JPH0152618B2 - - Google Patents
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- JPH0152618B2 JPH0152618B2 JP55016100A JP1610080A JPH0152618B2 JP H0152618 B2 JPH0152618 B2 JP H0152618B2 JP 55016100 A JP55016100 A JP 55016100A JP 1610080 A JP1610080 A JP 1610080A JP H0152618 B2 JPH0152618 B2 JP H0152618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch plate
- nut
- push rod
- annular
- annular nut
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/42—Slack adjusters mechanical non-automatic
- F16D65/46—Slack adjusters mechanical non-automatic with screw-thread and nut
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/567—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting on a disc brake
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/007—Pins holding the braking members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D2125/00—Components of actuators
- F16D2125/18—Mechanical mechanisms
- F16D2125/20—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa
- F16D2125/34—Mechanical mechanisms converting rotation to linear movement or vice versa acting in the direction of the axis of rotation
- F16D2125/36—Helical cams, Ball-rotating ramps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブレーキが車体の作動位置に設置し
てある時に、ブレーキクリアランスをブレーキの
外側から手で正確に増減できる、新たな改良され
た自動調節(整)装置を有する新たな改良された
キヤリパブレーキに関する。
てある時に、ブレーキクリアランスをブレーキの
外側から手で正確に増減できる、新たな改良され
た自動調節(整)装置を有する新たな改良された
キヤリパブレーキに関する。
従来から、多数のキヤリパブレーキ用回転カム
作動装置が提案されているが、これらは多くの調
節及び保守上の欠点がある。われわれの関心のあ
る作動装置では、ブレーキライニングはねじ付柱
によつてロータに押圧され、このねじ付柱はねじ
付ナツトにかみ合い、このナツトは回転カム機構
によつて軸方向に駆動される。これら機構のうち
には、カムの回転駆動構造体はナツト部分に摺動
接触し、腐食したりごみが構造体に入ると、ナツ
トは回転駆動構造体にくつついてナツトをねじ付
柱にわたり両方行に移動させ正しいクリアランス
調節ができない。
作動装置が提案されているが、これらは多くの調
節及び保守上の欠点がある。われわれの関心のあ
る作動装置では、ブレーキライニングはねじ付柱
によつてロータに押圧され、このねじ付柱はねじ
付ナツトにかみ合い、このナツトは回転カム機構
によつて軸方向に駆動される。これら機構のうち
には、カムの回転駆動構造体はナツト部分に摺動
接触し、腐食したりごみが構造体に入ると、ナツ
トは回転駆動構造体にくつついてナツトをねじ付
柱にわたり両方行に移動させ正しいクリアランス
調節ができない。
他の構成において、ナツトと回転駆動構造体と
の接続は、柱が固定され一方ナツトが手動および
自動に調節されブレーキクリアランスを調整する
ようになつている。これら構成のあるものは、ブ
レーキを車体から取りはずさなければクリアラン
スを大きくするためにナツトを手で後退させるこ
とができない。
の接続は、柱が固定され一方ナツトが手動および
自動に調節されブレーキクリアランスを調整する
ようになつている。これら構成のあるものは、ブ
レーキを車体から取りはずさなければクリアラン
スを大きくするためにナツトを手で後退させるこ
とができない。
これらはげしくナツトが柱のねじにぶつかり動
かなくなる位置まで柱を後退させられて、ブレー
キの自動調節部分がブレーキを自動調節しないで
すべるようになる。このような構造体が空気圧で
作動されまたは、他の、作動杆の移動がブレーキ
印加の移動に比例しない機構により作動される場
合、調節不良を運転者が感知できず、制動付与が
不ぞろいになる。
かなくなる位置まで柱を後退させられて、ブレー
キの自動調節部分がブレーキを自動調節しないで
すべるようになる。このような構造体が空気圧で
作動されまたは、他の、作動杆の移動がブレーキ
印加の移動に比例しない機構により作動される場
合、調節不良を運転者が感知できず、制動付与が
不ぞろいになる。
さらに他の構成によれば、ハウジングを介し調
節機構に通ずる通路を封止するのが難しく、そし
てまたねじ付ナツトがハウジングの外側に伸び、
ゴム製隔壁型カバーが破損または何らかの理由で
これを封止していない場合、腐食よりナツトを結
着させてしまう。
節機構に通ずる通路を封止するのが難しく、そし
てまたねじ付ナツトがハウジングの外側に伸び、
ゴム製隔壁型カバーが破損または何らかの理由で
これを封止していない場合、腐食よりナツトを結
着させてしまう。
従つて、本発明の目的は、自動調節装置を不作
動にさせる位置までは調節できない、上記形式の
新たな改良された自動調整(“調節”と以下で言
う)器〔auto matic adjustor〕を提供すること
にある。
動にさせる位置までは調節できない、上記形式の
新たな改良された自動調整(“調節”と以下で言
う)器〔auto matic adjustor〕を提供すること
にある。
本発明の他の目的は、ねじ付ブレーキ作動柱が
ねじ付ナツトに係合し、このナツトが回転カム機
構により軸方向に移動され、さらにねじ付ナツト
が、ねじ付柱を後退させる方向へ回転されないよ
うにした上記形式の新たな改良自動調節器を提供
することにある。
ねじ付ナツトに係合し、このナツトが回転カム機
構により軸方向に移動され、さらにねじ付ナツト
が、ねじ付柱を後退させる方向へ回転されないよ
うにした上記形式の新たな改良自動調節器を提供
することにある。
本発明のさらに他の目的は回転カムの回転駆動
機構がねじ付ナツトとの摺動係合を離脱する改良
されたキヤリパブレーキを提供するにある。
機構がねじ付ナツトとの摺動係合を離脱する改良
されたキヤリパブレーキを提供するにある。
他の目的および利益は当業者にとつて明らかで
ある。
ある。
符号11は本発明の第1実施例により構成され
たカム作動デイスクブレーキを総括的に示す。こ
のブレーキ11はロータ13に近接して支持され
るキヤリパ12を有する。キヤリパ12はロータ
13にたいし軸方向に摺動するがロータにたいし
て回転しないように支持されている。
たカム作動デイスクブレーキを総括的に示す。こ
のブレーキ11はロータ13に近接して支持され
るキヤリパ12を有する。キヤリパ12はロータ
13にたいし軸方向に摺動するがロータにたいし
て回転しないように支持されている。
摺動キヤリパ型デイスクブレーキでは典型的で
あるように、キヤリパ12にはロータ13のブレ
ーキ面の1つに隣接して配設される第1脚14を
有し、この脚に適当な方法でブレーキパツド15
が固定される。キヤリパ12の第2脚16はロー
タの他方のブレーキ面に隣接して配設される。総
括的に17で示す作動機構と総括的に18で示す
自動調節機構とはキヤリパの脚16に連動する。
これら機構は、ブレーキパツド15に対向して設
けられかつロータ13の隣接ブレーキ面と協同す
るブレーキパツド19に作用する。
あるように、キヤリパ12にはロータ13のブレ
ーキ面の1つに隣接して配設される第1脚14を
有し、この脚に適当な方法でブレーキパツド15
が固定される。キヤリパ12の第2脚16はロー
タの他方のブレーキ面に隣接して配設される。総
括的に17で示す作動機構と総括的に18で示す
自動調節機構とはキヤリパの脚16に連動する。
これら機構は、ブレーキパツド15に対向して設
けられかつロータ13の隣接ブレーキ面と協同す
るブレーキパツド19に作用する。
キヤリパ脚16に細長孔21が形成され、この
孔に非回転カム部材22と回転カム部材23とが
支持される。非回転カム部材22の最後面(第2
図)にらせんカム面24が形成されている。カム
部材22は軸方向に移動するが回転しないように
孔21内に支持される。この支持は、キヤリパ脚
16のねじ付開口26の基部の所定位置に保持さ
れるステーキングピン(第4図)25によつて行
われる。このピン25はキー部分27を有し、こ
のキー部分はカム部材22に形成された細長みぞ
28内に進入している。
孔に非回転カム部材22と回転カム部材23とが
支持される。非回転カム部材22の最後面(第2
図)にらせんカム面24が形成されている。カム
部材22は軸方向に移動するが回転しないように
孔21内に支持される。この支持は、キヤリパ脚
16のねじ付開口26の基部の所定位置に保持さ
れるステーキングピン(第4図)25によつて行
われる。このピン25はキー部分27を有し、こ
のキー部分はカム部材22に形成された細長みぞ
28内に進入している。
カム部材23はまた、カム面24にたいし相補
形状を有しこれに並置されるらせんカム面29
(第2図)を有する。カム面29と24との間に
適当なころがり軸受31が介装されこれらカム面
間の摩擦量を少なくするようになつている。
形状を有しこれに並置されるらせんカム面29
(第2図)を有する。カム面29と24との間に
適当なころがり軸受31が介装されこれらカム面
間の摩擦量を少なくするようになつている。
カム部材23のカム面29に対向する面32は
ころがり軸受33と係合し、この軸受は、小ねじ
35によつて孔21の開口端に固定された密封プ
ラグ34を押圧する。
ころがり軸受33と係合し、この軸受は、小ねじ
35によつて孔21の開口端に固定された密封プ
ラグ34を押圧する。
密封プラグ34には軸方向に延長する孔36が
形成され、この孔にスリーブ軸受37とシール3
8とが支持される。作動軸39は孔36を貫通し
かつ軸受37によつて回転可能に支持される。作
動杆1はスプライン・小ねじ42によつて作動軸
39に回転不能に固定される。作動杆41は作動
エアモータ44(第3図)のロツド43に枢着さ
れる。このエアモータはブラケツト15によつて
キヤリパ組立体12に固定されている。後述のよ
うに、作動モータ44は杆41を介し作動軸39
を回転させる。
形成され、この孔にスリーブ軸受37とシール3
8とが支持される。作動軸39は孔36を貫通し
かつ軸受37によつて回転可能に支持される。作
動杆1はスプライン・小ねじ42によつて作動軸
39に回転不能に固定される。作動杆41は作動
エアモータ44(第3図)のロツド43に枢着さ
れる。このエアモータはブラケツト15によつて
キヤリパ組立体12に固定されている。後述のよ
うに、作動モータ44は杆41を介し作動軸39
を回転させる。
作動軸39は大体中空円筒状断面を有し、孔2
1内に延びると共にカム部材23中の放射状径が
太くなつている部分46を有する。スプライン接
続部47により作動軸の中空円筒状部分46をカ
ム部材23に接続しこれら構成部分を同時に回転
させる。
1内に延びると共にカム部材23中の放射状径が
太くなつている部分46を有する。スプライン接
続部47により作動軸の中空円筒状部分46をカ
ム部材23に接続しこれら構成部分を同時に回転
させる。
自動調節機構18は環状ナツト48を備え、こ
のナツトはカム部材22に形成された対応肩部5
1に当接する肩部49を有する。ナツト48のぬ
ねじ52はおねじ部材53のねじ部と咬み合う。
このおねじ部材53はカラー54を支持する減径
端部を有し、このカラーは、ブレーキパツド19
を押圧する負荷分配装置55と係合する。適当な
ブーツないしダストシール56はカラー54を取
り囲みかつ保持リング57によつてキヤリパ孔2
1の開口端にたいし所定位置に保持され、この保
持リングは孔21の内端にたいし設けられたブレ
ーキ作動機構17と自動調節機構18との内側部
分を封止する。シール保持リング57と帽子形軸
受板兼ダストシール59との間にらせん巻き圧縮
ばね58が設けられ、このダストシールの半径方
向外側部分は後述のようにカム22を押圧してブ
レーキを後退させる。
のナツトはカム部材22に形成された対応肩部5
1に当接する肩部49を有する。ナツト48のぬ
ねじ52はおねじ部材53のねじ部と咬み合う。
このおねじ部材53はカラー54を支持する減径
端部を有し、このカラーは、ブレーキパツド19
を押圧する負荷分配装置55と係合する。適当な
ブーツないしダストシール56はカラー54を取
り囲みかつ保持リング57によつてキヤリパ孔2
1の開口端にたいし所定位置に保持され、この保
持リングは孔21の内端にたいし設けられたブレ
ーキ作動機構17と自動調節機構18との内側部
分を封止する。シール保持リング57と帽子形軸
受板兼ダストシール59との間にらせん巻き圧縮
ばね58が設けられ、このダストシールの半径方
向外側部分は後述のようにカム22を押圧してブ
レーキを後退させる。
ナツト48はみぞ穴61を設けた軸方向に延長
する突起60を有し、このみぞ穴にクラツチ板6
3の1つ以上の舌片62を受け入れる。舌片62
とみぞ穴61の側面との間に約回転5度の一定の
クリアランスがあり、このクリアランスは後述の
ように、ブレーキ11の正常な作動クリアランス
を形成する。
する突起60を有し、このみぞ穴にクラツチ板6
3の1つ以上の舌片62を受け入れる。舌片62
とみぞ穴61の側面との間に約回転5度の一定の
クリアランスがあり、このクリアランスは後述の
ように、ブレーキ11の正常な作動クリアランス
を形成する。
クラツチ板63は1対のクラツチ板64と65
の間に受け入れられ、一方これらクラツチ板6
4,65は作動軸部39の中空円筒部分46にた
いする舌片状接続部を有する。この舌片状接続部
はクラツチ板64と65(第5図)に形成された
舌片66と中空円筒状部46に形成されたみぞ穴
67とを有する。スナツプリング68はクラツチ
板64を押圧しかつ中空円筒状部46のみぞ内に
固定される。大きい圧縮ばね69はクラツチ板6
5を押圧しかつ、中空円筒状部分46の基部に形
成された肩部71を押圧する。ばね69はクラツ
チ板64,65とクラツチ板63との間に存在す
る圧力を予め設定すると共に、後述のようにこの
クラツチがすべり始めるトルクを設定する。
の間に受け入れられ、一方これらクラツチ板6
4,65は作動軸部39の中空円筒部分46にた
いする舌片状接続部を有する。この舌片状接続部
はクラツチ板64と65(第5図)に形成された
舌片66と中空円筒状部46に形成されたみぞ穴
67とを有する。スナツプリング68はクラツチ
板64を押圧しかつ中空円筒状部46のみぞ内に
固定される。大きい圧縮ばね69はクラツチ板6
5を押圧しかつ、中空円筒状部分46の基部に形
成された肩部71を押圧する。ばね69はクラツ
チ板64,65とクラツチ板63との間に存在す
る圧力を予め設定すると共に、後述のようにこの
クラツチがすべり始めるトルクを設定する。
作動軸39が順回転すると、舌片62とナツト
におけるみぞ穴61の側面との間のロストモーシ
ヨンクリアランス5度を除き、クラツチ板63を
介しナツト48を前方に回転させる。この5度の
ロストモーシヨンが各作動の開始時に生じるため
に、作動軸39を後方に回転させるときにナツト
を後方に回転させない装置を設ける。第1〜5図
に示す実施例において、このために、ナツト48
を取り囲みかつ非回転カム部材に固定された突起
73を有するばねブレーキ72を使用して行う。
このばねブレーキ72は一方向ブレーキとして作
用し、それでナツト48は前の方向に回転するが
逆方向に回転できないようにする。最初の逆回転
中、ロータ13のブレーキライニングにより生ず
る反力によりナツトの肩部49を作動カム部材2
2の肩部51と係合させてナツトの回転を阻止す
る。その後、ナツト48は肩部51から離脱し、
ばねブレーキよりナツト48の回転が阻止され
る。この間に、ナツトの肩部49は肩部51から
離れて一方ナツト48の前面がワツシヤ59に係
合し、このワツシヤはその後、ナツトとプツシユ
ロツド53を確実に後退させブレーキに正常な作
動クリアランスを形成する。第1―5図に示す実
施例において、このとき肩部49と51との間の
クリアランスは0.015インチである。軸39のこ
の脱離作動運動中、クラツチデイスク64と65
は第5図に示すように時計方向に回転しクラツチ
板63の舌片62を移動させみぞ穴61の後側縁
部に係合させる。次の作動中、舌片62はそのた
め、みぞ穴61の前側縁部に係合する迄に第5図
に示すように反時計方向に完全に5度回転する。
前に述べた肩部49と51との間のクリアランス
により自動調節中にナツトとカム部材22とが接
合しないようにする。
におけるみぞ穴61の側面との間のロストモーシ
ヨンクリアランス5度を除き、クラツチ板63を
介しナツト48を前方に回転させる。この5度の
ロストモーシヨンが各作動の開始時に生じるため
に、作動軸39を後方に回転させるときにナツト
を後方に回転させない装置を設ける。第1〜5図
に示す実施例において、このために、ナツト48
を取り囲みかつ非回転カム部材に固定された突起
73を有するばねブレーキ72を使用して行う。
このばねブレーキ72は一方向ブレーキとして作
用し、それでナツト48は前の方向に回転するが
逆方向に回転できないようにする。最初の逆回転
中、ロータ13のブレーキライニングにより生ず
る反力によりナツトの肩部49を作動カム部材2
2の肩部51と係合させてナツトの回転を阻止す
る。その後、ナツト48は肩部51から離脱し、
ばねブレーキよりナツト48の回転が阻止され
る。この間に、ナツトの肩部49は肩部51から
離れて一方ナツト48の前面がワツシヤ59に係
合し、このワツシヤはその後、ナツトとプツシユ
ロツド53を確実に後退させブレーキに正常な作
動クリアランスを形成する。第1―5図に示す実
施例において、このとき肩部49と51との間の
クリアランスは0.015インチである。軸39のこ
の脱離作動運動中、クラツチデイスク64と65
は第5図に示すように時計方向に回転しクラツチ
板63の舌片62を移動させみぞ穴61の後側縁
部に係合させる。次の作動中、舌片62はそのた
め、みぞ穴61の前側縁部に係合する迄に第5図
に示すように反時計方向に完全に5度回転する。
前に述べた肩部49と51との間のクリアランス
により自動調節中にナツトとカム部材22とが接
合しないようにする。
従来のたるみ調節器構造の有する問題の1つ
は、ブレーキの取付後プツシユロツド53のねじ
の切つてある部分に接近できないことである。本
発明の構造では、非回転カム部材22はナツト4
8に隣接して設けられ回転カム部材23は非回転
カム部材22の外方に設けられている。この構造
によれば、回転カム部材23は作動装置の外壁を
貫通する軸方向延長軸によつてブレーキロータか
ら離すように動かすことができ、この作動調節機
構は密閉プラグ34とブレーキの内側封止構造と
の間に設けられる。この封止構造は帽子形ワツシ
ヤ59を有する。本発明の特徴によれば、ワツシ
ヤ59の外周は常時、非回転カム部材22と摺接
されており、ワツシヤ59の中心部分はプツシユ
ロツド53と摺動非回転しまりばめする。そこ
で、そのため、ワツシヤ59は金属摺動シールと
なつてブレーキの内側機能を保護する一方、摩擦
クラツチとなつてナツト48によりプツシユロツ
ド53の回転を阻止する。従来構造の中には、ロ
ータ13に隣接した水やほこり中につかる場所に
ある摺動構造体によつてプツシユロツド53を回
転しないように保持しなければならない構造もあ
る。
は、ブレーキの取付後プツシユロツド53のねじ
の切つてある部分に接近できないことである。本
発明の構造では、非回転カム部材22はナツト4
8に隣接して設けられ回転カム部材23は非回転
カム部材22の外方に設けられている。この構造
によれば、回転カム部材23は作動装置の外壁を
貫通する軸方向延長軸によつてブレーキロータか
ら離すように動かすことができ、この作動調節機
構は密閉プラグ34とブレーキの内側封止構造と
の間に設けられる。この封止構造は帽子形ワツシ
ヤ59を有する。本発明の特徴によれば、ワツシ
ヤ59の外周は常時、非回転カム部材22と摺接
されており、ワツシヤ59の中心部分はプツシユ
ロツド53と摺動非回転しまりばめする。そこ
で、そのため、ワツシヤ59は金属摺動シールと
なつてブレーキの内側機能を保護する一方、摩擦
クラツチとなつてナツト48によりプツシユロツ
ド53の回転を阻止する。従来構造の中には、ロ
ータ13に隣接した水やほこり中につかる場所に
ある摺動構造体によつてプツシユロツド53を回
転しないように保持しなければならない構造もあ
る。
本発明のもう1つの特徴によれば、ブレーキを
ロータ上に置いたままでプツシユロツド53をナ
ツト48に対して回転させることにより、ブレー
キの正常な作動クリアランスが調節できる。この
作動はトルク伝達面74により行われ、本実施例
の場合、このトルク伝達面はプツシユロツド53
の端部のねじ回し用みぞ穴である。作動軸39の
中心を貫通する通路75よりねじ回し用みぞ穴5
4に接近でき、その外端部は小ねじ42により密
閉される。
ロータ上に置いたままでプツシユロツド53をナ
ツト48に対して回転させることにより、ブレー
キの正常な作動クリアランスが調節できる。この
作動はトルク伝達面74により行われ、本実施例
の場合、このトルク伝達面はプツシユロツド53
の端部のねじ回し用みぞ穴である。作動軸39の
中心を貫通する通路75よりねじ回し用みぞ穴5
4に接近でき、その外端部は小ねじ42により密
閉される。
プツシユロツド53を知らずに戻して、プツシ
ユロツド53を作動軸39に押しつけて動かなく
してしまうことがある。このようになると、プツ
シユロツド53と作動軸との接合は、クラツチ板
63,64および65がナツト48を調節できな
いですべるようになる。こうなるともちろんブレ
ーキの自己調節特性を失う。
ユロツド53を作動軸39に押しつけて動かなく
してしまうことがある。このようになると、プツ
シユロツド53と作動軸との接合は、クラツチ板
63,64および65がナツト48を調節できな
いですべるようになる。こうなるともちろんブレ
ーキの自己調節特性を失う。
第1―5図に示す実施例において、これを防ぐ
ため、プツシユロツドの当接面と作動軸のこれに
当接する面とに歯を設けてプツシユロツドが回転
してジヤム状態にならないようにしてある。図示
の実施例では、通路75を取り囲みかつその当接
面に方形歯77を有する環状リング76を設けて
前記目的を達成している。プツシユロツド53の
端部に当接部78を設け方形歯を係合させ、その
当接面にはラチエツト歯79を備え、歯の平坦側
は方形歯77の平坦側に係合しプツシユロツド5
3の環状リング76側への後退を制限する。しか
し、このラチエツト歯79は自動調節機構により
プツシユロツド53を環状リング76から離れる
前の方向へ容易に回転させられる。
ため、プツシユロツドの当接面と作動軸のこれに
当接する面とに歯を設けてプツシユロツドが回転
してジヤム状態にならないようにしてある。図示
の実施例では、通路75を取り囲みかつその当接
面に方形歯77を有する環状リング76を設けて
前記目的を達成している。プツシユロツド53の
端部に当接部78を設け方形歯を係合させ、その
当接面にはラチエツト歯79を備え、歯の平坦側
は方形歯77の平坦側に係合しプツシユロツド5
3の環状リング76側への後退を制限する。しか
し、このラチエツト歯79は自動調節機構により
プツシユロツド53を環状リング76から離れる
前の方向へ容易に回転させられる。
本発明によれば、ブレーキパツドの交換は簡単
に行える。通路75から小ねじ42をはずし、ね
じ回しをみぞ穴74に入れて第4図および第5図
に示すようにプツシユロツド53を反時計方向に
回わす。このようにして棒53をナツト48から
戻してパツド15,19とロータ13との間にク
リアランスをつくる。新しいパツド15と19を
入れて、ブレーキ組立体を車両上で交換し、ブレ
ーキパツドがロータ13に近づくまでプツシユロ
ツド53のねじ切り調節部を時計方向に回転させ
る。ねじ回しによりプツシユロツド53のねじ切
り調節部を回転させてゆくとその運動は、ワツシ
ヤ59と、非回転カム部材22にたいするばね5
8の締付作用との摺接により阻止される。この摩
擦係合によりプツシユロツド53のねじ切り調節
部をその調節位置に保持し、クラツチ板63,6
4および65はその後、作動してナツト48をプ
ツシユロツド53のねじ切り調節部にたいし回転
させる。小ねじ42を付け直して装置を封止して
水やほこりが入らないようにする。
に行える。通路75から小ねじ42をはずし、ね
じ回しをみぞ穴74に入れて第4図および第5図
に示すようにプツシユロツド53を反時計方向に
回わす。このようにして棒53をナツト48から
戻してパツド15,19とロータ13との間にク
リアランスをつくる。新しいパツド15と19を
入れて、ブレーキ組立体を車両上で交換し、ブレ
ーキパツドがロータ13に近づくまでプツシユロ
ツド53のねじ切り調節部を時計方向に回転させ
る。ねじ回しによりプツシユロツド53のねじ切
り調節部を回転させてゆくとその運動は、ワツシ
ヤ59と、非回転カム部材22にたいするばね5
8の締付作用との摺接により阻止される。この摩
擦係合によりプツシユロツド53のねじ切り調節
部をその調節位置に保持し、クラツチ板63,6
4および65はその後、作動してナツト48をプ
ツシユロツド53のねじ切り調節部にたいし回転
させる。小ねじ42を付け直して装置を封止して
水やほこりが入らないようにする。
第1―5図に示す実施例の作動を説明する。
各図は解放位置のブレーキ11を示す。ブレー
キを作動するには、第3―5図に示すように、ピ
ストンロツド43を延ばして作動杆41と作動軸
39とを反時計方向に回転させる。これによりカ
ム部材23をカム部材22にたいし回転させ軸方
向の力をカム部材22に加える。そのため、カム
部材22はナツト48とおねじの切つてあるプツ
シユロツド53と共に左側へ動いてばね58を圧
縮する。するとブレーキパツド19はロータ13
の制動面に係合させられ反力をキヤリパ12に与
えてこれを第1図に示すように右側へ摺動させ
る。従つて、ブレーキパツド15はロータ13の
対向制動面に係合させられる。
キを作動するには、第3―5図に示すように、ピ
ストンロツド43を延ばして作動杆41と作動軸
39とを反時計方向に回転させる。これによりカ
ム部材23をカム部材22にたいし回転させ軸方
向の力をカム部材22に加える。そのため、カム
部材22はナツト48とおねじの切つてあるプツ
シユロツド53と共に左側へ動いてばね58を圧
縮する。するとブレーキパツド19はロータ13
の制動面に係合させられ反力をキヤリパ12に与
えてこれを第1図に示すように右側へ摺動させ
る。従つて、ブレーキパツド15はロータ13の
対向制動面に係合させられる。
カム部材23が回転すると、クラツチ板64と
65もクラツチ板63を回転させる。調節が必要
なほどライニングが摩耗していなければ、クラツ
チ板63の舌片62はみぞ穴61を横断するだけ
でナツト48は回転しない。
65もクラツチ板63を回転させる。調節が必要
なほどライニングが摩耗していなければ、クラツ
チ板63の舌片62はみぞ穴61を横断するだけ
でナツト48は回転しない。
しかし、調節が必要なほどライニングが摩耗し
ていれば、クラツチ板63はみぞ穴61にクリア
ランスを無くしてナツト48を調節方向に回転さ
せる。この回転は一方向ばねブレーキ72のすべ
りにより生ずる。ナツト48の回転によりクリア
ランスを無くするプツシユロツド53の前進がお
こり、このプツシユロツドはワツシヤ59と圧縮
ばね58とにより回転しないようになつている。
ブレーキパツド15と19がばね69により設定
された一定圧力でロータの制動面に係合すれば、
カム23が作動方向に連続的に回転してクラツチ
板64と65をクラツチ板63にたいしすべらせ
る。従つて過調節はされない。
ていれば、クラツチ板63はみぞ穴61にクリア
ランスを無くしてナツト48を調節方向に回転さ
せる。この回転は一方向ばねブレーキ72のすべ
りにより生ずる。ナツト48の回転によりクリア
ランスを無くするプツシユロツド53の前進がお
こり、このプツシユロツドはワツシヤ59と圧縮
ばね58とにより回転しないようになつている。
ブレーキパツド15と19がばね69により設定
された一定圧力でロータの制動面に係合すれば、
カム23が作動方向に連続的に回転してクラツチ
板64と65をクラツチ板63にたいしすべらせ
る。従つて過調節はされない。
上記のように調節がなされると、カム部材23
を反対方向に回転してブレーキは解放される。こ
のように、カム面29と24は、ばね58によ
り、カム部材22をナツト48とプツシユロツド
53と共にその静止位置へ復帰させる。しかし、
一方向ばねブレーキ72により、ナツト48は反
調節方向に回転することはない。従つて、ナツト
48はプツシユロツド53のねじ付部分にたいす
る新たな調節位置に保持される。
を反対方向に回転してブレーキは解放される。こ
のように、カム面29と24は、ばね58によ
り、カム部材22をナツト48とプツシユロツド
53と共にその静止位置へ復帰させる。しかし、
一方向ばねブレーキ72により、ナツト48は反
調節方向に回転することはない。従つて、ナツト
48はプツシユロツド53のねじ付部分にたいす
る新たな調節位置に保持される。
第6図の実施例を説明する。
第6図に示す実施例はロストモーシヨン接続構
成を利用している点を除き第1図ないし第5図に
示された実施例に大体相当している。第1―5図
に示される実施例の同じ部分に相当する第6図に
示す実施例の部分には同じ符号に“a”を付けて
示す。
成を利用している点を除き第1図ないし第5図に
示された実施例に大体相当している。第1―5図
に示される実施例の同じ部分に相当する第6図に
示す実施例の部分には同じ符号に“a”を付けて
示す。
第6図は舌片62とみぞ穴61との間のクリア
ランスに代えて使用されるロストモーシヨン接続
形式を示す。第6図に示す実施例において、舌片
62はみぞ穴62を実質的に満たし、ばねブレー
キ72aの突起73aと非回転カム部材22aの
保持面との間のクリアランスより5度のロストモ
ーシヨンが得られる。
ランスに代えて使用されるロストモーシヨン接続
形式を示す。第6図に示す実施例において、舌片
62はみぞ穴62を実質的に満たし、ばねブレー
キ72aの突起73aと非回転カム部材22aの
保持面との間のクリアランスより5度のロストモ
ーシヨンが得られる。
第6図に示される実施例の作動は、空動を行う
場所を除いて、第1図ないし第5図に示される装
置の作動を同様である。
場所を除いて、第1図ないし第5図に示される装
置の作動を同様である。
つぎに第7図および第8図の実施例を説明す
る。第7図および第8図に示される実施例に大
体、前述の各実施例に相当するが、主として、ク
ラツチの締付ばねが、前記各実施例に見られるよ
うにクラツチ板の外側でなく内側に設けた点が異
なる。第1〜6図に示される実施例の対応部分と
同じの第7図と第8図に示す部分は符号に“b”
を付けて示す。
る。第7図および第8図に示される実施例に大
体、前述の各実施例に相当するが、主として、ク
ラツチの締付ばねが、前記各実施例に見られるよ
うにクラツチ板の外側でなく内側に設けた点が異
なる。第1〜6図に示される実施例の対応部分と
同じの第7図と第8図に示す部分は符号に“b”
を付けて示す。
第7図および第8図に示す実施例において、ナ
ツト48bは細長くされ、圧縮ばね69bは内側
クラツチ板64bと環状ばね保持部材81との間
に設けられ、このばね保持部材81はナツト48
bの外向き肩部82に対して設けられている。ば
ね69bを互いに回転しない2の面間に位置させ
るため、クラツチ板64bと65bは作動軸39
bよりはむしろナツト48bに摺動可能に結合さ
れる。クラツチ板64bと65bの内周はナツト
48bのみぞ穴61b内に受け入れられる舌片6
6bを支持し、一方クラツチ板63bはその外周
に舌片82がありこれら舌片は回転カム部材23
bの内周のみぞ穴83に受れ入れられている。作
動軸39bはまた回転カム部材23bのスプライ
ン接続部47bに係合する歯を有する。この構造
の利点は、作動軸39bに前述の実施例における
ものよりもかなり短かい中空円筒状部分46bを
形成させたことである。
ツト48bは細長くされ、圧縮ばね69bは内側
クラツチ板64bと環状ばね保持部材81との間
に設けられ、このばね保持部材81はナツト48
bの外向き肩部82に対して設けられている。ば
ね69bを互いに回転しない2の面間に位置させ
るため、クラツチ板64bと65bは作動軸39
bよりはむしろナツト48bに摺動可能に結合さ
れる。クラツチ板64bと65bの内周はナツト
48bのみぞ穴61b内に受け入れられる舌片6
6bを支持し、一方クラツチ板63bはその外周
に舌片82がありこれら舌片は回転カム部材23
bの内周のみぞ穴83に受れ入れられている。作
動軸39bはまた回転カム部材23bのスプライ
ン接続部47bに係合する歯を有する。この構造
の利点は、作動軸39bに前述の実施例における
ものよりもかなり短かい中空円筒状部分46bを
形成させたことである。
クラツチ板64bと65bはスナツプリング8
4によつてナツト48bに保持され、スナツプリ
ング84はクラツチ板65bの外方に設けられか
つナツト48bの外端のみぞ85内に受け入れら
れる。また第7図および第8図に示す実施例にお
いて、カラー54は使用せず、プツシユロツド5
3bの内端部を広げてダストシール56bの保持
部としている。また、前記実施例におけるスリー
プ軸受37を2つのこの軸受86に代え、これら
ころ軸受は、前記実施例のように、駆動軸39b
を支持し位置決めするだけでなくかつ、しまりば
ねスプライン接続部47bにより回転カム部材2
3bを孔21bの側壁と摺動係合から離脱させ
る。クラツチ板63bの舌片82とみぞの側壁と
の間に5度のロストモーシヨンが得られる。
4によつてナツト48bに保持され、スナツプリ
ング84はクラツチ板65bの外方に設けられか
つナツト48bの外端のみぞ85内に受け入れら
れる。また第7図および第8図に示す実施例にお
いて、カラー54は使用せず、プツシユロツド5
3bの内端部を広げてダストシール56bの保持
部としている。また、前記実施例におけるスリー
プ軸受37を2つのこの軸受86に代え、これら
ころ軸受は、前記実施例のように、駆動軸39b
を支持し位置決めするだけでなくかつ、しまりば
ねスプライン接続部47bにより回転カム部材2
3bを孔21bの側壁と摺動係合から離脱させ
る。クラツチ板63bの舌片82とみぞの側壁と
の間に5度のロストモーシヨンが得られる。
上記実施例において、細長孔21の側壁はカム
作動部材の回転部分にわたりわずかに広げられ
(87)ているので、作動軸39がハウジングと
は摺動係合しない。回転カム部材23と作動軸の
中空円筒状46との間のスプライン47は摺動し
まりばめされているので回転カム23は孔87の
側壁から離れている。一方、非回転カム部材22
は孔21の側壁に当接し、かつナツト48を軸受
けにしてプツシユロツド53を作動機構17の中
心線上に配置する。さらに、本発明の構造は、摺
動ワツシヤ59と作動軸39を取り囲む回転シー
ル38との間の摩擦駆動機構を封止するので摩擦
装置により生ずるトルクは使用中あまり変化しな
い。さらに、作動機構を車体に取付けたままで、
ハウジング内の作動機構を作動軸を通る通路を介
してハウジングの外側から手動でも調節できる。
作動部材の回転部分にわたりわずかに広げられ
(87)ているので、作動軸39がハウジングと
は摺動係合しない。回転カム部材23と作動軸の
中空円筒状46との間のスプライン47は摺動し
まりばめされているので回転カム23は孔87の
側壁から離れている。一方、非回転カム部材22
は孔21の側壁に当接し、かつナツト48を軸受
けにしてプツシユロツド53を作動機構17の中
心線上に配置する。さらに、本発明の構造は、摺
動ワツシヤ59と作動軸39を取り囲む回転シー
ル38との間の摩擦駆動機構を封止するので摩擦
装置により生ずるトルクは使用中あまり変化しな
い。さらに、作動機構を車体に取付けたままで、
ハウジング内の作動機構を作動軸を通る通路を介
してハウジングの外側から手動でも調節できる。
以上本発明を詳細に説明したが、例示された特
定の実施例に限定するつもりはなく、この発明の
属する技術分野のものの実施範囲に入りさらに特
許請求の範囲内に入る本発明の新規な適用、変型
および構成を含むものである。
定の実施例に限定するつもりはなく、この発明の
属する技術分野のものの実施範囲に入りさらに特
許請求の範囲内に入る本発明の新規な適用、変型
および構成を含むものである。
第1図は本発明の原理を組入れた回転カム作動
デイスブレーキの縦断面図、第2図は第1図に示
された自動調節装置の部分を示す分解図、第3図
は第1図および第2図に示される実施例における
ブレーキ用空気圧作動装置の正面図、第4図は第
1図のほぼ4―4線についての横断面図、第5図
は自動調節装置のロストモーシヨン接続部が示さ
れている第1図の5―5線についての部分横断面
図、第6図はロストモーシヨン接続部の他の実施
例を示す部分拡大図、第7図は第1図と同様であ
るがブレーキ構造の他の実施例を示す部分縦断面
図、第8図は第7図のほぼ8―8線についての部
分拡大断面図である。 図面に示す符号において:11……デイスクブ
レーキ、12……キヤリパハウジング、13……
ロータ、14,16……脚、15,19……ブレ
ーキパツド、17……作動機構、18……自動調
節装置、22……非回転カム部材、23……回転
カム部材、30,33……ころがり軸受、34…
…プラグ、37……スリーブ軸受、38……シー
ル、41……作動杆、44……エアモータ、47
……スプライン接続部、48……ナツト、52…
…めねじ部材、53……おねじの切つてある部分
を有するプツシユロツド、54……カラー、57
……保持リング、58……圧縮ばね、59……ダ
ストシール、62……舌片、63,64,65…
…クラツチ板、68,84……スナツプリング、
72……ばねブレーキ、75……通路、77……
方形歯、79……ラチエツト歯。
デイスブレーキの縦断面図、第2図は第1図に示
された自動調節装置の部分を示す分解図、第3図
は第1図および第2図に示される実施例における
ブレーキ用空気圧作動装置の正面図、第4図は第
1図のほぼ4―4線についての横断面図、第5図
は自動調節装置のロストモーシヨン接続部が示さ
れている第1図の5―5線についての部分横断面
図、第6図はロストモーシヨン接続部の他の実施
例を示す部分拡大図、第7図は第1図と同様であ
るがブレーキ構造の他の実施例を示す部分縦断面
図、第8図は第7図のほぼ8―8線についての部
分拡大断面図である。 図面に示す符号において:11……デイスクブ
レーキ、12……キヤリパハウジング、13……
ロータ、14,16……脚、15,19……ブレ
ーキパツド、17……作動機構、18……自動調
節装置、22……非回転カム部材、23……回転
カム部材、30,33……ころがり軸受、34…
…プラグ、37……スリーブ軸受、38……シー
ル、41……作動杆、44……エアモータ、47
……スプライン接続部、48……ナツト、52…
…めねじ部材、53……おねじの切つてある部分
を有するプツシユロツド、54……カラー、57
……保持リング、58……圧縮ばね、59……ダ
ストシール、62……舌片、63,64,65…
…クラツチ板、68,84……スナツプリング、
72……ばねブレーキ、75……通路、77……
方形歯、79……ラチエツト歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軸を中心にして回転し、摩擦面を有するロー
タ13;該ロータの摩擦面と摩擦係合するための
摩擦要素部材15,19,55; らせん状係合面付の環状回転カム部材23;及
び該回転カム部材内に同軸的に配置され且つ該部
材と回転可能に相互にかみ合う中空円筒状部分4
6を有する作動軸39とを有する作動部材; 作動部材と接触しており作動部材の回転によつ
て前向きのブレーキ印加方向に軸方向に移動する
環状の非回転カム部材22; 該摩擦要素部材と接続されているプツシユロド
53、而して該プツシユロツドは該回転及び非回
転両カム部材と同軸的に配置され且つ該両カム部
材に取り囲まれている; 該プツシユロツドに取り囲まれており且つ該ロ
ツドにねじ合されている環状ナツト48、而して
該環状ナツトは該回転及び非回転両カム部材内に
同軸的に配置されている軸部分と、該非回転カム
部材と接触している径方向に伸びるフランジ49
を有していて、該作動部材の回転に応じて該非回
転カム部材が該環状ナツトとプツシユロツドの組
合わせを該前向きのブレーキ印加方向に動かし
て、該摩擦要素部材を該ロータ摩擦面と係合させ
ることができるようになつている;及び 該作動部材の逆方向回転による後方へのブレー
キ解放に際して該環状ナツト及びプツシユロツド
の組合わせを偏倚させる部材58,59を有する
機械的作動デイスクブレーキ11であつて; 該プツシユロツドに対して環状ナツトを回転さ
せて、該環状ナツトに対して該プツシユロツドを
前方に進ませる調節部材であつて、該環状ナツト
を取り囲み該ナツトと係合しており且つ該作動部
材によつて作動されるクラツチ板組立体63,6
4,65、ロストモーシヨン部材とを有してお
り、該作動部材が予め定められているだけ回転し
た後に該プツシユロツドを該環状ナツトに対して
前方に進める調節部材;と 該環状ナツトに対する該プツシユロツドの後退
に摩擦的に抵抗する一方向ブレーキ部材72とを
有することを特徴とする機械的作動デイスクブレ
ーキ。 2 該クラツチ板組立体が両面で外側クラツチ板
64,65と摩擦係合している環状内側クラツチ
板63、而して、該内側及び外側クラツチ板6
3,64,65は該環状ナツトと該中空円筒状部
分46との間に環状に伸びている、及び該外側ク
ラツチ板を該内側クラツチ板に対して摩擦係合さ
せている圧縮ばね69を有しており;且つ該ロス
トモーシヨン部材が該外側クラツチ板の各々から
径方向に外側に突出しており且つ該中空円筒状部
分の軸方向みぞ穴67とかみ合う少なくとも1の
外向き舌片66及び該内側クラツチ板から径方向
に内側に突出ており且つ該環状ナツトの軸方向み
ぞ穴61とかみ合う少なくとも1の内向き舌片6
2から成り、該環状ナツトの該軸方向みぞ穴の周
方向巾が該内向き舌片の周方向巾よりも大きくな
つており、該作動部材が予め定められただけ回転
して後に該環状ナツトが該プツシユロツドに対し
て回転することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の機械的作動デイスクブレーキ。 3 該クラツチ板組立体が両面で外側クラツチ板
64,65と摩擦係合している環状内側クラツチ
板63、而して、該内側及び外側クラツチ板6
3,64,65は該環状ナツトと該中空円筒状部
分46との間に環状に伸びている、及び該外側ク
ラツチ板を該内側クラツチ板に対して摩擦係合さ
せている圧縮ばね69を有しており;且つ該ロス
トモーシヨン部材が該外側クラツチ板の各々から
径方向に外側に突出ており且つ該中空円筒状部分
の軸方向みぞ穴67とかみ合う少なくとも1の外
向き舌片66及び該内側クラツチ板から径方向に
内側に突出ており且つ該環状ナツトの軸方向みぞ
穴61とかみ合う少なくとも1の内向き舌片62
から成り、該中空円筒状部分の該軸方向みぞ穴の
周方向巾が該外向き舌片の周方向巾よりも大きく
なつており、該作動部材が予め定められただけ回
転して後に該環状ナツトが該プツシユロツドに対
して回転することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の機械的作動デイスクブレーキ。 4 該クラツチ板組立体が両面で外側クラツチ板
64b,65bと摩擦係合している環状内側クラ
ツチ板63b、而して該内側及び外側クラツチ板
63b,64b,65bは該環状ナツト48と該
回転カム部材23bとの間に環状に伸びている、
及び該外側クラツチ板を該内側クラツチ板に対し
て摩擦係合させている圧縮ばね69bを有してお
り;且つ該ロストモーシヨン部材が該外側クラツ
チ板の各々から径方向に内側に突出ており且つ該
ナツトの軸方向みぞ穴61bとかみ合う少なくと
も1の内向き舌片66b及び該内側クラツチ板か
ら径方向に外側に突出ており且つ該回転カム部材
の軸方向みぞ穴83とかみ合う少なくとも1の外
向き舌片82から成り、該回転カム部材の該軸方
向みぞ穴の周方向巾が該内向き舌片の周方向巾よ
りも大きくなつており、該作動部材が予め定めら
れただけ回転して後に該環状ナツトが該プツシユ
ロツドに対して回転することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の機械的作動デイスクブレー
キ。 5 該クラツチ板組立体が両面で外側クラツチ板
64,65と摩擦係合している環状内側クラツチ
板63、而して、該内側及び外側クラツチ板6
3,64,65は該環状ナツトと該中空円筒状部
分46との間に環状に伸びている、及び該外側ク
ラツチ板を該内側クラツチ板に対して摩擦係合さ
せている圧縮ばね69を有しており;且つ該一方
向ブレーキ部材が該環状ナツトの軸部分48aの
少なくとも一部を取り囲んでいるらせんばねブレ
ーキ72aから成り、且つ該ロストモーシヨン部
材が該らせんばねブレーキの一端上の径方向突起
73aから成り、而して該突起が該非回転カム部
材22aの軸方向みぞ穴とかみ合つており、該非
回転カム部材の軸方向みぞ穴の周方向巾が該突起
の周方向巾よりも大きくなつており、該作動部材
が予め定められただけ回転して後に該環状ナツト
が該プツシユロツドに対して回転することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の機械的作動デ
イスクブレーキ。
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