JPH0156686B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156686B2 JPH0156686B2 JP57170174A JP17017482A JPH0156686B2 JP H0156686 B2 JPH0156686 B2 JP H0156686B2 JP 57170174 A JP57170174 A JP 57170174A JP 17017482 A JP17017482 A JP 17017482A JP H0156686 B2 JPH0156686 B2 JP H0156686B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission means
- linear member
- span setting
- floating fulcrum
- floating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L11/00—Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00
- G01L11/004—Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00 by the use of counterbalancing forces
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/02—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means
- G01D5/04—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using mechanical means using levers; using cams; using gearing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/08—Measuring force or stress, in general by the use of counterbalancing forces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構造簡易にして測定レンジの拡大化を
可能にした平衡型計器に関する。
可能にした平衡型計器に関する。
ここに取上げる平衡型計器は、温度、圧力、液
面、流量などのプロセス量を検出して空気圧、電
気量等に変換し、この変換信号を調節計などの受
信器に伝送したり、その場での使用に供したりす
るものである。この場合、三力平衡方式を採用し
た従来の空気式計器としては一般に第1図に示す
如く構成されたものが知られている。すなわち、
Aは検出部、Bは計器部で、検出部Aはその両側
面にそれぞれ受圧ダイヤフラム2,3を配設して
なる圧力容器1を有し、かつこの圧力容器1の内
部にはシリコンオイル等の封入液4が封入される
と共に圧力取出棒5の一端部が挿入されている。
この圧力取出棒5は前記圧力容器1から外部に突
出する部分が周知のトルクチユーブ6によつて機
密にかつ揺動自在に保持され、内端がストラツプ
7を介して前記受圧ダイヤフラム2,3の各内側
面に連結されている。
面、流量などのプロセス量を検出して空気圧、電
気量等に変換し、この変換信号を調節計などの受
信器に伝送したり、その場での使用に供したりす
るものである。この場合、三力平衡方式を採用し
た従来の空気式計器としては一般に第1図に示す
如く構成されたものが知られている。すなわち、
Aは検出部、Bは計器部で、検出部Aはその両側
面にそれぞれ受圧ダイヤフラム2,3を配設して
なる圧力容器1を有し、かつこの圧力容器1の内
部にはシリコンオイル等の封入液4が封入される
と共に圧力取出棒5の一端部が挿入されている。
この圧力取出棒5は前記圧力容器1から外部に突
出する部分が周知のトルクチユーブ6によつて機
密にかつ揺動自在に保持され、内端がストラツプ
7を介して前記受圧ダイヤフラム2,3の各内側
面に連結されている。
したがつて、前記受圧ダイヤフラム2,3にそ
れぞれ高圧PHおよび低圧PLが与えられると、こ
れら両ダイヤフラム2,3に圧力PHとPLの差圧
に応じた変位を与え、この変位は封入液4を高圧
側から低圧側に移動させるため、前記圧力取出棒
5が前記トルクチユーブ6付近の仮想回動支点O
を中心として時計方向に傾動し、外部に取り出さ
れる。
れぞれ高圧PHおよび低圧PLが与えられると、こ
れら両ダイヤフラム2,3に圧力PHとPLの差圧
に応じた変位を与え、この変位は封入液4を高圧
側から低圧側に移動させるため、前記圧力取出棒
5が前記トルクチユーブ6付近の仮想回動支点O
を中心として時計方向に傾動し、外部に取り出さ
れる。
一方、前記計器部Bは浮動支点としてのフロー
テイングピボツト(浮動支点)11を有し、これ
に一端が前記圧力取出棒5の外端に連結された入
力伝達手段としての力伝達部材10の他端が連結
されている。また、前記フローテイングピボツト
11にはフイードバツク用の伝達手段を構成する
力伝達部材12の一端が前記力伝達部材10とは
異なつた方向から連結され、この力伝達部材12
の他端は中間部が支点13によつて揺動自在に支
持されたフイードバツクビーム14の一端に連結
されている。このフイードバツクビーム14の他
端側にはノズル15、零調用ばね16およびフイ
ードバツクベローズ17が配設されている。前記
ノズル15はフイードバツクビーム14と僅かな
間隔を保つて対向し、リレー弁16を介して一定
の空気圧Poが与えられることにより通常は前記
フイードバツクビーム14を圧力取出棒5と平衡
させている。さらに、前記フローテイングピボツ
ト11には前記2つの力伝達部材12とは異なる
方向に延在するスパン設定用線状部材18の一端
が連結されており、この線状部材18の他端は前
記フローテイングピボツト11を中心とする円弧
状溝19によつて摺動自在に保持されている。
テイングピボツト(浮動支点)11を有し、これ
に一端が前記圧力取出棒5の外端に連結された入
力伝達手段としての力伝達部材10の他端が連結
されている。また、前記フローテイングピボツト
11にはフイードバツク用の伝達手段を構成する
力伝達部材12の一端が前記力伝達部材10とは
異なつた方向から連結され、この力伝達部材12
の他端は中間部が支点13によつて揺動自在に支
持されたフイードバツクビーム14の一端に連結
されている。このフイードバツクビーム14の他
端側にはノズル15、零調用ばね16およびフイ
ードバツクベローズ17が配設されている。前記
ノズル15はフイードバツクビーム14と僅かな
間隔を保つて対向し、リレー弁16を介して一定
の空気圧Poが与えられることにより通常は前記
フイードバツクビーム14を圧力取出棒5と平衡
させている。さらに、前記フローテイングピボツ
ト11には前記2つの力伝達部材12とは異なる
方向に延在するスパン設定用線状部材18の一端
が連結されており、この線状部材18の他端は前
記フローテイングピボツト11を中心とする円弧
状溝19によつて摺動自在に保持されている。
したがつて、計器部Bはフローテイングピボツ
ト11の周りのビーム構成によりベクトルメカニ
ズムを形成し、三角函数原理による演算機能を有
する。すなわち、検出部Aからの入力として圧力
取出棒5の外端の傾動しようとする力F1が力伝
達部材10を介してフローテイングピボツト11
に右向きに作用すると、スパン設定用線状部材1
8および力伝達部材12のピボツト11付近では
F1の反作用分力F2、F3がそれぞれ遠心方向に生
ずる。
ト11の周りのビーム構成によりベクトルメカニ
ズムを形成し、三角函数原理による演算機能を有
する。すなわち、検出部Aからの入力として圧力
取出棒5の外端の傾動しようとする力F1が力伝
達部材10を介してフローテイングピボツト11
に右向きに作用すると、スパン設定用線状部材1
8および力伝達部材12のピボツト11付近では
F1の反作用分力F2、F3がそれぞれ遠心方向に生
ずる。
そして、分力F3はF3=F1・tanθによつて与え
られ、この力は伝達部材12の下端においてはフ
イードバツクビーム14の右端を引上げる力とし
て働き、従つてフイードバツクビーム14を支点
13を中心として反時計方向に回動させ、フイー
ドバツクビーム14とノズル15の間隙を狭くさ
せる。この結果、ノズル背圧が上昇し、F1に応
じた出力Poutを得、この出力Poutは空気圧信号
として管23を介して外部に伝達されると同時
に、フイードバツクベローズ17に伝送される。
したがつて、フイードバツクビーム14は支点1
3を中心として時計方向に回動し、分力F3換言
すれば圧力取出棒5に与えられる力F1と平衡す
る。
られ、この力は伝達部材12の下端においてはフ
イードバツクビーム14の右端を引上げる力とし
て働き、従つてフイードバツクビーム14を支点
13を中心として反時計方向に回動させ、フイー
ドバツクビーム14とノズル15の間隙を狭くさ
せる。この結果、ノズル背圧が上昇し、F1に応
じた出力Poutを得、この出力Poutは空気圧信号
として管23を介して外部に伝達されると同時
に、フイードバツクベローズ17に伝送される。
したがつて、フイードバツクビーム14は支点1
3を中心として時計方向に回動し、分力F3換言
すれば圧力取出棒5に与えられる力F1と平衡す
る。
ここで、スパン設定用線状部材18の他端を円
弧状溝19に沿つて移動させ、該線状部材18と
前記力伝達部材10とのなす角度θを変えると、
この角度変化に見合つて前記分力F2、F3も変化
するため、結果としてゲインが変り測定レンジを
変更することができる。
弧状溝19に沿つて移動させ、該線状部材18と
前記力伝達部材10とのなす角度θを変えると、
この角度変化に見合つて前記分力F2、F3も変化
するため、結果としてゲインが変り測定レンジを
変更することができる。
ところで、斯かる従来の平衡型計器にあつて
は、スパン設定用線状部材18とフローテイング
ピボツト11との連結部における摺動摩擦損失を
減らすためばね支点を採用しているため、構造上
前記線状部材18の設定角度θをあまり大きく
(一般には10゜位が限度)変化させることができ
ず、そのため測定レンジが狭いという欠点を有し
ている。
は、スパン設定用線状部材18とフローテイング
ピボツト11との連結部における摺動摩擦損失を
減らすためばね支点を採用しているため、構造上
前記線状部材18の設定角度θをあまり大きく
(一般には10゜位が限度)変化させることができ
ず、そのため測定レンジが狭いという欠点を有し
ている。
そこで、このような欠点を解決する手段として
フイードバツクベローズ17を二重構造とし、レ
ンジ切換スイツチ24によつてフイードバツク力
を二段に切換えることにより、測定レンジを広げ
るようにしているが、その場合には、外側ベロー
ズ17Aと内側ベローズ17Bおよびレンジ切換
スイツチ24を必要とするため構造が複雑化し、
高価である上、レンジ切換時に大巾な零シフトが
生じるという別な不都合があつた。
フイードバツクベローズ17を二重構造とし、レ
ンジ切換スイツチ24によつてフイードバツク力
を二段に切換えることにより、測定レンジを広げ
るようにしているが、その場合には、外側ベロー
ズ17Aと内側ベローズ17Bおよびレンジ切換
スイツチ24を必要とするため構造が複雑化し、
高価である上、レンジ切換時に大巾な零シフトが
生じるという別な不都合があつた。
本発明は上述したような点に鑑みてなされたも
ので、その第1の目的は、入力用およびフイード
バツク用の力ないし変位を与える2つの伝達手段
が連結される浮動支点に円形側面を設け、スパン
設定用線状部材を可撓線状体で構成し、その一端
を前記浮動支点の円形側面に固定し、測定レンジ
切換時に前記線状部材が円形側面に巻き取り、巻
きほぐされるようにすることにより、測定レンジ
を拡大させ得るようにした平衡型計器を提供する
ものである。
ので、その第1の目的は、入力用およびフイード
バツク用の力ないし変位を与える2つの伝達手段
が連結される浮動支点に円形側面を設け、スパン
設定用線状部材を可撓線状体で構成し、その一端
を前記浮動支点の円形側面に固定し、測定レンジ
切換時に前記線状部材が円形側面に巻き取り、巻
きほぐされるようにすることにより、測定レンジ
を拡大させ得るようにした平衡型計器を提供する
ものである。
また、本発明の第2の目的は一端が浮動支点の
円形側面に固定されるスパン設定用線状部材の先
端を、該先端が描く軌跡の近似円弧の中心点を回
動中心とする回動部材に連結し、製作および測定
レンジの切換操作を容易に行い得るようにした平
衡型計器を提供することにある。
円形側面に固定されるスパン設定用線状部材の先
端を、該先端が描く軌跡の近似円弧の中心点を回
動中心とする回動部材に連結し、製作および測定
レンジの切換操作を容易に行い得るようにした平
衡型計器を提供することにある。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図は本発明に係る平衡型計器の一実施例を
示す浮動支点部の構成図である。なお、図中第1
図と同一構成部材のものに対しては同一符号を以
つて示し、その説明を省略する。同図において、
フローテイングピボツト11は断面形状が略3/4
の円形形状をなすことにより、略270゜の角度範囲
に亘る円形側面30と、互いに直交し該ピボツト
11のほぼ中心に達する平面31,32を有し、
これらの平面31,32に入力用の力伝達部材1
0とフイードバツク用の力伝達部材12の一端が
それぞれ固定されている。一方、前記円形側面3
0の前記平面32付近には可撓線状体からなるス
パン設定用線状部材18の一端18aが止めねじ
33によて固定されている。そして、前記スパン
設定用線状部材18の他端、すなわち先端18b
は円弧状溝19によつて摺動自在に保持されてい
る。したがつて、前記先端18bを円弧状溝19
に沿つて矢印方向に摺動させると、スパン設定用
線状部材18はその一端18a側が前記フローテ
イングピボツト11の円形側面30に巻き取られ
て短かくなり、矢印方向と逆の方向に摺動させる
と巻きほぐされて長くなる。このため、前記先端
18bの移動軌跡はインボリユート曲線を描き、
したがつて前記円弧状溝19はそのインボリユー
ト曲線によつて形成され、その周囲にはスパン設
定用の目盛35が表示されている。なお、他の構
成は第1図とほぼ同一で、フイードバツクベロー
ズ17を一重にしてレンジ切換スイツチ24を取
り除いた点のみが異なる。
示す浮動支点部の構成図である。なお、図中第1
図と同一構成部材のものに対しては同一符号を以
つて示し、その説明を省略する。同図において、
フローテイングピボツト11は断面形状が略3/4
の円形形状をなすことにより、略270゜の角度範囲
に亘る円形側面30と、互いに直交し該ピボツト
11のほぼ中心に達する平面31,32を有し、
これらの平面31,32に入力用の力伝達部材1
0とフイードバツク用の力伝達部材12の一端が
それぞれ固定されている。一方、前記円形側面3
0の前記平面32付近には可撓線状体からなるス
パン設定用線状部材18の一端18aが止めねじ
33によて固定されている。そして、前記スパン
設定用線状部材18の他端、すなわち先端18b
は円弧状溝19によつて摺動自在に保持されてい
る。したがつて、前記先端18bを円弧状溝19
に沿つて矢印方向に摺動させると、スパン設定用
線状部材18はその一端18a側が前記フローテ
イングピボツト11の円形側面30に巻き取られ
て短かくなり、矢印方向と逆の方向に摺動させる
と巻きほぐされて長くなる。このため、前記先端
18bの移動軌跡はインボリユート曲線を描き、
したがつて前記円弧状溝19はそのインボリユー
ト曲線によつて形成され、その周囲にはスパン設
定用の目盛35が表示されている。なお、他の構
成は第1図とほぼ同一で、フイードバツクベロー
ズ17を一重にしてレンジ切換スイツチ24を取
り除いた点のみが異なる。
かくしてこのような構成によれば、スパン設定
用線状部材18と力伝達部材10とのなす角度θ
を0〜90゜の範囲に亘つて無理なく変えることが
できるため、零シフト測定レンジを広範囲に亘つ
て変え得る。しかも、従来のように2重構造のフ
イードバツクベローズを使用する必要がないた
め、零シフトを起さず、高精度な測定を行なうこ
とができる。
用線状部材18と力伝達部材10とのなす角度θ
を0〜90゜の範囲に亘つて無理なく変えることが
できるため、零シフト測定レンジを広範囲に亘つ
て変え得る。しかも、従来のように2重構造のフ
イードバツクベローズを使用する必要がないた
め、零シフトを起さず、高精度な測定を行なうこ
とができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す浮動支点部
の構成図である。この実施例は第2図に示したイ
ンボリユート曲線からなる円弧状溝19の代りに
回動部材40を使用し、その先端部にスパン設定
用線状部材18の先端18bを連結したものであ
る。前記回動部材40は、前記スパン設定用線状
部材18の先端18bが描く軌跡41の近似円弧
の中心43を回動中心として回動自在に配設さ
れ、その回動中心部の外周面にはピニオン44に
噛合する歯45が一体に形成されている。そし
て、このピニオン44の軸46にはつまみ47が
取着されている。したがつて、つまみ47を回転
操作すると、軸46と一体にピニオン44が回転
して前記回動部材40を回動させるため、スパン
設定用線状部材18と力伝達部材10とのなす角
度が変化し、もつて測定レンジを変えることがで
きる。
の構成図である。この実施例は第2図に示したイ
ンボリユート曲線からなる円弧状溝19の代りに
回動部材40を使用し、その先端部にスパン設定
用線状部材18の先端18bを連結したものであ
る。前記回動部材40は、前記スパン設定用線状
部材18の先端18bが描く軌跡41の近似円弧
の中心43を回動中心として回動自在に配設さ
れ、その回動中心部の外周面にはピニオン44に
噛合する歯45が一体に形成されている。そし
て、このピニオン44の軸46にはつまみ47が
取着されている。したがつて、つまみ47を回転
操作すると、軸46と一体にピニオン44が回転
して前記回動部材40を回動させるため、スパン
設定用線状部材18と力伝達部材10とのなす角
度が変化し、もつて測定レンジを変えることがで
きる。
このような構成においては、測定レンジの切換
操作が容易で、しかもスパン設定用線状部材18
の先端18bが描くインボリユート曲線を近似円
弧と見なし、その中心点43を回動部材40の回
転中心としているので第2図に示した円弧状溝1
9を目盛板等に設ける必要がなく、製作を容易に
するという利点がある。
操作が容易で、しかもスパン設定用線状部材18
の先端18bが描くインボリユート曲線を近似円
弧と見なし、その中心点43を回動部材40の回
転中心としているので第2図に示した円弧状溝1
9を目盛板等に設ける必要がなく、製作を容易に
するという利点がある。
なお、上記実施例は検出手段としてノズル・フ
ラツパを用いた力平衡方式の平衡型計器に適用し
た場合について説明したが、これに限らずフイー
ドバツクビームの検出およびフイードバツク力の
付与に電気など他の方式を利用した各種の力平衡
計器にも適用実施し得ることは勿論である。
ラツパを用いた力平衡方式の平衡型計器に適用し
た場合について説明したが、これに限らずフイー
ドバツクビームの検出およびフイードバツク力の
付与に電気など他の方式を利用した各種の力平衡
計器にも適用実施し得ることは勿論である。
以上説明したように本発明に係る平衡型計器
は、円形側面を有する浮動支点を用い、この円形
側面にスパン設定用線状部材の一端を固定し、測
定レンジ切換時に前記線状部材が円形側面に巻き
取り、巻きほぐされるように構成したので、構造
簡易にして広範囲に測定レンジを変えることがで
きる。また、スパン設定用線状部材の先端を、該
先端が描く軌跡の近似円弧の中心点を回動中心と
する回動部材に連結した場合には、より一層製作
が容易で、測定レンジの切換操作をつまみにより
行うことができるなどその効果は非常に大であ
る。
は、円形側面を有する浮動支点を用い、この円形
側面にスパン設定用線状部材の一端を固定し、測
定レンジ切換時に前記線状部材が円形側面に巻き
取り、巻きほぐされるように構成したので、構造
簡易にして広範囲に測定レンジを変えることがで
きる。また、スパン設定用線状部材の先端を、該
先端が描く軌跡の近似円弧の中心点を回動中心と
する回動部材に連結した場合には、より一層製作
が容易で、測定レンジの切換操作をつまみにより
行うことができるなどその効果は非常に大であ
る。
第1図は従来の力平衡式計器の一例を示す構成
図、第2図は本発明に係る平衡型計器の一実施例
を示す浮動支点部の構成図、第3図は本発明の他
の実施例を示す浮動支点部の構成図である。 1……圧力容器、2,3……受圧ダイヤフラ
ム、5……圧力取出棒、10……力伝達部材(伝
達手段)、11……フローテイングピボツト(浮
動支点)、12……力伝達部材(伝達手段)、14
……フイードバツクビーム、15……ノズル、1
7……フイードバツクベローズ、18……スパン
設定用線状部材、30……円形側面、40……回
動部材、43……回動中心。
図、第2図は本発明に係る平衡型計器の一実施例
を示す浮動支点部の構成図、第3図は本発明の他
の実施例を示す浮動支点部の構成図である。 1……圧力容器、2,3……受圧ダイヤフラ
ム、5……圧力取出棒、10……力伝達部材(伝
達手段)、11……フローテイングピボツト(浮
動支点)、12……力伝達部材(伝達手段)、14
……フイードバツクビーム、15……ノズル、1
7……フイードバツクベローズ、18……スパン
設定用線状部材、30……円形側面、40……回
動部材、43……回動中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浮動支点に入力用およびフイードバツク用の
力ないし変位を与える2つの伝達手段の一端をそ
れぞれ異なる方向より連結すると共に可撓性を有
し前記2つの伝達手段とは異なる方向に延在する
スパン設定用線状部材の一端を前記浮動支点に任
意角度で固定してなり、前記浮動支点は前記2つ
の伝達手段の作用方向を含む面上に描かれた円形
側面を有し、この円形側面に前記スパン設定用線
状部材が巻き取り、巻きほぐされるようにしたこ
とを特徴とする平衡型計器。 2 浮動支点に入力用およびフイードバツク用の
力ないし変位を与える2つの伝達手段の一端をそ
れぞれ異なる方向より連結すると共に可撓性を有
し前記2つの伝達手段とは異なる方向に延在する
スパン設定用線状部材の一端を前記浮動支点に任
意角度で固定してなり、前記浮動支点は前記2つ
の伝達手段の作用方向を含む面上に描かれた円形
側面を有し、この円形側面に前記スパン設定用線
状部材が巻き取り、巻きほぐされ、かつ前記スパ
ン設定用線状部材の先端部はその先端部が描く軌
跡の近似円弧の中心点を回動中心とする回動部材
に連結固定されていることを特徴とする平衡型計
器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170174A JPS5960219A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 平衡型計器 |
| DE3334756A DE3334756C2 (de) | 1982-09-29 | 1983-09-26 | Kraftvergleichsvorrichtung mit Dreikräftegleichgewicht, vorzugsweise für einen Meßumformer |
| US06/536,285 US4502333A (en) | 1982-09-29 | 1983-09-27 | Three force balanced mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170174A JPS5960219A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 平衡型計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960219A JPS5960219A (ja) | 1984-04-06 |
| JPH0156686B2 true JPH0156686B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15900059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170174A Granted JPS5960219A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 平衡型計器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4502333A (ja) |
| JP (1) | JPS5960219A (ja) |
| DE (1) | DE3334756C2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988617A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 平衡型計器 |
| JPS60228921A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 三力平衡型計器 |
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| JPS6119716U (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-05 | 株式会社山武 | 空気式計器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3401561A (en) * | 1966-08-09 | 1968-09-17 | Foxboro Co | Differential pressure responsive apparatus |
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-
1982
- 1982-09-29 JP JP57170174A patent/JPS5960219A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-26 DE DE3334756A patent/DE3334756C2/de not_active Expired
- 1983-09-27 US US06/536,285 patent/US4502333A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4502333A (en) | 1985-03-05 |
| JPS5960219A (ja) | 1984-04-06 |
| DE3334756C2 (de) | 1985-08-08 |
| DE3334756A1 (de) | 1984-03-29 |
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