JPH0156572B2 - - Google Patents

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JPH0156572B2
JPH0156572B2 JP57187101A JP18710182A JPH0156572B2 JP H0156572 B2 JPH0156572 B2 JP H0156572B2 JP 57187101 A JP57187101 A JP 57187101A JP 18710182 A JP18710182 A JP 18710182A JP H0156572 B2 JPH0156572 B2 JP H0156572B2
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JP
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clock signal
level
signal
reset
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JP57187101A
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JPS5975723A (ja
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Hiroshi Mizuguchi
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/542,195 priority patent/US4587665A/en
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Publication of JPH0156572B2 publication Critical patent/JPH0156572B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/16Circuits for carrying over pulses between successive decades
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • H03K23/62Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters reversible

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  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデイジタル回路で多用されるプログラ
マブルカウンタに関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来より、例えばCMOSを用いたプログラマ
ブルカウンタとしては第1図に示すようなフリツ
プフロツプ回路を単位ステージとして、第2図の
如く構成されたものが多用されてきた。第1図に
おいて、端子1,2はそれぞれクロツク信号入力
端子と反転クロツク信号入力端子であり、端子
3,4はそれぞれ非反転出力端子と反転出力端子
である。5はプリセツトイネイブル端子、6はプ
ログラム値が供給されるプログラム端子である。
また、第2図において、10,20,30,4
0はそれぞれ第1図に示したフリツプ回路によつ
て構成された単位ステージであり、50,60,
70,80は4ビツトのプログラムデータが供給
されるプログラム端子群であり、90はカウンタ
のクロツク信号入力端子であり、100は共通の
プリセツトイネイブル端子、110,120,1
30,140はそれぞれ各単位ステージの出力端
子である。
さて、第1図および第2図に示されるカウンタ
回路をCMOSで構成する場合、2入力NORゲー
トは4素子、インバータは2素子を必要とし、2
入力ANDゲートを個別に構成すると6素子を必
要とするので、出力バツフア111〜141も含
めると単位ステージあたり40もの素子数となり、
この種のカウンタを用いたデイジタル回路を集積
化する際のチツプサイズの縮小の妨げとなつてい
た。
なお、2入力ANDゲートと2入力NORゲート
についてはAND−NOR構成とすることにより、
単位ステージあたりの素子数を32にまで削減させ
ることも可能であるが、その場合には配線の自由
度が小なくなり、配線がやや複雑になるという問
題があつた。
発明の目的 本発明は単位ステージを構成するためのチツプ
サイズは従来以上に小さくできる、換言すればよ
り少ない配線数や素子数で単位ステージを構成す
ることのできるプログラマブルカウンタを提供す
ることを目的としたものである。
発明の構成 本発明のプログラマブルカウンタは、外部リセ
ツト端子と外部セツト端子を有し、クロツク信号
の論理が0の期間その出力を保持することのでき
る第1の状態保持手段と、前記第1の状態保持手
段の出力が前記クロツク信号の論理が0のときに
伝達され、前記クロツク信号の論理が1の期間そ
の出力状態を保持することのできる第2の状態保
持手段と、前記クロツク信号の論理が1のときに
前記第2の状態保持手段の出力を前記第1の状態
保持手段に伝達するスイツチ手段と、入力端子に
少なくとも前記クロツク信号と前記第1あるいは
第2の状態保持手段の出力が供給される論理ゲー
トによつて単位ステージを構成し、前記論理ゲー
トの出力信号をクロツク信号として次段の単位ス
テージに供給することによつて複数の単位ステー
ジを連結してカウンタを構成するとともに、リセ
ツト信号を各単位ステージの外部リセツト端子に
供給するリセツト手段と、プリセツトイネイブル
信号に基づいたプリセツト信号をセツトすべき単
位ステージの外部セツト端子に選択的に供給する
プリセツト手段を備えたことを特徴とするもの
で、これによつて単位ステージあたりの素子数あ
るいは配線数を削減可能にしたものである。
実施例の説明 以下、本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第3図ならびに第4図は本発明の一実施例にお
ける4ビツトプログラマブルカウンタとその単位
ステージを示す回路結線図であり、いずれも第1
図および第2図と同一部分については同一の符号
で表わされている。
第3図において、プリセツトイネイブル端子
(正論理)100にはプリセツト用のNANDゲー
ト160,170,180,190のそれぞれの
一方の入力端子が接続され、前記NANDゲート
160,170,180,190の他方の入力端
子はそれぞれプログラム端子50,60,70,
80に接続され、前記NANDゲート160,1
70,180,190の出力端子は各単位ステー
ジ210,220,230,240のそれぞれの
セツト端子に接続されている。
また、前記プリセツトイネイブル端子100と
は別にリセツト端子(負論理)150が設けら
れ、各単位ステージ210,220,230,2
40のそれぞれのリセツト端子に接続されてい
る。
また、プリセツトイネイブル信号とリセツト信
号は一方の入力端子にクロツク信号が供給される
NANDゲート200の別々の入力端子にも供給
され、これらの信号がアクテイブレベルになつた
ときに初段の単位ステージ210のクロツク信号
入力端子のレベルが“H”になるように構成され
ている。
第4図は前記単位ステージ210〜240の具
体的な回路構成を示したもので、NANDゲート
11とNANDゲート12、両方向スイツチ13
によつてクロツク信号入力端子2に供給されるク
ロツク信号のレベルが“H”のときに保持状態と
なる双安定回路250が構成され、インバータ1
4とインバータ15、両方向スイツチ16によつ
て前記クロツク信号のレベルが“L”のときに保
持状態となる双安定回路260が構成されてい
る。
前記双安定回路260には、前記クロツク信号
のレベルが“H”のときに双方向スイツチ17を
介して前記双安定回路250の出力が伝達される
ように構成されており、前記双安定回路250に
は、前記クロツク信号のレベルが“L”のときに
双方向スイツチ18を介して前記双安定回路26
0の出力が伝達されるように構成されている。
また、前記双安定回路260の出力はNAND
ゲート19の一方の入力端子に供給され、前記
NANDゲート19の他方の入力端子にはインバ
ータ21を介してクロツク信号が供給され、同出
力端子はクロツク信号出力端子7に接続されてい
る。
さらに、前記双安定回路250を構成する
NANDゲート11の一方の入力端子はリセツト
信号入力端子8に接続され、NANDゲート12
の一方の入力端子はセツト信号入力端子9に接続
されている。
さて、第4図において、NANDゲート19を
除いた回路構成はよく知られたスタテイツク型の
フリツプフロツプ回路であり、外部リセツト端子
と外部セツト端子を有している。
第5図は第4図の動作を示すタイムチヤートで
あり、第4図のクロツク信号入力端子2に第5図
の2aに示すようなクロツク信号が供給され、実
線を閉状態、破線を開状態としたとき、両方向ス
イツチ13,16,17,18の開閉状態はそれ
ぞれ第5図の13S,16S,17S,18Sに
示すようになり、インバータ14,15、
NANDゲート11,12、インバータ21の出
力信号波形はそれぞれ第5図の14a,15a,
11a,12a,21aのようになる。
すなわち、あらかじめリセツト信号入力端子8
とセツト信号入力端子9のレベルが“H”に固定
されているものとし、時刻t1以前にNANDゲー
ト11、インバータ15の出力レベルが“H”
で、NANDゲート12、インバータ14の出力
レベルが“L”になつているものとすると、時刻
t1においてクロツク信号のレベルが“H”から
“L”に移行すると、両方向スイツチ13,17
が閉状態から開状態に移行し、両方向スイツチ1
6,18が開状態から閉状態に移行する。
前記両方向スイツチの閉状態への移行によつて
双安定回路260の出力が双安定回路250に伝
達され、前記NANDゲート11の出力レベルは
“L”に移行し、前記NANDゲート12の出力レ
ベルは“H”となる。
なお、前記両方向スイツチ16の閉状態への移
行によつて前記双安定回路260は正帰還ループ
が閉じて保持状態となる。
時刻t2においてクロツク信号のレベルが“H”
に移行すると、前記両方向スイツチ13,17が
閉状態に移行し、前記両記両方向スイツチ16,
18が開状態に移行する。
その結果、前記双安定回路250が保持状態と
なり、前記双安定回路250の出力が前記双安定
回路260に伝達され、一方、前記双安定回路2
60の正帰還ループが開くので、その結果、前記
インバータ14の出力レベルが“H”に移行し、
前記インバータ15の出力レベルが“L”に移行
する。
以後、同様の動作を繰り返しながら前記双安定
回路250の出力レベルはクロツク信号のレベル
が“H”から“L”に移行するときに反転し、前
記双安定回路260の出力レベルはクロツク信号
のレベルが“L”から“H”に移行するときに反
転する。
ところで、NANDゲート19の入力端子には
クロツク信号と双安定回路260の出力が供給さ
れているから、その出力レベルはクロツク信号と
前記双安定回路260の出力に依存し、第5図の
19aに示すようになる。
前記NANDゲート19の出力信号は次段の単
位ステージのクロツク信号として供給されるが、
この出力信号のレベルは前段から供給されるクロ
ツク信号のレベルに依存する。
すなわち、第3図の回路において、NANDゲ
ート200を介して初段の単位ステージ210に
供給されるクロツク信号のレベルが“H”であれ
ば、後段のすべての単位ステージに供給されるク
ロツク信号のレベルが“H”になる。
したがつて、第3図に示すように各単位ステー
ジに供給されるリセツト信号とプリセツトイネイ
ブル信号をNANDゲート200の入力端子にも
供給しておくことによつて、リセツトもしくはプ
リセツト期間中に各単位ステージに供給されるク
ロツク信号のレベルを“H”に固定しておくこと
ができ、その結果、リセツトもしくはプリセツト
期間中は第4図の両方向スイツチ16,18が開
状態となり、両方向スイツチ13,17が閉状態
となるので、双安定回路250にのみリセツトあ
るいはプリセツト信号を供給すれば、各単位ステ
ージのリセツト動作あるいはプリセツト動作が行
なわれる。
また、第3図のクロツク信号入力端子90に供
給されるクロツク信号のレベルが“L”に移行し
てからリセツトあるいはプリセツトの指令が解除
されるようにしておく(具体的にはリセツト信号
とプリセツトイネイブル信号をクロツク信号と同
期させる。)ことによつて、リセツトあるいはプ
リセツト指令の解除が行なわれた直後に各単位ス
テージに供給されるクロツク信号のレベルが
“H”から“L”に移行してカウントが誤動作を
おこす恐れはなくなる。
なお、リセツト信号やプリセツトイネイブル信
号のアクテイブレベル期間がクロツク信号入力端
子90に供給されるクロツク信号の半周期に比べ
て十分短かい場合には、前記クロツク信号のレベ
ルが“L”になつている間に各単位ステージにリ
セツト信号あるいはプリセツトイネイブル信号を
供給することによつて、NANDゲート200に
リセツト信号やプリセツトイネイブル信号を供給
する必要はなくなり、前記NANDゲート200
は単なるインバータに置き換えることができる。
反対に、リセツト信号やプリセツトイネイブル
信号がクロツク信号とは非同期で発生される場合
には、第6図あるいは第7図に示すような簡単な
同期化回路270を付加することによつて対処す
ることができる。
このようにして、本発明のプログラマブルカウ
ンタは、プリセツト動作に先だつて、まず各単位
ステージにリセツト信号を供給し、その後に必要
な単位ステージにのみプリセツトイネイブル信号
に基づくプリセツト信号を供給するように構成さ
れているので、プリセツトデータとプリセツトイ
ネイブル信号が供給された論理ゲート(NAND
ゲート160,170……)と第4図に示すよう
な外部リセツト端子と外部セツト端子を有するフ
リツプフロツプによつて構成された単位ステージ
によつて構成することができる。
その結果、カウンタの構成を従来以上に簡単に
することができ、例えば、第3図および第4図に
示したものでは単位ステージあたりの素子数は34
となる。
つぎに、第8図および第9図は本発明の別の実
施例における4ビツトプログラマブルカウンタと
その単位ステージの構成を示したもので、第8図
において、プログラム端子50,60,70,8
0にそれぞれドレインが接続され、ソースが単位
ステージ210,220,230,240のセツ
ト端子に接続され、ゲート電極にプリセツトイネ
イブル信号が供給されるPチヤネルMOSトラン
ジスタ51,61,71,81が前記単位ステー
ジ210,220,230,240をプリセツト
するためのプリセツトスイツチ群を構成してい
る。
また、ドレインがそれぞれ前記Pチヤネル
MOSトランジスタのソースに接続され、ソース
がそれぞれ接地され、ゲート電極にプリセツトイ
ネイブル信号が供給されるNチヤネルMOSトラ
ンジスタ52,62,72,82がプリセツト時
以外のときに前記単位ステージ210,220,
230,240のセツト端子を接地するためのス
イツチ群を構成している。
第9図において、NORゲート22と3ステー
トNORゲート23が双安定回路250を構成し、
前記双安定回路250の出力が供給された3ステ
ートインバータ24の出力はNANDゲート19
の一方の入力端子に供給され、前記NANDゲー
ト19の出力は次段の単位ステージのクロツク信
号として出力端子7に供給されるとともに、両方
向スイツチ18を介して前記双安定回路250に
供給されている。
第10図は第9図のフリツプフロツプ回路の動
作を説明するためのタイムチヤートであり、リセ
ツト端子8およびセツト端子9はいずれも“L”
レベルに固定されているものとして示されてい
る。
第10図の2aはクロツク信号入力端子2に供
給されるクロツク信号の信号波形図であり、ま
た、21a,22a,19aはそれぞれインバー
タ21、NORゲート22、NANDゲート19の
出力信号波形図であり、23a,24aはそれぞ
れ3ステートNORゲート23、3ステートイン
ガータ24の出力状態を示すタイムチヤートであ
り、18Sは両方向スイツチ18の開閉状態を示
すタイムチヤートである。
時刻t1以前にクロツク信号入力端子2のレベル
が“H”でNORゲート22の出力レベルが“L”
になつているものとすると、その時点においは3
ステートNORゲート23、3ステートインバー
タ24、NANDゲート19の出力レベルはいず
れも“H”であり、両方向スイツチ18は開状態
となつている。
時刻t1において、クロツク信号のレベルが
“L”に移行すると、続いてインバータ21の出
力レベルが“H”に移行し、3ステートNORゲ
ート23および3ステートインバータ24の出力
はいずれもハイインピーダンス状態となり、両方
向スイツチ18は閉状態に移行する。
前記NANDゲート19の一方の入力端子19
xのレベルは時刻t1以前までは前記3ステートイ
ンバータ24によつて“H”に保持されており、
前記3ステートインバータ24の出力がハイイン
ピーダンス状態に移行してからも蓄積電荷によつ
て“H”レベルが持続するので、前記NANDゲ
ート19の出力レベルは“L”に移行し、その結
果、NORゲート22の出力レベルが“H”に移
行する。
時刻t2において、クロツク信号のレベルが
“H”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“L”に移行し、ほぼ同時に前記
3ステートインバータ24および前記3ステート
NORゲート23の出力レベルが“L”に移行す
るとともに前記両方向スイツチ18は開状態に移
行する。
また、前記インバータ21の出力レベルの
“L”への移行によつて前記NANDゲート19の
出力レベルは“H”に戻る。
時刻t3において、クロツク信号のレベルが
“L”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“H”に移行し、前記3ステート
インバータ24および前記3ステートNORゲー
ト23の出力がハイインピーダンス状態に移行す
るとともに前記両方向スイツチ18は閉状態に移
行する。
このとき、前記NANDゲート19の一方の入
力端子19xのレベルは、それ以前の“L”レベ
ルのままになつているので、前記NANDゲート
19の出力レベルは“H”から変化せず、それが
前記両方向スイツチ18を介して前記インバータ
22の入力端子に伝達されるから、前記インバー
タ22の出力レベルは“L”に移行する。
時刻t4において、クロツク信号のレベルが
“H”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“L”に移行し、前記3ステート
インバータ24および前記3ステートNORゲー
ト23の出力レベルが“H”に移行するとともに
前記両方向スイツチ18は開状態に移行する。
以後、同様にして前記インバータ22はクロツ
ク信号のレベルの“H”から“L”への遷移時に
その出力レベルが変化する。
さて、第9図の回路において、リセツト信号入
力端子(リセツト端子)8のレベルが“L”に固
定されている間はNORゲート22は単なるイン
バータとして動作し、セツト信号入力端子(セツ
ト端子)9のレベルが“L”に固定されている間
は3ステートNORゲート23は3ステートイン
バータとして動作する。
また、クロツク信号入力端子2のレベルを
“H”に固定したうえで(双安定回路250は保
持状態となる。)、前記リセツト信号入力端子8の
レベルを“H”にすると前記双安定回路250は
リセツトされ、反対に前記セツト信号入力端子9
のレベルを“H”にすると前記双安定回路250
はセツトされる。
したがつて、第8図の4ビツトプログラマブル
カウンタにおいて、共通のリセツト信号入力端子
150のレベルを“H”にした後にプリセツトイ
ネイブル端子100のレベルを“H”にすること
によつて、プログラム端子50,60,70,8
0のうち、レベルが“H”になつている単位ステ
ージにPチヤネルMOSトランジスタ51,61,
71,81を介してプリセツト信号が供給されて
プリセツト動作が行なわれる。
第8図に示したプログラマブルカウンタでは、
プリセツト用のスイツチ回路と出力バツフアも含
めて単位ステージあたり26素子で構成することが
できる。
なお、本発明のプログラマブルカウンタでは従
来のプログラマブルカウンタと異なり、プリセツ
トイネイブル信号に先行させて、各単位ステージ
に共通のリセツト信号を供給しておく必要がある
が、このリセツト信号はプリセツトイネイブル信
号発生回路を少し変更するだけで作り出すことが
できる。例えば、第11図は本発明のプログラマ
ブルカウンタに使用できるリセツト信号およびプ
リセツトイネイブル信号発生回路の一例を示す回
路結線図であり、プリセツト指令信号入力端子3
00のレベルが“H”に移行した後に、クロツク
信号入力端子90(第8図の回路のクロツク信号
入力端子90と同一である。)に供給されるクロ
ツク信号に同期したリセツト信号が端子150に
出力され、続いてクロツク信号に同期したプリセ
ツトイネイブル信号が端子100に出力されるよ
うに構成されている。
第13図は第12図の回路の入出力信号の関係
を示すタイムチヤートであり、図中の90a,3
00a,150a,100aはそれぞれ前記端子
90,300,150,100に現われる信号波
形を示したものであるが、時刻t1において前記端
子300のレベルが“H”に移行した後に時刻t2
においてクロツク信号のレベルが“H”から
“L”に移行すると、Dフリツプフロツプ310
の出力レベルが“H”に移行し、時刻t3において
は前記Dフリツプフロツプ310の出力レベルが
“L”に戻つて、Dフリツプフロツプ320の出
力レベルが“H”に移行する。
時刻t4において、クロツク信号のレベルが
“L”に移行すると前記Dフリツプフロツプ32
0の出力レベルも“L”に戻り、時刻t5における
クロツク信号のリーデイングエツジからカウンタ
のカウント動作が行なわれる。
第11図の回路において、Dフリツプフロツプ
320を除く部分は従来のプリセツトイネイブル
信号発生回路と同一であり(その場合にはDフリ
ツプフロツプ310の出力信号がプリセツトイネ
イブル信号となる。)、Dフリツプフロツプ320
を追加するだけで、プリセツトイネイブル信号に
先行するリセツト信号を発生させることができ
る。
また、第2図に示した従来のプログラマブルカ
ウンタと第8図に示した本発明のプログラマブル
カウンタを比較すると、本発明のカウンタでは単
位ステージあたりの素子数が少なくとも14素子は
減少するので、プリセツトイネイブル信号に先行
するリセツト信号を第12図に示すような回路で
作り出したとしても、従累例に比べると余分に必
要になるDフリツプフロツプの素子数(18〜20素
子)は2ビツト以上のカウンタを構成することに
よつて吸収することができる。
第3図に示したプログラマブルカウンタにおい
ても、従来例に比べて単位ステージあたり6素子
は削減できるので、3ビツト以上のカウンタを構
成することによつて本発明の効果を得ることがで
きる。
ところで、以上の説明では従来例および実施例
ともにCMOS回路を例にあげたが、本発明のプ
ログラマブルカウンタはCMOS回路に限定され
るものではなく、NMOSやPMOS、さらにはバ
イポーラ回路にも適用することができる。
発明の効果 本発明は外部リセツト端子と外部セツト端子を
有し、クロツク信号の論理が0の期間(前記実施
例の説明では“L”レベルと“H”レベルと言う
表現を用いているが、“H”レベルが論理0に対
応するときには“L”レベルが論理1に対応し、
反対に“L”レベルが論理0に対応するときには
“H”レベルが論理1に対応する。)、その出力を
保持することのできる第1の状態保持手段(前記
実施例における双安定回路250に相当)と、前
記第1の状態保持手段の出力が前記クロツク信号
の論理が0のときに伝達され、前記クロツク信号
の論理が1の期間その出力状態を保持することの
できる第2の状態保持手段(第4図の実施例にお
いては双安定回路260に相当し、第9図の実施
例においてはNANDゲート19に相当する。)
と、前記クロツク信号の論理が1のときに前記第
2の状態保持手段の出力を前記第1の状態保持手
段に伝達するスイツチ手段と、入力端子に少なく
とも前記クロツク信号と前記第1あるいは第2の
状態保持手段の出力が供給される論理ゲート(前
記実施例ではNANDゲート19に相当し、第9
図の実施例においては前記NANDゲート19が
前記第2の状態保持手段と前記論理ゲートの両方
の機能を備えている。)によつて単位ステージを
構成し、前記論理ゲートの出力信号をクロツク信
号として次段の単位ステージに供給することによ
つて、複数の単位ステージを連結してカウンタを
構成するとともに、リセツト信号を各単位ステー
ジの外部リセツト端子に供給するリセツト手段
(共通リセツト信号入力端子150に相当)と、
プリセツトイネイブル信号に基づいたプリセツト
信号をセツトすべき単位ステージの外部セツト端
子に選択的に供給するプリセツト手段を備えたこ
とを特徴とするもので、第3図、第6図、第7図
に示した実施例においては、入力端子に共通のプ
リセツトイネイブル信号と各単位ステージごとの
プログラム値が供給された論理ゲート群
(NANDゲート160,170,180,190
に相当)によつて前記プリセツト手段が構成さ
れ、第8図に示した実施例においては、各単位ス
テージのプログラム端子と外部セツト端子の間に
接続され、プリセツトイネイブル信号が一方の論
理レベルにあるときには開状態となり、他方の論
理レベルにあるときには閉状態となるスイツチ群
(PチヤネルMOSトランジスタ51,61,7
1,81に相当)によつて前記プリセツト手段が
構成されている。
本発明の特徴は入力端子に少なくともクロツク
信号と第1あるいは第2の状態保持手段の出力が
供給される論理ゲートの出力信号を次段の単位ス
テージにクロツク信号として供給することによつ
て、複数の単位ステージを縦続接続するととも
に、プリセツト動作に先行して、すべての単位ス
テージにリセツト信号を供給し、その後にプリセ
ツト手段にプリセツトイネイブル信号を供給する
ように構成したことにあり、その結果、プリセツ
トすべき単位ステージのみにプリセツト信号を供
給するだけでプリセツト動作が確実に行なわれる
ので、単位ステージあたりの構成素子数を著しく
減少させることができる。
また、プリセツト手段としてスイツチ群を用い
ることによつて、単位ステージあたりの構成素子
数をさらに減少させることができ、きわめて大な
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ従来のプログラマブ
ルカウンタの単位ステージおよびカウンタ回路を
示す回路結線図、第3図は本発明の一実施例を示
す回路結線図、第4図は第3図における単位ステ
ージの構成を示す回路結線図、第5図は第4図の
回路の動作を説明するためのタイムチヤート、第
6図、第7図、第8図はいずれも本発明の他の実
施例を示す回路結線図、第9図は第8図における
単位ステージの構成を示す回路結線図、第10図
は第9図の回路の動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第11図はリセツト信号およびプリセツ
トイネイブル信号発生回路の一例を示す回路結線
図、第12図は第11図の回路の入出力信号を示
すタイムチヤートである。 19……NANDゲート、250……双安定回
路、260……双安定回路、100……プリセツ
トイネイブル信号入力端子、150……リセツト
信号入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外部リセツト端子と外部セツト端子を有し、
    クロツク信号の論理が0の期間その出力を保持す
    る第1の状態保持手段と、前記第1の状態保持手
    段の出力が前記クロツク信号の論理が0のときに
    伝達され、前記クロツク信号の論理が1の期間そ
    の出力を保持する第2の状態保持手段と、前記ク
    ロツク信号の論理が1のときに前記第2の状態保
    持手段の出力を前記第1の状態保持手段に伝達す
    るスイツチ手段と、入力端子に少なくとも前記ク
    ロツク信号と前記第1あるいは第2の状態保持手
    段の出力が供給される論理ゲートによつて単位ス
    テージを構成し、前記論理ゲートの出力信号をク
    ロツク信号として次段の単位ステージに供給する
    ことによつて複数の単位ステージを連結し、リセ
    ツト信号を各単位ステージの外部リセツト端子に
    供給するリセツト手段と、前記リセツト信号に続
    くプリセツト信号をプログラム値に応じた単位ス
    テージの外部セツト端子に選択的に供給するプリ
    セツト手段を備えたプログラマブルカウンタ。
JP57187101A 1982-10-15 1982-10-25 プログラマブルカウンタ Granted JPS5975723A (ja)

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JPS6017179B2 (ja) * 1978-06-21 1985-05-01 三菱電機株式会社 プリセツト回路
JPS56747A (en) * 1979-06-18 1981-01-07 Toshiba Corp Binary counter circuit

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