JPH0154182B2 - - Google Patents
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- JPH0154182B2 JPH0154182B2 JP62025324A JP2532487A JPH0154182B2 JP H0154182 B2 JPH0154182 B2 JP H0154182B2 JP 62025324 A JP62025324 A JP 62025324A JP 2532487 A JP2532487 A JP 2532487A JP H0154182 B2 JPH0154182 B2 JP H0154182B2
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- resin
- air ring
- slit
- thermoplastic resin
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/885—External treatment, e.g. by using air rings for cooling tubular films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
- B29C48/10—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels flexible, e.g. blown foils
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/88—Thermal treatment of the stream of extruded material, e.g. cooling
- B29C48/911—Cooling
- B29C48/9115—Cooling of hollow articles
- B29C48/912—Cooling of hollow articles of tubular films
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
本発明は、インフレーシヨンフイルム成形、パ
イプ成形等の熱可塑性樹脂押出成形の際、樹脂を
冷却するために用いられる熱塑性樹脂押出成形装
置のエアーリングに関する。 近年、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂の押出イン
フレーシヨンフイルム成形において、生産性向上
の見地から高速成形が望まれている。 従来のインフレーシヨンフイルム成形方法は、
溶融樹脂を押出ダイスから管状に押し出し、内圧
で膨張させるとともに、その外側に環状に配置さ
れたエアーリングから樹脂押出方向へ向かつて吐
出される冷却用空気によつて冷却し、これを連続
的に巻き取るようにしている。しかしながら、こ
のようなエアーリングでは、高速成形を行うと、
冷却不足や冷却不均一を招来し、フロストライン
の著しい上昇やバブルの息つき、舵行を生じさ
せ、フイルムに厚みむら、幅むら、あるいは皺が
生じ、さらにはニツプロールでのブロツキングの
発生や、バブルの破損による運転中止の事態をも
招くという欠点があつた。また、冷却不足を補う
ためにエアーリングからの空気吐出量を増すと、
フロストラインは下降するものの風速の増大によ
るバブルの不安定化を招き、バブルが激しく振動
する等、均一で良好な品質のフイルムはとても望
めるものではなかつた。 そこで、空気吐出量を単に増すという手段によ
らず冷却能力を高めようとするものとして、二重
の空気吐出スリツトを樹脂押出方向に向かつて設
けたエアーリング(特開昭53−77258号、同53−
137261号、同54−150473号等)や、エアーリング
上部に筒体を設けて空気を整流するもの(特公昭
53−8339号等)が知られている。しかし、これら
にあつては、エアーリングは高温の押出ダイス上
に設けられているため、樹脂押出方向に向かつて
エアーリングから空気を吐出させると、押出ダイ
ス上部の加熱され空気によりエアーリングからの
吐出空気が加熱され、押し出された樹脂の上部側
は特に冷却不足となる。また、エアーリングから
押出方向に進むに従いエアーリングからの吐出空
気の流速は次第に低下することから高速成形に必
要な冷却効果は望めないものであつた。 また、押出ダイス上に設けられたエアーリング
の他に、所定の高さ位置にさらにもう1つのエア
ーリングを設けたものが知られている(特開昭52
−101260号、同52−128955号等)。このようなも
のにあつては、下段のエアーリングから吐出され
て樹脂外周面にて温度上昇させられた空気流がそ
のまま樹脂外周面に沿つて上方に流れるため、上
段のエアーリングから吐出される空気が十分な冷
却効果を果たせず、しかも上段のエアーリングを
バブル膨張部に近づけるとバブルが不安定になる
という欠点を有していた。 いずれにしても、従来のエアーリングでは、特
に高密度ポリエチレン等の成形、すなわち中芯を
用い比較的高いフロストラインの条件下の成形に
は不十分なものであつた。従つて、高速成形がで
きないばかりか、ブロー比を種々変化させて、各
種厚みのフイルム、特に厚ものフイルムを製造す
ることができなかつた。 本発明の目的は、冷却効果に優れ、安定した高
速押出成形を可能にするエアーリングを提供する
ことにある。 本発明に係るエアーリングは、熱可塑性樹脂を
管状に押し出し成形する押出ダイスの上方に配置
され、前記熱可塑性樹脂を冷却する冷却用空気
を、前記熱可塑性樹脂が通過する環状中空体の中
心孔から吐出させる熱可塑性樹脂押出成形用装置
のエアーリングであつて、前記中心孔の内周部の
上下に第1及び第2の吐出スリツトを備え、前記
第1の吐出スリツトは、前記熱可塑性樹脂に向か
つて斜め上方に開口し、前記第2の吐出スリツト
は、前記熱可塑性樹脂に向かつて斜め下方に開口
していることを特徴とするものである。 従つて、まず、第2の吐出スリツトから斜め下
方に吐出される冷却用空気により、押出ダイスよ
り管状に押し出された溶融管状樹脂を冷却するこ
とができる。この際、押出ダイス上部の加熱され
た空気はこの第2の吐出スリツトからの冷却用空
気により管状樹脂の外周付気から排斥され、樹脂
の外周を囲繞して樹脂の流れに同伴されるような
ことがない。さらに、第1の吐出スリツトから斜
め上方に吐出される冷却空気によつて、前記吐出
スリツトを通過した管状樹脂を冷却させるが、既
に第2の吐出スリツトからの冷却用空気によつて
ダイス上の加熱された空気が管状樹脂の外周を囲
繞することがなく、しかも第2の吐出スリツトか
らの冷却用空気によつて管状樹脂が予冷されてい
るので、その樹脂を急速かつ効率的に冷却するこ
とができる。 よつて、冷却効果に優れているから、安定した
高速押出成形が可能である。 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図に本発明のエアーリングを用いたインフ
レーシヨンフイルム成形装置を示す。この図にお
いて、溶融樹脂は、押出ダイス1から環状に押し
出されて管状樹脂2に形成される。この管状樹脂
2内には、押出ダイス1に固定された円柱体状の
中芯3が設けられている。中芯3は、例えば特公
昭55−46296号に示されているもの等である。ま
た、管状樹脂2は、内部に圧縮空気が封入され、
前記中芯3の押出方向側において所定ブローアツ
プ比で膨張され、バブル4に形成される。同時
に、このバブル4の所定の位置にはフロストライ
ンFが形成される。押出ダイス1とフロストライ
ンFとの中間位置には、エアーリング5が前記管
状樹脂2を囲繞するように、かつ高き位置可変に
配置されている。 エアーリング5には、第2図にも拡大して示さ
れるように、環状空気流路6を有する断面略方形
状のエアーリング本体としての環状中空体7が備
えられ、この環状中空体7の中央部に管状樹脂2
が通過する中心孔19を有する。環状中空体7に
は空気供給管8が連結され、空気供給管8より環
状空気流路6内に熱可塑性樹脂冷却用空気が供給
される。環状中空体7の内周縁9には、その全周
に亘つてねじ部10が刻設されているとともに、
内周縁9の中央部には所定の幅の空気流出口11
が周方向に沿つて穿設されている。 ねじ部10のうち、空気流出口11より樹脂押
出方向側すなわち図中上方側のねじ部10には環
状の上部翼12の外周縁に刻設されたねじが螺合
されているとともに、反樹脂押出方向側のねじ部
10には環状の下部翼13の外周縁に刻設された
ねじが螺合されている。これにより、空気流出口
11から流出される空気は、環状中空体7の内側
中心部に向かつて案内されるよう構成されてい
る。 上部翼12と下部翼13との間には、環状の隔
板14が設けられている。隔板14の内周縁の端
縁は、上部翼12および下部翼13より若干環状
中空体7の中心部に向かつて突出され、かつ上下
方向に向かつて所定長だけ突出した突出縁14A
を有する。一方、隔板14の外周縁は、前記空気
流出口11の中央部に位置され、かつ周方向に沿
つて所定の間隔で複数設けられた固定部15によ
り環状中空体7に固定されている。これにより、
空気流出口11から流出する空気は、隔板14に
より分離されるようになつている。 すなわち、隔板14と上部翼12との間を通過
する空気は、環状中空体7の中心孔19におい
て、上部翼12の内周側端縁と前記突出縁14A
とにより形成される第1の吐出スリツトとしての
斜め上方に開口した上向きスリツト16より、管
状樹脂2に向かつて吐出される。一方、隔板14
と下部翼13との間を通過する空気は、下部翼1
3の内周端縁と突出縁14Aとにより形成される
第2の吐出スリツトとしての斜め下方に開口した
下向きスリツト17より、管状樹脂2に向かつて
吐出される。 また、上向きスリツト16および下向きスリツ
ト17の幅つまり開度は、上部翼12および下部
翼13の前記ねじ部10における螺合位置をそれ
ぞれ調節することにより、それぞれ広狭いずれに
も連続的に変化させることができる。従つて、上
向きスリツト16および下向きスリツト17から
吐出される空気量は、それぞれ連続的、すなわち
無段階に調節されるように構成されている。 次に本実施例の作用につき説明する。 押出ダイス1から押し出された管状樹脂2は、
エアーリング5の下向きスリツト17からの斜め
下方に向かつて吐出される熱可塑性樹脂冷却用空
気に吹き当てられて冷却される。この際、押出ダ
イス1の上部の加熱された空気は、下向きスリツ
ト17から斜め下向きに吐出される空気により管
状樹脂2の外周付近から排斥される。従つて、そ
の加熱された空気が管状樹脂2の外周を囲繞して
管状樹脂2の流れに同伴されるようなことはな
い。 押出ダイス1から押し出された直後の管状樹脂
2は溶融張力が小さいが、下向きスリツト17に
より効率よく冷却されるため、樹脂押出方向に向
かつて次第に張力も十分大きくなり、高速形成に
あつても安定した状態が保たれる。 エアーリング5の下向きスリツト17を通過し
た管状樹脂2は、上向きスリツト16から斜め上
方に吐出される熱可塑性樹脂冷却用空気によりさ
らに冷却されつつ膨張され、バブル4に形成され
る。同時に、このバブル4の所定の位置にはフロ
ストラインFが形成される。 エアーリングの上方側においては、エアーリン
グ5の下方側において既に管状樹脂2により加熱
された空気が管状樹脂2やバブル4の外周を囲繞
するようなことがないので、従つて上向きスリツ
ト16より吐出される冷却用空気により管状樹脂
2やバブル4が効率よく冷却される。 このように管状樹脂2は、エアーリング5の上
下方向においてそれぞれ効率よく冷却されるた
め、高速成形にあつてもフロストラインFは所定
の位置に保たれる。 なお、エアーリング5の配置位置は、押出ダイ
ス1とフロストラインFとの中間位置において可
変とされているので、押し出される樹脂の種類、
成形条件等により適切な位置に配置すればよい
が、あまり押出ダイス1に近づくと下向きスリツ
ト17による冷却が十分果たされず、またあまり
フロストラインFに近づくと膨張領域におけるバ
ブルの安定性を損なう虞れがあり、通常は、押出
ダイス1からフロストラインFまでの高さをHと
すると1/10H〜9/10Hまでの範囲内に位置される
ことが望ましい。 また、エアーリング5から斜め上方および斜め
下方に吐出される熱可塑性樹脂冷却用空気量を調
節するには、上部翼12および下部翼13をそれ
ぞれ環状中空体7に対して回動させて上向きスリ
ツト16および下向きスリツト17のスリツト幅
をそれぞれ調節すればよい。 このような本実施例によれば、極めて効率よく
樹脂を冷却することができ、高速成形を行つて
も、冷却不足や冷却状態の不均一を生ぜず、バブ
ル4の息つきや舵行が防止されるので、高品質つ
まり厚みむら、幅むら、皺等の生じないフイルム
を安定して生産性よく製造することができるとい
う効果がある。 また、高速成形にあつても、樹脂を十分冷却す
ることができるため、フロストラインFは所定の
位置に保たれる。従つて、ニツプロールによるブ
ロツキング発生の虞れがない。 また、本実施例に用いられる樹脂は、熱可塑性
樹脂一般であるが、特に従来は高速成形や厚もの
成形を行うことが困難であつた溶融張力が低い低
密度ポリエチレン、ポリプロピレン等やフロスト
ラインの位置を高くする必要のある高密度ポリエ
チレン等にあつても十分冷却することができる
た、これらの樹脂についても高速成形を安定して
生産性よく行うことができる。 さらに、斜め上方および斜め下方に向かつて吐
出される熱可塑性樹脂冷却用空気の風量や吐出角
度は、上部翼12や下部翼13のねじ部10にお
ける螺合位置を調節することによりそれぞれ独立
して容易に無段階に調節することができる。従つ
て、樹脂の種類、成形条件、成形目的等に応じて
エアーリング5の高さ位置を設定するとともに、
斜め上方からの風量と斜め下方からの風量との比
を変化させれば、樹脂の種類等に関係なく、高速
押出成形を常に安定して行うことができる。しか
も、風量の比を変化させるには上部翼12や下部
翼13の調整によりスリツト幅つまり開度を調整
するだけで済むので、構成的にも簡易でかつ安価
である。 なお、上述の実施例にあつてはエアーリング5
の上部翼12および下部翼13は共にねじ部10
を介して環状中空体7への取付位置が変位可能な
ものとしたが、一方のみが変位可能なものであつ
てもよいし、第3図に示される前記以外の実施例
のように、共に変位不能に固定されているもので
もよい。この場合、隔板14に周方向に沿つて所
定の間隔で調節ねじ20の先端を回転自在かつ軸
方向移動不能に取り付けるとともに、調節ねじ2
0を上部翼12に螺合させれば、調節ねじ20を
回転させることにより上向きスリツト16および
下向きスリツト17を同時に調節することがで
き、従つて樹脂押出方向および反樹脂押出方向に
向かつて吐出される空気量や吐出角度を同時に調
節することができる。 また、斜め上方および斜め下方に向かつて吐出
される熱可塑性樹脂冷却用空気の風量の調節は、
上向きスリツト16や下向きスリツト17のスリ
ツト幅を調節する手段に限らず、弁機構を設けて
これにより調節するものであつてもよい。 また、上向きスリツト16と下向きスリツト1
7とは共に同一の環状中空体7に設けられ、換言
すれば、1つのエアーリング本体に上向きスリツ
ト16と下向きスリツト17との双方が共に設け
られている場合に限らず、例えば、互いに隣接し
てあるいは近接して配された別異のエアーリング
本体の一方には上向きスリツト16が、他方には
下向きスリツト17がそれぞれ設けられるもの等
でもよい。 さらに、上述の実施例では環状樹脂2内には中
芯3が設けられているものとしたが、中芯3は必
ずしも必要ではない。ただし、中芯3が設けられ
ていれば極薄フイルムの高速インフレーシヨン成
形や厚ものフイルムの成形にあたつても極めて成
形の安定性が高くなるという効果がある。 また、上述の実施例ではエアーリング5が上吹
きインフレーシヨンフイルム成形に適用された場
合について述べたが、下吹きインフレーシヨンフ
イルム成形等にも勿論適用できる。さらに、本発
明によるエアーリングが適用されるのはインフレ
ーシヨンフイルム成形に限らず、肉厚のパイプや
シート等広く管状樹脂押出成形分野全般である。
ただし、特にインフレーシヨンフイルム成形にあ
つては、高速成形や厚もの成形における安定性の
向上の効果が著しものである。 上述のように本発明によれば、冷却効果に優
れ、安定した高速押出成形も可能なエアーリング
を提供することができる。 本発明を、以下の実施例によりさらに詳細に説
明する。 実施例 1〜3 高密度ポリエチレン(密度0.955g/cm3、メル
トインデツクス0.05g/10min)を用いて、押出
機径55mm、押出ダイス径80mm、95mmφ500mmHの
中芯により、温度200℃の条件で折幅550mm厚み
25μmのインフレーシヨンフイルムを成形し、こ
の際、本発明によるエアーリング(内径130mm)
の高さを変えて安定成形可能な樹脂押出量を調べ
た。その結果を第1表に示した。 比較例 1 前記実施例1〜3と同一条件下で、前記実施例
1〜3と同様に樹脂押出量を調べた。ただし、エ
アーリングは押出方向にのみ空気を吐出する従来
のもの(内径130mm)を押出ダイス上に設けた。
その結果を第1表に示した。
イプ成形等の熱可塑性樹脂押出成形の際、樹脂を
冷却するために用いられる熱塑性樹脂押出成形装
置のエアーリングに関する。 近年、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂の押出イン
フレーシヨンフイルム成形において、生産性向上
の見地から高速成形が望まれている。 従来のインフレーシヨンフイルム成形方法は、
溶融樹脂を押出ダイスから管状に押し出し、内圧
で膨張させるとともに、その外側に環状に配置さ
れたエアーリングから樹脂押出方向へ向かつて吐
出される冷却用空気によつて冷却し、これを連続
的に巻き取るようにしている。しかしながら、こ
のようなエアーリングでは、高速成形を行うと、
冷却不足や冷却不均一を招来し、フロストライン
の著しい上昇やバブルの息つき、舵行を生じさ
せ、フイルムに厚みむら、幅むら、あるいは皺が
生じ、さらにはニツプロールでのブロツキングの
発生や、バブルの破損による運転中止の事態をも
招くという欠点があつた。また、冷却不足を補う
ためにエアーリングからの空気吐出量を増すと、
フロストラインは下降するものの風速の増大によ
るバブルの不安定化を招き、バブルが激しく振動
する等、均一で良好な品質のフイルムはとても望
めるものではなかつた。 そこで、空気吐出量を単に増すという手段によ
らず冷却能力を高めようとするものとして、二重
の空気吐出スリツトを樹脂押出方向に向かつて設
けたエアーリング(特開昭53−77258号、同53−
137261号、同54−150473号等)や、エアーリング
上部に筒体を設けて空気を整流するもの(特公昭
53−8339号等)が知られている。しかし、これら
にあつては、エアーリングは高温の押出ダイス上
に設けられているため、樹脂押出方向に向かつて
エアーリングから空気を吐出させると、押出ダイ
ス上部の加熱され空気によりエアーリングからの
吐出空気が加熱され、押し出された樹脂の上部側
は特に冷却不足となる。また、エアーリングから
押出方向に進むに従いエアーリングからの吐出空
気の流速は次第に低下することから高速成形に必
要な冷却効果は望めないものであつた。 また、押出ダイス上に設けられたエアーリング
の他に、所定の高さ位置にさらにもう1つのエア
ーリングを設けたものが知られている(特開昭52
−101260号、同52−128955号等)。このようなも
のにあつては、下段のエアーリングから吐出され
て樹脂外周面にて温度上昇させられた空気流がそ
のまま樹脂外周面に沿つて上方に流れるため、上
段のエアーリングから吐出される空気が十分な冷
却効果を果たせず、しかも上段のエアーリングを
バブル膨張部に近づけるとバブルが不安定になる
という欠点を有していた。 いずれにしても、従来のエアーリングでは、特
に高密度ポリエチレン等の成形、すなわち中芯を
用い比較的高いフロストラインの条件下の成形に
は不十分なものであつた。従つて、高速成形がで
きないばかりか、ブロー比を種々変化させて、各
種厚みのフイルム、特に厚ものフイルムを製造す
ることができなかつた。 本発明の目的は、冷却効果に優れ、安定した高
速押出成形を可能にするエアーリングを提供する
ことにある。 本発明に係るエアーリングは、熱可塑性樹脂を
管状に押し出し成形する押出ダイスの上方に配置
され、前記熱可塑性樹脂を冷却する冷却用空気
を、前記熱可塑性樹脂が通過する環状中空体の中
心孔から吐出させる熱可塑性樹脂押出成形用装置
のエアーリングであつて、前記中心孔の内周部の
上下に第1及び第2の吐出スリツトを備え、前記
第1の吐出スリツトは、前記熱可塑性樹脂に向か
つて斜め上方に開口し、前記第2の吐出スリツト
は、前記熱可塑性樹脂に向かつて斜め下方に開口
していることを特徴とするものである。 従つて、まず、第2の吐出スリツトから斜め下
方に吐出される冷却用空気により、押出ダイスよ
り管状に押し出された溶融管状樹脂を冷却するこ
とができる。この際、押出ダイス上部の加熱され
た空気はこの第2の吐出スリツトからの冷却用空
気により管状樹脂の外周付気から排斥され、樹脂
の外周を囲繞して樹脂の流れに同伴されるような
ことがない。さらに、第1の吐出スリツトから斜
め上方に吐出される冷却空気によつて、前記吐出
スリツトを通過した管状樹脂を冷却させるが、既
に第2の吐出スリツトからの冷却用空気によつて
ダイス上の加熱された空気が管状樹脂の外周を囲
繞することがなく、しかも第2の吐出スリツトか
らの冷却用空気によつて管状樹脂が予冷されてい
るので、その樹脂を急速かつ効率的に冷却するこ
とができる。 よつて、冷却効果に優れているから、安定した
高速押出成形が可能である。 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。 第1図に本発明のエアーリングを用いたインフ
レーシヨンフイルム成形装置を示す。この図にお
いて、溶融樹脂は、押出ダイス1から環状に押し
出されて管状樹脂2に形成される。この管状樹脂
2内には、押出ダイス1に固定された円柱体状の
中芯3が設けられている。中芯3は、例えば特公
昭55−46296号に示されているもの等である。ま
た、管状樹脂2は、内部に圧縮空気が封入され、
前記中芯3の押出方向側において所定ブローアツ
プ比で膨張され、バブル4に形成される。同時
に、このバブル4の所定の位置にはフロストライ
ンFが形成される。押出ダイス1とフロストライ
ンFとの中間位置には、エアーリング5が前記管
状樹脂2を囲繞するように、かつ高き位置可変に
配置されている。 エアーリング5には、第2図にも拡大して示さ
れるように、環状空気流路6を有する断面略方形
状のエアーリング本体としての環状中空体7が備
えられ、この環状中空体7の中央部に管状樹脂2
が通過する中心孔19を有する。環状中空体7に
は空気供給管8が連結され、空気供給管8より環
状空気流路6内に熱可塑性樹脂冷却用空気が供給
される。環状中空体7の内周縁9には、その全周
に亘つてねじ部10が刻設されているとともに、
内周縁9の中央部には所定の幅の空気流出口11
が周方向に沿つて穿設されている。 ねじ部10のうち、空気流出口11より樹脂押
出方向側すなわち図中上方側のねじ部10には環
状の上部翼12の外周縁に刻設されたねじが螺合
されているとともに、反樹脂押出方向側のねじ部
10には環状の下部翼13の外周縁に刻設された
ねじが螺合されている。これにより、空気流出口
11から流出される空気は、環状中空体7の内側
中心部に向かつて案内されるよう構成されてい
る。 上部翼12と下部翼13との間には、環状の隔
板14が設けられている。隔板14の内周縁の端
縁は、上部翼12および下部翼13より若干環状
中空体7の中心部に向かつて突出され、かつ上下
方向に向かつて所定長だけ突出した突出縁14A
を有する。一方、隔板14の外周縁は、前記空気
流出口11の中央部に位置され、かつ周方向に沿
つて所定の間隔で複数設けられた固定部15によ
り環状中空体7に固定されている。これにより、
空気流出口11から流出する空気は、隔板14に
より分離されるようになつている。 すなわち、隔板14と上部翼12との間を通過
する空気は、環状中空体7の中心孔19におい
て、上部翼12の内周側端縁と前記突出縁14A
とにより形成される第1の吐出スリツトとしての
斜め上方に開口した上向きスリツト16より、管
状樹脂2に向かつて吐出される。一方、隔板14
と下部翼13との間を通過する空気は、下部翼1
3の内周端縁と突出縁14Aとにより形成される
第2の吐出スリツトとしての斜め下方に開口した
下向きスリツト17より、管状樹脂2に向かつて
吐出される。 また、上向きスリツト16および下向きスリツ
ト17の幅つまり開度は、上部翼12および下部
翼13の前記ねじ部10における螺合位置をそれ
ぞれ調節することにより、それぞれ広狭いずれに
も連続的に変化させることができる。従つて、上
向きスリツト16および下向きスリツト17から
吐出される空気量は、それぞれ連続的、すなわち
無段階に調節されるように構成されている。 次に本実施例の作用につき説明する。 押出ダイス1から押し出された管状樹脂2は、
エアーリング5の下向きスリツト17からの斜め
下方に向かつて吐出される熱可塑性樹脂冷却用空
気に吹き当てられて冷却される。この際、押出ダ
イス1の上部の加熱された空気は、下向きスリツ
ト17から斜め下向きに吐出される空気により管
状樹脂2の外周付近から排斥される。従つて、そ
の加熱された空気が管状樹脂2の外周を囲繞して
管状樹脂2の流れに同伴されるようなことはな
い。 押出ダイス1から押し出された直後の管状樹脂
2は溶融張力が小さいが、下向きスリツト17に
より効率よく冷却されるため、樹脂押出方向に向
かつて次第に張力も十分大きくなり、高速形成に
あつても安定した状態が保たれる。 エアーリング5の下向きスリツト17を通過し
た管状樹脂2は、上向きスリツト16から斜め上
方に吐出される熱可塑性樹脂冷却用空気によりさ
らに冷却されつつ膨張され、バブル4に形成され
る。同時に、このバブル4の所定の位置にはフロ
ストラインFが形成される。 エアーリングの上方側においては、エアーリン
グ5の下方側において既に管状樹脂2により加熱
された空気が管状樹脂2やバブル4の外周を囲繞
するようなことがないので、従つて上向きスリツ
ト16より吐出される冷却用空気により管状樹脂
2やバブル4が効率よく冷却される。 このように管状樹脂2は、エアーリング5の上
下方向においてそれぞれ効率よく冷却されるた
め、高速成形にあつてもフロストラインFは所定
の位置に保たれる。 なお、エアーリング5の配置位置は、押出ダイ
ス1とフロストラインFとの中間位置において可
変とされているので、押し出される樹脂の種類、
成形条件等により適切な位置に配置すればよい
が、あまり押出ダイス1に近づくと下向きスリツ
ト17による冷却が十分果たされず、またあまり
フロストラインFに近づくと膨張領域におけるバ
ブルの安定性を損なう虞れがあり、通常は、押出
ダイス1からフロストラインFまでの高さをHと
すると1/10H〜9/10Hまでの範囲内に位置される
ことが望ましい。 また、エアーリング5から斜め上方および斜め
下方に吐出される熱可塑性樹脂冷却用空気量を調
節するには、上部翼12および下部翼13をそれ
ぞれ環状中空体7に対して回動させて上向きスリ
ツト16および下向きスリツト17のスリツト幅
をそれぞれ調節すればよい。 このような本実施例によれば、極めて効率よく
樹脂を冷却することができ、高速成形を行つて
も、冷却不足や冷却状態の不均一を生ぜず、バブ
ル4の息つきや舵行が防止されるので、高品質つ
まり厚みむら、幅むら、皺等の生じないフイルム
を安定して生産性よく製造することができるとい
う効果がある。 また、高速成形にあつても、樹脂を十分冷却す
ることができるため、フロストラインFは所定の
位置に保たれる。従つて、ニツプロールによるブ
ロツキング発生の虞れがない。 また、本実施例に用いられる樹脂は、熱可塑性
樹脂一般であるが、特に従来は高速成形や厚もの
成形を行うことが困難であつた溶融張力が低い低
密度ポリエチレン、ポリプロピレン等やフロスト
ラインの位置を高くする必要のある高密度ポリエ
チレン等にあつても十分冷却することができる
た、これらの樹脂についても高速成形を安定して
生産性よく行うことができる。 さらに、斜め上方および斜め下方に向かつて吐
出される熱可塑性樹脂冷却用空気の風量や吐出角
度は、上部翼12や下部翼13のねじ部10にお
ける螺合位置を調節することによりそれぞれ独立
して容易に無段階に調節することができる。従つ
て、樹脂の種類、成形条件、成形目的等に応じて
エアーリング5の高さ位置を設定するとともに、
斜め上方からの風量と斜め下方からの風量との比
を変化させれば、樹脂の種類等に関係なく、高速
押出成形を常に安定して行うことができる。しか
も、風量の比を変化させるには上部翼12や下部
翼13の調整によりスリツト幅つまり開度を調整
するだけで済むので、構成的にも簡易でかつ安価
である。 なお、上述の実施例にあつてはエアーリング5
の上部翼12および下部翼13は共にねじ部10
を介して環状中空体7への取付位置が変位可能な
ものとしたが、一方のみが変位可能なものであつ
てもよいし、第3図に示される前記以外の実施例
のように、共に変位不能に固定されているもので
もよい。この場合、隔板14に周方向に沿つて所
定の間隔で調節ねじ20の先端を回転自在かつ軸
方向移動不能に取り付けるとともに、調節ねじ2
0を上部翼12に螺合させれば、調節ねじ20を
回転させることにより上向きスリツト16および
下向きスリツト17を同時に調節することがで
き、従つて樹脂押出方向および反樹脂押出方向に
向かつて吐出される空気量や吐出角度を同時に調
節することができる。 また、斜め上方および斜め下方に向かつて吐出
される熱可塑性樹脂冷却用空気の風量の調節は、
上向きスリツト16や下向きスリツト17のスリ
ツト幅を調節する手段に限らず、弁機構を設けて
これにより調節するものであつてもよい。 また、上向きスリツト16と下向きスリツト1
7とは共に同一の環状中空体7に設けられ、換言
すれば、1つのエアーリング本体に上向きスリツ
ト16と下向きスリツト17との双方が共に設け
られている場合に限らず、例えば、互いに隣接し
てあるいは近接して配された別異のエアーリング
本体の一方には上向きスリツト16が、他方には
下向きスリツト17がそれぞれ設けられるもの等
でもよい。 さらに、上述の実施例では環状樹脂2内には中
芯3が設けられているものとしたが、中芯3は必
ずしも必要ではない。ただし、中芯3が設けられ
ていれば極薄フイルムの高速インフレーシヨン成
形や厚ものフイルムの成形にあたつても極めて成
形の安定性が高くなるという効果がある。 また、上述の実施例ではエアーリング5が上吹
きインフレーシヨンフイルム成形に適用された場
合について述べたが、下吹きインフレーシヨンフ
イルム成形等にも勿論適用できる。さらに、本発
明によるエアーリングが適用されるのはインフレ
ーシヨンフイルム成形に限らず、肉厚のパイプや
シート等広く管状樹脂押出成形分野全般である。
ただし、特にインフレーシヨンフイルム成形にあ
つては、高速成形や厚もの成形における安定性の
向上の効果が著しものである。 上述のように本発明によれば、冷却効果に優
れ、安定した高速押出成形も可能なエアーリング
を提供することができる。 本発明を、以下の実施例によりさらに詳細に説
明する。 実施例 1〜3 高密度ポリエチレン(密度0.955g/cm3、メル
トインデツクス0.05g/10min)を用いて、押出
機径55mm、押出ダイス径80mm、95mmφ500mmHの
中芯により、温度200℃の条件で折幅550mm厚み
25μmのインフレーシヨンフイルムを成形し、こ
の際、本発明によるエアーリング(内径130mm)
の高さを変えて安定成形可能な樹脂押出量を調べ
た。その結果を第1表に示した。 比較例 1 前記実施例1〜3と同一条件下で、前記実施例
1〜3と同様に樹脂押出量を調べた。ただし、エ
アーリングは押出方向にのみ空気を吐出する従来
のもの(内径130mm)を押出ダイス上に設けた。
その結果を第1表に示した。
【表】
1実施例 4〜6
高密度ポリエチレン(密度0.955g/cm3、メル
トインデツクス0.05g/10min)を用いて、押出
機径55mm、押出ダイス80径mm、95mmφ500mmHの
中芯より、温度200℃、樹脂押出40Kg/hの条件
で、折幅400mmの厚みの異なるインフレーシヨン
フイルムを成形し、この際、本発明によるエアー
リング(内径130mm)の高さを変えて各種厚みに
ついての成形安定性を調べた。その結果を第2表
に示した。 比較例 2 前記実施例4〜6と同一条件下で、前記各実施
例4〜6と同様に成形安定性を調べた。ただし、
エアーリングは押出方向にのみ空気を吐出する従
来のもの(内径130mm)を押出ダイス上に設けた。
その結果を第2表に示した。
トインデツクス0.05g/10min)を用いて、押出
機径55mm、押出ダイス80径mm、95mmφ500mmHの
中芯より、温度200℃、樹脂押出40Kg/hの条件
で、折幅400mmの厚みの異なるインフレーシヨン
フイルムを成形し、この際、本発明によるエアー
リング(内径130mm)の高さを変えて各種厚みに
ついての成形安定性を調べた。その結果を第2表
に示した。 比較例 2 前記実施例4〜6と同一条件下で、前記各実施
例4〜6と同様に成形安定性を調べた。ただし、
エアーリングは押出方向にのみ空気を吐出する従
来のもの(内径130mm)を押出ダイス上に設けた。
その結果を第2表に示した。
【表】
このように、本発明によるエアーリングによれ
ば、冷却効果に優れ、安定した高速押出成形を可
能にできることがわかる。
ば、冷却効果に優れ、安定した高速押出成形を可
能にできることがわかる。
第1図は本発明のエアーリングを適用したイン
フレーシヨンフイルム装置の主要部を示す正面
図、第2図はその装置に用いられたエアーリング
を示す一部拡大断面図、第3図はエアーリングの
他の実施例を示す一部拡大断面図である。 1……押出ダイス、2……管状樹脂、3……中
芯、4……バルブ、5……エアーリング、7……
エアーリング本体としての環状中空体、10……
ねじ部、12……上部翼、13……下部翼、14
……隔板、16……吐出スリツトとしての上向き
スリツト、17……吐出スリツトとしての下向き
スリツト、19……中心孔、20……調節ねじ、
F……フロストライン。
フレーシヨンフイルム装置の主要部を示す正面
図、第2図はその装置に用いられたエアーリング
を示す一部拡大断面図、第3図はエアーリングの
他の実施例を示す一部拡大断面図である。 1……押出ダイス、2……管状樹脂、3……中
芯、4……バルブ、5……エアーリング、7……
エアーリング本体としての環状中空体、10……
ねじ部、12……上部翼、13……下部翼、14
……隔板、16……吐出スリツトとしての上向き
スリツト、17……吐出スリツトとしての下向き
スリツト、19……中心孔、20……調節ねじ、
F……フロストライン。
Claims (1)
- 1 熱可塑性樹脂を管状に押し出し成形する押出
ダイスの上方に配置され、前記熱可塑性樹脂を冷
却する冷却用空気を、前記熱可塑性樹脂が通過す
る環状中空体の中心孔から吐出させる熱可塑性樹
脂押出成形装置のエアーリングであつて、前記中
心孔の内周部の上下に第1及び第2の吐出スリツ
トを備え、前記第1の吐出スリツトは、前記熱可
塑性樹脂に向かつて斜め上方に開口し、前記第2
の吐出スリツトは、前記熱可塑性樹脂に向かつて
斜め下方に開口していることを特徴とするエアー
リング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025324A JPS62246714A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | エア−リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025324A JPS62246714A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | エア−リング |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56191011A Division JPS5892528A (ja) | 1981-11-28 | 1981-11-28 | エア−リングおよび前記エア−リングを用いたインフレ−シヨンフイルム成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246714A JPS62246714A (ja) | 1987-10-27 |
| JPH0154182B2 true JPH0154182B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=12162789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025324A Granted JPS62246714A (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | エア−リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246714A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5562926A (en) * | 1991-05-10 | 1996-10-08 | Karl; Veit-Holger | Film-blowing plant for manufacturing plastic films |
| US20250135702A1 (en) * | 2023-10-30 | 2025-05-01 | Addex, Inc. | Uniform distribution of cooling gas plenum |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62025324A patent/JPS62246714A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62246714A (ja) | 1987-10-27 |
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