JPH0155964B2 - - Google Patents
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- JPH0155964B2 JPH0155964B2 JP21493884A JP21493884A JPH0155964B2 JP H0155964 B2 JPH0155964 B2 JP H0155964B2 JP 21493884 A JP21493884 A JP 21493884A JP 21493884 A JP21493884 A JP 21493884A JP H0155964 B2 JPH0155964 B2 JP H0155964B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- cutting
- transfer path
- machining
- stopper
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 43
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 40
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は土台、梁、桁、母屋等の各種木造建
築用横架材の木ば面を各種横架材や柱類との継手
態様に対応して切削加工するための加工機に関す
る。
築用横架材の木ば面を各種横架材や柱類との継手
態様に対応して切削加工するための加工機に関す
る。
(従来の技術)
従来では横架材の木ば面に対する切削加工、例
えば第4図イ〜ルに示すような多種の切削形態の
切削加工は、所要の切削形態にそれぞれ対応する
単一的機能をもつ複数の専用機を併用して行なわ
れていた。
えば第4図イ〜ルに示すような多種の切削形態の
切削加工は、所要の切削形態にそれぞれ対応する
単一的機能をもつ複数の専用機を併用して行なわ
れていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従つて、各専用機が各種切削形態の切削加工を
分担するため、機械台数、作業人員、機台スペー
ス、作業スペース等が増大したり、ワークの移送
距離が増大する問題点や、ワークの加工位置を示
すスミ付け作業が必要となるため、作業能率が低
下し、また、ワークを切削加工の都度反復してク
ランプするため、加工精度が低下する等の問題点
があつた。
分担するため、機械台数、作業人員、機台スペー
ス、作業スペース等が増大したり、ワークの移送
距離が増大する問題点や、ワークの加工位置を示
すスミ付け作業が必要となるため、作業能率が低
下し、また、ワークを切削加工の都度反復してク
ランプするため、加工精度が低下する等の問題点
があつた。
本発明の目的は、上記問題点に鑑み、各種形態
の切削加工を綜合的に遂行しうる複合機能をもつ
万能型の加工機を提供することである。
の切削加工を綜合的に遂行しうる複合機能をもつ
万能型の加工機を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はワークの移送路上にはワークの加工位
置を規定するためのストツパを前記移送路の沿路
方向への移動制御可能に設置するとともに、ワー
クの両側面を切削および穿孔加工するために前記
移送路の両側に対置されて複数対の刃物を備えた
1対の側面加工ユニツトと、ワークを縦状に穿孔
するために前記移送路の上下方に対置された1対
の刃物を備えた穿孔加工ユニツトと、ワークの上
下面を切削加工するために前記移送路の上下方に
対置された1対の刃物を備えた上下面加工ユニツ
トとを、前記側面加工ユニツトの刃物中心線と前
記穿孔加工ユニツトの刃物中心線との間隔、およ
び、同穿孔加工ユニツトの刃物中心線と前記上下
面加工ユニツトの刃物中心線との間隔がそれぞれ
基本柱間隔の1/2の倍数となるように前記移送路
に沿つて配列した加工機を要旨とするものであ
る。
置を規定するためのストツパを前記移送路の沿路
方向への移動制御可能に設置するとともに、ワー
クの両側面を切削および穿孔加工するために前記
移送路の両側に対置されて複数対の刃物を備えた
1対の側面加工ユニツトと、ワークを縦状に穿孔
するために前記移送路の上下方に対置された1対
の刃物を備えた穿孔加工ユニツトと、ワークの上
下面を切削加工するために前記移送路の上下方に
対置された1対の刃物を備えた上下面加工ユニツ
トとを、前記側面加工ユニツトの刃物中心線と前
記穿孔加工ユニツトの刃物中心線との間隔、およ
び、同穿孔加工ユニツトの刃物中心線と前記上下
面加工ユニツトの刃物中心線との間隔がそれぞれ
基本柱間隔の1/2の倍数となるように前記移送路
に沿つて配列した加工機を要旨とするものであ
る。
(作 用)
本発明の加工機は、ワークの移送路上で移動制
御されるストツパでワークを位置決めし、木造建
築用横架材のための各種の切削加工を総合的に行
なうために3つの加工ユニツトを併設するととも
に、この3つの加工ユニツトの合理的配置によつ
て複数位置での切削加工を同時に行ないうるよう
に構成したものである。
御されるストツパでワークを位置決めし、木造建
築用横架材のための各種の切削加工を総合的に行
なうために3つの加工ユニツトを併設するととも
に、この3つの加工ユニツトの合理的配置によつ
て複数位置での切削加工を同時に行ないうるよう
に構成したものである。
(実施例)
続いて、本発明の一実施例を図面に従つて説明
すると、図中、1は加工機Kのベツドであつて、
その中央部付近上方には図示右方の送入コンベア
70側から図示左方の送出コンベア71側へ移送
されるワークWをクランプするためにそれぞ向心
状に拡縮制御されるバイス67〜67がワークW
の移送方向に沿つて配列されるとともに、ベツド
1の上方および両側のコンベア70,71上には
それぞれ駆動ローラ68〜68が並列状に可転横
架されていて、駆動ローラ68上にはワークWを
移送するための移送路Fが形成される。
すると、図中、1は加工機Kのベツドであつて、
その中央部付近上方には図示右方の送入コンベア
70側から図示左方の送出コンベア71側へ移送
されるワークWをクランプするためにそれぞ向心
状に拡縮制御されるバイス67〜67がワークW
の移送方向に沿つて配列されるとともに、ベツド
1の上方および両側のコンベア70,71上には
それぞれ駆動ローラ68〜68が並列状に可転横
架されていて、駆動ローラ68上にはワークWを
移送するための移送路Fが形成される。
始めに、ワークWを幅方向に切断するために送
入コンベア70の若干前方に配設された切断加工
ユニツトAについて説明すると、2はベツド1上
に立設されたコラム、3はコラム2に対し上下方
向(Y軸方向)へのスライド可能に並着されたベ
ース、4はベース3に取着されたモータ、5はモ
ータ4に取着された丸鋸であつて、常には移送路
Fの下方の下降端位置に保持されていて、コラム
2の上端に対し下向状に取着されて、ベース3に
連結されたシリンダ6の作動時にベース3ととも
に上昇してワークWを幅方向に切断することがで
きる。
入コンベア70の若干前方に配設された切断加工
ユニツトAについて説明すると、2はベツド1上
に立設されたコラム、3はコラム2に対し上下方
向(Y軸方向)へのスライド可能に並着されたベ
ース、4はベース3に取着されたモータ、5はモ
ータ4に取着された丸鋸であつて、常には移送路
Fの下方の下降端位置に保持されていて、コラム
2の上端に対し下向状に取着されて、ベース3に
連結されたシリンダ6の作動時にベース3ととも
に上昇してワークWを幅方向に切断することがで
きる。
7は丸鋸5の昇降路の若干前方に配置された位
置決めユニツトBにおいて、移送路F上への進出
および移送路F上からの退避可能に設置された第
1ストツパであつて、ベツド1上に設置されたシ
リンダ9のピストンロツドに連結されてストツパ
ガイド8に対し移送路Fの沿路方向(X軸方向)
と直交する方向(Z軸方向)へのスライド可能に
貫挿されたスライドシヤフト7aの先端に連結さ
れ、その進出時にはワークWの前端面が第1スト
ツパ7に当接してワークWの前端側切断位置が規
定され、ワークWの前端側切断後第1ストツパ7
がZ軸方向へ退避してワークWが図示左方へ移送
される。
置決めユニツトBにおいて、移送路F上への進出
および移送路F上からの退避可能に設置された第
1ストツパであつて、ベツド1上に設置されたシ
リンダ9のピストンロツドに連結されてストツパ
ガイド8に対し移送路Fの沿路方向(X軸方向)
と直交する方向(Z軸方向)へのスライド可能に
貫挿されたスライドシヤフト7aの先端に連結さ
れ、その進出時にはワークWの前端面が第1スト
ツパ7に当接してワークWの前端側切断位置が規
定され、ワークWの前端側切断後第1ストツパ7
がZ軸方向へ退避してワークWが図示左方へ移送
される。
次に、ワークの両側面を切削および穿孔加工す
るために位置決めユニツトBの前方に配置された
第1加工ステーシヨンS1に設けた側面加工ユニ
ツトCについて説明する。但し、同ステーシヨン
S1には左右1対の加工ユニツトCが移送路Fを
隔てて対置され、この両加工ユニツトCは左右対
称状に構成されているため、片側の加工ユニツト
Cについて説明する。
るために位置決めユニツトBの前方に配置された
第1加工ステーシヨンS1に設けた側面加工ユニ
ツトCについて説明する。但し、同ステーシヨン
S1には左右1対の加工ユニツトCが移送路Fを
隔てて対置され、この両加工ユニツトCは左右対
称状に構成されているため、片側の加工ユニツト
Cについて説明する。
10はベツド1上に横置されたガイドベース、
11はガイドベース10上に対しZ軸方向へのス
ライド可能に並着されたスライドベース、12は
スライドベース11をZ軸方向へ駆動するために
ガイドベース10に取着された第1サーボモー
タ、13はスライドベース11上に対しX軸方向
へのスライド可能に立設されたコラム、14はコ
ラム13をX軸方向へ駆動するためにスライドベ
ース11に取着された第2サーボモータ、15は
コラム13に対しY軸方向へのスライド可能に並
着された昇降体、16は昇降体15をY軸方向へ
駆動するためにコラム13の上端に取着された第
3サーボモータ、17,18,19は昇降体15
の側面に対しZ軸方向へのスライド可能に並着さ
れたモータベース20,21,22にそれぞれ取
着した上、中、下の刃物駆動用モータ、26は上
モータ17のモータ軸17aに対し直結状に装着
された内カツタ、27は上モータ17のモータ軸
17aに対し軸方向へのスライド可能で、内カツ
タ26が同心状で出没可能に内嵌されるように装
着された外カツタであつて、モータ17は内カツ
タ26が外カツタ27の前方へ突出される進動端
位置と、内カツタ26が外カツタ27内に収納さ
れる進動端位置との2段階でZ軸方向へ移動制御
される。
11はガイドベース10上に対しZ軸方向へのス
ライド可能に並着されたスライドベース、12は
スライドベース11をZ軸方向へ駆動するために
ガイドベース10に取着された第1サーボモー
タ、13はスライドベース11上に対しX軸方向
へのスライド可能に立設されたコラム、14はコ
ラム13をX軸方向へ駆動するためにスライドベ
ース11に取着された第2サーボモータ、15は
コラム13に対しY軸方向へのスライド可能に並
着された昇降体、16は昇降体15をY軸方向へ
駆動するためにコラム13の上端に取着された第
3サーボモータ、17,18,19は昇降体15
の側面に対しZ軸方向へのスライド可能に並着さ
れたモータベース20,21,22にそれぞれ取
着した上、中、下の刃物駆動用モータ、26は上
モータ17のモータ軸17aに対し直結状に装着
された内カツタ、27は上モータ17のモータ軸
17aに対し軸方向へのスライド可能で、内カツ
タ26が同心状で出没可能に内嵌されるように装
着された外カツタであつて、モータ17は内カツ
タ26が外カツタ27の前方へ突出される進動端
位置と、内カツタ26が外カツタ27内に収納さ
れる進動端位置との2段階でZ軸方向へ移動制御
される。
28は中モータ18に装着された座ぐりキリ、
29は下モータ19に装着されたルータビツトで
あつて、内外カツタ26,27、座ぐりキリ2
8、ルータビツト29はX軸方向、Y軸方向へそ
れぞれ一体状に移動制御されかつZ軸方向へそれ
ぞれ単独若しくは一体状に移動制御される。そし
て、内外カツタ26,27を併用して横架材Oに
対し第4図イ,ロに示す大入れ蟻掛けh1,h1
や、第4図ハに示す柱もたせh2や、第4図ニに
示す茶臼h3等の切削加工を行なうことができ、
また、座ぐりキリ28とルータビツト29とを併
用して大引き彫り、根太彫りj1や火打彫りj2
を加工する場合には第5図に示すように座ぐりキ
リ28で両下側コーナー部を穿孔してからルータ
ビツト29でほぼ方形状に座ぐり加工し、角状の
根太材や火打材等を嵌め込むための大引彫り、根
太彫り、火打彫りj1,j2等の切削加工を行な
うことができ、さらに、座ぐりキリ28で座ぐり
ボルト孔m1(第4図ヘ)等を穿孔することがで
きる。
29は下モータ19に装着されたルータビツトで
あつて、内外カツタ26,27、座ぐりキリ2
8、ルータビツト29はX軸方向、Y軸方向へそ
れぞれ一体状に移動制御されかつZ軸方向へそれ
ぞれ単独若しくは一体状に移動制御される。そし
て、内外カツタ26,27を併用して横架材Oに
対し第4図イ,ロに示す大入れ蟻掛けh1,h1
や、第4図ハに示す柱もたせh2や、第4図ニに
示す茶臼h3等の切削加工を行なうことができ、
また、座ぐりキリ28とルータビツト29とを併
用して大引き彫り、根太彫りj1や火打彫りj2
を加工する場合には第5図に示すように座ぐりキ
リ28で両下側コーナー部を穿孔してからルータ
ビツト29でほぼ方形状に座ぐり加工し、角状の
根太材や火打材等を嵌め込むための大引彫り、根
太彫り、火打彫りj1,j2等の切削加工を行な
うことができ、さらに、座ぐりキリ28で座ぐり
ボルト孔m1(第4図ヘ)等を穿孔することがで
きる。
次に、ワークWを縦状に切削加工するために第
1加工ステーシヨンS1の前方に配置された第2
加工ステーシヨンS2に設けた穿孔加工ユニツト
Dについて説明すると、30はベツド1上に立設
されたコラム、31,39はコラム30の上下端
部付近に対しそれぞれY軸方向へのスライド可能
に並着された上下1対の昇降体、32,40は昇
降体31,39を昇降動するためにコラム30の
下端および上端にそれぞれ取着されたシリンダ、
33,41は昇降体31,39に対しそれぞれX
軸方向へスライド可能に並着されたモータベー
ス、34,42はモータベース33,41をX軸
方向へ駆動するために昇降体31,39にそれぞ
れ取着されたシリンダ、36,43はモータベー
ス33,41にそれぞれ取着されたモータ、3
6,44は上下1対の角のみ38,46のキリ部
をそれぞれ掴持するためのチヤツク、37,45
は角のみ38,46のケース部をそれぞれ固定す
るためののみ受けである。そして、角のみ38,
46はそれぞれX軸、Y軸方向へ単独に移動制御
され、この両角のみ38,46を作動して第4図
ト,チに示す柱ホゾ孔i1,i1、間柱ホゾ孔i
2を切削加工することができる。
1加工ステーシヨンS1の前方に配置された第2
加工ステーシヨンS2に設けた穿孔加工ユニツト
Dについて説明すると、30はベツド1上に立設
されたコラム、31,39はコラム30の上下端
部付近に対しそれぞれY軸方向へのスライド可能
に並着された上下1対の昇降体、32,40は昇
降体31,39を昇降動するためにコラム30の
下端および上端にそれぞれ取着されたシリンダ、
33,41は昇降体31,39に対しそれぞれX
軸方向へスライド可能に並着されたモータベー
ス、34,42はモータベース33,41をX軸
方向へ駆動するために昇降体31,39にそれぞ
れ取着されたシリンダ、36,43はモータベー
ス33,41にそれぞれ取着されたモータ、3
6,44は上下1対の角のみ38,46のキリ部
をそれぞれ掴持するためのチヤツク、37,45
は角のみ38,46のケース部をそれぞれ固定す
るためののみ受けである。そして、角のみ38,
46はそれぞれX軸、Y軸方向へ単独に移動制御
され、この両角のみ38,46を作動して第4図
ト,チに示す柱ホゾ孔i1,i1、間柱ホゾ孔i
2を切削加工することができる。
次に、ワークWの上下面を幅方向に切削加工す
るために第2加工ステーシヨンS2の前方に配置
された第3加工ステーシヨンS3に設けた上下面
加工ユニツトEについて説明すると、47はベツ
ド1上の前端付近に立設されたコラム、48,5
6はコラム47の上下端部付近側面に対しY軸方
向へのスライド可能に並着された上下1対の昇降
体、49はコラム47の下端に下昇降体48を昇
降動するために取着された下シリンダ、58はコ
ラム47の上端に上昇降体45を昇降動するため
に取付ブラケツト57を介して取着された上シリ
ンダ、50,59は昇降体48,56に対しそれ
ぞれZ軸方向へのスライド可能に並着された上下
1対の水平動体、51,60は水平動体50,5
9をZ軸方向へ駆動するために昇降体48,56
にそれぞれ取着されたシリンダ、52は下水平動
体50上に対しX軸方向へのスライド可能に並着
されたベース、53はベース52をX軸方向へ駆
動するために下水平動体50に取着されたシリン
ダ、54はベース52上に取着されたモータ、6
1は上水平動体59の下面に取着されたモータ、
55,62は両モータ54,61にそれぞれ装着
された上下1対の円盤状のカツタであつて、下カ
ツタ55はX軸、Y軸、Z軸方向へ移動制御され
る一方、上カツタ61はY軸およびZ軸方向へ単
独に移動制御され、両カツタ55,62を駆動し
て第4図リ,ヌの間柱欠きg1〜g1や、第4図
ルの垂木欠きg2を切削加工することができる。
なお、第4図リ,ヌの間柱欠きg1は溝幅w1が
カツタ55の刃幅と一致するため、カツタ55が
Z軸方向へ1回往復動して加工が完了するが、第
4図ルの垂木欠きg2の溝幅w2はカツタ55の
刃幅w1より大きく、カツタ55をX軸の両方向
へw1−w2/2ずつ変位して2回で加工が完了
するため、下カツタ55のみがX軸方向へ移動制
御され、垂木欠きg2は横架材Oの上面にのみ凹
刻されるため、上カツタ62のX軸方向への移動
動作が不要となる。
るために第2加工ステーシヨンS2の前方に配置
された第3加工ステーシヨンS3に設けた上下面
加工ユニツトEについて説明すると、47はベツ
ド1上の前端付近に立設されたコラム、48,5
6はコラム47の上下端部付近側面に対しY軸方
向へのスライド可能に並着された上下1対の昇降
体、49はコラム47の下端に下昇降体48を昇
降動するために取着された下シリンダ、58はコ
ラム47の上端に上昇降体45を昇降動するため
に取付ブラケツト57を介して取着された上シリ
ンダ、50,59は昇降体48,56に対しそれ
ぞれZ軸方向へのスライド可能に並着された上下
1対の水平動体、51,60は水平動体50,5
9をZ軸方向へ駆動するために昇降体48,56
にそれぞれ取着されたシリンダ、52は下水平動
体50上に対しX軸方向へのスライド可能に並着
されたベース、53はベース52をX軸方向へ駆
動するために下水平動体50に取着されたシリン
ダ、54はベース52上に取着されたモータ、6
1は上水平動体59の下面に取着されたモータ、
55,62は両モータ54,61にそれぞれ装着
された上下1対の円盤状のカツタであつて、下カ
ツタ55はX軸、Y軸、Z軸方向へ移動制御され
る一方、上カツタ61はY軸およびZ軸方向へ単
独に移動制御され、両カツタ55,62を駆動し
て第4図リ,ヌの間柱欠きg1〜g1や、第4図
ルの垂木欠きg2を切削加工することができる。
なお、第4図リ,ヌの間柱欠きg1は溝幅w1が
カツタ55の刃幅と一致するため、カツタ55が
Z軸方向へ1回往復動して加工が完了するが、第
4図ルの垂木欠きg2の溝幅w2はカツタ55の
刃幅w1より大きく、カツタ55をX軸の両方向
へw1−w2/2ずつ変位して2回で加工が完了
するため、下カツタ55のみがX軸方向へ移動制
御され、垂木欠きg2は横架材Oの上面にのみ凹
刻されるため、上カツタ62のX軸方向への移動
動作が不要となる。
但し、上記間柱欠きg1や垂木欠きg2の切削
に際し横架材Oは上下反転した状態で加工され、
ワークWの下面が横架材Oの上面となる。
に際し横架材Oは上下反転した状態で加工され、
ワークWの下面が横架材Oの上面となる。
次に、ワークWの前側端切面に当接してワーク
Wを位置決めするための位置決め機構について説
明すると、64は移送路Fに沿つて横架されたレ
ール66に対しX軸方向へのスライド可能に装着
された移動体、65は移動体64の先端に取着さ
れて移送路F上に設置された第2ストツパ63を
沿路方向(X軸方向)へ移動制御するために移動
体64の外側面に取着された位置決め用のサーボ
モータであつて、ワークWの切削加工位置に対応
して設定される位置決めデータを記憶した指令装
置の指令に基づいて正逆に回転駆動され、第2ス
トツパ63は第1回のワークWの加工位置を規定
するために移動ストロークの最も右寄り位置へ移
行し、次いで、ワークWの切削加工中に次回の加
工位置を規定するための設定位置まで左動して移
送路F上で待機する。そして、第2ストツパ63
と丸鋸5との間隔LAでワークWの全切断長(横
架材Oの長さ)が規定され、第2ストツパ63と
側面加工ユニツトCの刃物中心線C1との間隔
LCでワークWの前側端切面から側面加工位置ま
での長さが規定され、第2ストツパ63と穿孔加
工ユニツトDの刃物中心線D1との間隔LDでワ
ークWの前側端切面からホゾ孔の加工位置までの
長さが規定され、さらに、第2ストツパ63と上
下面加工ユニツトEの刃物中心線E1との間隔
LEでワークWの前側端切面から上下面加工位置
までの長さが規定される。
Wを位置決めするための位置決め機構について説
明すると、64は移送路Fに沿つて横架されたレ
ール66に対しX軸方向へのスライド可能に装着
された移動体、65は移動体64の先端に取着さ
れて移送路F上に設置された第2ストツパ63を
沿路方向(X軸方向)へ移動制御するために移動
体64の外側面に取着された位置決め用のサーボ
モータであつて、ワークWの切削加工位置に対応
して設定される位置決めデータを記憶した指令装
置の指令に基づいて正逆に回転駆動され、第2ス
トツパ63は第1回のワークWの加工位置を規定
するために移動ストロークの最も右寄り位置へ移
行し、次いで、ワークWの切削加工中に次回の加
工位置を規定するための設定位置まで左動して移
送路F上で待機する。そして、第2ストツパ63
と丸鋸5との間隔LAでワークWの全切断長(横
架材Oの長さ)が規定され、第2ストツパ63と
側面加工ユニツトCの刃物中心線C1との間隔
LCでワークWの前側端切面から側面加工位置ま
での長さが規定され、第2ストツパ63と穿孔加
工ユニツトDの刃物中心線D1との間隔LDでワ
ークWの前側端切面からホゾ孔の加工位置までの
長さが規定され、さらに、第2ストツパ63と上
下面加工ユニツトEの刃物中心線E1との間隔
LEでワークWの前側端切面から上下面加工位置
までの長さが規定される。
また、上記側面加工ユニツトCの刃物中心線C
1と、穿孔加工ユニツトDの刃物中心線D1との
間隔(LC−LD)は同中心線D1と、上下面加工
ユニツトEの刃物中心線E1との間隔(LD−
LE)の整数倍で、このC1,D1の間隔および
D1,E1の間隔はそれぞれ建物の基本柱間隔の
1/2の倍数となるように設定されていて、本例で
は基本柱間隔を2×P1としたときにC1,D1
の間隔(LC−LD)を2×P1の1/2の2倍、す
なわち、2×P1で、D1,E1の間隔(LD−
LE)を2×P1の1/2の1倍、すなわち、P1に
設定してある。
1と、穿孔加工ユニツトDの刃物中心線D1との
間隔(LC−LD)は同中心線D1と、上下面加工
ユニツトEの刃物中心線E1との間隔(LD−
LE)の整数倍で、このC1,D1の間隔および
D1,E1の間隔はそれぞれ建物の基本柱間隔の
1/2の倍数となるように設定されていて、本例で
は基本柱間隔を2×P1としたときにC1,D1
の間隔(LC−LD)を2×P1の1/2の2倍、す
なわち、2×P1で、D1,E1の間隔(LD−
LE)を2×P1の1/2の1倍、すなわち、P1に
設定してある。
次に、第2ストツパ63と、各加工ユニツト
A、C、D、Eと、ワークWの関係位置について
第6図に示す横架材Oの例にしたがつて説明する
と、上下面加工ユニツトEで切削される間柱欠き
g1〜g1と、側面加工ユニツトCで切削される
柱もたせh2若しくは大入れ蟻掛けh1との間隔
P1は各種横架材Oについてほぼ一定不変で、実
際には1.5尺となつており、2×P1すなわち3
尺が一般に基本柱間隔となる。また、横架材Oの
両端面O1,O2と、両端の間柱欠きg1,g1
との間隔l1,l2は横架材O両端の継手仕口形
状に伴つて変動する不定値となる。そして、各位
置での加工に対応して移動制御される第2ストツ
パ63は、全長切断時には丸鋸5に対してl1+
4×P1+l2(=LA)の位置にセツトされ、
柱もたせh2の加工時には側面加工ユニツトCの
刃物中心線C1に対してl1+P1(=LD)で、
大入れ蟻掛けh1の加工時にはl1+3×P1
(=LC)の位置にセツトされ、ホゾ孔i1〜i1
の加工時には穿孔加工ユニツトDの刃物中心線D
1に対してl1+P1(=LD)およびl1+3
×P1(=LC)の位置にセツトされ、根太彫り
j1〜j1の加工時には側面加工ユニツトCの刃
物中心線C1に対してl1+P1+P2、l1+
P1+2×P2、l1+P1+4×P2、l1+
P1+5×P2の位置にそれぞれセツトされ、間
柱欠きg1〜g1の加工時には上下面加工ユニツ
トEの刃物中心線E1に対してl1(=LE)、l
1+2×P1、l1+4×P1の各位置にそれぞ
れセツトされ、さらに、火打彫りj2,j2の加
工時には刃物中心線C1に対してl1+P1+
S、l1+3×P1+Tの位置にそれぞれセツト
される。なお、座ぐりボルト孔m1および火打用
ボルトm2はワークWを柱もたせh2の加工位置
および火打彫りj2の加工位置にそれぞれセツト
した状態で座ぐりキリ28をX軸方向へQおよび
Rだけ移動して穿孔することができる。
A、C、D、Eと、ワークWの関係位置について
第6図に示す横架材Oの例にしたがつて説明する
と、上下面加工ユニツトEで切削される間柱欠き
g1〜g1と、側面加工ユニツトCで切削される
柱もたせh2若しくは大入れ蟻掛けh1との間隔
P1は各種横架材Oについてほぼ一定不変で、実
際には1.5尺となつており、2×P1すなわち3
尺が一般に基本柱間隔となる。また、横架材Oの
両端面O1,O2と、両端の間柱欠きg1,g1
との間隔l1,l2は横架材O両端の継手仕口形
状に伴つて変動する不定値となる。そして、各位
置での加工に対応して移動制御される第2ストツ
パ63は、全長切断時には丸鋸5に対してl1+
4×P1+l2(=LA)の位置にセツトされ、
柱もたせh2の加工時には側面加工ユニツトCの
刃物中心線C1に対してl1+P1(=LD)で、
大入れ蟻掛けh1の加工時にはl1+3×P1
(=LC)の位置にセツトされ、ホゾ孔i1〜i1
の加工時には穿孔加工ユニツトDの刃物中心線D
1に対してl1+P1(=LD)およびl1+3
×P1(=LC)の位置にセツトされ、根太彫り
j1〜j1の加工時には側面加工ユニツトCの刃
物中心線C1に対してl1+P1+P2、l1+
P1+2×P2、l1+P1+4×P2、l1+
P1+5×P2の位置にそれぞれセツトされ、間
柱欠きg1〜g1の加工時には上下面加工ユニツ
トEの刃物中心線E1に対してl1(=LE)、l
1+2×P1、l1+4×P1の各位置にそれぞ
れセツトされ、さらに、火打彫りj2,j2の加
工時には刃物中心線C1に対してl1+P1+
S、l1+3×P1+Tの位置にそれぞれセツト
される。なお、座ぐりボルト孔m1および火打用
ボルトm2はワークWを柱もたせh2の加工位置
および火打彫りj2の加工位置にそれぞれセツト
した状態で座ぐりキリ28をX軸方向へQおよび
Rだけ移動して穿孔することができる。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効
果を説明する。
果を説明する。
さて、横架材Oのための切削加工に際し、まず
送入コンベア70上にワークWを乗置してワーク
Wの前端面が第1ストツパ7に当接するまで左方
へ移送し、丸鋸5でワークWの前端付近を切断し
て横架材Oの基準端面O1を削成してから第1ス
トツパ7を移送路F上から退避させる。一方、第
2ストツパ63を、ワークWに加工する各位置の
切削加工中、基準端面O1から最短位置の切削加
工を最初に行ない、続いて基準端面O1から順次
遠隔する位置の切削加工を反復して行なうために
移動ストロークの最も右寄りの位置で予め待機さ
せた状態でワークWを第2ストツパ63に当接す
るまで左方へ移送し、この位置で各バイス67を
作動してワークWをクランプしてから所定の加工
ステーシヨン(本例では第1加工ステーシヨンS
1)で第1回の切削加工を行なう。さらに、第1
回の切削加工が終了すると、ワークWはアンクラ
ンプされて次回の切削加工のために左方へ移動
し、ワークWの次回切削位置を規定するために左
方に移行して待機中の第2ストツパ63に再び当
接し、バイス67でクランプされてワークWに対
する切削加工が所定の加工ステーシヨンで反復さ
れる。そして、上記一連の動作を反復して全ての
切削加工が終了すると、ワークWは送出コンベア
71から搬出され、第2ストツパ63が次続して
加工されるワークに対する第1回の切削加工位置
を規定するために右動端へ復帰して待機する。
送入コンベア70上にワークWを乗置してワーク
Wの前端面が第1ストツパ7に当接するまで左方
へ移送し、丸鋸5でワークWの前端付近を切断し
て横架材Oの基準端面O1を削成してから第1ス
トツパ7を移送路F上から退避させる。一方、第
2ストツパ63を、ワークWに加工する各位置の
切削加工中、基準端面O1から最短位置の切削加
工を最初に行ない、続いて基準端面O1から順次
遠隔する位置の切削加工を反復して行なうために
移動ストロークの最も右寄りの位置で予め待機さ
せた状態でワークWを第2ストツパ63に当接す
るまで左方へ移送し、この位置で各バイス67を
作動してワークWをクランプしてから所定の加工
ステーシヨン(本例では第1加工ステーシヨンS
1)で第1回の切削加工を行なう。さらに、第1
回の切削加工が終了すると、ワークWはアンクラ
ンプされて次回の切削加工のために左方へ移動
し、ワークWの次回切削位置を規定するために左
方に移行して待機中の第2ストツパ63に再び当
接し、バイス67でクランプされてワークWに対
する切削加工が所定の加工ステーシヨンで反復さ
れる。そして、上記一連の動作を反復して全ての
切削加工が終了すると、ワークWは送出コンベア
71から搬出され、第2ストツパ63が次続して
加工されるワークに対する第1回の切削加工位置
を規定するために右動端へ復帰して待機する。
従つて、横架材Oに必要な各種形態の切削加工
を全て一機台内で行なうことができ、機台設置ス
ペースや、所要作業人員や、ワークの移送距離等
を著しく節減しうるとともに、第2ストツパ63
の移動制御によつてスミ付け作業が不要となり、
かつ、加工精度を良化しうる効果がある。
を全て一機台内で行なうことができ、機台設置ス
ペースや、所要作業人員や、ワークの移送距離等
を著しく節減しうるとともに、第2ストツパ63
の移動制御によつてスミ付け作業が不要となり、
かつ、加工精度を良化しうる効果がある。
また、第2ストツパ63や各加工ユニツト等を
コンピユータで作動制御して切削加工工程を全自
動化することができる。
コンピユータで作動制御して切削加工工程を全自
動化することができる。
そして、上記切削加工に際し、本例では刃物中
心線C1,D1の間隔、および刃物中心線D1,
E1の間隔を基本柱間隔2×P1の1/2の倍数に
設定してあるため、第2ストツパ63を大入れ蟻
掛けh1の加工のために刃物中心線C1からl1
+3×P1の位置にセツトすると、間柱欠きg1
は基準端面O1からl1(LE)の位置、ホゾ孔
i1はl1+P1(LD)の位置で切削加工すれ
ばよいから、第2ストツパ63を移動せずに大入
れ蟻掛けh1と、間柱欠きg1と、ホゾ孔i1と
の加工を各加工ユニツトC,D,Eで同時に行な
うことができる。すなわち、一般に木造建築用横
架材では大入れ蟻掛けhの左方2×P1の位置に
ホゾ孔iが穿孔され、かつ、ホゾ孔iの左方P1
の位置に間柱欠きgが切削される加工位置の組合
せが多用され、この組合せをもつ横架材に対する
所要加工回数を減縮して切削作業を効率化しうる
効果がある。
心線C1,D1の間隔、および刃物中心線D1,
E1の間隔を基本柱間隔2×P1の1/2の倍数に
設定してあるため、第2ストツパ63を大入れ蟻
掛けh1の加工のために刃物中心線C1からl1
+3×P1の位置にセツトすると、間柱欠きg1
は基準端面O1からl1(LE)の位置、ホゾ孔
i1はl1+P1(LD)の位置で切削加工すれ
ばよいから、第2ストツパ63を移動せずに大入
れ蟻掛けh1と、間柱欠きg1と、ホゾ孔i1と
の加工を各加工ユニツトC,D,Eで同時に行な
うことができる。すなわち、一般に木造建築用横
架材では大入れ蟻掛けhの左方2×P1の位置に
ホゾ孔iが穿孔され、かつ、ホゾ孔iの左方P1
の位置に間柱欠きgが切削される加工位置の組合
せが多用され、この組合せをもつ横架材に対する
所要加工回数を減縮して切削作業を効率化しうる
効果がある。
また、第6図では3×P2=2×P1すなわち
P2=2/3P1となつているが、一般にP1=P
2の場合が多く、この場合には根太彫りj1と間
柱欠きg1の位置が一致するため、さらに多くの
位置での切削加工を同時に行なうことができ、加
工回数、加工所要時間、ワークの移送回数等を著
しく節減して加工工程を能率化および合理化する
ことができる。
P2=2/3P1となつているが、一般にP1=P
2の場合が多く、この場合には根太彫りj1と間
柱欠きg1の位置が一致するため、さらに多くの
位置での切削加工を同時に行なうことができ、加
工回数、加工所要時間、ワークの移送回数等を著
しく節減して加工工程を能率化および合理化する
ことができる。
(発明の効果)
すなわち、本発明はワークの移送路上にはワー
クの加工位置を規定するためのストツパを前記移
送路の沿路方向への移動制御可能に設置するとと
もに、ワークの両側面を切削および穿孔加工する
ために前記移送路の両側に対置されて複数対の刃
物を備えた1対の側面加工ユニツトと、ワークを
縦状に穿孔するために前記移送路の上下方に対置
された1対の刃物を備えた穿孔加工ユニツトと、
ワークの上下面を切削加工するために前記移送路
の上下方に対置された1対の刃物を備えた上下面
加工ユニツトとを、前記側面加工ユニツトの刃物
中心線と前記穿孔加工ユニツトの刃物中心線との
間隔、および、同穿孔加工ユニツトの刃物中心線
と前記上下面加工ユニツトの刃物中心線との間隔
がそれぞれ基本柱間隔の1/2の倍数となるように
前記移送路に沿つて配列したことによつて、木造
建築用横架材として必要な各種の切削加工を綜合
的に行なうための複合機能を付与しうるととも
に、加工工程を自動化および省力化しうる効果を
有する。
クの加工位置を規定するためのストツパを前記移
送路の沿路方向への移動制御可能に設置するとと
もに、ワークの両側面を切削および穿孔加工する
ために前記移送路の両側に対置されて複数対の刃
物を備えた1対の側面加工ユニツトと、ワークを
縦状に穿孔するために前記移送路の上下方に対置
された1対の刃物を備えた穿孔加工ユニツトと、
ワークの上下面を切削加工するために前記移送路
の上下方に対置された1対の刃物を備えた上下面
加工ユニツトとを、前記側面加工ユニツトの刃物
中心線と前記穿孔加工ユニツトの刃物中心線との
間隔、および、同穿孔加工ユニツトの刃物中心線
と前記上下面加工ユニツトの刃物中心線との間隔
がそれぞれ基本柱間隔の1/2の倍数となるように
前記移送路に沿つて配列したことによつて、木造
建築用横架材として必要な各種の切削加工を綜合
的に行なうための複合機能を付与しうるととも
に、加工工程を自動化および省力化しうる効果を
有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は加工機の平面図、第2図は同じく側面図、第3
図は第1加工ステーシヨンの刃物の拡大正面図、
第4図イ〜ルはそれぞれ横架材の切削加工例を示
す斜視図、第5図は第4図ホの拡大正面図、第6
図イ,ロは横架材の例を示す平面図、および側面
図である。 63……ストツパ、C……側面加工ユニツト、
D……穿孔加工ユニツト、E……上下面加工ユニ
ツト、C1,D1,E1……刃物中心線、F……
移送路、W……ワーク、O……横架材。
は加工機の平面図、第2図は同じく側面図、第3
図は第1加工ステーシヨンの刃物の拡大正面図、
第4図イ〜ルはそれぞれ横架材の切削加工例を示
す斜視図、第5図は第4図ホの拡大正面図、第6
図イ,ロは横架材の例を示す平面図、および側面
図である。 63……ストツパ、C……側面加工ユニツト、
D……穿孔加工ユニツト、E……上下面加工ユニ
ツト、C1,D1,E1……刃物中心線、F……
移送路、W……ワーク、O……横架材。
Claims (1)
- 1 ワークの移送路上にはワークの加工位置を規
定するためのストツパを前記移送路の沿路方向へ
の移動制御可能に設置するとともに、ワークの両
側面を切削および穿孔加工するために前記移送路
の両側に対置されて複数対の刃物を備えた1対の
側面加工ユニツトと、ワークを縦状に穿孔するた
めに前記移送路の上下方に対置された1対の刃物
を備えた穿孔加工ユニツトと、ワークの上下面を
切削加工するために前記移送路の上下方に対置さ
れた1対の刃物を備えた上下面加工ユニツトと
を、前記側面加工ユニツトの刃物中心線と前記穿
孔加工ユニツトの刃物中心線との間隔、および、
同穿孔加工ユニツトの刃物中心線と前記上下面加
工ユニツトの刃物中心線との間隔がそれぞれ基本
柱間隔の1/2の倍数となるように前記移送路に沿
つて配列したことを特徴とする木造建築用横架材
のための加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21493884A JPS6192802A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 木造建築用横架材のための加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21493884A JPS6192802A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 木造建築用横架材のための加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6192802A JPS6192802A (ja) | 1986-05-10 |
| JPH0155964B2 true JPH0155964B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=16664056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21493884A Granted JPS6192802A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | 木造建築用横架材のための加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6192802A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61171301A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | 株式会社トーア | 木材の自動加工装置 |
| JPS6438202A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Isao Shoda | Machining machine for columnar article for wooden building |
| JP2915270B2 (ja) * | 1993-12-27 | 1999-07-05 | 宮川工機株式会社 | 野物梁用仕口加工機 |
| JP3050744B2 (ja) * | 1994-01-26 | 2000-06-12 | 株式会社城南製作所 | プレーナ加工方法及び装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21493884A patent/JPS6192802A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6192802A (ja) | 1986-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |