JPH0156573B2 - - Google Patents

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JPH0156573B2
JPH0156573B2 JP57231367A JP23136782A JPH0156573B2 JP H0156573 B2 JPH0156573 B2 JP H0156573B2 JP 57231367 A JP57231367 A JP 57231367A JP 23136782 A JP23136782 A JP 23136782A JP H0156573 B2 JPH0156573 B2 JP H0156573B2
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level
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signal
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JP57231367A
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JPS59122024A (ja
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Hiroshi Mizuguchi
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US06/542,195 priority patent/US4587665A/en
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Publication of JPH0156573B2 publication Critical patent/JPH0156573B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/16Circuits for carrying over pulses between successive decades
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/58Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters
    • H03K23/62Gating or clocking signals not applied to all stages, i.e. asynchronous counters reversible

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデイジタル回路で多用されるプログラ
マブル分周装置の新規な構成に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点 従来より、例えばCMOSを用いたプログラマ
ブル分周装置としては第1図に示すようなフリツ
プフロツプ回路を単位ステージとして、第2図の
如く構成されたものが多用されてきた。
第1図および第2図はいずれもよく知られた回
路であるので、その詳細な説明は省略するが、第
1図において、端子1,2はそれぞれクロツク信
号入力端子、反転クロツク信号入力端子であり、
端子3,4はそれぞれ非反転出力端子、反転出力
端子であり、5はプリセツトイネイブル端子、6
はプログラム値が供給されるプログラム端子であ
る。
また、第2図において、10,20,30,4
0はそれぞれ第1図に示したフリツプフロツプ回
路によつて構成された単位ステージであり、5
0,60,70,80は4ビツトのプログラムデ
ータが供給されるプログラム端子群であり、90
はカウンタのクロツク信号入力端子であり、10
0は分周出力端子である。
単位ステージ10,20,30,40は縦続接
続されてダウンカウンタを構成しており、例えば
プログラム値が2進数の〔1000〕であつたとする
と、この値からダウンカウントが行なわれ、カウ
ンタの出力が〔0000〕になつた時点で検出ゲート
110が出力信号を発生し、NANDゲート12
0とNANDゲート130によつて構成されたRS
フリツプフロツプがクロツク信号入力端子90に
印加されるクロツク信号の論理が1の期間だけ各
単位ステージのプリセツトイネイブル信号を発生
し、カウンタは再び〔1000〕にプリセツトされ
る。したがつて、分周出力端子100からはクロ
ツク信号の8分の1の繰り返し周波数を有する出
力信号が得られる。
さて、第1図および第2図に示される分周装置
をCMOSで構成する場合、2入力NORゲートは
4素子、インバータは2素子を必要とし、2入力
ANDゲートを個別に構成すると6素子を必要と
するので、単位ステージあたり38もの素子数とな
り、この種の分周装置を用いたデイジタル回路を
集積化する際のチツプサイズの縮少の妨げとなつ
ていた。
なお、2入力ANDゲートと2入力NORゲート
については、AND−NOR構成とすることによ
り、単位ステージあたりの素子数を30にまで削減
させることも可能であるが、その場合には配線の
自由度が少なくなり、配線がやや複雑になるとい
う問題があつた。
発明の目的 本発明は単位ステージを構成するためのチツプ
サイズを従来以上に小さくできる、言い換えれば
より少ない配線数や素子数で単位ステージを構成
することのできるプログラマブル分周装置を実現
するものである。
発明の構成 本発明のプログラマブル分周装置は、外部セツ
ト端子を有し、クロツク信号の論理が0の期間そ
の出力状態を保持する第1の状態保持手段と、前
記第1の状態保持手段の出力が前記クロツク信号
の論理が0のときに伝達され、前記クロツク信号
の論理が1の期間その出力状態を保持する第2の
状態保持手段と、前記クロツク信号の論理が1の
ときに前記第2の状態保持手段の出力を前記第1
の状態保持手段に伝達するスイツチ手段と、入力
端子に少なくとも前記クロツク信号と前記第1あ
るいは第2の状態保持手段の出力が供給される論
理ゲートによつて単位ステージを構成し、前記論
理ゲートの出力信号をクロツク信号として次段の
単位ステージに供給することによつて複数の単位
ステージを連結してカウンタを構成し、前記カウ
ンタの出力があらかじめ設定されたカウント値に
なつたことを検出する検出手段と、前記検出手段
の検出信号に基づいたプリセツト信号をプログラ
ム値に応じた単位ステージの外部セツト端子に選
択的に供給するプリセツト手段を備えたことを特
徴とするもので、これによつて単位ステージあた
りの素子数あるいは配線数を削減するものであ
る。
実施例の説明 以下本発明の実施例について図面を参照しなが
ら設明する。第3図ならびに第4図は本発明の一
実施例における4ビツトプログラマブル分周装置
とその単位ステージを示す回路結線図であり、い
ずれも第1図および第2図と同一部分については
同一図番で示されている。
第3図において、プリセツトイネイブル信号を
発生するNANDゲート120の出力端子はプリ
セツト用のANDゲート140,150,160,
170のそれぞれの一方の入力端子に接続され、
前記ANDゲート140,150,160,17
0の他方の入力端子にはそれぞれプログラム端子
50,60,70,80が接続され、前記AND
ゲート140,150,160,170の出力端
子は各単位ステージ210,220,230,2
40のそれぞれのセツト端子に接続されている。
また、前記NANDゲート120の出力信号はイ
ンバータ180を介してNANDゲート190の
一方の入力端子に供給され、前記NANDゲート
190を介して初段の単位ステージ210にクロ
ツク信号入力端子90からクロツク信号が供給さ
れるように構成されている。
第4図は前記単位ステージ210〜240の具
体的な回路構成を示したものである。第4図にお
いて、NORゲート11とインバータ12と両方
向スイツチ13によつて、クロツク信号入力端子
2に供給されるクロツク信号のレベルが“H”の
ときに保持状態となる双安定回路250が構成さ
れ、インバータ14とインバータ15と両方向ス
イツチ16によつて前記クロツク信号のレベルが
“L”のときに保持状態となる双安定回路260
が構成されている。
前記双安定回路260には、前記クロツク信号
のレベルが“H”のときに両方向スイツチ17を
介して前記双安定回路250の出力が伝達される
ように構成されており、前記双安定回路250に
は、前記クロツク信号のレベルが“L”のときに
両方向スイツチ18を介して前記双安定回路26
0の出力が伝達されるように構成されている。
また、前記双安定回路260の出力はNAND
ゲート19の一方の入力端子に供給され、前記
NANDゲート19の他方の入力端子にはインバ
ータ21を介してクロツク信号が供給され前記
NANDゲート19の出力端子はクロツク信号出
力端子7に接続されている。
さらに、前記双安定回路250を構成する
NORゲート11の一方の入力端子にはセツト信
号入力端子8が接続されている。
さて、第4図において、NANDゲート19を
除いた回路構成は外部セツト端子を有するよく知
られたスタテイツク型のフリツプフロツプ回路で
ある。
第5図は第4図の動作を示すタイムチヤートで
あり、第4図のクロツク信号入力端子2に第5図
の2aに示すようなクロツク信号が供給され、実
線を閉状態、破線を開状態としたとき、両方向ス
イツチ13,16,17,18の開閉状態はそれ
ぞれ第5図の13s,16s,17s,18sに
示す如くなり、インバータ14,15、NORゲ
ート11、インバータ12,21の出力信号波形
はそれぞれ、第5図の14a,15a,11a,
12a,21aの如くなる。
すなわち、あらかじめセツト信号入力端子8の
レベルが“L”に固定されているものとし、時刻
t1以前にNORゲート11、インバータ15の出
力レベルが“H”で、インバータ12、インバー
タ14の出力レベルが“L”になつているものと
すると、時刻t1においてクロツク信号のレベルが
“H”から“L”に移行すると、両方向スイツチ
13,17が閉状態から開状態が移行し、両方向
スイツチ16,18が開状態から閉状態に移行す
る。この両方向スイツチ18の閉状態への移行に
よつて双安定回路260の出力が双安定回路25
0に伝達され、前記NORゲート11の出力レベ
ルは“L”に移行し前記インバータ12の出力レ
ベルは“H”となる。なお、前記両方向スイツチ
16の閉状態への移行によつて前記双安定回路2
60は正帰還ループが閉じても保持状態となる。
時刻t2において、クロツク信号のレベルが
“H”に移行すると、前記両方向スイツチ13,
17が閉状態に移行し、前記両記両方向スイツチ
16,18が開状態に移行する。その結果、前記
双安定回路250が保持状態となり、前記双安定
回路250の出力が前記双安定回路260に伝達
され、一方、前記双安定回路260の正帰還ルー
プが開くので、その結果前記インバータ14の出
力レベルが“H”に移行し、前記インバータ15
の出力レベルが“L”に移行する。
以後、同様の動作を繰り返しながら前記双安定
回路250の出力レベルはクロツク信号のレベル
が“H”から“L”に移行するときに反転し、前
記双安定回路260の出力レベルはクロツク信号
のレベルが“L”から“H”に移行するときに反
転する。
ところで、NANDゲート19の入力端子には
クロツク信号と双安定回路260の出力が供給さ
れているから、その出力レベルはクロツク信号と
前記双安定回路260の出力に依存し、第5図の
19aに示す如くなる。前記NANDゲート19
の出力信号は次段の単位ステージのクロツク信号
として供給されるが、この出力信号のレベルは前
段から供給されるクロツク信号のレベルに依存す
る。
すなわち、第3図の回路において、NANDゲ
ート190を介して初段の単位ステージ210に
供給されるクロツク信号のレベルが“H”であれ
ば、後段のすべての単位ステージに供給されるク
ロツク信号のレベルが“H”になる。したがつ
て、第3図に示すように各単位ステージに供給さ
れるプリセツトイネイブル信号をデイスエイブル
信号としてNANDゲート190の入力端子に供
給しておくことによつて、プリセツト期間中に各
単位ステージに供給されるクロツク信号のレベル
を“H”に固定しておくことができ、その結果、
プリセツト期間中は第4図の両方向スイツチ1
6,18が開状態となり、両方向スイツチ13,
17が閉状態となるので、双安定回路250にの
みプリセツト信号を供給すれば、各単位ステージ
のプリセツト動作が行なわれる。
さて、第3図の分周装置の動作の概要を説明す
ると、前記単位ステージ210,220,23
0,240によつてダウンカウンタが構成されて
おりその出力が〔0000〕になつた時点で、ORゲ
ート200が出力信号を発生し、NANDゲート
120の出力レベルが“L”から“H”に移行
し、NANDゲート130の出力レベルは“H”
から“L”に移行する。
前記NANDゲート120の出力レベルが“H”
に移行すると、NANDゲート190を介して前
記単位ステージ210に供給されていたクロツク
信号がデイスエイブルされ、前記NANDゲート
190の出力レベルは“H”に固定される。した
がつて第4図のクロツク信号入力端子2のレベル
も“H”に固定され、NANDゲート19の出力
レベルも“H”に固定されて、次段の単位ステー
ジに供給されるクロツク信号のレベルも“H”と
なる。
この時点において、両方向スイツチ13および
17が閉状態となり、両方向スイツチ16および
18は開状態となる。
したがつて第3図の各単位ステージ210,2
20,230,240のうち、プログラム端子の
レベルが“H”になつている単位ステージに
ANDゲート140,150,160,170を
介してプリセツト信号が供給されて各単位ステー
ジのプリセツト動作が行なわれる。
第3図のプログラマブル分周装置において、例
えばプログラムデータとして〔1101〕が与えられ
ているものとするとカウンタの出力が〔0000〕に
なつた時点で各単位ステージにプログラムイネイ
ブル信号が供給され、カウンタの出力は〔1101〕
にプリセツトされる。
クロツク信号入力端子90に供給されるクロツ
ク信号のレベルが“L”に移行すると、NAND
ゲート130の出力レベルは“H”に戻りその時
点では各単位ステージのプリセツト動作が完了し
ているORゲート200の出力レベルは“H”に
戻つているので、NANDゲート120の出力レ
ベルは“L”に戻る。
前記クロツク信号入力端子90のレベルが
“H”に移行すると、カウンタは〔1101〕からダ
ウンカウントを再開し、結局、分周出力端子10
0からは入力クロツク周波数の13分の1の繰り返
し周波数を有する出力信号が得られる。
従来のこの種のプログラマブル分周装置では、
プログラム時に、各単位ステージを構成するすべ
てのフリツプフロツプ回路にプリセツト信号かリ
セツト信号かのいずれかを供給する必要があつた
が、本発明を適用したプログラマブル分周装置で
は、プリセツトすべき単位ステージにのみプリセ
ツト信号を供給すればよいので、従来回路に比べ
て構成がきわめて簡単になる。
従来の装置において、プログラム時にはすべて
の単位ステージにプリセツト信号もしくはリセツ
ト信号を供給する必要があるのは、第2図にも示
されているように、各単位ステージのクロツク信
号として前段の単位ステージの出力信号そのもの
を用いている点にある。例えば第2図の初段の単
位ステージ10をプリセツトしたとすると、その
出力端子Qおよびのレベルがそれぞれ“L”か
ら“H”、“H”から“L”に移行し、この変化が
次段の単位ステージ20に伝達されてしまうの
で、前記単位ステージ20をプリセツトしないと
しても前段の単位ステージ10のプリセツトタイ
ミングと同じタイミングでリセツト信号を供給す
る必要が生じる。
ところが、第3図に示した分周装置では、各単
位ステージの状態出力端子Qと次段の単位ステー
ジにクロツク信号を供給するための出力端子が
動作的に分離されているため、プリセツト時に前
記出力端子Tのレベルがアクテイブレベルの
“L”に移行するのを禁止することができる。具
体的には、この禁止がNANDゲート190によ
つて行なわれ、第4図からも明らかなように各単
位ステージのクロツク信号入力端子2のレベルが
“H”に移行すると、次段への出力端子7のレベ
ルも“H”に固定される。
その結果、カウンタの構成を従来以上に簡単に
することができ、第3図および第4図に示した実
施例では、プリセツト用のANDゲート140,
150,160,170を個別に構成した場合に
は単位ステージあたりの素子数は30、また前記プ
リセツト用ANDゲートと各単位ステージ内の
NORゲート11とをAND−NOR構成とした場
合には単位ステージあたりの素子数は26となる。
つぎに、第6図および第7図は本発明の別の実
施例における4ビツトプログラマブル分周装置と
その単位ステージの構成を示したものである。第
6図において、プログラム端子50,60,7
0,80にそれぞれソースが接続され、ドレイン
が単位ステージ210,220,230,240
のセツト端子に接続され、ゲート電極にプリセツ
トイネイブル信号が供給されるPチヤネルMOS
トランジスタ51,61,71,81が、前記単
位ステージ210,220,230,240をプ
リセツトするためのプリセツトスイツチ群を構成
している。また、ドレインがそれぞれ、前記Pチ
ヤネルMOSトランジスタ51,61,71,8
1のドレインに接続され、ソースがそれぞれ接地
され、ゲート電極にプリセツトイネイブル信号が
供給されるNチヤネルMOSトランジスタ52,
62,72,82が、プリセツト時以外のときに
前記単位ステージ210,220,230,24
0のセツト端子を接地するためのスイツチ群を構
成している。
第7図において、インバータ22と3ステート
NORゲート23が双安定回路250を構成し、
前記双安定回路250の出力が供給された3ステ
ートインバータ24の出力はNANDゲート19
の一方の入力端子に供給され、前記NANDゲー
ト19の出力は次段の単位ステージのクロツク信
号として出力端子7に供給されるとともに、両方
向スイツチ18を介して前記双安定回路250に
供給されている。
第8図は第7図のフリツプフロツプ回路の動作
を説明するためのタイムチヤートであり、セツト
信号入力端子8は“L”レベルに固定されている
ものとして示されている。
第8図の2aはクロツク信号入力端子2に供給
されるクロツク信号の信号波形図であり、第8図
の21a,22a,19aはそれぞれインバータ
21、インバータ22、NANDゲート19の出
力信号波形図であり、第8図の23a,24aは
それぞれ3ステートNORゲート23、3ステー
トインバータ24の出力状態を示すタイムチヤー
トであり、第8図の18sは両方向スイツチ18
の開閉状態を示すタイムチヤートである。
時刻t1以前にクロツク信号入力端子2のレベル
が“H”で、インバータ22の出力レベルが
“L”になつているものとすると、その時点にお
いては3ステートNORゲート23、3ステート
インバータ24、NANDゲート19の出力レベ
ルはいずれも“H”であり、両方向スイツチ18
は開状態となつている。
時刻t1において、クロツク信号のレベルが
“L”に移行すると、続いてインバータ21の出
力レベルが“H”に移行し、3ステートNORゲ
ート23および3ステートインバータ24の出力
はいずれもハイインピーダンス状態となり、両方
向スイツチ18は閉状態に移行する。前記
NANDゲート19の一方の入力端子19xのレ
ベルは時刻t1以前までは前記3ステートインバー
タ24によつて“H”に保持されており前記3ス
テートインバータ24の出力がハイインピーダン
ス状態に移行してからも蓄積電荷によつて“H”
レベルが持続されるので、前記NANDゲート1
9の出力レベルは“L”に移行し、その結果イン
バータ22の出力レベルが“H”に移行する。
時刻t2において、クロツク信号のレベルが
“H”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“L”に移行し、ほぼ同時に前記
3ステートインバータ24および前記3ステート
NORゲート23の出力レベルが“L”に移行す
るとともに前記両方向スイツチ18は開状態に移
行する。また、前記インバータ21の出力レベル
の“L”への移行によつて前記NANDゲート1
9の出力レベルは“H”に戻る。
時刻t3において、クロツク信号のレベルが
“L”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“H”に移行し、前記3ステート
インバータ24および前記3ステートNORゲー
ト23の出力がハイインピーダンス状態に移行す
るとともに前記両方向スイツチ18は閉状態に移
行する。このとき前記NANDゲート19の一方
の入力端子19xのレベルは、それ以前の“L”
レベルのままになつているので、前記NANDゲ
ート19の出力レベルは“H”から変化せず、そ
れが前記両方向スイツチ18を介して前記インバ
ータ22の入力端子に伝達されるから、前記イン
バータ22の出力レベルは“L”に移行する。
時刻t4において、クロツク信号のレベルが、
“H”に移行すると、続いて前記インバータ21
の出力レベルが“L”に移行し前記3ステートイ
ンバータ24および前記3ステートNORゲート
23の出力レベルが“H”に移行するとともに前
記両方向スイツチ18は開状態に移行する。
以後、同様にして前記インバータ22はクロツ
ク信号のレベルの“H”から“L”への遷移時に
その出力レベルが変化する。
さて、第7図の回路において、セツト信号入力
端子(セツト端子)8のレベルが“L”に固定さ
れている間は3ステートNORゲート23は3ス
テートインバータとして動作する。また、クロツ
ク信号入力端子2のレベルを“H”に固定したう
えで(双安定回路250は保持状態となる)、前
記セツト信号入力端子8のレベルを“H”にする
と前記双安定回路250はセツトされる。
したがつて、第6図の4ビツトプログラマブル
分周装置において、カウンタの出力が〔0000〕に
なつた後にNANDゲート120の出力レベルが
“H”に移行し、プログラム端子50,60,7
0,80のうち、レベルが“H”になつている単
位ステージにPチヤネルMOSトランジスタ51,
61,71,81を介してプリセツト信号が供給
されてプリセツト動作が行なわれる。
第6図に示したプログラマブル分周装置では、
プリセツト用のスイツチ回路も含めて単位ステー
ジあたり22素子で構成することができる。
ところで、以上の説明では従来例および実施例
ともにCMOS回路を例にあげたが、本発明のプ
ログラマブルカウンタはCMOS回路に限定され
るものではなく、NMOSやPMOS、さらにはバ
イポーラ回路にも適用することができる。
発明の効果 以上のように本発明は、外部セツト端子を有
し、クロツク信号の論理が0の期間(実施例の説
明では“L”レベルと“H”レベルと言う表現を
用いているが、“H”レベルが論理0に対応する
ときは“L”レベルが論理1に対応し、反対に
“L”レベルが論理0に対応するときには“H”
レベルが論理1に対応する)、その出力状態を保
持する第1の状態保持手段(実施例においては双
安定回路250)と、前記第1の状態保持手段の
出力が前記クロツク信号の論理が0のときに伝達
され、前記クロツク信号の論理が1の期間その出
力状態を保持することのできる第2の状態保持手
段(第4図の実施例においては双安定回路260
であり、第7図の実施例においてはNANDゲー
ト19が該当する)と、前記クロツク信号の論理
が1のときに前記第2の状態保持手段の出力を前
記第1の状態保持手段に伝達するスイツチ手段
と、入力端子に少なくとも前記クロツク信号と前
記第1あるいは第2の状態保持手段の出力が供給
される論理ゲート(もちろん、いわゆるトランス
ミツシヨンゲートであつてもよく、実施例では
NANDゲート19が該当し、第7図の実施例に
おいては前記NANDゲート19が前記第2の状
態保持手段と前記論理ゲートの両方の機能を備え
ている)によつて単位ステージを構成し、前記論
理ゲートの出力信号をクロツク信号として次段の
単位ステージに供給することによつて複数の単位
ステージを連結してカウンタを構成し前記カウン
タの出力があらかじめ設定されたカウント値(実
施例ではいずれもダウンカウンタ形式が用いられ
ているので〔0000〕を検出しているが、アツプカ
ウンタ形式にするならば検出値は〔1111〕となる
し、また、それ以外のカウント値を検出するよう
にしてもよい)になつたことを検出する検出手段
(実施例ではORゲート200)と、前記検出手
段の検出信号に基づいたプリセツト信号をプログ
ラムに応じた単位ステージの外部セツト端子(セ
ツト信号入力端子8)に選択的に供給するプリセ
ツト手段を備えたことを特徴とするもので、第3
図に示した実施例においては、入力端子に共通の
検出信号(プリセツトイネイブル信号)と各単位
ステージごとのプログラム値が供給された論理ゲ
ート群(ANDゲート140,150,160,
170によつて前記プリセツト手段が構成され、
第6図に示した実施例においては、各単位ステー
ジのプログラム端子と外部セツト端子の間に接続
され、検出信号が一方の論理レベルにあるときに
は開状態となり、他方の論理レベルにあるときに
は閉状態となるスイツチ群(PチヤネルMOSト
ランジスタ51,61,71,81によつて前記
プリセツト手段が構成されており、そのため、前
記検出手段が検出信号を発生した後にプリセツト
すべき単位ステージのみにプリセツト信号を供給
するだけで、カウンタのプリセツト動作が確実に
行なわれるので、単位ステージあたりの構成素子
数を従来よりも少なくすることができ、大なる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ従来のプログラマブ
ル分周装置の単位ステージおよびカウンタ回路を
示す回路結線図、第3図は本発明の一実施例を示
す回路結線図、第4図は第3図における単位ステ
ージの構成を示す回路結線図、第5図は第4図の
回路の動作を説明するためのタイムチヤート、第
6図は本発明の他の実施例を示す回路結線図、第
7図は第6図における単位ステージの構成を示す
回路結線図、第8図は第7図の回路の動作を説明
するためのタイムチヤート。 2……クロツク信号入力端子、8……セツト信
号入力端子、18……両方向スイツチ、19……
NANDゲート、50,60,70,80……プ
ログラム端子、51,61,71,81……Pチ
ヤネルMOSトランジスタ、90……クロツク信
号入力端子、120……NANDゲート、140,
150,160,170……プリセツト用AND
ゲート、210,220,230,240……単
位ステージ、200……ORゲート、250……
双安定回路、260……双安定回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外部セツト端子を有し、クロツク信号の論理
    が0の期間その出力を保持する第1の状態保持手
    段と、前記第1の状態保持手段の出力が前記クロ
    ツク信号の論理がOのときに伝達され、前記クロ
    ツク信号の論理が1の期間その出力を保持する第
    2の状態保持手段と、前記クロツク信号の論理が
    1のときに前記第2の状態保持手段の出力を前記
    第1の状態保持手段に伝達するスイツチ手段と、
    入力端子に少なくとも前記クロツク信号と前記第
    1あるいは第2の状態保持手段の出力が供給され
    る論理ゲートによつて単位ステージを構成し、前
    記論理ゲートの出力信号をクロツク信号として次
    段の単位ステージに供給することによつて複数の
    単位ステージを連結してカウンタを構成し、前記
    カウンタの出力があらかじめ設定されたカウント
    値になつたことを検出する検出手段と、前記検出
    手段の検出信号に基づいたプリセツト信号をプロ
    グラム値に応じた単位ステージの外部セツト端子
    に選択的に供給するプリセツト手段を備えたプロ
    グラマブル分周装置。
JP57231367A 1982-10-15 1982-12-27 プログラマブル分周装置 Granted JPS59122024A (ja)

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JP57231367A JPS59122024A (ja) 1982-12-27 1982-12-27 プログラマブル分周装置
US06/542,195 US4587665A (en) 1982-10-15 1983-10-14 Binary counter having buffer and coincidence circuits for the switched bistable stages thereof

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JPS59122024A JPS59122024A (ja) 1984-07-14
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