JPH06238608A - 住宅パネル生産用釘打ちロボット - Google Patents
住宅パネル生産用釘打ちロボットInfo
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- JPH06238608A JPH06238608A JP2682893A JP2682893A JPH06238608A JP H06238608 A JPH06238608 A JP H06238608A JP 2682893 A JP2682893 A JP 2682893A JP 2682893 A JP2682893 A JP 2682893A JP H06238608 A JPH06238608 A JP H06238608A
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- nailing
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Links
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種住宅パネルのフレームの各種部材相互の
各釘打ちポイントに自動的に且つ縦横斜めから適確に釘
打ちでき、作業員の省労力化と、パネルの生産性アップ
に有効となる住宅パネル生産用釘打ちロボットを提供す
ることにある。 【構成】 各種住宅用パネルの生産ラインの途中のステ
ージに設置され、コンピュータ管理のもと送り込まれて
位置決めされるパネルフレームに対しコンピュータから
の座標データ指示に基づきロボット本体53の多関節ア
ーム53aが自動的に移動し、その多関節アーム53a
先端に支持した釘打ち機54の位置及び角度を変えて該
パネルフレーム15の各種部材相互の各釘打ちポイント
に対し次々と対向する状態に位置決めすると共に、この
釘打ち機54の釘打ち動作の際に該釘打ち機先端ヘッド
部54aを当該釘打ちポイントに突き当てる微調整用エ
アシリンダ57を用いたフローティング機構56とを備
えてなる。
各釘打ちポイントに自動的に且つ縦横斜めから適確に釘
打ちでき、作業員の省労力化と、パネルの生産性アップ
に有効となる住宅パネル生産用釘打ちロボットを提供す
ることにある。 【構成】 各種住宅用パネルの生産ラインの途中のステ
ージに設置され、コンピュータ管理のもと送り込まれて
位置決めされるパネルフレームに対しコンピュータから
の座標データ指示に基づきロボット本体53の多関節ア
ーム53aが自動的に移動し、その多関節アーム53a
先端に支持した釘打ち機54の位置及び角度を変えて該
パネルフレーム15の各種部材相互の各釘打ちポイント
に対し次々と対向する状態に位置決めすると共に、この
釘打ち機54の釘打ち動作の際に該釘打ち機先端ヘッド
部54aを当該釘打ちポイントに突き当てる微調整用エ
アシリンダ57を用いたフローティング機構56とを備
えてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に、一般家屋の外壁
パネルや内壁パネル等のツーバイフォー(2×4)の住
宅用パネルを製作組立する生産ラインシステムに設置利
用される住宅パネル生産用釘打ちロボットに関する。
パネルや内壁パネル等のツーバイフォー(2×4)の住
宅用パネルを製作組立する生産ラインシステムに設置利
用される住宅パネル生産用釘打ちロボットに関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、住宅需要の増大や建築労働者
の不足などに伴い、家屋の構造躯体のフルパネル化によ
る工期の短縮並びに省労力化が強く叫ばれている。この
ために工場での機械化による住宅用パネルの能率的生産
の確立が急務となって来ていると共に、その生産する住
宅用パネルは、ユーザーの希望に合わせた1棟ごとの自
由設計による様々な寸法・形態の邸別生産と、ジャスト
インタイム(必要なパネルを必要な時に必要なだけ)で
の生産システムの確立が要求されて来ている。
の不足などに伴い、家屋の構造躯体のフルパネル化によ
る工期の短縮並びに省労力化が強く叫ばれている。この
ために工場での機械化による住宅用パネルの能率的生産
の確立が急務となって来ていると共に、その生産する住
宅用パネルは、ユーザーの希望に合わせた1棟ごとの自
由設計による様々な寸法・形態の邸別生産と、ジャスト
インタイム(必要なパネルを必要な時に必要なだけ)で
の生産システムの確立が要求されて来ている。
【0003】例えば、図3に一般家屋のツーバイフォー
外壁パネルの代表的な1例を示す。この外壁パネル1の
製作手順を簡単に説明すると、まず、図3(a)に示す
如く、合せマグサ2と、窓上枠3及び窓下枠4と、3本
ずつの上束5及び下束6と、左右一対のマグサ受7と、
脇柱8及び複合脇柱9と言った部材を、それぞれ所要寸
法にカットして、接合・釘打ちすることにより開口部ユ
ニット(サブアッセンブリ)10を組立てる。
外壁パネルの代表的な1例を示す。この外壁パネル1の
製作手順を簡単に説明すると、まず、図3(a)に示す
如く、合せマグサ2と、窓上枠3及び窓下枠4と、3本
ずつの上束5及び下束6と、左右一対のマグサ受7と、
脇柱8及び複合脇柱9と言った部材を、それぞれ所要寸
法にカットして、接合・釘打ちすることにより開口部ユ
ニット(サブアッセンブリ)10を組立てる。
【0004】次に、図3(b)に示す如く、前記開口部
ユニット10に対し、周囲部材として、それぞれ所要寸
法にカットした上枠11及び下枠12と、2本のスタッ
ド13と、頭つなぎ14とを接合・釘打ちしてパネルフ
レーム15を組立てる。
ユニット10に対し、周囲部材として、それぞれ所要寸
法にカットした上枠11及び下枠12と、2本のスタッ
ド13と、頭つなぎ14とを接合・釘打ちしてパネルフ
レーム15を組立てる。
【0005】そして、このパネルフレーム15の全面
に、図3(c)に示す如くそれぞれ所要幅に裁寸した所
要枚数の合板(ベニヤ等)16…を重ね合わせて釘打ち
固定すると共に、その合板16の所要箇所をくりぬいて
開口17を形成することで、外壁パネル1を完成させて
いる。
に、図3(c)に示す如くそれぞれ所要幅に裁寸した所
要枚数の合板(ベニヤ等)16…を重ね合わせて釘打ち
固定すると共に、その合板16の所要箇所をくりぬいて
開口17を形成することで、外壁パネル1を完成させて
いる。
【0006】この種の外壁パネルは、図3に例示した以
外に、各部の寸法・本数・開口部17の位置や大きさ等
が各種が異なるもの、開口部が無いも、開口部が2つ在
るものなど、様々な形態・寸法のものが要求される。ま
た、この外壁パネルの他に類似品として様々な形態・寸
法の内壁パネルなどの生産も必要とされる。
外に、各部の寸法・本数・開口部17の位置や大きさ等
が各種が異なるもの、開口部が無いも、開口部が2つ在
るものなど、様々な形態・寸法のものが要求される。ま
た、この外壁パネルの他に類似品として様々な形態・寸
法の内壁パネルなどの生産も必要とされる。
【0007】こうした各種住宅用パネルを工場生産する
ために、例えば図4に示すような生産ラインシステムが
開発されている。このラインシステムは、工場の建屋内
に、複数基の釘打ち機を有した合わせマグサ打ち台21
と、基準ゲージ並びに搬送コロを備えた開口部ユニット
組立テーブル22と、上下3段にチェーンコンベアを備
えた開口部ユニットストッカ23と、位置決め搬送装置
及びクランプ装置並びに左右2基ずつの釘打ち機を備え
た壁パネルフレーミングステージ24と、位置決め搬送
装置及びクランプ装置並びに2基の釘打ち機と1台のル
ータマシン(孔明け切削機)を備えた合板シーティング
・ルータステージ25とを順に列設してなる構成であ
る。
ために、例えば図4に示すような生産ラインシステムが
開発されている。このラインシステムは、工場の建屋内
に、複数基の釘打ち機を有した合わせマグサ打ち台21
と、基準ゲージ並びに搬送コロを備えた開口部ユニット
組立テーブル22と、上下3段にチェーンコンベアを備
えた開口部ユニットストッカ23と、位置決め搬送装置
及びクランプ装置並びに左右2基ずつの釘打ち機を備え
た壁パネルフレーミングステージ24と、位置決め搬送
装置及びクランプ装置並びに2基の釘打ち機と1台のル
ータマシン(孔明け切削機)を備えた合板シーティング
・ルータステージ25とを順に列設してなる構成であ
る。
【0008】そして、作業員が予めパネルの設計図面を
基に所要寸法にカットしたマグサ部材を2本を重ね合わ
せて、最初の合わせマグサ打ち台21上にクランプセッ
トし、4基の釘打ち機を手動操作により稼働させて同時
に4本ずつ釘打ちして合わせマグサ2を作る。
基に所要寸法にカットしたマグサ部材を2本を重ね合わ
せて、最初の合わせマグサ打ち台21上にクランプセッ
トし、4基の釘打ち機を手動操作により稼働させて同時
に4本ずつ釘打ちして合わせマグサ2を作る。
【0009】次の作業員が、前記合わせマグサ2と、そ
れぞれ予め所要寸法にカットしてライン側部に積み重ね
て置いた他の部材(窓上下枠、上下束、マグサ受、脇
柱)3〜9とを、開口部ユニット組立テーブル22上に
所要本数取上げ、そこでそれら部材を基準ゲージに合わ
せて枠組すると共に、部材相互の各釘打ちポイントを作
業員がハンド釘打ちマシンを用いて釘打ち固定して開口
部ユニット10を組立てる。この開口部ユニット10は
次の開口部ユニットストッカ23に載せて待機させる。
れぞれ予め所要寸法にカットしてライン側部に積み重ね
て置いた他の部材(窓上下枠、上下束、マグサ受、脇
柱)3〜9とを、開口部ユニット組立テーブル22上に
所要本数取上げ、そこでそれら部材を基準ゲージに合わ
せて枠組すると共に、部材相互の各釘打ちポイントを作
業員がハンド釘打ちマシンを用いて釘打ち固定して開口
部ユニット10を組立てる。この開口部ユニット10は
次の開口部ユニットストッカ23に載せて待機させる。
【0010】そのストッカ23上の開口部ユニット10
を次の作業員がスイッチ操作により壁パネルフレーミン
グステージ24上に送り出し、そこで、その開口部ユニ
ット10と、それぞれ所要寸法にカットしてライン側部
に積み重ねて置いた他の周囲部材(上下枠11,12、
スタッド13、頭つなぎ14など)とを組合わせ接合し
て、対角・平行・水平精度を調整しながら位置決めクラ
ンプし、その状態で作業員がハンドルを回して左右2基
ずつの釘打ち機を移動させながら動作させて釘打ちする
ことでパネルフレーム15を組立てる。
を次の作業員がスイッチ操作により壁パネルフレーミン
グステージ24上に送り出し、そこで、その開口部ユニ
ット10と、それぞれ所要寸法にカットしてライン側部
に積み重ねて置いた他の周囲部材(上下枠11,12、
スタッド13、頭つなぎ14など)とを組合わせ接合し
て、対角・平行・水平精度を調整しながら位置決めクラ
ンプし、その状態で作業員がハンドルを回して左右2基
ずつの釘打ち機を移動させながら動作させて釘打ちする
ことでパネルフレーム15を組立てる。
【0011】この状態で、それぞれ所要幅に裁寸してラ
イン側部に積み重ねて置いた所要枚数の合板(ベニヤ
等)16…を、前記パネルフレーム15上面全域に重ね
合わせて仮止めする。こうしてから次の合板シーティン
グ・ルータステージ25に移動させて位置決めクランプ
し、この状態で作業員がハンドルを回して2基の釘打ち
機を移動させながら動作させて、パネルフレーム15の
各部材に対し合板16を釘打ちして本固定すると共に、
作業員がルータマシンを移動させながら合板16の所要
箇所をくりぬいて開口17を形成し、外壁パネル1を完
成させている。
イン側部に積み重ねて置いた所要枚数の合板(ベニヤ
等)16…を、前記パネルフレーム15上面全域に重ね
合わせて仮止めする。こうしてから次の合板シーティン
グ・ルータステージ25に移動させて位置決めクランプ
し、この状態で作業員がハンドルを回して2基の釘打ち
機を移動させながら動作させて、パネルフレーム15の
各部材に対し合板16を釘打ちして本固定すると共に、
作業員がルータマシンを移動させながら合板16の所要
箇所をくりぬいて開口17を形成し、外壁パネル1を完
成させている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の住宅
用パネルの生産ラインシステムでは、釘打ち機やルータ
マシンを備えているが、これらマシンの操作も含めて人
手による作業が多く、パネル生産性のアップに限界があ
る。特に、作業員が開口部ユニット組立テーブル22上
にて、合わせマグサ2と窓上下枠3,4と、上下束5,
6と、左右のマグサ受7並びに左右の脇柱8,9などの
各種部材の接合部相互に釘打ちする場合、その各部の釘
打ちポイントの数多く、しかも釘打ち方向が縦横(前後
左右)はもちろんのこと斜めもあり、とても複雑で、ハ
ンド釘打ちマシンを用いた人手による釘打ち作業では非
常に面倒で非能率的である。
用パネルの生産ラインシステムでは、釘打ち機やルータ
マシンを備えているが、これらマシンの操作も含めて人
手による作業が多く、パネル生産性のアップに限界があ
る。特に、作業員が開口部ユニット組立テーブル22上
にて、合わせマグサ2と窓上下枠3,4と、上下束5,
6と、左右のマグサ受7並びに左右の脇柱8,9などの
各種部材の接合部相互に釘打ちする場合、その各部の釘
打ちポイントの数多く、しかも釘打ち方向が縦横(前後
左右)はもちろんのこと斜めもあり、とても複雑で、ハ
ンド釘打ちマシンを用いた人手による釘打ち作業では非
常に面倒で非能率的である。
【0013】そうかと言って従来の自動釘打ちマシンで
は前述のような複雑な釘打ちはできないと共に、同一規
格のパネル生産であればまだしも、ユーザーの希望に合
わせた1棟ごとの自由設計による様々な寸法・形態の各
種住宅用パネルの生産となると、パネル一枚ごとに釘打
ちポイント及び向きが異なると共に、個々の部材に寸法
誤差や歪み(ソリ)等があって、機械による自動化は非
常に困難であり、どうしても人手に頼るほかなく、作業
員の負担が大きいと共に、作業能率の低下やコスト高を
招く。
は前述のような複雑な釘打ちはできないと共に、同一規
格のパネル生産であればまだしも、ユーザーの希望に合
わせた1棟ごとの自由設計による様々な寸法・形態の各
種住宅用パネルの生産となると、パネル一枚ごとに釘打
ちポイント及び向きが異なると共に、個々の部材に寸法
誤差や歪み(ソリ)等があって、機械による自動化は非
常に困難であり、どうしても人手に頼るほかなく、作業
員の負担が大きいと共に、作業能率の低下やコスト高を
招く。
【0014】本発明は前記事情に鑑みなされ、その目的
とするところは、コンピュータ管理のもと、次々と送ら
れて来る各種住宅パネル用のフレームの各種部材相互の
各釘打ちポイントを自動的に且つ縦横斜めから適確に釘
打ち固定でき、作業員の省労力化と、パネルの生産能率
アップ並びにコストダウンを図るのに有効な住宅パネル
生産用釘打ちロボットを提供することにある。
とするところは、コンピュータ管理のもと、次々と送ら
れて来る各種住宅パネル用のフレームの各種部材相互の
各釘打ちポイントを自動的に且つ縦横斜めから適確に釘
打ち固定でき、作業員の省労力化と、パネルの生産能率
アップ並びにコストダウンを図るのに有効な住宅パネル
生産用釘打ちロボットを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の住宅パネル生産
用釘打ちロボットは、前記目的を達成するために、各種
住宅用パネルを組立生産する生産ラインの途中のステー
ジに設置され、コンピュータ管理のもと生産パネルナン
バー順に該ステージにパネルフレームが送り込まれて位
置決めされると、前記コンピュータからの座標データ指
示に基づき多関節アームが自動的に移動するロボット本
体と、このロボット本体の多関節アーム先端に支持され
該多関節アームの移動により位置及び角度を変えて前記
パネルフレームの各種部材相互の各釘打ちポイントに対
し次々と対向する状態に位置決めされて釘打ちを行う釘
打ち機と、この釘打ち機を前記多関節アーム先端に対し
進退可能に支持し且つ釘打ち機の釘打ち動作の際に該釘
打ち機の先端ヘッド部を当該釘打ちポイントに突き当て
る微調整用エアシリンダを用いたフローティング機構と
を備えてなる構成である。
用釘打ちロボットは、前記目的を達成するために、各種
住宅用パネルを組立生産する生産ラインの途中のステー
ジに設置され、コンピュータ管理のもと生産パネルナン
バー順に該ステージにパネルフレームが送り込まれて位
置決めされると、前記コンピュータからの座標データ指
示に基づき多関節アームが自動的に移動するロボット本
体と、このロボット本体の多関節アーム先端に支持され
該多関節アームの移動により位置及び角度を変えて前記
パネルフレームの各種部材相互の各釘打ちポイントに対
し次々と対向する状態に位置決めされて釘打ちを行う釘
打ち機と、この釘打ち機を前記多関節アーム先端に対し
進退可能に支持し且つ釘打ち機の釘打ち動作の際に該釘
打ち機の先端ヘッド部を当該釘打ちポイントに突き当て
る微調整用エアシリンダを用いたフローティング機構と
を備えてなる構成である。
【0016】
【作用】前記構成の住宅パネル生産用釘打ちロボットを
各種住宅用パネルを組立生産する生産ラインの途中のス
テージに設置すれば、コンピュータ管理のもと生産パネ
ルナンバー順に該ステージにパネルフレームが送り込ま
れて位置決めされると、前記コンピュータからの座標デ
ータ指示に基づきロボット本体の多関節アームが自動的
に位置及び角度を変えて、アーム先端に支持した釘打ち
機を該パネルフレームの各種部材相互の各釘打ちポイン
トに次々と対向させると共に、その各々の対向位置で該
釘打ち機の先端ヘッド部をフローティング機構の微調整
用エアシリンダで前記部材相互の釘打ちポイントに突き
当て、この状態で釘打ち機が部材相互の釘打ちポイント
に釘を打ち付けるようになり、パネル一枚ごとに釘打ち
ポイント及び向きが異なっても、更に個々の部材に寸法
誤差や歪み(ソリ)等があっても、自動的に且つ縦横斜
めから適確に釘打ちが可能で、作業員の負担を大幅に軽
減できると共に、ユーザーの希望に合わせた1棟ごとの
自由設計による様々な寸法・形態の各種住宅用パネルの
生産が能率良くできるようになる。
各種住宅用パネルを組立生産する生産ラインの途中のス
テージに設置すれば、コンピュータ管理のもと生産パネ
ルナンバー順に該ステージにパネルフレームが送り込ま
れて位置決めされると、前記コンピュータからの座標デ
ータ指示に基づきロボット本体の多関節アームが自動的
に位置及び角度を変えて、アーム先端に支持した釘打ち
機を該パネルフレームの各種部材相互の各釘打ちポイン
トに次々と対向させると共に、その各々の対向位置で該
釘打ち機の先端ヘッド部をフローティング機構の微調整
用エアシリンダで前記部材相互の釘打ちポイントに突き
当て、この状態で釘打ち機が部材相互の釘打ちポイント
に釘を打ち付けるようになり、パネル一枚ごとに釘打ち
ポイント及び向きが異なっても、更に個々の部材に寸法
誤差や歪み(ソリ)等があっても、自動的に且つ縦横斜
めから適確に釘打ちが可能で、作業員の負担を大幅に軽
減できると共に、ユーザーの希望に合わせた1棟ごとの
自由設計による様々な寸法・形態の各種住宅用パネルの
生産が能率良くできるようになる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の住宅パネル生産用釘打ちロボ
ットの一実施例を図1及び図2により説明する。まず、
このロボットが設置される住宅用パネル生産ラインシス
テム全体の概略構成から述べる。
ットの一実施例を図1及び図2により説明する。まず、
このロボットが設置される住宅用パネル生産ラインシス
テム全体の概略構成から述べる。
【0018】図2に示す如く、工場の建屋内隅部にコン
ピュータ室31が設けられ、ここにラインコンピュータ
32が設置されている。このラインコンピュータ32
は、ホストコンピュータ(図示せず)からフロッピーデ
スク或いは光ファイバーにより、その日ごとに生産する
各種住宅用パネルの情報が入力され、このラインコンピ
ュータ32の管理のもとに、ラインシステム中の各種マ
シンや作業員に必要情報をタイムリーに与えるようにな
っている。
ピュータ室31が設けられ、ここにラインコンピュータ
32が設置されている。このラインコンピュータ32
は、ホストコンピュータ(図示せず)からフロッピーデ
スク或いは光ファイバーにより、その日ごとに生産する
各種住宅用パネルの情報が入力され、このラインコンピ
ュータ32の管理のもとに、ラインシステム中の各種マ
シンや作業員に必要情報をタイムリーに与えるようにな
っている。
【0019】そのコンピュータ室31の隣側に第1プリ
ンタ33が設置されている。この第1のプリンタ33
は、ラインコンピュータ32からの指令で生産パネルナ
ンバー順に開口部ユニットの加工情報を表記した開口部
かんばん34並びにパネル全体構成を図解した親かんば
んを6セット分ずつプリントアウトする。このタイミン
グは、ラインの最終工程から製作パネルが6枚落ち(ラ
インアウト)すると共に、パネル全体構成を図解した親
かんばんのプリンター(図示省略)が前回打ち出したか
んばんの情報に対する差異を入力すると、次の新しい6
枚分のかんばんを打ち出す。
ンタ33が設置されている。この第1のプリンタ33
は、ラインコンピュータ32からの指令で生産パネルナ
ンバー順に開口部ユニットの加工情報を表記した開口部
かんばん34並びにパネル全体構成を図解した親かんば
んを6セット分ずつプリントアウトする。このタイミン
グは、ラインの最終工程から製作パネルが6枚落ち(ラ
インアウト)すると共に、パネル全体構成を図解した親
かんばんのプリンター(図示省略)が前回打ち出したか
んばんの情報に対する差異を入力すると、次の新しい6
枚分のかんばんを打ち出す。
【0020】この開口部かんばん34をもとに作業員A
が開口部ユニット用部材(合わせマグサ、窓上下枠、上
下束、マグサ受、脇柱)2〜9を順番に準備するための
開口部準備ステージとして、建屋内の生産ラインの一端
側(始端側)位置にクロスカットソー台36が設置され
ていると共に、この先端側一側近傍にバッファー台37
が設置され、その更に一側近傍に釘打ち台38が設置さ
れ,その釘打ち台38の一側近に準備コンベア39が設
置されている。
が開口部ユニット用部材(合わせマグサ、窓上下枠、上
下束、マグサ受、脇柱)2〜9を順番に準備するための
開口部準備ステージとして、建屋内の生産ラインの一端
側(始端側)位置にクロスカットソー台36が設置され
ていると共に、この先端側一側近傍にバッファー台37
が設置され、その更に一側近傍に釘打ち台38が設置さ
れ,その釘打ち台38の一側近に準備コンベア39が設
置されている。
【0021】その開口部準備ステージの最初のクロスカ
ットソー台36近傍に、別途保管庫(図示せず)から開
口部ユニット用部材2〜9を選別(ピッキング)して6
セット分一度に搬入できる手押し式或いは電動による自
走式の台車41が複数台備えられている。
ットソー台36近傍に、別途保管庫(図示せず)から開
口部ユニット用部材2〜9を選別(ピッキング)して6
セット分一度に搬入できる手押し式或いは電動による自
走式の台車41が複数台備えられている。
【0022】これらの台車41により作業員Aが開口部
ユニット用部材2〜9を搬入し、それらを一本ずつクロ
スカットソー台36に投入し、開口部かんばん34の情
報に従ってカッター36aに数値データを入力して所要
長さ寸法にカットする。そのカット済み部材2〜9はバ
ッファー台37に順番に載せ置く。これらを次の作業員
Bが順番に取り出して準備コンベア39上に載せるが、
その際、合わせマグサ2や複合柱9は釘打ち台38にセ
ットして釘打ち機38aにより釘打ち結合する。
ユニット用部材2〜9を搬入し、それらを一本ずつクロ
スカットソー台36に投入し、開口部かんばん34の情
報に従ってカッター36aに数値データを入力して所要
長さ寸法にカットする。そのカット済み部材2〜9はバ
ッファー台37に順番に載せ置く。これらを次の作業員
Bが順番に取り出して準備コンベア39上に載せるが、
その際、合わせマグサ2や複合柱9は釘打ち台38にセ
ットして釘打ち機38aにより釘打ち結合する。
【0023】こうして開口部ユニット用部材2〜9が1
セットごと順番に載せられる準備コンベア39は、図示
省略するが、前記ラインコンピュータ32の指令のもと
インバーター制御により人間の歩速の1/50〜1/100
程(0〜2000mm/ 分)のスピードで搬送するチェーンコ
ンベアを有しており、その有効長さ3000mm、幅2500mm程
度で、開口部ユニット用部材2〜9を常に生産パネルナ
ンバー順に6セット分ずつ搭載準備し置けるようになっ
ている。
セットごと順番に載せられる準備コンベア39は、図示
省略するが、前記ラインコンピュータ32の指令のもと
インバーター制御により人間の歩速の1/50〜1/100
程(0〜2000mm/ 分)のスピードで搬送するチェーンコ
ンベアを有しており、その有効長さ3000mm、幅2500mm程
度で、開口部ユニット用部材2〜9を常に生産パネルナ
ンバー順に6セット分ずつ搭載準備し置けるようになっ
ている。
【0024】次に、前記準備コンベア39の先端側に隣
接して仮組立ステージ42が設置されている。このステ
ージ42では一人の作業員Cが前記準備コンベア39上
から開口部ユニット用部材2〜9を1セットごと取って
開口部ユニット10を仮組立てする。その部材相互はハ
ンド式のエアステップラー(図示せず)にて仮結合す
る。この作業は流れ作業で行なわれるように、前記準備
ステージ39と連動したドグ付きベルトコンベアを有し
ている。
接して仮組立ステージ42が設置されている。このステ
ージ42では一人の作業員Cが前記準備コンベア39上
から開口部ユニット用部材2〜9を1セットごと取って
開口部ユニット10を仮組立てする。その部材相互はハ
ンド式のエアステップラー(図示せず)にて仮結合す
る。この作業は流れ作業で行なわれるように、前記準備
ステージ39と連動したドグ付きベルトコンベアを有し
ている。
【0025】また、この先端側に連接してラインの流れ
向きを直角に変えるダイバーダー(送り方向変換台)4
3が設置され、仮組立ステージ42から送り出される開
口部ユニット10を受け入れて該開口部ユニット10を
幅方向に送り出す。このために、シーケンスによるON
・OFF制御される長さ方向送り用ローラーコンベア
と、上下動用エアシリンダ付きバイピッチェーン仕様の
幅方向送り用チェーンコンベアとを備え、その両者が交
互に作動する用になっている。
向きを直角に変えるダイバーダー(送り方向変換台)4
3が設置され、仮組立ステージ42から送り出される開
口部ユニット10を受け入れて該開口部ユニット10を
幅方向に送り出す。このために、シーケンスによるON
・OFF制御される長さ方向送り用ローラーコンベア
と、上下動用エアシリンダ付きバイピッチェーン仕様の
幅方向送り用チェーンコンベアとを備え、その両者が交
互に作動する用になっている。
【0026】この先端に仮組立された開口部ユニット1
0を1個ずつ順番に受けて6セットゆっくり搬送するバ
ッファーステージ(ストレージコンベア)44が連設さ
れている。このバッファーステージ44は、全長8000mm
程度で、インバーター速度制御により常時動くバイピッ
チェーン仕様のチェーンコンベアを有すると共に、この
コンベアを上下動させるエアシリンダを有している。
0を1個ずつ順番に受けて6セットゆっくり搬送するバ
ッファーステージ(ストレージコンベア)44が連設さ
れている。このバッファーステージ44は、全長8000mm
程度で、インバーター速度制御により常時動くバイピッ
チェーン仕様のチェーンコンベアを有すると共に、この
コンベアを上下動させるエアシリンダを有している。
【0027】そのラインのバッファーステージ44の一
側方に第2プリンタ45が設置されている。第2プリン
タ45は、前述同様にラインコンピュータ32からの指
令で生産パネルナンバー順にパネルフレーム用の周囲部
材(上下枠、スタッド、頭つなぎなど)11〜14の加
工情報を表記した周囲部材かんばん46を6セット分ず
つプリントアウトする。
側方に第2プリンタ45が設置されている。第2プリン
タ45は、前述同様にラインコンピュータ32からの指
令で生産パネルナンバー順にパネルフレーム用の周囲部
材(上下枠、スタッド、頭つなぎなど)11〜14の加
工情報を表記した周囲部材かんばん46を6セット分ず
つプリントアウトする。
【0028】この周囲部材かんばん46をもとに作業員
Dがパネルフレーム用の周囲部材(上下枠、スタッド、
頭つなぎなど)11〜14をセットごと順番に準備する
ための周囲部材準備ステージとして、前記バッファース
テージ44の一側近傍にクロスカットソー墨付け台47
が設置されていると共に、この先端側一側近傍にバッフ
ァー台48が設置されている。また、そのクロスカット
ソー墨付け台47近傍に、別途保管庫(図示せず)から
周囲部材11〜14を選別(ピッキング)して6セット
分一度に搬入できる手押し式或いは電動による自走式の
台車49が複数台備えられている。
Dがパネルフレーム用の周囲部材(上下枠、スタッド、
頭つなぎなど)11〜14をセットごと順番に準備する
ための周囲部材準備ステージとして、前記バッファース
テージ44の一側近傍にクロスカットソー墨付け台47
が設置されていると共に、この先端側一側近傍にバッフ
ァー台48が設置されている。また、そのクロスカット
ソー墨付け台47近傍に、別途保管庫(図示せず)から
周囲部材11〜14を選別(ピッキング)して6セット
分一度に搬入できる手押し式或いは電動による自走式の
台車49が複数台備えられている。
【0029】これらの台車49により作業員Dが周囲部
材11〜14を搬入し、それらを一本ずつクロスカット
ソー墨付台47に投入し、周囲部材かんばん46の情報
に従ってカッター47aに数値データを入力して所要長
さ寸法にカットする。そのカット済み周囲部材11〜1
4はバッファー台48に順番に載せて、常に生産パネル
ナンバー順に6セット分ずつ準備し置けるようになって
いる。
材11〜14を搬入し、それらを一本ずつクロスカット
ソー墨付台47に投入し、周囲部材かんばん46の情報
に従ってカッター47aに数値データを入力して所要長
さ寸法にカットする。そのカット済み周囲部材11〜1
4はバッファー台48に順番に載せて、常に生産パネル
ナンバー順に6セット分ずつ準備し置けるようになって
いる。
【0030】前記バッファーステージ44の先端にフレ
ーム組立ステージ50が連設されていう。このフレーム
組立ステージ50は、バッファーステージ44から順番
に送られて来る開口部ユニット10に対し2名の作業員
E,Fが前記ラインサイドの周囲部材準備ステージのバ
ッファー台48から取った周囲部材11〜14を組合わ
せると共に、その状態で左右から釘打ちしてパネルフレ
ーム15を組立する場所である。
ーム組立ステージ50が連設されていう。このフレーム
組立ステージ50は、バッファーステージ44から順番
に送られて来る開口部ユニット10に対し2名の作業員
E,Fが前記ラインサイドの周囲部材準備ステージのバ
ッファー台48から取った周囲部材11〜14を組合わ
せると共に、その状態で左右から釘打ちしてパネルフレ
ーム15を組立する場所である。
【0031】そのために、このフレーム組立ステージ5
0は、長さ5000mm、幅3000mm程度で、前記バッファース
テージ44のコンベアと同時に上下動する搬入出用ロー
ラーコンベアと、パネルフレーム15の幅方向固定エア
ーシリンダ並びに長さ方向固定用のエアーシリンダ駆動
によるプッシャーバーとを備えていると共に、門型移動
架台50aの左右部にそれぞれ互いにV字状にヘッド部
角度を変えた2基一組ずつ合計4基の釘打機50bを備
えている。
0は、長さ5000mm、幅3000mm程度で、前記バッファース
テージ44のコンベアと同時に上下動する搬入出用ロー
ラーコンベアと、パネルフレーム15の幅方向固定エア
ーシリンダ並びに長さ方向固定用のエアーシリンダ駆動
によるプッシャーバーとを備えていると共に、門型移動
架台50aの左右部にそれぞれ互いにV字状にヘッド部
角度を変えた2基一組ずつ合計4基の釘打機50bを備
えている。
【0032】そして、作業員Fの操縦操作により門型移
動架台50aがモータ駆動で自走式にて移動してレーザ
ーセンサーにより次々と位置決めし、その各位置で作業
員Fの操作で4基の釘打ち基50bが同時にCN90の釘
打ちを行う。これで開口部ユニット10に対し上下枠1
1,12及び頭つなぎ14を一体に固定すると共に、そ
の上下枠11,12間にスタッド13を固定して、パネ
ルフレーム15全体を組立て(フレミング)できるよう
になっている。
動架台50aがモータ駆動で自走式にて移動してレーザ
ーセンサーにより次々と位置決めし、その各位置で作業
員Fの操作で4基の釘打ち基50bが同時にCN90の釘
打ちを行う。これで開口部ユニット10に対し上下枠1
1,12及び頭つなぎ14を一体に固定すると共に、そ
の上下枠11,12間にスタッド13を固定して、パネ
ルフレーム15全体を組立て(フレミング)できるよう
になっている。
【0033】そのフレーム組立ステージ50の先端に開
口部釘打ちステージ51が連設されている。この開口部
釘打ちステージ51は、フレーム組立ステージ50から
順番に送り出されるパネルフレーム15中の開口部ユニ
ット10のステープルで仮止めされた各部材2〜9相互
を本発明の釘打ちロボット52により自動的に本釘打ち
するステージである。
口部釘打ちステージ51が連設されている。この開口部
釘打ちステージ51は、フレーム組立ステージ50から
順番に送り出されるパネルフレーム15中の開口部ユニ
ット10のステープルで仮止めされた各部材2〜9相互
を本発明の釘打ちロボット52により自動的に本釘打ち
するステージである。
【0034】このために、この開口部釘打ちステージ5
1は、長さ5000mm、幅3000mm程度で、前記バッファース
テージ44のコンベアと同時に上下動するバイピッチェ
ーン仕様の搬入出用チェーンコンベアと、パネルフレー
ム15の幅方向固定エアーシリンダ並びに長さ方向固定
用のエアーシリンダ駆動によるプッシャーバーと、釘打
ち時にサーボモータにより位置制御されて上束と下束を
クランプするクランプ治具とを有していると共に、門型
架台51a上に搭載して釘打ちロボット52を有してい
る。
1は、長さ5000mm、幅3000mm程度で、前記バッファース
テージ44のコンベアと同時に上下動するバイピッチェ
ーン仕様の搬入出用チェーンコンベアと、パネルフレー
ム15の幅方向固定エアーシリンダ並びに長さ方向固定
用のエアーシリンダ駆動によるプッシャーバーと、釘打
ち時にサーボモータにより位置制御されて上束と下束を
クランプするクランプ治具とを有していると共に、門型
架台51a上に搭載して釘打ちロボット52を有してい
る。
【0035】この釘打ちロボット52は、一種の産業用
ロボットと同様に多関節アーム53aを有したロボット
本体53を門型架台51a上に固設し、この多関節アー
ム53aの先端に図1に示す如く釘打ち機54を取付け
支持したものである。
ロボットと同様に多関節アーム53aを有したロボット
本体53を門型架台51a上に固設し、この多関節アー
ム53aの先端に図1に示す如く釘打ち機54を取付け
支持したものである。
【0036】つまり、ラインコンピュータ管理のもと生
産パネルナンバー順に開口部釘打ちステージ51にパネ
ルフレーム15が送り込まれて位置決めされると、前記
ラインコンピュータからの座標データ(パターン指示)
に基づきロボット本体53の多関節アーム53aが自動
的に伸縮・回転・傾動等の移動を行い、そのアーム先端
に支持した釘打ち機54の位置及び角度を次々と変え、
この先端釘打ち機ヘッド部54aを前記パネルフレーム
15の各種部材(合わせマグサ、窓上下枠、上下束、マ
グサ受、脇柱)2〜9相互の各釘打ちポイントに対し次
々と対向する状態に位置決めして、CN90の釘を縦横斜
めから本打ちするようになっている。例えば図1では窓
上枠3と上束5との接合部相互の釘打ちポイントに対し
釘打ち機ヘッド部54aが斜めに対向して位置決めされ
た状態を示している。
産パネルナンバー順に開口部釘打ちステージ51にパネ
ルフレーム15が送り込まれて位置決めされると、前記
ラインコンピュータからの座標データ(パターン指示)
に基づきロボット本体53の多関節アーム53aが自動
的に伸縮・回転・傾動等の移動を行い、そのアーム先端
に支持した釘打ち機54の位置及び角度を次々と変え、
この先端釘打ち機ヘッド部54aを前記パネルフレーム
15の各種部材(合わせマグサ、窓上下枠、上下束、マ
グサ受、脇柱)2〜9相互の各釘打ちポイントに対し次
々と対向する状態に位置決めして、CN90の釘を縦横斜
めから本打ちするようになっている。例えば図1では窓
上枠3と上束5との接合部相互の釘打ちポイントに対し
釘打ち機ヘッド部54aが斜めに対向して位置決めされ
た状態を示している。
【0037】また、前記多関節アーム53aの先端には
逆L字形のブラケット55が取付けられ、この垂下板部
下端一側に前記釘打ち機54がフローティング機構56
を介し取付け支持されている。このフローティング機構
56は微調整用エアシリンダ57を備え、このエアシリ
ンダ57の3本の平行なピストンロッド57a先端に取
付板58を介し該釘打ち機54がヘッド部54aの向き
と平行する方向に進退可能に支持されていると共に、そ
の釘打ち機54の釘打ち動作の際に、その釘打ち機ヘッ
ド部54を当該釘打ちポイントに適度な圧力で突き当て
るように、微調整用エアシリンダ57が自動的に数セン
チのストローク進出作動するようになっている。
逆L字形のブラケット55が取付けられ、この垂下板部
下端一側に前記釘打ち機54がフローティング機構56
を介し取付け支持されている。このフローティング機構
56は微調整用エアシリンダ57を備え、このエアシリ
ンダ57の3本の平行なピストンロッド57a先端に取
付板58を介し該釘打ち機54がヘッド部54aの向き
と平行する方向に進退可能に支持されていると共に、そ
の釘打ち機54の釘打ち動作の際に、その釘打ち機ヘッ
ド部54を当該釘打ちポイントに適度な圧力で突き当て
るように、微調整用エアシリンダ57が自動的に数セン
チのストローク進出作動するようになっている。
【0038】これにて、生産パネルナンバー順に送られ
て来るパネルフレーム15の開口ユニット10がパネル
1枚ごとに寸法・位置が各種異なり、且つその開口部ユ
ニット10の各種部材(合わせマグサ、窓上下枠、上下
束、マグサ受、脇柱)2〜9相互の釘打ちポイントが各
々の部材の寸法誤差や歪み(ソリ)等により、ラインコ
ンピュータ32からの座標支持で正確に動くロボットの
移動位置と微妙に違っていても、微調整用エアシリンダ
57で釘打ち機ヘッド部54aを各種部材相互の釘打ち
ポイントに自動的に且つ適確に突き当てることができ
る。
て来るパネルフレーム15の開口ユニット10がパネル
1枚ごとに寸法・位置が各種異なり、且つその開口部ユ
ニット10の各種部材(合わせマグサ、窓上下枠、上下
束、マグサ受、脇柱)2〜9相互の釘打ちポイントが各
々の部材の寸法誤差や歪み(ソリ)等により、ラインコ
ンピュータ32からの座標支持で正確に動くロボットの
移動位置と微妙に違っていても、微調整用エアシリンダ
57で釘打ち機ヘッド部54aを各種部材相互の釘打ち
ポイントに自動的に且つ適確に突き当てることができ
る。
【0039】なお、その開口部釘打ちステージ51の先
端側にはパネルフレーム15を次のステージに搬送タイ
ミングを合わせて搬送するためのパスコンベアステージ
59が連設されている。
端側にはパネルフレーム15を次のステージに搬送タイ
ミングを合わせて搬送するためのパスコンベアステージ
59が連設されている。
【0040】また、そのライン一側方に第3プリンタ6
0が設置されている。この第3プリンター60は、前述
同様にラインコンピュータ32からの指令で生産パネル
ナンバー順に合板16の加工情報を表記した合板かんば
ん61を6セット分ずつプリントアウトする。
0が設置されている。この第3プリンター60は、前述
同様にラインコンピュータ32からの指令で生産パネル
ナンバー順に合板16の加工情報を表記した合板かんば
ん61を6セット分ずつプリントアウトする。
【0041】この合板かんばん61をもとに作業員Gが
合板16…を1セットごと順番に準備するための合板準
備ステージとして、一日分に見合う多数枚の合板16を
積層保管する保管場所62が確保され、この近傍に合板
カットソー台63が設置されていると共に、この先端側
一側近傍にバッファー台64が設置されている。そして
前記作業員Gが保管場所62から必要枚数の合板16…
を取り、これらを一枚ずつ合板カットソー台63に投入
し、合板かんばん61の指示情報に従ってカッター63
aに数値データを入力して所要幅寸法にカットし、その
合板16…をバッファー台64上に順番に載せて、常に
生産パネルナンバー順に6セット分ずつ準備して置ける
ようになっている。
合板16…を1セットごと順番に準備するための合板準
備ステージとして、一日分に見合う多数枚の合板16を
積層保管する保管場所62が確保され、この近傍に合板
カットソー台63が設置されていると共に、この先端側
一側近傍にバッファー台64が設置されている。そして
前記作業員Gが保管場所62から必要枚数の合板16…
を取り、これらを一枚ずつ合板カットソー台63に投入
し、合板かんばん61の指示情報に従ってカッター63
aに数値データを入力して所要幅寸法にカットし、その
合板16…をバッファー台64上に順番に載せて、常に
生産パネルナンバー順に6セット分ずつ準備して置ける
ようになっている。
【0042】前記パスコンベアステージ59の先端側に
合板組立ステージ66が連設されている。この合板組立
ステージ66は、パスコンベアステージ59から順番に
送られて来るパネルフレーム15上に作業員Gが前記合
板準備ステージのバッファー台64上から取った合板1
6を重合し仮止めして外壁パネル1を仮組立するステー
ジである。
合板組立ステージ66が連設されている。この合板組立
ステージ66は、パスコンベアステージ59から順番に
送られて来るパネルフレーム15上に作業員Gが前記合
板準備ステージのバッファー台64上から取った合板1
6を重合し仮止めして外壁パネル1を仮組立するステー
ジである。
【0043】このために、合板組立ステージ66は、長
さ4000mm、幅3000mm程度で、前記パスコンベアステージ
59のコンベアと同時に上下動するバイピッチェーン仕
様の搬入出用チェーンコンベアと、パネルフレーム15
を2方向から直角状態に固定するエアーシリンダ駆動に
よるプッシャーバーとを備えている。この上でパネルフ
レーム15上に一人の作業員Gが必要枚数のカット済み
合板16…を重合し、必要最小限の箇所に釘CN50の釘
を手作業で打って合板仮止めを行い得るようになってい
る。
さ4000mm、幅3000mm程度で、前記パスコンベアステージ
59のコンベアと同時に上下動するバイピッチェーン仕
様の搬入出用チェーンコンベアと、パネルフレーム15
を2方向から直角状態に固定するエアーシリンダ駆動に
よるプッシャーバーとを備えている。この上でパネルフ
レーム15上に一人の作業員Gが必要枚数のカット済み
合板16…を重合し、必要最小限の箇所に釘CN50の釘
を手作業で打って合板仮止めを行い得るようになってい
る。
【0044】また、その合板組立ステージ66の先端に
合板釘打ちステージ67が連設されている。この合板釘
打ちステージ67は、合板組立ステージ66から順番に
送られて来る仮組立状態の外壁パネル1の合板16…を
パネルフレーム15に前記コンピュータ32からの指令
に基づき自動的に小ピッチで釘打ち固定するステージで
ある。
合板釘打ちステージ67が連設されている。この合板釘
打ちステージ67は、合板組立ステージ66から順番に
送られて来る仮組立状態の外壁パネル1の合板16…を
パネルフレーム15に前記コンピュータ32からの指令
に基づき自動的に小ピッチで釘打ち固定するステージで
ある。
【0045】このために、この合板釘打ちステージ67
は、長さ4000mm、幅3000mm程度で、搬入出用ローラーコ
ンベアと、パネル1を2方向から直角状態に固定するエ
アーシリンダ駆動によるプッシャーバーとを備えている
と共に、門型移動架台67a及びこれに支持させて多数
の釘打ち機67b(200mm ピッチで15ヘッド取付け)有
している。
は、長さ4000mm、幅3000mm程度で、搬入出用ローラーコ
ンベアと、パネル1を2方向から直角状態に固定するエ
アーシリンダ駆動によるプッシャーバーとを備えている
と共に、門型移動架台67a及びこれに支持させて多数
の釘打ち機67b(200mm ピッチで15ヘッド取付け)有
している。
【0046】この門型移動架台67aと各釘打ち機67
bは、ラインコンピュータ32からの生産パネルナンバ
ー順の指令による座標データに基づき、釘打ち位置の指
示を受けて、各々シーケンサ・サーボドライブユニット
により自動的に移動しながら、小ピッチで合板16をパ
ネルフレーム15の各部材に素早くCN50の釘打して固
定するようになっている。
bは、ラインコンピュータ32からの生産パネルナンバ
ー順の指令による座標データに基づき、釘打ち位置の指
示を受けて、各々シーケンサ・サーボドライブユニット
により自動的に移動しながら、小ピッチで合板16をパ
ネルフレーム15の各部材に素早くCN50の釘打して固
定するようになっている。
【0047】更に、その合板釘打ちステージ67の先端
側(ライン終端)に開口ステージ68が連設されてい
る。この開口ステージ68は、合板釘打ちステージ67
から順番に送り出されるパネル1の合板16に前記コン
ピュータ32からの指令に基づき自動的に所要の開口1
7を形成するステージである。
側(ライン終端)に開口ステージ68が連設されてい
る。この開口ステージ68は、合板釘打ちステージ67
から順番に送り出されるパネル1の合板16に前記コン
ピュータ32からの指令に基づき自動的に所要の開口1
7を形成するステージである。
【0048】このために、この開口ステージ68は、長
さ4000mm、幅3000mm程度で、上下動するバイピッチェー
ン仕様の搬入出用チェーンコンベアと、パネル1を2方
向から位置決め固定するエアーシリンダ駆動によるプッ
シャーバーとを備えていると共に、門型移動架台68a
及びこれに支持させたルータ68bと、このルータ68
bの取付ヘッド周囲を覆う集塵ダクト(図示省略)とを
備えている。
さ4000mm、幅3000mm程度で、上下動するバイピッチェー
ン仕様の搬入出用チェーンコンベアと、パネル1を2方
向から位置決め固定するエアーシリンダ駆動によるプッ
シャーバーとを備えていると共に、門型移動架台68a
及びこれに支持させたルータ68bと、このルータ68
bの取付ヘッド周囲を覆う集塵ダクト(図示省略)とを
備えている。
【0049】この門型移動架台68aとルータ68b
は、各々ラインコンピュータ32からの生産パネルナン
バー順の指令による座標データに基づき、開口位置の指
示を受けて、各々シーケンサ・サーボドライブユニット
により自動的に移動しながら、該ルータ68bのヘッド
先端から垂下した回転ビット(刃)により合板16に孔
明け切削加工して開口17を形成するようになってい
る。
は、各々ラインコンピュータ32からの生産パネルナン
バー順の指令による座標データに基づき、開口位置の指
示を受けて、各々シーケンサ・サーボドライブユニット
により自動的に移動しながら、該ルータ68bのヘッド
先端から垂下した回転ビット(刃)により合板16に孔
明け切削加工して開口17を形成するようになってい
る。
【0050】なお、この際、生産パネルナンバー順に送
られて来るパネル1は1枚ごとに開口寸法及び位置が各
種異なり、且つそのパネル1の寸法誤差や歪み(ソリ)
等により指示座標の位置と開口17の位置が微妙にずれ
るので、コンピュータの座標データによるサーボドライ
ブの制御に加え、更にフローティング機構(X軸方向及
びY軸方向にそれぞれ移動可能な一対のエアシリンダを
利用)を介してルータ68bを支持し、該ルータ68b
の回転ビットが合板切削時に開口部ユニット10の窓上
下枠3,4や左右のマグサ受7の内周面に対し適度に押
し付けられながら倣うように沿って移動できるようにな
っている。
られて来るパネル1は1枚ごとに開口寸法及び位置が各
種異なり、且つそのパネル1の寸法誤差や歪み(ソリ)
等により指示座標の位置と開口17の位置が微妙にずれ
るので、コンピュータの座標データによるサーボドライ
ブの制御に加え、更にフローティング機構(X軸方向及
びY軸方向にそれぞれ移動可能な一対のエアシリンダを
利用)を介してルータ68bを支持し、該ルータ68b
の回転ビットが合板切削時に開口部ユニット10の窓上
下枠3,4や左右のマグサ受7の内周面に対し適度に押
し付けられながら倣うように沿って移動できるようにな
っている。
【0051】以上の如く、釘打ちロボット52を設置し
たパネル生産ラインシステムであれば、ホストコンピュ
ータにより日毎の生産計画がフロッピーディスク等によ
り現場のラインコンピュータ32に指示され、このライ
ンコンピュータによるきめ細かい管理のもと、ラインの
各種マシンを稼働制御せしめると共に、各ポジションの
作業員に必要な情報をプリントアウトしたかんばんによ
りタイムリーに伝達して、常にベストマッチングの状態
で、ユーザーの希望に合わせた邸別ごとの自由設計によ
る住宅用パネルとしての様々な寸法・形態の外壁パネル
1や図示しないその他の内壁パネル等を次々と合理的に
生産できるようになる。
たパネル生産ラインシステムであれば、ホストコンピュ
ータにより日毎の生産計画がフロッピーディスク等によ
り現場のラインコンピュータ32に指示され、このライ
ンコンピュータによるきめ細かい管理のもと、ラインの
各種マシンを稼働制御せしめると共に、各ポジションの
作業員に必要な情報をプリントアウトしたかんばんによ
りタイムリーに伝達して、常にベストマッチングの状態
で、ユーザーの希望に合わせた邸別ごとの自由設計によ
る住宅用パネルとしての様々な寸法・形態の外壁パネル
1や図示しないその他の内壁パネル等を次々と合理的に
生産できるようになる。
【0052】これにて、従来より数十倍の生産性(手作
業のみの場合の約4倍の生産能力)が得られ、日当たり
240枚(約4棟分)のパネル生産が可能となると共
に、ラインの多くのステージで機械化がはかれ、特に開
口部釘打ちステージ51での釘打ちロボット52を初め
とし、合板釘打ちステージ67や開口ステージ68での
無人機械化により、今まで人間の手では危険で高度な技
術が必要とされる作業も解消され、作業員の省労力化
と、製品パネルの高精度・高品質化とが図れるようにな
る。しかもラインに投入する各種部材の準備やパネル生
産管理がジャストインタイムで行い得て、在庫減らしや
無駄の排除により大幅なコストダウンを実現が可能とな
る。
業のみの場合の約4倍の生産能力)が得られ、日当たり
240枚(約4棟分)のパネル生産が可能となると共
に、ラインの多くのステージで機械化がはかれ、特に開
口部釘打ちステージ51での釘打ちロボット52を初め
とし、合板釘打ちステージ67や開口ステージ68での
無人機械化により、今まで人間の手では危険で高度な技
術が必要とされる作業も解消され、作業員の省労力化
と、製品パネルの高精度・高品質化とが図れるようにな
る。しかもラインに投入する各種部材の準備やパネル生
産管理がジャストインタイムで行い得て、在庫減らしや
無駄の排除により大幅なコストダウンを実現が可能とな
る。
【0053】
【発明の効果】本発明の住宅パネル生産用釘打ちロボッ
トは、前述の如く構成したので、コンピュータ管理のも
と、次々と送られて来る各種住宅パネル用のフレームの
各種部材相互の各釘打ちポイントを自動的に且つ縦横斜
めから適確に釘打ち固定でき、作業員の省労力化と、パ
ネルの生産能率アップ並びにコストダウンを図るのに有
効となる。
トは、前述の如く構成したので、コンピュータ管理のも
と、次々と送られて来る各種住宅パネル用のフレームの
各種部材相互の各釘打ちポイントを自動的に且つ縦横斜
めから適確に釘打ち固定でき、作業員の省労力化と、パ
ネルの生産能率アップ並びにコストダウンを図るのに有
効となる。
【図1】本発明の住宅パネル生産用釘打ちロボットの一
実施例を示す一部省略した斜視図。
実施例を示す一部省略した斜視図。
【図2】同上釘打ちロボットを設置した住宅用パネル生
産ラインシステム全体の概略構成図。
産ラインシステム全体の概略構成図。
【図3】住宅用パネルとしての代表的な外壁パネルの一
例を示し、(a)はその開口部ユニットの構成図、
(b)はその開口部ユニットに周囲部材を組付けたパネ
ルフレーム全体の構成図、(c)は更に合板を打ち付け
て開口を形成した外壁パネル完成図。
例を示し、(a)はその開口部ユニットの構成図、
(b)はその開口部ユニットに周囲部材を組付けたパネ
ルフレーム全体の構成図、(c)は更に合板を打ち付け
て開口を形成した外壁パネル完成図。
【図4】住宅用パネル生産システムの従来例を概略的に
示す斜視図。
示す斜視図。
1…パネル、2〜9…開口部ユニット用部材、 10…
開口部ユニット、11〜14…周囲部材、15…パネル
フレーム、16…合板、17…開口、32…コンピュー
タ、51…開口部釘打ちステージ、52…釘打ちロボッ
ト、53…ロボット本体、53a…多関節アーム、54
…釘打ち機、54a…釘打ち機ヘッド部、56…フロー
ティング機構、57…微調整用エアシリンダ。
開口部ユニット、11〜14…周囲部材、15…パネル
フレーム、16…合板、17…開口、32…コンピュー
タ、51…開口部釘打ちステージ、52…釘打ちロボッ
ト、53…ロボット本体、53a…多関節アーム、54
…釘打ち機、54a…釘打ち機ヘッド部、56…フロー
ティング機構、57…微調整用エアシリンダ。
Claims (1)
- 【請求項1】 各種住宅用パネルを組立生産する生産ラ
インの途中のステージに設置され、コンピュータ管理の
もと生産パネルナンバー順に該ステージにパネルフレー
ムが送り込まれて位置決めされると、前記コンピュータ
からの座標データ指示に基づき多関節アームが自動的に
移動するロボット本体と、このロボット本体の多関節ア
ーム先端に支持され該多関節アームの移動により位置及
び角度を変えて前記パネルフレームの各種部材相互の各
釘打ちポイントに対し次々と対向する状態に位置決めさ
れて釘打ちを行う釘打ち機と、この釘打ち機を前記多関
節アーム先端に対し進退可能に支持し且つ釘打ち機の釘
打ち動作の際に該釘打ち機の先端ヘッド部を当該釘打ち
ポイントに突き当てる微調整用エアシリンダを用いたフ
ローティング機構とを備えてなる住宅パネル生産用釘打
ちロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2682893A JPH06238608A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 住宅パネル生産用釘打ちロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2682893A JPH06238608A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 住宅パネル生産用釘打ちロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06238608A true JPH06238608A (ja) | 1994-08-30 |
Family
ID=12204137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2682893A Pending JPH06238608A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 住宅パネル生産用釘打ちロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06238608A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2819210A1 (fr) * | 2001-01-11 | 2002-07-12 | Japp Inventeurs | Machine automatique a poser des pointes flexibles sur un cadre |
| WO2010025204A1 (en) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | Williams Robotics Llc | Automated apparatus for constructing assemblies of building components |
| WO2019027311A1 (es) * | 2017-07-31 | 2019-02-07 | Becerril Hernandez German | Un sistema automatizado de construcción robotizado y método de construcción |
| CN114800735A (zh) * | 2022-06-14 | 2022-07-29 | 长沙智能机器人研究院有限公司 | 自动打钉装置 |
| CN114905595A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-08-16 | 北京建工集团有限责任公司 | 一种建筑施工模板的预加工设备及加工控制方法 |
| JP2023542650A (ja) * | 2020-09-11 | 2023-10-11 | レコ ラブス エス.エー. | パネル組立体製造用組立装置 |
| CN118769343A (zh) * | 2024-08-20 | 2024-10-15 | 江苏居易机器人有限公司 | 一种床邦与床尾工装 |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP2682893A patent/JPH06238608A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2819210A1 (fr) * | 2001-01-11 | 2002-07-12 | Japp Inventeurs | Machine automatique a poser des pointes flexibles sur un cadre |
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| US7010851B2 (en) | 2001-01-11 | 2006-03-14 | Cassese Societe Anonyme | Automated machine for setting bendable nailing pins on a frame |
| WO2010025204A1 (en) * | 2008-08-29 | 2010-03-04 | Williams Robotics Llc | Automated apparatus for constructing assemblies of building components |
| US8185240B2 (en) | 2008-08-29 | 2012-05-22 | Williams Robotics, Llc | Automated apparatus for constructing assemblies of building components |
| US8606399B2 (en) | 2008-08-29 | 2013-12-10 | Williams Robotics, Llc | Automated apparatus for constructing assemblies of building components |
| WO2019027311A1 (es) * | 2017-07-31 | 2019-02-07 | Becerril Hernandez German | Un sistema automatizado de construcción robotizado y método de construcción |
| US11585082B2 (en) | 2017-07-31 | 2023-02-21 | Germán Becerril Hernández | Automated system for robotised construction and construction method |
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