JPH0153149B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0153149B2 JPH0153149B2 JP2222482A JP2222482A JPH0153149B2 JP H0153149 B2 JPH0153149 B2 JP H0153149B2 JP 2222482 A JP2222482 A JP 2222482A JP 2222482 A JP2222482 A JP 2222482A JP H0153149 B2 JPH0153149 B2 JP H0153149B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- pouring
- melting furnace
- ladle
- casting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D46/00—Controlling, supervising, not restricted to casting covered by a single main group, e.g. for safety reasons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶解炉からの湯を複数台の鋳造機へ
選択的に注湯する自動給湯制御装置に関するもの
である。
選択的に注湯する自動給湯制御装置に関するもの
である。
従来の鋳造作業、特に重力鋳造機による鋳造作
業では、まず重力鋳造機の金型内に砂型をセツト
した後、その砂型内に最も湯を注湯しやすい角度
に金型を傾斜させる。ここで、作業者は、溶解炉
から杓で給湯してきた湯を金型に注湯した後、更
に金型を傾斜させ、その状態で金型内の湯がかた
まつたら金型の傾斜を戻して製品を取出す。この
後、再び金型内に新たな砂型をセツトして次の製
品の鋳造作業へと移る。
業では、まず重力鋳造機の金型内に砂型をセツト
した後、その砂型内に最も湯を注湯しやすい角度
に金型を傾斜させる。ここで、作業者は、溶解炉
から杓で給湯してきた湯を金型に注湯した後、更
に金型を傾斜させ、その状態で金型内の湯がかた
まつたら金型の傾斜を戻して製品を取出す。この
後、再び金型内に新たな砂型をセツトして次の製
品の鋳造作業へと移る。
このように、従来の鋳造作業では、作業者が溶
解炉と鋳造機との間を往復しながら給湯するもの
であるため、作業に危険を伴うばかりでなく、鋳
造機1台にほとんど1人の作業者がつかなければ
ならない欠点があつた。
解炉と鋳造機との間を往復しながら給湯するもの
であるため、作業に危険を伴うばかりでなく、鋳
造機1台にほとんど1人の作業者がつかなければ
ならない欠点があつた。
そこで、例えば溶解炉からの湯を複数台の鋳造
機に自動的に注湯できるものがあれば、上記欠点
は解決できるはずである。具体的には、溶解炉と
複数台の鋳造機との間に搬送路を配設し、この搬
送路に給湯装置を移動自在に設け、この給湯装置
の動作を例えばリレーシーケンス等で制御するこ
とにより、溶解炉からの湯を各鋳造機へ順番に注
湯する方式が考えられる。
機に自動的に注湯できるものがあれば、上記欠点
は解決できるはずである。具体的には、溶解炉と
複数台の鋳造機との間に搬送路を配設し、この搬
送路に給湯装置を移動自在に設け、この給湯装置
の動作を例えばリレーシーケンス等で制御するこ
とにより、溶解炉からの湯を各鋳造機へ順番に注
湯する方式が考えられる。
ところが、このように複数台の鋳造機へ湯を予
め定められた順番に注湯する方式であると、例え
ば複数台の鋳造機で互いに異なる製品を鋳造する
ような場合には適用できない問題が起る。それ
は、複数台の鋳造機で互いに異なる製品を鋳造す
る場合、湯を注いでからそれがかたまるまでの時
間が各鋳造機で異なるため、注湯順序を予め一律
的に規定できないからである。
め定められた順番に注湯する方式であると、例え
ば複数台の鋳造機で互いに異なる製品を鋳造する
ような場合には適用できない問題が起る。それ
は、複数台の鋳造機で互いに異なる製品を鋳造す
る場合、湯を注いでからそれがかたまるまでの時
間が各鋳造機で異なるため、注湯順序を予め一律
的に規定できないからである。
また、一般にこの種の鋳造機では、金型の内部
に砂型がセツトされると、金型が閉じられた後、
所定の角度に傾斜されるわけであるが、金型の内
部に砂型が正しくセツトされていない場合、金型
の閉じ動作によつて砂型が破損することがみられ
る。このほか、金型の傾斜が正しい角度に設定さ
れない場合も起り得る問題の1つである。そこ
で、例えば給湯装置が溶解炉から鋳造機まで移動
する時間を考慮して、金型の内部に砂型をセツト
した時点で起動信号を出力するような場合には、
金型が正しく注湯可能な状態でないまま注湯され
る場合がある。
に砂型がセツトされると、金型が閉じられた後、
所定の角度に傾斜されるわけであるが、金型の内
部に砂型が正しくセツトされていない場合、金型
の閉じ動作によつて砂型が破損することがみられ
る。このほか、金型の傾斜が正しい角度に設定さ
れない場合も起り得る問題の1つである。そこ
で、例えば給湯装置が溶解炉から鋳造機まで移動
する時間を考慮して、金型の内部に砂型をセツト
した時点で起動信号を出力するような場合には、
金型が正しく注湯可能な状態でないまま注湯され
る場合がある。
本発明の目的は、各鋳造機のサイクルに応じて
注湯順序を決定でき、かつ効率よい注湯動作を確
実に実行できる。自動給湯制御装置を提供するこ
とにある。
注湯順序を決定でき、かつ効率よい注湯動作を確
実に実行できる。自動給湯制御装置を提供するこ
とにある。
そのため、本発明では、溶解炉と複数台の鋳造
機との間に搬送路を配設し、この搬送路に前記溶
解炉から給湯した湯を複数台の鋳造機へ注湯する
給湯装置を移動自在に設け、更に前記各鋳造機に
おいて注湯準備が所定の段階まで完了したことを
条件として第1の起動信号を出力する第1の起動
信号発生手段と、前記各鋳造機において注湯準備
が全て完了したことを条件として第2の起動信号
を出力する第2の起動信号発生手段と、制御手段
とを設け、その制御手段を、前記第1の起動信号
発生手段からの第1の起動信号を順次記憶する記
憶部、この記憶部に記憶された第1の起動信号の
記憶順位に従つて指定される鋳造機へ溶解炉から
の湯を順番に注湯すべく前記給湯装置を制御する
とともに、その給湯装置が溶解炉から指定された
鋳造機へ移動する所定位置において前記第2の起
動信号発生手段からの第2の起動信号の有無を判
別し、その第2の起動信号があるときのみ指定さ
れた鋳造機への注湯動作を続行させる手段を含む
構成とすることにより、上記目的を達成しようと
するものである。つまり、記憶部に記憶された第
1の起動信号の記憶順位に従つて指定される鋳造
機へ溶解炉からの湯を順番に注湯すべく前記給湯
装置を制御することにより、注湯準備が完了した
鋳造機の順番に注湯させ、各鋳造機のサイクルに
応じて注湯順序を任意に決定できるようにする。
この際、第1の起動信号の出力時期を、各鋳造機
において金型内に砂型がセツトされ、後は金型を
閉じて傾斜させる動作を残すのみの状態など、注
湯準備が所定の段階まで完了した時点とすること
により、注湯順序を早めに決定して効率を高める
とともに、給湯装置が溶解炉から指定された鋳造
機へ移動する所定位置において前記第2の起動信
号発生手段からの第2の起動信号の有無を判別
し、その第2の起動信号があるときのみ指定され
た鋳造機への注湯動作を続行させることにより、
閉鎖および傾斜を含めた金型が注湯可能な状態に
設定されているなど、注湯準備が全て完了してい
ることを条件として注湯動作を確実に行うように
したものである。
機との間に搬送路を配設し、この搬送路に前記溶
解炉から給湯した湯を複数台の鋳造機へ注湯する
給湯装置を移動自在に設け、更に前記各鋳造機に
おいて注湯準備が所定の段階まで完了したことを
条件として第1の起動信号を出力する第1の起動
信号発生手段と、前記各鋳造機において注湯準備
が全て完了したことを条件として第2の起動信号
を出力する第2の起動信号発生手段と、制御手段
とを設け、その制御手段を、前記第1の起動信号
発生手段からの第1の起動信号を順次記憶する記
憶部、この記憶部に記憶された第1の起動信号の
記憶順位に従つて指定される鋳造機へ溶解炉から
の湯を順番に注湯すべく前記給湯装置を制御する
とともに、その給湯装置が溶解炉から指定された
鋳造機へ移動する所定位置において前記第2の起
動信号発生手段からの第2の起動信号の有無を判
別し、その第2の起動信号があるときのみ指定さ
れた鋳造機への注湯動作を続行させる手段を含む
構成とすることにより、上記目的を達成しようと
するものである。つまり、記憶部に記憶された第
1の起動信号の記憶順位に従つて指定される鋳造
機へ溶解炉からの湯を順番に注湯すべく前記給湯
装置を制御することにより、注湯準備が完了した
鋳造機の順番に注湯させ、各鋳造機のサイクルに
応じて注湯順序を任意に決定できるようにする。
この際、第1の起動信号の出力時期を、各鋳造機
において金型内に砂型がセツトされ、後は金型を
閉じて傾斜させる動作を残すのみの状態など、注
湯準備が所定の段階まで完了した時点とすること
により、注湯順序を早めに決定して効率を高める
とともに、給湯装置が溶解炉から指定された鋳造
機へ移動する所定位置において前記第2の起動信
号発生手段からの第2の起動信号の有無を判別
し、その第2の起動信号があるときのみ指定され
た鋳造機への注湯動作を続行させることにより、
閉鎖および傾斜を含めた金型が注湯可能な状態に
設定されているなど、注湯準備が全て完了してい
ることを条件として注湯動作を確実に行うように
したものである。
以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本実施例の全体のシステムを示してい
る。同システムは、1台の電気溶解炉1と複複台
の重力鋳造機21〜2oとの間に、基台3が平行に
配設されている。前記溶解炉1には、その上方よ
り炉内の湯温を検出し、その湯温度データを制御
手段としてのコントローラ8へ与える湯温度検出
器9が設けられている。湯温度検出器9として
は、例えば光温度検出器が用いられている。ま
た、前記各鋳造機21〜2oは、金型の内部に砂型
がセツトされた状態で、注湯前および注湯後に所
定の傾斜角度に設定されるようになつている。一
方、各鋳造機21〜2oの近傍には操作部41〜4o
がそれぞれ設けられている。各操作部41〜4oに
は、注湯準備が所定の段階まで完了したこと、こ
こでは金型内に砂型がセツトされたことを条件と
して操作される第1の起動信号発生手段としての
第1の起動釦K11〜K1o、注湯準備が全て完了し
て金型が注湯可能な状態に設定されたこと、つま
り金型の内部に砂型がセツトされた状態で閉じら
れた後所定の角度に傾斜されたことを条件として
操作される第2の起動信号発生手段としての第2
の起動釦K21〜K2oおよび解除釦C1〜Coがそれぞ
れ設けられている。そして、前記第1の起動釦
K11〜K1oの操作に基づく第1の起動信号、前記
第2の起動釦K21〜K2oの操作に基づく第2の起
動信号および前記解除釦C1〜Coの操作に基づく
解除信号は、それぞれ前記コントローラ8へ与え
られている。更に、前記基台3の上面には、搬送
路としての案内レール5を介して給湯装置6が移
動自在に設けられているとともに、前記溶解炉1
と対向するホームポジシヨンP0の位置に前記給
湯装置6がきたことを検出しホームポジシヨン信
号を前記コントローラ8へ与えるホームポジシヨ
ン検出器7が設けられている。また、このホーム
ポジシヨンP0の位置には、前記給湯装置6が待
機状態において、その給湯装置6に設けられるラ
ドル29の内外表面温度を検出しその温度データ
を前記コントローラ8へ与えるラドル温度検出器
10が設けられている。前記コントローラ8は、
前記各操作部41〜4oにおける第1の起動釦K11
〜K1oの操作によつて与えられる第1の起動信号
を順次記憶するとともに、その記憶順位に従つて
指定される鋳造機21〜2oへ、前記溶解炉1で給
湯した湯を順番に注湯すべく前記給湯装置6の作
動を予め定められた手順に基づき制御するように
なつている。
る。同システムは、1台の電気溶解炉1と複複台
の重力鋳造機21〜2oとの間に、基台3が平行に
配設されている。前記溶解炉1には、その上方よ
り炉内の湯温を検出し、その湯温度データを制御
手段としてのコントローラ8へ与える湯温度検出
器9が設けられている。湯温度検出器9として
は、例えば光温度検出器が用いられている。ま
た、前記各鋳造機21〜2oは、金型の内部に砂型
がセツトされた状態で、注湯前および注湯後に所
定の傾斜角度に設定されるようになつている。一
方、各鋳造機21〜2oの近傍には操作部41〜4o
がそれぞれ設けられている。各操作部41〜4oに
は、注湯準備が所定の段階まで完了したこと、こ
こでは金型内に砂型がセツトされたことを条件と
して操作される第1の起動信号発生手段としての
第1の起動釦K11〜K1o、注湯準備が全て完了し
て金型が注湯可能な状態に設定されたこと、つま
り金型の内部に砂型がセツトされた状態で閉じら
れた後所定の角度に傾斜されたことを条件として
操作される第2の起動信号発生手段としての第2
の起動釦K21〜K2oおよび解除釦C1〜Coがそれぞ
れ設けられている。そして、前記第1の起動釦
K11〜K1oの操作に基づく第1の起動信号、前記
第2の起動釦K21〜K2oの操作に基づく第2の起
動信号および前記解除釦C1〜Coの操作に基づく
解除信号は、それぞれ前記コントローラ8へ与え
られている。更に、前記基台3の上面には、搬送
路としての案内レール5を介して給湯装置6が移
動自在に設けられているとともに、前記溶解炉1
と対向するホームポジシヨンP0の位置に前記給
湯装置6がきたことを検出しホームポジシヨン信
号を前記コントローラ8へ与えるホームポジシヨ
ン検出器7が設けられている。また、このホーム
ポジシヨンP0の位置には、前記給湯装置6が待
機状態において、その給湯装置6に設けられるラ
ドル29の内外表面温度を検出しその温度データ
を前記コントローラ8へ与えるラドル温度検出器
10が設けられている。前記コントローラ8は、
前記各操作部41〜4oにおける第1の起動釦K11
〜K1oの操作によつて与えられる第1の起動信号
を順次記憶するとともに、その記憶順位に従つて
指定される鋳造機21〜2oへ、前記溶解炉1で給
湯した湯を順番に注湯すべく前記給湯装置6の作
動を予め定められた手順に基づき制御するように
なつている。
第2図は前記給湯装置6の具体的な構造を示し
ている。同給湯装置6は、前記基台3の両側の案
内レール5に対してキヤリア11が摺動自在に装
着されている。キヤリア11には、その下部に前
記一方側の案内レール5に固着されたラツク12
に噛合するピニオン13と、そのピニオン13を
回転させることによりキヤリア11を案内レール
5に沿つて移動させる走行用モータ14とがそれ
ぞれ設けられているとともに、上部に支台15を
介して筐体16が取付けられている。筐体16に
は、その上部にラドル傾斜用モータ17によつて
回転する回転軸18が、中間部にリンク作動用モ
ータ19によつて回転する回転軸20がそれぞれ
回転自在に支持され、その両回転軸18,20間
にリンク機構21が設けられている。リンク機構
21は、一端が前記回転軸18にそれぞれ回転自
在に支持された第1および第2のアーム22,2
3と、一端が前記第1のアーム22の他端に回動
自在に連結された第3のアーム24と、一端が前
記第2のアーム23の他端に回動自在に連結され
かつ他端が前記第3のアーム24の一端寄りに回
動自在に連結された第4のアーム25と、一端が
前記回転軸20に固着されかつ他端が前記第4の
アーム25の一端寄りに回動自在に連結された第
5のアーム26とから構成され、前記リンク作動
用モータ19の駆動によつて第5のアーム26が
揺動すると、第3のアーム24の他端が図中鎖線
で示す軌跡を通つて変位するようになつている。
また、前記第3のアーム24には、その一側に例
えば一対の電極を並設した湯面検出センサ27が
設けられているとともに、一端に前記回転軸18
に図示しない連動機構を介して連結されその回転
軸18に同期して回転する支軸28を介してラド
ル29が取付けられている。ここで、湯面検出セ
ンサ27によつて溶解炉1の湯面が検出される
と、リンク作動用モータ19の駆動が停止された
後、ラドル傾斜用モータ17が駆動され、ラドル
29が傾斜されるようになつている。
ている。同給湯装置6は、前記基台3の両側の案
内レール5に対してキヤリア11が摺動自在に装
着されている。キヤリア11には、その下部に前
記一方側の案内レール5に固着されたラツク12
に噛合するピニオン13と、そのピニオン13を
回転させることによりキヤリア11を案内レール
5に沿つて移動させる走行用モータ14とがそれ
ぞれ設けられているとともに、上部に支台15を
介して筐体16が取付けられている。筐体16に
は、その上部にラドル傾斜用モータ17によつて
回転する回転軸18が、中間部にリンク作動用モ
ータ19によつて回転する回転軸20がそれぞれ
回転自在に支持され、その両回転軸18,20間
にリンク機構21が設けられている。リンク機構
21は、一端が前記回転軸18にそれぞれ回転自
在に支持された第1および第2のアーム22,2
3と、一端が前記第1のアーム22の他端に回動
自在に連結された第3のアーム24と、一端が前
記第2のアーム23の他端に回動自在に連結され
かつ他端が前記第3のアーム24の一端寄りに回
動自在に連結された第4のアーム25と、一端が
前記回転軸20に固着されかつ他端が前記第4の
アーム25の一端寄りに回動自在に連結された第
5のアーム26とから構成され、前記リンク作動
用モータ19の駆動によつて第5のアーム26が
揺動すると、第3のアーム24の他端が図中鎖線
で示す軌跡を通つて変位するようになつている。
また、前記第3のアーム24には、その一側に例
えば一対の電極を並設した湯面検出センサ27が
設けられているとともに、一端に前記回転軸18
に図示しない連動機構を介して連結されその回転
軸18に同期して回転する支軸28を介してラド
ル29が取付けられている。ここで、湯面検出セ
ンサ27によつて溶解炉1の湯面が検出される
と、リンク作動用モータ19の駆動が停止された
後、ラドル傾斜用モータ17が駆動され、ラドル
29が傾斜されるようになつている。
一方、前記回転軸18には回転レバー30が一
体に固着されているとともに、前記筐体16にそ
の回転レバー30に当接し前記ラドル傾斜用モー
タ17の駆動を停止させる湯量制御装置31が設
けられている。湯量制御装置31は、前記回動レ
バー30に当接されると前記ラドル傾斜用モータ
17を停止させるスイツチ32と、このスイツチ
32を前記回転レバー30に対して進退させその
回転レバー30の回動角度つまりラドル29の傾
斜角度を制御する湯量制御用モータ33とから構
成されている。ここで、ラドル29が湯量制御装
置31によつて設定された角度に傾斜すると、そ
の傾斜角度に応じた量の湯がラドル29内へ注が
れるようになつている。この後、ラドル29は、
その姿勢のままリンク機構21の作動によつて溶
解炉1の湯面より上昇された後、湯切りされ水平
状態に姿勢制御されるとともに、各鋳造機21〜
2oの位置において、支軸28を中心として上方
へ90度反転されるようになつている。
体に固着されているとともに、前記筐体16にそ
の回転レバー30に当接し前記ラドル傾斜用モー
タ17の駆動を停止させる湯量制御装置31が設
けられている。湯量制御装置31は、前記回動レ
バー30に当接されると前記ラドル傾斜用モータ
17を停止させるスイツチ32と、このスイツチ
32を前記回転レバー30に対して進退させその
回転レバー30の回動角度つまりラドル29の傾
斜角度を制御する湯量制御用モータ33とから構
成されている。ここで、ラドル29が湯量制御装
置31によつて設定された角度に傾斜すると、そ
の傾斜角度に応じた量の湯がラドル29内へ注が
れるようになつている。この後、ラドル29は、
その姿勢のままリンク機構21の作動によつて溶
解炉1の湯面より上昇された後、湯切りされ水平
状態に姿勢制御されるとともに、各鋳造機21〜
2oの位置において、支軸28を中心として上方
へ90度反転されるようになつている。
第3図は前記コントローラ8の具体的回路構成
を示している。同図において、CPU(Central
Processing Unit)41には、アドレスバスやデ
ータバス42を介してI/Oニツト43,44、
ROM(Read Only Memory)45およびRAM
(Random Access Memoly)46がそれぞれ接
続されている。前記I/Oユニツト43には、前
記各操作部41〜4oからの各種信号、前記ホーム
ポジシヨン検出器7からのホームポジシヨン信
号、前記湯温度検出器9からの湯温度データQ、
前記ラドル温度検出器10からのラドル内外表面
温度データθ1,θ2および前記湯面検出センサ27
からの湯面検出信号がそれぞれ入力されていると
ともに、キーボード47が接続されている。キー
ボード47からは、各鋳造機21〜2oから溶解炉
1までの距離データL1〜Loおよび各鋳造機21〜
2oにおいて必要とされる湯量データG1〜Goがイ
ンプツトされる。また、前記I/Oユニツト44
には、前記走行用モータ14、リンク作動用モー
タ19、ラドル傾斜用モータ17および湯量制御
用モータ33のほかに、表示器48が接続されて
いる。表示器48は、例えば注湯動作を実行する
第1位から第3位までの鋳造機21〜2oに対応し
て、その機番が順に表示されるようになつてい
る。更に、前記ROM45には、前記起動信号等
の入力データに基づいて前記各種モータの駆動を
制御するシーケンスプログラムが予め記憶されて
いる。
を示している。同図において、CPU(Central
Processing Unit)41には、アドレスバスやデ
ータバス42を介してI/Oニツト43,44、
ROM(Read Only Memory)45およびRAM
(Random Access Memoly)46がそれぞれ接
続されている。前記I/Oユニツト43には、前
記各操作部41〜4oからの各種信号、前記ホーム
ポジシヨン検出器7からのホームポジシヨン信
号、前記湯温度検出器9からの湯温度データQ、
前記ラドル温度検出器10からのラドル内外表面
温度データθ1,θ2および前記湯面検出センサ27
からの湯面検出信号がそれぞれ入力されていると
ともに、キーボード47が接続されている。キー
ボード47からは、各鋳造機21〜2oから溶解炉
1までの距離データL1〜Loおよび各鋳造機21〜
2oにおいて必要とされる湯量データG1〜Goがイ
ンプツトされる。また、前記I/Oユニツト44
には、前記走行用モータ14、リンク作動用モー
タ19、ラドル傾斜用モータ17および湯量制御
用モータ33のほかに、表示器48が接続されて
いる。表示器48は、例えば注湯動作を実行する
第1位から第3位までの鋳造機21〜2oに対応し
て、その機番が順に表示されるようになつてい
る。更に、前記ROM45には、前記起動信号等
の入力データに基づいて前記各種モータの駆動を
制御するシーケンスプログラムが予め記憶されて
いる。
一方、前記RAM46には、距離レジスタ4
9、湯量レジスタ50、ラドル温度レジスタ5
1、湯温度レジスタ52、速度指令レジスタ5
3、第1および第2の起動信号レジスタ54A,
54B、解除信号レジスタ54C、第1および第
2のカウンタ55,56、タイマカウンタ57が
それぞれ設けられている。前記距離レジスタ49
には前記キーボード47から入力される距離デー
タL1〜Loが、前記湯量レジスタ50には前記キ
ーボード47から入力される湯量データG1〜Go
がそれぞれプリセツトされる。前記ラドル温度レ
ジスタ51および湯温度レジスタ52には、前記
給湯装置6がホームポジシヨンP0の位置にくる
毎に、前記ラドル温度検出器10で検出されたラ
ドル内外表面温度データθ1,θ2、湯温度検出器9
で検出された湯温度データQが新たに書込まれ
る。また、前記速度指令レジスタ53には、キヤ
リア11を指定された鋳造機21〜2oへ移動させ
る際、そのキヤリア11の移動速度を規定する複
数種の速度指令データVA〜VDが予め記憶されて
いる。また、前記第1の起動信号レジスタ54A
には各操作部41〜4oの第1の起動釦K11〜K1oの
操作によつて与えられる第1の起動信号が、前記
第2の起動信号レジスタ54Bには各操作部41
〜4oの第2の起動釦K21〜K2oの操作によつて与
えられる第2の起動信号が、前記解除信号レジス
タ54Cには各操作部41〜4oの解除釦C1〜Coの
操作によつて与えられる解除信号がそれぞれコー
ド化されて記憶される。更に、前記第1のカウン
タ55にはラドル29が溶解炉1で湯を汲み上げ
る通常の動作時間Tに対応するカウント数が予め
セツトされているとともに、前記第2のカウンタ
56には前記動作時間Tのカウント数と後述する
演算によつて求められるラドルの付加浸漬時間
ΔTに相当するカウント数の和がセツトされる。
9、湯量レジスタ50、ラドル温度レジスタ5
1、湯温度レジスタ52、速度指令レジスタ5
3、第1および第2の起動信号レジスタ54A,
54B、解除信号レジスタ54C、第1および第
2のカウンタ55,56、タイマカウンタ57が
それぞれ設けられている。前記距離レジスタ49
には前記キーボード47から入力される距離デー
タL1〜Loが、前記湯量レジスタ50には前記キ
ーボード47から入力される湯量データG1〜Go
がそれぞれプリセツトされる。前記ラドル温度レ
ジスタ51および湯温度レジスタ52には、前記
給湯装置6がホームポジシヨンP0の位置にくる
毎に、前記ラドル温度検出器10で検出されたラ
ドル内外表面温度データθ1,θ2、湯温度検出器9
で検出された湯温度データQが新たに書込まれ
る。また、前記速度指令レジスタ53には、キヤ
リア11を指定された鋳造機21〜2oへ移動させ
る際、そのキヤリア11の移動速度を規定する複
数種の速度指令データVA〜VDが予め記憶されて
いる。また、前記第1の起動信号レジスタ54A
には各操作部41〜4oの第1の起動釦K11〜K1oの
操作によつて与えられる第1の起動信号が、前記
第2の起動信号レジスタ54Bには各操作部41
〜4oの第2の起動釦K21〜K2oの操作によつて与
えられる第2の起動信号が、前記解除信号レジス
タ54Cには各操作部41〜4oの解除釦C1〜Coの
操作によつて与えられる解除信号がそれぞれコー
ド化されて記憶される。更に、前記第1のカウン
タ55にはラドル29が溶解炉1で湯を汲み上げ
る通常の動作時間Tに対応するカウント数が予め
セツトされているとともに、前記第2のカウンタ
56には前記動作時間Tのカウント数と後述する
演算によつて求められるラドルの付加浸漬時間
ΔTに相当するカウント数の和がセツトされる。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、キーボード47において、各鋳造機21
〜2oから溶解炉1までの距離データL1〜Loを順
番に入力した後、各鋳造機21〜2oにおいて必要
とされる湯量データG1〜Goを順番に入力する。
すると、距離データL1〜Loは距離レジスタ49
に、湯量データG1〜Goは湯量レジスタ50にそ
れぞれストアされる。一方、給湯装置6がホーム
ポジシヨンP0に位置した待機状態において、湯
温度検出器9で検出された溶解炉1の湯温データ
Qは湯温度レジスタ52に、ラドル温度検出器1
0で検出された空のラドル29の内外表面温度デ
ータθ1,θ2はラドル温度レジスタ51にそれぞれ
書込まれる。ここで、各鋳造機21〜2oにおいて
注湯準備作業を行う。この注湯準備作業は、まず
金型内に砂型をセツトした後、第1の起動釦K11
〜K1oを押す。この後、金型を閉じ、最も湯を注
ぎやすい角度に傾斜させる。ここで、作業者は、
これらの作業が正常に行なわれたか否かを確認
し、正常である場合には第2の起動釦K21〜K2o
を押す。一方、第1の起動釦K11〜K1oを押した
後、金型閉じ動作や傾斜動作中、或いはその他の
点で事故が生じた場合には、解除釦C1〜Coを押
す。
〜2oから溶解炉1までの距離データL1〜Loを順
番に入力した後、各鋳造機21〜2oにおいて必要
とされる湯量データG1〜Goを順番に入力する。
すると、距離データL1〜Loは距離レジスタ49
に、湯量データG1〜Goは湯量レジスタ50にそ
れぞれストアされる。一方、給湯装置6がホーム
ポジシヨンP0に位置した待機状態において、湯
温度検出器9で検出された溶解炉1の湯温データ
Qは湯温度レジスタ52に、ラドル温度検出器1
0で検出された空のラドル29の内外表面温度デ
ータθ1,θ2はラドル温度レジスタ51にそれぞれ
書込まれる。ここで、各鋳造機21〜2oにおいて
注湯準備作業を行う。この注湯準備作業は、まず
金型内に砂型をセツトした後、第1の起動釦K11
〜K1oを押す。この後、金型を閉じ、最も湯を注
ぎやすい角度に傾斜させる。ここで、作業者は、
これらの作業が正常に行なわれたか否かを確認
し、正常である場合には第2の起動釦K21〜K2o
を押す。一方、第1の起動釦K11〜K1oを押した
後、金型閉じ動作や傾斜動作中、或いはその他の
点で事故が生じた場合には、解除釦C1〜Coを押
す。
一方、CPU41は、一定時間毎に第1の起動
釦K11〜K1oが押されたか否か、第2の起動釦K21
〜K2oが押されたか否か、解除釦C1〜Coが押され
たか否かを順に判断する処理を繰返し、第1の起
動釦K1〜Koが押されていた場合にはその第1の
起動信号を第1の起動信号レジスタ54Aに、第
2の起動釦K2〜Koが押されていた場合には第2
の起動信号を第2の起動信号レジスタ54Bに、
解除釦C1〜Coが押されていた場合にはその解除
信号を解除信号レジスタ54Cにそれぞれストア
する。
釦K11〜K1oが押されたか否か、第2の起動釦K21
〜K2oが押されたか否か、解除釦C1〜Coが押され
たか否かを順に判断する処理を繰返し、第1の起
動釦K1〜Koが押されていた場合にはその第1の
起動信号を第1の起動信号レジスタ54Aに、第
2の起動釦K2〜Koが押されていた場合には第2
の起動信号を第2の起動信号レジスタ54Bに、
解除釦C1〜Coが押されていた場合にはその解除
信号を解除信号レジスタ54Cにそれぞれストア
する。
いま、例えば1番目に第1の起動釦K11が、2
番目に第1の起動釦K13が、3番目に第1の起動
釦K12が押され、それらの起動信号が第1の起動
信号レジスタ54Aに順番に記憶されたとする
と、CPU41は、まず第1の起動信号レジスタ
54Aに記憶された順位に対応する鋳造機21〜
2oの機番を表示器48に表示する。この後、第
1の起動信号レジスタ54Aに記憶された第1位
のデータを読み出し、それがどの鋳造機21〜2o
からのデータであるかを判別し、その判別結果に
基づきまずラドル29を溶解炉1の湯中へ浸して
おく浸漬時間を第4図のフローチヤートに従つて
演算した後、走行用モータ14、リンク作動用モ
ータ19、ラドル傾斜用モータ17および湯量制
御用モータ33を予め定められた順序に従つて制
御し、第1位の鋳造機21〜2oへ注湯させる。
番目に第1の起動釦K13が、3番目に第1の起動
釦K12が押され、それらの起動信号が第1の起動
信号レジスタ54Aに順番に記憶されたとする
と、CPU41は、まず第1の起動信号レジスタ
54Aに記憶された順位に対応する鋳造機21〜
2oの機番を表示器48に表示する。この後、第
1の起動信号レジスタ54Aに記憶された第1位
のデータを読み出し、それがどの鋳造機21〜2o
からのデータであるかを判別し、その判別結果に
基づきまずラドル29を溶解炉1の湯中へ浸して
おく浸漬時間を第4図のフローチヤートに従つて
演算した後、走行用モータ14、リンク作動用モ
ータ19、ラドル傾斜用モータ17および湯量制
御用モータ33を予め定められた順序に従つて制
御し、第1位の鋳造機21〜2oへ注湯させる。
ここでは、第1位のデータが鋳造機21からの
ものであるため、CPU41は、まず鋳造機21に
対応する距離データL1および湯量データG1を距
離レジスタ49、湯量レジスタ50からそれぞれ
読み出し、更にラドル内外表面温度データθ1,θ2
および湯温度データQをラドル温度レジスタ5
1、湯温度レジスタ52から読み出した後、これ
らのデータL1,G1,θ1,θ2,Qに基づいてキヤリ
ア11の移動速度Vxを速度指令レジスタ53か
ら選択する。続いて、その速度データVxおよび
前記データL1,G1,θ1,θ2,Qに基づいて、給湯
装置6が鋳造機21へ到着しその鋳造機21へラド
ル29内の湯を注湯するまでにラドル29内の湯
が温度降下する温度降下量ΔQを算出した後、そ
のΔQに対応するラドル29の付加浸漬時間ΔT
を求める。ちなみに、ラドルの付加浸漬時間ΔT
の演出に当つては、予めΔQとΔTとを対応させ
たテーブルをもつようにしてもよい。ここで、第
1のカウンタ55の値つまりラドル29が溶解炉
1で湯を汲み上げる通常の動作時間Tのカウント
数に、ΔTに相当するカウンタ数を加算し、その
合計値を第2のカウンタ56にセツトした後、予
め定められた手順に従つて各種モータに駆動指令
を与える。
ものであるため、CPU41は、まず鋳造機21に
対応する距離データL1および湯量データG1を距
離レジスタ49、湯量レジスタ50からそれぞれ
読み出し、更にラドル内外表面温度データθ1,θ2
および湯温度データQをラドル温度レジスタ5
1、湯温度レジスタ52から読み出した後、これ
らのデータL1,G1,θ1,θ2,Qに基づいてキヤリ
ア11の移動速度Vxを速度指令レジスタ53か
ら選択する。続いて、その速度データVxおよび
前記データL1,G1,θ1,θ2,Qに基づいて、給湯
装置6が鋳造機21へ到着しその鋳造機21へラド
ル29内の湯を注湯するまでにラドル29内の湯
が温度降下する温度降下量ΔQを算出した後、そ
のΔQに対応するラドル29の付加浸漬時間ΔT
を求める。ちなみに、ラドルの付加浸漬時間ΔT
の演出に当つては、予めΔQとΔTとを対応させ
たテーブルをもつようにしてもよい。ここで、第
1のカウンタ55の値つまりラドル29が溶解炉
1で湯を汲み上げる通常の動作時間Tのカウント
数に、ΔTに相当するカウンタ数を加算し、その
合計値を第2のカウンタ56にセツトした後、予
め定められた手順に従つて各種モータに駆動指令
を与える。
まず、給湯装置6がホームポジシヨンP0つま
り溶解炉1に対向する位置に待期している状態に
おいて、リンク作動用モータ19に駆動指令を与
え、リンク機構21の作動を介してラドル29を
溶解炉1へ向つて下降させる。ラドル29が溶解
炉1へ向つて下降する途中で湯面検出センサ27
が湯面に達すると、その湯面検出センサ27から
の検出信号がCPU41へ与えられる。すると、
CPU41は、リンク作動用モータ19を停止つ
まりラドル29の下降を停止させた後、湯量レジ
スタ50から鋳造機21の湯量データG1を読み出
し、その湯量データG1に基づき湯量制御用モー
タ33を駆動させるとともに、ラドル傾斜用モー
タ17を駆動させ、ラドル29を所定の角度に傾
斜させる。一方、湯面検出センサ27からの検出
信号が与えられた後、CPU41は、一定時間毎
にタイマカウンタ57をカウントアツプし、その
タイマカウンタ57の値が第2のカウンタ56の
値に達したか否かを判断する。ここで、タイマカ
ウンタ57の値が第2のカウンタ56の値に達す
ると、つまりラドル29が湯につかつてからT+
ΔT時間経過すると、CPU41は、リンク作動用
モータ19に駆動指令を与え、ラドル29を第2
図の中央位置つまりキヤリア11の上方位置へ復
帰させる。従つて、溶解炉1から注湯する鋳造機
21までの距離L1、移送する湯量G1、ラドル内外
表面温度θ1,θ2、湯温Q等に基づいてラドル29
の浸漬時間が制御されるため、ラドル29が鋳造
機21へ到達するまでの温度降下量を少なくでき
る。なお、ラドル29は、溶解炉1から上昇する
際傾斜された姿勢のまま湯面より上昇された後、
水平状態に姿勢制御される。これにより、ラドル
29の傾斜角度に応じた湯量つまり鋳造機21に
必要な湯量がラドル29に給湯される。
り溶解炉1に対向する位置に待期している状態に
おいて、リンク作動用モータ19に駆動指令を与
え、リンク機構21の作動を介してラドル29を
溶解炉1へ向つて下降させる。ラドル29が溶解
炉1へ向つて下降する途中で湯面検出センサ27
が湯面に達すると、その湯面検出センサ27から
の検出信号がCPU41へ与えられる。すると、
CPU41は、リンク作動用モータ19を停止つ
まりラドル29の下降を停止させた後、湯量レジ
スタ50から鋳造機21の湯量データG1を読み出
し、その湯量データG1に基づき湯量制御用モー
タ33を駆動させるとともに、ラドル傾斜用モー
タ17を駆動させ、ラドル29を所定の角度に傾
斜させる。一方、湯面検出センサ27からの検出
信号が与えられた後、CPU41は、一定時間毎
にタイマカウンタ57をカウントアツプし、その
タイマカウンタ57の値が第2のカウンタ56の
値に達したか否かを判断する。ここで、タイマカ
ウンタ57の値が第2のカウンタ56の値に達す
ると、つまりラドル29が湯につかつてからT+
ΔT時間経過すると、CPU41は、リンク作動用
モータ19に駆動指令を与え、ラドル29を第2
図の中央位置つまりキヤリア11の上方位置へ復
帰させる。従つて、溶解炉1から注湯する鋳造機
21までの距離L1、移送する湯量G1、ラドル内外
表面温度θ1,θ2、湯温Q等に基づいてラドル29
の浸漬時間が制御されるため、ラドル29が鋳造
機21へ到達するまでの温度降下量を少なくでき
る。なお、ラドル29は、溶解炉1から上昇する
際傾斜された姿勢のまま湯面より上昇された後、
水平状態に姿勢制御される。これにより、ラドル
29の傾斜角度に応じた湯量つまり鋳造機21に
必要な湯量がラドル29に給湯される。
続いて、走行用モータ14に駆動指令を与え、
キヤリア11を前記速度指令レジスタ53から選
択した速度データVxに基づく速度でホームポジ
シヨンP0の位置から鋳造機21の位置P1へ移動さ
せて停止させる。キヤリア11がP1の位置に停
止した状態において、CPU41は、第5図のフ
ローチヤートに示す如くまず解除信号レジスタ5
4Cの中に鋳造機21からの解除信号があるか否
かを判断した後、第2の起動信号レジスタ54B
の中に鋳造機21からの第2の起動信号があるか
否かを判断する。ここで、解除信号がなく、かつ
第2の起動信号がある場合、つまり砂型のセツト
完了後金型が注湯可能な状態に設定されている場
合には、通常の処理が行なわれる。即ち、リンク
作動用モータ19に駆動指令を与え、リンク機構
21の作動を介してラドル29を鋳造機21へ向
つて前進させる。そして、ラドル29が鋳造機2
1へ達したとき、ラドル傾斜用モータ17に駆動
指令を与え、ラドル29を第2図中反時計方向へ
90度反転させ、そのラドル29内の湯を鋳造機2
1へ注湯させた後、ラドル29を水平状態へ復帰
させる。この後、ラドル29をキヤリア11の上
方位置へ復帰させた後、走行用モータ14に駆動
指令を与え、キヤリア11をホームポジシヨン
P0へ復帰させて鋳造機21への注湯を完了させる。
キヤリア11を前記速度指令レジスタ53から選
択した速度データVxに基づく速度でホームポジ
シヨンP0の位置から鋳造機21の位置P1へ移動さ
せて停止させる。キヤリア11がP1の位置に停
止した状態において、CPU41は、第5図のフ
ローチヤートに示す如くまず解除信号レジスタ5
4Cの中に鋳造機21からの解除信号があるか否
かを判断した後、第2の起動信号レジスタ54B
の中に鋳造機21からの第2の起動信号があるか
否かを判断する。ここで、解除信号がなく、かつ
第2の起動信号がある場合、つまり砂型のセツト
完了後金型が注湯可能な状態に設定されている場
合には、通常の処理が行なわれる。即ち、リンク
作動用モータ19に駆動指令を与え、リンク機構
21の作動を介してラドル29を鋳造機21へ向
つて前進させる。そして、ラドル29が鋳造機2
1へ達したとき、ラドル傾斜用モータ17に駆動
指令を与え、ラドル29を第2図中反時計方向へ
90度反転させ、そのラドル29内の湯を鋳造機2
1へ注湯させた後、ラドル29を水平状態へ復帰
させる。この後、ラドル29をキヤリア11の上
方位置へ復帰させた後、走行用モータ14に駆動
指令を与え、キヤリア11をホームポジシヨン
P0へ復帰させて鋳造機21への注湯を完了させる。
また、解除信号および第2の起動信号のいずれ
もない場合には、つまり砂型のセツト完了後にお
いて、金型の閉動作や傾斜動作に支障があり、い
まだ注湯可能な状態に設定されていない場合に
は、タイマカウンタ57をカウントアツプし、そ
のタイマカウンタ57の値が予め設定された設定
値に達したか否かを判断した後、解除信号および
第2の起動信号の有無を判断するループを繰返
す。ここで、タイマカウンタ57の値が設定値に
達するまえに、第2の起動信号が与えられると、
つまりキヤリア11がP1の位置に到達した後一
定時間経過するまえに、金型の事故が修復され注
湯可能な状態に設定されると、通常の処理が行な
われる。
もない場合には、つまり砂型のセツト完了後にお
いて、金型の閉動作や傾斜動作に支障があり、い
まだ注湯可能な状態に設定されていない場合に
は、タイマカウンタ57をカウントアツプし、そ
のタイマカウンタ57の値が予め設定された設定
値に達したか否かを判断した後、解除信号および
第2の起動信号の有無を判断するループを繰返
す。ここで、タイマカウンタ57の値が設定値に
達するまえに、第2の起動信号が与えられると、
つまりキヤリア11がP1の位置に到達した後一
定時間経過するまえに、金型の事故が修復され注
湯可能な状態に設定されると、通常の処理が行な
われる。
ところが解除信号および第2の起動信号がない
まま一定時間経過すると、復帰処理が行なわれ
る。この場合には、キヤリア11がP1の位置に
停止した状態において、走行用モータ14に駆動
指令を与え、キヤリア11をホームポジシヨン
P0の位置へ復帰させた後、リンク作動用モータ
19、ラドル傾斜用モータ17、湯量制御用モー
タ33を駆動し、ラドル29内の湯を溶解炉1へ
戻した後、待期状態に復帰させる。従つて、注湯
を行う鋳造機21〜2oが注湯可能な状態に設定さ
れていない場合には、ラドル29内に給湯された
湯が再び溶解炉1へ戻されることになる。
まま一定時間経過すると、復帰処理が行なわれ
る。この場合には、キヤリア11がP1の位置に
停止した状態において、走行用モータ14に駆動
指令を与え、キヤリア11をホームポジシヨン
P0の位置へ復帰させた後、リンク作動用モータ
19、ラドル傾斜用モータ17、湯量制御用モー
タ33を駆動し、ラドル29内の湯を溶解炉1へ
戻した後、待期状態に復帰させる。従つて、注湯
を行う鋳造機21〜2oが注湯可能な状態に設定さ
れていない場合には、ラドル29内に給湯された
湯が再び溶解炉1へ戻されることになる。
更に、砂型のセツトが完了した後、金型の閉動
作や傾斜動作時の事故によつて解除釦C1が直ち
に押されたような場合には、キヤリア11がP1
の位置に到達した時点の判断において解除信号が
認識されるため、直ちに復帰処理が行なわれる。
また、タイマカウンタ57がカウントアツプする
まえに解除釦C1が押された場合には、その解除
信号が認識された時点で復帰処理が行なわれる。
従つて、第1の起動釦K11〜K1oを押した後、注
湯動作を取消したい場合には、解除釦C1〜Coを
押せばよい。
作や傾斜動作時の事故によつて解除釦C1が直ち
に押されたような場合には、キヤリア11がP1
の位置に到達した時点の判断において解除信号が
認識されるため、直ちに復帰処理が行なわれる。
また、タイマカウンタ57がカウントアツプする
まえに解除釦C1が押された場合には、その解除
信号が認識された時点で復帰処理が行なわれる。
従つて、第1の起動釦K11〜K1oを押した後、注
湯動作を取消したい場合には、解除釦C1〜Coを
押せばよい。
さて、上述した処理に基づき、キヤリア11が
ホームポジシヨンP0へ復帰し、ホームポジシヨ
ン検出器7からホームポジシヨン信号がCPU4
1に与えられると、CPU41は、処理が終了し
た鋳造機21からの解除信号および第2の起動信
号をクリアした後、第1の起動信号レジスタ54
Aのデータを順にシフトし、その最先のデータつ
まり2番目に入力されたデータを読み出し、それ
がどの鋳造機21〜2oからの注湯指令データであ
るかを判別する。この場合には、鋳造機23から
のデータであるため、CPU41は、まず鋳造機
23に基づくラドル29の浸漬時間を演算した後、
走行用モータ14、リンク作動用モータ19、ラ
ドル傾斜用モータ17および湯量制御用モータ3
3を制御するとともに、鋳造機23からの解除信
号および第2の起動信号に基づき溶解炉1からの
湯を鋳造機23へ注湯させる。このようにして、
第1の起動信号レジスタ54Aに記憶されたデー
タに従つて、各鋳造機21〜2oへ選択的に注湯が
行なわれる。
ホームポジシヨンP0へ復帰し、ホームポジシヨ
ン検出器7からホームポジシヨン信号がCPU4
1に与えられると、CPU41は、処理が終了し
た鋳造機21からの解除信号および第2の起動信
号をクリアした後、第1の起動信号レジスタ54
Aのデータを順にシフトし、その最先のデータつ
まり2番目に入力されたデータを読み出し、それ
がどの鋳造機21〜2oからの注湯指令データであ
るかを判別する。この場合には、鋳造機23から
のデータであるため、CPU41は、まず鋳造機
23に基づくラドル29の浸漬時間を演算した後、
走行用モータ14、リンク作動用モータ19、ラ
ドル傾斜用モータ17および湯量制御用モータ3
3を制御するとともに、鋳造機23からの解除信
号および第2の起動信号に基づき溶解炉1からの
湯を鋳造機23へ注湯させる。このようにして、
第1の起動信号レジスタ54Aに記憶されたデー
タに従つて、各鋳造機21〜2oへ選択的に注湯が
行なわれる。
一方、各鋳造機21〜2oにおいて、注湯された
湯がかたまつて製品が完成すると、作業者は、そ
の製品を取出し、再び金型内に新たな砂型をセツ
トした後第1の起動釦K11〜K1oを押す。すると、
押された第1の起動釦K11〜K1oに対応するデー
タがRAM46の第1の起動信号レジスタ54A
に順に記憶され、その第1の起動信号レジスタ5
4Aに記憶されたデータの順位に従つて、各鋳造
機21〜2oへ選択的に注湯が行なわれる。
湯がかたまつて製品が完成すると、作業者は、そ
の製品を取出し、再び金型内に新たな砂型をセツ
トした後第1の起動釦K11〜K1oを押す。すると、
押された第1の起動釦K11〜K1oに対応するデー
タがRAM46の第1の起動信号レジスタ54A
に順に記憶され、その第1の起動信号レジスタ5
4Aに記憶されたデータの順位に従つて、各鋳造
機21〜2oへ選択的に注湯が行なわれる。
従つて、本実施例では、各鋳造機21〜2oにお
いて、注湯準備が完了したものから順番に注湯が
行なわれるため、例えば各鋳造機21〜2oがそれ
ぞれ異なる製品を鋳造するような場合でも、注湯
を効率的に行うことができるとともに、各鋳造機
21〜2oにおいて必要な湯量を注湯できる。ま
た、溶解炉1から注湯される各鋳造機21〜2oま
での距離、移送する湯量、ラドル内外表面温度、
湯温に基づきキヤリア11の移動速度が選択され
た後、その移動速度も含めてラドル29の浸漬時
間が決定されるため、溶解炉1から各鋳造機21
〜2oへの移送中におけるラドル29内の湯の温
度降下を少なくすることができる。
いて、注湯準備が完了したものから順番に注湯が
行なわれるため、例えば各鋳造機21〜2oがそれ
ぞれ異なる製品を鋳造するような場合でも、注湯
を効率的に行うことができるとともに、各鋳造機
21〜2oにおいて必要な湯量を注湯できる。ま
た、溶解炉1から注湯される各鋳造機21〜2oま
での距離、移送する湯量、ラドル内外表面温度、
湯温に基づきキヤリア11の移動速度が選択され
た後、その移動速度も含めてラドル29の浸漬時
間が決定されるため、溶解炉1から各鋳造機21
〜2oへの移送中におけるラドル29内の湯の温
度降下を少なくすることができる。
また、給湯装置6が各鋳造機21〜2oの位置に
到達したとき、解除信号および第2の起動信号の
有無を判断し、その結果解除信号がなく、第2の
起動信号がある場合のみ、注湯動作を続行するよ
うにしたので、鋳造機21〜2oが注湯可能な状態
に設定されている場合のみ注湯動作を行なわせる
ことができる。一方、解除信号がある場合例えば
金型の閉動作や傾斜動作時に事故が起り注湯動作
が取消された場合、または所定時間内に第2の起
動信号がない場合例えば金型の事故が所定時間内
に修復できないような場合には、ラドル29内の
湯が再び溶解炉1へ戻されるため、注湯可能な状
態に設定されていない鋳造機21〜2oに対して注
湯されるのを未然に防止することができる。
到達したとき、解除信号および第2の起動信号の
有無を判断し、その結果解除信号がなく、第2の
起動信号がある場合のみ、注湯動作を続行するよ
うにしたので、鋳造機21〜2oが注湯可能な状態
に設定されている場合のみ注湯動作を行なわせる
ことができる。一方、解除信号がある場合例えば
金型の閉動作や傾斜動作時に事故が起り注湯動作
が取消された場合、または所定時間内に第2の起
動信号がない場合例えば金型の事故が所定時間内
に修復できないような場合には、ラドル29内の
湯が再び溶解炉1へ戻されるため、注湯可能な状
態に設定されていない鋳造機21〜2oに対して注
湯されるのを未然に防止することができる。
更に、溶解炉1から各鋳造機21〜2oへの注湯
作業を給湯装置6が自動的に行うため、作業の安
全をはかることができ、かつ省力化が期待でき
る。
作業を給湯装置6が自動的に行うため、作業の安
全をはかることができ、かつ省力化が期待でき
る。
なお、上記実施例では、複数台の鋳造機21〜
2oを対象としたが、本発明は少なくとも2台以
上の鋳造機を対象とするものである。また、第1
の起動信号発生手段としては、上記実施例で述べ
た第1の起動釦K11〜K1oのほか、例えば各鋳造
機に砂型がセツトされるとそれを自動的に検出し
第1の起動信号を出力するものであつてもよい。
この際、第1の起動信号を出力する段階も、砂型
がセツトされた時点に限らず、砂型がセツトされ
て金型が閉じられ、後は金型を傾斜させるだけと
いう状態等でもよく、要するに注湯準備の所定の
段階まで完了して注湯動作に移つてもよい適宜な
段階を設定すればよい。
2oを対象としたが、本発明は少なくとも2台以
上の鋳造機を対象とするものである。また、第1
の起動信号発生手段としては、上記実施例で述べ
た第1の起動釦K11〜K1oのほか、例えば各鋳造
機に砂型がセツトされるとそれを自動的に検出し
第1の起動信号を出力するものであつてもよい。
この際、第1の起動信号を出力する段階も、砂型
がセツトされた時点に限らず、砂型がセツトされ
て金型が閉じられ、後は金型を傾斜させるだけと
いう状態等でもよく、要するに注湯準備の所定の
段階まで完了して注湯動作に移つてもよい適宜な
段階を設定すればよい。
さらに、第2の起動信号発生手段としては、上
記実施例で述べた第2の起動釦K21〜K2oのほか、
例えば内部に砂型がセツトされた状態で金型が閉
じられた後所定角度に傾斜されたことを検出し、
自動的に第2の起動信号を出力するもの、また傾
斜しない金型では金型が閉じられたことを検出
し、自動的に第2の起動信号を出力するものでも
よく、要するに注湯準備が全て完了して金型が注
湯可能な状態に設定されていることを確認して第
2の起動信号を出力するということである。
記実施例で述べた第2の起動釦K21〜K2oのほか、
例えば内部に砂型がセツトされた状態で金型が閉
じられた後所定角度に傾斜されたことを検出し、
自動的に第2の起動信号を出力するもの、また傾
斜しない金型では金型が閉じられたことを検出
し、自動的に第2の起動信号を出力するものでも
よく、要するに注湯準備が全て完了して金型が注
湯可能な状態に設定されていることを確認して第
2の起動信号を出力するということである。
また、制御手段としては、上記実施例で述べた
回路に限定されるものではない。
回路に限定されるものではない。
一方、第2の起動信号の有無を判断するに当つ
ては、上記実施例で述べた各鋳造機21〜2oの位
置に限らず、溶解炉1から各鋳造機21〜2oまで
の任意の位置でもよい。また、解除信号について
は、各鋳造機21〜2oの位置に限らず、給湯装置
6が溶解炉1から各鋳造機21〜2oへ移動する間
において、一定時間おきに判断するようにしても
よい。
ては、上記実施例で述べた各鋳造機21〜2oの位
置に限らず、溶解炉1から各鋳造機21〜2oまで
の任意の位置でもよい。また、解除信号について
は、各鋳造機21〜2oの位置に限らず、給湯装置
6が溶解炉1から各鋳造機21〜2oへ移動する間
において、一定時間おきに判断するようにしても
よい。
以上述べた通り、本発明によれば、複数台の鋳
造機に湯を安全かつ効率的に注湯できるため、省
力化が期待でき、同時に各鋳造機のサイクルに応
じて注湯順序を決定することができるため、例え
ば各鋳造機がそれぞれ異なる製品を鋳造するよう
な場合でも適用でき、また金型が注湯可能な状態
に設定されている場合のみ注湯動作を行なわせる
ことができる。
造機に湯を安全かつ効率的に注湯できるため、省
力化が期待でき、同時に各鋳造機のサイクルに応
じて注湯順序を決定することができるため、例え
ば各鋳造機がそれぞれ異なる製品を鋳造するよう
な場合でも適用でき、また金型が注湯可能な状態
に設定されている場合のみ注湯動作を行なわせる
ことができる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
全体のシステムを示す説明図、第2図は給湯装置
を示す側面図、第3図はコントローラを示すブロ
ツク図、第4図はラドルの浸漬時間を求めるフロ
ーチヤート、第5図は注湯動作時のフローチヤー
トである。 1……溶解炉、21〜2o……鋳造機、5……搬
送路としての案内レール、6……給湯装置、8…
…制御手段としてのコントローラ、41……
CPU、54A……記憶部としての第1の起動信
号レジスタ、K11〜K1o……第1の起動信号発生
手段としての第1の起動釦、K21〜K2o……第2
の起動信号発生手段としての第2の起動釦。
全体のシステムを示す説明図、第2図は給湯装置
を示す側面図、第3図はコントローラを示すブロ
ツク図、第4図はラドルの浸漬時間を求めるフロ
ーチヤート、第5図は注湯動作時のフローチヤー
トである。 1……溶解炉、21〜2o……鋳造機、5……搬
送路としての案内レール、6……給湯装置、8…
…制御手段としてのコントローラ、41……
CPU、54A……記憶部としての第1の起動信
号レジスタ、K11〜K1o……第1の起動信号発生
手段としての第1の起動釦、K21〜K2o……第2
の起動信号発生手段としての第2の起動釦。
Claims (1)
- 1 溶解炉と、複数台の鋳造機と、これら複数台
の鋳造機と前記溶解炉との間に配設された搬送路
と、この搬送路に沿つて移動自在に設けられ前記
溶解炉から湯を汲み上げそれを前記複数台の鋳造
機へ注湯する給湯装置と、前記各鋳造機において
注湯準備が所定の段階まで完了したことを条件と
して第1の起動信号を出力する第1の起動信号発
生手段と、前記各鋳造機において注湯準備が全て
完了したことを条件として第2の起動信号を出力
する第2の起動信号発生手段と、これら第1およ
び第2の起動信号発生手段からの起動信号に基づ
いて前記給湯装置の作動を制御する制御手段とを
備え、この制御手段は、前記第1の起動信号発生
手段からの第1の起動信号を順次記憶する記憶部
と、この記憶部に記憶された第1の起動信号の記
憶順位に従つて指定される鋳造機へ溶解炉からの
湯を順番に注湯すべく前記給湯装置を制御すると
ともに、その給湯装置が溶解炉から指定された鋳
造機へ移動する所定位置において前記第2の起動
信号発生手段からの第2の起動信号の有無を判別
し、その第2の起動信号があるときのみ指定され
た鋳造機への注湯動作を続行させる手段とを含む
ことを特徴とする自動給湯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222482A JPS58138559A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自動給湯制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2222482A JPS58138559A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自動給湯制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138559A JPS58138559A (ja) | 1983-08-17 |
| JPH0153149B2 true JPH0153149B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=12076826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2222482A Granted JPS58138559A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 自動給湯制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138559A (ja) |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2222482A patent/JPS58138559A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58138559A (ja) | 1983-08-17 |
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