JPH0155373B2 - - Google Patents

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JPH0155373B2
JPH0155373B2 JP58073149A JP7314983A JPH0155373B2 JP H0155373 B2 JPH0155373 B2 JP H0155373B2 JP 58073149 A JP58073149 A JP 58073149A JP 7314983 A JP7314983 A JP 7314983A JP H0155373 B2 JPH0155373 B2 JP H0155373B2
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JP
Japan
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gas
temperature
heat
chamber
combustion
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JP58073149A
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JPS59197738A (ja
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Toshio Ishii
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/008Ranges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガスオーブンの改良に関する。
[従来技術とその課題点] ガスオーブンを使用して調理する場合は直火が
よいとされている。パン等の様に被焼成物の表面
が硬くても支障がない物はガスオーブン内に熱風
を強制循環させても問題はない。しかし、スポン
ジケーキ等の菓子類については製品の品質上、表
面は柔らかにする必要があり、ガスオーブン内に
熱風を循環させるには問題がある。
この問題を解決するガスオーブンが特開昭58−
67223号公報に記載してある。このガスオーブン
は、燃焼ガスとブロワーから送られた燃焼用空気
を混合して混合ガスを製造し、この混合ガスをガ
スオーブン内の上部および底部の双方に配設され
たバーナに低圧で送つて燃焼させる。燃焼によつ
て発生した高温気体は焼成室内上部に滞留して雰
囲気熱となり、この高温気体は自然対流によつて
熱板上まで降下して熱板上の被焼成物を焼成す
る。このガスオーブンは内部で熱風を強制循環さ
せないので、スポンジケーキ等のように表面の柔
らかさが要求される菓子類についても使用でき
る。
しかし上記ガスオーブンには次のような課題が
ある。即ち、焼成室内部の熱分布は一様でなくバ
ーナ周辺が高い。また、ガスオーブンの扉を開け
たとき内部の高温気体が急速に外部に流出するた
め焼成室内温度が急激に低下する。これらのこと
から被焼成物にむら焼けを生じさせている。
[発明の目的] そこで本発明の目的は、被焼成物にむら焼けを
生じさせないようにしたガスオーブンを提供する
ものである。
[発明の構成] 本発明は燃焼ガスとブロワーから送られた燃焼
用空気を混合して混合ガスを製造し、この混合ガ
スをガスオーブン内の上部および下部の双方に配
設してあるバーナに低圧で送つて燃焼させ、燃焼
によつて発生した高温気体を焼成室内上部に滞留
させて雰囲気熱とし、この高温気体を自然対流で
熱板上まで降下させて熱板上の被焼成物を焼成す
るガスオーブンにおいて、 焼成室内上部には所要数の蓄熱部材が着脱可能
に配設してあるガスオーブンである。
蓄熱部材の形状および数は任意である。形状と
しては例えば丸棒状或は板体を折曲して断面
「〓」状としたものをあげることができる。
作 用 蓄熱部材を適宜配置することによつて焼成室内
部の熱分布を略均一にすることができる。また、
ガスオーブンの扉を開けたときに内部の高温気体
が急速に外部に流出しても蓄熱部材によつて焼成
室内温度が急激に低下しない。これらのことから
被焼成物のむら焼け防止を図ることができる。
[実施例] 本発明を、図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。第1図および第2図において、ガ
スオーブン1の周壁部は石綿等の断熱材15が充
填してある。前面にはバーナの温度調整用ツマミ
41を備えている。ガスオーブン1内は後で説明
する熱板6で上室1aと下室1bとに分けてあ
る。ガスオーブン1の前面には扉2が、後部には
後部排気道13と通じる排出口3を有している。
上室1a内の天井よりやや下方には上火バーナ5
が配設してある。上火バーナ5は先端を閉鎖した
中空の管を使用し、その上面には長手方向に添つ
て斜め上方向に向けて二列並行にガスノズル55
が列設してある。上火バーナ5の上には火移り板
56が添設してあり、下部には上火バーナ5の熱
を焼成室である上室1a内に拡散する熱拡散板7
が配設してある。熱拡散板7の中央部分には上火
バーナ5の熱を熱板6上の被焼成物に均一に当て
るため所要数の小孔71が穿設してある。この熱
拡散板7とほぼ同じ高さであつて熱拡散板7を挟
んで前後には、蓄熱部材である所要数の蓄熱棒7
5が上室1aの左右の側壁に着脱可能に架設して
ある。
6は熱板で、この上に被焼成物である菓子やパ
ンの生地、ピザ、魚、肉等をのせて焼成する。熱
板6の下方には下火バーナ4が配設してある。下
火バーナ4は上火バーナ5と同一構造であるため
設明を省略する。下火バーナ4の上部には火移り
板56が添設してある。その上部にには下火バー
ナ4の熱を下室1b内に拡散する平板状の熱拡散
板70が配設してある。熱拡散板70の両面には
下火バーナ4の熱を熱板6に均一に当てるための
所要数の小孔711が穿設してあり、小孔711
の周囲には燃焼時の共鳴音を防ぐ石綿77が貼設
してある。
第2図に示すように、左右の側壁部90,91
には上室1aと下室1bとを連通する送通路8お
よび9が、熱板6を挟むようにして設けてある。
上室1aの側壁には送通路8および9と通じる小
孔10が所要数穿設してあり、下火バーナ4で熱
板6を加熱した後の高温気体は送通路8,9を通
つて小孔10から上室1aに排出される。
奥壁121のうち熱板6よりやや上部には、後
部排気道13に通じる多数の排気孔12が略全巾
にわたつて穿設してある。上火バーナ5および下
火バーナ4の焼成で生じた高温気体は熱板6に置
いた被焼成物に当たりこれを焼成した後、排気孔
12から後部排気道13を通つて排出口3よりガ
スオーブン1外へ排出される。
111,112は排気孔12の一部を開閉して
排気の流れを調整し焼むらを防ぐ排気調整板で、
排気孔12と連通する孔が穿設してある。また、
長孔113が穿設してあり、該長孔113には奥
壁121に突設したピンが挿通されて排気調整板
111,112は左右に摺動可能に取り付けてあ
る。
上室1aの天井部には前面から後部排気道13
に連通する凹溝状の上部排気道100が設けてあ
る。上部排気道100と上室1aは天井板101
で仕切られている。天井板101の扉2側には上
部排気口102が形成してあり、奥壁121側に
は温度調節孔103が設けてある。これによつて
オーブン内の温度が上がりすぎるのを防止してい
る。上部排気口102にはダンパー104が配設
してあり、このダンパー104は先端が前面に突
出している連設棒105で開閉される。ダンパー
104はオーブン1内の圧力調整機能を有すると
ともに内部の水蒸気を排出する機能をも有する。
上火バーナ5および下火バーナ4には、2次空
気を不要とした混合ガスが送られる。第3図に示
す低圧ミキサー22はベンチユリー機構を応用し
ており、空気の噴射によりガスを誘導して混合す
る。即ち、第4図に示すブロワー23と連結した
送風管31を混合室311の一端に連通し、混合
室311の一部には先端を細く絞つたガス吐出口
322を設けたガス管32を連通させて空気の高
速流によつてガスを混合室311内に引き込み、
充分混合させた後送ガス管331より上火バーナ
5および下火バーナ4へ空気の噴出圧力で混合ガ
スを送り込む。21はガスバルブで、電磁弁を使
用しており、ブロワー23の送風量に合わせて理
想的な燃焼状態になるように燃焼ガスの量を調整
する。58は炎感知器である(第2図に図示)。
作 用 温度調整器41を指定温度に合わせてブロワー
23のスイツチをONにし、燃焼ガスとブロワー
23から送られた燃焼用空気を低圧ミキサー22
で混合して2次空気を不要とした混合ガスを製造
し、この混合ガスを上火バーナ5および下火バー
ナ4に低圧で送る。点火装置(図示せず)を3〜
10秒間スパークさせた後、約3秒後に炎感知器5
8が作動しガス弁を保持して燃焼を継続する。燃
焼によつて生じた高温気体は上室1a内上部に滞
留して雰囲気熱となり、この高温気体は自然対流
によつて熱板6上に降下し、熱板6上の被焼成物
を焼成する。
被焼成物にむら焼きを生じる場合は、蓄熱棒7
5の数を増減する。つまり、温度の低い箇所には
蓄熱棒75の数を増し、また温度の高い箇所には
蓄熱棒75の数を減らし、これによつて上室1a
内の焼成熱を均一にして被焼成物のむら焼きを防
止する。焼成に有用ではなくなつた高温気体は排
気孔12から後部排気道13を通つて排出口3よ
りガスオーブン1外部へ排出される。
[発明の効果] 本発明によれば、焼成室内上部の所要数の蓄熱
部材を着脱可能に配設しているので、温度の低い
箇所には蓄熱棒の数を増し、また温度の高い箇所
には蓄熱棒の数を減らして焼成室内の焼成熱の調
整ができるだけでなく、開扉時に内部の高温気体
が流出しても焼成室内の温度が急激に低下するの
を防ぐことができる。したがつて被焼成物のむら
焼け防止を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はガスオーブンの一部切欠側面図、第2
図はガスオーブンの一部切欠正面図、第3図は低
圧ミキサーの断面図、第4図は配管系統図であ
る。 1:ガスオーブン、4,5:ガスバーナ、6:
熱板、75:蓄熱棒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼ガスとブロワーから送られた燃焼用空気
    を混合して混合ガスを製造し、この混合ガスをガ
    スオーブン内の上部および下部の双方に配設して
    あるバーナに低圧で送つて燃焼させ、燃焼によつ
    て発生した高温気体を焼成室内上部に滞留させて
    雰囲気熱とし、この高温気体を自然対流で熱板上
    まで降下させて熱板上の被焼成物を焼成するガス
    オーブンにおいて、 焼成室内上部には所要数の蓄熱部材が着脱可能
    に配設してあることを特徴とするガスオーブン。
JP7314983A 1983-04-25 1983-04-25 ガスオーブン Granted JPS59197738A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7314983A JPS59197738A (ja) 1983-04-25 1983-04-25 ガスオーブン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7314983A JPS59197738A (ja) 1983-04-25 1983-04-25 ガスオーブン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59197738A JPS59197738A (ja) 1984-11-09
JPH0155373B2 true JPH0155373B2 (ja) 1989-11-24

Family

ID=13509839

Family Applications (1)

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JP7314983A Granted JPS59197738A (ja) 1983-04-25 1983-04-25 ガスオーブン

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62138101U (ja) * 1986-02-25 1987-08-31
JPS6363601U (ja) * 1986-10-14 1988-04-27
DE20201184U1 (de) * 2002-01-25 2002-04-04 RATIONAL AG, 86899 Landsberg Brennersystem mit mehreren Wärmeerzeugereinrichtungen und Gargerät mit solch einem Brennersystem
US10101038B2 (en) * 2015-01-05 2018-10-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Gas oven and control method thereof

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5867223A (ja) * 1981-10-19 1983-04-21 株式会社 キユ−ハン 平板状バ−ナ付ガスオ−ブン

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JPS59197738A (ja) 1984-11-09

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