * | 1980-08-07 | 1982-02-24 | ||
| NZ224442A (en) * | 1987-05-04 | 1989-05-29 | Britax Rainsfords Pty Ltd | Breakaway rear vision mirror for vehicle |
| JPH03126335U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58161447A patent/JPS6053445A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053445A (ja) | 1985-03-27 |
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