JPH0372823B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0372823B2 JPH0372823B2 JP7814082A JP7814082A JPH0372823B2 JP H0372823 B2 JPH0372823 B2 JP H0372823B2 JP 7814082 A JP7814082 A JP 7814082A JP 7814082 A JP7814082 A JP 7814082A JP H0372823 B2 JPH0372823 B2 JP H0372823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- generator
- fan
- cooling air
- volute chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 70
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/11—Thermal or acoustic insulation
- F02B77/13—Acoustic insulation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B63/048—Portable engine-generator combinations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、エンジンの軸受板によつてボリユー
ト室を形成すると共に、ゼネレータのステータを
支持し取付けるようにしたエンジン駆動ゼネレー
タに関するものである。
ト室を形成すると共に、ゼネレータのステータを
支持し取付けるようにしたエンジン駆動ゼネレー
タに関するものである。
[従来の技術]
この種、強制空冷エンジン駆動ゼネレータにあ
つては、エンジンとゼネレータとの双方に冷却風
を送風し冷却する必要がある。その為従来ではエ
ンジン用、ゼネレータ用の二個のフアンを設置す
る必要があり、又夫々のフアンのボリユート室を
必要としていると共に、冷却排風、特にエンジン
側の熱風排風の処理が困難でゼネレータ側に漏洩
し易く該ゼネレータと電気部品の温度上昇対策に
苦慮している。
つては、エンジンとゼネレータとの双方に冷却風
を送風し冷却する必要がある。その為従来ではエ
ンジン用、ゼネレータ用の二個のフアンを設置す
る必要があり、又夫々のフアンのボリユート室を
必要としていると共に、冷却排風、特にエンジン
側の熱風排風の処理が困難でゼネレータ側に漏洩
し易く該ゼネレータと電気部品の温度上昇対策に
苦慮している。
そこで、前記フアン及びボリユート室を一個に
するべく実公昭51−50929号公報、実開昭56−
117026号公報に記載の先行技術が開示されてい
る。
するべく実公昭51−50929号公報、実開昭56−
117026号公報に記載の先行技術が開示されてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、これら先行技術はそのいずれも
負荷側であるゼネレータを一旦冷却して温まつた
冷却風を原動機側であつてより高温となるエンジ
ン側に送風する構造であつて、エンジン側の冷却
には好ましくない。
負荷側であるゼネレータを一旦冷却して温まつた
冷却風を原動機側であつてより高温となるエンジ
ン側に送風する構造であつて、エンジン側の冷却
には好ましくない。
[発明の目的]
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたもの
で、一個のフアン及びボリユート室でエンジン及
びゼネレータの双方に新気を収入し個別に冷却し
て冷却効率を良好にすると共に、ボリユート室お
よびゼネレータ取付部をエンジンの軸受板より延
出した延出部で一体に形成することにより、部品
点数、組付工数をより低減し、さらには冷却排
風、特にエンジン側の熱風排風がゼネレータ側に
洩れないようにしたエンジン駆動ゼネレータを提
供することを目的としている。
で、一個のフアン及びボリユート室でエンジン及
びゼネレータの双方に新気を収入し個別に冷却し
て冷却効率を良好にすると共に、ボリユート室お
よびゼネレータ取付部をエンジンの軸受板より延
出した延出部で一体に形成することにより、部品
点数、組付工数をより低減し、さらには冷却排
風、特にエンジン側の熱風排風がゼネレータ側に
洩れないようにしたエンジン駆動ゼネレータを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明によるエンジン駆動ゼネレータは、防音
ケース内に強制空冷エンジンとゼネレータとを配
設してエンジンの出力軸とゼネレータの駆動軸と
を直結し、前記エンジンとゼネレータ間の直結軸
に両側吸込式のフアンを軸着し、該フアンにてエ
ンジン側及びゼネレータ側の両側から冷却風を吸
引して防音ケース外へ排出するよう構成したもの
において、前記エンジンのクランクシヤフトを支
承する軸受板をエンジンのゼネレータ側に装着す
ると共に、上記軸受板のゼネレータ側に上記フア
ンを囲繞するよう延出部を形成し、該延出部のフ
アンを囲繞する部分を、上記フアンにて吸込み排
出される冷却風をガイドするボリユート室を形成
するボリユート室形成部とし、さらに、上記延出
部の先端をゼネレータのステータを支持するステ
ータ取付部として形成している。
ケース内に強制空冷エンジンとゼネレータとを配
設してエンジンの出力軸とゼネレータの駆動軸と
を直結し、前記エンジンとゼネレータ間の直結軸
に両側吸込式のフアンを軸着し、該フアンにてエ
ンジン側及びゼネレータ側の両側から冷却風を吸
引して防音ケース外へ排出するよう構成したもの
において、前記エンジンのクランクシヤフトを支
承する軸受板をエンジンのゼネレータ側に装着す
ると共に、上記軸受板のゼネレータ側に上記フア
ンを囲繞するよう延出部を形成し、該延出部のフ
アンを囲繞する部分を、上記フアンにて吸込み排
出される冷却風をガイドするボリユート室を形成
するボリユート室形成部とし、さらに、上記延出
部の先端をゼネレータのステータを支持するステ
ータ取付部として形成している。
[作用]
上記構成により、防音ケース内の強制空冷エン
ジンを駆動すると、このエンジンの出力軸の回転
とともに、このエンジン出力軸に直結されている
ゼネレータの駆動軸が回転する。
ジンを駆動すると、このエンジンの出力軸の回転
とともに、このエンジン出力軸に直結されている
ゼネレータの駆動軸が回転する。
また、同時に上記エンジンとゼネレータ間の直
結軸に軸着されている両側吸込式のフアンも回転
し、上記エンジン側とゼネレータ側から冷却風を
吸引する。
結軸に軸着されている両側吸込式のフアンも回転
し、上記エンジン側とゼネレータ側から冷却風を
吸引する。
ここで、上記エンジン側より吸引された冷却風
は、上記エンジンを冷却した後、クランクシヤフ
トを支承する軸受板の上記フアンを囲繞するよう
に形成された延出部に導入され、この延出部のボ
リユート室形成部により形成されたボリユート室
に吸入されて外部に排出される。
は、上記エンジンを冷却した後、クランクシヤフ
トを支承する軸受板の上記フアンを囲繞するよう
に形成された延出部に導入され、この延出部のボ
リユート室形成部により形成されたボリユート室
に吸入されて外部に排出される。
さらに、上記ゼネレータ側より吸引された冷却
風は、上記ゼネレータ冷却した後、上記延出部の
先端に形成されているステータを支持するステー
タ取付部にガイドされ、上記ボリユート室に吸入
されて外部に排出される。
風は、上記ゼネレータ冷却した後、上記延出部の
先端に形成されているステータを支持するステー
タ取付部にガイドされ、上記ボリユート室に吸入
されて外部に排出される。
[実施例]
以下図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第1図ないし第12図は本発明の一実施例を示
し、第1図は本実施例のエンジン駆動ゼネレータ
の縦断面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
防音ケースを切欠した第1図の平面図、第4図は
第1図のA−A線断面図でゼネレータ及びフアン
を省略した状態の図、第5図は第1図の防音カバ
ーを切欠いた断面図、第6図はマフラー部を示す
一部切欠正面図、第7図は第6図のマフラーカバ
ーを切欠いた状態の平面図、第8図は第7図のB
−B線断面図、第9図は第8図のC−C線断面
図、第10図はゼネレータのロータ駆動軸を連結
するエンジンの出力軸先端拡大正面図、第11図
はマグネト用マグネツトを配設したフアン(フラ
イホイール兼用)とイグニツシヨンコイルとを示
す正面図、第12図は第11図のD−D線断面図
である。
し、第1図は本実施例のエンジン駆動ゼネレータ
の縦断面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
防音ケースを切欠した第1図の平面図、第4図は
第1図のA−A線断面図でゼネレータ及びフアン
を省略した状態の図、第5図は第1図の防音カバ
ーを切欠いた断面図、第6図はマフラー部を示す
一部切欠正面図、第7図は第6図のマフラーカバ
ーを切欠いた状態の平面図、第8図は第7図のB
−B線断面図、第9図は第8図のC−C線断面
図、第10図はゼネレータのロータ駆動軸を連結
するエンジンの出力軸先端拡大正面図、第11図
はマグネト用マグネツトを配設したフアン(フラ
イホイール兼用)とイグニツシヨンコイルとを示
す正面図、第12図は第11図のD−D線断面図
である。
これらの図において符号1は防音ケース、2及
び3はこの防音ケース1内に収納・配設された強
制空冷エンジンとゼネレータで、エンジン2の出
力軸4にゼネレータ3のロータ駆動軸5を連結し
たエンジン直結タイプのゼネレータを構成してい
る。前記エンジン出力軸4は、中途にエンジン2
側に向つて拡径状となる第一テーパ部4aと、先
端部に同様エンジン2側に向つて拡径状となる第
二テーパ部4bとを有し、この第一テーパ部4a
に隣接した前方(反エンジン側)に雄ねじ部4c
が形成されている。そして、前記第一テーパ部4
aと第二テーパ部4bは、夫々の延長線が他方の
テーパ部にかからないようになつている。これ
は、エンジン出力軸4の各第一、第二テーパ部4
a,4bの研磨時にと石が衝突したりして損傷し
ないようにしたものである。前記エンジン出力軸
4の第一テーパ部4aには、フライホール兼用の
両側吸込式フアン6のテーパ状軸受孔を有するボ
ス部が嵌合されてキーが係入されており、該フア
ン6の背面に位置する雄ねじ部4cにナツト7を
螺合してこのナツト7によつてフアン6を第一テ
ーパ部4aの拡径方向へ押圧、圧着し固定してい
る。又、前記ゼネレータ3のロータ駆動軸5は、
軸方向に貫通した中空状に形成されており、その
エンジン側端部開口5aは前記エンジン出力軸4
の第二テーパ部4bと一致するように端面に向つ
て拡開するテーパ状に形成されている。このテー
パ状の開口5aは、前記エンジン出力軸4の第二
テーパ部4bを嵌入していると共に、該第二テー
パ部4bの中心軸方向にはロータ駆動軸5の中空
に連通するねじ孔4dが形成されている。そし
て、ロータ駆動軸5の反エンジン側端面からロー
タ駆動軸5の中空内にボルト7aが螺入され、そ
の先端をロータ駆動軸5のテーパ状開口5aに嵌
入したエンジン出力軸4の第二テーパ部4bのね
じ孔4dに螺入して前記第二テーパ部4bをテー
パ状開口5a方向に引き寄せて両テーパ部をくい
込ませ、エンジン出力軸4とロータ駆動軸5とを
強固に連結するようになつている。
び3はこの防音ケース1内に収納・配設された強
制空冷エンジンとゼネレータで、エンジン2の出
力軸4にゼネレータ3のロータ駆動軸5を連結し
たエンジン直結タイプのゼネレータを構成してい
る。前記エンジン出力軸4は、中途にエンジン2
側に向つて拡径状となる第一テーパ部4aと、先
端部に同様エンジン2側に向つて拡径状となる第
二テーパ部4bとを有し、この第一テーパ部4a
に隣接した前方(反エンジン側)に雄ねじ部4c
が形成されている。そして、前記第一テーパ部4
aと第二テーパ部4bは、夫々の延長線が他方の
テーパ部にかからないようになつている。これ
は、エンジン出力軸4の各第一、第二テーパ部4
a,4bの研磨時にと石が衝突したりして損傷し
ないようにしたものである。前記エンジン出力軸
4の第一テーパ部4aには、フライホール兼用の
両側吸込式フアン6のテーパ状軸受孔を有するボ
ス部が嵌合されてキーが係入されており、該フア
ン6の背面に位置する雄ねじ部4cにナツト7を
螺合してこのナツト7によつてフアン6を第一テ
ーパ部4aの拡径方向へ押圧、圧着し固定してい
る。又、前記ゼネレータ3のロータ駆動軸5は、
軸方向に貫通した中空状に形成されており、その
エンジン側端部開口5aは前記エンジン出力軸4
の第二テーパ部4bと一致するように端面に向つ
て拡開するテーパ状に形成されている。このテー
パ状の開口5aは、前記エンジン出力軸4の第二
テーパ部4bを嵌入していると共に、該第二テー
パ部4bの中心軸方向にはロータ駆動軸5の中空
に連通するねじ孔4dが形成されている。そし
て、ロータ駆動軸5の反エンジン側端面からロー
タ駆動軸5の中空内にボルト7aが螺入され、そ
の先端をロータ駆動軸5のテーパ状開口5aに嵌
入したエンジン出力軸4の第二テーパ部4bのね
じ孔4dに螺入して前記第二テーパ部4bをテー
パ状開口5a方向に引き寄せて両テーパ部をくい
込ませ、エンジン出力軸4とロータ駆動軸5とを
強固に連結するようになつている。
前記直結された強制空冷エンジン2及びゼネレ
ータ3を収納配設した防音ケース1は、エンジン
2の底面、即ちオイルパン8に対向する部位の底
面、及びオイルパン8にエンジンオイルを注入す
る注入口9が配設されている側面図あつて該注入
口9が露呈する位置に冷却風導入口10……を形
成している。又、防音ケース1と、エンジン2の
クランクケース11、オイルパン8、シリンダ1
2、及びゼネレータ3との間は、適度に狭少化さ
れて冷却風通路13となつている。一方、エンジ
ン2の側部に配設されたエアークリーナ14のエ
アー取入口15は、前記防音ケース1の冷却風導
入口10と対向しないように配設され、エアー吸
入音が防音ケース1外に洩出しないようになつて
いる。
ータ3を収納配設した防音ケース1は、エンジン
2の底面、即ちオイルパン8に対向する部位の底
面、及びオイルパン8にエンジンオイルを注入す
る注入口9が配設されている側面図あつて該注入
口9が露呈する位置に冷却風導入口10……を形
成している。又、防音ケース1と、エンジン2の
クランクケース11、オイルパン8、シリンダ1
2、及びゼネレータ3との間は、適度に狭少化さ
れて冷却風通路13となつている。一方、エンジ
ン2の側部に配設されたエアークリーナ14のエ
アー取入口15は、前記防音ケース1の冷却風導
入口10と対向しないように配設され、エアー吸
入音が防音ケース1外に洩出しないようになつて
いる。
前記エンジン2のクランクシヤフト60を支承
する軸受板16は、ゼネレータ3側に配置されて
おり、この軸受板16はゼネレータ3側に上記フ
アン6を囲繞するように延出された延出部16a
を有している。この軸受板16の延出部16aに
は、中途にボリユート室形成部16bと、先端に
ステータ取付部16cとが形成されている。ボリ
ユート室形成部16bは、エンジン2とゼネレー
タ3間を囲繞して冷却風通路13と区画され冷却
風をガイドするボリユート室17を形成し、該ボ
リユート室17にエンジン出力軸4に軸着された
フアン6を配設している。一方、ステータ取付部
16cは、ゼネレータ3のエンジン側ステータ1
8外周を抱持して取付けている。すなわち、上記
軸受板16は、ボリユート室17とステータ取付
部16cとを兼用しており、この結果、部品点
数、組付工数の低減を図つている。
する軸受板16は、ゼネレータ3側に配置されて
おり、この軸受板16はゼネレータ3側に上記フ
アン6を囲繞するように延出された延出部16a
を有している。この軸受板16の延出部16aに
は、中途にボリユート室形成部16bと、先端に
ステータ取付部16cとが形成されている。ボリ
ユート室形成部16bは、エンジン2とゼネレー
タ3間を囲繞して冷却風通路13と区画され冷却
風をガイドするボリユート室17を形成し、該ボ
リユート室17にエンジン出力軸4に軸着された
フアン6を配設している。一方、ステータ取付部
16cは、ゼネレータ3のエンジン側ステータ1
8外周を抱持して取付けている。すなわち、上記
軸受板16は、ボリユート室17とステータ取付
部16cとを兼用しており、この結果、部品点
数、組付工数の低減を図つている。
又、エンジン2のシリンダ12外周は導風板1
9にて囲繞されており、前記冷却風通路13と区
画されたエンジン冷却風通路20を形成してい
る。このエンジン冷却風通路20は、下部に冷却
風通路13と連通する導入口21を開口してい
る。一方、このエンジン冷却風通路20は、その
流出口22を前記軸受板16のボリユート室形成
部16bに開口形成してボリユート室17に連通
させている。
9にて囲繞されており、前記冷却風通路13と区
画されたエンジン冷却風通路20を形成してい
る。このエンジン冷却風通路20は、下部に冷却
風通路13と連通する導入口21を開口してい
る。一方、このエンジン冷却風通路20は、その
流出口22を前記軸受板16のボリユート室形成
部16bに開口形成してボリユート室17に連通
させている。
前記ゼネレータ3の反エンジン側には、軸受板
23が配設されてロータ駆動軸5を軸受を介して
支承していると共に、この軸受板23はその上方
をエンジン側に延出してステータ18の反エンジ
ン側外周を支持し取付けている。又、この軸受板
23には、ゼネレータ3内側と前記冷却風通路1
3とを連通させる導入口24が開口されている。
一方、このゼネレータ3のエンジン側は、ボリユ
ート室17に開口し連通されている。尚、前記軸
受板23の導入口24近傍には、ゼネレータの制
御用半導体等、高温をきらう電気部品25が配設
され、冷却風通路13からゼネレータ3内に流入
する冷却風にて冷却されるようになつている。
23が配設されてロータ駆動軸5を軸受を介して
支承していると共に、この軸受板23はその上方
をエンジン側に延出してステータ18の反エンジ
ン側外周を支持し取付けている。又、この軸受板
23には、ゼネレータ3内側と前記冷却風通路1
3とを連通させる導入口24が開口されている。
一方、このゼネレータ3のエンジン側は、ボリユ
ート室17に開口し連通されている。尚、前記軸
受板23の導入口24近傍には、ゼネレータの制
御用半導体等、高温をきらう電気部品25が配設
され、冷却風通路13からゼネレータ3内に流入
する冷却風にて冷却されるようになつている。
さらに、前記ボリユート室17を形成する軸受
板16のボリユート室形成部16bの一側面に
は、流入口26aを有する排風ダクト26が接続
されていると共に、排風ダクト26内を介して外
部を連通する排風口17aが形成されている。
尚、前記ボリユート室形成部16bの両側面に排
風口17aを形成し、その一方に排風ダクト26
を接続して該排風ダクト26を介して外部と連通
させ、他方の側面の排風口を直接外部に開口し防
音カバー1の両側面から排風するよう構成しても
よく、又、ボリユート室形成部16bの両側面に
(排風口用)開口を形成している場合であつて排
風ダクト26側のみを使用する場合は、他方の開
口を遮蔽板にて閉塞して使用するものである。
板16のボリユート室形成部16bの一側面に
は、流入口26aを有する排風ダクト26が接続
されていると共に、排風ダクト26内を介して外
部を連通する排風口17aが形成されている。
尚、前記ボリユート室形成部16bの両側面に排
風口17aを形成し、その一方に排風ダクト26
を接続して該排風ダクト26を介して外部と連通
させ、他方の側面の排風口を直接外部に開口し防
音カバー1の両側面から排風するよう構成しても
よく、又、ボリユート室形成部16bの両側面に
(排風口用)開口を形成している場合であつて排
風ダクト26側のみを使用する場合は、他方の開
口を遮蔽板にて閉塞して使用するものである。
前記エンジン出力軸2に軸着されてボリユート
室17内に配設されるフアン6は、両面に翼6
a,6bを有する両側吸込み方式に形成されてお
り、一方は冷却風導入口10……から導入される
冷却風を、冷却風通路13→エンジン冷却風通路
20→流出口22を経てボリユート室17内に吸
入して、特にエンジン2を冷却し、他方は前記導
入される冷却風を、冷却風通路13→ゼネレータ
軸受板23の導入口24→ゼネレータ3内側を経
てボリユート室17に吸入して防音ケース1内を
換気して熱のこもりを防止すると共に、前記した
ように軸受板23の導入口24近傍に配置した電
気部品25を冷却し、次いでゼネレータ3を冷却
するようになつている。
室17内に配設されるフアン6は、両面に翼6
a,6bを有する両側吸込み方式に形成されてお
り、一方は冷却風導入口10……から導入される
冷却風を、冷却風通路13→エンジン冷却風通路
20→流出口22を経てボリユート室17内に吸
入して、特にエンジン2を冷却し、他方は前記導
入される冷却風を、冷却風通路13→ゼネレータ
軸受板23の導入口24→ゼネレータ3内側を経
てボリユート室17に吸入して防音ケース1内を
換気して熱のこもりを防止すると共に、前記した
ように軸受板23の導入口24近傍に配置した電
気部品25を冷却し、次いでゼネレータ3を冷却
するようになつている。
排風ダクト26は、前記ボリユート室17側面
からゼネレータ3の反エンジン側側面にかけての
防音ケース1内に比較的長尺状に配設されてお
り、この排風ダクト26内にマフラーボデイ27
が配置されている。前記マフラーボデイ27の外
側面には、長手方向の凹部28……と凸部29…
…とが交互に上下に複数形成され、一方排風ダク
ト26の外側面にはマフラーボデイ27の凹、凸
部28,29と一致した位置に面対称の複数の凹
部30……と凸部31……とが形成されており、
マフラーボデイ27と排風ダクト26の凸部2
9,31同士を接合してビス止め、あるいは溶着
し、マフラーボデイ27を排風ダクト26内に取
付けている。そして、マフラーボデイ27の凹部
28と排風ダクト26の凹部30とによつて長手
方向のマフラーテールパイプ32……を上下にわ
たつて形成していると共に、マフラーボデイ27
の外周にマフラー冷却風通路33を形成してお
り、このマフラー冷却風通路33とマフラーテー
ルパイプ32……の両端とを連通させている。
又、排風ダクト26外側面の反エンジン側端部に
は、排風口34が形成され、防音ケース1に形成
されて外部に開口している排出口35と連通して
いる。一方、マフラーボデイ27は、内部長手方
向に張設した仕切壁36によつて内側部に第一膨
張室37が外側部に第二膨張室38が形成され、
両室を仕切壁36に穿設した多数の連通小孔39
……によつて連通している。又、前記マフラーボ
デイ27の各凹部28……には、複数の連通小孔
40……が穿設されており、第二膨張室38と複
数のマフラーテールパイプ32……とを連通して
いる。又、前記第一膨張室37には、そのエンジ
ン側にエンジン排気管41が挿入されている。
からゼネレータ3の反エンジン側側面にかけての
防音ケース1内に比較的長尺状に配設されてお
り、この排風ダクト26内にマフラーボデイ27
が配置されている。前記マフラーボデイ27の外
側面には、長手方向の凹部28……と凸部29…
…とが交互に上下に複数形成され、一方排風ダク
ト26の外側面にはマフラーボデイ27の凹、凸
部28,29と一致した位置に面対称の複数の凹
部30……と凸部31……とが形成されており、
マフラーボデイ27と排風ダクト26の凸部2
9,31同士を接合してビス止め、あるいは溶着
し、マフラーボデイ27を排風ダクト26内に取
付けている。そして、マフラーボデイ27の凹部
28と排風ダクト26の凹部30とによつて長手
方向のマフラーテールパイプ32……を上下にわ
たつて形成していると共に、マフラーボデイ27
の外周にマフラー冷却風通路33を形成してお
り、このマフラー冷却風通路33とマフラーテー
ルパイプ32……の両端とを連通させている。
又、排風ダクト26外側面の反エンジン側端部に
は、排風口34が形成され、防音ケース1に形成
されて外部に開口している排出口35と連通して
いる。一方、マフラーボデイ27は、内部長手方
向に張設した仕切壁36によつて内側部に第一膨
張室37が外側部に第二膨張室38が形成され、
両室を仕切壁36に穿設した多数の連通小孔39
……によつて連通している。又、前記マフラーボ
デイ27の各凹部28……には、複数の連通小孔
40……が穿設されており、第二膨張室38と複
数のマフラーテールパイプ32……とを連通して
いる。又、前記第一膨張室37には、そのエンジ
ン側にエンジン排気管41が挿入されている。
又、イグニツシヨンコイル42は、軸受板16
のボリユート室形成部16bの上部に位置する冷
却風通路13内に配設されており、その鉄芯43
のみを前記ボリユート室形成部16bに穿設した
取付孔からボリユート室17内に挿入し、該ボリ
ユート室17内の冷却風の流れがイグニツシヨン
コイル42によつて妨げられないようになつてい
る。さらに、このイグニツシヨンコイル42はシ
リンダ12等の高温部から離れ、しかも冷却風通
路13内に位置していることから温度上昇が防止
されないようになつている。一方、フライホイー
ル兼用のフアン6には、外周側の対称位置に凹部
が形成され、その一方の凹部内に着磁鋼板44…
…が重層配設され、他方の凹部内にバランス上の
無着磁鋼板45……重層配設されている。
のボリユート室形成部16bの上部に位置する冷
却風通路13内に配設されており、その鉄芯43
のみを前記ボリユート室形成部16bに穿設した
取付孔からボリユート室17内に挿入し、該ボリ
ユート室17内の冷却風の流れがイグニツシヨン
コイル42によつて妨げられないようになつてい
る。さらに、このイグニツシヨンコイル42はシ
リンダ12等の高温部から離れ、しかも冷却風通
路13内に位置していることから温度上昇が防止
されないようになつている。一方、フライホイー
ル兼用のフアン6には、外周側の対称位置に凹部
が形成され、その一方の凹部内に着磁鋼板44…
…が重層配設され、他方の凹部内にバランス上の
無着磁鋼板45……重層配設されている。
尚、図中符号46はリコイルスタータ、47は
燃料タンク、48はロータ、49は脚片を示す。
燃料タンク、48はロータ、49は脚片を示す。
このような構成では、エンジン2の駆動によつ
てフアン6が回転すると、冷却風が防音ケース1
の底面、及び側面に形成した冷却風導入口10…
…から防音ケース1内の冷却風通路13内に流入
してオイルパン8に当つて該オイルパン8を冷却
する。そして、この流入冷却風の一部はエアー取
入れ口15からエアークリーナ14内に吸入さ
れ、他の一部は導風板19にてシリンダ12外周
を囲繞して形成したエンジン冷却風通路20内に
流入し、シリンダ12を冷却して流出口22から
ボリユート室17内に吸入される。又、冷却風の
一部は、冷却風通路13をゼネレータ3の反エン
ジン側に流通して換気し、その一部でイグニツシ
ヨンコイル42と電気部品25を冷却してゼネレ
ータ3の反エンジン側に形成した導入口24から
ゼネレータ3内に流入し、該ゼネレータ3を冷却
した後ボリユート室17内に吸入される。このよ
うに、フアン6は両側吸い込み方式であるから、
ボリユート室17内にエンジン2側及びゼネレー
タ3側の両方向から冷却風が吸い込まれ、その間
に必要部分を冷却し、且つ防音ケース1内を換気
するようになつている。
てフアン6が回転すると、冷却風が防音ケース1
の底面、及び側面に形成した冷却風導入口10…
…から防音ケース1内の冷却風通路13内に流入
してオイルパン8に当つて該オイルパン8を冷却
する。そして、この流入冷却風の一部はエアー取
入れ口15からエアークリーナ14内に吸入さ
れ、他の一部は導風板19にてシリンダ12外周
を囲繞して形成したエンジン冷却風通路20内に
流入し、シリンダ12を冷却して流出口22から
ボリユート室17内に吸入される。又、冷却風の
一部は、冷却風通路13をゼネレータ3の反エン
ジン側に流通して換気し、その一部でイグニツシ
ヨンコイル42と電気部品25を冷却してゼネレ
ータ3の反エンジン側に形成した導入口24から
ゼネレータ3内に流入し、該ゼネレータ3を冷却
した後ボリユート室17内に吸入される。このよ
うに、フアン6は両側吸い込み方式であるから、
ボリユート室17内にエンジン2側及びゼネレー
タ3側の両方向から冷却風が吸い込まれ、その間
に必要部分を冷却し、且つ防音ケース1内を換気
するようになつている。
一方、ボリユート室17内に流入した冷却排風
は、ボリユート室形成部16bの排風口17a及
び排風ダクト26の流入口26aを経て排風ダク
ト26内に吐出され、その一部はマフラーボデイ
27外周のマフラー冷却風通路33を流通して排
風ダクト26の反エンジン側の排風口34に至り
マフラーボデイ27を冷却すると共に、残りはマ
フラーテールパイプ32……のエンジン側に流入
し、該マフラーテールパイプ32……内でエンジ
ン排気ガスと混合して前記排風ダクト26の反エ
ンジン側の排風口34に至り、該排風口34内で
前記マフラー冷却風通路33内を流通した冷却排
風と混合され外部に排出される。ここにおいて、
冷却排風は、マフラーテールパイプ32……内に
吐出され排風ダクト26の排風口34から外部に
排出されるエンジン排気ガスによるエジエクタ効
果によつてマフラーテールパイプ32……内に吸
入されると共に、前記排風ダクト26の排風口3
4から外部に排出されエンジン排気ガスによるエ
ジエクタ効果によつてマフラー冷却風通路33内
の冷却排風が排風口34に吸引され、その経果冷
却排風の排出を効率よく行なつている。
は、ボリユート室形成部16bの排風口17a及
び排風ダクト26の流入口26aを経て排風ダク
ト26内に吐出され、その一部はマフラーボデイ
27外周のマフラー冷却風通路33を流通して排
風ダクト26の反エンジン側の排風口34に至り
マフラーボデイ27を冷却すると共に、残りはマ
フラーテールパイプ32……のエンジン側に流入
し、該マフラーテールパイプ32……内でエンジ
ン排気ガスと混合して前記排風ダクト26の反エ
ンジン側の排風口34に至り、該排風口34内で
前記マフラー冷却風通路33内を流通した冷却排
風と混合され外部に排出される。ここにおいて、
冷却排風は、マフラーテールパイプ32……内に
吐出され排風ダクト26の排風口34から外部に
排出されるエンジン排気ガスによるエジエクタ効
果によつてマフラーテールパイプ32……内に吸
入されると共に、前記排風ダクト26の排風口3
4から外部に排出されエンジン排気ガスによるエ
ジエクタ効果によつてマフラー冷却風通路33内
の冷却排風が排風口34に吸引され、その経果冷
却排風の排出を効率よく行なつている。
又、エンジン排気管41からマフラーボデイ2
7内に吐出されるエンジン排気ガスは、まず第一
膨張室37内に流入して膨張減圧された後、仕切
板36の連通孔39……を経て第二膨張室38内
に流入してここで再び膨張減圧され、連通小孔4
0……を経てマフラーテールパイプ32……内に
吐出される。そして、前記マフラーテールパイプ
32……は、防音ケース1内に形成されているの
で吐出音が減音されて外部に排出される。さら
に、前記マフラーボデイ27は、マフラー冷却風
通路33によつて囲繞されていると共に、排気ガ
ス自体がマフラーテールパイプ32……内及び排
風口34で冷却排風と混合されるために、エンジ
ン排気ガスは、温度及び汚染が低下されて外部に
排出される。
7内に吐出されるエンジン排気ガスは、まず第一
膨張室37内に流入して膨張減圧された後、仕切
板36の連通孔39……を経て第二膨張室38内
に流入してここで再び膨張減圧され、連通小孔4
0……を経てマフラーテールパイプ32……内に
吐出される。そして、前記マフラーテールパイプ
32……は、防音ケース1内に形成されているの
で吐出音が減音されて外部に排出される。さら
に、前記マフラーボデイ27は、マフラー冷却風
通路33によつて囲繞されていると共に、排気ガ
ス自体がマフラーテールパイプ32……内及び排
風口34で冷却排風と混合されるために、エンジ
ン排気ガスは、温度及び汚染が低下されて外部に
排出される。
このように、一個のフアン及びボリユート室で
冷却が可能であるとともに、エンジンの軸受板
は、ボリユート室とステータ取付部とを兼用して
いるため、部品点数、組付工数、前述した従来の
一個のフアン及びボリユート室を有するエンジン
駆動ゼネレータと比較して、さらに低減すること
が可能である。
冷却が可能であるとともに、エンジンの軸受板
は、ボリユート室とステータ取付部とを兼用して
いるため、部品点数、組付工数、前述した従来の
一個のフアン及びボリユート室を有するエンジン
駆動ゼネレータと比較して、さらに低減すること
が可能である。
また、エンジン駆動ゼネレータ内部の冷却にお
いても、エンジン及びゼネレータの双方に新気を
吸入し個別に冷却するため冷却効率を良好にする
ことができる。
いても、エンジン及びゼネレータの双方に新気を
吸入し個別に冷却するため冷却効率を良好にする
ことができる。
さらに、エンジンの軸受板、フアンのボリユー
ト室およびゼネレータのステータ取付部を一体に
形成したので、冷却風を確実に吸入して外部に排
出するため、エンジン側の熱風排風がゼネレータ
側に洩れることを防止できる。
ト室およびゼネレータのステータ取付部を一体に
形成したので、冷却風を確実に吸入して外部に排
出するため、エンジン側の熱風排風がゼネレータ
側に洩れることを防止できる。
尚、上記実施例では、冷却風導入口10を、防
音ケース1底面のオイルパン対向位置近傍及び側
面の例えばオイル注入口近傍に開口し形成してい
るが、この冷却風導入口10を防音ケース1の底
面のみに設け、且つゼネレータ3近傍にも設けて
もよいものである。
音ケース1底面のオイルパン対向位置近傍及び側
面の例えばオイル注入口近傍に開口し形成してい
るが、この冷却風導入口10を防音ケース1の底
面のみに設け、且つゼネレータ3近傍にも設けて
もよいものである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、一個のフ
アン及びボリユート室でエンジン及びゼネレータ
の双方に新気を吸入し個別に冷却して冷却効率を
良好にすると共に、ボリユート室およびゼネレー
タ取付部をエンジンの軸受板より延出した延出部
で一体に形成したので、部品点数、組付工数をよ
り低減し、さらには冷却排風、特にエンジン側の
熱風排風がゼネレータ側に洩れないという優れた
効果を有する。
アン及びボリユート室でエンジン及びゼネレータ
の双方に新気を吸入し個別に冷却して冷却効率を
良好にすると共に、ボリユート室およびゼネレー
タ取付部をエンジンの軸受板より延出した延出部
で一体に形成したので、部品点数、組付工数をよ
り低減し、さらには冷却排風、特にエンジン側の
熱風排風がゼネレータ側に洩れないという優れた
効果を有する。
第1図ないし第12図は本発明の一実施例を示
し、第1図のエンジン駆動ゼネレータの縦断面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は防音ケー
スを切欠いた第1図の平面図、第4図は第1図の
A−A線断面図でゼネレータ及びフアンを省略し
た状態を示す図、第5図は第1図の防音カバーを
切欠いた断面図、第6図はマフラーカバーを切欠
いた状態の正面図、第7図はマフラーカバーを切
欠いた状態の平面図、第8図は第7図のB−B線
断面図、第9図は第8図のC−C線断面図、第1
0図はゼネレータのロータ駆動軸を連結するエン
ジンの出力軸先端拡大正面図、第11図はマグネ
ト用のマグネツトを配設したフアン(フライホイ
ール兼用)とイグニツシヨンコイルとを示す正面
図、第12図は第11図のD−D線断面図であ
る。 1……防音ケース、2……強制空冷エンジン、
3……ゼネレータ、4……出力軸、5……ロータ
駆動軸、6……フアン、10……冷却風導入口、
13……冷却風通路、16……軸受板、16a…
…延出部、16b……ボリユート室形成部、16
c……ステータ取付部、17……ボリユート室、
18……ステータ、20……エンジン冷却風通
路、21……導入口、22……流出口、24……
導入口、26……排風ダクト、60……クランク
シヤフト。
し、第1図のエンジン駆動ゼネレータの縦断面
図、第2図は第1図の側面図、第3図は防音ケー
スを切欠いた第1図の平面図、第4図は第1図の
A−A線断面図でゼネレータ及びフアンを省略し
た状態を示す図、第5図は第1図の防音カバーを
切欠いた断面図、第6図はマフラーカバーを切欠
いた状態の正面図、第7図はマフラーカバーを切
欠いた状態の平面図、第8図は第7図のB−B線
断面図、第9図は第8図のC−C線断面図、第1
0図はゼネレータのロータ駆動軸を連結するエン
ジンの出力軸先端拡大正面図、第11図はマグネ
ト用のマグネツトを配設したフアン(フライホイ
ール兼用)とイグニツシヨンコイルとを示す正面
図、第12図は第11図のD−D線断面図であ
る。 1……防音ケース、2……強制空冷エンジン、
3……ゼネレータ、4……出力軸、5……ロータ
駆動軸、6……フアン、10……冷却風導入口、
13……冷却風通路、16……軸受板、16a…
…延出部、16b……ボリユート室形成部、16
c……ステータ取付部、17……ボリユート室、
18……ステータ、20……エンジン冷却風通
路、21……導入口、22……流出口、24……
導入口、26……排風ダクト、60……クランク
シヤフト。
Claims (1)
- 1 防音ケース内に強制空冷エンジンとゼネレー
タとを配設してエンジンの出力軸とゼネレータの
駆動軸とを直結し、前記エンジンとゼネレータ間
の直結軸に両側吸込式のフアンを軸着し、該フア
ンにてエンジン側及びゼネレータ側の両側から冷
却風を吸引して防音ケース外へ排出するよう構成
したものにおいて、前記エンジンのクランクシヤ
フトを支承する軸受板をエンジンのゼネレータ側
に装着すると共に、上記軸受板のゼネレータ側に
上記フアンを囲繞するよう延出部を形成し、該延
出部のフアンを囲繞する部分を、上記フアンにて
吸込み排出される冷却風をガイドするボリユート
室を形成するボリユート室形成部とし、さらに、
上記延出部の先端をゼネレータのステータを支持
するステータ取付部として形成したことを特徴と
するエンジン駆動ゼネレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7814082A JPS58197417A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | エンジン駆動ゼネレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7814082A JPS58197417A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | エンジン駆動ゼネレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197417A JPS58197417A (ja) | 1983-11-17 |
| JPH0372823B2 true JPH0372823B2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=13653571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7814082A Granted JPS58197417A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | エンジン駆動ゼネレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197417A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3410976A1 (de) * | 1983-03-18 | 1984-10-04 | Honda Giken Kogyo K.K., Tokio/Tokyo | Vollstaendig abgekapselter, tragbarer generator |
| US4698975A (en) * | 1984-07-16 | 1987-10-13 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine-operated machine |
| JPS6140425A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ケ−ス収容型エンジン発電機 |
| JPH0128270Y2 (ja) * | 1984-10-09 | 1989-08-29 | ||
| US4702201A (en) * | 1985-10-04 | 1987-10-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Soundproof type engine working machine |
| US4859886A (en) * | 1986-02-28 | 1989-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Portable engine-operated electric generator |
| US4827147A (en) * | 1986-11-12 | 1989-05-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Engine-powered portable working apparatus |
| US4907546A (en) * | 1987-12-02 | 1990-03-13 | Kubota Ltd. | Air-cooled type cooling system for engine working machine assembly |
| JPH0617648B2 (ja) * | 1987-12-02 | 1994-03-09 | 株式会社クボタ | カバー付エンジン発電機 |
| JP3866480B2 (ja) | 2000-04-14 | 2007-01-10 | 富士重工業株式会社 | エンジン発電機 |
| JP3916393B2 (ja) * | 2000-12-13 | 2007-05-16 | 富士重工業株式会社 | エンジン発電機 |
| JP2006188980A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン式発電機 |
| CN102678320A (zh) * | 2011-03-10 | 2012-09-19 | 深圳市安托山特种机电有限公司 | 一种发电机及其辅助支撑结构 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7814082A patent/JPS58197417A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58197417A (ja) | 1983-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4647835A (en) | Portable generator | |
| US6784574B2 (en) | Air flow arrangement for a stand-by electric generator | |
| EP0893586A3 (en) | Engine-operated generator | |
| EP0950802B1 (en) | Engine operated working machine | |
| JPH0379532B2 (ja) | ||
| JP2002276596A (ja) | 渦巻ポンプ | |
| JPS58197417A (ja) | エンジン駆動ゼネレ−タ | |
| JPH0219552Y2 (ja) | ||
| JPS6323536Y2 (ja) | ||
| JPH0156253B2 (ja) | ||
| JPH0219553Y2 (ja) | ||
| JPH1122482A (ja) | 作業機の防音構造 | |
| JPH0372822B2 (ja) | ||
| JPS58197416A (ja) | エンジン駆動ゼネレ−タ | |
| CN114412625B (zh) | 一种静音发动机的强制风冷结构和静音发电机 | |
| JPH1122483A (ja) | エンジン駆動型作業機の収納構造 | |
| JPS6329140Y2 (ja) | ||
| CN212389428U (zh) | 一种新型闭合式发电机组 | |
| JPH0139856Y2 (ja) | ||
| RU2137928C1 (ru) | Одноцилиндровый двигатель внутреннего сгорания с воздушным охлаждением | |
| JP2001159378A (ja) | 船外機の吸気装置 | |
| CN115425793B (zh) | 一种油冷电机 | |
| CN215292652U (zh) | 静音型柴油发电机的导风散热机构 | |
| JP2001349216A (ja) | 空冷式内燃機関 | |
| JPS641454Y2 (ja) |