JPH0157544B2 - - Google Patents
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- JPH0157544B2 JPH0157544B2 JP24216883A JP24216883A JPH0157544B2 JP H0157544 B2 JPH0157544 B2 JP H0157544B2 JP 24216883 A JP24216883 A JP 24216883A JP 24216883 A JP24216883 A JP 24216883A JP H0157544 B2 JPH0157544 B2 JP H0157544B2
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- Japan
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- voltage
- diode
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- loop
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、線路を介して交換機の電源により通
ずるループ電流を用い、局部電源の供給を行なう
公衆電話機の電源回路に関するものである。
ずるループ電流を用い、局部電源の供給を行なう
公衆電話機の電源回路に関するものである。
かゝる電源回路としては、交換機からの線路に
対する直流ループ中へ定電圧ダイオードを挿入
し、これのツエナー電圧によりコンデンサを充電
のうえ、この充電々荷を局部電源として用いる手
段が一般に採用されている。
対する直流ループ中へ定電圧ダイオードを挿入
し、これのツエナー電圧によりコンデンサを充電
のうえ、この充電々荷を局部電源として用いる手
段が一般に採用されている。
しかし、硬貨収納用のマグネツトを駆動するに
は、相当の電力を要し、特に市外通話を許容する
場合は、遠距離通話の際、短周期により硬貨の収
納を反復するものとなり、マグネツトの駆動用電
力を十分に供給する関係上、高いツエナー電圧の
定電圧ダイオードを直流ループ中へ挿入すること
が必要となつており、これによつて通話回路へ印
加される電圧が低下するため、線路抵抗値に制約
を生じ、通話レベルの確保上、線路長を大とする
ことのできない欠点を生じている。
は、相当の電力を要し、特に市外通話を許容する
場合は、遠距離通話の際、短周期により硬貨の収
納を反復するものとなり、マグネツトの駆動用電
力を十分に供給する関係上、高いツエナー電圧の
定電圧ダイオードを直流ループ中へ挿入すること
が必要となつており、これによつて通話回路へ印
加される電圧が低下するため、線路抵抗値に制約
を生じ、通話レベルの確保上、線路長を大とする
ことのできない欠点を生じている。
本発明は、従来のかゝる欠点を根本的に排除す
る目的を有し、十分に高いツエナー電圧の定電圧
ダイオードと、低いツエナー電圧の副定電圧ダイ
オードとを用意し、硬貨収納用のマグネツトを駆
動する際に十分に高いツエナー電圧の定電圧ダイ
オードを用い、これ以外の条件では副定電圧ダイ
オードを用い、これによつてコンデンサの充電を
交互に行なうものとし、線路長の制限を排除した
極めて効果的な、公衆電話機の電源回路を提供す
るものである。
る目的を有し、十分に高いツエナー電圧の定電圧
ダイオードと、低いツエナー電圧の副定電圧ダイ
オードとを用意し、硬貨収納用のマグネツトを駆
動する際に十分に高いツエナー電圧の定電圧ダイ
オードを用い、これ以外の条件では副定電圧ダイ
オードを用い、これによつてコンデンサの充電を
交互に行なうものとし、線路長の制限を排除した
極めて効果的な、公衆電話機の電源回路を提供す
るものである。
以下、実施例を示す回路図により本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
同図においては、電話局からの線路が接続され
る線路端子L1,L2に対し、被呼者応答に基づく
転極信号を受信する転極信号受信回路1、線路へ
印加される電圧の極性にかゝわらず一定方向のル
ープ電流を通ずるダイオードブリツジ2、およ
び、線路リレーLの接点l2を介し、通話回路3が
接続されており、線路リレーLの動作に応じて接
続l2が切替つたとき、これのS―M間を介し線路
端子L1,L2間の直流ループが閉成するものとな
つている。
る線路端子L1,L2に対し、被呼者応答に基づく
転極信号を受信する転極信号受信回路1、線路へ
印加される電圧の極性にかゝわらず一定方向のル
ープ電流を通ずるダイオードブリツジ2、およ
び、線路リレーLの接点l2を介し、通話回路3が
接続されており、線路リレーLの動作に応じて接
続l2が切替つたとき、これのS―M間を介し線路
端子L1,L2間の直流ループが閉成するものとな
つている。
また、ダイオードブリツジ2と通話回路3との
間には、直流ループの閉成時に通ずるループ電流
に対し、ツエナー電圧が生ずる方向として例えば
7Vのツエナー電圧を有する定電圧ダイオード
ZD1が直列に挿入されており、これのツエナー電
圧により、逆流阻止用のダイオードD6〜D10
を介しコンデンサC2〜C6が充電され、これら
の端子電圧が各半導体回路用の電源VDD、ラツチ
ング形の線路リレーLにおける動作巻線Pの電源
Vp、同リレーLにおける復旧巻線Sの電源VS、
硬貨収納用マグネツトの電源VM、および、蓄積
硬貨の検出用に設けた発光素子用の電源VLとし
て各個に供給されるものとなつている。
間には、直流ループの閉成時に通ずるループ電流
に対し、ツエナー電圧が生ずる方向として例えば
7Vのツエナー電圧を有する定電圧ダイオード
ZD1が直列に挿入されており、これのツエナー電
圧により、逆流阻止用のダイオードD6〜D10
を介しコンデンサC2〜C6が充電され、これら
の端子電圧が各半導体回路用の電源VDD、ラツチ
ング形の線路リレーLにおける動作巻線Pの電源
Vp、同リレーLにおける復旧巻線Sの電源VS、
硬貨収納用マグネツトの電源VM、および、蓄積
硬貨の検出用に設けた発光素子用の電源VLとし
て各個に供給されるものとなつている。
たゞし、オンフツク中は、線路リレーLが復旧
中であり、接点l2のB―S間、高抵抗値の抵抗器
R11およびフツクスイツチHSを介し、トリク
ル充電ループが閉成されており、交換機が応動し
ない程度のループ電流を通じ、これによつてコン
デンサC2〜C6を充電のうえ、オフフツク時の
動作に備えると共に、オンフツク中にも動作する
回路に対し電源の供給を行なつている。
中であり、接点l2のB―S間、高抵抗値の抵抗器
R11およびフツクスイツチHSを介し、トリク
ル充電ループが閉成されており、交換機が応動し
ない程度のループ電流を通じ、これによつてコン
デンサC2〜C6を充電のうえ、オフフツク時の
動作に備えると共に、オンフツク中にも動作する
回路に対し電源の供給を行なつている。
一方、ダイオードD11,D12、抵抗器R7
〜R10、コンデンサC1、インバータIN1,
IN2および線路リレーLの接点l0によりイニシヤ
ルリセツト回路が構成されており、オンフツクに
より線路リレーLが復旧中であれば、これのB―
S間および抵抗器R9を介しコンデンサC1が側
路され、これの端子電圧が“L”(低レベル)と
なり、これが抵抗器R10を経て与えられるイン
バータIN1の出力は“H”(高レベル)、この
“H”が与えられるインバータIN2の出力〓〓は
“L”となつている。
〜R10、コンデンサC1、インバータIN1,
IN2および線路リレーLの接点l0によりイニシヤ
ルリセツト回路が構成されており、オンフツクに
より線路リレーLが復旧中であれば、これのB―
S間および抵抗器R9を介しコンデンサC1が側
路され、これの端子電圧が“L”(低レベル)と
なり、これが抵抗器R10を経て与えられるイン
バータIN1の出力は“H”(高レベル)、この
“H”が与えられるインバータIN2の出力〓〓は
“L”となつている。
このため、出力の与えられるORゲートG1
の出力が“H”となつており、抵抗器R3〜R6
およびトランジスタQ2と共に制御回路を構成す
るトランジスタQ3がオンとなり、トランジスタ
Q2もオンとし、副定電圧ダイオードZD2と直
列に接続されたスイツチング素子としてのトラン
ジスタQ1をオフ状態としている。
の出力が“H”となつており、抵抗器R3〜R6
およびトランジスタQ2と共に制御回路を構成す
るトランジスタQ3がオンとなり、トランジスタ
Q2もオンとし、副定電圧ダイオードZD2と直
列に接続されたスイツチング素子としてのトラン
ジスタQ1をオフ状態としている。
以上に対し、オフフツクを行なえば、フツクス
スイツチHSがオフとなり、トリクル充電ループ
が切断されると共に、フツクスイツチの動作に応
じてオフフツク検出回路4が検出々力を生じ、こ
の検出々力と、硬貨検出回路5が投入された蓄積
硬貨を検出したときに生ずる検出々力とに応じ、
リレー制御回路6が線路リレーLの動作巻線Pを
駆動し、これに動作保持を行なわせるため、接点
l2により直流ループが閉成すると共に、接点l0の
B―S間がオフとなり、定電圧ダイオードZD1
のツエナー電圧により、逆流阻止用のダイオード
D11および抵抗器R8を介してコンデンサC1
が充電され、両者の時定数にしたがいコンデンサ
C1の端子電圧が次第に上昇し、インバータIN
1,IN2のスレシホールドレベル以上となれば、
出力が“L”へ、出力〓〓が“H”へ転じ、
“L”の間の出力〓〓は各部のイニシヤライズに
用いられる一方、出力が“L”になると、この
ときはORゲートG2の出力も“L”であり、
ORゲートG1の出力は“L”となり、これによ
つて、トランジスタQ3,Q2がオフへ転じ、ト
ランジスタQ1は、エミツタ・ベース間の短絡が
解除されてオンへ転ずる。
スイツチHSがオフとなり、トリクル充電ループ
が切断されると共に、フツクスイツチの動作に応
じてオフフツク検出回路4が検出々力を生じ、こ
の検出々力と、硬貨検出回路5が投入された蓄積
硬貨を検出したときに生ずる検出々力とに応じ、
リレー制御回路6が線路リレーLの動作巻線Pを
駆動し、これに動作保持を行なわせるため、接点
l2により直流ループが閉成すると共に、接点l0の
B―S間がオフとなり、定電圧ダイオードZD1
のツエナー電圧により、逆流阻止用のダイオード
D11および抵抗器R8を介してコンデンサC1
が充電され、両者の時定数にしたがいコンデンサ
C1の端子電圧が次第に上昇し、インバータIN
1,IN2のスレシホールドレベル以上となれば、
出力が“L”へ、出力〓〓が“H”へ転じ、
“L”の間の出力〓〓は各部のイニシヤライズに
用いられる一方、出力が“L”になると、この
ときはORゲートG2の出力も“L”であり、
ORゲートG1の出力は“L”となり、これによ
つて、トランジスタQ3,Q2がオフへ転じ、ト
ランジスタQ1は、エミツタ・ベース間の短絡が
解除されてオンへ転ずる。
すると、副定電圧ダイオードZD2は、定電圧
ダイオードZD1と同一方向かつ並列に接続され
るものとなり、副定電圧ダイオードZD2のツエ
ナー電圧は、定電圧ダイオードZD1のツエナー
電圧よりも低く例えば4Vに定めてあるため、定
電圧ダイオードZD1はオフ状態になると共に、
副定電圧ダイオードZD2のツエナー電圧により
コンデンサC2〜C6の充電がなされ、これによ
つて各電源の供給が行なわれる。
ダイオードZD1と同一方向かつ並列に接続され
るものとなり、副定電圧ダイオードZD2のツエ
ナー電圧は、定電圧ダイオードZD1のツエナー
電圧よりも低く例えば4Vに定めてあるため、定
電圧ダイオードZD1はオフ状態になると共に、
副定電圧ダイオードZD2のツエナー電圧により
コンデンサC2〜C6の充電がなされ、これによ
つて各電源の供給が行なわれる。
したがつて、通話回路3から見た直流ループ中
の電圧損失が7Vから4Vへ低下し、この差電圧分
に応じて線路抵抗の増加が許容されるものとな
る。
の電圧損失が7Vから4Vへ低下し、この差電圧分
に応じて線路抵抗の増加が許容されるものとな
る。
また、直流ループの閉成後に通話回路3中のダ
イヤルによりダイヤル発信を行ない、これに応じ
た交換接続がなされ、被呼者が応答すると、交換
機から転極信号が送られて来るため、転極信号受
信回路1が受信出力を生ずる。
イヤルによりダイヤル発信を行ない、これに応じ
た交換接続がなされ、被呼者が応答すると、交換
機から転極信号が送られて来るため、転極信号受
信回路1が受信出力を生ずる。
この受信出力は、ORゲートG3を介し収納制
御回路7へ与えられ、これに応じて同回路7が硬
貨検出回路5の検出々力が生じていることを前提
とし、駆動回路8を介して硬貨収納用のマグネツ
トCMを駆動し、コンデンサC3の充電々荷を電
源としてマグネツトCを動作させるため、蓄積硬
貨の収納が行なわれると共に、受信出力はタイマ
ー9にも与えられ、オフフツク検出回路4および
硬貨検出回路5の両検出々力に応じて準備状態と
なつているタイマー9を起動し、これから170sec
および180secの経過後に、計時出力Q170およ
びQ180を各々10secのパルス幅により順次に
“H”として生じさせたうえ、計時出力Q180
が生ずれば自動的にリセツトおよび再起動を行な
わせ、オンフツクに応じてオフフツク検出回路4
の検出々力が消滅するまでこの動作を反復させ
る。
御回路7へ与えられ、これに応じて同回路7が硬
貨検出回路5の検出々力が生じていることを前提
とし、駆動回路8を介して硬貨収納用のマグネツ
トCMを駆動し、コンデンサC3の充電々荷を電
源としてマグネツトCを動作させるため、蓄積硬
貨の収納が行なわれると共に、受信出力はタイマ
ー9にも与えられ、オフフツク検出回路4および
硬貨検出回路5の両検出々力に応じて準備状態と
なつているタイマー9を起動し、これから170sec
および180secの経過後に、計時出力Q170およ
びQ180を各々10secのパルス幅により順次に
“H”として生じさせたうえ、計時出力Q180
が生ずれば自動的にリセツトおよび再起動を行な
わせ、オンフツクに応じてオフフツク検出回路4
の検出々力が消滅するまでこの動作を反復させ
る。
このため、計時出力Q180が生ずれば、これ
ORゲートG3を介して収納制御回路7へ与えら
れ、前述と同様にマグネツトCMが駆動され、
180secの周期により硬貨の収納が反復して行なわ
れる。
ORゲートG3を介して収納制御回路7へ与えら
れ、前述と同様にマグネツトCMが駆動され、
180secの周期により硬貨の収納が反復して行なわ
れる。
また、計時出力Q170は催促音制御回路10
へ与えられており、硬貨検出回路5の検出々力が
消滅し、蓄積硬貨の無いことを前提として、催促
音制御回路10が計時出力Q170に応じて催促
音発生器11を動作させ、これの出力を通話回路
3の受話器へ送出し、計時出力Q180に応ずる
硬貨収納の10sec前に硬貨の追加投入を催促する。
へ与えられており、硬貨検出回路5の検出々力が
消滅し、蓄積硬貨の無いことを前提として、催促
音制御回路10が計時出力Q170に応じて催促
音発生器11を動作させ、これの出力を通話回路
3の受話器へ送出し、計時出力Q180に応ずる
硬貨収納の10sec前に硬貨の追加投入を催促する。
このほか、ORゲートG1の出力はリレー制御
回路3にも与えられており、この出力により硬貨
収納を行なうとき、蓄積硬貨がなく硬貨検出回路
5の検出々力が消滅していれば、リレー制御回路
6が線路リレーLの復旧巻線Sを駆動し、これを
復旧させて接点l2のS―M間をオフとし、直流ル
ープの開放を行なつて通話を強制的に切断するも
のとなつている。
回路3にも与えられており、この出力により硬貨
収納を行なうとき、蓄積硬貨がなく硬貨検出回路
5の検出々力が消滅していれば、リレー制御回路
6が線路リレーLの復旧巻線Sを駆動し、これを
復旧させて接点l2のS―M間をオフとし、直流ル
ープの開放を行なつて通話を強制的に切断するも
のとなつている。
なお、オンフツクに応じてオフフツク検出回路
4の検出々力が消滅しても、リレー制御回路6が
線路リレーLを同様に復旧させる。
4の検出々力が消滅しても、リレー制御回路6が
線路リレーLを同様に復旧させる。
以上のとおり、公衆電話機自体において、硬貨
収納の反復によるマルチ課金、硬貨の無蓄積に応
ずる催促音の送出および通話の強制切断が行なわ
れ、無料通話の阻止と共に、単位通話時間の経過
毎に課金信号を送出する機能を備えない交換機に
よる連続通話が実現する。
収納の反復によるマルチ課金、硬貨の無蓄積に応
ずる催促音の送出および通話の強制切断が行なわ
れ、無料通話の阻止と共に、単位通話時間の経過
毎に課金信号を送出する機能を備えない交換機に
よる連続通話が実現する。
たゞし、マグネツトCMの駆動には相当の電力
を要するため、マルチ課金ではコンデンサC3の
充電々荷が急速に放電し、これを早急に充電する
必要が生ずる。
を要するため、マルチ課金ではコンデンサC3の
充電々荷が急速に放電し、これを早急に充電する
必要が生ずる。
このため、計時出力Q170および収納制御回
路8の出力がORゲートG2およびG1を介し、
トランジスタQ3のベースへ与えられるものとな
つており、マグネツトCMを駆動するとき、およ
び、計時出力Q170が生ずるマグネツトCMの
駆動より10sec前の時点において、これらの“H”
となる出力によりトランジスタQ3をオンとし、
これによつてトランジスタQ2をオンとしてトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ間を短絡し、ト
ランジスタQ1をオフへ転じ、副定電圧ダイオー
ドZD2を直流ループから切離して定電圧ダイオ
ードZD1へループ電流を通じ、十分に高いこれ
のツエナー電圧によりコンデンサC2〜C6を短
時間中において早急に充電し、硬貨の収納に支障
を生じないものとしている。
路8の出力がORゲートG2およびG1を介し、
トランジスタQ3のベースへ与えられるものとな
つており、マグネツトCMを駆動するとき、およ
び、計時出力Q170が生ずるマグネツトCMの
駆動より10sec前の時点において、これらの“H”
となる出力によりトランジスタQ3をオンとし、
これによつてトランジスタQ2をオンとしてトラ
ンジスタQ1のベース・エミツタ間を短絡し、ト
ランジスタQ1をオフへ転じ、副定電圧ダイオー
ドZD2を直流ループから切離して定電圧ダイオ
ードZD1へループ電流を通じ、十分に高いこれ
のツエナー電圧によりコンデンサC2〜C6を短
時間中において早急に充電し、硬貨の収納に支障
を生じないものとしている。
なお、直流ループ中へ定電圧ダイオードZD1
が挿入される期間は短時間であり、特に通話上支
障を生じない。
が挿入される期間は短時間であり、特に通話上支
障を生じない。
このほか、ダイオードD12はコンデンサC1
の放電用であり、オフフツク後に保守、点検等の
ため公衆電話機を線路から切断したとき、ダイオ
ードD12および抵抗器R7を介してコンデンサ
C1の充電々荷を放電し、線路への再接続に応じ
てコンデンサC1に対する充電を行なわせ、上述
のとおり初期状態を設定するものとなつている。
の放電用であり、オフフツク後に保守、点検等の
ため公衆電話機を線路から切断したとき、ダイオ
ードD12および抵抗器R7を介してコンデンサ
C1の充電々荷を放電し、線路への再接続に応じ
てコンデンサC1に対する充電を行なわせ、上述
のとおり初期状態を設定するものとなつている。
したがつて、ダイヤル発信および通話の行なわ
れる状態では副定電圧ダイオードZD2が挿入さ
れ、マグネツトCMを駆動するときにのみ定電圧
ダイオードZD1が挿入されるものとなり、直流
ループ中の電圧損失が全般的に低下し、線路長を
大とすることが自在になると共に、硬貨収納を確
実に行なうことができる。
れる状態では副定電圧ダイオードZD2が挿入さ
れ、マグネツトCMを駆動するときにのみ定電圧
ダイオードZD1が挿入されるものとなり、直流
ループ中の電圧損失が全般的に低下し、線路長を
大とすることが自在になると共に、硬貨収納を確
実に行なうことができる。
たゞし、計時出力Q180は、単位通話時間に
応じて定めればよく、計時出力Q170を硬貨収
納の30sec前等としても同様であり、催促音送出
用の計時出力Q170を用いず、硬貨収納より1
〜2sec前の計時出力を用いてもよい。
応じて定めればよく、計時出力Q170を硬貨収
納の30sec前等としても同様であり、催促音送出
用の計時出力Q170を用いず、硬貨収納より1
〜2sec前の計時出力を用いてもよい。
また、硬貨収納時と、これの直前とにトランジ
スタQ1をオフとしているが、マグネツトCMの
駆動電力が十分に得られゝば、いずれか一方にお
いてのみトランジスタQ1をオフとすればよく、
交換機からマルチ課金の課金信号が到来する場合
には、これの受信に応じてトランジスタQ1をオ
フとし、これから1〜2secの後にマグネツトCM
を駆動すればよい。
スタQ1をオフとしているが、マグネツトCMの
駆動電力が十分に得られゝば、いずれか一方にお
いてのみトランジスタQ1をオフとすればよく、
交換機からマルチ課金の課金信号が到来する場合
には、これの受信に応じてトランジスタQ1をオ
フとし、これから1〜2secの後にマグネツトCM
を駆動すればよい。
なお、各定電圧ダイオードZD1,ZD2のツエ
ナー電圧は、条件に応じて定めればよく、トラン
ジスタQ1の代りに他のスイツチング素子を用い
ても同様であり、制御回路の構成も状況にしたが
つた選定が任意である等、種々の変形が自在であ
る。
ナー電圧は、条件に応じて定めればよく、トラン
ジスタQ1の代りに他のスイツチング素子を用い
ても同様であり、制御回路の構成も状況にしたが
つた選定が任意である等、種々の変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれ
ば、直流ループ中の電圧損失が全般的に低下する
と共に、硬貨の反復収納が確実に行なわれるもの
となり、線路長の制約が排除されるため、ループ
電流に基づき局部電源の供給を行なう各種の公衆
電話機において顕著な効果が得られる。
ば、直流ループ中の電圧損失が全般的に低下する
と共に、硬貨の反復収納が確実に行なわれるもの
となり、線路長の制約が排除されるため、ループ
電流に基づき局部電源の供給を行なう各種の公衆
電話機において顕著な効果が得られる。
図は本発明の実施例を示す回路図である。
1……転極信号受信回路、2……ダイオードブ
リツジ、3……通話回路、4……オフフツク検出
回路、6……リレー制御回路、7……収納制御回
路、9……タイマー、L……線路リレー、l0,l2
……接点、HS……フツクスイツチ、ZD1……定
電圧ダイオード、ZD2……副定電圧ダイオード、
D6〜D10……ダイオード、C2〜C6……コ
ンデンサ、Q1……トランジスタ(スイツチング
素子)、Q2,Q3……トランジスタ、R2〜R
6……抵抗器、G1〜G3……ORゲート。
リツジ、3……通話回路、4……オフフツク検出
回路、6……リレー制御回路、7……収納制御回
路、9……タイマー、L……線路リレー、l0,l2
……接点、HS……フツクスイツチ、ZD1……定
電圧ダイオード、ZD2……副定電圧ダイオード、
D6〜D10……ダイオード、C2〜C6……コ
ンデンサ、Q1……トランジスタ(スイツチング
素子)、Q2,Q3……トランジスタ、R2〜R
6……抵抗器、G1〜G3……ORゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線路に対する直流ループ中に直列に接続され
た定電圧ダイオードと、前記定電圧ダイオードが
発生するツエナー電圧により充電されるコンデン
サとを備え、該コンデンサの充電々荷を硬貨収納
用マグネツトの電源として供給する公衆電話機の
電源回路において、 前記定電圧ダイオードよりも低いツエナー電圧
を有する副定電圧ダイオードとスイツチング素子
との直列回路を、前記定電圧ダイオードに並列に
接続し、 前記硬貨収納用マグネツトを駆動する際に前記
スイツチング素子をオンからオフへ転ずる制御回
路を設けた ことを特徴とする公衆電話機の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24216883A JPS60134659A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 公衆電話機の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24216883A JPS60134659A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 公衆電話機の電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60134659A JPS60134659A (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0157544B2 true JPH0157544B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=17085337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24216883A Granted JPS60134659A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 公衆電話機の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60134659A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6361854U (ja) * | 1986-10-13 | 1988-04-23 |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP24216883A patent/JPS60134659A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60134659A (ja) | 1985-07-17 |
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