JPH0157480B2 - - Google Patents
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- JPH0157480B2 JPH0157480B2 JP10562687A JP10562687A JPH0157480B2 JP H0157480 B2 JPH0157480 B2 JP H0157480B2 JP 10562687 A JP10562687 A JP 10562687A JP 10562687 A JP10562687 A JP 10562687A JP H0157480 B2 JPH0157480 B2 JP H0157480B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- square pipe
- arc
- brazed
- heating coil
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- General Induction Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はシングルシヨツト用誘導加熱コイル
(以下加熱コイルという)の製作方法に関する。
(以下加熱コイルという)の製作方法に関する。
従来の技術
第6図は、湾曲部分を有する加熱コイル用導体
の従来の製作方法を示しており、第6図aは角パ
イプの縦断正面図、第6図bは切欠きを設けた角
パイプの縦断正面図、第6図cは湾曲した角パイ
プの縦断正面図をそれぞれ示す。
の従来の製作方法を示しており、第6図aは角パ
イプの縦断正面図、第6図bは切欠きを設けた角
パイプの縦断正面図、第6図cは湾曲した角パイ
プの縦断正面図をそれぞれ示す。
従来、湾曲した角パイプを製作するには、角パ
イプ1aに切欠き2aを形成して後、切欠き2a
の頂点3aを中心とし、頂点3aの両側の角パイ
プ1aを切欠き2aの方へ折り曲げて接合部分4
aを形成し、接合部分4aをろう付けしている。
イプ1aに切欠き2aを形成して後、切欠き2a
の頂点3aを中心とし、頂点3aの両側の角パイ
プ1aを切欠き2aの方へ折り曲げて接合部分4
aを形成し、接合部分4aをろう付けしている。
曲線部分を有する角パイプを製作するには、前
記の切欠きを適宜の間隔で多数形成し、この切欠
きを前記と同様に接合ろう付けして曲線部分を形
成する。
記の切欠きを適宜の間隔で多数形成し、この切欠
きを前記と同様に接合ろう付けして曲線部分を形
成する。
第7図aおよびbは、角パイプ11aの端部を
角パイプ12aに開設した角穴121aの周縁部
外側に当接して、この当接部分を外側から全周に
わたりろう付けしたものである。第7図cに示す
ものは、角パイプ12aに開設した角穴121a
に角パイプ11aの端部を嵌入して、この嵌入部
分を外側から全周にわたりろう付けして接合した
ものである。
角パイプ12aに開設した角穴121aの周縁部
外側に当接して、この当接部分を外側から全周に
わたりろう付けしたものである。第7図cに示す
ものは、角パイプ12aに開設した角穴121a
に角パイプ11aの端部を嵌入して、この嵌入部
分を外側から全周にわたりろう付けして接合した
ものである。
発明が解決しようとする問題点
第6図に示した方法においては、ろう付け部分
の電気抵抗値が他の部分の電気抵抗値に比べて大
きいので、多数回或いは連続通電した場合にろう
付け部分の発熱が大きくなり酸化して劣化や亀裂
が生じる。
の電気抵抗値が他の部分の電気抵抗値に比べて大
きいので、多数回或いは連続通電した場合にろう
付け部分の発熱が大きくなり酸化して劣化や亀裂
が生じる。
また、第7図aおよびbに示した方法では、当
接部分を外側からろう付けする際にその隙間から
ろうが内方へ浸入して場合によつては過剰のろう
が第7図aに示すように盛り上がつた状態で内側
に固着することがあり、また角穴121aの開口
形状が角パイプ11aの内側断面形状に一致せず
例えば第7図bに示すように角穴121aの方が
小さい場合がある。このような場合には、角パイ
プ11a,12a内を通過する冷却水の通路を狭
めてその分冷却効率を損なうという難点があつ
た。そして第7図cに示したものでは、角パイプ
11aを角穴121aに図示のように嵌入し過ぎ
た状態でろう付けすることがあり、この場合にも
上記同様の理由により冷却効率が損なわれるとい
う難点があつた。
接部分を外側からろう付けする際にその隙間から
ろうが内方へ浸入して場合によつては過剰のろう
が第7図aに示すように盛り上がつた状態で内側
に固着することがあり、また角穴121aの開口
形状が角パイプ11aの内側断面形状に一致せず
例えば第7図bに示すように角穴121aの方が
小さい場合がある。このような場合には、角パイ
プ11a,12a内を通過する冷却水の通路を狭
めてその分冷却効率を損なうという難点があつ
た。そして第7図cに示したものでは、角パイプ
11aを角穴121aに図示のように嵌入し過ぎ
た状態でろう付けすることがあり、この場合にも
上記同様の理由により冷却効率が損なわれるとい
う難点があつた。
さらに第7図a,bおよびcに示したもので
は、前記当接部分および嵌入部分を外側からのみ
ろう付けして接合していたために角パイプ11a
と12aとの接合を強固になし得ず、このような
加熱コイルを用いて被加熱物の高周波誘導加熱を
行つた場合には例えば1000〜8000個の被加熱物を
誘導加熱した時点でろう付け部分から水漏れを起
こして加熱コイルの補修をしなければならず、こ
のため焼入れ工程などの稼働率を低下するという
難点があつた。
は、前記当接部分および嵌入部分を外側からのみ
ろう付けして接合していたために角パイプ11a
と12aとの接合を強固になし得ず、このような
加熱コイルを用いて被加熱物の高周波誘導加熱を
行つた場合には例えば1000〜8000個の被加熱物を
誘導加熱した時点でろう付け部分から水漏れを起
こして加熱コイルの補修をしなければならず、こ
のため焼入れ工程などの稼働率を低下するという
難点があつた。
本発明は以上の事情に鑑みてなされたものであ
つて、耐用期間を大幅に延長した加熱コイルの製
造方法を提供することを目的としている。
つて、耐用期間を大幅に延長した加熱コイルの製
造方法を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段
本発明による加熱コイルの製作方法は、金属塊
を機械加工して、断面が略コ字状である樋状物体
を作り、前記樋状物体の開口部分に金属製の平板
をろう付けして角パイプを作り、前記角パイプに
よつて曲成部導体および連結部導体を構成し、前
記曲成部導体と連結部導体との結合部分において
は、前記連結部導体の端部外側に段付形状を形成
するとともに、前記端部を前記曲成部導体の角パ
イプの所定個所に開設した角穴に略直角嵌合し
て、前記嵌合部分を外側からろう付けするととも
に、前記曲成部導体の所要個所に開設した窓部を
介して内側からろう付けをした後、前記窓部を蓋
板により閉塞するとともに前記蓋板を曲成部導体
の角パイプにろう付けすることを要旨とする。
を機械加工して、断面が略コ字状である樋状物体
を作り、前記樋状物体の開口部分に金属製の平板
をろう付けして角パイプを作り、前記角パイプに
よつて曲成部導体および連結部導体を構成し、前
記曲成部導体と連結部導体との結合部分において
は、前記連結部導体の端部外側に段付形状を形成
するとともに、前記端部を前記曲成部導体の角パ
イプの所定個所に開設した角穴に略直角嵌合し
て、前記嵌合部分を外側からろう付けするととも
に、前記曲成部導体の所要個所に開設した窓部を
介して内側からろう付けをした後、前記窓部を蓋
板により閉塞するとともに前記蓋板を曲成部導体
の角パイプにろう付けすることを要旨とする。
作 用
樋状導体の開口部分に平板がろう付けされて角
パイプが形成され、前記角パイプによつて曲成部
導体および連結部導体が構成され、前記曲成部導
体と連結部導体との接続部分においては、当接部
分が外側および内側からろう付けされる。
パイプが形成され、前記角パイプによつて曲成部
導体および連結部導体が構成され、前記曲成部導
体と連結部導体との接続部分においては、当接部
分が外側および内側からろう付けされる。
実施例
第1図は、本発明の製作方法によつて製作した
加熱コイルの斜視図である。第2図は、第1図に
示した加熱コイルの平面図および被加熱物5の平
面図である。
加熱コイルの斜視図である。第2図は、第1図に
示した加熱コイルの平面図および被加熱物5の平
面図である。
この加熱コイルは、一対の略1/4円弧状の曲成
部導体1Aおよび1B、一対の連結部導体2Aお
よび2Bおよび略1/2円弧状の曲成部導体3より
構成されている。しかして、一対の略1/4円弧状
の曲成部導体1Aおよび1Bのそれぞれの一端
と、略1/2円弧状の曲成部導体3の端部とは、連
結部導体2Aおよび2Bを介して接続されてい
る。略1/4円弧状の曲成部導体1Aおよび1Bの
それぞれの他端には、給電導体部分4Aおよび4
Bが突出形成されている。41は略1/4円弧上の
曲成部導体4Aと4Bとに挟持された絶縁物であ
る。
部導体1Aおよび1B、一対の連結部導体2Aお
よび2Bおよび略1/2円弧状の曲成部導体3より
構成されている。しかして、一対の略1/4円弧状
の曲成部導体1Aおよび1Bのそれぞれの一端
と、略1/2円弧状の曲成部導体3の端部とは、連
結部導体2Aおよび2Bを介して接続されてい
る。略1/4円弧状の曲成部導体1Aおよび1Bの
それぞれの他端には、給電導体部分4Aおよび4
Bが突出形成されている。41は略1/4円弧上の
曲成部導体4Aと4Bとに挟持された絶縁物であ
る。
第3図は連結部導体2Aおよび2Bの製作方法
を示す。
を示す。
第3図aおよびbは、樋状導体21Aの製造方
法を示し、第3図aは正面図を、第3図bは第3
図aのA−A断面を示す。断面が略コ字状で、湾
曲部22Aおよび23Aを有する樋状導体21A
は、金属塊20Aより機械加工によつて作られ
る。
法を示し、第3図aは正面図を、第3図bは第3
図aのA−A断面を示す。断面が略コ字状で、湾
曲部22Aおよび23Aを有する樋状導体21A
は、金属塊20Aより機械加工によつて作られ
る。
第3図cは平板導体27Aの斜視図であつて、
湾曲部25Aおよび26aを有する平板導体27
Aは、金属平板から機械加工によつて作られる。
湾曲部25Aおよび26aを有する平板導体27
Aは、金属平板から機械加工によつて作られる。
第3図dおよびeは、平板導体27Aを樋状導
体21Aに固着する方法を示しており、第3図d
は正面図を第3図eは第3図dのB−B断面を示
す。平板導体27Aは樋状導体21Aの開口部分
29Aに当接され、当接部分は外側からろう付け
28Aによつて固着されて連結部導体2Aおよび
2Bを構成する角パイプ30Aが作られる。
体21Aに固着する方法を示しており、第3図d
は正面図を第3図eは第3図dのB−B断面を示
す。平板導体27Aは樋状導体21Aの開口部分
29Aに当接され、当接部分は外側からろう付け
28Aによつて固着されて連結部導体2Aおよび
2Bを構成する角パイプ30Aが作られる。
略1/4円弧状の曲成部導体1Aおよび1B並び
に略1/2円弧状の曲成部導体3も前記の連結部導
体2Aおよび2Bの製作方法と同様に、金属塊お
よび金属平板から機械加工によつてそれぞれ樋状
導体と平板導体を作り、これらを前記のように固
着して製作することが出来る。
に略1/2円弧状の曲成部導体3も前記の連結部導
体2Aおよび2Bの製作方法と同様に、金属塊お
よび金属平板から機械加工によつてそれぞれ樋状
導体と平板導体を作り、これらを前記のように固
着して製作することが出来る。
次ぎに、第4図、第5図aおよびbは、前記の
ように製作した連結部導体2A,2Bと略1/4円
弧状の曲成部導体1A,1B或いは略1/2円弧状
の曲成部導体3との接続方法を、連結部導体2A
と略1/2円弧状の曲成部導体3との接続を例にと
つて説明したものであつて、第4図は分解斜視図
を、第5図aおよびbは第4図のC−C断面を示
す。
ように製作した連結部導体2A,2Bと略1/4円
弧状の曲成部導体1A,1B或いは略1/2円弧状
の曲成部導体3との接続方法を、連結部導体2A
と略1/2円弧状の曲成部導体3との接続を例にと
つて説明したものであつて、第4図は分解斜視図
を、第5図aおよびbは第4図のC−C断面を示
す。
連結部導体2Aの端部外側には全周にわたり適
宜の幅で段付形状21が形成されている。略1/2
円弧状の曲成部導体3の所定個所、即ち連結部導
体2Aを略直角に接合すべき個所には、連結部導
体2Aの前記端部を嵌入し得る形状の角穴31が
開設されており、更に略1/2円弧状の曲成部導体
3の所定個所、即ち角穴31が開設された側面の
反対側の側面には、適宜の大きさ、例えばその側
面の略全域にわたり窓部32が開設されている。
窓部32はこの窓部32と同様の形状に形成され
た金属製の蓋板33により外側から閉塞されるよ
うになつている。そして、連結部導体2Aの端部
を角穴31に嵌合して前記嵌合部分を外側からろ
う付けするとともに、前記窓部32を介して内側
からもろう付け補強した後、窓部32を蓋板33
により第5図bに示すように閉塞して蓋板33と
略1/2円弧状の曲成部導体3との隙間を外側から
ろう付けすることにより、連結部導体2Aと略1/
2円弧状の曲成部導体3とが水蜜状態で連通連結
される。
宜の幅で段付形状21が形成されている。略1/2
円弧状の曲成部導体3の所定個所、即ち連結部導
体2Aを略直角に接合すべき個所には、連結部導
体2Aの前記端部を嵌入し得る形状の角穴31が
開設されており、更に略1/2円弧状の曲成部導体
3の所定個所、即ち角穴31が開設された側面の
反対側の側面には、適宜の大きさ、例えばその側
面の略全域にわたり窓部32が開設されている。
窓部32はこの窓部32と同様の形状に形成され
た金属製の蓋板33により外側から閉塞されるよ
うになつている。そして、連結部導体2Aの端部
を角穴31に嵌合して前記嵌合部分を外側からろ
う付けするとともに、前記窓部32を介して内側
からもろう付け補強した後、窓部32を蓋板33
により第5図bに示すように閉塞して蓋板33と
略1/2円弧状の曲成部導体3との隙間を外側から
ろう付けすることにより、連結部導体2Aと略1/
2円弧状の曲成部導体3とが水蜜状態で連通連結
される。
連結部導体2Aと略1/4円弧状の曲成部導体1
Aの接続、連結部導体2Bと略1/4円弧状の曲成
部導体1Bおよび略1/2円弧状の曲成部導体3と
の接続も前記と同様に行うことができる。
Aの接続、連結部導体2Bと略1/4円弧状の曲成
部導体1Bおよび略1/2円弧状の曲成部導体3と
の接続も前記と同様に行うことができる。
発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、略1/4
円弧状の曲成部導体、連結部導体および略1/2円
弧状の曲成部導体の曲線部分を形成するに当たつ
て、ろう付けを用いてないので、電気抵抗値の高
いろう付け部分の加熱や酸化による劣化や亀裂の
発生がなくなる。
円弧状の曲成部導体、連結部導体および略1/2円
弧状の曲成部導体の曲線部分を形成するに当たつ
て、ろう付けを用いてないので、電気抵抗値の高
いろう付け部分の加熱や酸化による劣化や亀裂の
発生がなくなる。
また、連結部導体と略1/4円弧状の曲成部導体
或いは略1/2円弧状の曲成部導体との接続部分に
は、当接部分を外側および内側からろう付けする
ことにより当接部分を強固且つ丈夫に接合してい
る。
或いは略1/2円弧状の曲成部導体との接続部分に
は、当接部分を外側および内側からろう付けする
ことにより当接部分を強固且つ丈夫に接合してい
る。
なお、加熱コイルの導体の面の内、ワークと対
向する面に高周波誘導電流が最も多く流れること
を勘案して、この面のろう付け部分を最小にして
あるので、導体の劣化や亀裂の発生を少なくする
ことが出来る。
向する面に高周波誘導電流が最も多く流れること
を勘案して、この面のろう付け部分を最小にして
あるので、導体の劣化や亀裂の発生を少なくする
ことが出来る。
従つて、本発明の方法によつて製作したシング
ルシヨツト用誘導加熱コイルは、耐用期間を大幅
に延長することが出来る。
ルシヨツト用誘導加熱コイルは、耐用期間を大幅
に延長することが出来る。
第1図は、本発明の製作方法によつて製作した
加熱コイルの斜視図である。第2図は、第1図に
示した加熱コイルの平面図および被加熱物5の平
面図である。第3図は連結部導体の製作方法を示
す。第4図は、連結部導体と略1/2円弧状の曲成
部導体との接続方法を示す。第5図は、湾曲部分
を有する加熱コイル用導体の従来の製作方法を示
し、第6図は、加熱コイル用導体である角パイプ
同志が略直交して接続される部分の従来の構造お
よびろう付けの態様を示す。第7図は従来の誘導
加熱コイルの断面図を示す。 1A,1B……略1/4円弧状の曲成部導体、1
a……角パイプ、2A,2B……連結部導体、2
a……切欠き、3……略1/2円弧状の曲成部導体、
11a,12a……角パイプ、21……段付形
状、21A……樋状導体、27A……平板導体、
30A……角パイプ、31……角穴、32……窓
部、33……蓋板、121a……角穴。
加熱コイルの斜視図である。第2図は、第1図に
示した加熱コイルの平面図および被加熱物5の平
面図である。第3図は連結部導体の製作方法を示
す。第4図は、連結部導体と略1/2円弧状の曲成
部導体との接続方法を示す。第5図は、湾曲部分
を有する加熱コイル用導体の従来の製作方法を示
し、第6図は、加熱コイル用導体である角パイプ
同志が略直交して接続される部分の従来の構造お
よびろう付けの態様を示す。第7図は従来の誘導
加熱コイルの断面図を示す。 1A,1B……略1/4円弧状の曲成部導体、1
a……角パイプ、2A,2B……連結部導体、2
a……切欠き、3……略1/2円弧状の曲成部導体、
11a,12a……角パイプ、21……段付形
状、21A……樋状導体、27A……平板導体、
30A……角パイプ、31……角穴、32……窓
部、33……蓋板、121a……角穴。
Claims (1)
- 1 金属塊を機械加工して、断面が略コ字状であ
る樋状導体を作り、前記樋状導体の開口部分に金
属製の平板導体をろう付けして角パイプを作り、
前記角パイプによつて曲成部導体および連結部導
体を構成し、前記曲成部導体と連結部導体との結
合部分においては、前記連結部導体の端部外側に
段付形状を形成するとともに、前記端部を前記曲
成部導体の角パイプの所定個所に開設した角穴に
略直角嵌合して、前記嵌合部分を外側からろう付
けするとともに、前記曲成部導体の所要個所に開
設した窓部を介して内側からろう付けをした後、
前記窓部を蓋板により閉塞するとともに前記蓋板
を曲成部導体の角パイプにろう付けすることを特
徴とするシングルシヨツト用誘導加熱コイルの製
作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10562687A JPS63269491A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | シングルシヨツト用誘導加熱コイルの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10562687A JPS63269491A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | シングルシヨツト用誘導加熱コイルの製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63269491A JPS63269491A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0157480B2 true JPH0157480B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=14412693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10562687A Granted JPS63269491A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | シングルシヨツト用誘導加熱コイルの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63269491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010038722A1 (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | Ntn株式会社 | 高周波誘導加熱用コイル及びその製造方法と自動車用動力伝達部品 |
| WO2019216065A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 日本製鉄株式会社 | 電縫溶接用給電コイル及びこれを用いた造管設備 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2672968C2 (ru) * | 2013-06-22 | 2018-11-21 | Индактохит, Инк. | Индуктор однократного действия для индукционного нагрева сложных деталей |
| CN103596310B (zh) * | 2013-11-01 | 2015-10-14 | 上海交通大学 | 变截面环形叉口式感应线圈及其制作方法 |
| CN105562864A (zh) * | 2014-10-17 | 2016-05-11 | 上海交通大学 | 高频感应加热用线圈、配管的钎焊装置及方法 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP10562687A patent/JPS63269491A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010038722A1 (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-08 | Ntn株式会社 | 高周波誘導加熱用コイル及びその製造方法と自動車用動力伝達部品 |
| JP2010086904A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Ntn Corp | 高周波誘導加熱用コイル及びその製造方法と自動車用動力伝達部品 |
| WO2019216065A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 日本製鉄株式会社 | 電縫溶接用給電コイル及びこれを用いた造管設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63269491A (ja) | 1988-11-07 |
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