JPH0156971B2 - - Google Patents
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- JPH0156971B2 JPH0156971B2 JP58065163A JP6516383A JPH0156971B2 JP H0156971 B2 JPH0156971 B2 JP H0156971B2 JP 58065163 A JP58065163 A JP 58065163A JP 6516383 A JP6516383 A JP 6516383A JP H0156971 B2 JPH0156971 B2 JP H0156971B2
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- JP
- Japan
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- tube
- conveyor
- tubes
- pipe
- rotation
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
- B65G47/244—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles by turning them about an axis substantially perpendicular to the conveying plane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/08—Stacking of articles by adding to the top of the stack articles being tilted or inverted prior to depositing
- B65G57/081—Stacking of articles by adding to the top of the stack articles being tilted or inverted prior to depositing alternate articles being inverted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/16—Stacking of articles of particular shape
- B65G57/18—Stacking of articles of particular shape elongated, e.g. sticks, rods, bars
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、片フランジ管の配列装置、特に管の
遠心鋳造機による管の製造工程又は管のコーテイ
ング工程の後における片フランジ付管の配列に係
り、より特定的には管の製造場所から管を束ねる
場所に運搬する時に、管の層を形成して運ぶため
のコンベヤ上においてこれらの管を配列する装置
に係る。
遠心鋳造機による管の製造工程又は管のコーテイ
ング工程の後における片フランジ付管の配列に係
り、より特定的には管の製造場所から管を束ねる
場所に運搬する時に、管の層を形成して運ぶため
のコンベヤ上においてこれらの管を配列する装置
に係る。
管は前記管の層を運搬するためのコンベヤ上に
フランジを備えた先端とフランジを備えていない
先端とが交互になるよう偶数本ずつ又は奇数本ず
つ互い違いに配置されて管の層を構成し、これら
の管の層は順次積重ねられて管の束を形成する工
程に送られ、管の層を構成する管の数が偶数本で
あれ奇数本であれ、管の束を形成する時はフラン
ジの有る先端と無い先端とが水平方向でも垂直方
向でも、即ち同一層においても積重ねられた隣接
する2層間においても、交互になるように配置す
る。従つて積重ねるべき管の層を形成するための
公知の手段では、フランジが全て同一方向に向く
よう管を水平コンベヤ上に導入し、一般的には固
定された方向転換機と称する持上げ及び回転装置
により2つに1つの割合で管を前記コンベヤ上で
180゜回転させる。その後、管はこの方向転換部所
の下流に集められて次々と層を形成し、次いでこ
れらの層が運搬キヤリジ上に積重ねられ梱包(紐
かけ)された後発送される。
フランジを備えた先端とフランジを備えていない
先端とが交互になるよう偶数本ずつ又は奇数本ず
つ互い違いに配置されて管の層を構成し、これら
の管の層は順次積重ねられて管の束を形成する工
程に送られ、管の層を構成する管の数が偶数本で
あれ奇数本であれ、管の束を形成する時はフラン
ジの有る先端と無い先端とが水平方向でも垂直方
向でも、即ち同一層においても積重ねられた隣接
する2層間においても、交互になるように配置す
る。従つて積重ねるべき管の層を形成するための
公知の手段では、フランジが全て同一方向に向く
よう管を水平コンベヤ上に導入し、一般的には固
定された方向転換機と称する持上げ及び回転装置
により2つに1つの割合で管を前記コンベヤ上で
180゜回転させる。その後、管はこの方向転換部所
の下流に集められて次々と層を形成し、次いでこ
れらの層が運搬キヤリジ上に積重ねられ梱包(紐
かけ)された後発送される。
ちなみに、西ドイツ特許DE―A―1928 696に
はフランジ付管の層と束の形成を図示している。
しかし、この特許においては、管は、一本づつす
でにフランジの有る先端と無い先端が交互になつ
ているので、方向転換機については開示していな
い。
はフランジ付管の層と束の形成を図示している。
しかし、この特許においては、管は、一本づつす
でにフランジの有る先端と無い先端が交互になつ
ているので、方向転換機については開示していな
い。
積重ねるべき管の層を形成するのに本数をかぞ
える必要があるため、管はコンベヤ上に規則的間
隔即ちピツチをおいて配置されたV形サポート上
に別個に受けとめられる。コンベヤのエンドレス
テエーンは管の配置、方向転換及び抜取りの各作
業毎に規則的間隔をおいて停止時間を設けながら
断続的に前進する。
える必要があるため、管はコンベヤ上に規則的間
隔即ちピツチをおいて配置されたV形サポート上
に別個に受けとめられる。コンベヤのエンドレス
テエーンは管の配置、方向転換及び抜取りの各作
業毎に規則的間隔をおいて停止時間を設けながら
断続的に前進する。
従つて公知技術では、一連のV形サポートのい
ずれもが必ず管を担接しているか、或いはこの条
件が満たされない場合はコンベヤが1ピツチずつ
前進するという条件付きで、固定された方向転換
部所においてコンベヤの停止時に2つに1つの割
合の管が180゜回転し得る。
ずれもが必ず管を担接しているか、或いはこの条
件が満たされない場合はコンベヤが1ピツチずつ
前進するという条件付きで、固定された方向転換
部所においてコンベヤの停止時に2つに1つの割
合の管が180゜回転し得る。
しかるに品質管理及び生産性管理上の理由か
ら、前述の2条件はいずれも遵守されない。
ら、前述の2条件はいずれも遵守されない。
管は複式遠心鋳造機により2つずつ製造され、
コンベヤの連続した2対のV形サポート上に2つ
ずつ配置され、そのためコンベヤは一度に2ピツ
チ前進するからである。加えて、方向転換機に到
達する手前で管の品質検査を行なうため、不合格
品が修正又は廃棄に付すべく抜取られることも
時々ある。このようにコンベヤが2ピツチずつ前
進し且つ管の抜けている箇所を有していると、方
向転換部所に配置されている方向転換機が、この
方向転換部所で停止するか、管を担持していない
一対のV形サポートに対応する位置に位置する
か、又は方向転換すべき管(2つに1つの割合)
が方向転換部所の1ピツチ上流もしくは1ピツチ
下流にあるため、方向転換すべきではない部所に
位置する可能性が高くなる。換言すれば、方向転
換機が方向転換部所に固定されているとすると、
コンベヤが2ピツチずつ前進するという理由から
方向転換機が管を2つに1の割合で回転させ得な
くなる可能性が大になる。
コンベヤの連続した2対のV形サポート上に2つ
ずつ配置され、そのためコンベヤは一度に2ピツ
チ前進するからである。加えて、方向転換機に到
達する手前で管の品質検査を行なうため、不合格
品が修正又は廃棄に付すべく抜取られることも
時々ある。このようにコンベヤが2ピツチずつ前
進し且つ管の抜けている箇所を有していると、方
向転換部所に配置されている方向転換機が、この
方向転換部所で停止するか、管を担持していない
一対のV形サポートに対応する位置に位置する
か、又は方向転換すべき管(2つに1つの割合)
が方向転換部所の1ピツチ上流もしくは1ピツチ
下流にあるため、方向転換すべきではない部所に
位置する可能性が高くなる。換言すれば、方向転
換機が方向転換部所に固定されているとすると、
コンベヤが2ピツチずつ前進するという理由から
方向転換機が管を2つに1の割合で回転させ得な
くなる可能性が大になる。
従つて、コンベヤが一度に2ピツチ前進しよう
と、方向転換すべき管を方向転換部所から必ずし
も2ピツチ又は2ピツチの倍数に等しい距離をお
いて位置せしめず逆に1ピツチ又はその奇数倍に
等しい距離をおいて位置せしめる結果をしばしば
伴なうような管の抜けた部分がコンベヤ上に存在
しようと、方向転換部所で必ず2つに1つの割合
で管を補促する方法を考えなければならない。
と、方向転換すべき管を方向転換部所から必ずし
も2ピツチ又は2ピツチの倍数に等しい距離をお
いて位置せしめず逆に1ピツチ又はその奇数倍に
等しい距離をおいて位置せしめる結果をしばしば
伴なうような管の抜けた部分がコンベヤ上に存在
しようと、方向転換部所で必ず2つに1つの割合
で管を補促する方法を考えなければならない。
本発明は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、方向転換部所で必ず2
つに1つの割合で管を補促すると共に180゜回転さ
せる片フランジ管の配列装置を提供することにあ
る。
その目的とするところは、方向転換部所で必ず2
つに1つの割合で管を補促すると共に180゜回転さ
せる片フランジ管の配列装置を提供することにあ
る。
本発明によれば前記目的は、互いに平行にかつ
一定ピツチの間隔をおいて全てのフランジが一つ
の側になるように配列された片フランジ付管を前
記ピツチの二つ分だけ前進させ、その後前記片フ
ランジ付管を一定時間停止させるように前記片フ
ランジ付管を周期的に搬送する搬送手段と、前記
片フランジ付管の停止位置の一つに対向する第一
の位置と前記片フランジ付管の停止位置の一つか
ら前記ピツチ分だけ離れた前記片フランジ付管の
他の停止位置に対向する第二の位置とに移動自在
に配置されており、前記第一の位置に対応する前
記停止位置の一つと前記第二の位置に対応する前
記他の停止位置とのいずれか一方に搬送された前
記片フランジ付管を、該片フランジ付管の長手方
向に管して該片フランジ付管の中心からフランジ
とは反対方向にフランジの厚さの少なくとも半分
だけ離れた位置を中心として180゜回転させる回転
支持手段と、前記回転支持手段を支持しており、
前記回転支持手段を前記第一の位置と前記第二の
位置との間で移動させる移動手段と、前記回転支
持手段が前記第一の位置において前記片フランジ
付管を回転させた場合には、前記第一の位置に対
応する前記停止位置の一つと当該停止位置の一つ
から前記搬送手段の後進側に数えて2本目の前記
片フランジ付管との第一の距離が前記ピツチの偶
数倍の時は前記回転支持手段を前記第一の位置に
維持させ、前記第一の距離が前記ピツチの奇数倍
の時は前記回転支持手段を前記第二の位置に移動
させ、かつ、前記回転支持手段が前記第二の位置
において前記片フランジ付管を回転させた場合に
は、前記第二の位置に対応する前記他の停止位置
と当該他の停止位置から前記搬送手段の後進側に
数えて2本目の前記片フランジ付管との第二の距
離が前記ピツチの偶数倍のときは前記回転支持手
段を前記第二の位置に維持させ、前記第二の距離
が前記ピツチの奇数倍のときは前記回転支持手段
を前記第一の位置に移動させるように前記移動手
段の移動を制御する制御手段とを含む片フランジ
付管の配列装置によつて達成される。
一定ピツチの間隔をおいて全てのフランジが一つ
の側になるように配列された片フランジ付管を前
記ピツチの二つ分だけ前進させ、その後前記片フ
ランジ付管を一定時間停止させるように前記片フ
ランジ付管を周期的に搬送する搬送手段と、前記
片フランジ付管の停止位置の一つに対向する第一
の位置と前記片フランジ付管の停止位置の一つか
ら前記ピツチ分だけ離れた前記片フランジ付管の
他の停止位置に対向する第二の位置とに移動自在
に配置されており、前記第一の位置に対応する前
記停止位置の一つと前記第二の位置に対応する前
記他の停止位置とのいずれか一方に搬送された前
記片フランジ付管を、該片フランジ付管の長手方
向に管して該片フランジ付管の中心からフランジ
とは反対方向にフランジの厚さの少なくとも半分
だけ離れた位置を中心として180゜回転させる回転
支持手段と、前記回転支持手段を支持しており、
前記回転支持手段を前記第一の位置と前記第二の
位置との間で移動させる移動手段と、前記回転支
持手段が前記第一の位置において前記片フランジ
付管を回転させた場合には、前記第一の位置に対
応する前記停止位置の一つと当該停止位置の一つ
から前記搬送手段の後進側に数えて2本目の前記
片フランジ付管との第一の距離が前記ピツチの偶
数倍の時は前記回転支持手段を前記第一の位置に
維持させ、前記第一の距離が前記ピツチの奇数倍
の時は前記回転支持手段を前記第二の位置に移動
させ、かつ、前記回転支持手段が前記第二の位置
において前記片フランジ付管を回転させた場合に
は、前記第二の位置に対応する前記他の停止位置
と当該他の停止位置から前記搬送手段の後進側に
数えて2本目の前記片フランジ付管との第二の距
離が前記ピツチの偶数倍のときは前記回転支持手
段を前記第二の位置に維持させ、前記第二の距離
が前記ピツチの奇数倍のときは前記回転支持手段
を前記第一の位置に移動させるように前記移動手
段の移動を制御する制御手段とを含む片フランジ
付管の配列装置によつて達成される。
本発明によれば、制御手段によつて制御されか
つ移動手段によつて第一の位置と第二の位置とに
移動自在に配置された回転支持手段が第一の位置
に対応する停止位置の一つと第二の位置に対応す
る他の停止位置とのいずれか一方に搬送された片
フランジ付管を、片フランジ付管の長手方向に関
して片フランジ付管の中心からフランジとは反対
方向にフランジの厚さの少なくとも半分だけ離れ
た位置を中心として180度回転させるが故に、ピ
ツチの異なる状態で片フランジ付管が搬送されて
も確実にフランジを具備する先端が交互になるよ
うに片フランジ付管を配列し得、配列後片フラン
ジ付管を束ねる場合に、片フランジ付管のフラン
ジ部分が隣接する片フランジ付管のフランジを具
備しない先端と当接することがなく片フランジ付
管をコンパクトに束ね得る。
つ移動手段によつて第一の位置と第二の位置とに
移動自在に配置された回転支持手段が第一の位置
に対応する停止位置の一つと第二の位置に対応す
る他の停止位置とのいずれか一方に搬送された片
フランジ付管を、片フランジ付管の長手方向に関
して片フランジ付管の中心からフランジとは反対
方向にフランジの厚さの少なくとも半分だけ離れ
た位置を中心として180度回転させるが故に、ピ
ツチの異なる状態で片フランジ付管が搬送されて
も確実にフランジを具備する先端が交互になるよ
うに片フランジ付管を配列し得、配列後片フラン
ジ付管を束ねる場合に、片フランジ付管のフラン
ジ部分が隣接する片フランジ付管のフランジを具
備しない先端と当接することがなく片フランジ付
管をコンパクトに束ね得る。
以下本発明の装置を、図面に示す好ましい具体
例を用いてより詳細に説明する。
例を用いてより詳細に説明する。
これらの図面は、片フランジ付鋳鉄管Tを金属
製又はプラスチツク製のテープRで束ねて管の束
を形成するのに適用した場合の本発明の装置の非
限定的具体例を示している。
製又はプラスチツク製のテープRで束ねて管の束
を形成するのに適用した場合の本発明の装置の非
限定的具体例を示している。
周知の如く、管Tは先ず管の層Lを形成すべく
配置され、これらの管の層Lが積重ねられて管の
束を構成する。各管の層Lにおける水平方向にお
いても積重ねられた2層間における垂直方向にお
いて、管Tは各管の束の大きさをできる限り小さ
くすべくフランジ付先端Mとフランジを備えない
先端Uとが交互になるよう互い違いに配置され
る。そのため第1A図では、一つの管の層Lを構
成する全く同じ5つの管T1〜T5を互いに管の長
手方向で少なくともフランジ付先端Mの厚さに等
しい距離だけずらしてある。従つて、各管Tの全
長をdとしこの長さdの中間点をCとすれば、管
の層L又は束の合計の長さDは管の長さdに少な
くともフランジ付先端Mの厚さを加えた値に等し
くなり、且つ鎖線で示されている管の層L又は束
の合計の長さDの正中線P―Pに対し各管の中間
点Cが距離eだけ右方又は左方へ偏心することに
なる。正中線P―Pは管の層L又は束の対称面P
―Pでもある。形成すべき管の束は運搬車の能力
に適合した大きさ及び重量以内である必要がある
ため、ここではより特定的に、例えば60から300
mm程度の小径管か又は大きくても例えば600mmま
での中径管を対象とする。また、同一の管の束の
管Tは必ず同一の直径を有する。各管の束は偶数
層又は奇数層の管の層Lから成り、各管の層Lは
偶数本又は奇数本の管Tから成る。
配置され、これらの管の層Lが積重ねられて管の
束を構成する。各管の層Lにおける水平方向にお
いても積重ねられた2層間における垂直方向にお
いて、管Tは各管の束の大きさをできる限り小さ
くすべくフランジ付先端Mとフランジを備えない
先端Uとが交互になるよう互い違いに配置され
る。そのため第1A図では、一つの管の層Lを構
成する全く同じ5つの管T1〜T5を互いに管の長
手方向で少なくともフランジ付先端Mの厚さに等
しい距離だけずらしてある。従つて、各管Tの全
長をdとしこの長さdの中間点をCとすれば、管
の層L又は束の合計の長さDは管の長さdに少な
くともフランジ付先端Mの厚さを加えた値に等し
くなり、且つ鎖線で示されている管の層L又は束
の合計の長さDの正中線P―Pに対し各管の中間
点Cが距離eだけ右方又は左方へ偏心することに
なる。正中線P―Pは管の層L又は束の対称面P
―Pでもある。形成すべき管の束は運搬車の能力
に適合した大きさ及び重量以内である必要がある
ため、ここではより特定的に、例えば60から300
mm程度の小径管か又は大きくても例えば600mmま
での中径管を対象とする。また、同一の管の束の
管Tは必ず同一の直径を有する。各管の束は偶数
層又は奇数層の管の層Lから成り、各管の層Lは
偶数本又は奇数本の管Tから成る。
第1図の具体例では直径が例えば80mm又は100
mmの5つの管からなる管の層Lが3つ積重ねられ
ており、積重ねられた2層間には各管の束内で管
Tをより完全に固定すべく木製の支え部材Kが挿
入されている。これら支え部材Kは例えば約6m
程度の長さを有する管Tを横断する方向に配置さ
れている。後の図面では簡略化するために管のフ
ランジ付先端Mの端面図を2つの同心円で示し、
フランジを備えていない先端Uの端面図をフラン
ジ付先端Mの外円より小さい直径をもつ単一円で
示している。積重ねられる管の層Lの数は2層又
は4層などのように偶数であつてもよいし、又は
第1図の場合のように3層など奇数であつてもよ
い。また、各管の層Lは2、4、6などの偶数本
の管Tで構成してもよい、又は3、5などのよう
に奇数本の管Tで構成してもよい。管Tの層Lを
構成する管の本数が偶数であれ奇数であれ、或い
は管の束を構成する管の層Lの層数が偶数であれ
奇数であれ、管Tは各層毎の水平方向においても
積重ねられた層間の垂直方向においても常に先端
が互いに違いになるよう配置する。従つて、奇数
本の管Tの層Lから成る管Tの束の一方の先端
は、例えば5本の管Tの層Lとすると、 M―U―M―U―M U―M―U―M―U M―U―M―U―M となり、偶数本の管Tの層Lから成る束の先端
は、例えば4本の管Tの層Lとすると、 M―U―M―U U―M―U―M M―U―M―U となる。
mmの5つの管からなる管の層Lが3つ積重ねられ
ており、積重ねられた2層間には各管の束内で管
Tをより完全に固定すべく木製の支え部材Kが挿
入されている。これら支え部材Kは例えば約6m
程度の長さを有する管Tを横断する方向に配置さ
れている。後の図面では簡略化するために管のフ
ランジ付先端Mの端面図を2つの同心円で示し、
フランジを備えていない先端Uの端面図をフラン
ジ付先端Mの外円より小さい直径をもつ単一円で
示している。積重ねられる管の層Lの数は2層又
は4層などのように偶数であつてもよいし、又は
第1図の場合のように3層など奇数であつてもよ
い。また、各管の層Lは2、4、6などの偶数本
の管Tで構成してもよい、又は3、5などのよう
に奇数本の管Tで構成してもよい。管Tの層Lを
構成する管の本数が偶数であれ奇数であれ、或い
は管の束を構成する管の層Lの層数が偶数であれ
奇数であれ、管Tは各層毎の水平方向においても
積重ねられた層間の垂直方向においても常に先端
が互いに違いになるよう配置する。従つて、奇数
本の管Tの層Lから成る管Tの束の一方の先端
は、例えば5本の管Tの層Lとすると、 M―U―M―U―M U―M―U―M―U M―U―M―U―M となり、偶数本の管Tの層Lから成る束の先端
は、例えば4本の管Tの層Lとすると、 M―U―M―U U―M―U―M M―U―M―U となる。
本発明による管Tを方向転換するための回転支
持手段を備えた装置は第2図に簡略に示されてい
る以下の構成要素を有している。
持手段を備えた装置は第2図に簡略に示されてい
る以下の構成要素を有している。
水平又はほぼ水平に配設された搬送手段として
のコンベヤAは管Tの軸の方向と直交する矢印f
方向へ前進して管Tを運搬する。管Tは互いに平
行に即ち相互の軸が平行となるよう等間隔ピツチ
pをおいて該コンベヤA上に配置される。矢印f
の起点方向を上流、矢印方向を下流と称すれば、
管TはコンベヤAの上流部に例えば持上げ機AL
の如き任意の公知手段により一対ずつ導入され
る。複式遠心鋳造機で製造された後、製造部所か
ら運ばれて来る管Tはフランジ付先端Mが全て同
一方向を向いた状態で、コンベヤAの上流部に載
置される。第2図ではフランジを備えない先端U
が手前に向けられているのが示されている。
のコンベヤAは管Tの軸の方向と直交する矢印f
方向へ前進して管Tを運搬する。管Tは互いに平
行に即ち相互の軸が平行となるよう等間隔ピツチ
pをおいて該コンベヤA上に配置される。矢印f
の起点方向を上流、矢印方向を下流と称すれば、
管TはコンベヤAの上流部に例えば持上げ機AL
の如き任意の公知手段により一対ずつ導入され
る。複式遠心鋳造機で製造された後、製造部所か
ら運ばれて来る管Tはフランジ付先端Mが全て同
一方向を向いた状態で、コンベヤAの上流部に載
置される。第2図ではフランジを備えない先端U
が手前に向けられているのが示されている。
コンベヤAと類以の管Tの層L形成用コンベヤ
Bは、コンベヤAの下流でコンベヤAに続いてい
る。コンベヤBでは管TはコンベヤA上における
ピツチpより狭い間隔をおいて管Tの先端が互い
違いになるよう配置されている。
Bは、コンベヤAの下流でコンベヤAに続いてい
る。コンベヤBでは管TはコンベヤA上における
ピツチpより狭い間隔をおいて管Tの先端が互い
違いになるよう配置されている。
本発明の回転支持手段としての方向転換手段
PI、即ちコンベヤAの下流部近傍に配置された
この方向転換手段PIは管Tを持上げる昇降手段
および管Tを方向転換させる回転手段からなり、
これらは、主としてコンベヤA上の管Tの相互間
の1ピツチ分に等しい工程だけコンベヤAの搬送
方向に往復移動する移動手段としてのキヤリジの
上に支持されている。
PI、即ちコンベヤAの下流部近傍に配置された
この方向転換手段PIは管Tを持上げる昇降手段
および管Tを方向転換させる回転手段からなり、
これらは、主としてコンベヤA上の管Tの相互間
の1ピツチ分に等しい工程だけコンベヤAの搬送
方向に往復移動する移動手段としてのキヤリジの
上に支持されている。
コンベヤAは管Tを互い違いに配置する時のコ
ンベヤであり、管Tは該コンベヤAの上流ではい
ずれもフランジを備えていない先端Uが同一方向
を向いているが方向転換手段PIの下流に達する
と該コンベヤA上で先端が互い違いになるよう配
置転換され、フランジ面が一直線になるように配
置される。コンベヤAからコンベヤBへの移行は
公知の積荷手段(図示せず)、例えばコンベヤA
上の管を1つずつ持ち上げてコンベヤB上に同じ
順序で配置する持上げ機などにより行なわれる。
ンベヤであり、管Tは該コンベヤAの上流ではい
ずれもフランジを備えていない先端Uが同一方向
を向いているが方向転換手段PIの下流に達する
と該コンベヤA上で先端が互い違いになるよう配
置転換され、フランジ面が一直線になるように配
置される。コンベヤAからコンベヤBへの移行は
公知の積荷手段(図示せず)、例えばコンベヤA
上の管を1つずつ持ち上げてコンベヤB上に同じ
順序で配置する持上げ機などにより行なわれる。
要するに、方向転換手段PIの上流にある一連
の管Tのうち2つに1つを180゜回転させて先端が
互い違いになるよう配置しなければならないので
あるが、この配置は方向転換手段PIの下流で、
管TをコンベヤAの上方に持ち上げこの上方位置
で180゜回転させて再びコンベヤA上に戻すことに
より実現する。方向転換操作はコンベヤAの行程
毎に2ピツチずつ前進するコンベヤAの前進移動
と前進移動との間の停止時間内に実施される。後
述の如く、コンベヤA上には管の抜けた部分も生
じ得、その場合には前記のキヤリツジを用いて方
向転換手段PIを方向転換すべき管のある位置に
配置すれば問題は解決される。
の管Tのうち2つに1つを180゜回転させて先端が
互い違いになるよう配置しなければならないので
あるが、この配置は方向転換手段PIの下流で、
管TをコンベヤAの上方に持ち上げこの上方位置
で180゜回転させて再びコンベヤA上に戻すことに
より実現する。方向転換操作はコンベヤAの行程
毎に2ピツチずつ前進するコンベヤAの前進移動
と前進移動との間の停止時間内に実施される。後
述の如く、コンベヤA上には管の抜けた部分も生
じ得、その場合には前記のキヤリツジを用いて方
向転換手段PIを方向転換すべき管のある位置に
配置すれば問題は解決される。
以下第2図、第3図、第5図及び第8図に関し
詳細な説明を行なう。
詳細な説明を行なう。
コンベヤA(第2図から第8図)は一対のエン
ドレスチエーン2を担持する台枠1を備えてお
り、エンドレスチエーン2自体は1ピツチpの間
隔をおいて規則的に配置された管Tを支持するた
めの支持部としてのサポート3を担持している。
これらエンドレスチエーン2は歯車付電導機(図
示せず)によつて駆動された矢印f方向へ断続的
に移動する。この断続的な前進移動は一度に2つ
管Tを前進させるべく、規則的に停止時間を狭ん
で前進移動の各工程が2ピツチ(=2p)に等し
くなるよう調整されている。管Tはエンドレスチ
エーン2に対し従つて進行方向fに対し直交する
ようサポート3上に一対ずつ配置される。
ドレスチエーン2を担持する台枠1を備えてお
り、エンドレスチエーン2自体は1ピツチpの間
隔をおいて規則的に配置された管Tを支持するた
めの支持部としてのサポート3を担持している。
これらエンドレスチエーン2は歯車付電導機(図
示せず)によつて駆動された矢印f方向へ断続的
に移動する。この断続的な前進移動は一度に2つ
管Tを前進させるべく、規則的に停止時間を狭ん
で前進移動の各工程が2ピツチ(=2p)に等し
くなるよう調整されている。管Tはエンドレスチ
エーン2に対し従つて進行方向fに対し直交する
ようサポート3上に一対ずつ配置される。
方向転換手段PI(第3図、第5図、第8図)は
エンドレスチエーン2と方向fとに平行な一対の
形鋼ガイドで構成された誘導路5ともつ台枠4上
に載置されている。具体例ではこの台枠4上に走
行車輪7が備えられた矩形の金属製シヤシからな
る移動手段としてのキヤリジ6を載置する。キヤ
リジ6は台枠4に担持され且つキヤリジ6に取付
られた圧縮流体圧によつて駆動されるジヤツキ8
の作動で、エンドレスチエーン2上の各サポート
3間の1ピツチの間隔に等しい行程だけいずれか
の方向へ移動し得る。このキヤリツジ6は方向転
換手段PI、即ち、コンベヤAと運搬中の管Tと
を上方に管を持ち上げるための昇降手段(第2
図)と水平面上で管Tを180゜回転させる回転手段
とを担持している。
エンドレスチエーン2と方向fとに平行な一対の
形鋼ガイドで構成された誘導路5ともつ台枠4上
に載置されている。具体例ではこの台枠4上に走
行車輪7が備えられた矩形の金属製シヤシからな
る移動手段としてのキヤリジ6を載置する。キヤ
リジ6は台枠4に担持され且つキヤリジ6に取付
られた圧縮流体圧によつて駆動されるジヤツキ8
の作動で、エンドレスチエーン2上の各サポート
3間の1ピツチの間隔に等しい行程だけいずれか
の方向へ移動し得る。このキヤリツジ6は方向転
換手段PI、即ち、コンベヤAと運搬中の管Tと
を上方に管を持ち上げるための昇降手段(第2
図)と水平面上で管Tを180゜回転させる回転手段
とを担持している。
まず、第3図から第5図によつて昇降手段を説
明する。キヤリツジ6上に水平軸をもつジヤーナ
ル9によつて、垂直又はほぼ垂直の軸をもつ圧縮
流体圧によつて駆動される昇降ジヤツキ10が連
接されており、ジヤーナル9はキヤリツジ6に固
定された一対の耳状部材11に担持されている。
キヤリツジ6は第2のリンクとしての一対の支柱
12を担持しており、これら支柱には高さ方向に
おいて互に距離をおき且つ方向fと平行な軸をも
つ2つのジヤーナル13を介して互いに平行な第
3のリンク及び第4のリンクとしての2対の持上
げアーム14の先端が連接している。これらアー
ム14はヒンジ15を介して他端に方向転換手段
を収納するための第1のリンクとしてのシヤシ1
6を担持している。持上げアーム14と、ジヤー
ナル13と、シヤシ16上のヒンジ15とは連接
された平行四辺形の4節リンク機構を構成してい
る。上方への持上げアーム14の中央部近傍には
ヒンジ17を介して昇降ジヤツキ10のピストン
棒先端が取り付けられている。昇降手段によつて
得られる下方及び上方の2つの管Tの位置につい
ては後項で説明する。
明する。キヤリツジ6上に水平軸をもつジヤーナ
ル9によつて、垂直又はほぼ垂直の軸をもつ圧縮
流体圧によつて駆動される昇降ジヤツキ10が連
接されており、ジヤーナル9はキヤリツジ6に固
定された一対の耳状部材11に担持されている。
キヤリツジ6は第2のリンクとしての一対の支柱
12を担持しており、これら支柱には高さ方向に
おいて互に距離をおき且つ方向fと平行な軸をも
つ2つのジヤーナル13を介して互いに平行な第
3のリンク及び第4のリンクとしての2対の持上
げアーム14の先端が連接している。これらアー
ム14はヒンジ15を介して他端に方向転換手段
を収納するための第1のリンクとしてのシヤシ1
6を担持している。持上げアーム14と、ジヤー
ナル13と、シヤシ16上のヒンジ15とは連接
された平行四辺形の4節リンク機構を構成してい
る。上方への持上げアーム14の中央部近傍には
ヒンジ17を介して昇降ジヤツキ10のピストン
棒先端が取り付けられている。昇降手段によつて
得られる下方及び上方の2つの管Tの位置につい
ては後項で説明する。
次に、第3図から第5図によつて回転手段を説
明する。シヤシ16は水平面上で管Tを180゜回転
させる機構を担持しており、支持体としてのシヤ
シ16は垂直軸XXをもつ原軸19を回転させる
歯車付のモータ18と、水平溝形部材21を担持
し垂直軸XXをもつ従軸20と、運動伝達手段と
を担持しており、受け台としての水平溝形部材2
1はV形断面を有し、長さが管Tより短かく、軸
YYを中心に回転すべき管Tを受容するのに使用
され、運動伝達手段は原軸19の連続回転運動を
従軸20の180゜交互回転従運動に変換する機能を
果たす。管Tは水平溝形部材21上に軸YYに対
し管Tの中心Cをフランジの厚さの少なくとも半
分の距離eずらして載せられるだけで水平溝形部
材21に固定はしない。前記の運転伝達手段は運
動変換系統と速度を上昇させる即ち所定時間内の
工程を増大する系統とを備えている。
明する。シヤシ16は水平面上で管Tを180゜回転
させる機構を担持しており、支持体としてのシヤ
シ16は垂直軸XXをもつ原軸19を回転させる
歯車付のモータ18と、水平溝形部材21を担持
し垂直軸XXをもつ従軸20と、運動伝達手段と
を担持しており、受け台としての水平溝形部材2
1はV形断面を有し、長さが管Tより短かく、軸
YYを中心に回転すべき管Tを受容するのに使用
され、運動伝達手段は原軸19の連続回転運動を
従軸20の180゜交互回転従運動に変換する機能を
果たす。管Tは水平溝形部材21上に軸YYに対
し管Tの中心Cをフランジの厚さの少なくとも半
分の距離eずらして載せられるだけで水平溝形部
材21に固定はしない。前記の運転伝達手段は運
動変換系統と速度を上昇させる即ち所定時間内の
工程を増大する系統とを備えている。
前述した運動伝達手段は、運動学的に「スリー
バー式連接システム(systemem articule a
trois barres)」と称する4節の回転揺動機構に
より実施される。この手段は、原軸19にこれと
一体的に回転するよう固定されており且つ先端に
ジヤーナル23を担持している回転入力節として
の第1クランク22と、第1クランクより長い揺
動出力節としての第2クランク24とを備えてい
る。第2クランクは軸XXとYYとに平行な軸ZZ
をもつ中間軸25にこれと一体的に回転するよう
固定されており、先端にジヤーナル26を担持し
ている。これらジヤーナル23及び26間にはク
ランク22と24とを連結する中間節としての連
接棒27が連接されている。このように連接され
た3つのバー22,24,27から成るスリーバ
ー式連接システムにより、連続回転中に第1クラ
ンク22が180゜回転すれば、両クランクの幾何学
的長さの比即ち中心間隔19―23及び25―26に鑑み
第2クランク24は90゜回転することになる(回
転弧は第5図に鎖線で示した)。
バー式連接システム(systemem articule a
trois barres)」と称する4節の回転揺動機構に
より実施される。この手段は、原軸19にこれと
一体的に回転するよう固定されており且つ先端に
ジヤーナル23を担持している回転入力節として
の第1クランク22と、第1クランクより長い揺
動出力節としての第2クランク24とを備えてい
る。第2クランクは軸XXとYYとに平行な軸ZZ
をもつ中間軸25にこれと一体的に回転するよう
固定されており、先端にジヤーナル26を担持し
ている。これらジヤーナル23及び26間にはク
ランク22と24とを連結する中間節としての連
接棒27が連接されている。このように連接され
た3つのバー22,24,27から成るスリーバ
ー式連接システムにより、連続回転中に第1クラ
ンク22が180゜回転すれば、両クランクの幾何学
的長さの比即ち中心間隔19―23及び25―26に鑑み
第2クランク24は90゜回転することになる(回
転弧は第5図に鎖線で示した)。
中間軸25及び従軸20間の速度即ち行程の増
加は、夫々軸25と20とに固定されており常に
咬合した状態にある大歯車28と小歯車29とか
らなる歯車機構によつて実現される。これら歯車
の直径比は例えば1/2であり、その結果小歯車
29の速度、従つて管Tの方向転換のための水平
溝形部材21の回転速度が大歯車28の2倍にな
る。換言すれば、同一時間内に第2クランク24
が移動する行程が2倍になる。即ち90゜の弧に沿
つた第2クランク24の行程が180゜の弧に沿つた
行程になる。クランク22,24と、歯車28,
29との回転方向は矢印で示されている。シヤシ
16は軸19,20及び25を担持しており、従
つて4節の回転揺動機構を構成するクランク2
2,24,27と歯車28,29とともを担持し
ている。従軸20の軸YYは管Tの回転軸であ
り、水平溝形部材21の長さの中心点を通過して
いる。この中心点自体は管の層L又は束の対称面
P―P上に位置する。これに反し水平溝形部材2
1上に配置された管Tの中心点Cは、方向転換手
段Pの上流の片フランジ付管を配列する持上げ機
AL(第2図)により、軸YY上即ち管の層L又は
束の対称面P―P(平面P―Pは軸YYを含む)
上ではなく、軸YYに対し距離eだけずれた位置
に配置される。管Tを支持するための水平溝形部
材21は昇降手段によつてコンベヤAの下方の待
機のための低方位置(第3図)とコンベヤAの上
方の方向転換のための高方位置(第2図、第4図
及び第9図)とに配置されている。高方位置は、
管Tの180゜回転動作中に運搬中の一連の管Tと該
水平溝形部材21とが衝突しないようにコンベヤ
A上の管より上方におく。水平面上で管Tを180゜
回転させると例えば図面の左方にあつた管Tのフ
ランジが(第3図乃至第5図)図面の右方に移動
する(第7図)。
加は、夫々軸25と20とに固定されており常に
咬合した状態にある大歯車28と小歯車29とか
らなる歯車機構によつて実現される。これら歯車
の直径比は例えば1/2であり、その結果小歯車
29の速度、従つて管Tの方向転換のための水平
溝形部材21の回転速度が大歯車28の2倍にな
る。換言すれば、同一時間内に第2クランク24
が移動する行程が2倍になる。即ち90゜の弧に沿
つた第2クランク24の行程が180゜の弧に沿つた
行程になる。クランク22,24と、歯車28,
29との回転方向は矢印で示されている。シヤシ
16は軸19,20及び25を担持しており、従
つて4節の回転揺動機構を構成するクランク2
2,24,27と歯車28,29とともを担持し
ている。従軸20の軸YYは管Tの回転軸であ
り、水平溝形部材21の長さの中心点を通過して
いる。この中心点自体は管の層L又は束の対称面
P―P上に位置する。これに反し水平溝形部材2
1上に配置された管Tの中心点Cは、方向転換手
段Pの上流の片フランジ付管を配列する持上げ機
AL(第2図)により、軸YY上即ち管の層L又は
束の対称面P―P(平面P―Pは軸YYを含む)
上ではなく、軸YYに対し距離eだけずれた位置
に配置される。管Tを支持するための水平溝形部
材21は昇降手段によつてコンベヤAの下方の待
機のための低方位置(第3図)とコンベヤAの上
方の方向転換のための高方位置(第2図、第4図
及び第9図)とに配置されている。高方位置は、
管Tの180゜回転動作中に運搬中の一連の管Tと該
水平溝形部材21とが衝突しないようにコンベヤ
A上の管より上方におく。水平面上で管Tを180゜
回転させると例えば図面の左方にあつた管Tのフ
ランジが(第3図乃至第5図)図面の右方に移動
する(第7図)。
具体例の装置の機能を説明する。先ず、梱包す
べき管の層Lを形成すべくコンベヤB上に移行す
る前に管TをコンベヤA上で管の先端が互い違い
になるように配置する方法について説明する。例
えば持上げ機ALなどによりコンベヤAの上流部
(第2図右方)に一対の管Tを載置する。2つの
管Tはフランジ付の先端M全てとフランジを備え
ない先端U全てとが夫々同一方向を向くよう、即
ち例えばフランジを備えない先端Uがいずれも第
2図、第8図、第9図では手前に、第3図及び第
4図では右方に位置するよう、2つの隣接したサ
ポート3上に配置される。規則的に2ピツチ前進
しながら、即ち連続したサポート3間のピツチ
P2つ分の行程を、前進行程と前進行程との間に
中間停止期間を設けて前進しながら、コンベヤA
は管Tを方向転換手段PIの部所まで運搬する。
この部所で2つに1つの割合の管をコンベヤAの
停止期間中に180゜回転させるのである。このよう
に、製造部所から送られて来る管Tは一対ずつ
次々とコンベヤA上のサポート3上に配置され
る。しかし乍らコンベヤA上には管Tを導入する
上流部(第2図右方)と方向転換手段PIとの間
に、第2図に下向き垂直矢印で示されているよう
に品質管理部所Qが配置されており、この部所Q
で管の検査が行なわれる。管Tは必要であればコ
ンベヤAから抜取られ、修理又は廃棄に付され
る。その結果、部所Qの下流では管の抜けた部分
即ち管を担持していないサポート3が出現し、管
Tのサポート3上への配分が不規則なまま方向転
換手段PIの部所へ移動することになる。
べき管の層Lを形成すべくコンベヤB上に移行す
る前に管TをコンベヤA上で管の先端が互い違い
になるように配置する方法について説明する。例
えば持上げ機ALなどによりコンベヤAの上流部
(第2図右方)に一対の管Tを載置する。2つの
管Tはフランジ付の先端M全てとフランジを備え
ない先端U全てとが夫々同一方向を向くよう、即
ち例えばフランジを備えない先端Uがいずれも第
2図、第8図、第9図では手前に、第3図及び第
4図では右方に位置するよう、2つの隣接したサ
ポート3上に配置される。規則的に2ピツチ前進
しながら、即ち連続したサポート3間のピツチ
P2つ分の行程を、前進行程と前進行程との間に
中間停止期間を設けて前進しながら、コンベヤA
は管Tを方向転換手段PIの部所まで運搬する。
この部所で2つに1つの割合の管をコンベヤAの
停止期間中に180゜回転させるのである。このよう
に、製造部所から送られて来る管Tは一対ずつ
次々とコンベヤA上のサポート3上に配置され
る。しかし乍らコンベヤA上には管Tを導入する
上流部(第2図右方)と方向転換手段PIとの間
に、第2図に下向き垂直矢印で示されているよう
に品質管理部所Qが配置されており、この部所Q
で管の検査が行なわれる。管Tは必要であればコ
ンベヤAから抜取られ、修理又は廃棄に付され
る。その結果、部所Qの下流では管の抜けた部分
即ち管を担持していないサポート3が出現し、管
Tのサポート3上への配分が不規則なまま方向転
換手段PIの部所へ移動することになる。
方向転換すべき管Tが方向転換手段PIの部所
に正確に位置している。即ち方向転換手段Pの水
平溝形部材21の真上に位置していると仮定した
場合(前述の品質検査により管が除去されること
もあるため必ずしもこのような状態にはならな
い)の管Tの180゜回転操作と、水平溝形部材21
が、方向転換すべきではない管T(即ち方向転換
した管の次の管)の下か、或いは管Tを担持して
いない一対のサポート3の下に位置した場合に、
回転すべき管Tの真下に水平溝形部材21を配置
させるべく、方向転換手段PIを1ピツチPだけ
並進移動させる操作とを順次説明する(転換後の
状態は鎖線で示した)。
に正確に位置している。即ち方向転換手段Pの水
平溝形部材21の真上に位置していると仮定した
場合(前述の品質検査により管が除去されること
もあるため必ずしもこのような状態にはならな
い)の管Tの180゜回転操作と、水平溝形部材21
が、方向転換すべきではない管T(即ち方向転換
した管の次の管)の下か、或いは管Tを担持して
いない一対のサポート3の下に位置した場合に、
回転すべき管Tの真下に水平溝形部材21を配置
させるべく、方向転換手段PIを1ピツチPだけ
並進移動させる操作とを順次説明する(転換後の
状態は鎖線で示した)。
180゜の方向転換を第3図、第4図、第4A図、
第5図、第6図、第7図に基づいて説明する。
第5図、第6図、第7図に基づいて説明する。
第3図は水平溝形部材21の上方に管Tが停止
した瞬間の状態を示している。この場合昇降ジヤ
ツキ10が下方位置にあるため水平溝形部材21
も下方位置にある(持上げアーム14の位置は実
線で示されている)。歯車付のモータ18は停止
している。ジヤツキ10は圧縮流体を受容してア
ーム14を上方位置(第3図に鎖線で、第4図に
実線で示されている)に移動させる。水平溝形部
材21が方向fを横断する方向へ上昇することに
よつて、管Tは水平溝形部材21によつてコンベ
ヤAの上方、特に運搬中の管Tの上方へ持上げら
れる。管Tが上方位置に配置されたら次の方法に
従い水平溝形部材21を水平面内で180゜回転させ
る(第5図、第6図、第7図)。
した瞬間の状態を示している。この場合昇降ジヤ
ツキ10が下方位置にあるため水平溝形部材21
も下方位置にある(持上げアーム14の位置は実
線で示されている)。歯車付のモータ18は停止
している。ジヤツキ10は圧縮流体を受容してア
ーム14を上方位置(第3図に鎖線で、第4図に
実線で示されている)に移動させる。水平溝形部
材21が方向fを横断する方向へ上昇することに
よつて、管Tは水平溝形部材21によつてコンベ
ヤAの上方、特に運搬中の管Tの上方へ持上げら
れる。管Tが上方位置に配置されたら次の方法に
従い水平溝形部材21を水平面内で180゜回転させ
る(第5図、第6図、第7図)。
a 回転操作前(第5図)、クランク22,24
と連接棒27とは互いに伸長した状態にある即
ち平面図で見るとジヤーナル23,26と軸1
9とが一直線に並んでいる。次に、歯車付のモ
ータ18を始動させる。
と連接棒27とは互いに伸長した状態にある即
ち平面図で見るとジヤーナル23,26と軸1
9とが一直線に並んでいる。次に、歯車付のモ
ータ18を始動させる。
b 回転操作中(第6図)は回転駆動する原軸1
9に伴い第1クランク22が回転するためジヤ
ーナル23が鎖線で示されている円弧に沿つて
移動する。連続棒27はジヤーナル26と従ク
ランク24とを駆動させる。ジヤーナル23,
26と2つのクランク22,24及び連接棒2
7の軸19及び25とは平面図として見た場合
連接された平行四辺形の頂点即ちピボツトを形
成し、クランク22,24と連接棒27とが4
節の回転揺動機構を構成する。クランク24の
ジヤーナル26は鎖線で示されている円弧に従
い移動する。従軸25は大歯車28を回転さ
せ、大歯車28自体は小歯車29を、従つて軸
20と水平溝形部材21と管Tとを逆方向に回
転させる(回転方向は矢印で示されている)。
軸19及び25の角速度の比は、軸19,25
を結ぶ鎖線の線分とジヤーナル23,26を結
ぶ鎖線の線分との交点により規定された点(第
6図)に対する軸19の距離と軸25の距離と
の比の逆数に等しく、クランク22,24の大
きさと連接棒27の大きさとはクランク24の
回転速度クランク22の回転速度の1/2とな
るよう決定されている。歯車28及び29の速
度比はこれら歯車の直径に反比例し、大歯車2
8の直径が小歯車29の値径の2倍であるため
歯車29は歯車28の2倍の速度で回転する。
4節の回転揺動機構(クランク22,24及び
連接棒27)の運動は回転開始時の加速と回転
終了時の減速とを有利に実現せしめるため始動
及び最終減速に漸進性が与えられ、その結果水
平溝形部材21上の管Tに対する衝撃が回避さ
れる。
9に伴い第1クランク22が回転するためジヤ
ーナル23が鎖線で示されている円弧に沿つて
移動する。連続棒27はジヤーナル26と従ク
ランク24とを駆動させる。ジヤーナル23,
26と2つのクランク22,24及び連接棒2
7の軸19及び25とは平面図として見た場合
連接された平行四辺形の頂点即ちピボツトを形
成し、クランク22,24と連接棒27とが4
節の回転揺動機構を構成する。クランク24の
ジヤーナル26は鎖線で示されている円弧に従
い移動する。従軸25は大歯車28を回転さ
せ、大歯車28自体は小歯車29を、従つて軸
20と水平溝形部材21と管Tとを逆方向に回
転させる(回転方向は矢印で示されている)。
軸19及び25の角速度の比は、軸19,25
を結ぶ鎖線の線分とジヤーナル23,26を結
ぶ鎖線の線分との交点により規定された点(第
6図)に対する軸19の距離と軸25の距離と
の比の逆数に等しく、クランク22,24の大
きさと連接棒27の大きさとはクランク24の
回転速度クランク22の回転速度の1/2とな
るよう決定されている。歯車28及び29の速
度比はこれら歯車の直径に反比例し、大歯車2
8の直径が小歯車29の値径の2倍であるため
歯車29は歯車28の2倍の速度で回転する。
4節の回転揺動機構(クランク22,24及び
連接棒27)の運動は回転開始時の加速と回転
終了時の減速とを有利に実現せしめるため始動
及び最終減速に漸進性が与えられ、その結果水
平溝形部材21上の管Tに対する衝撃が回避さ
れる。
c 回転操作が終了すると(第7図)、即ちクラ
ンク22のジヤーナル23が円半周分移動し終
ると、歯車付のモータ18が停止する。2つの
クランク22,24と連接棒27とは再び伸長
状態におかれる(4節の回転揺動機構のジヤー
ナル19,23,26が一直線に並んだ)。ク
ランク22は1/2回転(180゜)したことになる
が、クランク24は1/4回転(90゜)しかしてい
ない。換言すればジヤーナル23の完全な移動
軌道が半円であるのに対してジヤーナル26の
軌道は1/4円である。また大歯車28が90゜回転
したのに対し小歯車29は同一時間内に180゜回
転した。第5図と第7図との比較から明らかな
ように当接図面の左方にあつた管Tのフランジ
付先端Mは最終的に平面図右方に位置する。
ンク22のジヤーナル23が円半周分移動し終
ると、歯車付のモータ18が停止する。2つの
クランク22,24と連接棒27とは再び伸長
状態におかれる(4節の回転揺動機構のジヤー
ナル19,23,26が一直線に並んだ)。ク
ランク22は1/2回転(180゜)したことになる
が、クランク24は1/4回転(90゜)しかしてい
ない。換言すればジヤーナル23の完全な移動
軌道が半円であるのに対してジヤーナル26の
軌道は1/4円である。また大歯車28が90゜回転
したのに対し小歯車29は同一時間内に180゜回
転した。第5図と第7図との比較から明らかな
ように当接図面の左方にあつた管Tのフランジ
付先端Mは最終的に平面図右方に位置する。
以上記載のような4節の回転揺動機構を使用す
ることによつて、歯車付のモータ18により180゜
回転弧に沿つて駆動する原軸19と従軸25の間
で水平コンベヤAの停止中に管Tを素早く回転さ
せることができる簡単で小型の伝動装置を得るこ
とができ、回転中の加速及び減速が極めて静かに
行なわれ、そのため管Tをサポート3から落下せ
しめるようないかなる衝撃も生じさせない。
ることによつて、歯車付のモータ18により180゜
回転弧に沿つて駆動する原軸19と従軸25の間
で水平コンベヤAの停止中に管Tを素早く回転さ
せることができる簡単で小型の伝動装置を得るこ
とができ、回転中の加速及び減速が極めて静かに
行なわれ、そのため管Tをサポート3から落下せ
しめるようないかなる衝撃も生じさせない。
方向転換した管Tの降下作業について説明す
る。
る。
ジヤツキ10を作動させて持上げアーム14を
第3図の鎖線で示された位置から実線で示された
位置へ戻す。水平溝形部材21及び管Tと共にシ
ヤシ16全体を降下させ、管Tを再び元のサポー
ト3上に配置する。管Tの方向転換終了後コンベ
ヤAは再び始動してコンベヤB方向へ2ピツチ前
進し、次いで別の管の方向転換のために停止す
る。4節の回転揺動機構による伝達装置は、回転
中の管Tに対する衝撃を防止する機能を果たし、
また、コンパクトな構造を有しているためコンベ
ヤA上の管Tと方向転換手段PI上の管Tとの間
のスペースに無理なく収められる(第9図)。4
節の回転揺動機構によつて減速された回転速度は
大歯車28、小歯車29により必要な速度に回復
する。
第3図の鎖線で示された位置から実線で示された
位置へ戻す。水平溝形部材21及び管Tと共にシ
ヤシ16全体を降下させ、管Tを再び元のサポー
ト3上に配置する。管Tの方向転換終了後コンベ
ヤAは再び始動してコンベヤB方向へ2ピツチ前
進し、次いで別の管の方向転換のために停止す
る。4節の回転揺動機構による伝達装置は、回転
中の管Tに対する衝撃を防止する機能を果たし、
また、コンパクトな構造を有しているためコンベ
ヤA上の管Tと方向転換手段PI上の管Tとの間
のスペースに無理なく収められる(第9図)。4
節の回転揺動機構によつて減速された回転速度は
大歯車28、小歯車29により必要な速度に回復
する。
方向転換手段PIの1ピツチ分の並進移動を第
8図、第9図及び第10図から第16図に基づい
て説明する。
8図、第9図及び第10図から第16図に基づい
て説明する。
位置及びの間では、方向転換すべき管Tが
コンベヤAの停止時に方向転換手段PIの真上に
適確に位置する場合を想定していることは既に述
べた。しかるに、やはり前述したように、場合に
よつては品質検査部所Q(第2図)で欠陥をもつ
管Tが抜き取られることもあるため、必ずしも前
記の如き状態が得られるとは限らず、その場合は
コンベヤAが2ピツチずつ前進するのに対し方転
換すべき管T(方向転換手段PI)の上を通過する
管Tを2つに1つの割合で方向転換しなければな
らない)相互間の間隔が奇数のピツチに等しくな
ることもある。第8図及び第9図には方向転換手
段PIとコンベヤAの一部とが立面図で示されて
いる。方向転換手段Pの下流では管Tの先端が互
いに配置された一連の管T11,T12がコンベ
ヤAに担持されており、方向転換手段PI上には
管T1が配置されており、上流では管T2及びT
3間に管を担持していないサポート3を挟んで管
T2から管T4がコンベヤA上に配置されてい
る。第8図では管T12に続く回転すべき管T1
がまだ方向転換手段PI上方に位置しているが、
第9図では方向転換した後の状態にある。この場
合はジヤツキ8を作動させずに、従つて方向転換
手段PIを移動させずに方向転換が行なわれる。
第10図から第13図は数個のサポート3と管T
と水平溝形部材21のみで表わされた方向転換手
段PIとを示すと共に、先ず奇数本の管Tから成
る層を形成し(第10図から第13図)、次いで
偶数本の管から成る層を連続的に形成すべく、方
向転換すべき管の位置に応じて方向転換手段PI
を往復移動させる操作の展開を示している。
コンベヤAの停止時に方向転換手段PIの真上に
適確に位置する場合を想定していることは既に述
べた。しかるに、やはり前述したように、場合に
よつては品質検査部所Q(第2図)で欠陥をもつ
管Tが抜き取られることもあるため、必ずしも前
記の如き状態が得られるとは限らず、その場合は
コンベヤAが2ピツチずつ前進するのに対し方転
換すべき管T(方向転換手段PI)の上を通過する
管Tを2つに1つの割合で方向転換しなければな
らない)相互間の間隔が奇数のピツチに等しくな
ることもある。第8図及び第9図には方向転換手
段PIとコンベヤAの一部とが立面図で示されて
いる。方向転換手段Pの下流では管Tの先端が互
いに配置された一連の管T11,T12がコンベ
ヤAに担持されており、方向転換手段PI上には
管T1が配置されており、上流では管T2及びT
3間に管を担持していないサポート3を挟んで管
T2から管T4がコンベヤA上に配置されてい
る。第8図では管T12に続く回転すべき管T1
がまだ方向転換手段PI上方に位置しているが、
第9図では方向転換した後の状態にある。この場
合はジヤツキ8を作動させずに、従つて方向転換
手段PIを移動させずに方向転換が行なわれる。
第10図から第13図は数個のサポート3と管T
と水平溝形部材21のみで表わされた方向転換手
段PIとを示すと共に、先ず奇数本の管Tから成
る層を形成し(第10図から第13図)、次いで
偶数本の管から成る層を連続的に形成すべく、方
向転換すべき管の位置に応じて方向転換手段PI
を往復移動させる操作の展開を示している。
奇数本の管Tから成る層の連続的形成について
第10図から第13図に基づいて説明する。
第10図は、コンベヤAが第9図の位置から2
ピツチ前進した状態を示す。管T1およびT2は
方向転換手段PIの下流で既に互い違いに配置さ
れている。方向転換手段PIが位置Iにあると、
本来回転すべき管はT3であるのに、管T2及び
T3間の管を担持していないサポート3が方向転
換手段PI上に配置されることになつてしまうた
め、方向転換手段PIをコンベヤAが前進中に位
置から位置へと移動させる(元の位置は点線
で、紙位置は実線で示される)。その結果、最後
に方向転換した管T1から3ピツチに等しい距離
をおき且つ方向転換手段PIの元の位置から上流
に1ピツチをおいた位置にある管T3は方向転換
手段PIの新しい位置の真上に配置される。方向
転換手段PIを移動させておかなかつたら、コン
ベヤAが2ピツチ前進した時に管T3は方向転換
手段PIの真上には配置されず、方向転換手段PI
の元の位置から上流へ1ピツチおいた位置に来た
であろうとは明白である。
ピツチ前進した状態を示す。管T1およびT2は
方向転換手段PIの下流で既に互い違いに配置さ
れている。方向転換手段PIが位置Iにあると、
本来回転すべき管はT3であるのに、管T2及び
T3間の管を担持していないサポート3が方向転
換手段PI上に配置されることになつてしまうた
め、方向転換手段PIをコンベヤAが前進中に位
置から位置へと移動させる(元の位置は点線
で、紙位置は実線で示される)。その結果、最後
に方向転換した管T1から3ピツチに等しい距離
をおき且つ方向転換手段PIの元の位置から上流
に1ピツチをおいた位置にある管T3は方向転換
手段PIの新しい位置の真上に配置される。方向
転換手段PIを移動させておかなかつたら、コン
ベヤAが2ピツチ前進した時に管T3は方向転換
手段PIの真上には配置されず、方向転換手段PI
の元の位置から上流へ1ピツチおいた位置に来た
であろうとは明白である。
第11図は、位置で管T3を回転させた後の
状態を示す。次に方向転換すべき管は位置から
3ピツチの距離におかれた管T5である。
状態を示す。次に方向転換すべき管は位置から
3ピツチの距離におかれた管T5である。
第12図は第11図の状態から2ピツチ前進後
の状態を示す。管T5は方向転換手段PIがある
位置から1ピツチ分の距離しか離れていない。
の状態を示す。管T5は方向転換手段PIがある
位置から1ピツチ分の距離しか離れていない。
第13図においては、コンベヤAが2ピツチ前
進すると、同時に方向転換手段PIを位置から
位置へ1ピツチ移動させると、管T5は方向転
換手段PIの真上に来る。
進すると、同時に方向転換手段PIを位置から
位置へ1ピツチ移動させると、管T5は方向転
換手段PIの真上に来る。
前述の如く、奇数本の管をもつ層から成る束
(例えば5本の管から成る層を3つ有する束)を
形成する場合は、方向転換手段PIにより先端同
士をずらして互い違いに配置された一連の管のフ
ランジ付先端Mとフランジを備えていない先端U
とが次の順序で配置される。
(例えば5本の管から成る層を3つ有する束)を
形成する場合は、方向転換手段PIにより先端同
士をずらして互い違いに配置された一連の管のフ
ランジ付先端Mとフランジを備えていない先端U
とが次の順序で配置される。
M―U―M―U―M
U―M―U―M―U
M―U―M―U―M
この配列は2つに1つの割合で管を方向転換す
る時の法則に適つている。偶数本の管から成る層
の束を形成する場合(例えば4本の管から成る層
を3つ重ねた束)は必ずしも前掲の如き状態には
ならず、 M―U―M―U U―M―U―M M―U―M―U となる。
る時の法則に適つている。偶数本の管から成る層
の束を形成する場合(例えば4本の管から成る層
を3つ重ねた束)は必ずしも前掲の如き状態には
ならず、 M―U―M―U U―M―U―M M―U―M―U となる。
偶数本の管Tからなる層の連続的形成を第14
図から第16図に基づいて説明する。
図から第16図に基づいて説明する。
この場合、上層最後の管は次の層の最初の管と
同一方向に配置されることになるため、この最初
の管は方向転換すべきではない。従つて4本の管
から成る層3つで束を構成する場合の作業展開は
次のようになる。
同一方向に配置されることになるため、この最初
の管は方向転換すべきではない。従つて4本の管
から成る層3つで束を構成する場合の作業展開は
次のようになる。
第14図は、第1層最後の管T4が、位置に
あると仮定した場合の方向転換手段PIの下流に
移動して来た時の状態を示す。次の層の最初の管
T5は方向転換手段PIから1ピツチ離れ且つ先
に方向転換した管T3から3ピツチ離れた位置に
あるが、これは方向転換すべき管ではない。
あると仮定した場合の方向転換手段PIの下流に
移動して来た時の状態を示す。次の層の最初の管
T5は方向転換手段PIから1ピツチ離れ且つ先
に方向転換した管T3から3ピツチ離れた位置に
あるが、これは方向転換すべき管ではない。
第15図においては、コンベヤが2ピツチ進む
と管T5が方向転換手段PIの下流に移動する一
方、次の方向転換すべき管T6が位置Iで方向転
換手段PIの上に配置される。方向転換手段PIは
この位置でコンベヤA停止中に機能を果たすこと
になる。次に方向転換すべき管は管T7ではなく
位置から3ピツチの距離をおいた位置にある管
T8である。
と管T5が方向転換手段PIの下流に移動する一
方、次の方向転換すべき管T6が位置Iで方向転
換手段PIの上に配置される。方向転換手段PIは
この位置でコンベヤA停止中に機能を果たすこと
になる。次に方向転換すべき管は管T7ではなく
位置から3ピツチの距離をおいた位置にある管
T8である。
第16図においては、コンベヤAが2ピツチ進
み、それと同時に方向転換手段PIが位置から
位置に移動すると、回転させるべき管T8は方
向転換手段PIの上に来る。従つて、管T5及び
T9を除けば2つに1つの割合で管を方向転換す
る時の法則が適用される。
み、それと同時に方向転換手段PIが位置から
位置に移動すると、回転させるべき管T8は方
向転換手段PIの上に来る。従つて、管T5及び
T9を除けば2つに1つの割合で管を方向転換す
る時の法則が適用される。
ここに、方向転換手段PIの移動は図示しない
司令手段によつてキヤリツジ6の移動を制御する
ことによつて行なわれる。
司令手段によつてキヤリツジ6の移動を制御する
ことによつて行なわれる。
司令手段の制御とは、方向転換手段PIが位置
において管Tを回転させた場合で、位置とこ
の位置からコンベヤAの後進側に数えて2本目
の管Tとの距離がコンベヤAのピツチの偶数倍の
時は方向転換手段PIを位置に維持させ、前記
距離がコンベヤAのピツチの奇数倍の時は方向転
換手段PIを位置の位置に移動させ、かつ方向
転換手段PIが位置において管Tを回転させた
場合で、位置とこの位置からコンベヤAの後
進側に数えて2本目の管Tとの距離がコンベヤA
のピツチの偶数倍の時は方向転換手段PIを位置
に維持させ、前記距離がコンベヤAのピツチの
奇数倍の時は方向転換手段PIを位置に移動さ
せるようにキヤリツジ6に指令を与えるものであ
る。
において管Tを回転させた場合で、位置とこ
の位置からコンベヤAの後進側に数えて2本目
の管Tとの距離がコンベヤAのピツチの偶数倍の
時は方向転換手段PIを位置に維持させ、前記
距離がコンベヤAのピツチの奇数倍の時は方向転
換手段PIを位置の位置に移動させ、かつ方向
転換手段PIが位置において管Tを回転させた
場合で、位置とこの位置からコンベヤAの後
進側に数えて2本目の管Tとの距離がコンベヤA
のピツチの偶数倍の時は方向転換手段PIを位置
に維持させ、前記距離がコンベヤAのピツチの
奇数倍の時は方向転換手段PIを位置に移動さ
せるようにキヤリツジ6に指令を与えるものであ
る。
このような方向転換手段PIの位置及び間
の往復移動により、コンベヤAが一度に2ピツチ
前進することから位置又はのいずれかに配置
される方向転換すべき管をその位置に拘りなく捕
捉できるという利点のみならず、方向転換手段の
並進移動がコンベヤAのエンドレスチエーン2の
進行中に行なわれるため時間の節約という利点も
得られることは明白である。
の往復移動により、コンベヤAが一度に2ピツチ
前進することから位置又はのいずれかに配置
される方向転換すべき管をその位置に拘りなく捕
捉できるという利点のみならず、方向転換手段の
並進移動がコンベヤAのエンドレスチエーン2の
進行中に行なわれるため時間の節約という利点も
得られることは明白である。
勿論、方向転換手段PIの位置及び間の移
動をコンベヤAのエンドレスチエーン2の停止中
に行なうことも可能ではあるが、余り有利ではな
い。更に、層を構成する管の本数が偶数であれ奇
数であれ、層及び束の管相互間のズレ(第1図)
は管の中心Cが層又は束の対称面P―P(中間)
に位置する回転軸YYに対し距離eだけ偏心して
いるため、管を回転させるだけで容易に得られ
る。従つて変位装置即ち2つに1つの割合で管を
長手方向に移動させる装置を方向転換手段PIの
下流に配置する必要もない。
動をコンベヤAのエンドレスチエーン2の停止中
に行なうことも可能ではあるが、余り有利ではな
い。更に、層を構成する管の本数が偶数であれ奇
数であれ、層及び束の管相互間のズレ(第1図)
は管の中心Cが層又は束の対称面P―P(中間)
に位置する回転軸YYに対し距離eだけ偏心して
いるため、管を回転させるだけで容易に得られ
る。従つて変位装置即ち2つに1つの割合で管を
長手方向に移動させる装置を方向転換手段PIの
下流に配置する必要もない。
第1図はフランジ付先端とフランジを備えてい
ない先端とを交互に配置して形成した管の束の斜
視図、第1A図は管の先端を互い違いにし且つ位
置を相互にずらして形成した管の層の縮小簡略平
面図、第2図は管の方向転換手段を備えたコンベ
ヤの縮小簡略立面図、第3図はコンベヤより低い
位置にある方向転換手段を第2図より拡大して示
す簡略立面図、第4図は方向転換動作前のコンベ
ヤより高い位置にある方向転換手段を示す第3図
と類似の説明図、第4A図は第4図の位置から
180゜回転した管の部分図、第5図は回転前の方向
転換手段の簡略平面図、第6図は回転中即ち管を
方向転換させている時の方向転換の簡略平面図、
第7図は回転後即ち管を180゜方向転換させた後の
方向転換手段の簡略平面図、第8図は管の方向転
換を行なう前に、部分的に示されているコンベヤ
の下方にあつてコンベヤの進行方向へ1ピツチ並
進移動した状態の方向転換手段を示す、第5図の
線8―8に沿つた簡略部分断面図、第9図は管を
180゜回転させた後でコンベヤと運搬中の管の層と
の上方に位置した方向転換手段を示す第8図に対
応する説明図、第10図から第13図は奇数個の
管から成る層を形成する場合のコンベヤと方向転
換手段との相対位置関係を示す簡略説明図、第1
4図から第16図は偶数個の管から成る層を形成
する場合のコンベヤと方向転換手段との相対的位
置関係示す第10図から第13図に類似の説明図
である。 M……フランジ付先端、U……フランジが備え
られていない先端、L……管の層、T……管、
A,B……コンベヤ、PI……方向転換手段、3
……サポート、6……キヤリツジ、9,13,2
3,26……ジヤーナル、8,10……ジヤツ
キ、14……アーム、15,17……ヒンジ、1
6……シヤシ、18……モータ、19……原軸、
20……従軸、21……水平溝形部材、22,2
4……クランク、25……中間軸、27……連接
棒、28……大歯車、29……小歯車。
ない先端とを交互に配置して形成した管の束の斜
視図、第1A図は管の先端を互い違いにし且つ位
置を相互にずらして形成した管の層の縮小簡略平
面図、第2図は管の方向転換手段を備えたコンベ
ヤの縮小簡略立面図、第3図はコンベヤより低い
位置にある方向転換手段を第2図より拡大して示
す簡略立面図、第4図は方向転換動作前のコンベ
ヤより高い位置にある方向転換手段を示す第3図
と類似の説明図、第4A図は第4図の位置から
180゜回転した管の部分図、第5図は回転前の方向
転換手段の簡略平面図、第6図は回転中即ち管を
方向転換させている時の方向転換の簡略平面図、
第7図は回転後即ち管を180゜方向転換させた後の
方向転換手段の簡略平面図、第8図は管の方向転
換を行なう前に、部分的に示されているコンベヤ
の下方にあつてコンベヤの進行方向へ1ピツチ並
進移動した状態の方向転換手段を示す、第5図の
線8―8に沿つた簡略部分断面図、第9図は管を
180゜回転させた後でコンベヤと運搬中の管の層と
の上方に位置した方向転換手段を示す第8図に対
応する説明図、第10図から第13図は奇数個の
管から成る層を形成する場合のコンベヤと方向転
換手段との相対位置関係を示す簡略説明図、第1
4図から第16図は偶数個の管から成る層を形成
する場合のコンベヤと方向転換手段との相対的位
置関係示す第10図から第13図に類似の説明図
である。 M……フランジ付先端、U……フランジが備え
られていない先端、L……管の層、T……管、
A,B……コンベヤ、PI……方向転換手段、3
……サポート、6……キヤリツジ、9,13,2
3,26……ジヤーナル、8,10……ジヤツ
キ、14……アーム、15,17……ヒンジ、1
6……シヤシ、18……モータ、19……原軸、
20……従軸、21……水平溝形部材、22,2
4……クランク、25……中間軸、27……連接
棒、28……大歯車、29……小歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに平行にかつ一定ピツチの間隔を置いて
全てのフランジが一つの側になるように配列され
た片フランジ付管を前記ピツチの二つ分だけ前進
させ、その後前記片フランジ付管を一定時間停止
させるように前記片フランジ付管を周期的に搬送
する搬送手段と、前記片フランジ付管の停止位置
の一つに対向する第一の位置と前記片フランジ付
管の停止位置の一つから前記ピツチ分だけ離れた
前記片フランジ付管の他の停止位置に対向する第
二の位置とに移動自在に配置されており、前記第
一の位置に対応する前記停止位置の一つと前記第
二の位置に対応する前記他の停止位置とのいずれ
か一方に搬送された前記片フランジ付管を、該片
フランジ付管の長手方向に関して該片フランジ付
管の中心からフランジとは反対方向にフランジの
厚さの少なくとも半分だけ離れた位置を中心とし
て180度回転させる回転支持手段と、前記回転支
持手段を支持しており、前記回転支持手段を前記
第一の位置と前記二の位置との間で移動させる移
動手段と、前記回転支持手段が前記第一の位置に
おいて前記片フランジ付管を回転させた場合に
は、前記第一の位置に対応する前記停止位置の一
つと当該停止位置の一つから前記搬送手段の後進
側に数えて2本目の前記片フランジ付管との第一
の距離が前記ピツチの偶数倍のときは前記回転支
持手段を前記第一の位置に維持させ、前記第一の
距離が前記ピツチの奇数倍のときは前記回転支持
手段を前記第二の位置に移動させ、かつ、前記回
転支持手段が前記第二の位置において前記片フラ
ンジ付管を回転させた場合には、前記第二の位置
に対応する前記他の停止位置と当該他の停止位置
から前記搬送手段の後進側に数えて2本目の前記
片フランジ付管との第二の距離が前記ピツチの偶
数倍のときは前記回転支持手段を前記第二の位置
に維持させ、前記第二の距離が前記ピツチの奇数
倍のときは前記回転支持手段を前記第一の位置に
移動させるように前記移動手段の移動を制御する
制御手段とを含む片フランジ付管の配列装置。 2 前記搬送手段が、前記片フランジ付管の前記
長手方向と直交する方向に伸長しており、互いに
平行な一対のコンベヤと、互いに平行に前記ピツ
チをおいて配列されており、前記片フランジ管を
支持するための複数の支持部材とを有する特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記回転支持手段が、上に前記片フランジ付
管を載せる受け台と、前記受け台を支持すると共
に前記受け台を水平面内で回転させる回転手段
と、前記回転手段を支持すると共に前記回転手段
を前記コンベヤの下方と上方の間で昇降させる昇
降手段とを有する特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の装置。 4 前記受け台が、水平に配列された溝形部材を
有する特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5 前記回転手段が、軸が前記受け台の回転軸に
固定された小歯車と、前記小歯車に係合する大歯
車と、前記小歯車と前記大歯車とを回転自在に支
持する支持体と、前記支持体に連結されたモータ
と、回転入力節の一端が前記モータの回転軸に固
定されており、揺動出力節の一端が前記大歯車の
回転軸に固定されており、中間節の両端が前記回
転入力節の他端と前記揺動出力節の他端とに夫々
連結された4節の回転揺動機溝とを含み、前記回
転入力節の長さと前記揺動出力節の長さの比が、
前記大歯車に対する前記小歯車の歯数比の逆数で
ある特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の装
置。 6 前記長さの比が2であり、前記歯数比が1/
2である特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7 前記昇降手段が、第一のリンクが前記回転手
段に固定されており、前記第一のリンクと相対し
ていると共に前記第一のリンクの長さと同一の長
さを有する第二のリンクが前記移動手段に固定さ
れており、互いに相対していると共に夫々の長さ
が等しい第三のリンクと第四のリンクとを有する
4節リンク機構と、一端が前記回転手段に固定さ
れており、他端が前記移動手段に固定された第一
のジヤツキとを有する特許請求の範囲第3項から
第6項のいずれか一項に記載の装置。 8 前記移動手段が前記コンベヤの前進方向と平
行に配置された第二のジヤツキを有する特許請求
の範囲第3項から第7項のいずれか一項に記載の
装置。 9 前記受け台が前記片フランジ付管を固定する
ことなく支持する特許請求の範囲第3項から第8
項のいずれか一項に記載の装置。
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| FR8206718 | 1982-04-16 | ||
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