JPH0154761B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154761B2 JPH0154761B2 JP23192482A JP23192482A JPH0154761B2 JP H0154761 B2 JPH0154761 B2 JP H0154761B2 JP 23192482 A JP23192482 A JP 23192482A JP 23192482 A JP23192482 A JP 23192482A JP H0154761 B2 JPH0154761 B2 JP H0154761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- motor
- record
- actuator
- tone arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、簡易蓄音機に関し、特に、複数の
録音溝を有するレコード盤のその録音溝を再生す
る場合、スイツチの操作のみで、簡単にその再生
選択と連続繰返し再生、一回毎の再生との切換え
ができるようにした。
録音溝を有するレコード盤のその録音溝を再生す
る場合、スイツチの操作のみで、簡単にその再生
選択と連続繰返し再生、一回毎の再生との切換え
ができるようにした。
複数の録音溝を有するレコード盤のその録音溝
を選択して再生する装置は、すでに提供されてい
る。
を選択して再生する装置は、すでに提供されてい
る。
しかしながら、この従来装置は、純粋に機械的
に録音溝を選択する方式であり、その構造は、非
常に複雑であり、動作の円滑性及び確実性に問題
があつた。また、選択した録音の連続再生から、
確実にその録音内容の再生が終了してから動作が
停止する一回毎の別の録音再生に切り換えること
ができる装置は、未だ提供されていない。
に録音溝を選択する方式であり、その構造は、非
常に複雑であり、動作の円滑性及び確実性に問題
があつた。また、選択した録音の連続再生から、
確実にその録音内容の再生が終了してから動作が
停止する一回毎の別の録音再生に切り換えること
ができる装置は、未だ提供されていない。
この発明は、簡易蓄音機のかかる問題に対処す
るものであり、その目的は、複数の録音溝を有す
るレコード盤のその録音溝を再生する場合、スイ
ツチの操作のみで、簡単にその再生選択と、連続
繰り返し再生または一回毎の再生との切換えと、
が可能な簡易蓄音機を提供することにある。
るものであり、その目的は、複数の録音溝を有す
るレコード盤のその録音溝を再生する場合、スイ
ツチの操作のみで、簡単にその再生選択と、連続
繰り返し再生または一回毎の再生との切換えと、
が可能な簡易蓄音機を提供することにある。
この発明において、第1のスイツチの切換動作
で、ターンテーブル、レコード盤を駆台するモー
タと可動ストツパを動かすアクチユエータとを同
時に駆動し、または、ターンテーブル、レコード
盤を駆動するモータのみを駆動したりする、二種
の接続を選択できるようにした。これによつて、
前者の選択の場合は、ピツクアツプが、内外にず
らして配した2本の録音溝の再生始点のうち、内
側のそれを選択するように、可動ストツパがその
ピツクアツプの復帰点に移動して然るべく位置決
めしたり、ターンテーブル、レコード盤のみを回
して、ピツクアツプは、固定ストツパで定められ
た外側の再生始点を選択するようにできる。
で、ターンテーブル、レコード盤を駆台するモー
タと可動ストツパを動かすアクチユエータとを同
時に駆動し、または、ターンテーブル、レコード
盤を駆動するモータのみを駆動したりする、二種
の接続を選択できるようにした。これによつて、
前者の選択の場合は、ピツクアツプが、内外にず
らして配した2本の録音溝の再生始点のうち、内
側のそれを選択するように、可動ストツパがその
ピツクアツプの復帰点に移動して然るべく位置決
めしたり、ターンテーブル、レコード盤のみを回
して、ピツクアツプは、固定ストツパで定められ
た外側の再生始点を選択するようにできる。
この発明は、図示する実施例の如く、ケーシン
グ1内にスイツチを介して起動、停止するモータ
M1によつて回転するように枢支され、かつ、複
数の録音溝2,2aを有するレコード盤3と、前
記録音溝2,2aに沿つてその再生始点4,4a
から再生終点に向けて移動するピツクアツプ6を
有し、常時、第1復帰スプリングにて前記ピツク
アツプ6が再生始点4,4aに向けて付勢される
ようにしたトーンアーム8と、スピーカおよび該
スピーカの一部と接触し、前記録音溝2,2aに
沿つて移動する前記ピツクアツプ6の振動を前記
スピーカに伝達する音伝体22でなり、かつ前記
ピツクアツプ6が該音伝体22の下面に摺接する
ように架設したスピーカユニツトSPと、前記音
伝体22をレコード盤3の方へ押す針圧ばね24
と、前記トーンアーム8が前記再生終点に至る
と、トーンアーム8に押されて揺動でき、かつ、
前記レコード盤3から離れる方向にも揺動できる
ように配置枢着されたターンアーム13と、この
ターンアーム13が前記トーンアーム8によつて
押されて揺動して乗り上げスピーカユニツトSP
の音伝体22を持ち上げることができるように、
レコード盤3の中心位置に設けられた上向きカム
20と、前記トーンアーム8が復帰する位置を選
択するために位置が変わる可動ストツパ30と、
この可動ストツパ30の位置を変えるためにスイ
ツチによつて動作するアクチユエータM2と、前
記モータM1及び前記アクチユエータM2を駆動す
るためのバツテリ11と、を具備し、さらに、前
記音伝体22は、前記ピツクアツプ6の移動する
軌跡に沿つて、前記レコード盤3の再生始点4,
4aから前記上向きカム20上まで延長された形
状で構成されてなり、以つて、前記ピツクアツプ
6が前記再生始点4,4aに対応し、選択して位
置決めできるようにした、複数の録音溝を選択し
て再生する簡易蓄音機において、前記アクチユエ
ータM2及び前記モータM1をオンするための第1
接点C,Dと、前記モータのみをオンするための
第2接点と、を備え、これらの接点以外では、前
記モータ及び前記アクチユエータはともにオフで
ある第1のスイツチ33と、前記ターンアーム1
3が前記トーンアーム8に押された時に、前記モ
ータをオフし、それ以外の時は該モータをオンす
るための第3接点を、備えた第2のスイツチと、
を有し、前記モータM1―前記第1接点C―前記
バツテリ11の第1接続系統と、前記アクチユエ
ータM2―前記第1接点D―前記バツテリ11の
第2接続系統と、前記モータM1―前記第2接点
B―前記バツテリ11の第3接続系統と、前記モ
ータM1―前記第3接点28a,b―前記バツテ
リ11の第4接続系統と、が構成され、前記第1
接点C,Dを選択して前記第1,2接続系統をオ
ンすることにより前記可動ストツパ30の位置を
変更した状態で、録音内容の連続した再生を行
い、また、前記第2接点Bを選択して前記第3接
続系統をオンすることにより、前記可動ストツパ
30の位置が変更しない状態で、録音内容の連続
した再生を行い、さらに、当該第1接点または第
2接点の選択を解除して、前記第3接点28a,
bの開放による前記第4接続系統をオフすること
により、録音内容の一回毎の再生を行う、ことを
特徴とする複数の録音溝を選択して再生する簡易
蓄音機に係る。
グ1内にスイツチを介して起動、停止するモータ
M1によつて回転するように枢支され、かつ、複
数の録音溝2,2aを有するレコード盤3と、前
記録音溝2,2aに沿つてその再生始点4,4a
から再生終点に向けて移動するピツクアツプ6を
有し、常時、第1復帰スプリングにて前記ピツク
アツプ6が再生始点4,4aに向けて付勢される
ようにしたトーンアーム8と、スピーカおよび該
スピーカの一部と接触し、前記録音溝2,2aに
沿つて移動する前記ピツクアツプ6の振動を前記
スピーカに伝達する音伝体22でなり、かつ前記
ピツクアツプ6が該音伝体22の下面に摺接する
ように架設したスピーカユニツトSPと、前記音
伝体22をレコード盤3の方へ押す針圧ばね24
と、前記トーンアーム8が前記再生終点に至る
と、トーンアーム8に押されて揺動でき、かつ、
前記レコード盤3から離れる方向にも揺動できる
ように配置枢着されたターンアーム13と、この
ターンアーム13が前記トーンアーム8によつて
押されて揺動して乗り上げスピーカユニツトSP
の音伝体22を持ち上げることができるように、
レコード盤3の中心位置に設けられた上向きカム
20と、前記トーンアーム8が復帰する位置を選
択するために位置が変わる可動ストツパ30と、
この可動ストツパ30の位置を変えるためにスイ
ツチによつて動作するアクチユエータM2と、前
記モータM1及び前記アクチユエータM2を駆動す
るためのバツテリ11と、を具備し、さらに、前
記音伝体22は、前記ピツクアツプ6の移動する
軌跡に沿つて、前記レコード盤3の再生始点4,
4aから前記上向きカム20上まで延長された形
状で構成されてなり、以つて、前記ピツクアツプ
6が前記再生始点4,4aに対応し、選択して位
置決めできるようにした、複数の録音溝を選択し
て再生する簡易蓄音機において、前記アクチユエ
ータM2及び前記モータM1をオンするための第1
接点C,Dと、前記モータのみをオンするための
第2接点と、を備え、これらの接点以外では、前
記モータ及び前記アクチユエータはともにオフで
ある第1のスイツチ33と、前記ターンアーム1
3が前記トーンアーム8に押された時に、前記モ
ータをオフし、それ以外の時は該モータをオンす
るための第3接点を、備えた第2のスイツチと、
を有し、前記モータM1―前記第1接点C―前記
バツテリ11の第1接続系統と、前記アクチユエ
ータM2―前記第1接点D―前記バツテリ11の
第2接続系統と、前記モータM1―前記第2接点
B―前記バツテリ11の第3接続系統と、前記モ
ータM1―前記第3接点28a,b―前記バツテ
リ11の第4接続系統と、が構成され、前記第1
接点C,Dを選択して前記第1,2接続系統をオ
ンすることにより前記可動ストツパ30の位置を
変更した状態で、録音内容の連続した再生を行
い、また、前記第2接点Bを選択して前記第3接
続系統をオンすることにより、前記可動ストツパ
30の位置が変更しない状態で、録音内容の連続
した再生を行い、さらに、当該第1接点または第
2接点の選択を解除して、前記第3接点28a,
bの開放による前記第4接続系統をオフすること
により、録音内容の一回毎の再生を行う、ことを
特徴とする複数の録音溝を選択して再生する簡易
蓄音機に係る。
実施例
図に従つて、典型的な実施例を説明する。すな
わち、第1図は、ケーシング1のハウジングを除
去した状態の平面図である。従つて、ここに見え
るのは、ケーシングのシヤシの部分である。而し
て、図中11は、バツテリマガジンであり、この
バツテリマガジン11が設けられている部分と対
向するシヤシ側端上にレコード盤駆動用のモータ
M1が固定されている。ケーシング1の、前記バ
ツテリマガジン11が設けられている位置とモー
タM1が設けられている位置との間の面版1′上
に、トーンアーム8、トーンアーム復帰用のター
ンアーム13が、夫々ピン14,15によつて枢
着されている。
わち、第1図は、ケーシング1のハウジングを除
去した状態の平面図である。従つて、ここに見え
るのは、ケーシングのシヤシの部分である。而し
て、図中11は、バツテリマガジンであり、この
バツテリマガジン11が設けられている部分と対
向するシヤシ側端上にレコード盤駆動用のモータ
M1が固定されている。ケーシング1の、前記バ
ツテリマガジン11が設けられている位置とモー
タM1が設けられている位置との間の面版1′上
に、トーンアーム8、トーンアーム復帰用のター
ンアーム13が、夫々ピン14,15によつて枢
着されている。
また、シヤシの、前記バツテリマガジン11が
設けられている側端上にアクチユエータM2を固
定している。ここで、アクチユエータM2として
は、モータを用いそのモータの軸部30bには、
前記トーンアーム8の復帰位置に先端を向けた可
動ストツパ30を固定してある。可動ストツパ3
0は、スプリング30aによつて、常時、前記ト
ーンアーム8の復帰位置から後退する方向に付勢
されている。
設けられている側端上にアクチユエータM2を固
定している。ここで、アクチユエータM2として
は、モータを用いそのモータの軸部30bには、
前記トーンアーム8の復帰位置に先端を向けた可
動ストツパ30を固定してある。可動ストツパ3
0は、スプリング30aによつて、常時、前記ト
ーンアーム8の復帰位置から後退する方向に付勢
されている。
レコード盤3は、第2図に詳しく示すように、
ケーシング1のシヤシ裏面に、内部に向かつて立
設したセンターピン17に枢着されたターンテー
ブル18に載置固定されている。ターンテーブル
18は、その円周面がプーリになつている。前記
モータM1の出力軸MSとターンテーブル18とに
は、弾力性のある部材で成るベルト19が掛け渡
してある。
ケーシング1のシヤシ裏面に、内部に向かつて立
設したセンターピン17に枢着されたターンテー
ブル18に載置固定されている。ターンテーブル
18は、その円周面がプーリになつている。前記
モータM1の出力軸MSとターンテーブル18とに
は、弾力性のある部材で成るベルト19が掛け渡
してある。
第2図、第3図に明らかなように、ターンテー
ブル18の中心には、レコード盤3を固定保持す
るために設けられたボス18′があり、そのまた
中心部には、トーンアーム復帰用の上向きカム2
0が固定されている。この上向きカム20の構成
は、ターンアーム13と協働してトーンアーム8
を再生始点に復帰させてから、ピツクアツプ6の
再生針26に、針圧をかけるときの、再生針26
をレコード盤3上に降下させるタイミング設定に
重要である。すなわち、再生針26が、仮に特定
の録音溝2を選択して再生し、ピツクアツプ6が
再生終点に到来すると、ピツクアツプ6は、ター
ンアーム13を上向きカム20の上に押して乗り
上げさせる。上向きカム20は、レコード盤3と
共に回転しているので、ターンアーム13をすく
い上げて上方に移行させる。そこで、ターンアー
ム13は、スピーカユニツトSPの音伝体22を
下から持ち上げ、レコード盤3の録音面から離れ
る方向に移行させ、以つて、再生針26の針圧を
解除する。これによつて、トーンアーム8、ピツ
クアツプ6は、再生始点4に復帰する。第3図の
如く、上向きカム20の回転方向(図中矢印参
照)の後方に形成した降下面20aが、別の録音
溝2aの再生始点4aに対して、回転角100度か
ら70度先方に配置されることによつて、再生針2
6がレコード盤3の録音面にタイミングよく降下
する。
ブル18の中心には、レコード盤3を固定保持す
るために設けられたボス18′があり、そのまた
中心部には、トーンアーム復帰用の上向きカム2
0が固定されている。この上向きカム20の構成
は、ターンアーム13と協働してトーンアーム8
を再生始点に復帰させてから、ピツクアツプ6の
再生針26に、針圧をかけるときの、再生針26
をレコード盤3上に降下させるタイミング設定に
重要である。すなわち、再生針26が、仮に特定
の録音溝2を選択して再生し、ピツクアツプ6が
再生終点に到来すると、ピツクアツプ6は、ター
ンアーム13を上向きカム20の上に押して乗り
上げさせる。上向きカム20は、レコード盤3と
共に回転しているので、ターンアーム13をすく
い上げて上方に移行させる。そこで、ターンアー
ム13は、スピーカユニツトSPの音伝体22を
下から持ち上げ、レコード盤3の録音面から離れ
る方向に移行させ、以つて、再生針26の針圧を
解除する。これによつて、トーンアーム8、ピツ
クアツプ6は、再生始点4に復帰する。第3図の
如く、上向きカム20の回転方向(図中矢印参
照)の後方に形成した降下面20aが、別の録音
溝2aの再生始点4aに対して、回転角100度か
ら70度先方に配置されることによつて、再生針2
6がレコード盤3の録音面にタイミングよく降下
する。
前記音伝体22は、ピツクアツプ6の移動する
軌跡に沿つて、レコード盤3の再生始点4,4a
から上向きカム20上まで延長された形状で構成
されてなり、本実施例では、第1図の2点鎖線で
示すように、略Y字状に形成され、二股の先端は
支柱21で支持されており、その他端側先端は、
第2図に示すようにスピーカSPの下端と接触し
ている。この音伝体22は、前記再生針26がレ
コード盤3の録音溝を走査する際に生ずる振動を
前記ピツクアツプ6を介してスピーカに伝達する
ことにより録音内容を再生するためのものであ
る。
軌跡に沿つて、レコード盤3の再生始点4,4a
から上向きカム20上まで延長された形状で構成
されてなり、本実施例では、第1図の2点鎖線で
示すように、略Y字状に形成され、二股の先端は
支柱21で支持されており、その他端側先端は、
第2図に示すようにスピーカSPの下端と接触し
ている。この音伝体22は、前記再生針26がレ
コード盤3の録音溝を走査する際に生ずる振動を
前記ピツクアツプ6を介してスピーカに伝達する
ことにより録音内容を再生するためのものであ
る。
針圧ばね24は、板状になつており、ケーシン
グ1の面板1′上に形成された取付部24aにね
じ24bで止められている。この針圧ばね24の
先端は、スピーカユニツトSPを、支柱21で支
えられていない部分に接合して、レコード盤3の
録音面の方に付勢している。面板1′には、前述
したトーンアーム8のピツクアツプ6が、旋回移
動する軌跡に沿つて幅広の通路25を開設し、そ
のレコード盤3の中心付近は、丸く開口し、その
丸い開口部から、前述したカム20が、面板1′
上に臨んでいる。
グ1の面板1′上に形成された取付部24aにね
じ24bで止められている。この針圧ばね24の
先端は、スピーカユニツトSPを、支柱21で支
えられていない部分に接合して、レコード盤3の
録音面の方に付勢している。面板1′には、前述
したトーンアーム8のピツクアツプ6が、旋回移
動する軌跡に沿つて幅広の通路25を開設し、そ
のレコード盤3の中心付近は、丸く開口し、その
丸い開口部から、前述したカム20が、面板1′
上に臨んでいる。
而して、スピーカユニツトSPの音伝体22の
下側には、トーンアーム8のピツクアツプ6の上
側が、音伝体22の下面に摺接している。
下側には、トーンアーム8のピツクアツプ6の上
側が、音伝体22の下面に摺接している。
ピツクアツプ6の再生針26は、前記針圧ばね
24の圧力で押され、レコード盤3の上面に押し
付けられる。従つて、ピツクアツプ6は、スピー
カユニツトSPの前記支柱21で支えられていな
い部分を支えて摺接し、ピツクアツプ6には、針
圧が付与される。
24の圧力で押され、レコード盤3の上面に押し
付けられる。従つて、ピツクアツプ6は、スピー
カユニツトSPの前記支柱21で支えられていな
い部分を支えて摺接し、ピツクアツプ6には、針
圧が付与される。
トーンアーム8とターンアーム13とは、
夫々、第1復帰スプリング7、第2復帰スプリン
グ27によつて、録音溝の再生始点4の方向、つ
まりこの場合、レコード盤3の周辺の方向とスピ
ーカユニツトSPの方向とに付勢されている。特
に第2復帰スプリング27は、ターンアーム13
の復帰スプリングと、後述する電気回路のリード
線を兼ねている。
夫々、第1復帰スプリング7、第2復帰スプリン
グ27によつて、録音溝の再生始点4の方向、つ
まりこの場合、レコード盤3の周辺の方向とスピ
ーカユニツトSPの方向とに付勢されている。特
に第2復帰スプリング27は、ターンアーム13
の復帰スプリングと、後述する電気回路のリード
線を兼ねている。
トーンアーム8とターンアーム13とは、
夫々、第1復帰スプリング7と第2復帰スプリン
グ27とに抗して、ストツパ9,28によつて、
水平方向に掛け止めされる。
夫々、第1復帰スプリング7と第2復帰スプリン
グ27とに抗して、ストツパ9,28によつて、
水平方向に掛け止めされる。
このトーンアーム8を付勢している第1復帰ス
プリング7は、細い弾性針金の中途部を巻回して
トーンアーム8の枢軸14の頂部にその巻回部を
巻き付け、一端をトーンアーム8の上面に突設し
た突起に、その他端を面板1′に突設した突起に
掛けてある。また、図において、28aは、ター
ンアーム13のストツパを兼ねるストツパ兼固定
接点である。而して、前記ターンアーム13を付
勢している第2復帰スプリング27は、細い弾性
針金の中途部を巻回してターンアーム13の枢軸
15の頂部にその巻回部を巻き付け、その一端を
ターンアーム13に設けた可動接点28bに接続
させ、その他端を面板1′上に設けたストツパに
掛け止めている。このように、第2スイツチ28
は、ストツパ兼固定接点28aと可動接点28b
とからなる。
プリング7は、細い弾性針金の中途部を巻回して
トーンアーム8の枢軸14の頂部にその巻回部を
巻き付け、一端をトーンアーム8の上面に突設し
た突起に、その他端を面板1′に突設した突起に
掛けてある。また、図において、28aは、ター
ンアーム13のストツパを兼ねるストツパ兼固定
接点である。而して、前記ターンアーム13を付
勢している第2復帰スプリング27は、細い弾性
針金の中途部を巻回してターンアーム13の枢軸
15の頂部にその巻回部を巻き付け、その一端を
ターンアーム13に設けた可動接点28bに接続
させ、その他端を面板1′上に設けたストツパに
掛け止めている。このように、第2スイツチ28
は、ストツパ兼固定接点28aと可動接点28b
とからなる。
次に、アクチユエータM2と可動ストツパ30
とについて詳細に説明する。
とについて詳細に説明する。
可動ストツパ30は、長方形の形状をしてお
り、長手方向の後端に突設したボス部に貫通孔を
設け、この貫通孔に前記アクチユエータM2であ
るモータの軸部30bを貫通させ、これに固着し
ている。可動ストツパ30には、長手方向中央
に、復帰用スプリング30aの一端を掛け渡す突
起31を設けてある。復帰用スプリング30a
は、前記ボス部に巻回し、一端を前記突起31に
掛け渡し、他端をケーシングの面板1′上に突設
した突起32に掛け渡している。可動ストツパ3
0の先端部は、アクチユエータM2としてのモー
タが駆動してるとき、ストツパ9の位置より、再
生終点に偏つた位置まで旋回移動し、復帰したト
ーンアーム8をその位置で止め、レコード盤3の
内側の録音溝2aの再生始点4aを選択せしめ
る。可動ストツパ30は、アクチユエータM2と
してのモータが駆動を停止しているとき、スプリ
ング30aにより後退して、トーンアーム8をス
トツパ9まで復帰させ、以つて、レコード盤3の
外側の録音溝2の再生始点4を選択する。
り、長手方向の後端に突設したボス部に貫通孔を
設け、この貫通孔に前記アクチユエータM2であ
るモータの軸部30bを貫通させ、これに固着し
ている。可動ストツパ30には、長手方向中央
に、復帰用スプリング30aの一端を掛け渡す突
起31を設けてある。復帰用スプリング30a
は、前記ボス部に巻回し、一端を前記突起31に
掛け渡し、他端をケーシングの面板1′上に突設
した突起32に掛け渡している。可動ストツパ3
0の先端部は、アクチユエータM2としてのモー
タが駆動してるとき、ストツパ9の位置より、再
生終点に偏つた位置まで旋回移動し、復帰したト
ーンアーム8をその位置で止め、レコード盤3の
内側の録音溝2aの再生始点4aを選択せしめ
る。可動ストツパ30は、アクチユエータM2と
してのモータが駆動を停止しているとき、スプリ
ング30aにより後退して、トーンアーム8をス
トツパ9まで復帰させ、以つて、レコード盤3の
外側の録音溝2の再生始点4を選択する。
なお、アクチユエータM2は、モータの代わり
にソレノイドおよびソレノイドに設けた可動スト
ツパを使用してもよい。ソレノイドを使用した場
合は、モータを使用の場合と、全く同じ作用、効
果を得ることができるが、ソレノイド自体の鉄心
の重量が影響して、録音機本体を、伏せた状態と
立てた状態で使用すると、若干のずれが生じ可動
ストツパの位置を正確に決定することが難かし
い。したがつて、モータを使用することが望まし
い。
にソレノイドおよびソレノイドに設けた可動スト
ツパを使用してもよい。ソレノイドを使用した場
合は、モータを使用の場合と、全く同じ作用、効
果を得ることができるが、ソレノイド自体の鉄心
の重量が影響して、録音機本体を、伏せた状態と
立てた状態で使用すると、若干のずれが生じ可動
ストツパの位置を正確に決定することが難かし
い。したがつて、モータを使用することが望まし
い。
次に第1図及び第4図を参照してこの実施例に
おけるモータおよびアクチユエータの駆動回路に
ついて説明する。
おけるモータおよびアクチユエータの駆動回路に
ついて説明する。
モータM1の駆動回路とアクチユエータM2の駆
動回路とは、レコード駆動用モータM1―第1の
スイツチ33―バツテリE(乾電池)の系統とレ
コード盤駆動用モータM1―第2のスイツチ28
―バツテリE(乾電池)の系統とが、第1のスイ
ツチ33を介して連絡して構成されている。ここ
で、第1のスイツチ33は、B,C,Dの各接点
からなり、3段階に切換ができるようになつてい
る。すなわち、中間位置に可動接点33aがある
とき、モータ駆動回路には、電流が流れず、レコ
ード盤駆動用モータM1とアクチユエータM2とし
てのモータの駆動しない。可動接点33aが、B
接点側に接続されたとき、モータM1の駆動回路
には、電流が流れ、レコード盤駆動用モータM1
を作動させる。可動接点33aが、C,D接点側
に接続されたとき、モータM1の駆動回路とアク
チユエータM2の駆動回路とに電流が流れレコー
ド盤駆動用モータM1とアクチユエータM2として
のモータとを作動させる。
動回路とは、レコード駆動用モータM1―第1の
スイツチ33―バツテリE(乾電池)の系統とレ
コード盤駆動用モータM1―第2のスイツチ28
―バツテリE(乾電池)の系統とが、第1のスイ
ツチ33を介して連絡して構成されている。ここ
で、第1のスイツチ33は、B,C,Dの各接点
からなり、3段階に切換ができるようになつてい
る。すなわち、中間位置に可動接点33aがある
とき、モータ駆動回路には、電流が流れず、レコ
ード盤駆動用モータM1とアクチユエータM2とし
てのモータの駆動しない。可動接点33aが、B
接点側に接続されたとき、モータM1の駆動回路
には、電流が流れ、レコード盤駆動用モータM1
を作動させる。可動接点33aが、C,D接点側
に接続されたとき、モータM1の駆動回路とアク
チユエータM2の駆動回路とに電流が流れレコー
ド盤駆動用モータM1とアクチユエータM2として
のモータとを作動させる。
すなわち、モータM1の駆動回路とアクチユエ
ータM2の駆動回路は、モータM1―C接点―バツ
テリEの接続系統と、アクチユエータM2―D接
点―バツテリEの接続系統と、モータM1―B接
点―バツテリEの接続系統と、モータM1―接点
28a,b―バツテリEの接続系統と、からなつ
ている。
ータM2の駆動回路は、モータM1―C接点―バツ
テリEの接続系統と、アクチユエータM2―D接
点―バツテリEの接続系統と、モータM1―B接
点―バツテリEの接続系統と、モータM1―接点
28a,b―バツテリEの接続系統と、からなつ
ている。
次に、回路接続の具体的な仕方としては、前記
レコード盤駆動用モータM1は、その一方端子が
ターンアーム13の第2復帰スプリング27と、
第1のスイツチ33において直列に接続したB接
点およびC接点とに、並列に接続され、レコード
盤駆動用モータM1の他方の端子が、バツテリE
のマイナス側とアクチユエータM2としてのモー
タの一方の端子とに接続されている。前記バツテ
リEのプラス側は、第2のスイツチ28のストツ
パ兼固定接点28aと第1のスイツチ33のB接
点に接続されている。アクチユエータM2として
のモータの他方の端子は、第1のスイツチ33の
B接点に接続されている。
レコード盤駆動用モータM1は、その一方端子が
ターンアーム13の第2復帰スプリング27と、
第1のスイツチ33において直列に接続したB接
点およびC接点とに、並列に接続され、レコード
盤駆動用モータM1の他方の端子が、バツテリE
のマイナス側とアクチユエータM2としてのモー
タの一方の端子とに接続されている。前記バツテ
リEのプラス側は、第2のスイツチ28のストツ
パ兼固定接点28aと第1のスイツチ33のB接
点に接続されている。アクチユエータM2として
のモータの他方の端子は、第1のスイツチ33の
B接点に接続されている。
そこで、次にこの装置の動作を説明する。すな
わち、第4図は、第1のスイツチ33の可動接点
がB,C,Dの各接点から離れた状態を示すもの
であり、レコード盤駆動用モータM1およびアク
チユエータM2としてのモータは、停止している。
いま、第1のスイツチ33の可動接点33aをB
接点に閉じると、モータM1の駆動回路は成立し、
レコード盤駆動用モータM1は、作動して、レコ
ード盤3が回転を始める。而して、再生終点にあ
るトーンアーム8は、レコード盤3の中心方向に
旋回移動を始める。トーンアーム8のピツクアツ
プ6は、中心方向に旋回移動してターンアーム1
3を押す。このとき、第2のスイツチ28の可動
接点28bは、固定接点28aから離れるが、第
1のスイツチ33の可動接点33a―第1のスイ
ツチ33のB接点―レコード駆動用モータM1―
バツテリEのモータM1の駆動回路が成立してい
るので、レコード盤駆動用モータM1は、作動し、
レコード盤3が、回転を続ける。このレコード盤
3の回転によつて、ピツクアツプ6は、さらに、
中心方向に進み、ターンアーム13を、さらに、
押して上向きカム20に乗り上げさせ、ピツクア
ツプ6をストツパ9の位置、すなわち、レコード
盤3の外側の溝2の再生始点4の位置に復帰させ
ると同時に、ターンアーム13もターンアームス
プリング兼リード線である第2の復帰スプリング
27の弾力で、カム20から外れる方向に戻り、
第2のスイツチ28の可動接点28bは、第2の
スイツチ28の固定接点28a(ストツパ兼接点)
に接続される。したがつて、再びピツクアツプ6
に針圧がかかり、第1のスイツチ33のB接点か
ら可動接点を開いても、第2スイツチ28の固定
接点28aとターンアーム13の可動接点が接続
されて、第2のスイツチ28の固定接点28a―
第2のスイツチ28の可動接点28b―レコード
盤駆動用モータM1―バツテリEのモータM1の駆
動回路が成立しているので、レコード盤駆動用モ
ータM1は、駆動し、レコード盤3が回転を続け、
ピツクアツプ6がターンアーム13を押して、第
2のスイツチ28の固定接点28aから可動接点
28bが離れるまでレコード盤3は、回転を続
け、外側の溝2の再生を終了する。
わち、第4図は、第1のスイツチ33の可動接点
がB,C,Dの各接点から離れた状態を示すもの
であり、レコード盤駆動用モータM1およびアク
チユエータM2としてのモータは、停止している。
いま、第1のスイツチ33の可動接点33aをB
接点に閉じると、モータM1の駆動回路は成立し、
レコード盤駆動用モータM1は、作動して、レコ
ード盤3が回転を始める。而して、再生終点にあ
るトーンアーム8は、レコード盤3の中心方向に
旋回移動を始める。トーンアーム8のピツクアツ
プ6は、中心方向に旋回移動してターンアーム1
3を押す。このとき、第2のスイツチ28の可動
接点28bは、固定接点28aから離れるが、第
1のスイツチ33の可動接点33a―第1のスイ
ツチ33のB接点―レコード駆動用モータM1―
バツテリEのモータM1の駆動回路が成立してい
るので、レコード盤駆動用モータM1は、作動し、
レコード盤3が、回転を続ける。このレコード盤
3の回転によつて、ピツクアツプ6は、さらに、
中心方向に進み、ターンアーム13を、さらに、
押して上向きカム20に乗り上げさせ、ピツクア
ツプ6をストツパ9の位置、すなわち、レコード
盤3の外側の溝2の再生始点4の位置に復帰させ
ると同時に、ターンアーム13もターンアームス
プリング兼リード線である第2の復帰スプリング
27の弾力で、カム20から外れる方向に戻り、
第2のスイツチ28の可動接点28bは、第2の
スイツチ28の固定接点28a(ストツパ兼接点)
に接続される。したがつて、再びピツクアツプ6
に針圧がかかり、第1のスイツチ33のB接点か
ら可動接点を開いても、第2スイツチ28の固定
接点28aとターンアーム13の可動接点が接続
されて、第2のスイツチ28の固定接点28a―
第2のスイツチ28の可動接点28b―レコード
盤駆動用モータM1―バツテリEのモータM1の駆
動回路が成立しているので、レコード盤駆動用モ
ータM1は、駆動し、レコード盤3が回転を続け、
ピツクアツプ6がターンアーム13を押して、第
2のスイツチ28の固定接点28aから可動接点
28bが離れるまでレコード盤3は、回転を続
け、外側の溝2の再生を終了する。
次に、第1のスイツチ33の可動接点33aを
C,D接点に閉じると、モータM1の駆動回路が
成立するとともに、アクチユエータM2の駆動回
路も成立し、レコード盤駆動用モータM1および
アクチユエータM2としてのモータが同時に作動
してレコード盤3と可動ストツパ30を駆動す
る。而して、可動ストツパ30は、固定ストツパ
9より再生終点の方に偏した位置まで移動し、そ
こで復帰してきた前記のピツクアツプ6をかけ止
める。
C,D接点に閉じると、モータM1の駆動回路が
成立するとともに、アクチユエータM2の駆動回
路も成立し、レコード盤駆動用モータM1および
アクチユエータM2としてのモータが同時に作動
してレコード盤3と可動ストツパ30を駆動す
る。而して、可動ストツパ30は、固定ストツパ
9より再生終点の方に偏した位置まで移動し、そ
こで復帰してきた前記のピツクアツプ6をかけ止
める。
従つて、ピツクアツプ6は、前回録音した録音
溝2とは別の、内側の録音溝2aを選択する。従
つて、再びピツクアツプ6には、針圧がかかり、
再生終点に向けて移動する。
溝2とは別の、内側の録音溝2aを選択する。従
つて、再びピツクアツプ6には、針圧がかかり、
再生終点に向けて移動する。
以上説明したように、本発明によれば、複数の
録音溝を有するレコード盤のその録音溝を再生す
る場合、スイツチの操作のみで、簡単にその再生
選択と、連続繰り返し再生または一回毎の再生と
の切換えがと、が可能な簡易蓄音機を提供でき
る、と云う効果を奏する。
録音溝を有するレコード盤のその録音溝を再生す
る場合、スイツチの操作のみで、簡単にその再生
選択と、連続繰り返し再生または一回毎の再生と
の切換えがと、が可能な簡易蓄音機を提供でき
る、と云う効果を奏する。
第1図は、ケーシングのハウジングを除去した
状態の平面図、第2図は、装置要部の縦断面図、
第3図A,Bは、再生始点とカム降下との位置関
係を示す平面図、第4図は、電気回路図である。 1…ケーシング、2,2a…録音溝、3…レコ
ード盤、4,4a…再生始点、6…ピツクアツ
プ、7…第1復帰スプリング、8…トーンアー
ム、9…ストツパ、13…ターンアーム、20…
上向きカム、22…音伝体、27…第2復帰スプ
リング、30…可動ストツパ、33…第1のスイ
ツチ、M1…レコード盤駆動用モータ、M2…アク
チユエータ、SP…スピーカユニツト、E…バツ
テリ。
状態の平面図、第2図は、装置要部の縦断面図、
第3図A,Bは、再生始点とカム降下との位置関
係を示す平面図、第4図は、電気回路図である。 1…ケーシング、2,2a…録音溝、3…レコ
ード盤、4,4a…再生始点、6…ピツクアツ
プ、7…第1復帰スプリング、8…トーンアー
ム、9…ストツパ、13…ターンアーム、20…
上向きカム、22…音伝体、27…第2復帰スプ
リング、30…可動ストツパ、33…第1のスイ
ツチ、M1…レコード盤駆動用モータ、M2…アク
チユエータ、SP…スピーカユニツト、E…バツ
テリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内にスイツチを介して起動、停止
するモータによつて回転するように枢支され、か
つ、複数の録音溝を有するレコード盤と、前記録
音溝に沿つてその再生始点から再生終点に向けて
移動するピツクアツプを有し、常時、第1復帰ス
プリングにて前記ピツクアツプが再生始点に向け
て付勢されるようにしたトーンアームと、スピー
カ及び該スピーカの一部と接触し、録音溝に沿つ
て移動する前記ピツクアツプの振動を前記スピー
カに伝達する音伝体でなり、かつ前記ピツクアツ
プが該音伝体の下面に摺接するように架設したス
ピーカユニツトと、前記音伝体をレコード盤の方
へ押す針圧ばねと、前記トーンアームが前記再生
終点に至ると、トーンアームに押されて揺動で
き、かつ、前記レコード盤から離れる方向にも揺
動できるように配置枢着されたターンアームと、
このターンアームが前記トーンアームによつて押
されて揺動して乗り上げるスピーカユニツトの前
記音伝体を持ち上げることができるように、レコ
ード盤の中心位置に設けられた上向きカムと、前
記トーンアームが復帰する位置を選択するために
位置が変わる可動ストツパと、この可動ストツパ
の位置を変えるためにスイツチによつて動作する
アクチユエータと、前記モータ及び前記アクチユ
エータを駆動するためのバツテリと、を具備し、
さらに、前記音伝体は、前記ピツクアツプの移動
する軌跡に沿つて、前記レコード盤の再生始点か
ら前記上向きカム上まで延長された形状で構成さ
れてなり、以つて、前記ピツクアツプが前記再生
始点に対応し、選択して位置決めできるようにし
た、複数の録音溝を選択して再生する簡易蓄音機
において、 前記アクチユエータ及び前記モータをオンする
ための第1接点と、前記モータのみをオンしする
ための第2接点と、を備え、これらの接点以外で
は、前記モータ及び前記アクチユエータはともに
オフである第1のスイツチと、 前記ターンアームが前記トーンアームに押され
た時に、前記モータをオフし、それ以外の時は該
モータをオンするための第3接点を、備えた第2
のスイツチと、 を有し、前記モータ―前記第1接点―前記バツテ
リの第1接続系統と、前記アクチユエータ―前記
第1接点―前記バツテリの第2接続系統と、前記
モータ―前記第2接点―前記バツテリの第3接続
系統と、前記モータ―前記第3接点―前記バツテ
リの第4接続系統と、が構成され、 前記第1接点を選択して前記第1,2接続系統
をオンすることにより前記可動ストツパの位置を
変更した状態で、録音内容の連続した再生を行
い、また、前記第2接点を選択して前記第3接続
系統をオンすることにより、前記可動ストツパの
位置が変更しない状態で、録音内容の連続した再
生を行い、さらに、当該第1接点または第2接点
の選択を解除して、前記第3接点の開放による前
記第4接続系統をオフすることにより、録音内容
の一回毎の再生を行う、ことを特徴とする複数の
録音溝を選択して再生する簡易蓄音機。 2 アクチユエータには、可動ストツパ駆動用の
モータを用い、モータの出力軸に固定した可動ス
トツパが、トーンアームのピツクアツプをかけ止
めてその位置で再生始点を選択する、ように構成
した特許請求の範囲第1項記載の簡易蓄音機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192482A JPS59124001A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 複数の録音溝を選択して再生する簡易蓄音機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23192482A JPS59124001A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 複数の録音溝を選択して再生する簡易蓄音機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124001A JPS59124001A (ja) | 1984-07-18 |
| JPH0154761B2 true JPH0154761B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=16931192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23192482A Granted JPS59124001A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 複数の録音溝を選択して再生する簡易蓄音機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124001A (ja) |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23192482A patent/JPS59124001A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124001A (ja) | 1984-07-18 |
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