JPH0156029B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0156029B2 JPH0156029B2 JP59107557A JP10755784A JPH0156029B2 JP H0156029 B2 JPH0156029 B2 JP H0156029B2 JP 59107557 A JP59107557 A JP 59107557A JP 10755784 A JP10755784 A JP 10755784A JP H0156029 B2 JPH0156029 B2 JP H0156029B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- carrier
- shifter
- continuously variable
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、自転車のクランク軸に装備する自転
車用無段変速装置の逆入力許容装置に関するもの
である。
車用無段変速装置の逆入力許容装置に関するもの
である。
(従来技術)
本出願人は先きに自転車用無段変速装置(昭和
59年5月21日出願、特願昭59―102404号)(特開
昭60―248487号公報)を提案したが、この装置に
はその構造上から逆入力許容装置が必要である。
59年5月21日出願、特願昭59―102404号)(特開
昭60―248487号公報)を提案したが、この装置に
はその構造上から逆入力許容装置が必要である。
(目的)
本発明は上述の観点からなされたもので、その
逆入力許容装置を提供することにより、前記した
遊星歯車式の無段変速装置の実用化を可能にする
ことを目的とするものである。
逆入力許容装置を提供することにより、前記した
遊星歯車式の無段変速装置の実用化を可能にする
ことを目的とするものである。
(構成)
上述の目的を達成するために本発明において
は、自転車のクランク軸にチエンギヤと一体の太
陽歯車を回転自在に嵌合し、クランク軸にクラン
クアームを固定すると共に駆動歯車を固定し、こ
の駆動歯車を外包するケースを自転車フレームに
固定して設け、前記駆動歯車と噛合する中間歯車
を前記ケースに回転自在に枢支し、この枢支軸に
よつて揺動自在に枢支した板状のシフターに円形
穴を設け、この円形穴に嵌合する段部を有すると
共に、外周に前記中間歯車と噛合する歯車を形成
した円環状のキヤリヤギヤを前記シフターに回転
自在に設け、このキヤリヤギヤの側面に複数個の
キヤリヤピンを突設し、この各キヤリヤピンにそ
れぞれ偏心孔を有する円盤状の偏心核を回転自在
に嵌合し、この各偏心核の外周部にそれぞれ一方
向クラツチを介して遊星歯車を嵌合し、この各遊
星歯車が常に前記太陽歯車と噛合するようにばね
により付勢し、前記シフターをその枢支軸を支点
として揺動させることにより、前記チエンギヤよ
り無段変速の出力を取り出すようにした自転車用
無段変速装置において、前記中間歯車よりも小径
の小歯車を中間歯車と一体に形成し、この小歯車
と噛合する大歯車を前記太陽歯車の軸部に一方向
クラツチを介して嵌装して自転車用無段変速装置
の逆入力許容装置を構成する。
は、自転車のクランク軸にチエンギヤと一体の太
陽歯車を回転自在に嵌合し、クランク軸にクラン
クアームを固定すると共に駆動歯車を固定し、こ
の駆動歯車を外包するケースを自転車フレームに
固定して設け、前記駆動歯車と噛合する中間歯車
を前記ケースに回転自在に枢支し、この枢支軸に
よつて揺動自在に枢支した板状のシフターに円形
穴を設け、この円形穴に嵌合する段部を有すると
共に、外周に前記中間歯車と噛合する歯車を形成
した円環状のキヤリヤギヤを前記シフターに回転
自在に設け、このキヤリヤギヤの側面に複数個の
キヤリヤピンを突設し、この各キヤリヤピンにそ
れぞれ偏心孔を有する円盤状の偏心核を回転自在
に嵌合し、この各偏心核の外周部にそれぞれ一方
向クラツチを介して遊星歯車を嵌合し、この各遊
星歯車が常に前記太陽歯車と噛合するようにばね
により付勢し、前記シフターをその枢支軸を支点
として揺動させることにより、前記チエンギヤよ
り無段変速の出力を取り出すようにした自転車用
無段変速装置において、前記中間歯車よりも小径
の小歯車を中間歯車と一体に形成し、この小歯車
と噛合する大歯車を前記太陽歯車の軸部に一方向
クラツチを介して嵌装して自転車用無段変速装置
の逆入力許容装置を構成する。
(実施例)
以下図面について本発明の一実施例を説明す
る。図中1は自転車フレームのメインパイプ、2
は立パイプ、3はチエンステー、4はハンガラツ
グ、5はクランク軸、6はクランク軸5に嵌着す
るクランクアーム、7はそのロツクナツトであ
る。
る。図中1は自転車フレームのメインパイプ、2
は立パイプ、3はチエンステー、4はハンガラツ
グ、5はクランク軸、6はクランク軸5に嵌着す
るクランクアーム、7はそのロツクナツトであ
る。
本実施例においては、クランク軸5にニードル
ローラベアリング8を介して回転自在に嵌合する
太陽歯車9をチエンギヤ10と一体に形成すると
共に、この太陽歯車9とチエンギヤ10との間に
太陽歯車9より大径の段部11を形成し、さらに
その外周部にリング状の軸受嵌着部12をチエン
ギヤ10の側面に突設して一体に形成し、これを
前記ニードルローラベアリング8を介してクラン
ク軸5に回転自在に嵌合する。
ローラベアリング8を介して回転自在に嵌合する
太陽歯車9をチエンギヤ10と一体に形成すると
共に、この太陽歯車9とチエンギヤ10との間に
太陽歯車9より大径の段部11を形成し、さらに
その外周部にリング状の軸受嵌着部12をチエン
ギヤ10の側面に突設して一体に形成し、これを
前記ニードルローラベアリング8を介してクラン
ク軸5に回転自在に嵌合する。
そして軸受嵌着部12の外周にボールベアリン
グ13を介して板状のケース蓋14を嵌合し、段
部11には一方向クラツチ15を介して板状の大
歯車16のボス部16aを嵌合する。
グ13を介して板状のケース蓋14を嵌合し、段
部11には一方向クラツチ15を介して板状の大
歯車16のボス部16aを嵌合する。
この一方向クラツチ15はどのような形式のも
のでもよいが、例えば第3,5図に示すように、
爪15aを有するリング15bを段部11に嵌着
すると共に大歯車16のボス部16aの内周に爪
15aと噛合するラチエツト15cを形成して一
方向クラツチ15を構成する。
のでもよいが、例えば第3,5図に示すように、
爪15aを有するリング15bを段部11に嵌着
すると共に大歯車16のボス部16aの内周に爪
15aと噛合するラチエツト15cを形成して一
方向クラツチ15を構成する。
また前記ケース蓋14とビス17(第1図参
照)により結合してケースを形成するケース本体
18の軸孔18a内にボールベアリング19(第
5図参照)を介して駆動歯車20のボス部20a
を回転自在に嵌入し、このボス部20aの内周部
にクランクアーム6のボス部6aをセレーシヨン
6b,20b(第1図参照)を介して嵌着する。
照)により結合してケースを形成するケース本体
18の軸孔18a内にボールベアリング19(第
5図参照)を介して駆動歯車20のボス部20a
を回転自在に嵌入し、このボス部20aの内周部
にクランクアーム6のボス部6aをセレーシヨン
6b,20b(第1図参照)を介して嵌着する。
また前記駆動歯車20と噛合する中間歯車21
を前記ケース18,14内に枢支軸22によりベ
アリング23を介して回転自在に設け、この中間
歯車21と一体の胴部21aにベアリング24を
介して板状のシフター25のボス部25aを嵌合
する。このシフター25には第2図に示すように
円形穴25bを設けると共に前記ボス部25aの
上方にカム孔25cを設ける。また前記中間歯車
21の胴部21aの端部には、胴部21aより小
径のセレーシヨン21bを形成し、組み立て時前
記大歯車16と噛合する小歯車26をその内周に
形成したセレーシヨン26aをセレーシヨン21
bに嵌合して中間歯車21と小歯車26を一体的
に結合する。なおこの小歯車26の径は中間歯車
21の径より小さくする。
を前記ケース18,14内に枢支軸22によりベ
アリング23を介して回転自在に設け、この中間
歯車21と一体の胴部21aにベアリング24を
介して板状のシフター25のボス部25aを嵌合
する。このシフター25には第2図に示すように
円形穴25bを設けると共に前記ボス部25aの
上方にカム孔25cを設ける。また前記中間歯車
21の胴部21aの端部には、胴部21aより小
径のセレーシヨン21bを形成し、組み立て時前
記大歯車16と噛合する小歯車26をその内周に
形成したセレーシヨン26aをセレーシヨン21
bに嵌合して中間歯車21と小歯車26を一体的
に結合する。なおこの小歯車26の径は中間歯車
21の径より小さくする。
また前記シフター25の円形穴25bに多数の
鋼球27を介して嵌合する段部28aを有すると
共に、外周に前記中間歯車21と噛合する歯車2
8bを形成し、さらに中心孔28cを設けた円環
状のキヤリヤギヤ28を前記シフター25に鋼球
27を介して嵌合し、段部28aの端面に中空円
板状のキヤリヤプレート29を当てがうと共に、
ビス30(第2図参照)をキヤリヤプレート29
を貫通してキヤリヤギヤ28にねじ込むことによ
りキヤリヤギヤ28をシフター25に回転自在に
取り付ける。
鋼球27を介して嵌合する段部28aを有すると
共に、外周に前記中間歯車21と噛合する歯車2
8bを形成し、さらに中心孔28cを設けた円環
状のキヤリヤギヤ28を前記シフター25に鋼球
27を介して嵌合し、段部28aの端面に中空円
板状のキヤリヤプレート29を当てがうと共に、
ビス30(第2図参照)をキヤリヤプレート29
を貫通してキヤリヤギヤ28にねじ込むことによ
りキヤリヤギヤ28をシフター25に回転自在に
取り付ける。
またキヤリヤギヤ28の両側面にそれぞれ複数
個(本実施例では片側3個、両側で計6個)のキ
ヤリヤピン31を突設すると共に、各キヤリヤピ
ン31の周囲にコイルスプリング(ばね)嵌合係
止用の環状溝32を設ける。なおキヤリヤプレー
ト29側のキヤリヤピン31はプレート29を貫
通して突設する。29a(第2図参照)はその貫
通孔である。
個(本実施例では片側3個、両側で計6個)のキ
ヤリヤピン31を突設すると共に、各キヤリヤピ
ン31の周囲にコイルスプリング(ばね)嵌合係
止用の環状溝32を設ける。なおキヤリヤプレー
ト29側のキヤリヤピン31はプレート29を貫
通して突設する。29a(第2図参照)はその貫
通孔である。
また環状溝32内に第2図に示すようなコイル
スプリング33を挿入すると共に、スプリング3
3の一端部33aをキヤリヤギヤ28に係止す
る。そして偏心孔34aを有する円盤状の偏心核
34を各キヤリヤピン31に嵌合すると共に、ス
プリング33の他端部33bを偏心核34に係止
する。そしてこの各偏心核34の外周部にそれぞ
れ一方向クラツチ35を介してリング状の遊星歯
車36を嵌合し、組み立て時に各遊星歯車36が
前記コイルスプリング33の作用によつて常に前
記太陽歯車9と噛合するように付勢する。
スプリング33を挿入すると共に、スプリング3
3の一端部33aをキヤリヤギヤ28に係止す
る。そして偏心孔34aを有する円盤状の偏心核
34を各キヤリヤピン31に嵌合すると共に、ス
プリング33の他端部33bを偏心核34に係止
する。そしてこの各偏心核34の外周部にそれぞ
れ一方向クラツチ35を介してリング状の遊星歯
車36を嵌合し、組み立て時に各遊星歯車36が
前記コイルスプリング33の作用によつて常に前
記太陽歯車9と噛合するように付勢する。
一方向クラツチ35の形式はどのようなもので
もよいが、例えば第2図に示すように、偏心核3
4の外周部に爪35aをリング状のばね35bを
介して取り付けると共に、遊星歯車36の内周面
に爪35aと噛合するラチエツト35cを形成し
て一方向クラツチ35を構成する。
もよいが、例えば第2図に示すように、偏心核3
4の外周部に爪35aをリング状のばね35bを
介して取り付けると共に、遊星歯車36の内周面
に爪35aと噛合するラチエツト35cを形成し
て一方向クラツチ35を構成する。
また前記ケース18,14に設けた枢支軸22
の上方において、カム軸37(第1図参照)を前
記シフター25のカム孔25cを貫通すると共に
軸の両端部をケース18,14に支持させて設
け、ワイヤーリール38と一体に形成した偏心カ
ム39をカム孔25cに嵌入させると共に、その
軸孔39aを介してカム軸37に回転自在に嵌合
する。なお40はカム軸37に嵌合するスペーサ
ー、41はワイヤーリール38に巻き掛けした変
速操作用のインナーワイヤー、42はアウターワ
イヤー、43はアウターワイヤー42の端部に固
着した調節ねじで、このねじ43はケース本体1
8の上縁部に設けたねじ孔18bに螺合する。4
4はそのロツクナツトである。
の上方において、カム軸37(第1図参照)を前
記シフター25のカム孔25cを貫通すると共に
軸の両端部をケース18,14に支持させて設
け、ワイヤーリール38と一体に形成した偏心カ
ム39をカム孔25cに嵌入させると共に、その
軸孔39aを介してカム軸37に回転自在に嵌合
する。なお40はカム軸37に嵌合するスペーサ
ー、41はワイヤーリール38に巻き掛けした変
速操作用のインナーワイヤー、42はアウターワ
イヤー、43はアウターワイヤー42の端部に固
着した調節ねじで、このねじ43はケース本体1
8の上縁部に設けたねじ孔18bに螺合する。4
4はそのロツクナツトである。
そして上述した各構成部材は第5図に示すよう
に組み立てる。すなわち前述したようにケース本
体18と結合したクランクアーム6をクランク軸
5の角筒部に嵌合してロツクナツト7により固定
すると共にケース本体18とケース蓋14との接
合部をビス17(第1図参照)により結合してケ
ース18,14を一体化し、このケース18,1
4の後部のケース蓋14を自転車フレームのチエ
ンステー3に接合すると共に、第1図に示すよう
にチエンステー3に固定金具45をかぶせて、そ
の両側フランジ部とケース蓋14とをねじ(図示
せず)により締結する。45aはその固定金具4
5に設けたねじ挿通孔、14aはケース蓋14に
設けたねじ孔である。また46は前記チエンギヤ
10にかけたチエンである。
に組み立てる。すなわち前述したようにケース本
体18と結合したクランクアーム6をクランク軸
5の角筒部に嵌合してロツクナツト7により固定
すると共にケース本体18とケース蓋14との接
合部をビス17(第1図参照)により結合してケ
ース18,14を一体化し、このケース18,1
4の後部のケース蓋14を自転車フレームのチエ
ンステー3に接合すると共に、第1図に示すよう
にチエンステー3に固定金具45をかぶせて、そ
の両側フランジ部とケース蓋14とをねじ(図示
せず)により締結する。45aはその固定金具4
5に設けたねじ挿通孔、14aはケース蓋14に
設けたねじ孔である。また46は前記チエンギヤ
10にかけたチエンである。
(作用)
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用
を説明する。第6図はシフター25のカム孔25
cに嵌合している偏心カム39の作用によつてク
ランク軸5とキヤリヤギヤ28の中心が完全に一
致している同心状態を示すものである。この状態
から操作ワイヤー41を矢印Aの方向に操作して
偏心カム39を矢印Bのように回転すると、シフ
ター25が枢支軸22を支点として第7図に矢印
Cで示すようにケース18,14に対して回動す
る。その結果キヤリヤギヤ28の中心O′がクラ
ンク軸5の中心Oよりlだけ偏心する。
を説明する。第6図はシフター25のカム孔25
cに嵌合している偏心カム39の作用によつてク
ランク軸5とキヤリヤギヤ28の中心が完全に一
致している同心状態を示すものである。この状態
から操作ワイヤー41を矢印Aの方向に操作して
偏心カム39を矢印Bのように回転すると、シフ
ター25が枢支軸22を支点として第7図に矢印
Cで示すようにケース18,14に対して回動す
る。その結果キヤリヤギヤ28の中心O′がクラ
ンク軸5の中心Oよりlだけ偏心する。
また第7図の状態から操作ワイヤー41を矢印
Dの方向に操作して偏心カム39を矢印Eの方向
へ回転させると、シフター25が矢印Fの方向へ
回動して第6図に示す同心状態に戻る。すなわち
シフター25を第6図と第7図に示す範囲内で任
意に操作することによつて、キヤリヤギヤ28の
クランク軸5に対する偏心量を任意の量に無段階
に設定することができる。
Dの方向に操作して偏心カム39を矢印Eの方向
へ回転させると、シフター25が矢印Fの方向へ
回動して第6図に示す同心状態に戻る。すなわち
シフター25を第6図と第7図に示す範囲内で任
意に操作することによつて、キヤリヤギヤ28の
クランク軸5に対する偏心量を任意の量に無段階
に設定することができる。
つぎに無段変速機構の作用を第8図および第9
図について説明する。
図について説明する。
第8図は第6図の状態における太陽歯車9と、
駆動歯車20と、中間歯車21と、シフター25
と、キヤリヤギヤ28(駆動歯車20と同心)
と、キヤリヤピン31と、遊星核34と、遊星歯
車36と、偏心カム39との関係を示す説明図で
ある。
駆動歯車20と、中間歯車21と、シフター25
と、キヤリヤギヤ28(駆動歯車20と同心)
と、キヤリヤピン31と、遊星核34と、遊星歯
車36と、偏心カム39との関係を示す説明図で
ある。
この状態でクランクアーム6を介してクランク
アーム6に固着した駆動歯車20が矢印Gの方向
に回転すると、第5図に示すように中間歯車21
を介してキヤリヤギヤ28がクランク軸5と一体
に回転し、その結果キヤリヤピン31を介して各
偏心核34および遊星歯車36もキヤリヤギヤ2
8と共に回動する。しかしてこの場合キヤリヤギ
ヤ28に突設した各キヤリヤピン31はいずれも
軸5と同心の円形軌跡H上を回動するから、偏心
核34はキヤリヤギヤ28に対しては全く回転し
ない。
アーム6に固着した駆動歯車20が矢印Gの方向
に回転すると、第5図に示すように中間歯車21
を介してキヤリヤギヤ28がクランク軸5と一体
に回転し、その結果キヤリヤピン31を介して各
偏心核34および遊星歯車36もキヤリヤギヤ2
8と共に回動する。しかしてこの場合キヤリヤギ
ヤ28に突設した各キヤリヤピン31はいずれも
軸5と同心の円形軌跡H上を回動するから、偏心
核34はキヤリヤギヤ28に対しては全く回転し
ない。
しかしながら各遊星歯車36は太陽歯車9とそ
れぞれコイルスプリング33の作用によつて噛合
しているため、この太陽歯車9の負荷抵抗によつ
て各遊星歯車36は第8図において矢印Iの時計
方向に回転しようとするが、この回転はラチエツ
ト35cと爪35aから成る一方向クラツチ35
の作用によつて阻止される。したがつて太陽歯車
9はキヤリヤギヤ28と一体的に回動する遊星歯
車36によつて第8図の矢印Jのようにクランク
軸5と一体的に同方向に回転する。したがつてこ
の場合の変速比は1:1である。
れぞれコイルスプリング33の作用によつて噛合
しているため、この太陽歯車9の負荷抵抗によつ
て各遊星歯車36は第8図において矢印Iの時計
方向に回転しようとするが、この回転はラチエツ
ト35cと爪35aから成る一方向クラツチ35
の作用によつて阻止される。したがつて太陽歯車
9はキヤリヤギヤ28と一体的に回動する遊星歯
車36によつて第8図の矢印Jのようにクランク
軸5と一体的に同方向に回転する。したがつてこ
の場合の変速比は1:1である。
つぎに変速操作によつて、シフター25を第
7,9図に示す偏心状態にした場合は、クランク
アーム6の矢印G方向の回転にともなつて、前述
したようにキヤリヤギヤ28がクランクアーム6
と一体的に回転し、その結果各偏心核34もキヤ
リヤピン31と共に回動するが、この場合各キヤ
リヤピン31の円形軌跡Hは太陽歯車9の中心O
に対して偏心しており、かつ各遊星歯車36はコ
イルスプリング33の作用によつて常に太陽歯車
9と噛合するように付勢されているから、各偏心
核34はキヤリヤギヤ28に対しても時々刻々回
動する。
7,9図に示す偏心状態にした場合は、クランク
アーム6の矢印G方向の回転にともなつて、前述
したようにキヤリヤギヤ28がクランクアーム6
と一体的に回転し、その結果各偏心核34もキヤ
リヤピン31と共に回動するが、この場合各キヤ
リヤピン31の円形軌跡Hは太陽歯車9の中心O
に対して偏心しており、かつ各遊星歯車36はコ
イルスプリング33の作用によつて常に太陽歯車
9と噛合するように付勢されているから、各偏心
核34はキヤリヤギヤ28に対しても時々刻々回
動する。
すなわち第8,9図において太陽歯車9の中心
をOとし、各位相におけるキヤリヤピン31の中
心をKとし、遊星歯車36の円周上の定点をMと
すると、∠OKMであるθは、第8図の場合は常
に一定であるが、第9図の場合はそれぞれθ1,
θ2,θ3,θ4のように変化する。そして相互間には
θ1<θ2<θ3>θ4>θ1の関係が生ずる。
をOとし、各位相におけるキヤリヤピン31の中
心をKとし、遊星歯車36の円周上の定点をMと
すると、∠OKMであるθは、第8図の場合は常
に一定であるが、第9図の場合はそれぞれθ1,
θ2,θ3,θ4のように変化する。そして相互間には
θ1<θ2<θ3>θ4>θ1の関係が生ずる。
すなわちこのθ1〜θ3までの間の遊星歯車36に
は第9図に示す矢印N方向の回転が生ずるため、
この矢印N方向の回転と、キヤリヤギヤ28の回
転による遊星歯車36の矢印G方向の公転によつ
て、これと噛合する太陽歯車9を第9図の矢印P
で示すようにクランク軸5より増速して回転させ
る。なおこの場合本実施例では遊星歯車36が6
個あるため、回転増速域にない歯車36は増速さ
れないが、前記した一方向クラツチ35の作用に
よつて6個の遊星歯車36の中、その時最高の増
速域にある1個の遊星歯車36のみが太陽歯車9
を駆動し、残りの5個の遊星歯車36は、逆にそ
の太陽歯車9によつて回転させられるようにな
る。すなわちこの時その歯車36のラチエツト3
5cは爪35aに対してすべつて回転することに
なる。
は第9図に示す矢印N方向の回転が生ずるため、
この矢印N方向の回転と、キヤリヤギヤ28の回
転による遊星歯車36の矢印G方向の公転によつ
て、これと噛合する太陽歯車9を第9図の矢印P
で示すようにクランク軸5より増速して回転させ
る。なおこの場合本実施例では遊星歯車36が6
個あるため、回転増速域にない歯車36は増速さ
れないが、前記した一方向クラツチ35の作用に
よつて6個の遊星歯車36の中、その時最高の増
速域にある1個の遊星歯車36のみが太陽歯車9
を駆動し、残りの5個の遊星歯車36は、逆にそ
の太陽歯車9によつて回転させられるようにな
る。すなわちこの時その歯車36のラチエツト3
5cは爪35aに対してすべつて回転することに
なる。
第10図は縦座標に増速変速比をとり、横座標
にクランク軸5の回転角度をとつて示した本発明
装置の増速特性を示すものである。
にクランク軸5の回転角度をとつて示した本発明
装置の増速特性を示すものである。
これからわかるように、変速比の変動をできる
だけ小さくするためには、遊星歯車36の使用個
数を多くするのがよい。本実施例では6個の遊星
歯車36を使用しているため、第9図に示す角度
範囲Q(第60゜)が各遊星歯車36の太陽歯車9に
対する駆動域となる。したがつて第10図からみ
ても本実施例においては、増速中もほとんど脈動
のない回転駆動力を得ることがわかる。
だけ小さくするためには、遊星歯車36の使用個
数を多くするのがよい。本実施例では6個の遊星
歯車36を使用しているため、第9図に示す角度
範囲Q(第60゜)が各遊星歯車36の太陽歯車9に
対する駆動域となる。したがつて第10図からみ
ても本実施例においては、増速中もほとんど脈動
のない回転駆動力を得ることがわかる。
また上述の説明では、増速比1:1の場合と最
大増速比の場合を説明したが、シフター25の回
動操作量を、第6図および第7図の中間の任意量
に設定することによつて、本発明装置によれば、
無段階で任意の速度比が得られることは説明する
までもなく明らかである。
大増速比の場合を説明したが、シフター25の回
動操作量を、第6図および第7図の中間の任意量
に設定することによつて、本発明装置によれば、
無段階で任意の速度比が得られることは説明する
までもなく明らかである。
以上は本発明に係る無段変速装置による自転車
走行時(正転時)における作用説明であるが、こ
の無段変速装置を装備した自転車が、例えば坂の
途中に停止した時、重力の作用によつて後退した
とすると、後輪が逆回転すると共に、チエン46
およびチエンギヤ10を介してこの無段変速装置
の太陽歯車9に第8図の矢印Rで示す方向の逆入
力が作用することになる。
走行時(正転時)における作用説明であるが、こ
の無段変速装置を装備した自転車が、例えば坂の
途中に停止した時、重力の作用によつて後退した
とすると、後輪が逆回転すると共に、チエン46
およびチエンギヤ10を介してこの無段変速装置
の太陽歯車9に第8図の矢印Rで示す方向の逆入
力が作用することになる。
この逆入力が作用すると、この無段変速装置は
その機構上セルフロツクが生じて逆転できず、装
置の各部に無理な力が作用するため、この無段変
速装置を実用化するに当つては、この逆転時にお
ける逆入力許容装置が必要となる。
その機構上セルフロツクが生じて逆転できず、装
置の各部に無理な力が作用するため、この無段変
速装置を実用化するに当つては、この逆転時にお
ける逆入力許容装置が必要となる。
前述した小歯車26と大歯車16はこの逆入力
を許容するためのもので、以下にその作用を説明
する。
を許容するためのもので、以下にその作用を説明
する。
すなわち第8図において、前述したように太陽
歯車9に矢印Rの方向の回転力が作用すると、こ
の太陽歯車9とそれぞれ噛合している各遊星歯車
36が第8図の矢印Iの方向に回転しようとする
が、この回転は一方向クラツチ35によつて阻止
されているため回転不能である。
歯車9に矢印Rの方向の回転力が作用すると、こ
の太陽歯車9とそれぞれ噛合している各遊星歯車
36が第8図の矢印Iの方向に回転しようとする
が、この回転は一方向クラツチ35によつて阻止
されているため回転不能である。
しかしながらこの無段変速装置内には前述した
ように小歯車26と大歯車16とを組み込んであ
り、これによつて逆入力を許容することができ
る。
ように小歯車26と大歯車16とを組み込んであ
り、これによつて逆入力を許容することができ
る。
すなわち第3図に示すように、クランクアーム
6の矢印S方向の正転時には、駆動歯車20を介
して中間歯車21が矢印T方向に回転し、この回
転が小歯車26を介して大歯車16に矢印U方向
の減速された回転を伝える。しかしながら正転時
において太陽歯車9の回転は駆動歯車20の回転
と等しいかあるいは増速回転されているため、太
陽歯車9に固定した一方向クラツチ15のリング
15bの回転は、駆動歯車20より減速されてい
る大歯車16よりも同方向でしかも速いことは明
らかである。このため正転時には大歯車16が矢
印Uの方向に回転するがリング15bはこれより
更に速い速度で同方向に回転するため、一方向ク
ラツチ15はすべつている状態となる。したがつ
て装置に無理な力が作用することはない。
6の矢印S方向の正転時には、駆動歯車20を介
して中間歯車21が矢印T方向に回転し、この回
転が小歯車26を介して大歯車16に矢印U方向
の減速された回転を伝える。しかしながら正転時
において太陽歯車9の回転は駆動歯車20の回転
と等しいかあるいは増速回転されているため、太
陽歯車9に固定した一方向クラツチ15のリング
15bの回転は、駆動歯車20より減速されてい
る大歯車16よりも同方向でしかも速いことは明
らかである。このため正転時には大歯車16が矢
印Uの方向に回転するがリング15bはこれより
更に速い速度で同方向に回転するため、一方向ク
ラツチ15はすべつている状態となる。したがつ
て装置に無理な力が作用することはない。
また前記した逆転時に第3図の矢印Vの方向の
回転力がチエンギヤ10を介して一方向クラツチ
15のリング15bおよび太陽歯車9に作用する
と、一方向クラツチ15を介して大歯車16が矢
印Wの方向に回転する。このため小歯車26、中
間歯車21を介して駆動歯車20が矢印Xの方向
に大歯車16よりも増速されて回転する。したが
つてキヤリヤギヤ28も駆動歯車20と一体的に
大歯車16よりも増速されて第8図の矢印Yの方
向に回転するため、前記歯車16,26,21,
28による増速比を偏心核34による増速比より
も大きく設定すれば、逆転時においても遊星歯車
36は偏心核34に対して第8図の矢印Zの方向
に回転することになるため、ロツク現象は生じな
い。このため本発明装置によれば、逆転時におい
ても無段変速装置にロツク現象が生じることな
く、装置各部に無理な力が作用するおそれもな
い。
回転力がチエンギヤ10を介して一方向クラツチ
15のリング15bおよび太陽歯車9に作用する
と、一方向クラツチ15を介して大歯車16が矢
印Wの方向に回転する。このため小歯車26、中
間歯車21を介して駆動歯車20が矢印Xの方向
に大歯車16よりも増速されて回転する。したが
つてキヤリヤギヤ28も駆動歯車20と一体的に
大歯車16よりも増速されて第8図の矢印Yの方
向に回転するため、前記歯車16,26,21,
28による増速比を偏心核34による増速比より
も大きく設定すれば、逆転時においても遊星歯車
36は偏心核34に対して第8図の矢印Zの方向
に回転することになるため、ロツク現象は生じな
い。このため本発明装置によれば、逆転時におい
ても無段変速装置にロツク現象が生じることな
く、装置各部に無理な力が作用するおそれもな
い。
(効果)
つぎに本発明装置の効果を説明する。本発明の
自転車用無段変速装置の逆入力許容装置は上述の
通りであるから、これによつてはじめて前記した
無段変速装置が実用化されることになる。またこ
の逆入力許容装置は小歯車26と大歯車16とを
無段変速装置に付加するだけでよく、かつ、この
装置はすべてケース内に設けられた完全密閉型で
あるため作動が確実である上に装置全体として軽
量小型化できると共に、外観も向上するという効
果も得られる。
自転車用無段変速装置の逆入力許容装置は上述の
通りであるから、これによつてはじめて前記した
無段変速装置が実用化されることになる。またこ
の逆入力許容装置は小歯車26と大歯車16とを
無段変速装置に付加するだけでよく、かつ、この
装置はすべてケース内に設けられた完全密閉型で
あるため作動が確実である上に装置全体として軽
量小型化できると共に、外観も向上するという効
果も得られる。
第1図は本発明装置を有する自転車用無段変速
装置の分解斜視図、第2図はその要部の分解斜視
図、第3図および第4図はその部分組み立て状態
を示す正面図、第5図は本発明装置を有する自転
車用無段変速装置の横断平面図、第6図および第
7図はその偏心操作装置の作用説明図、第8図お
よび第9図は無段変速装置の変速作用説明図、第
10図は無段変速装置による増速特性図である。 5…クランク軸、6…クランクアーム、9…太
陽歯車、10…チエンギヤ、14…ケース蓋(ケ
ース)、15…一方向クラツチ、16…大歯車、
18…ケース本体(ケース)、20…駆動歯車、
21…中間歯車、22…枢支軸、25…シフタ
ー、26…小歯車、27…鋼球、28…キヤリヤ
ギヤ、29…キヤリヤプレート、31…キヤリヤ
ピン、32…環状溝、33…コイルスプリング
(ばね)、34…偏心核、35…一方向クラツチ、
36…遊星歯車、37…カム軸、38…ワイヤリ
ール、36…偏心カム、41…インナーワイヤ
ー、42…アウターワイヤー、45…固定金具、
46…チエン。
装置の分解斜視図、第2図はその要部の分解斜視
図、第3図および第4図はその部分組み立て状態
を示す正面図、第5図は本発明装置を有する自転
車用無段変速装置の横断平面図、第6図および第
7図はその偏心操作装置の作用説明図、第8図お
よび第9図は無段変速装置の変速作用説明図、第
10図は無段変速装置による増速特性図である。 5…クランク軸、6…クランクアーム、9…太
陽歯車、10…チエンギヤ、14…ケース蓋(ケ
ース)、15…一方向クラツチ、16…大歯車、
18…ケース本体(ケース)、20…駆動歯車、
21…中間歯車、22…枢支軸、25…シフタ
ー、26…小歯車、27…鋼球、28…キヤリヤ
ギヤ、29…キヤリヤプレート、31…キヤリヤ
ピン、32…環状溝、33…コイルスプリング
(ばね)、34…偏心核、35…一方向クラツチ、
36…遊星歯車、37…カム軸、38…ワイヤリ
ール、36…偏心カム、41…インナーワイヤ
ー、42…アウターワイヤー、45…固定金具、
46…チエン。
Claims (1)
- 1 自転車のクランク軸5にチエンギヤ10と一
体の太陽歯車9を回転自在に嵌合し、クランク軸
5にクランクアーム6を固定すると共に駆動歯車
20を固定し、この駆動歯車20を外包するケー
ス18,14を自転車フレームに固定して設け、
駆動歯車20と噛合する中間歯車21をケース1
8,14に回転自在に枢支し、この枢支軸22に
よつて揺動自在に枢支した板状のシフター25に
円形穴25bを設け、この円形穴25bに嵌合す
る段部28aを有すると共に、外周に中間歯車2
1と噛合する歯車28bを形成した円環状のキヤ
リヤギヤ28をシフター25に回転自在に設け、
このキヤリヤギヤ28の側面に複数個のキヤリヤ
ピン31を突設し、この各キヤリヤピン31にそ
れぞれ偏心孔34aを有する円盤状の偏心核34
を回転自在に嵌合し、この各偏心核34の外周部
にそれぞれ一方向クラツチ35を介して遊星歯車
36を嵌合し、この各遊星歯車36が常に太陽歯
車9と噛合するようにばね33により付勢し、シ
フター25をその枢支軸22を支点として揺動さ
せることにより、チエンギヤ10より無段変速の
出力を取り出すようにした自転車用無段変速装置
において、中間歯車21よりも小径の小歯車26
を中間歯車21と一体に形成し、この小歯車26
と噛合する大歯車16を太陽歯車9の軸部に一方
向クラツチ15を介して嵌装した事を特徴とする
自転車用無段変速装置の逆入力許容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107557A JPS60252086A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自転車用無段変速装置の逆入力許容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107557A JPS60252086A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自転車用無段変速装置の逆入力許容装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252086A JPS60252086A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0156029B2 true JPH0156029B2 (ja) | 1989-11-28 |
Family
ID=14462196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107557A Granted JPS60252086A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 自転車用無段変速装置の逆入力許容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252086A (ja) |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59107557A patent/JPS60252086A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60252086A (ja) | 1985-12-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6478711B2 (en) | Apparatus for changing speed of bicycles | |
| US8376897B2 (en) | Internally geared hub for bicycle | |
| JP2008510104A (ja) | 内部機構式の自動変速機構アセンブリ | |
| EP0191604B1 (en) | Stepless speed change device | |
| US6010425A (en) | Automatic bicycle hub transmission using flyweights | |
| EP0280481B1 (en) | Stepless speed change device | |
| US4098147A (en) | Waddington drive having a cam actuated by an integral flyweight | |
| JPH0156029B2 (ja) | ||
| JPH0156028B2 (ja) | ||
| WO2022267041A1 (zh) | 一种无级变速装置、传动装置和自行车 | |
| JPS6119862B2 (ja) | ||
| JPH06227477A (ja) | 自転車用変速機の変速切換装置 | |
| FR2604502A1 (fr) | Dispositif pour absorber les variations d'un couple | |
| KR100280849B1 (ko) | 자전거의 변환 전진구동 주행장치 | |
| JPH0159952B2 (ja) | ||
| JPH0134542Y2 (ja) | ||
| JPH0156026B2 (ja) | ||
| JPH02392Y2 (ja) | ||
| JPH0159951B2 (ja) | ||
| JPS61115789A (ja) | 自転車用無段変速装置 | |
| JPH0232191B2 (ja) | ||
| JPH0159954B2 (ja) | ||
| JPS60146780A (ja) | 無段変速装置 | |
| JPH0159953B2 (ja) | ||
| JPH0156027B2 (ja) |