JPH0157749B2 - - Google Patents
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- JPH0157749B2 JPH0157749B2 JP1931583A JP1931583A JPH0157749B2 JP H0157749 B2 JPH0157749 B2 JP H0157749B2 JP 1931583 A JP1931583 A JP 1931583A JP 1931583 A JP1931583 A JP 1931583A JP H0157749 B2 JPH0157749 B2 JP H0157749B2
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- pulse
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- rotational
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/04—Display arrangements
- G01S7/06—Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
- G01S7/22—Producing cursor lines and indicia by electronic means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、PPI方式を採用するレーダ装置の表
示画面上に表示される電子的方位マーカをロータ
リーエンコーダにより旋回させる装置に関する。
示画面上に表示される電子的方位マーカをロータ
リーエンコーダにより旋回させる装置に関する。
比較的新規なレーダ装置においては、従来の角
度目盛を附されたカーソル板に代わつて表示画面
上に存在する信号の方位を測定するために画面上
に表示される電子的な方位マーカが採用され、該
方位マーカの所望方位への旋回は機構面及び価格
面からロータリーエンコーダを用いて行われてい
る。すなわち、ロータリーエンコーダの回転によ
り一定角回転毎に送出される回転パルスをその回
転方向に基づいて加、減算計数し、該計数値に対
応する角度位置に上記方位マーカを表示させる構
成を有する。レーダ装置における信号の観察上、
ロータリーエンコーダは方位分解能として1回転
パルス当り画面上で0.1゜程度に対応することが望
ましい。ところで、現在汎用傾向にあるロータリ
ーエンコーダは1回転当り50個程度の回転パルス
を送出するものであるから、例えば画面上で方位
マーカを半周旋回させる場合はロータリーエンコ
ーダを36回回転させなければならず、これでは素
速い設定は困難であり、又実用面でも問題があ
る。従つて、前記分解能及び素速い設定を共に実
現する方法として、(1)増速用ギヤ機構を付設する
か、(2)例えば1回転当り回転パルスを1000個程度
送出する如き高分解能のロータリーエンコーダを
使用することが考えられる。
度目盛を附されたカーソル板に代わつて表示画面
上に存在する信号の方位を測定するために画面上
に表示される電子的な方位マーカが採用され、該
方位マーカの所望方位への旋回は機構面及び価格
面からロータリーエンコーダを用いて行われてい
る。すなわち、ロータリーエンコーダの回転によ
り一定角回転毎に送出される回転パルスをその回
転方向に基づいて加、減算計数し、該計数値に対
応する角度位置に上記方位マーカを表示させる構
成を有する。レーダ装置における信号の観察上、
ロータリーエンコーダは方位分解能として1回転
パルス当り画面上で0.1゜程度に対応することが望
ましい。ところで、現在汎用傾向にあるロータリ
ーエンコーダは1回転当り50個程度の回転パルス
を送出するものであるから、例えば画面上で方位
マーカを半周旋回させる場合はロータリーエンコ
ーダを36回回転させなければならず、これでは素
速い設定は困難であり、又実用面でも問題があ
る。従つて、前記分解能及び素速い設定を共に実
現する方法として、(1)増速用ギヤ機構を付設する
か、(2)例えば1回転当り回転パルスを1000個程度
送出する如き高分解能のロータリーエンコーダを
使用することが考えられる。
しかしながら、(1)については機械部分の付設に
より装置の大型化を招き、又(2)については価格の
点及び逆に微調整の困難性を生じ、根本的な解決
策とは言い難い。
より装置の大型化を招き、又(2)については価格の
点及び逆に微調整の困難性を生じ、根本的な解決
策とは言い難い。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、ロータ
リーエンコーダとしては汎用されているものを使
用し、その回転速度を一定以上にするとき方位マ
ーカの旋回移動速度をより以上に速くさせ、一方
通常の回転時はその回転速度に対応するようにな
されたロータリーエンコーダによる方位マーカの
旋回装置を提供するものである。
リーエンコーダとしては汎用されているものを使
用し、その回転速度を一定以上にするとき方位マ
ーカの旋回移動速度をより以上に速くさせ、一方
通常の回転時はその回転速度に対応するようにな
されたロータリーエンコーダによる方位マーカの
旋回装置を提供するものである。
以下、図面の実施例に基づいて説明する。
第1図において、1は、例えば1回転当り50個
の回転パルスを送出し、同時に回転方向が右回り
の場合は高(以下、Hという)レベル出力を、左
回りの場合は低(以下、Lという)レベル出力を
送出するようにして回転量と回転方向が検出でき
るようになされたロータリーエンコーダである。
2及び3はロータリーエンコーダ1から送出され
る回転パルスにより動作し、一定時間巾t1及びt2
(<t1)の各パルスを送出する単安定マルチであ
る。該単安定マルチ2,3は上記一定時間t1,t2
内に次の回転パルスが送入されると、その時点か
ら更に一定時間動作を持続するようになされてい
る。4及び5は回転パルスの送出速度(周期)が
前記時間t1,t2と比較して小さいか、中間か若し
くは大きいかを判別し、各々1ビツトの計2ビツ
トの情報として送出するD型フリツプフロツプ
(以下、FFという)である。上記FF4,5はCK
端子に回転パルスが送入される時、D端子がHレ
ベルにあればQ出力としてHレベルを維持し、逆
にD端子がLレベルにあればLレベルを送出する
如くなされている。6は周期t0のパルスを送出す
る原発振回路で、送出パルスは分周回路7,8に
より各々1/4、1/2分周される。9は上記FF4,
5からの送出情報に基づいて回転パルス、分周回
路6,7の分周パルスの内いずれかを通過させる
選択ゲートである。
の回転パルスを送出し、同時に回転方向が右回り
の場合は高(以下、Hという)レベル出力を、左
回りの場合は低(以下、Lという)レベル出力を
送出するようにして回転量と回転方向が検出でき
るようになされたロータリーエンコーダである。
2及び3はロータリーエンコーダ1から送出され
る回転パルスにより動作し、一定時間巾t1及びt2
(<t1)の各パルスを送出する単安定マルチであ
る。該単安定マルチ2,3は上記一定時間t1,t2
内に次の回転パルスが送入されると、その時点か
ら更に一定時間動作を持続するようになされてい
る。4及び5は回転パルスの送出速度(周期)が
前記時間t1,t2と比較して小さいか、中間か若し
くは大きいかを判別し、各々1ビツトの計2ビツ
トの情報として送出するD型フリツプフロツプ
(以下、FFという)である。上記FF4,5はCK
端子に回転パルスが送入される時、D端子がHレ
ベルにあればQ出力としてHレベルを維持し、逆
にD端子がLレベルにあればLレベルを送出する
如くなされている。6は周期t0のパルスを送出す
る原発振回路で、送出パルスは分周回路7,8に
より各々1/4、1/2分周される。9は上記FF4,
5からの送出情報に基づいて回転パルス、分周回
路6,7の分周パルスの内いずれかを通過させる
選択ゲートである。
10乃至13は可逆カウンタで、可逆カウンタ
10の出力計数値は小数点以下第1桁目の数値
を、可逆カウンタ11の出力計数値は1桁目の数
値を、可逆カウンタ12の出力計数値は2桁目の
数値を、可逆カウンタ13の出力計数値は3桁目
の数値を示し、これにより0.0゜〜359.9゜の方位値
を得ることができる。尚、0.0゜〜359.9゜とは図面
中には示していないが、動作上は連続するように
なされているものとする。可逆カウンタ10は
CK端子への選択ゲート9の通過パルスの送入に
より計数動作を行うようにCI(キヤリーイン)端
子がLレベル状態にされている。逆に、可逆カウ
ンタ11,12,13は桁上げ、桁下げ時以外は
計数動作を禁止させるようにCI端子が通常Hレ
ベル状態にされている。そして、可逆カウンタ1
1,12,13による桁上げ、桁下げは各CO(キ
ヤリーアウト)端子からLレベル信号を送出し、
1桁分上の可逆カウンタ11,12若しくは13
の計数動作を1回だけ行わすことによりなされ
る。又、各U/D(アツプダウン)端子はHレベ
ル印加時は加算計数を、Lレベル印加時は減算計
数を行う如くなされている。可逆カウンタ10乃
至13の計数値は、例えば2進コードで送出され
て方位表示器14及び方位マーカ発生回路15に
導かれる。
10の出力計数値は小数点以下第1桁目の数値
を、可逆カウンタ11の出力計数値は1桁目の数
値を、可逆カウンタ12の出力計数値は2桁目の
数値を、可逆カウンタ13の出力計数値は3桁目
の数値を示し、これにより0.0゜〜359.9゜の方位値
を得ることができる。尚、0.0゜〜359.9゜とは図面
中には示していないが、動作上は連続するように
なされているものとする。可逆カウンタ10は
CK端子への選択ゲート9の通過パルスの送入に
より計数動作を行うようにCI(キヤリーイン)端
子がLレベル状態にされている。逆に、可逆カウ
ンタ11,12,13は桁上げ、桁下げ時以外は
計数動作を禁止させるようにCI端子が通常Hレ
ベル状態にされている。そして、可逆カウンタ1
1,12,13による桁上げ、桁下げは各CO(キ
ヤリーアウト)端子からLレベル信号を送出し、
1桁分上の可逆カウンタ11,12若しくは13
の計数動作を1回だけ行わすことによりなされ
る。又、各U/D(アツプダウン)端子はHレベ
ル印加時は加算計数を、Lレベル印加時は減算計
数を行う如くなされている。可逆カウンタ10乃
至13の計数値は、例えば2進コードで送出され
て方位表示器14及び方位マーカ発生回路15に
導かれる。
方位マーカ発生回路15は、図中詳細には示し
ていないが、この回路は表示器16を含むレーダ
本体(図示せず)の探知信号の表示方式により
種々異なる。すなわち、 (1) 探知信号を一旦一画面分のメモリにメモし、
これを繰り返し読出してX―Yラスタ走査又は
スパイラル走査で表示する方式の場合 この場合、方位θは上記メモリに探知信号と共
に若しくは別個設けたメモリにX,Y座標変換さ
れて又はそのままの形(スパイラル走査の場合)
で一定時間毎に書込まれる。この一定時間は方位
変更時の追従能力と関連するが、例えば送信毎
(受信信号の書込終了から次の送信までの休止期
間内)に所定番地に書込むことが考えられる。
又、方位θのための専用メモリを備える場合は送
信と関連させても良く、独立した周期(例えば、
読出表示の周期)で書込を行つても良い。
ていないが、この回路は表示器16を含むレーダ
本体(図示せず)の探知信号の表示方式により
種々異なる。すなわち、 (1) 探知信号を一旦一画面分のメモリにメモし、
これを繰り返し読出してX―Yラスタ走査又は
スパイラル走査で表示する方式の場合 この場合、方位θは上記メモリに探知信号と共
に若しくは別個設けたメモリにX,Y座標変換さ
れて又はそのままの形(スパイラル走査の場合)
で一定時間毎に書込まれる。この一定時間は方位
変更時の追従能力と関連するが、例えば送信毎
(受信信号の書込終了から次の送信までの休止期
間内)に所定番地に書込むことが考えられる。
又、方位θのための専用メモリを備える場合は送
信と関連させても良く、独立した周期(例えば、
読出表示の周期)で書込を行つても良い。
(2) 順次回転する放射状走査で表示する方式の場
合 この場合、方位θは強いてメモする必要はな
く、一定時間毎に取り込み且つ表示させれば良
い。この一定時間は前述同様追従能力と関連する
が、例えば送信周期と一致させても良く(受信信
号の表示終了から次の送信までの休止期間に方位
θ方向へ少くとも1回の走査を行う)、又その整
数分の1程度でも良い。
合 この場合、方位θは強いてメモする必要はな
く、一定時間毎に取り込み且つ表示させれば良
い。この一定時間は前述同様追従能力と関連する
が、例えば送信周期と一致させても良く(受信信
号の表示終了から次の送信までの休止期間に方位
θ方向へ少くとも1回の走査を行う)、又その整
数分の1程度でも良い。
このように、方位マーカ発生回路15は表示方
式と一次的関係にあり、前記(1)、(2)によりその動
作の概略を説明したが、係る技術は公知である。
式と一次的関係にあり、前記(1)、(2)によりその動
作の概略を説明したが、係る技術は公知である。
上記回路構成において、次に動作について第2
図の波形図を参照しつつ説明する。
図の波形図を参照しつつ説明する。
第2図において、(イ)はロータリーエンコーダ1
を通常の速さ(回転パルスの送出周期TがT>t1
の場合)で回転させる場合の波形図で、(ロ)は上記
周期Tがt2<T≦t1の範囲の場合の波形図で、(ハ)
は上記周期TがT≦t2の範囲の場合の波形図であ
る。尚、説明の便宜上、各場合共現在の方位θを
150.0゜とし、ロータリーエンコーダ1の回転方向
は右回りとする。
を通常の速さ(回転パルスの送出周期TがT>t1
の場合)で回転させる場合の波形図で、(ロ)は上記
周期Tがt2<T≦t1の範囲の場合の波形図で、(ハ)
は上記周期TがT≦t2の範囲の場合の波形図であ
る。尚、説明の便宜上、各場合共現在の方位θを
150.0゜とし、ロータリーエンコーダ1の回転方向
は右回りとする。
(イ)の場合について、
ロータリーエンコーダ1から送出された回転パ
ルスA1は単安定マルチ2,3及びFF4,5に導
かれる。上記回転パルスA1の送入により単安定
マルチ2は時間t1のHレベルパルスB1を送出し、
単安定マルチ3は時間t2のHレベルパルスC1を送
出する。上記HレベルパルスB1,C1は各々FF
4,5のD端子に送入される。ところで、回転パ
ルスA2はT>t1の関係よりパルスB1がLレベル
に復帰された後に送出されるから、FF4,5の
Q出力端は共にLレベルを維持することとなる
(信号d,e参照)。このため、選択ゲート9は回
転パルスのみを直接通過させるようにして該回転
パルスを可逆カウンタ10乃至13の各CK端子
に導く。このようにして、可逆カウンタは回転パ
ルスを計数するから計数値は信号fに示す如く
150.0,150.1,150.2……のように1回転パルス当
り0.1゜だけ方位が変化される。尚、この場合、回
転パルスは通常可逆カウンタ10により計数され
るにも拘らず、可逆カウンタ11乃至13にも導
いたのは桁上げ、桁下げ時の計数動作を保障する
ためである。
ルスA1は単安定マルチ2,3及びFF4,5に導
かれる。上記回転パルスA1の送入により単安定
マルチ2は時間t1のHレベルパルスB1を送出し、
単安定マルチ3は時間t2のHレベルパルスC1を送
出する。上記HレベルパルスB1,C1は各々FF
4,5のD端子に送入される。ところで、回転パ
ルスA2はT>t1の関係よりパルスB1がLレベル
に復帰された後に送出されるから、FF4,5の
Q出力端は共にLレベルを維持することとなる
(信号d,e参照)。このため、選択ゲート9は回
転パルスのみを直接通過させるようにして該回転
パルスを可逆カウンタ10乃至13の各CK端子
に導く。このようにして、可逆カウンタは回転パ
ルスを計数するから計数値は信号fに示す如く
150.0,150.1,150.2……のように1回転パルス当
り0.1゜だけ方位が変化される。尚、この場合、回
転パルスは通常可逆カウンタ10により計数され
るにも拘らず、可逆カウンタ11乃至13にも導
いたのは桁上げ、桁下げ時の計数動作を保障する
ためである。
(ロ)の場合について、
この場合、信号a′に示すように、回転パルスは
周期t2〜t1の範囲にあるから回転パルスA1′の送出
後回転パルスA2′が送出される時点においては単
安定マルチ3のHレベルパルスC1は既にLレベ
ルに復帰されており、逆に単安定マルチ2はHレ
ベルパルスB1の送出期間中にある。このときは、
前述した如く単安定マルチ2は回転パルスA2′送
出時点から更にt1時間Hレベルパルスを送出する
如く動作する。この結果、FF4はHレベル状態
を維持し、(信号d′)、一方FF5はLレベル状態
を維持する(信号e′)。上記Hレベル及びLレベ
ル出力状態に基づいて選択ゲート9は原発振回路
6からの周期t0のパルスを分周回路7で1/4分周
した分周パルスg′を通過させ、可逆カウンタ10
乃至13の各CK端子に導く。このようにして、
可逆カウンタは分周パルスを計数するから計数値
は信号f′に示す如く、回転パルスとは無関係に
150.0,150.1,150.2……のように方位が変化され
る。
周期t2〜t1の範囲にあるから回転パルスA1′の送出
後回転パルスA2′が送出される時点においては単
安定マルチ3のHレベルパルスC1は既にLレベ
ルに復帰されており、逆に単安定マルチ2はHレ
ベルパルスB1の送出期間中にある。このときは、
前述した如く単安定マルチ2は回転パルスA2′送
出時点から更にt1時間Hレベルパルスを送出する
如く動作する。この結果、FF4はHレベル状態
を維持し、(信号d′)、一方FF5はLレベル状態
を維持する(信号e′)。上記Hレベル及びLレベ
ル出力状態に基づいて選択ゲート9は原発振回路
6からの周期t0のパルスを分周回路7で1/4分周
した分周パルスg′を通過させ、可逆カウンタ10
乃至13の各CK端子に導く。このようにして、
可逆カウンタは分周パルスを計数するから計数値
は信号f′に示す如く、回転パルスとは無関係に
150.0,150.1,150.2……のように方位が変化され
る。
(ハ)の場合について、
この場合、信号a″に示すように、回転パルスは
周期t2以内にあるから回転パルスA1″の送出後回
転パルスA2″が送出される時点においては単安定
マルチ2,3共にHレベルパルスB1,C1の送出
期間中にある。このときは、前述した如く単安定
マルチ2,3は回転パルスA2″送出時点から更に
t1,t2時間Hレベルパルスを送出する如く動作す
る。この結果、FF4,5は共にHレベル状態を
維持し(信号d″,e″)、このレベル信号が選択ゲ
ート9に導かれる。従つて、選択ゲート9は原発
振回路6からの周期t0のパルスを分周回路8で1/
2分周した分周パルスg″を通過させ、可逆カウン
タ10乃至13の各CK端子に導く。このように
して、可逆カウンタは分周パルスg″を計数し、信
号f″に示す如く、150.0,150.1,150.2……のよう
に方位が変化される。
周期t2以内にあるから回転パルスA1″の送出後回
転パルスA2″が送出される時点においては単安定
マルチ2,3共にHレベルパルスB1,C1の送出
期間中にある。このときは、前述した如く単安定
マルチ2,3は回転パルスA2″送出時点から更に
t1,t2時間Hレベルパルスを送出する如く動作す
る。この結果、FF4,5は共にHレベル状態を
維持し(信号d″,e″)、このレベル信号が選択ゲ
ート9に導かれる。従つて、選択ゲート9は原発
振回路6からの周期t0のパルスを分周回路8で1/
2分周した分周パルスg″を通過させ、可逆カウン
タ10乃至13の各CK端子に導く。このように
して、可逆カウンタは分周パルスg″を計数し、信
号f″に示す如く、150.0,150.1,150.2……のよう
に方位が変化される。
ところで、上記(ロ)、(ハ)の場合、可逆カウンタは
回転パルスと無関係な分周パルスg′,g″を計数す
ることとなるが、この分周パルスg′,g″の周期
(本実施例では4t0,2t0)は次のようにして設定
される。
回転パルスと無関係な分周パルスg′,g″を計数す
ることとなるが、この分周パルスg′,g″の周期
(本実施例では4t0,2t0)は次のようにして設定
される。
ロータリーエンコーダを素速く回転させるとき
は計数変化の高速性を要求するときであるから、
回転パルスが一定の周期以内で送出される場合に
はその送出周期よりも短いパルスを送出させ可逆
カウンタに導かねばならない。この点から、少く
とも周期4t0はt1より小さいことが要求される。
尚、回転パルスの送出周期がt2〜t1の範囲内で常
に上記要件を充足させんとする場合には周期4t0
はt2より小さくなければならない。結局、周期
4t0はt2<4t0<t1であつても良いが、4t0<t2であ
つて計数変化の速さが極端に変わらない程度に設
定することが実験上からも好適である。
は計数変化の高速性を要求するときであるから、
回転パルスが一定の周期以内で送出される場合に
はその送出周期よりも短いパルスを送出させ可逆
カウンタに導かねばならない。この点から、少く
とも周期4t0はt1より小さいことが要求される。
尚、回転パルスの送出周期がt2〜t1の範囲内で常
に上記要件を充足させんとする場合には周期4t0
はt2より小さくなければならない。結局、周期
4t0はt2<4t0<t1であつても良いが、4t0<t2であ
つて計数変化の速さが極端に変わらない程度に設
定することが実験上からも好適である。
以上説明した如く、本実施例においてはロータ
リーエンコーダの回転速度に応じて方位計数速
度、すなわち方位マーカの旋回速度を段階的に切
換変化させることができるから、素速い設定が可
能となる。
リーエンコーダの回転速度に応じて方位計数速
度、すなわち方位マーカの旋回速度を段階的に切
換変化させることができるから、素速い設定が可
能となる。
尚、本実施例では3段階で、しかもパルス周期
を4t0,2t0と2対1の関係としているが、これに
限定されることはなく一般にはm段(m≧3)と
することができるものである。
を4t0,2t0と2対1の関係としているが、これに
限定されることはなく一般にはm段(m≧3)と
することができるものである。
又、上記において、FF4及び5は、単安定回
路2並びに3の各出力送出時間内に回転パルスの
有無に基づいて回転パルスの周期に応じた反転状
態を呈する一種の論理回路である。従つてこの種
の論理回路は第1図のFF4,5に限ることなく
種々の変形が可能である。
路2並びに3の各出力送出時間内に回転パルスの
有無に基づいて回転パルスの周期に応じた反転状
態を呈する一種の論理回路である。従つてこの種
の論理回路は第1図のFF4,5に限ることなく
種々の変形が可能である。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、
第2図はその波形図である。
第2図はその波形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レーダ装置において、 一定角度回転毎に回転パルスを送出するロータ
リーエンコーダと、 上記回転パルスを計数する方位用可逆カウンタ
と、 上記回転パルスの送出毎に該送出時点から予め
定められた時間t1,t2……to(但し、n≧2、tk>
tk-1、1≦k≦n−1)の各信号を送出するn個
の信号発生手段と、 少くともτk<tkを満足するτ1,τ2……τo(τk>
τk+1)の周期パルスを送出するn個のパルス発生
手段と、 上記n個の信号発生手段出力に基づき上記回転
パルスの送出周期が、t2〜t1,t3〜t2…to〜to-1、
0〜toであることに対応させてτ1の周期パルス、
τ2の周期パルス……τoの周期パルスのいずれかを
回転パルスに代わつて上記方位用可逆カウンタに
導く手段と、 上記方位用可逆カウンタが示す方位値を表示す
る方位表示器と、 レーダ信号表示上の上記方位方向に方位マーカ
を表示する方位マーカ表示手段とを具備して成る
レーダ装置における方位マーカ旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1931583A JPS59143977A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | レ−ダ装置における方位マ−カ旋回装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1931583A JPS59143977A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | レ−ダ装置における方位マ−カ旋回装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143977A JPS59143977A (ja) | 1984-08-17 |
| JPH0157749B2 true JPH0157749B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=11995972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1931583A Granted JPS59143977A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | レ−ダ装置における方位マ−カ旋回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143977A (ja) |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1931583A patent/JPS59143977A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143977A (ja) | 1984-08-17 |
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