JPH0154697B2 - - Google Patents

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JPH0154697B2
JPH0154697B2 JP61260234A JP26023486A JPH0154697B2 JP H0154697 B2 JPH0154697 B2 JP H0154697B2 JP 61260234 A JP61260234 A JP 61260234A JP 26023486 A JP26023486 A JP 26023486A JP H0154697 B2 JPH0154697 B2 JP H0154697B2
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Susumu Sugiura
Masa Sato
Norio Nakajima
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0154697B2 publication Critical patent/JPH0154697B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野> 本発明は画像処理装置、特にメモリに書き込ま
れた画像情報を処理する装置に関する。 <従来の技術> 従来メモリに書き込まれた画像情報を処理する
装置の一例として次の様な装置が挙げられる。即
ち、第1図、第2図に示す装置において行われて
いる様な文書原稿の循環させることをせずに複数
部数のコピーを得るため、一旦原稿の画像情報を
一通りメモリに書き込み、メモリに書き込まれた
画像情報を複数回読み出す装置は提案されてい
る。 <発明の解決しようとする課題> しかしながら、前述の装置においてはメモリ中
の所望の画像情報の任意の1頁の選択に対応する
ことが難しかつた。したがつて、メモリから画像
情報を読み出すに際して何らかの原因で1頁分の
画像情報が損なわれている際にはこれを回復する
ことが難しいという問題が生じることになる。 又、格納する原稿情報の頁が少なくてメモリの
一部領域にしか格納しない場合、メモリの画像格
納可能な領域を全て読出して出力すると画像情報
以外に白紙の出力がなされる恐れがある。 目的、構成 本発明は以上の欠点を除去し、メモリに格納す
る画像情報の多少に関係なく、格納する頁の総数
をマニユアル入力せずに適切に順次読出しがで
き、かつ複数頁を順次読出す際何らかの原因で1
頁がそこなわれても、再度その頁のみを容易に再
生することができるを目的とし、複数の画像情報
が格納可能なメモリ304、上記メモリに画像情
報を頁情報として格納させる格納手段(303,
409他)、上記メモリに格納された頁情報を読
出して出力する読出し手段(409,411他)、
上記メモリに格納された頁情報の中の任意の頁の
画像情報を選択して読出すための指示手段
(SPB他)、上記メモリに複数頁の画像情報を格
納し、上記メモリに格納した複数頁の画像情報を
順次連続して又は任意の1頁を読出すべく、上記
読出し手段を制御する手段(309他)とを有
し、上記制御手段は、上記格納手段により格納さ
れる画像情報を、格納動作に同期して順次カウン
トし、カウント数を記憶する第1レジスタ手段
MAGと、上記指示手段に基ずいて入力された任
意の頁を示す情報を記憶する第2レジスタ手段
ERと、上記読出し手段による上記メモリからの
読出し時、格納した複数頁の画像情報の順次読出
しをすべく上記第1レジスタ手段に記憶されてい
るカウント数に基ずいて、又任意の頁の読出しを
すべく上記第2レジスタ手段に記憶されている頁
を示す情報に基ずいて読出し頁を決定せしめる手
段と、上記決定手段により決定された頁に基ずい
て上記メモリの読出しを制御せしめる手段とを有
するとともに、更に、メモリから複数頁の順次読
出しの終了後上記メモリに格納された画像情報を
保持し、他方少なくとも上記第1レジスタ手段の
記憶情報をクリアせしめることを特徴とする画像
処理装置にある。 第3図は本発明を適用した複写装置の実施例を
示す制御ブロツク図の一例である。図中301は
複写開始等の指令をエントリしたり、冊数等の表
示をするための操作パネル、302は複写すべき
原稿、物品を載置するための原稿台、303は原
稿を露光するための光源、304は液晶、エレク
トロクローミー、又はPLZT(鉛Pb、ランタン
La、シリコンZr、チタンTiによる化合物で雑誌
「テレビジヨンVoL29,No.8」に詳しい)等を用
いた光画像メモリで、原稿像を一時記憶する。3
05は画像メモリ304を走査して画像信号を読
出す、光電変換器を含む読出し部である。これに
より画像信号は時系列的電気信号に変換される。
306は時系列的電気信号を時系列的光信号に変
換する変換器で、例えばレーザ光源とその光源の
ドライバー回路(変調、偏向回路を含)より構成
される。308は複写機307によつてできた複
写部を格納するトレーで、1冊の本のコピーがこ
こに収まると、または区切れの良い時期でスライ
ドするもので、1冊ごとの区切りを行わせる。3
09はこれらの間の動作を最適に行わせるための
制御部である。MR,HE,CSS,CPBは、メモ
リ304に記憶動作を開始させるための信号、そ
の記憶動作を解除しコピー可能にする信号、冊数
を示す数信号、プリント開始を指令する信号で、
各、第6図のキースイツチにより出力される。
MAC,CMCは各、メモリ304に記憶した像の
数、テンキーによる冊数をパネル部で表示するた
めの信号。IEXは、メモリ304に像記憶させる
ためのランプ303を点灯制御する信号、PFは
コピア307においてカセツトから紙給紙するた
めのローラを作動する信号、REDは変換器30
5の作動を制御する信号、BRTはレーザビーム
を輝度変調する信号、DEFはレーザビームを偏
向する信号、BDは感光体端にビームスポツトが
来たことを検出してメモリからの読出しを制御す
る信号、TDは転写ずみ紙を受けるトレイ308
をスライド移動するための信号である。 操作パネル部の例を第6図に示す。MRはメモ
リに像情報を書込むためのメモリ読込スイツチ、
MEは書込み終了を示すためのメモリエンドスイ
ツチ、CPBは読出し記録スタートスイツチ、
CSSはテンキーによる記録冊数をセツトするため
の設定器、MACDはメモリ領域の記録数を示す
表示器、CMCDはCSSによるセツト数を表示す
るための表示器、いずれもセグメント表示方式を
とる。 以上のブロツク図において、例えばブツク原稿
の1頁から10頁までを5部コピーし頁順にそろえ
る場合、ブツク原稿の1頁目を原稿台302にの
せ、操作パネル301(第6図にその詳細を示
す)上のメモリスイツチMRを押すと、ランプ3
03により原稿を露光し、1頁目は画像メモリ3
04の領域1(以下領域をページ、コマと称す)
に記憶される。次にブツク原稿の2頁目を原稿台
にのせ再びメモリスイツチMRを押すとメモリを
移動して、メモリ領域2に2頁目の画像情報が記
憶される。以下同様にし10頁までの原稿像を画像
に記憶させる。そしてパネル301の数セツトキ
ーCSSにより必要冊数を別のメモリ(レジスタ)
に記憶させる。その後スタートスイツチCPBの
オンにより画像メモリ領域1から画像信号の読出
しを開始し、読出した光信号を電気信号に変換
し、時系列の電気信号を変換器306よりレーザ
光のビーム信号に変換する、レーザ光は輝度変調
される。その変調ビームにより電子複写機の感光
体を露光して静電潜像を形成し、その後その潜像
を現像する。これにより1頁目の記録が行われ
る。1頁目の記録完了後、画像メモリ領域2を読
出し、同様にして2頁目の記録を行い、以下同様
にして10頁までの記録(1冊)を終了する。終了
すると、更なる冊数所望のときは、再び画像メモ
リを元の位置に戻してメモリ領域1,2、を順次
読出し、1冊目と同様にして1頁から10頁までの
コピーを行う。 1冊のプリントが終了すると、制御部309か
らのトレイ信号TDにより、トレイ308をスラ
イドする手段、例えば正逆モータを作動してトレ
イ308を移動する。例えば第7―1図の如きト
レイを用いる。カム板309は正逆モータ310
により矢印の如く右又は左に動く。トレイ308
はその動きに従つてカム311により、軸312
の周りを左又は右にスライドする。第7―2図は
以上のようにして集約された6冊分のコピーであ
る。TDは各冊のラストの紙がコピアから排出さ
れたことを検出して発生することができる。 本発明の1実施例を詳細に説明する。第4図は
メモリ304として液晶を含む複合エレメントを
使用した複写機の略断面図である。図中302は
原稿台、303は原稿露光用光源、400は周り
が感光体のドラム、403はメモリの原稿像を読
み出すための光源、405,408は透明電極、
406は光導電層、407は液晶、405〜40
8は長方形の平板状画像メモリを構成しx軸方向
に移動可能とする、409はx軸方向の移動をさ
せるためのパルスモータである。410はレンズ
系、411はレンズ410を介して結像された記
憶像を電気信号に変換する光検出器、412は光
検出器411の出力を増巾するビデオアンプ、4
15はレーザ光発生器、416はレーザ光を感光
ドラム400の軸方向にスキヤンする周知の偏向
ミラー、414は415からのレーザ光を偏向ド
ライバ、417はスキヤンによる光路補正のため
の周知のF―θレンズ、418は感光ドラム40
0を+帯電する一次帯電器、419はレーザビー
ムによる露光と同時にAC帯電する帯電器、42
0は全面露光用ランプ、421は現像器、422
は転写紙、423は容器430から紙222を給
紙するためのビツクアツプローラ、424は転写
用帯電器、426は転写像を定着するローラ、3
08は排出された転写紙を収納する前述の如きト
レー、428は感光ドラム400を再使用するた
めにクリーニングするプレード、429はピツク
アツプローラ423を駆動する回路、301は前
述の如き操作パネル、ランプ303,403は制
御器309からの書込信号WS,読出/消去信号
により動作する。液晶407はコレステリツク液
晶5%をネマチツク液晶にまぜたもので、2時間
程度の画像メモリ性を有するものを用いる。50
8はこのメモリ407に像記憶させるための電源
で数KHz程度の正弦波又は方形波の数V電圧を発
生する。509はメモリ消去用電源で数10KHz〜
100KHz程度の正弦波又は方形波の電圧を発生す
る。508,509は電極405,408を介し
てメモリに電圧印加する。510,511は書込
み、消去のためのスイツチであり、制御部309
からの書込み信号WS,消去信号ERSによりオン
する。433―1はメモリ304の初期位置を検
出し、メモリ移動を停めるためのスイツチで、例
えばメモリ非画像部につけたマークを光学的に検
出してオンする。433―2はメモリの終端を同
様にして検出する光学スイツチ、検出器411は
CCD(Charge Coupled Device)と称する固体自
己走査型光検出器(soli ed state line scanner)
である。これはx軸方向に1ビツト分(1画素
分)、y軸方向に原稿巾分の像を検出できるよう
に設けられる。4060はPC(有機半導体光導電
層)を用いる、これによつて光透過率を高くでき
る。 第8図にCCDの1例図を示す。図中lはCCD
411の受光部の長さを示す。例えばFairchild
製のCCD121はlが26mmであり、かつ172
8のビツトをy方向に有している。つまりmm当り
65ビツトの画素を有している。ところで通常、mm
当り10ビツトの画素があれば人間の目にとつて十
分解像力があるといえるので、CCD411上に
結像される像はプラテン302上の原稿像に対し
て1/6.5に縮小されたものでいいことになる。
CCD411にはメモリ304の記憶像の巾を周
知の光学素子アレイ410を介して等倍で結像す
ることができる。従つて、液晶の解像力がmm当り
40ビツト以上なのでCCDは解像力を損わず像を
読出することができる。メモリ304の巾を
CCDのlと同じ26mmにできるのでメモリを非常
に小さくできる。ちなみにAサイズ(290×210)
のブツク原稿の像部分は通常、250×170なので、
これを1/6.5に縮めると巾が略26mmとなり、上記
メモリに記憶できる。従つて原稿を10頁分記憶で
きるメモリの長さは、スペースを1mmとして略
400mmとなる。 ところで第9図のようにメモリ304をデイス
ク状にし、メモリエリア1,2,3をデイスクの
周辺に並べると多数頁を記憶できるし、小型のメ
モリを構成することができる。ちなみに略300mm
φのデイスに20頁分を記憶できる。尚第8,9図
においてメモリプレート上の434―1はメモリ
の初期位置を前記スイツチ素子433―1で、4
34―2はメモリエンドを433―2で検出する
ためのマークである。 第10図は第4図で示した装置と均等の複写装
置例の斜視図である。偏向ミラー416として周
知のポリゴンミラーを用いることができ、これを
モータ414で回転して反射ビームにより感光ド
ラム400をスキヤンすることができる。438
はビーム検出器で信号BD(第3図)を出力する。
ドラム左端にビームデテクタ439を設けると、
y方向のスキヤン再スタート時期の誤差が減る。
装置を大型にすることなく、プラテン302上の
オリジナル像を1/6.5に縮小して、メモリ304
に記憶させるには、図のような光路にすることが
できる。この場合プラテン302、メモリ304
とを縮率に応じた速度差で移動させつつスリツト
露光してメモリに像形成する。尚読出ランプ40
3、検出スイツチ433―1,2はメモリ移動の
妨げにならない様な、第8図で示す位置にある。 パルスモータ409によつて書込時、消去時メ
モリエリアを変えたり、読出し時x方向へメモリ
をビツト移動させたりする。 又パルスモータの駆動パルスの数によつてエリ
ア移動量、ビツト移動量を決めることができ、パ
ルスモータの正転によつてx軸の右方向に、逆転
によつて左方向に、メモリを移動できる。435
はメモリを支持し、ガイドレール436に沿つて
メモリを移動可能にするための支持材、437は
その支持材435をパルスモータ409により移
動させるためのプーリである。尚パルスモータに
はピニオンギアを設けメモリにラツクギアを設け
て、ピニオンラツク式にメモリを移動することも
可能である。デイスクメモリを用いる場合は、そ
れを書込部、読取部にそれぞれのプロセス開始前
平行移動させ、消去、コマ移動時はそれを回転さ
せ、スキヤン書込み、読取時はそれを平行ビツト
移動させる。 動作説明すると。露光光源303からの光によ
り原稿台303の原稿が照射され、レンズ系50
3によりメモリに反射像が結像される。書込みス
イツチ510オンの状態で反射像がそのメモリに
結像されると、原稿の濃淡に応じ光導電層内の抵
抗が変化し液晶407への印加電圧が変化する。
従つて液晶の光透過率も原稿像に応じて変化す
る。即ち原稿情報が液晶と光導電層による複合体
メモリに一時記憶されることになる。消去は一様
にランプ403の光を複合体メモリに照射し、か
つスイツチ511をオンして電源509から交流
信号をメモリに印加することにより実行できる。 メモリに記憶された情報を読出す場合、光源4
03によりメモリを一様照射すると、メモリの光
透過率がメモリ情報に応じて異なることから情報
に応じた濃淡の透過像がレンズ系410により光
検出器(CCD)411上に結像する。 CCD411はその自己走査により濃淡に応じ
た電圧をシリアルに出力する。レーザ像415か
らのビームはその電圧により輝度変調される。 CCD411のy方向の走査速度がポリゴンミ
ラー416の走査速度と同じなら直接CCDの出
力でビーム変調できるが、違うときCCDの出力
を一度バツフアメモリに格納し、416の走査速
度と同期して読出すようにすることができる。コ
ントローラ309は後述の如く周知のコンピユー
タを含むシステムで、ページメモリ数セツト、カ
ウントのためのレジスタ、冊数セツトカウントの
ためのレジスタを有する。それを第1表に示す。
【表】 第4図のシーケンス制御のフローチヤートを参
照して詳細な、制御器309による制御動作を説
明する。電源投入後、定着器426のヒータが所
定温度に達した後読出用光源403をメモリ消去
用電源509のスイツチ511をオンしかつパル
スモータ409をオンしてメモリを移動させつつ
メモリの内容を全てクリアする(ステツプ70
1)。尚この操作は電源投入後すぐ行うことも可
能である。メモリの端から端まで移動してクリア
終了すると、メモリ端検出スイツチ433―2に
より、クリアのための手段をオフする(ステツプ
207)。尚ステツプ702等の判別ステツプに
て、Nはno,Yはyesを示す。メモリ消去の完了
によりランプ403、電源511、モータ409
をオフした後、制御回路413における走査計数
レジスタSBR、ページメモリエリア計数レジス
タMAR、冊数を計数するレジスタCMR、表示
器駆動用レジスタMAC,CMCをクリアする(ス
テツプ701〜704)、その後メモリをメモリ
スタート位置に戻してセツトする(ステツプ70
5)。つまりスイツチ433―1がスタートマー
クを検出する迄パルスモータを逆転する。これで
画像メモリ準備状態となり書込み可能となる。 1頁目の原稿を原稿台401上にセツトし、パ
ネル上のメモリスイツチMRをオンすると露光光
源402がフラツシユ点灯しメモリ上に原稿像を
結像する。このとき同時に電源508を作動させ
ると、液晶407に像情報が記録される(ステツ
プ708)。 尚メモリに像記憶させる方法として他に原稿台
もしくはランプ及び光学系レンズを移動させつつ
オリジナルをスリツト露光することにより実行で
きる。記憶終了後ランプ402,電源508をオ
フし、パルスモータ409によりメモリ板を1コ
マ分右に移動させ、そして記憶レジスタMACを
+1にする。そしてメモリスイツチMRがオンさ
れているかを判別する(ステツプ706)。以下
同様にして必要数の原稿をメモリに順次記憶させ
る。各頁の原稿を記憶させ終えた後、メモリエン
ドスイツチMEをオンするとシーケンスフローの
ステツプは711に進み、他の情報のセツトを可
能にする。ここで必要冊数を数キーCSSによりセ
ツトしてレジスタCMCに格納する。 (読出・プリント) 次にスタートスイツチCPBをオンすると(ス
テツプ712)メモリの読出し及び記録動作がス
タートする。 メモリのy軸方向はCCD411の外部クロツ
クパルス(不図示)による自己走査によつて
CCD411に読取られる。x軸方向は、パルス
モータ409によるメモリ板の移動により走査さ
れて1ビツト分のCCD411に読取られる。要
するに1ライン分の読取りがCCD411により
行われる。またメモリの各コマの先端はメモリに
設けた位置検出孔(不図示)により光学的に検出
して正確な位置合せすることもできる。 読出記録がスタートするとまずページレジスタ
SBRをゼロにする。そしてメモリ領域1の先端
をメモリ読出し位置にセツトする(ステツプ71
4)。これは読出部に光スイツチを更に設け、マ
ーク434―1を検出する迄モータを作動するこ
とでできる。このとき帯電器418,419、ラ
ンプ420、現像器421を作動させ公知の電子
写真プロセスを実行開始する(ステツプ715)。
帯電器418で帯電された感光体面が帯電器41
8の面を通過した後メモリ読出し光源403を点
灯させ第1回目のy軸方向の走査を行う。又ピツ
クアツプローラ423もオンして転写紙一枚の給
紙も行う(ステツプ716)。CCD411上に結
像された像をCCDメモリ内に取込み(ステツプ
717)、感光体巾方向の走査(左から右へ)を
させるためのレーザスキヤナ414の動作と同期
して、CCDをy方向に走査させる(ステツプ7
18)。 そして時系例な取込み電気信号をCCDからア
ンプ412を介して半導体レーザ発振器415に
入力しレーザの輝度を取込み信号の大小に応じて
変調する。画像情報ののつたレーザ光はCCDの
y方向走査と同期して偏向され、F―θレンズを
介して、回転する感光ドラム面に照射される。第
1回目のy軸方向の走査が終了すると感光ドラム
面の巾終端に設けた固定のビームデイテクタにレ
ーザビームが入射される。この入射光の検知によ
りCCDのy軸走査を止め次のy軸走査に切換え
る(ステツプ719)。即ちデイテクタが検知動
作するとパルスモータ409を1ステツプ駆動
し、x軸方向にメモリを1ビツト分、歩進させる
(ステツプ720)。そしてレジスタSBRを+1
し、ランプ403、給紙ローラ423をオフする
(ステツプ721)。ところでレジスタSBCには
予めメモリ1コマ分のx軸方向の走査回数例えば
A4のとき2970(分解能)を記憶させてい
る。従つてレジスタSBCの数が先のレジスタ
SBRの数と一致したとき1コマ分の走査が完了
したことになる(ステツプ722)。今1ビツト
進歩しただけなのでステツプ717に戻り、再び
y軸方向の走査を初期位置から始め、CCD41
1に結像された像情報をCCD411内に取込み、
同様にしてレーザスキヤナ414と同期し2ライ
ン目の情報を感光ドラムに記録する。 この動作をくり返して、レジスタSBCで定ま
る最大走査回数の走査を完了すると次の頁の読み
出しプリントのステツプに進む。 一方感光ドラム400はチヤージヤ419によ
るAC帯電と同時にレーザビームにより露光され、
その露光面をランプ420により全面照射して高
コントラストな静電潜像が形成される。その潜像
は現像器421のトナーにより現像されて可視像
を形成する。この現像像はローラ423により給
紙された記録紙422に帯電器424によつて像
転写され、転写物は定着器426で定着されてト
レー427に排出される。つまり1冊目の1頁目
の記録物が1枚得られたことになる。 次にステツプモータ409を作動してメモリ板
をシフトさせ、次のメモリコマをメモリ読出し部
分に移動させる(ステツプ723)、そしてレジ
スタMARの数を+1し(ステツプ724)、前
述のx軸方向走査カウントレジスタSBRをゼロ
にする(ステツプ725)、そして1領域の読出
し終了毎にカウントレジスタMARと記憶レジス
タMACとを比較し(ステツプ726)、一致して
ないとき、つまりメモリ全部の記録が完了しない
とき順次次のメモリコマを脱出す(ステツプ1
6)、1頁目と同様にして記録紙の給紙とメモリ
読出し、潜像形成を経て2頁目の記録を完了す
る。以下同様にして表示器用レジスタMACで記
憶している頁数の記録を続けることにより1冊の
記録を完了する。このときトレイ信号TDを出し
て、トレイを前述の如くスライドして冊の切目を
つくることである。 尚パルスモータによるメモリの移動と、感光ド
ラム400の回転とは同期している。つまりレー
ザビームが1ラインスキヤン後から次の1ライン
スキヤンを開始する迄の時間がメモリをx方向に
1ビツト移動させる時間に等しいようにドラムと
パルスモータを同期することである。 その後冊数カウント用レジスタCMRを+1す
る(ステツプ727)。所望の冊数は数表示器
CMCDを表示させるメモリCMCに記憶されてい
るので、その数がカウンタ用レジスタCMRと一
致しているかいないかを判断し(ステツプ72
8)一致しにときは再びステツプ713を実行
し、パルスモータ409を逆転して像メモリを初
期位置に戻し(ステツプ714)メモリ領域1か
らのメモリ読出しを再び行い記録を続ける。以下
同様にして表示器CMCDに設定された必要冊数
分だけ記録動作の後動作を停止する。(ステツプ
729)、このときメモリに記憶されていた画像
情報もクリアする(ステツプ701)。この例で
トレー308においては下から順に初期の読込み
頁から順に終り頁に至る形態でプリントされるが
メモリからの読出しを逆にして、最後の頁から読
出しプリントすれば頁順を逆にすることが出来
る。 尚画像メモリとして光メモリを使用した例につ
いて説明したが、半導体メモリ、磁気デイスク、
磁気テープ等のメモリ媒体を使用しても同様の効
果が得られることは明らかである。 また記録方式として電子写真法を例にとり説明
したが、CCDの出力でインクガンを制御してプ
リントするインクジエツト方式、コントログラフ
イ方式、静電記録方式等を用いても同様の効果が
期待出来る。 又上記制御フローは制御器309として周知の
コンピユータシステムを用いそのプログラムによ
り、例えばマイクロコンピユータシステム
(μCOM4etc)を用いて当業者なら実行できるの
で詳細は省略する。 第11図は記憶順とは逆にメモリ読出しプリン
トを所望冊数のコピーをとる、又は任意のメモリ
エリアから順に読み出しプリントをし所望冊数の
コピーをとるための制御フロー図である。正逆選
択のためのスイツチF/R及び任意のメモリエリ
ア指定のためのスイツチ1Rをパネル301に設
ける。 前述の如くして原稿像をメモリに記憶終了する
と(ステツプ707)テンキーCCSをオンしてエ
リアナンバをレジスタIRに入れる(ステツプ7
07―1)。スイツチ1Rがオンかどうかを判断
する(ステツプ707―2)、オンのときレジス
タMACをステツプ707―3の如く再セツトす
る。そしてプリントボタンCPBがオンかどうか
を判断し(ステツプ712)、F/Rスイツチが
オンかどうかを判断する(ステツプ714―1)。
オンのときパルスモータを作動して記憶終了位置
を読出し位置にセツトし、そして逆フラグを他の
メモリにセツトする。オフのとき第5図ステツプ
714の如くしてメモリスタート位置を読出位置
にセツトする。(ステツプ714―3)。レジスタ
IRの数が1のときは第5図の如くステツプ71
5に進み(ステツプ714―4)、最初から読出、
プリントを開始する。1ページの読出が終るとス
テツプ723―1で正逆を判断する。逆のとき、
メモリを左方向へパルスモータにより2コマ分移
動させ、正のとき右方向へ1コマ移動させる(ス
テツプ723―2,3)。以下第5図の如くして
逆方向1冊の読出コピーを実行し、かつそれをく
り返してテンキーでセツトした所望冊のコピーを
完了する。 今第2頁からコピーをとるとすると、初期レジ
スタIRに予め2をセツトする(ステツプ707
―1)。そしてページレジスタMACの数を−1す
る(ステツプ707―3)。そしてステツプ71
4―1でIRが1でないことを判断すると、正逆
を判断する(ステツプ714―5)。正のときメ
モリを右へ1コマ移動させ(ステツプ714―
6)、レジスタIRから−1する(ステツプ714
―6)。そうするとIRから1となるので、ステツ
プ715に進み第2頁目から読出プリントを開始
する。逆のときはメモリを移動させずにIRを1
にしてしまう。従つて最後の頁から読出プリント
を開始する。レジスタMACの数はレジスタIRの
数に応じて補正されているので、正方向のときは
第2項目から最後の頁迄コピーをし、逆方向のと
きは最後から第2頁目迄コピーをする。つまりい
ずれも所望頁のコピーがとれるのである。 尚第4,10図中コマシフトと称しているの
は、コマ間のスペース分まで含めた長さメモリを
移動するもので、それを制御部309にてパルス
モータの電源パルスを所定カウントしてモータオ
フすることで実行できる。1コマ移動には2970+
2のカウントで可能となる。それは予めそのパル
ス数をROM又はRAMに格納しておき、その数
だけパルスをコントローラ309から出力するこ
とで可能であり、又は駆動パルスを検知しかつコ
ンピユータでその数だけその検知パルスをカウン
トすることでも可能である。このことはメモリの
1ビツト移動に対しても適用でき、又像メモリ位
置セツトに対しても所定パルス数をROM,
RAMに格納することでそれができる。 次にメモリにおける任意の頁のプリント再生に
つき説明する。 第6図のSPBは所望頁のみを所望数コピーす
るためのキーで、SPBオンの後テンキーCSSをオ
ンすると、先にIRSキーとテンキーCSSでセツト
した頁のみの原稿像を後でオンしたテンキーの数
だけメモリから読出してプリントする。 即ちキーIRSによりレジスタMACの数からIR
数に係る分を差引いて別のレジスタMACCに格
納する。MACCは冊プリントの場合に用いる7
07―3。次にテンキーを再びオンしてレジスタ
ERにその数を格納する。レジスタERは順次連続
コピー時の任意の終了頁を示す。しかしシングル
ページキーSPBを次にオンするとフラグSをセ
ツトし、かつ終頁レジスタERの数をレジスタ
CMCにセツトする707―5〜707―7。そ
してルーチンにジヤンプし、メモリの初期位置
とメモリの読出しエリアを前述の如くしてセツト
する714―4。位置セツトを前述の如くその頁
をリントアウトすると、フラグSを判断し(ステ
ツプ722―2)、シングルページコピーなので、
ステツプ722―2からステツプ727に分岐し
て進み、レジスタCMRにコピー数をカウントし、
セツト後CMCと比較する(ステツプ728―
1)。CMRがCMCに一致しないときはフラグS
の判断を介してルーチンに戻り、再び同じ頁を
始めから読出してプリントを行う制御をさせる。
CMRとCMCが一致すると、フラグS判断を介し
てルーチンに戻り、待期する。再びステツプ7
07―1以降のフローを実行すべく前述と同様の
キー手順を施すとメモリ像をキヤンセルすること
なく同様のコピーが行える。 したがつて、メモリから読み出した画像情報が
何らかの原因、例えばメモリから画像情報を読み
出しの手段の動作状態や、読み出した情報の伝達
経路において損つたりした場合であつても、メモ
リには前回読み出した情報がキヤンセルされずに
残つており、必要に応じて読み出すことが出来
る。 又第6図のERSキーは像メモリにおいて所望
頁間のコピーを頁ぞろえで所望冊実行するもの
で、テンキー、初期頁キーIRSを順次オンし、次
にテンキー、終頁キーERSを順次オンし、次に
テンキー、コピーキーCPSを順次オンすると、第
1回のテンキーの数から第2回のテンキーの数の
間のコピーを第3回のテンキーの数の部数くり返
すことができる。 即ちIRSキー、テンキーの順次オンの後、ERS
キーをオンするとレジスタMACCをステツプ7
07―9の如くレジスタERの数により計算して
格納し直し、次のテンキー、コピーキーによる部
数コピー開始を待期する。つまりメモリ格納頁が
10頁とし、コピー範囲を2〜9頁とすると、レジ
スタMACCの数は8となる。 コピーキーオン後712,713スイツチFR
を順方向にするとレジスタIRが1になる迄メモ
リ右頁へシフト(メモリを左へ)を行う714―
1〜714―3〜714―4〜714―6〜71
4―7。714―3はメモリを初期位置にセツト
し順フラグをセツトする。その後前述の如く初期
頁からコピーを自動的に開始し、8頁分順次連続
してコピーを続行し、1冊分終了すると再びルー
チンから2冊目のコピーを始め、所望数の冊コ
ピーが終了するとルーチンdに進み待期する。 コピーキーオンの後スイツチFRを逆方向する
と、レジスタERがメモリレジスタMACと等しく
なる迄、メモリ左頁へコマシフト(メモリを右
へ)して所望終頁にメモリセツトする714―1
〜714―2〜714―8〜714―9〜714
―10。714―2はメモリを記憶終了位置にセ
ツトし、逆フラグをセツトする。その後前述の如
く終頁から逆方向にレジスタMACCで決まる頁
分のコピーを順次実行させる。上記と同様にして
所望部数コピー完了するとルーチンdに進み、各
レジスタをクリアして待期する。尚、713は冊
コピーのために各レジスタをクリアしたり初期復
帰する。 以上の如く所望頁のみの複数コピーも可能とな
り、又所望頁から頁への順次コピーを必要冊数自
動帳合することも可能となり、従つて急ぎの優先
コピーも速やかに実行でき、又外部のコピー紙分
配のためのソータ装置を付設する必要もなく、複
数な大量複写が容易となる。 尚メモリの像をキヤンセルするには、装置に電
源を投入するスイツチSWを一度遮断することに
よりスイツチ701を実行して達成できる。もち
ろんイメージクリア用のキーを設けてその入力判
別をルーチンdで行つてステツプ701へ進むこ
ともできる。 又本例におけるイメージメモリの各頁の隅に予
め、消去できない数を左頁から順次格納しその数
も像と供に読出し、プリントすると、再生像のコ
ピー紙に頁を右下端に自動記入できる。又前記
IRS,ERSキーのオンによるメモリ中途からのコ
ピーの場合を考慮して、バーレンズ(セルフオツ
ク)410のその数に対応する右上端を照明する
ランプをレンズ上又はCCD近くに設け、中途か
らのコピーの場合、シングルページコピーの場
合、そのランプを閉じることにより頁数を再生し
ないようにすることができる。 第12図は第4図の制御器309としてマイク
ロコンピユータTMS9900(テキサスインス
トルメント社)のシステムを用いた場合の回路図
例で、402,403,510,511etcは第
4図と同じで出力負荷であり、402D,403
Dは、ランプを点灯するための周知のドラバ回
路、510D,511Dはスイツチをオンオフす
るためのリレーであり、このようなドライバを介
して各負荷をCPUの出力ポートに接続する。パ
ルス409にはCPUからモータのオンオフ用信
号ラインと正逆転用ラインとが入力される。 第13図はTMS9900を用いて第4図の制
御を行う場合のプログラム例を示すフローチヤー
トで、マシンワードモードで示す。マイクロコン
ピユータシステムにはプログラムをマシンワード
で格納するメモリROM、このプログラムを実行
処理するときデータ出入れするメモリRAMが一
般にあつて、第4,13図で示したプログラムを
ROMに入れ、各種レジスタMAR,MAC等はこ
のRAMを用いる。図中のLOCR等の命令語は
TUS9900の製品マニユアルに従つている。 BL及びBLWPで示されているものはサブルー
チンにとぶプログラムで、ステツプ717,71
8の様にCCDにメモリ内容を読込む動作や、出
力させる動作をサブルーチンで実行する。これら
のサブルーチンの内容は当業者であれば別段問題
なく作成出来るものである。実際のプログラム例
を命令リストで第2表に示す。このようにしてプ
ログラムできる。尚入力ポートアドレスを0200H
(ヘキサ・デシマル)からのアドレスとし、出力
ポートアドレスを0100Hからのアドレスとする。
【表】 ↑

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の画像情報が格納可能なメモリ、 上記メモリに画像情報を頁情報として格納させ
    る格納手段、 上記メモリに格納された頁情報を読出して出力
    する読出し手段、 上記メモリに格納された頁情報の中の任意の頁
    の画像情報を選択して読出すための示手段、 上記メモリに複数頁の画像情報を格納し、上記
    メモリに格納した複数頁の画像情報を順次又は任
    意の1頁を読出すべく、上記格納手段、読出し手
    段を制御する手段とを有し、 上記制御手段は、上記格納手段により格納され
    る画像情報を、格納動作に同期して順次カウント
    し、カウント数を記憶する第1レジスタ手段と、 上記指示手段に基ずいて入力された任意の頁を
    示す情報を記憶する第2レジスタ手段と、 上記読出し手段による上記メモリからの読出し
    時、格納した複数頁の画像情報の順次続出しをす
    べく上記第1レジスタ手段に記憶されているカウ
    ント数に基ずいて、又任意の頁の読出しをすべく
    上記第2レジスタ手段に記憶されている頁を示す
    情報に基ずいて読出し頁を決定せしめる手段と、 上記決定手段により決定された頁に基ずいて上
    記メモリの読出しを制御せしめる手段とを有する
    とともに、 更に、メモリから複数頁の順次読出しの終了後
    上記メモリに格納された画像情報を保持し、他方
    少なくとも上記第1レジスタ手段の記憶情報をク
    リアせしめることを特徴とする画像処理装置。
JP61260234A 1986-10-30 1986-10-30 画像処理装置 Granted JPS6316764A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CA1086231A (en) * 1976-03-08 1980-09-23 Lee N. Davy Document copying apparatus with electronic collating memory

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