JPH0155596B2 - - Google Patents
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- JPH0155596B2 JPH0155596B2 JP57129642A JP12964282A JPH0155596B2 JP H0155596 B2 JPH0155596 B2 JP H0155596B2 JP 57129642 A JP57129642 A JP 57129642A JP 12964282 A JP12964282 A JP 12964282A JP H0155596 B2 JPH0155596 B2 JP H0155596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- block
- upright
- frame
- mounting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はプリント板収容ブロツクを搭載する通
信機収容架の構造に関するものである。
信機収容架の構造に関するものである。
(2) 技術の背景
この種の通信機収容架は、複数個のプリント板
収容ブロツクを上下方向に複数列(2列又は3列
の場合が多い)に配列して搭載し、前記ブロツク
群の側面に隣接して上下に貫通するケーブルダク
トが設けられたものがあり、外観形状が箱状に形
成される。ここで、プリント板収容ブロツクと
は、電子部品が実装されたプリント配線板を複数
枚格納して所定の電気的機能を有する筐体のこと
をいう。また、この種の通信機収容架はその外形
寸法(幅、奥行及び高さ寸法)が規格化されてい
る場合が多い。従つて、この規格寸法に合致させ
るため、プリント板収容ブロツク(以下、ブロツ
クと呼ぶ)は収容架に搭載された時、各ブロツク
の外側面、すなわち前面と側面がそれぞれ一平面
内に位置するように整列される必要がある。前記
のケーブルダクトは、各ブロツクに対する収容架
外部からの配線ケーブルが多い場合に設けられ、
これらのケーブルの布線領域として用いられる。
ところが、個々の収容架に関しては、配線ケーブ
ルの量が非常に多い場合や比較的少い場合があ
る。また、搭載するブロツクの幅寸法(左右寸
法)も大きい場合と小さい場合がある。従つて、
ケーブルダクトの幅寸法(左右寸法)や、ブロツ
ク搭載幅の寸法を所望値に容易に設定できる構造
の通信機収容架構造が要望されている。
収容ブロツクを上下方向に複数列(2列又は3列
の場合が多い)に配列して搭載し、前記ブロツク
群の側面に隣接して上下に貫通するケーブルダク
トが設けられたものがあり、外観形状が箱状に形
成される。ここで、プリント板収容ブロツクと
は、電子部品が実装されたプリント配線板を複数
枚格納して所定の電気的機能を有する筐体のこと
をいう。また、この種の通信機収容架はその外形
寸法(幅、奥行及び高さ寸法)が規格化されてい
る場合が多い。従つて、この規格寸法に合致させ
るため、プリント板収容ブロツク(以下、ブロツ
クと呼ぶ)は収容架に搭載された時、各ブロツク
の外側面、すなわち前面と側面がそれぞれ一平面
内に位置するように整列される必要がある。前記
のケーブルダクトは、各ブロツクに対する収容架
外部からの配線ケーブルが多い場合に設けられ、
これらのケーブルの布線領域として用いられる。
ところが、個々の収容架に関しては、配線ケーブ
ルの量が非常に多い場合や比較的少い場合があ
る。また、搭載するブロツクの幅寸法(左右寸
法)も大きい場合と小さい場合がある。従つて、
ケーブルダクトの幅寸法(左右寸法)や、ブロツ
ク搭載幅の寸法を所望値に容易に設定できる構造
の通信機収容架構造が要望されている。
(3) 従来技術と問題点
第1図は従来の通信機収容架構造の水平断面を
示す図である。尚、同図において、図面に向つて
左手側を収容架の左側、右手側を右側、下方側を
前面側、そして、上方側を背面側(又は後面側)
と仮定する。以下、すべての図においてもこれと
同様に仮定する。
示す図である。尚、同図において、図面に向つて
左手側を収容架の左側、右手側を右側、下方側を
前面側、そして、上方側を背面側(又は後面側)
と仮定する。以下、すべての図においてもこれと
同様に仮定する。
第1図において、左側にF字形断面の直立フレ
ーム11が直立して配置され、これに対向して右
側に特殊L字形断面の直立フレーム12が直立し
て配置されている。直立フレーム11の中板11
aと、直立フレーム12の取付部12aの前面上
にブロツク搭載板14(以下、搭載板と呼ぶ)が
取付ねじ16によつてねじ止めされている。搭載
板14は、その基板部14aが長方形に形成され
その長手方向が水平向きに配置されている。そし
て、基板部14aの上下縁部に、前方に突出して
折り曲げられた上部突出縁14bと下部突出縁1
4cが設けられている。従つて、搭載板14は縦
断面がコ字状に形成されている。さらに、基板部
14aの前面上には電気コネクタ14dがブロツ
ク15の電気コネクタ15aに対向して上下部に
設けられている。ブロツク15は、その電気コネ
クタ15aが搭載板14の電気コネクタ14dに
結合した状態で取付ねじ17によつて、搭載板1
4の前面上にねじ止めされている。取付ねじ17
はブロツク15の前方より挿入され搭載板14の
ねじ穴(図示なし)にねじ込まれている。断面L
字形のダクトカバー18が直立フレーム12の前
方に配置され、ケーブルダクト19が形成されて
いる。また、直立フレーム11の後板11bと、
直立フレーム12の後板12bの背面に裏カバー
20が固定され、背面空間21が形成されてい
る。この背面空間21は主として、電気コネクタ
14dを介してブロツク15同士の電気的接続に
用いられる電線(図示なし)の布線領域及び冷却
用空気の通路として用いられる。またケーブルダ
クト19は、前述のように、電気コネクタ14d
及び15aを介してブロツク15に接続される外
部からのケーブル(図示なし)の布線領域として
用いられる。
ーム11が直立して配置され、これに対向して右
側に特殊L字形断面の直立フレーム12が直立し
て配置されている。直立フレーム11の中板11
aと、直立フレーム12の取付部12aの前面上
にブロツク搭載板14(以下、搭載板と呼ぶ)が
取付ねじ16によつてねじ止めされている。搭載
板14は、その基板部14aが長方形に形成され
その長手方向が水平向きに配置されている。そし
て、基板部14aの上下縁部に、前方に突出して
折り曲げられた上部突出縁14bと下部突出縁1
4cが設けられている。従つて、搭載板14は縦
断面がコ字状に形成されている。さらに、基板部
14aの前面上には電気コネクタ14dがブロツ
ク15の電気コネクタ15aに対向して上下部に
設けられている。ブロツク15は、その電気コネ
クタ15aが搭載板14の電気コネクタ14dに
結合した状態で取付ねじ17によつて、搭載板1
4の前面上にねじ止めされている。取付ねじ17
はブロツク15の前方より挿入され搭載板14の
ねじ穴(図示なし)にねじ込まれている。断面L
字形のダクトカバー18が直立フレーム12の前
方に配置され、ケーブルダクト19が形成されて
いる。また、直立フレーム11の後板11bと、
直立フレーム12の後板12bの背面に裏カバー
20が固定され、背面空間21が形成されてい
る。この背面空間21は主として、電気コネクタ
14dを介してブロツク15同士の電気的接続に
用いられる電線(図示なし)の布線領域及び冷却
用空気の通路として用いられる。またケーブルダ
クト19は、前述のように、電気コネクタ14d
及び15aを介してブロツク15に接続される外
部からのケーブル(図示なし)の布線領域として
用いられる。
さて、第1図に示すように、直立フレーム12
の断面形状が特殊L字形に形成されているため、
側板12cの外面から取付ねじ16の取付位置ま
での寸法、すなわち取付ピツチl1が一定値に限定
される。従つて、この従来の通信機収容架構造
は、ケーブルダクト19の幅寸法l2又はブロツク
搭載板14のブロツク搭載幅寸法l3が一定値に限
定されるという欠点がある。このl2又はl3寸法を
所望値に変更するためには、l1寸法の異なる直立
フレーム12を別個に製作する必要がある。この
ようなl1寸法の異なる直立フレーム12を必要に
応じて別々に製作することは、きわめて煩雑で費
用がかかり、実際上はきわめて困難である。従つ
て、ケーブルダクト19のl2寸法及びブロツク搭
載幅寸法l3を効率良く利用できないという問題を
含んでいる。
の断面形状が特殊L字形に形成されているため、
側板12cの外面から取付ねじ16の取付位置ま
での寸法、すなわち取付ピツチl1が一定値に限定
される。従つて、この従来の通信機収容架構造
は、ケーブルダクト19の幅寸法l2又はブロツク
搭載板14のブロツク搭載幅寸法l3が一定値に限
定されるという欠点がある。このl2又はl3寸法を
所望値に変更するためには、l1寸法の異なる直立
フレーム12を別個に製作する必要がある。この
ようなl1寸法の異なる直立フレーム12を必要に
応じて別々に製作することは、きわめて煩雑で費
用がかかり、実際上はきわめて困難である。従つ
て、ケーブルダクト19のl2寸法及びブロツク搭
載幅寸法l3を効率良く利用できないという問題を
含んでいる。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、上記従来の欠点に鑑み、直立
フレームの形状を変更する必要がなく、ケーブル
ダクトの幅寸法やブロツク搭載幅の寸法を所望値
に容易に設定できる通信機収容架構造を提供する
ことにある。
フレームの形状を変更する必要がなく、ケーブル
ダクトの幅寸法やブロツク搭載幅の寸法を所望値
に容易に設定できる通信機収容架構造を提供する
ことにある。
(5) 発明の構成
そして、この目的を達成するために、本発明に
依れば、左右の直立フレーム間に、その上下に亘
つて複数個のブロツク搭載板を水平方向に配置し
て結合し、これら結合された各搭載板前面にそれ
ぞれプリント板収容ブロツクを固着化すると共
に、前記ブロツク群の側面に隣接して上下に貫通
するケーブルダクトを有する通信機収容架構造に
おいて、前記左右の直立フレームの横断面形状を
それぞれ互いに対向するL形断面に形成すると共
に該直立フレームの後板の前面を取付面とし、前
記ブロツク搭載板にその左右端部からそれぞれ背
面側に突出し前後長を前記取付面からのブロツク
搭載板位置を所望位置とする長さに設定して互い
に対向する断面コ字形に成形された取付部を設
け、該取付部の背面部を直立フレームの取付面に
当接させて相互を固定すると共に、前記直立フレ
ーム間に該フレームと並列に配置されて上下に延
び、所望のブロツク搭載部とケーブルダクト部の
境界部に対応する位置に移動固定することが可能
で、該位置において該ブロツク搭載板を保持固定
する補助フレームを少なくとも1個設けてなるこ
とを特徴とする通信機収容架構造が提供される。
依れば、左右の直立フレーム間に、その上下に亘
つて複数個のブロツク搭載板を水平方向に配置し
て結合し、これら結合された各搭載板前面にそれ
ぞれプリント板収容ブロツクを固着化すると共
に、前記ブロツク群の側面に隣接して上下に貫通
するケーブルダクトを有する通信機収容架構造に
おいて、前記左右の直立フレームの横断面形状を
それぞれ互いに対向するL形断面に形成すると共
に該直立フレームの後板の前面を取付面とし、前
記ブロツク搭載板にその左右端部からそれぞれ背
面側に突出し前後長を前記取付面からのブロツク
搭載板位置を所望位置とする長さに設定して互い
に対向する断面コ字形に成形された取付部を設
け、該取付部の背面部を直立フレームの取付面に
当接させて相互を固定すると共に、前記直立フレ
ーム間に該フレームと並列に配置されて上下に延
び、所望のブロツク搭載部とケーブルダクト部の
境界部に対応する位置に移動固定することが可能
で、該位置において該ブロツク搭載板を保持固定
する補助フレームを少なくとも1個設けてなるこ
とを特徴とする通信機収容架構造が提供される。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図から第6図は本発明に依る通信機収容架
構造の実施例を示す図である。第2図は第1実施
例の水平断面図で前出の第1図に示した従来例の
水平断面図に対応する図であり、第3図は第2図
に示す第1実施例の分解斜視図、第4図は第3図
の補助フレーム37と天井枠33との結合状態を
示す斜視図、第5図は第4図の矢印A方向からみ
た平面図、第6図は第2実施例の分解斜視図であ
る。
構造の実施例を示す図である。第2図は第1実施
例の水平断面図で前出の第1図に示した従来例の
水平断面図に対応する図であり、第3図は第2図
に示す第1実施例の分解斜視図、第4図は第3図
の補助フレーム37と天井枠33との結合状態を
示す斜視図、第5図は第4図の矢印A方向からみ
た平面図、第6図は第2実施例の分解斜視図であ
る。
第2図と第3図において、左右の直立フレーム
31と32はその断面形状がL字形に形成され互
に対向して配置され、かつその上下端がそれぞれ
天井枠33と台枠30に一体的に結合されてい
る。直立フレーム31,32のそれぞれの後板3
1a,32aに取付穴31b,32bが上下方向
に配列して設けられている。直立フレーム31と
32の間にこれらのフレーム31,32と並列に
補助フレーム37が配置されている。補助フレー
ム37はコ字形断面に形成され、その底板部37
aに取付穴37bが上下方向に配列して設けられ
ている。これらの取付穴31b,32b,37b
に、後方から挿入される取付ねじ36によつて、
搭載板34が直立フレーム31,32と補助フレ
ーム37とにねじ止め固定される。補助フレーム
37の上端部は、第4図と第5図に示すように、
天井枠33の後壁部33aに取付ボルト42によ
つて固定されている。この後壁部33aには補助
フレーム37の取付部33bが所定ピツチをもつ
て複数個設けられている(第4図参照)。また、
補助フレーム37の下端部も、図示してないが、
第4図と第5図に示した上端部と同様にボルトで
固定されている。そして台枠30の後壁(図示な
し)にも取付穴が、天井枠33の後壁33aに設
けられた取付穴33bに対応して設けられてい
る。従つて、補助フレーム37は、これら上下の
取付穴を利用することにより、直立フレーム3
1,32間の所望位置に移動して固定することが
容易にできる。すなわち、第3図に示す側板32
c外面から取付ねじ36の取付位置までの寸法、
すなわち取付ピツチP1は、一定値に限定される
ことなく、種々の所望値に容易に設定することが
できる。搭載板34は、その基板部34aが直立
フレーム31,32間全体に延在する長方形に形
成されている。基板部34aの左右両端に後方に
突出した横断面コ字状の取付部34eが設けら
れ、さらにこれら左右の取付部34eの間に横断
面Z字状の取付部材34fが固着されている。こ
れら取付部34eと取付部材34fがそれぞれ、
第2図に示すように、直立フレーム31,32と
補助フレーム37とに取付ねじ36によつてねじ
止め固定される。尚、取付部34eは、コ字形断
面の奥行寸法を適宜に設定することにより、背面
空間41の奥行寸法を調整できるように形成され
ている。基板部34a前面に電気コネクタ34d
が、ブロツク35の電気コネクタ35aに対応し
て設けられ、下側の電気コネクタ34dの側面に
ケーブル43が接続されている。基板34aの上
下縁部に、それぞれ上部突縁34bと下部突縁3
4cとが、ブロツク35を搭載する部分、すなわ
ちブロツク搭載幅P3(第2図参照)に相当する部
分に設けられている。そして、ケーブルダクト幅
P2(第2図参照)に相当する部分には、ケーブル
43の布線を容易にするため、上・下部突縁34
b,34cは設けられていない。従つて、取付部
材34fは基板部34aを補強する役目も兼ねて
いる。ブロツク35は、前出の第1図に示す従来
例と同様に、電気コネクタ35aと34dが結合
した状態で、取付ねじ44によつて搭載板34の
前面にねじ止め固定される。ダクトカバー38と
裏カバー40も、第1図に示す従来例と同様に配
置固定され、それぞれケーブルダクト39と背面
空間41が形成される。
31と32はその断面形状がL字形に形成され互
に対向して配置され、かつその上下端がそれぞれ
天井枠33と台枠30に一体的に結合されてい
る。直立フレーム31,32のそれぞれの後板3
1a,32aに取付穴31b,32bが上下方向
に配列して設けられている。直立フレーム31と
32の間にこれらのフレーム31,32と並列に
補助フレーム37が配置されている。補助フレー
ム37はコ字形断面に形成され、その底板部37
aに取付穴37bが上下方向に配列して設けられ
ている。これらの取付穴31b,32b,37b
に、後方から挿入される取付ねじ36によつて、
搭載板34が直立フレーム31,32と補助フレ
ーム37とにねじ止め固定される。補助フレーム
37の上端部は、第4図と第5図に示すように、
天井枠33の後壁部33aに取付ボルト42によ
つて固定されている。この後壁部33aには補助
フレーム37の取付部33bが所定ピツチをもつ
て複数個設けられている(第4図参照)。また、
補助フレーム37の下端部も、図示してないが、
第4図と第5図に示した上端部と同様にボルトで
固定されている。そして台枠30の後壁(図示な
し)にも取付穴が、天井枠33の後壁33aに設
けられた取付穴33bに対応して設けられてい
る。従つて、補助フレーム37は、これら上下の
取付穴を利用することにより、直立フレーム3
1,32間の所望位置に移動して固定することが
容易にできる。すなわち、第3図に示す側板32
c外面から取付ねじ36の取付位置までの寸法、
すなわち取付ピツチP1は、一定値に限定される
ことなく、種々の所望値に容易に設定することが
できる。搭載板34は、その基板部34aが直立
フレーム31,32間全体に延在する長方形に形
成されている。基板部34aの左右両端に後方に
突出した横断面コ字状の取付部34eが設けら
れ、さらにこれら左右の取付部34eの間に横断
面Z字状の取付部材34fが固着されている。こ
れら取付部34eと取付部材34fがそれぞれ、
第2図に示すように、直立フレーム31,32と
補助フレーム37とに取付ねじ36によつてねじ
止め固定される。尚、取付部34eは、コ字形断
面の奥行寸法を適宜に設定することにより、背面
空間41の奥行寸法を調整できるように形成され
ている。基板部34a前面に電気コネクタ34d
が、ブロツク35の電気コネクタ35aに対応し
て設けられ、下側の電気コネクタ34dの側面に
ケーブル43が接続されている。基板34aの上
下縁部に、それぞれ上部突縁34bと下部突縁3
4cとが、ブロツク35を搭載する部分、すなわ
ちブロツク搭載幅P3(第2図参照)に相当する部
分に設けられている。そして、ケーブルダクト幅
P2(第2図参照)に相当する部分には、ケーブル
43の布線を容易にするため、上・下部突縁34
b,34cは設けられていない。従つて、取付部
材34fは基板部34aを補強する役目も兼ねて
いる。ブロツク35は、前出の第1図に示す従来
例と同様に、電気コネクタ35aと34dが結合
した状態で、取付ねじ44によつて搭載板34の
前面にねじ止め固定される。ダクトカバー38と
裏カバー40も、第1図に示す従来例と同様に配
置固定され、それぞれケーブルダクト39と背面
空間41が形成される。
第6図に示す第2実施例は、第3図に示す第1
実施例と比較して、補助フレーム37の固定位置
が異なつている。すなわち、取付ピツチP1′が第
1実施例(第3図)の取付ピツチP1よりもブロ
ツク35の1個分の幅寸法(左右寸法)だけ大き
く設定されている。そして、この取付ピツチ
P1′に対応するよう搭載板34′とダクトカバー3
8′が形成されている。ケーブル43が非常に多
く配設される通信機収容架の場合は、このように
ケーブルダクト39′の幅を直立フレーム31,
32間の約半分程度の寸法に設定することも可能
である。
実施例と比較して、補助フレーム37の固定位置
が異なつている。すなわち、取付ピツチP1′が第
1実施例(第3図)の取付ピツチP1よりもブロ
ツク35の1個分の幅寸法(左右寸法)だけ大き
く設定されている。そして、この取付ピツチ
P1′に対応するよう搭載板34′とダクトカバー3
8′が形成されている。ケーブル43が非常に多
く配設される通信機収容架の場合は、このように
ケーブルダクト39′の幅を直立フレーム31,
32間の約半分程度の寸法に設定することも可能
である。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。例えば、補助フレームを複数個設けて、ケ
ーブルダクトを収容架の左右両側に同時に設ける
ことや、また、中央部に設けることも容易に可能
である。また、ケーブルが少量のためケーブルダ
クトが不要の場合でも、搭載板の幅全部を用いて
ブロツクを搭載するように形成することもでき
る。
ない。例えば、補助フレームを複数個設けて、ケ
ーブルダクトを収容架の左右両側に同時に設ける
ことや、また、中央部に設けることも容易に可能
である。また、ケーブルが少量のためケーブルダ
クトが不要の場合でも、搭載板の幅全部を用いて
ブロツクを搭載するように形成することもでき
る。
(7) 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の通信機収
容架構造は、移動固定可能な補助フレームを設け
ることにより次のような効果がある。
容架構造は、移動固定可能な補助フレームを設け
ることにより次のような効果がある。
(イ) ケーブルダクトの幅寸法に関係なく、同一
形状でしかも簡易形状の直立フレームを使用
することができる。このため製造費軽減に有
利である。
形状でしかも簡易形状の直立フレームを使用
することができる。このため製造費軽減に有
利である。
(ロ) 左右の直立フレーム間の所望位置に、所望
する個数と幅寸法のケーブルダクトを容易に
形成することができる。
する個数と幅寸法のケーブルダクトを容易に
形成することができる。
第1図は従来の通信機収容架構造の水平断面
図、第2図は本発明に依る通信機収容架構造の第
1実施例の水平断面図、第3図は第2図に示す第
1実施例の分解斜視図、第4図は第3図の補助フ
レーム37と天井枠33との結合状態を示す斜視
図、第5図は第4図の矢印A方向からみた平面
図、第6図は本発明の第2実施例の分解斜視図で
ある。 30……台枠、31,32……直立フレーム、
31b,32b……取付穴、33……天井枠、3
4,34′……ブロツク搭載板、35……プリン
ト板収容ブロツク、36……搭載板取付ねじ、3
7……補助フレーム、37b……取付穴、38,
38′……ダクトカバー、39,39′……ケーブ
ルダクト、40……裏カバー、41……背面空
間、43……ケーブル、P1,P′1……取付ピツチ
(直立フレーム32の側板32cの外面から取付
ねじ36の取付位置までの寸法)、P2……ケーブ
ルダクトの幅寸法、P3……ブロツク搭載幅寸法。
図、第2図は本発明に依る通信機収容架構造の第
1実施例の水平断面図、第3図は第2図に示す第
1実施例の分解斜視図、第4図は第3図の補助フ
レーム37と天井枠33との結合状態を示す斜視
図、第5図は第4図の矢印A方向からみた平面
図、第6図は本発明の第2実施例の分解斜視図で
ある。 30……台枠、31,32……直立フレーム、
31b,32b……取付穴、33……天井枠、3
4,34′……ブロツク搭載板、35……プリン
ト板収容ブロツク、36……搭載板取付ねじ、3
7……補助フレーム、37b……取付穴、38,
38′……ダクトカバー、39,39′……ケーブ
ルダクト、40……裏カバー、41……背面空
間、43……ケーブル、P1,P′1……取付ピツチ
(直立フレーム32の側板32cの外面から取付
ねじ36の取付位置までの寸法)、P2……ケーブ
ルダクトの幅寸法、P3……ブロツク搭載幅寸法。
Claims (1)
- 1 左右の直立フレーム間に、その上下に亘つて
複数個のブロツク搭載板を水平方向に配置して結
合し、これら結合された各搭載板前面にそれぞれ
プリント板収容ブロツクを固着化すると共に、前
記ブロツク群の側面に隣接して上下に貫通するケ
ーブルダクトを有する通信機収容架構造におい
て、前記左右の直立フレームの横断面形状をそれ
ぞれ互いに対向するL形断面に形成すると共に該
直立フレームの後板の前面を取付面とし、前記ブ
ロツク搭載板にその左右端部からそれぞれ背面側
に突出し前後長を前記取付面からのブロツク搭載
板位置を所望位置とする長さに設定して互いに対
向する断面コ字形に成形された取付部を設け、該
取付部の背面部を直立フレームの取付面に当接さ
せて相互を固定すると共に、前記直立フレーム間
に該フレームと並列に配置されて上下に延び、所
望のブロツク搭載部とケーブルダクト部の境界部
に対応する位置に移動固定することが可能で、該
位置において該ブロツク搭載板を保持固定する補
助フレームを少なくとも1個設けてなることを特
徴とする通信機収容架構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12964282A JPS5921098A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 通信機収容架構造 |
| US06/514,027 US4496057A (en) | 1982-07-26 | 1983-07-15 | Rack structure for mounting a communication apparatus |
| EP83107072A EP0101885B2 (en) | 1982-07-26 | 1983-07-20 | Rack structure for mounting a communication apparatus |
| DE8383107072T DE3374261D1 (en) | 1982-07-26 | 1983-07-20 | Rack structure for mounting a communication apparatus |
| KR1019830003443A KR880000368B1 (ko) | 1982-07-26 | 1983-07-25 | 통신장치 설치를 위한 래크구조 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12964282A JPS5921098A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 通信機収容架構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921098A JPS5921098A (ja) | 1984-02-02 |
| JPH0155596B2 true JPH0155596B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=15014556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12964282A Granted JPS5921098A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-27 | 通信機収容架構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921098A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527502U (ja) * | 1975-07-04 | 1977-01-19 | ||
| JPS54183208U (ja) * | 1978-06-15 | 1979-12-26 | ||
| JPS5654635U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-13 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP12964282A patent/JPS5921098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921098A (ja) | 1984-02-02 |
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