JPS581592B2 - 市内専用公衆電話機 - Google Patents
市内専用公衆電話機Info
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- JPS581592B2 JPS581592B2 JP11741678A JP11741678A JPS581592B2 JP S581592 B2 JPS581592 B2 JP S581592B2 JP 11741678 A JP11741678 A JP 11741678A JP 11741678 A JP11741678 A JP 11741678A JP S581592 B2 JPS581592 B2 JP S581592B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M17/00—Prepayment of wireline communication systems, wireless communication systems or telephone systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被呼者応答により、交換機から発呼者に対す
る線間電圧の極性が反転する回線または、極性の反転が
行なわれない回線へ接続される、市内専用公衆電話機に
関するものである。
る線間電圧の極性が反転する回線または、極性の反転が
行なわれない回線へ接続される、市内専用公衆電話機に
関するものである。
一般に電話交換機は、被呼者が応答すると発呼者側回線
の線間電圧極性を反転する転極式となっているが、市内
通話専用公衆電話機においては、この転極を検出するこ
とにより、あらかじめ投入されて待機中の硬貨を通話料
として収納するものとなっており、被呼者応答の際にの
み転極がなされ、以後は何等硬貨収納を指令する課金信
号が交換機から送られてこないため、特に対策を講じな
いと最初の硬貨収納のみで無制限な通話が可能となって
好ましくなく、従来は市内専用公衆電話機または交換機
側へ通話時間規制用のタイマーを設け、単位通話時間の
経過により通話を強制的に切断することが行なわれてい
た。
の線間電圧極性を反転する転極式となっているが、市内
通話専用公衆電話機においては、この転極を検出するこ
とにより、あらかじめ投入されて待機中の硬貨を通話料
として収納するものとなっており、被呼者応答の際にの
み転極がなされ、以後は何等硬貨収納を指令する課金信
号が交換機から送られてこないため、特に対策を講じな
いと最初の硬貨収納のみで無制限な通話が可能となって
好ましくなく、従来は市内専用公衆電話機または交換機
側へ通話時間規制用のタイマーを設け、単位通話時間の
経過により通話を強制的に切断することが行なわれてい
た。
しかし、この様に通話を強制的に切断することは、利用
者から見れば甚だ不便であり、市内通話においても市外
通話と同様、単位通話時間の経過毎に硬貨収納を行ない
、硬貨の追加投入により通話の延長を可能とするマルチ
課金方式の採用が望まれるに至っている。
者から見れば甚だ不便であり、市内通話においても市外
通話と同様、単位通話時間の経過毎に硬貨収納を行ない
、硬貨の追加投入により通話の延長を可能とするマルチ
課金方式の採用が望まれるに至っている。
また、諸外国の交換機においては、被呼者応答に基づく
発呼者に対する線間電圧極性の反転が行なわれないもの
もあり、かかる交換機へ接続される市内専用公衆電話機
においても、同様にマルチ課金を可能とする必要が生じ
ている。
発呼者に対する線間電圧極性の反転が行なわれないもの
もあり、かかる交換機へ接続される市内専用公衆電話機
においても、同様にマルチ課金を可能とする必要が生じ
ている。
本発明は、従来のかかる欠点を一挙に解決するためにな
されたものであり、第1の目的は、電話機自体へ単位通
話時間を反復して計時する制御タイマーを設けると共に
、この制御タイマーを転極検出回路の検出出力を記憶す
る応答記憶回路の出力により起動し、被呼者応答により
第1次の硬貨収納を行なったうえ、単位通話時間の経過
毎に第2次以降の硬貨収納を行なう、極めて便利な市内
専用公衆電話機を提供するものである。
されたものであり、第1の目的は、電話機自体へ単位通
話時間を反復して計時する制御タイマーを設けると共に
、この制御タイマーを転極検出回路の検出出力を記憶す
る応答記憶回路の出力により起動し、被呼者応答により
第1次の硬貨収納を行なったうえ、単位通話時間の経過
毎に第2次以降の硬貨収納を行なう、極めて便利な市内
専用公衆電話機を提供するものである。
また、第2の目的は、電話機自体へ単位通話時間を反復
して計時する制御タイマーを設けると共に、この制御タ
イマーを相手側応答に応じて操作される課金スイッチの
出力を記憶する応答記憶回路の出力により起動し、被呼
者応答により第1次の硬貨収納を行なったうえ、単位通
話時間の経過毎に第2次以降の硬貨収納を行なう、極め
て便利な市内専用公衆電話機を提供するものである。
して計時する制御タイマーを設けると共に、この制御タ
イマーを相手側応答に応じて操作される課金スイッチの
出力を記憶する応答記憶回路の出力により起動し、被呼
者応答により第1次の硬貨収納を行なったうえ、単位通
話時間の経過毎に第2次以降の硬貨収納を行なう、極め
て便利な市内専用公衆電話機を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細を説明する
。
。
第1図の回路図において、線路端子L1,L2は市内回
線を介して交換機へ接続されており、フツクオフに伴な
うフックスイッチHS,のオンにより、タイオードD1
〜D4によるダイオードブリッジを経てツエナータイオ
ードZD、タイヤルのインパルス接点Diおよび送話器
T、受話器R、誘導線輪IND、抵抗Rn、コンデンサ
On等の通話回路によりループ回路が形成され、クイオ
ードブリッジによりツエナータイオードZDのカソード
側を正極として交換機からの電源によるループ電流が通
ずるため、シエナータイオードZDにはツエナー電圧V
zが生じ、これによって放電阻止用のタイオードD5〜
D8を介しコンデンサ01〜C4が充電され、その端子
電圧が電源V1〜■4として各回路へ供給される。
線を介して交換機へ接続されており、フツクオフに伴な
うフックスイッチHS,のオンにより、タイオードD1
〜D4によるダイオードブリッジを経てツエナータイオ
ードZD、タイヤルのインパルス接点Diおよび送話器
T、受話器R、誘導線輪IND、抵抗Rn、コンデンサ
On等の通話回路によりループ回路が形成され、クイオ
ードブリッジによりツエナータイオードZDのカソード
側を正極として交換機からの電源によるループ電流が通
ずるため、シエナータイオードZDにはツエナー電圧V
zが生じ、これによって放電阻止用のタイオードD5〜
D8を介しコンデンサ01〜C4が充電され、その端子
電圧が電源V1〜■4として各回路へ供給される。
なお、Dsはタイヤルの短絡接点であり、タイヤル指転
から放転終了の間オンとなり、通話回路を短絡して、イ
ンパルス接点Diのオン・オフによるパルスノイズを発
呼者へ与えないためのものである。
から放転終了の間オンとなり、通話回路を短絡して、イ
ンパルス接点Diのオン・オフによるパルスノイズを発
呼者へ与えないためのものである。
一方、フックスイッチHS2もフツクオフによりオフと
なり、タイオードD,を介して抵抗Rl3とコンデンサ
CIoの積分回路により所定時間後にインバータIN,
の入力が高レベル(以下、“H゛〕となる。
なり、タイオードD,を介して抵抗Rl3とコンデンサ
CIoの積分回路により所定時間後にインバータIN,
の入力が高レベル(以下、“H゛〕となる。
この時、前記インバータIN,の入力が“H11になる
前の低レベル(以下、“L″)でフリツプフロツプ回路
(以下、FFO)FF,,FF3がリセットされる。
前の低レベル(以下、“L″)でフリツプフロツプ回路
(以下、FFO)FF,,FF3がリセットされる。
したがって、FFC,FF,およびFF3は、フックオ
フ毎の電源印加直後にイニシャルリセットを受ける。
フ毎の電源印加直後にイニシャルリセットを受ける。
FFC,FF3がリセットされその出力Qが“L”とな
れば、インバータ■N7の出力が“H″となり、電源V
,から抵抗器Rl.,R11を介して与えられている“
H”が変化しないため、インバータ■N8の出力は“L
”であり、トランジスタTr3はオフのままであるが、
硬貨投入により硬貨投入経路へ設けた硬貨検出器がこれ
を検出し、検出出力として接点00をオンにすると、チ
ャックリング防止用のコンデンサC8、抵抗器R9を介
して電源■,をインバークIN6の入力へ与え“H”と
するため、その出力が“L”へ転じこれによってFFC
,FF3をセットし、出力Qを“H”とする。
れば、インバータ■N7の出力が“H″となり、電源V
,から抵抗器Rl.,R11を介して与えられている“
H”が変化しないため、インバータ■N8の出力は“L
”であり、トランジスタTr3はオフのままであるが、
硬貨投入により硬貨投入経路へ設けた硬貨検出器がこれ
を検出し、検出出力として接点00をオンにすると、チ
ャックリング防止用のコンデンサC8、抵抗器R9を介
して電源■,をインバークIN6の入力へ与え“H”と
するため、その出力が“L”へ転じこれによってFFC
,FF3をセットし、出力Qを“H”とする。
FFC,FF3の出力Qが“H″となれば、これがイン
バータIN7を介して“L”となり、これによってコン
デンサC9を経て抵抗器RloとR11との接続点をア
ースするため、ここに゛L”のパルスが生じ、このパル
スはインバータ1N8により反転され“H″のパルスと
なってから、抵抗器R12を介してトランジスタTr3
のベースへ順方向バイアスとして与えられる。
バータIN7を介して“L”となり、これによってコン
デンサC9を経て抵抗器RloとR11との接続点をア
ースするため、ここに゛L”のパルスが生じ、このパル
スはインバータ1N8により反転され“H″のパルスと
なってから、抵抗器R12を介してトランジスタTr3
のベースへ順方向バイアスとして与えられる。
このため、永久磁石または保持機構により動作状態を保
持するラツチングリレー等を用いた通話制御リレーAの
動作巻線Pへ通電し、同リレーAが動作状態となり、そ
の接点aによって送話機Tを短絡し送話不能状態とする
。
持するラツチングリレー等を用いた通話制御リレーAの
動作巻線Pへ通電し、同リレーAが動作状態となり、そ
の接点aによって送話機Tを短絡し送話不能状態とする
。
なお、この際、誘導線輪INDの線路端子L2側巻線に
はループ電流が通ずるため、相手側からの音声が池の巻
線へ誘導され、受話器Rによる聴取は正常に行なわれる
。
はループ電流が通ずるため、相手側からの音声が池の巻
線へ誘導され、受話器Rによる聴取は正常に行なわれる
。
また、常時は交換機からの線間電圧が線路端子L1を正
極として印加されているが、タイヤル操作に基づく交換
機の交換接続により、被呼者がフツクオフを行なって応
答すると線間電圧の極性が反転し、今度は線路端子L2
を正極として線間電圧が印加される。
極として印加されているが、タイヤル操作に基づく交換
機の交換接続により、被呼者がフツクオフを行なって応
答すると線間電圧の極性が反転し、今度は線路端子L2
を正極として線間電圧が印加される。
このため、タイオードブリッジの一部を利用した、タイ
オードD,と直列の発光ダイオード等を用いた発光素子
LDによる転極検出回路へ通電し、発光素子LDが発光
して検出出力を生ずる。
オードD,と直列の発光ダイオード等を用いた発光素子
LDによる転極検出回路へ通電し、発光素子LDが発光
して検出出力を生ずる。
なお、抵抗器R1およびバリスタVR,は、発光素子L
Dへの通電電流を一定とするためのものである。
Dへの通電電流を一定とするためのものである。
発光素子LDの発光はフォトトランジスタ等の受光素子
PTにおいて受光され、この受光によって受光素子PT
のインピータンスが低下する。
PTにおいて受光され、この受光によって受光素子PT
のインピータンスが低下する。
すると、電源■,から抵抗器R2を介して印加されてい
た受光素子PTと抵抗器R2との接続点電位が、ほぼ電
源■1と同一電圧の“H”から“L″へ低下し、これが
抵抗器R3,R4、コンデンサC,からなる積分回路を
経てNANDゲードNAND,の入力1へ与えられ、池
方の入力2が後述の課金スイッチPBにより電源■,が
印加され“H″となっているため、同ゲートNAND,
の出力は“H”へ転じ、インバータIN,により反転さ
れ“L”となってFFO,FF1をセットし、その出力
Qを“L”とする。
た受光素子PTと抵抗器R2との接続点電位が、ほぼ電
源■1と同一電圧の“H”から“L″へ低下し、これが
抵抗器R3,R4、コンデンサC,からなる積分回路を
経てNANDゲードNAND,の入力1へ与えられ、池
方の入力2が後述の課金スイッチPBにより電源■,が
印加され“H″となっているため、同ゲートNAND,
の出力は“H”へ転じ、インバータIN,により反転さ
れ“L”となってFFO,FF1をセットし、その出力
Qを“L”とする。
すなわち、FFO,FF,が応答記憶回路として動作し
、そのセットにより被呼者応答の状態が記憶される。
、そのセットにより被呼者応答の状態が記憶される。
FFC,FF1の出力Qからの“L”はインバータ■N
2により反転され、“H″となってFFO,FF2をリ
セットすると共に、NANDゲートNAND3の入力2
へ与えられ、その入力1が“H”となっているため、同
ゲートNAND3の出力を“L″とし、リングカウンタ
等を用いた制御タイマーTMのリセット状態を解除し、
パルス発生器PGからのクロックパルスの計数を開始さ
せる。
2により反転され、“H″となってFFO,FF2をリ
セットすると共に、NANDゲートNAND3の入力2
へ与えられ、その入力1が“H”となっているため、同
ゲートNAND3の出力を“L″とし、リングカウンタ
等を用いた制御タイマーTMのリセット状態を解除し、
パルス発生器PGからのクロックパルスの計数を開始さ
せる。
制御タイマーTMは第2図に示すタイミングチャートの
とおり、クロツクパルスの計数開始による起動直後に第
1計時出力Qlaを生じ、これをNANDゲートNAN
D4の入力1へ与える。
とおり、クロツクパルスの計数開始による起動直後に第
1計時出力Qlaを生じ、これをNANDゲートNAN
D4の入力1へ与える。
一方、FFC,FF2のリセットによる出力Qの“H”
がNANDゲートNAND4の入力2へ与えられている
ため、同ゲートNAND4は入力1の変化を通過させる
ものとなっており、収納ゲート回路として動作し、制御
タイマーTMの第1計時出力Q1からの“H”により同
ゲートNAND4の出力が“L”へ転じ、これがNAN
DゲートNAND5人力1へ与えられる。
がNANDゲートNAND4の入力2へ与えられている
ため、同ゲートNAND4は入力1の変化を通過させる
ものとなっており、収納ゲート回路として動作し、制御
タイマーTMの第1計時出力Q1からの“H”により同
ゲートNAND4の出力が“L”へ転じ、これがNAN
DゲートNAND5人力1へ与えられる。
すると、NANDゲ一トNAND,の人力2は“H”と
なっているため、その出力が“H”となり、インバータ
1N3により“L”へ反転されたうえ、抵抗器R6を介
してトランジスタTrlのベースへ順方向バイアスとし
て印加され、トランジスタTrlをオンとして硬貨収納
マグネットKMを駆動する。
なっているため、その出力が“H”となり、インバータ
1N3により“L”へ反転されたうえ、抵抗器R6を介
してトランジスタTrlのベースへ順方向バイアスとし
て印加され、トランジスタTrlをオンとして硬貨収納
マグネットKMを駆動する。
したがって、硬貨投入経路の途上に設けられた収納レバ
ーが作動し、待機中の硬貨が所定の機構により1枚のみ
収納金庫へ収納され、第1次の硬貨収納が行なわれる。
ーが作動し、待機中の硬貨が所定の機構により1枚のみ
収納金庫へ収納され、第1次の硬貨収納が行なわれる。
ついで、第1計時出力Q1に引続き第2計時出力Q2b
が“H”として生ずると、これによってFFC!,FF
2がセットされるため、FFO,FF2の出力Qが“L
″となり、インバータIN,の出力が“H”へ転じ、コ
ンデンサC7、抵抗器R7,R8による微分回路によっ
て微分され、微分パルスとなってからトランジスタTr
2をオンとし、通話制御リレーAの復旧巻線Sへ通電す
る。
が“H”として生ずると、これによってFFC!,FF
2がセットされるため、FFO,FF2の出力Qが“L
″となり、インバータIN,の出力が“H”へ転じ、コ
ンデンサC7、抵抗器R7,R8による微分回路によっ
て微分され、微分パルスとなってからトランジスタTr
2をオンとし、通話制御リレーAの復旧巻線Sへ通電す
る。
このため、同リレーAは復旧してその接点aがオフとな
り、送話器Tの短絡が解除され児全な通話状態となる。
り、送話器Tの短絡が解除され児全な通話状態となる。
なお、これとともに、NANDゲートNAND,の入力
2も゛L”となり、その出力を“H”へ固定して入力1
の変化を通過させない阻止状態へ転じ、以後の第1計時
出力Q+からの“H”を阻止し、これによる硬貨収納を
不能とする。
2も゛L”となり、その出力を“H”へ固定して入力1
の変化を通過させない阻止状態へ転じ、以後の第1計時
出力Q+からの“H”を阻止し、これによる硬貨収納を
不能とする。
制御タイマーTMの第3計時出力Q9Cは、起動から単
位通話時間経過後、例えば約180secの後に“H”
として生じ、これが収納回路としてのインバータIN4
および再起動回路としてのNANDゲートNAND2の
入カヘ与えられ、リセットされるまでこの状態を保持す
る。
位通話時間経過後、例えば約180secの後に“H”
として生じ、これが収納回路としてのインバータIN4
および再起動回路としてのNANDゲートNAND2の
入カヘ与えられ、リセットされるまでこの状態を保持す
る。
このため、インバータIN4の出力が“L”となってN
ANDゲートNAND5の入力2へ与えられると共に、
その人力1が“H”となっているため、同ゲ−トNAN
D5の出力が“H″へ転じ、前述と同様に硬貨収納マグ
ネツ}KMが駆動され、第2次の硬貨収納が行なわれる
。
ANDゲートNAND5の入力2へ与えられると共に、
その人力1が“H”となっているため、同ゲ−トNAN
D5の出力が“H″へ転じ、前述と同様に硬貨収納マグ
ネツ}KMが駆動され、第2次の硬貨収納が行なわれる
。
これと共に、第3計時出力Q9が“H″として力2へ与
えられているNANDゲートNAND2の入力1が、制
御タイマーTIの反復計数動作により再び生ずる第1計
時出力Q1によって“H”となったとき、同ゲートNA
ND2の出力が“L″となり、これにしたがってNAN
DゲートNAND3の出力は“H”へ転じ、制御タイマ
ーTMをリセットする。
えられているNANDゲートNAND2の入力1が、制
御タイマーTIの反復計数動作により再び生ずる第1計
時出力Q1によって“H”となったとき、同ゲートNA
ND2の出力が“L″となり、これにしたがってNAN
DゲートNAND3の出力は“H”へ転じ、制御タイマ
ーTMをリセットする。
すると、第1および第3計時出力Qz,Q9が直ちに“
L”へ戻るため、NANDゲートNAND3の出力が再
び“L″となり、これによって制御タイマーTMが再起
動し、フックオンによるフックスイッチHS,のオフに
よりループ回路が切断された各論理回路の電源■1が消
滅するまで、以上の動作を反復する。
L”へ戻るため、NANDゲートNAND3の出力が再
び“L″となり、これによって制御タイマーTMが再起
動し、フックオンによるフックスイッチHS,のオフに
よりループ回路が切断された各論理回路の電源■1が消
滅するまで、以上の動作を反復する。
したがって単位通話時間の経過毎に生ずる第3計時出力
Q9に基づいて第2次以降の硬貨収納が逐次行なわれる
。
Q9に基づいて第2次以降の硬貨収納が逐次行なわれる
。
なお、第3計時出力Q9は、図上省略した投入されて待
機中の硬貨有無を検出する硬貨監視回路にも与えられて
おり、同出力Q3が生じたときに待機中の硬貨がなけれ
ば、ループ回路中へ別途に挿入した切断回路を動作させ
て、強制的にループ回路を切断して交換機を復旧させ、
継続通話を強制的に阻止している。
機中の硬貨有無を検出する硬貨監視回路にも与えられて
おり、同出力Q3が生じたときに待機中の硬貨がなけれ
ば、ループ回路中へ別途に挿入した切断回路を動作させ
て、強制的にループ回路を切断して交換機を復旧させ、
継続通話を強制的に阻止している。
このほか、課金スイッチPBは、交換機が線間電圧の反
転を行なわない回線へ電話機が接続される場合のために
設けてあり、相手側の応答を受話器Rにより聴取のうえ
同スイッチPBを操作すると、電源V1からチャックリ
ング防止用の抵抗器R5、コンデンサC6を介してNA
NDゲートNANDの入力2へ与えられている“H”が
“L”となりこのとき人力1は“H”へ固定されている
ため、同ゲートNAND,の出力が“H”へ転じてFF
O,FF1をセットし、被呼者応答の記憶を行なわせて
上述と同様の硬貨収納動作を反復して行なう。
転を行なわない回線へ電話機が接続される場合のために
設けてあり、相手側の応答を受話器Rにより聴取のうえ
同スイッチPBを操作すると、電源V1からチャックリ
ング防止用の抵抗器R5、コンデンサC6を介してNA
NDゲートNANDの入力2へ与えられている“H”が
“L”となりこのとき人力1は“H”へ固定されている
ため、同ゲートNAND,の出力が“H”へ転じてFF
O,FF1をセットし、被呼者応答の記憶を行なわせて
上述と同様の硬貨収納動作を反復して行なう。
以上のとおり、被呼者応答に基づく線間電圧の極性反転
または、課金スイッチPBの操作により第1次の硬貨収
納が行なわれると共に、単位通話時間の経過毎に第2次
以降の硬貨収納が自動的に反復して行なわれるため、投
入硬貨のある限り通話が継続され、これに伴なってマル
チ課金が確実に行なわれ、特に交換機側へ課金信号送出
機能を付加せずとも通話時間に応じた通話料の収納が実
現する。
または、課金スイッチPBの操作により第1次の硬貨収
納が行なわれると共に、単位通話時間の経過毎に第2次
以降の硬貨収納が自動的に反復して行なわれるため、投
入硬貨のある限り通話が継続され、これに伴なってマル
チ課金が確実に行なわれ、特に交換機側へ課金信号送出
機能を付加せずとも通話時間に応じた通話料の収納が実
現する。
なお、図示の構成は種々の変形が可能であり、条件に応
じて各部品を選定のうえ、同様の機能を発揮するものと
して構成すればよい。
じて各部品を選定のうえ、同様の機能を発揮するものと
して構成すればよい。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、市内
専用回路へ接続された市内専用公衆電話機においてもマ
ルチ課金方式の適用が可能になると共に、交換機側へ特
別の機能を付加する必要がなく、交換機設計上の自由度
が向上する。
専用回路へ接続された市内専用公衆電話機においてもマ
ルチ課金方式の適用が可能になると共に、交換機側へ特
別の機能を付加する必要がなく、交換機設計上の自由度
が向上する。
また、回路の全半導体化が容易であり、電話機の小形、
軽量化が図れると同時に、交換機からのループ電流を電
源として用いているため別途の電源布線を要さず、電話
機設置上の制約がなくなり、市内専用公衆電話機へ適用
して多大の効果が得られる。
軽量化が図れると同時に、交換機からのループ電流を電
源として用いているため別途の電源布線を要さず、電話
機設置上の制約がなくなり、市内専用公衆電話機へ適用
して多大の効果が得られる。
第1図は本発明の実施例を示す回路図、第2図は制御タ
イマーの動作状況を示すタイミングチャートである。 L1,L2・・・・・・線路端子、HS1,HS2・・
・・・・フックスイッチ、D1〜D9・・・・・・ダイ
オード、LD・・・・・・発光素子(転極検出回路)、
FF,・・・・・・FFO(フリツプフロツプ回路:応
答記憶回路)、TM・・・・・・制御タイマー、Q1・
・・・・・第1計時出力、Q2・・・・・・第2計時出
力、Q3・・・・・・第3計時出力、NAND4・・・
・・・NANDゲート(収納ゲート回路)、KM・・・
・・・硬貨収納マグネット、■N4・・・・・・インバ
ータ(収納回路)、NAND2・・・・・・NANDゲ
ート(再起動回路)。
イマーの動作状況を示すタイミングチャートである。 L1,L2・・・・・・線路端子、HS1,HS2・・
・・・・フックスイッチ、D1〜D9・・・・・・ダイ
オード、LD・・・・・・発光素子(転極検出回路)、
FF,・・・・・・FFO(フリツプフロツプ回路:応
答記憶回路)、TM・・・・・・制御タイマー、Q1・
・・・・・第1計時出力、Q2・・・・・・第2計時出
力、Q3・・・・・・第3計時出力、NAND4・・・
・・・NANDゲート(収納ゲート回路)、KM・・・
・・・硬貨収納マグネット、■N4・・・・・・インバ
ータ(収納回路)、NAND2・・・・・・NANDゲ
ート(再起動回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被呼者応答により交換機から発呼者に対する線間電
圧の極性が反転する回線へ接続される市内専用公衆電話
機において、前記線間電圧の極性反転を検出する転極検
出回路と、該転極検出回路の検出出力により被呼者応答
の状態を記憶する応答記憶回路と、該応答記憶回路の出
力により起動しその直後に第1計時出力および第2計時
出力を順次に生じかつ起動から単位通話時間経過後に第
3計時出力を生ずる制御タイマーと、前記第1計時出力
を通過させて硬貨収納マグネットを駆動し第1次の硬貨
収納を行なうと共に前記第2計時出力により以後の前記
第1計時出力を阻止する収納ゲート回路と、前記第3計
時出力により前記硬貨収納マグネットを駆動し第2次以
降の硬貨収納を行なう収納回路と、前記第3計時出力に
より前記制御タイマーをリセットしかつ再起動する再起
動回路とを設け、前記制御タイマーの最初に生じた第1
計時出力および第3計時出力に基づき反復して硬貨の収
納を行なうことを特徴とする市内専用公衆電話機。 2 被呼者応答により交換機から発呼者に対する線間電
圧の極性反転が行なわれない回線へ接続される市内専用
公衆電話機において、被呼者応答を受話器によって聴取
したときに操作される課金スイッチと、該課金スイッチ
の出力により被呼者応答の状態を記憶する応答記憶回路
と、該応答記憶回路の出力により起動しその直後に第1
計時出力および第2計時出力を順次に生じかつ起動から
単位通話時間経過後に第3計時出力を生ずる制御タイマ
ーと、前記第1計時出力を通過させて硬貨収納マグネッ
トを駆動し第1次の硬貨収納を行なうと共に前記第2計
時出力により以後の前記第1計時出力を阻止する収納ゲ
ート回路と、前記第3計時出力により前記硬貨収納マグ
ネットを駆動し第2以降の硬貨収納を行なう収納回路と
、前記第3計時出力により前記制御タイマーをリセット
しかつ再起動する再起動回路とを設け、前記制御タイマ
ーの最初に生じた第1計時出力および第3計時出力に基
づき反復して硬貨の収納を行なうことを特徴とする市内
専用公衆電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741678A JPS581592B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 市内専用公衆電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741678A JPS581592B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 市内専用公衆電話機 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13531580A Division JPS5678271A (en) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | Electric power source circuit of public telephone set |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5545201A JPS5545201A (en) | 1980-03-29 |
| JPS581592B2 true JPS581592B2 (ja) | 1983-01-12 |
Family
ID=14711096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11741678A Expired JPS581592B2 (ja) | 1978-09-26 | 1978-09-26 | 市内専用公衆電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581592B2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-26 JP JP11741678A patent/JPS581592B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5545201A (en) | 1980-03-29 |
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