JPH0158067B2 - - Google Patents
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- JPH0158067B2 JPH0158067B2 JP59013834A JP1383484A JPH0158067B2 JP H0158067 B2 JPH0158067 B2 JP H0158067B2 JP 59013834 A JP59013834 A JP 59013834A JP 1383484 A JP1383484 A JP 1383484A JP H0158067 B2 JPH0158067 B2 JP H0158067B2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば集積回路形成用の基盤とな
るシリコンウエハのような円板状などの薄板と、
この薄板のキヤリヤ治具となる円形環状などのリ
ングを1枚の粘着フイルムに貼着する装置に関す
るものである。
るシリコンウエハのような円板状などの薄板と、
この薄板のキヤリヤ治具となる円形環状などのリ
ングを1枚の粘着フイルムに貼着する装置に関す
るものである。
従来では上記のようなリング状のキヤリヤ治具
に対するフイルムの貼着と、フイルムに対するシ
リコンウエハなどの貼着は手作業で行ない、リン
グの周囲からはみ出したフイルムの切り取りも手
作業で行なつていたのできわめて手数がかかり、
かつ皺ができないように張ることは困難で、熟練
を要するなどの問題があつた。
に対するフイルムの貼着と、フイルムに対するシ
リコンウエハなどの貼着は手作業で行ない、リン
グの周囲からはみ出したフイルムの切り取りも手
作業で行なつていたのできわめて手数がかかり、
かつ皺ができないように張ることは困難で、熟練
を要するなどの問題があつた。
この発明は上記のようなリングにフイルムを貼
着するとともに薄板をフイルムに貼着する作業お
よびフイルムをリングに沿つて切断する作業など
を連続して自動的に能率よく行なう装置を提供す
ることを目的とするもので、定位置で待機してい
る受台上の薄板とリング上にテープを展張して貼
着し、ついでリングの上面においてテープを切り
抜いて不用なテープを巻取り、その後リングを所
定位置に送り出す操作を全自動的に行なうもので
ある。
着するとともに薄板をフイルムに貼着する作業お
よびフイルムをリングに沿つて切断する作業など
を連続して自動的に能率よく行なう装置を提供す
ることを目的とするもので、定位置で待機してい
る受台上の薄板とリング上にテープを展張して貼
着し、ついでリングの上面においてテープを切り
抜いて不用なテープを巻取り、その後リングを所
定位置に送り出す操作を全自動的に行なうもので
ある。
以下にこの発明の装置を添付図面に示す実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
図において、1はキヤリヤ治具となる金属製の
円形リングで、このリング1を第1図のようにマ
ガジン2に一定の間隔で積上げる。このマガジン
は第3図のようにリング1の一側の直線縁3に接
触する側壁4と、前後に接する前壁5および後壁
6と、他側の外周に接する前後の側片7,8から
なつており、このマガジン2の下部には進退自在
の受板9があり、この受板9上の1枚のリング1
が前方へ進出できるスリツト10が前壁5の下部
に形成されている。
円形リングで、このリング1を第1図のようにマ
ガジン2に一定の間隔で積上げる。このマガジン
は第3図のようにリング1の一側の直線縁3に接
触する側壁4と、前後に接する前壁5および後壁
6と、他側の外周に接する前後の側片7,8から
なつており、このマガジン2の下部には進退自在
の受板9があり、この受板9上の1枚のリング1
が前方へ進出できるスリツト10が前壁5の下部
に形成されている。
前記、受板9の下部の摺動部11は支持台12
に設けた前後方向の一対のガイド枠13に摺動自
在に取付けられ、エアシリンダ14により進退
し、受板9上に第3図のように左右一対の押片1
5を固定して受板9上のリング1の後側に接触さ
せるが、この押片15は第1図のように1枚のリ
ング1の厚みより若干薄くして前進時に2枚のリ
ング1を押すことのないようにしてある。
に設けた前後方向の一対のガイド枠13に摺動自
在に取付けられ、エアシリンダ14により進退
し、受板9上に第3図のように左右一対の押片1
5を固定して受板9上のリング1の後側に接触さ
せるが、この押片15は第1図のように1枚のリ
ング1の厚みより若干薄くして前進時に2枚のリ
ング1を押すことのないようにしてある。
従つて、第1図のように複数のリング1をマガ
ジン2内に積重ねて収容し、起動信号によりエア
シリンダ14を働かせて摺動部11を前進させる
と受板9上の1枚のリング1が押片15で押され
てスリツト10から進出し、リング1が一定位置
まで前進すると受板9はリング1を残して元の位
置に戻つて停止する作用を繰返す。
ジン2内に積重ねて収容し、起動信号によりエア
シリンダ14を働かせて摺動部11を前進させる
と受板9上の1枚のリング1が押片15で押され
てスリツト10から進出し、リング1が一定位置
まで前進すると受板9はリング1を残して元の位
置に戻つて停止する作用を繰返す。
第1図の16はこの発明装置全体を支えるフレ
ームで、前記支持台12はこのフレーム16上に
固定され、17は同フレーム16の側方に設けや
垂直の機箱である。
ームで、前記支持台12はこのフレーム16上に
固定され、17は同フレーム16の側方に設けや
垂直の機箱である。
前記スリツト10の前方には第1図のように一
対の引取りローラ21,22が上下に配置され、
このローラ21,22を機箱17に設けた駆動機
構により第1図の矢印方向に駆動してスリツト1
0から出てきたリング1を1枚づつ引出す作用を
する。
対の引取りローラ21,22が上下に配置され、
このローラ21,22を機箱17に設けた駆動機
構により第1図の矢印方向に駆動してスリツト1
0から出てきたリング1を1枚づつ引出す作用を
する。
23は左右2本の細い無端ベルト24を前後の
プーリ25,26にかけたコンベヤで、ローラ2
1,22間から出てきたリング1を位置決め手段
Aまで移送するものである。この位置決め手段A
は第1図、第4図のようにフレーム16上の支点
軸28を中心に開閉する左右一対のレバー29の
外端にそれぞれ位置決め棒30を設け、両レバー
29の中間部にそれぞれ連結したリンク31を、
フレーム16上に固定したエアシリンダ32のロ
ツド33に連結してロツド33の進退により左右
の位置決め棒30を開閉するように構成し、さら
に前方には左右一対の固定位置決め棒34を設
け、側方にはリング1の直線縁3の方向を決める
前後一対の位置決め棒35を設けて、これらの各
位置決め棒の上端をコンベヤ23の搬送面より若
干突出させ、第4図の実線のように左右の位置決
め棒30の間が開いている状態でベルト24に載
つたリング1が図の左方から移動してきてリング
1の外周が位置決め棒34に接触した条件でシリ
ンダ32が働いて左右の位置決め棒30が第4図
鎖線のようにリング1の外周に接触し、位置決め
を行なう。ただし、図示例以外の任意の位置決め
手段を用いる場合もある。
プーリ25,26にかけたコンベヤで、ローラ2
1,22間から出てきたリング1を位置決め手段
Aまで移送するものである。この位置決め手段A
は第1図、第4図のようにフレーム16上の支点
軸28を中心に開閉する左右一対のレバー29の
外端にそれぞれ位置決め棒30を設け、両レバー
29の中間部にそれぞれ連結したリンク31を、
フレーム16上に固定したエアシリンダ32のロ
ツド33に連結してロツド33の進退により左右
の位置決め棒30を開閉するように構成し、さら
に前方には左右一対の固定位置決め棒34を設
け、側方にはリング1の直線縁3の方向を決める
前後一対の位置決め棒35を設けて、これらの各
位置決め棒の上端をコンベヤ23の搬送面より若
干突出させ、第4図の実線のように左右の位置決
め棒30の間が開いている状態でベルト24に載
つたリング1が図の左方から移動してきてリング
1の外周が位置決め棒34に接触した条件でシリ
ンダ32が働いて左右の位置決め棒30が第4図
鎖線のようにリング1の外周に接触し、位置決め
を行なう。ただし、図示例以外の任意の位置決め
手段を用いる場合もある。
第1図のBはリング移送手段である。この移送
手段は機箱17の側面に設けた上下のガイドレー
ル39に沿つて移動する。すなわち、第5図のよ
うにガイドレール39に摺動自在に係合した取付
台40に昇降枠41を取付け、この枠41の上端
の腕42の先端に吸着器43を取付けたものであ
る。
手段は機箱17の側面に設けた上下のガイドレー
ル39に沿つて移動する。すなわち、第5図のよ
うにガイドレール39に摺動自在に係合した取付
台40に昇降枠41を取付け、この枠41の上端
の腕42の先端に吸着器43を取付けたものであ
る。
この吸着器43はリング1が鉄のような強磁性
体の場合は電磁石でもよいが、図示例の場合は真
空吸引式である。この場合、吸着器43を中空円
板状とし、その下面周囲部に多数の小径吸引孔4
4を設け、吸着器43内と図示省略してある真空
吸引装置とをフレキシブルパイプで連通して電磁
弁などによつて必要に応じて真空吸引が行なえる
ようにしてある。
体の場合は電磁石でもよいが、図示例の場合は真
空吸引式である。この場合、吸着器43を中空円
板状とし、その下面周囲部に多数の小径吸引孔4
4を設け、吸着器43内と図示省略してある真空
吸引装置とをフレキシブルパイプで連通して電磁
弁などによつて必要に応じて真空吸引が行なえる
ようにしてある。
また、図示省略してあるが、取付台40は機箱
17に設けたシリンダ機構、ラツクピニオン機
構、送りネジ機構などの任意の機構により、ガイ
ドレール39に沿つて移動し、昇降枠41は取付
台40に設けた電磁石などで昇降する。
17に設けたシリンダ機構、ラツクピニオン機
構、送りネジ機構などの任意の機構により、ガイ
ドレール39に沿つて移動し、昇降枠41は取付
台40に設けた電磁石などで昇降する。
第2図および第6図、第7図の45はフレーム
16上に設けたマガジンで、その両側壁の内側に
多段状に設けた多数の溝27に多数の薄板46の
外周を係合させることにより一定の間隔で積上げ
たものである。
16上に設けたマガジンで、その両側壁の内側に
多段状に設けた多数の溝27に多数の薄板46の
外周を係合させることにより一定の間隔で積上げ
たものである。
第6図、第7図の47はフレーム16の上に固
定した支持板で、この支持板には上端から深い凹
所48を設け、この凹所48内を昇降する横向き
の支持台49を設けてある。この台49は第7図
のように支持板47の側方に設けた支柱50に沿
つて昇降し、図示省略してある駆動機構により一
定ピツチで最上端から一定の位置まで間欠的に下
降したのち、元の高さまで上昇する作用を行なう
ものである。
定した支持板で、この支持板には上端から深い凹
所48を設け、この凹所48内を昇降する横向き
の支持台49を設けてある。この台49は第7図
のように支持板47の側方に設けた支柱50に沿
つて昇降し、図示省略してある駆動機構により一
定ピツチで最上端から一定の位置まで間欠的に下
降したのち、元の高さまで上昇する作用を行なう
ものである。
52は前記支持台49の上面に固定した左右一
対のガイド板で、第7図のように支持板47の上
部両側に位置している。
対のガイド板で、第7図のように支持板47の上
部両側に位置している。
第6図ないし第8図の54は左右一対の無端ベ
ルトで、支持板47、凹所48の両側の上下に設
けた複数の溝プーリにかけたのち、凹所48の前
方における支持板47の両側に設けた溝プーリ5
5にかけて、上部のプーリ上を第6図の矢印方向
にこのベルト54が走行するようにプーリを適宜
の駆動装置により駆動する。
ルトで、支持板47、凹所48の両側の上下に設
けた複数の溝プーリにかけたのち、凹所48の前
方における支持板47の両側に設けた溝プーリ5
5にかけて、上部のプーリ上を第6図の矢印方向
にこのベルト54が走行するようにプーリを適宜
の駆動装置により駆動する。
第2図、第8図のように支持板47の上端前方
にはプリアライメント部Cを設ける。すなわち、
支持板47の前部上端附近には前記ベルト54の
先端の折返し部を受ける前記プーリ55の軸56
があり、この軸56に左右一対のレバー57の中
程が揺動自在に取付けてあり、この両レバー57
の先端の内側にそれぞれ溝プーリ58が設けてあ
る。前記各溝プーリ55は第2図のようにそれぞ
れ2本の溝があり、内側の溝にベルト54がかか
り、外側の溝と前記溝プーリ58には左右一対の
無端ベルト60を係合させ、左右のレバー57は
枠61で一体に連結し、一方のレバー57の後側
は支持板47に取付けたエアシリンダ59に連結
してレバー57を揺動し得るように構成する。
にはプリアライメント部Cを設ける。すなわち、
支持板47の前部上端附近には前記ベルト54の
先端の折返し部を受ける前記プーリ55の軸56
があり、この軸56に左右一対のレバー57の中
程が揺動自在に取付けてあり、この両レバー57
の先端の内側にそれぞれ溝プーリ58が設けてあ
る。前記各溝プーリ55は第2図のようにそれぞ
れ2本の溝があり、内側の溝にベルト54がかか
り、外側の溝と前記溝プーリ58には左右一対の
無端ベルト60を係合させ、左右のレバー57は
枠61で一体に連結し、一方のレバー57の後側
は支持板47に取付けたエアシリンダ59に連結
してレバー57を揺動し得るように構成する。
第8図において、68は前記一方のレバー57
の下方において、支持板47の一側に軸69によ
り中程を揺動自在に取付けたレバーであり、その
前端にモータなどの駆動装置70により縦軸の回
りに回転する溝プーリ71を設け、レバー68の
前部から前記レバー57の前部寄り下方に向けて
設けた取付台72には第9図のように3本の回転
棒73,74,75を設け、これら各棒の下端の
溝プーリと前記プーリ71に無端ベルト76を係
合させて、回転棒73,74,75が第9図矢印
のように回転するように構成し、中央の回転棒7
4を若干前寄りにしておく。
の下方において、支持板47の一側に軸69によ
り中程を揺動自在に取付けたレバーであり、その
前端にモータなどの駆動装置70により縦軸の回
りに回転する溝プーリ71を設け、レバー68の
前部から前記レバー57の前部寄り下方に向けて
設けた取付台72には第9図のように3本の回転
棒73,74,75を設け、これら各棒の下端の
溝プーリと前記プーリ71に無端ベルト76を係
合させて、回転棒73,74,75が第9図矢印
のように回転するように構成し、中央の回転棒7
4を若干前寄りにしておく。
また、前記レバー68は図示省略してあるエア
シリンダにより上下に揺動させ得るようにする。
シリンダにより上下に揺動させ得るようにする。
この構成において、第7図のように多数の薄板
46を積上げたマガジン45をガイド板52上に
載せると最下部の薄板46がベルト54に接触し
てこのベルト54により前方へ送り出され、ほぼ
水平となつているベルト60上へ送り出される。
このとき3本の回転棒73,74,75の上端は
第8図のようにベルト60の上方に出ているから
ベルト60上を移動してきた薄板46の外周が棒
73,74,75の外周に接する。薄板46の弧
状の周縁が接している場合は第10図のように全
ての棒73,74,75が薄板46の周縁に接す
るから薄板46は2本の棒74,75の方向に回
される。こうして薄板46が回り、その直線縁7
7が棒73,74,75の部分へくると第11図
のように棒74が直線縁77から離れて相反する
回転方向の2本の棒73,75が接するので薄板
46は直線縁77を前向きとして停止する。
46を積上げたマガジン45をガイド板52上に
載せると最下部の薄板46がベルト54に接触し
てこのベルト54により前方へ送り出され、ほぼ
水平となつているベルト60上へ送り出される。
このとき3本の回転棒73,74,75の上端は
第8図のようにベルト60の上方に出ているから
ベルト60上を移動してきた薄板46の外周が棒
73,74,75の外周に接する。薄板46の弧
状の周縁が接している場合は第10図のように全
ての棒73,74,75が薄板46の周縁に接す
るから薄板46は2本の棒74,75の方向に回
される。こうして薄板46が回り、その直線縁7
7が棒73,74,75の部分へくると第11図
のように棒74が直線縁77から離れて相反する
回転方向の2本の棒73,75が接するので薄板
46は直線縁77を前向きとして停止する。
薄板46が棒73,75に当つて停止した頃タ
イマーなどの信号によりエアシリンダ59が働
き、レバー57が動き、ベルト60が若干前下り
となり、同時にレバー68の駆動シリンダも働い
て取付台72を下げ、各回転棒73,74,75
を下げてその上端をベルト60より下げるから、
薄板46はベルト60に沿つて前下りに前進し、
その前部の直線縁77をつぎのアライメント部D
の無端ベルト80上へ移動する。この無端ベルト
80は左右一対の細いベルトで第2図、第8図の
ように前後のプーリ81,82にかけてあり、プ
ーリ81,82の何れかを駆動してベルト80を
第8図の矢印方向へ走行させる。アライメント部
Dは第2図、第8図のように支点軸83を中心に
開閉する左右一対のレバー84の外端にそれぞれ
位置決め棒85を設け、両レバー84の中間部に
それぞれ連結したリンク86を、フレーム16上
に固定したエアシリンダ87のロツド88に連結
してロツド88の進退により左右の位置決め棒8
5を開閉するようにしたもので、前記の位置決め
手段Aと同様の機構である。また、このアライメ
ント部Dの前部には左右一対の位置決め棒89を
固定し、ベルト80上に載つてきた薄板46の直
線縁77がこの位置決め棒89に当つて停止した
条件で、エアシリンダ87が働いてロツド88を
動かし、左右のレバー84を内方へ回動して、第
2図の実線の位置にあつた左右の位置決め棒85
を内方へ寄せ、第2図の鎖線のように薄板46の
外周に接触させて薄板46の位置を正確に補正す
る。
イマーなどの信号によりエアシリンダ59が働
き、レバー57が動き、ベルト60が若干前下り
となり、同時にレバー68の駆動シリンダも働い
て取付台72を下げ、各回転棒73,74,75
を下げてその上端をベルト60より下げるから、
薄板46はベルト60に沿つて前下りに前進し、
その前部の直線縁77をつぎのアライメント部D
の無端ベルト80上へ移動する。この無端ベルト
80は左右一対の細いベルトで第2図、第8図の
ように前後のプーリ81,82にかけてあり、プ
ーリ81,82の何れかを駆動してベルト80を
第8図の矢印方向へ走行させる。アライメント部
Dは第2図、第8図のように支点軸83を中心に
開閉する左右一対のレバー84の外端にそれぞれ
位置決め棒85を設け、両レバー84の中間部に
それぞれ連結したリンク86を、フレーム16上
に固定したエアシリンダ87のロツド88に連結
してロツド88の進退により左右の位置決め棒8
5を開閉するようにしたもので、前記の位置決め
手段Aと同様の機構である。また、このアライメ
ント部Dの前部には左右一対の位置決め棒89を
固定し、ベルト80上に載つてきた薄板46の直
線縁77がこの位置決め棒89に当つて停止した
条件で、エアシリンダ87が働いてロツド88を
動かし、左右のレバー84を内方へ回動して、第
2図の実線の位置にあつた左右の位置決め棒85
を内方へ寄せ、第2図の鎖線のように薄板46の
外周に接触させて薄板46の位置を正確に補正す
る。
なお、前記プリアライメント部Cおよびアライ
メント部Dの機構は図示例以外のものとしてもよ
い。
メント部Dの機構は図示例以外のものとしてもよ
い。
第1図、第2図、第8図のEは薄板搬送手段
で、アライメント部Dの前方から前記コンベヤ2
3の前方のテープ貼着手段Fへ向けて設けたガイ
ドレール92に沿つて適宜の駆動装置により移動
する移動台93と、その上部に設けた薄板の受台
94からなり、この台94は軸95を中心に反転
自在となつている。
で、アライメント部Dの前方から前記コンベヤ2
3の前方のテープ貼着手段Fへ向けて設けたガイ
ドレール92に沿つて適宜の駆動装置により移動
する移動台93と、その上部に設けた薄板の受台
94からなり、この台94は軸95を中心に反転
自在となつている。
この受台94は中空で、第8図の実線のように
移動台93上にあるときに上面となる吸着面96
に多数の吸引孔を設け、受台94内と図示省略し
てある真空吸引装置とをフレキシブルパイプで連
通して電磁弁などによつて必要に応じて真空吸引
が行なえるようにしてある。
移動台93上にあるときに上面となる吸着面96
に多数の吸引孔を設け、受台94内と図示省略し
てある真空吸引装置とをフレキシブルパイプで連
通して電磁弁などによつて必要に応じて真空吸引
が行なえるようにしてある。
また、上記受台94もエアシリンダなどにより
回動するものであるから、第8図のように薄板4
6がベルト80上で位置決めされ、このベルト8
0の前方に移動台93が戻つてきた条件で、受台
94が半回転して第8図の鎖線のようにベルト8
0上に重なる。
回動するものであるから、第8図のように薄板4
6がベルト80上で位置決めされ、このベルト8
0の前方に移動台93が戻つてきた条件で、受台
94が半回転して第8図の鎖線のようにベルト8
0上に重なる。
ついで、真空吸引が働いて薄板46を吸着面9
6に吸着し、そのまま180゜回動して元の位置にな
ると第8図のように上向きになつた吸着面96上
に薄板46が吸着されたまま台94上となる。
6に吸着し、そのまま180゜回動して元の位置にな
ると第8図のように上向きになつた吸着面96上
に薄板46が吸着されたまま台94上となる。
ガイドレール92は前記のようにテープ貼着手
段Fの下方に達しており、貼着手段Fが作動する
前に移動台93が進入するようになつている。
段Fの下方に達しており、貼着手段Fが作動する
前に移動台93が進入するようになつている。
こうして薄板46を載せた受台94が移動台9
3とともに貼着手段Fへ進入した条件で、第1図
の位置にある吸着器43が下降して位置決め手段
A上のリング1を吸着して上昇し、第1図鎖線a
の位置まで移動して下降し、リング1の吸着を解
くとリング1は受台94上に載つて薄板46をリ
ング1で囲んだ状態となる。その後吸着器43は
上昇して第1図実線の元の位置に戻る。
3とともに貼着手段Fへ進入した条件で、第1図
の位置にある吸着器43が下降して位置決め手段
A上のリング1を吸着して上昇し、第1図鎖線a
の位置まで移動して下降し、リング1の吸着を解
くとリング1は受台94上に載つて薄板46をリ
ング1で囲んだ状態となる。その後吸着器43は
上昇して第1図実線の元の位置に戻る。
テープ貼着手段Fは第1図のように後部移動枠
100と前部移動枠101とを有する。この両移
動枠100,101は前記ガイドレール39とそ
の上部のガイドレール36に沿つて移動するもの
で、その駆動手段としてはシリンダ機構、送りネ
ジ機構、ラツクピニオン機構などの任意の機構を
利用できる。
100と前部移動枠101とを有する。この両移
動枠100,101は前記ガイドレール39とそ
の上部のガイドレール36に沿つて移動するもの
で、その駆動手段としてはシリンダ機構、送りネ
ジ機構、ラツクピニオン機構などの任意の機構を
利用できる。
また、上記の各移動枠100,101の上部寄
りにはそれぞれ上下一対のローラ62,63を設
け移動枠100の下部寄りにはゴムからなるテー
プの貼着ローラ64を設け、移動枠101の下部
寄りには切り抜き後のテープの引取りローラ65
を取付ける。
りにはそれぞれ上下一対のローラ62,63を設
け移動枠100の下部寄りにはゴムからなるテー
プの貼着ローラ64を設け、移動枠101の下部
寄りには切り抜き後のテープの引取りローラ65
を取付ける。
第1図の66は機箱17に設けたテープリール
で、このリール66から引出された粘着テープ1
8の粘着面には皺寄りを防止するためにセパレー
タ19を重ねてある。リール66から引出された
テープ18はガイドローラ67により粘着面を下
にして前方に誘導され、この部分で剥離したセパ
レータ19は機箱17に設けた巻軸76に巻取ら
れる。
で、このリール66から引出された粘着テープ1
8の粘着面には皺寄りを防止するためにセパレー
タ19を重ねてある。リール66から引出された
テープ18はガイドローラ67により粘着面を下
にして前方に誘導され、この部分で剥離したセパ
レータ19は機箱17に設けた巻軸76に巻取ら
れる。
ガイドローラ67の下部から前方へ導かれたテ
ープ18は移動枠100の上下のローラ62間に
挾まれて下後方へ導かれ、貼着ローラ64の後側
から下側を経て、移動枠101に設けた引取りロ
ーラ65の下側から前側を経て後方へ向い、上部
のローラ63間に挾まれて機箱17に設けたガイ
ドローラ78の下部から前部を回り、機箱17に
設けた巻取り用リール79により巻取られる。
ープ18は移動枠100の上下のローラ62間に
挾まれて下後方へ導かれ、貼着ローラ64の後側
から下側を経て、移動枠101に設けた引取りロ
ーラ65の下側から前側を経て後方へ向い、上部
のローラ63間に挾まれて機箱17に設けたガイ
ドローラ78の下部から前部を回り、機箱17に
設けた巻取り用リール79により巻取られる。
前記巻軸76にはセパレータ19を巻取るため
に矢印方向への間欠駆動手段を設け、リール66
にはテープ18を繰出すための間欠駆動手段と、
切抜き後のテープ巻取り時にテープ18の繰出し
を防止する制御手段を設け、リール79にも切抜
き後のテープを巻取るため間欠駆動手段と、テー
プ貼着時のテープの戻りを防止する制御手段を設
ける。
に矢印方向への間欠駆動手段を設け、リール66
にはテープ18を繰出すための間欠駆動手段と、
切抜き後のテープ巻取り時にテープ18の繰出し
を防止する制御手段を設け、リール79にも切抜
き後のテープを巻取るため間欠駆動手段と、テー
プ貼着時のテープの戻りを防止する制御手段を設
ける。
第1図、第12図の98はエアシリンダで、機
箱17に取付けたブラケツト99に固定され、こ
のエアシリンダ98のピストン杆に固定した昇降
枠105に切抜き手段Gを取付ける。この切抜き
手段Gは第12図のように昇降枠105上に固定
したギヤモータ106で駆動される旋回枠107
に軸108を支点として揺動するカツタアーム1
09を取付け、このアーム109の先端に自由回
転の円板状カツタ37を取付けたもので、アーム
109の先端はバネ38により押下される。
箱17に取付けたブラケツト99に固定され、こ
のエアシリンダ98のピストン杆に固定した昇降
枠105に切抜き手段Gを取付ける。この切抜き
手段Gは第12図のように昇降枠105上に固定
したギヤモータ106で駆動される旋回枠107
に軸108を支点として揺動するカツタアーム1
09を取付け、このアーム109の先端に自由回
転の円板状カツタ37を取付けたもので、アーム
109の先端はバネ38により押下される。
また、旋回枠107の中心に固定した垂直の軸
111の下端には円板状の押え板112を回動自
在に取付け、この押え板112の外周下面には円
形環状のゴム113を取付け、前記旋回枠107
の下部周囲に設けた複数の脚の下部には押え板1
12上に接するローラ114を設ける。
111の下端には円板状の押え板112を回動自
在に取付け、この押え板112の外周下面には円
形環状のゴム113を取付け、前記旋回枠107
の下部周囲に設けた複数の脚の下部には押え板1
12上に接するローラ114を設ける。
第1図のHは送出し手段で、前記の移送手段B
の吸着器43と同じ構造の吸着器103を有し、
この吸着器103はガイドレール39に沿つて移
動する取付台51に取付けた昇降枠53の腕に取
付けたもので駆動手段も移送手段Bの場合と類似
したものを用いる。また、第1図の115は貼着
手段Fの前方に設けたコンベヤで、左右一対の細
い無端ベルト116を前後のプーリ117,11
8にかけたものである。
の吸着器43と同じ構造の吸着器103を有し、
この吸着器103はガイドレール39に沿つて移
動する取付台51に取付けた昇降枠53の腕に取
付けたもので駆動手段も移送手段Bの場合と類似
したものを用いる。また、第1図の115は貼着
手段Fの前方に設けたコンベヤで、左右一対の細
い無端ベルト116を前後のプーリ117,11
8にかけたものである。
上記の貼着手段Fの作用を説明すれば、前記の
ように貼着手段Fの位置にリング1と薄板46を
載せた受台94が停止し、移動枠100,101
が第1図の位置にある条件において、テープリー
ル66と巻取り用リール79が制動され、移動枠
101が固定された状態で移動枠100が後方、
すなわち、第1図に向つて左方へ移動すると、第
15図のようにローラ64,65間にテープ18
が展張される。このようにローラ64がテープ1
8を展張しつつ後方へ移動するさい、ゴム製のロ
ーラ64がテープ18をリング1と薄板46上に
押し付けていくことによりテープ18はリング1
と薄板46に貼着される。
ように貼着手段Fの位置にリング1と薄板46を
載せた受台94が停止し、移動枠100,101
が第1図の位置にある条件において、テープリー
ル66と巻取り用リール79が制動され、移動枠
101が固定された状態で移動枠100が後方、
すなわち、第1図に向つて左方へ移動すると、第
15図のようにローラ64,65間にテープ18
が展張される。このようにローラ64がテープ1
8を展張しつつ後方へ移動するさい、ゴム製のロ
ーラ64がテープ18をリング1と薄板46上に
押し付けていくことによりテープ18はリング1
と薄板46に貼着される。
こうしてローラ64,65間にテープ18が張
られた状態となつた条件で第12図の切抜き手段
Gのシリンダ98が働き、第1図、第12図のよ
うに上昇位置にある昇降枠105を旋回枠107
とともに下降させ、押え板112の下側のゴム1
13がリング1上のテープ18をリング1ととも
に受台94上に押し付けて停止する。また、シリ
ンダ98が起動すると同時に、ギヤモータ106
も起動し、カツタ37の外周の刃がリング1上の
テープ18をカツトしつつ軸111を中心に回転
するが、この間、軸111やローラ114は回る
が押え板112は回らない。こうしてテープ18
を完全に切るため、カツタ37が2回転すると、
ギヤモータ106は止り、シリンダ98が働いて
昇降枠105が上昇し、切抜き手段Gはリング1
上から離れる。
られた状態となつた条件で第12図の切抜き手段
Gのシリンダ98が働き、第1図、第12図のよ
うに上昇位置にある昇降枠105を旋回枠107
とともに下降させ、押え板112の下側のゴム1
13がリング1上のテープ18をリング1ととも
に受台94上に押し付けて停止する。また、シリ
ンダ98が起動すると同時に、ギヤモータ106
も起動し、カツタ37の外周の刃がリング1上の
テープ18をカツトしつつ軸111を中心に回転
するが、この間、軸111やローラ114は回る
が押え板112は回らない。こうしてテープ18
を完全に切るため、カツタ37が2回転すると、
ギヤモータ106は止り、シリンダ98が働いて
昇降枠105が上昇し、切抜き手段Gはリング1
上から離れる。
テープ18を熱収縮性として、リング1に張着
後テープ18を加熱収縮させる場合は、受台94
内に電熱などのヒータを設け、リング1上にテー
プ18を張着したのち、ヒータを発熱させてリン
グ1内に張られたテープ18を加熱収縮させて緊
張させる。
後テープ18を加熱収縮させる場合は、受台94
内に電熱などのヒータを設け、リング1上にテー
プ18を張着したのち、ヒータを発熱させてリン
グ1内に張られたテープ18を加熱収縮させて緊
張させる。
上記のように、リング1上にテープ18が貼着
され、テープ18がカツタ37により切抜かれた
のち、移動枠101が後方へ移動し始める。この
とき、リール66,79は制動状態のままである
から、第16図のように切抜き後のテープはリン
グ1上から離れる。第16図のように移動枠10
0と101が後端に位置して停止している条件
で、今度は送出し手段Hが起動し、その吸着器1
03がリング1上へ移動して、第16図の鎖線b
のように下降し、リング1を吸着して上昇し、再
び元に戻つて下降し、第16図の鎖線cのよう
に、コンベヤ115上へリング1を載せて上昇す
る。このとき、リング1の上面にはテープ18か
ら切抜かれたプラスチツクフイルムが張られ、こ
のフイルムの下面に薄板46が貼着された状態で
あり、この状態のリング1がコンベヤ115によ
り送り出される。
され、テープ18がカツタ37により切抜かれた
のち、移動枠101が後方へ移動し始める。この
とき、リール66,79は制動状態のままである
から、第16図のように切抜き後のテープはリン
グ1上から離れる。第16図のように移動枠10
0と101が後端に位置して停止している条件
で、今度は送出し手段Hが起動し、その吸着器1
03がリング1上へ移動して、第16図の鎖線b
のように下降し、リング1を吸着して上昇し、再
び元に戻つて下降し、第16図の鎖線cのよう
に、コンベヤ115上へリング1を載せて上昇す
る。このとき、リング1の上面にはテープ18か
ら切抜かれたプラスチツクフイルムが張られ、こ
のフイルムの下面に薄板46が貼着された状態で
あり、この状態のリング1がコンベヤ115によ
り送り出される。
ついでリール66の制動を解いて自由回転と
し、巻軸76やリール79は巻取り方向に駆動し
ながら移動枠100,101を共に前進させると
セパレータ19を剥離されたテープ18がガイド
ローラ67とローラ62間に張られ、切抜き後の
テープ18は巻取り用リール79に巻取られ、第
1図の状態に戻る。
し、巻軸76やリール79は巻取り方向に駆動し
ながら移動枠100,101を共に前進させると
セパレータ19を剥離されたテープ18がガイド
ローラ67とローラ62間に張られ、切抜き後の
テープ18は巻取り用リール79に巻取られ、第
1図の状態に戻る。
このように移動枠100,101を前進させる
さい、テープリール66を適宜に制動するとガイ
ドローラ67とローラ62間に張られるテープ1
8が緊張する。従つてテープリール66の制動力
を調節することによりテープ18の張力を調節で
きる。
さい、テープリール66を適宜に制動するとガイ
ドローラ67とローラ62間に張られるテープ1
8が緊張する。従つてテープリール66の制動力
を調節することによりテープ18の張力を調節で
きる。
第1図のIはフレーム16の前方のマガジン支
持手段である。この支持手段Iはフレーム16に
固定した基枠に昇降機構121により昇降される
昇降台122を設けたもので、この昇降台122
上にはリング収納用のマガジン97が載せられる
が、このマガジン97は第13図、第14図のよ
うなものである。
持手段である。この支持手段Iはフレーム16に
固定した基枠に昇降機構121により昇降される
昇降台122を設けたもので、この昇降台122
上にはリング収納用のマガジン97が載せられる
が、このマガジン97は第13図、第14図のよ
うなものである。
すなわち、マガジン97は左右一対の側板11
9の上部を複数本の横方向の連結棒120と上部
の補強材123により一体に連結し、両側板11
9の相対向する面にはリング1の両側がはまる多
数の溝124が一定間隔で形成されている。
9の上部を複数本の横方向の連結棒120と上部
の補強材123により一体に連結し、両側板11
9の相対向する面にはリング1の両側がはまる多
数の溝124が一定間隔で形成されている。
上記のマガジン支持手段Iにおいて、最初は昇
降台122が最下部にあり、このときマガジン9
7の最上段の溝124がコンベヤ115の上面と
同一面となつている。従つてコンベヤ115で送
り出されてきたリング1はマガジン97内に入り
その両側が最上段の溝124内に入る。
降台122が最下部にあり、このときマガジン9
7の最上段の溝124がコンベヤ115の上面と
同一面となつている。従つてコンベヤ115で送
り出されてきたリング1はマガジン97内に入り
その両側が最上段の溝124内に入る。
こうして、リング1が最上段の溝124により
支持された条件で昇降機構121が働いてマガジ
ン97の上から2番目の溝124をコンベヤ11
5の上面に一致させる。
支持された条件で昇降機構121が働いてマガジ
ン97の上から2番目の溝124をコンベヤ11
5の上面に一致させる。
この作用の繰返しにより前記のように円板状フ
イルムと薄板46を貼着されたリング1がマガジ
ン97の各溝124毎に収納され、マガジン97
内がリング1で一杯になると昇降台122を下げ
別の空のマガジン97を載せる。
イルムと薄板46を貼着されたリング1がマガジ
ン97の各溝124毎に収納され、マガジン97
内がリング1で一杯になると昇降台122を下げ
別の空のマガジン97を載せる。
なお、上記の各部分の作用中における各シリン
ダやモータなどの作動条件は各所に設けた位置検
出センサやタイマなどからの信号により得るもの
である。
ダやモータなどの作動条件は各所に設けた位置検
出センサやタイマなどからの信号により得るもの
である。
この発明は上記のように間欠的に送り出されて
くる薄板をほぼ一定の向きにするプリアライメン
ト部と、このプリアライメント部でほぼ一定の向
きとなつた薄板の向きを微調整して正確な向きと
するアライメント部とを有し、このアライメント
部により正確な向きとなつた薄板を、受台の上面
に載せて、テープ貼着手段へと搬送する薄板搬送
手段と、間欠的に送出されてくるリングを位置決
めする位置決め手段と、位置決め後のリングを前
記テープ貼着手段に移送し、ここで薄板を載せて
待機している受台上に載せ、リングにより薄板を
囲む状態とするリング移送手段と、下面を粘着面
とした粘着テープを、前記リングと薄板上に展張
圧着して薄板とリングを共に貼着するテープ貼着
手段と、受台上のテープ貼着後のリング上におい
て、テープを切り抜く切り抜き手段と、切り抜か
れたのちの不用なテープを引取る引取り手段と、
テープ貼着後のリングを所定位置へ1枚づつ送り
出す送出し手段とからなるものであり、位置決め
手段やアライメント部により正確に位置決めされ
た薄板とリングを載せて停止している受台上へ貼
着手段によりテープを展張して、このテープをリ
ングと薄板に押し付けて貼着するものであるから
貼着時に位置が狂うおそれが少なくなる。また薄
板とリングへのテープの貼着とリング上へテープ
を貼着したのちのテープの切抜きを一個所で行な
うので、装置が小さくなる。位置決め手段やアラ
イメントを変更することにより薄板やリングの向
きを任意に設定できる。その他に、貼着手段にお
いて、テープの張力を自由に調整できるなどの効
果がある。
くる薄板をほぼ一定の向きにするプリアライメン
ト部と、このプリアライメント部でほぼ一定の向
きとなつた薄板の向きを微調整して正確な向きと
するアライメント部とを有し、このアライメント
部により正確な向きとなつた薄板を、受台の上面
に載せて、テープ貼着手段へと搬送する薄板搬送
手段と、間欠的に送出されてくるリングを位置決
めする位置決め手段と、位置決め後のリングを前
記テープ貼着手段に移送し、ここで薄板を載せて
待機している受台上に載せ、リングにより薄板を
囲む状態とするリング移送手段と、下面を粘着面
とした粘着テープを、前記リングと薄板上に展張
圧着して薄板とリングを共に貼着するテープ貼着
手段と、受台上のテープ貼着後のリング上におい
て、テープを切り抜く切り抜き手段と、切り抜か
れたのちの不用なテープを引取る引取り手段と、
テープ貼着後のリングを所定位置へ1枚づつ送り
出す送出し手段とからなるものであり、位置決め
手段やアライメント部により正確に位置決めされ
た薄板とリングを載せて停止している受台上へ貼
着手段によりテープを展張して、このテープをリ
ングと薄板に押し付けて貼着するものであるから
貼着時に位置が狂うおそれが少なくなる。また薄
板とリングへのテープの貼着とリング上へテープ
を貼着したのちのテープの切抜きを一個所で行な
うので、装置が小さくなる。位置決め手段やアラ
イメントを変更することにより薄板やリングの向
きを任意に設定できる。その他に、貼着手段にお
いて、テープの張力を自由に調整できるなどの効
果がある。
第1図はこの発明装置の一実施例を示す一部縦
断側面図、第2図は同上の平面図、第3図はリン
グ用マガジンの拡大平面図、第4図はリングの位
置決め手段の一例を示す拡大平面図、第5図はリ
ング移送手段の一例を示す一部縦断拡大正面図、
第6図は薄板のマガジン支持部とプリアライメン
ト部附近の側面図、第7図は第6図の−線の
拡大縦断面図、第8図はプリアライメントとアラ
イメント部の一部縦断拡大側面図、第9図はプリ
アライメント部の要部の拡大平面図、第10図、
第11図は同上の作用を説明する拡大平面図、第
12図はテープの切抜き手段の一例を示す要部縦
断拡大正面図、第13図はフイルム貼着後のリン
グ収納マガジン附近の一部横断平面図、第14図
は同上マガジンの正面図、第15図、第16図は
テープ貼着手段の各状態の側面図である。 1……円形リング、2,45,97……マガジ
ン、18……粘着テープ、23,115……コン
ベヤ、43,103……吸着器、46……薄板、
64……貼着ローラ、66……テープリール、6
7……ガイドローラ、76……巻軸、79……巻
取り用リール、94……受台、100,101…
…移動枠、A……位置決め手段、B……移送手
段、C……プリアライメント部、D……アライメ
ント部、E……薄板搬送手段、F……テープ貼着
手段、G……切抜き手段、H……送出し手段。
断側面図、第2図は同上の平面図、第3図はリン
グ用マガジンの拡大平面図、第4図はリングの位
置決め手段の一例を示す拡大平面図、第5図はリ
ング移送手段の一例を示す一部縦断拡大正面図、
第6図は薄板のマガジン支持部とプリアライメン
ト部附近の側面図、第7図は第6図の−線の
拡大縦断面図、第8図はプリアライメントとアラ
イメント部の一部縦断拡大側面図、第9図はプリ
アライメント部の要部の拡大平面図、第10図、
第11図は同上の作用を説明する拡大平面図、第
12図はテープの切抜き手段の一例を示す要部縦
断拡大正面図、第13図はフイルム貼着後のリン
グ収納マガジン附近の一部横断平面図、第14図
は同上マガジンの正面図、第15図、第16図は
テープ貼着手段の各状態の側面図である。 1……円形リング、2,45,97……マガジ
ン、18……粘着テープ、23,115……コン
ベヤ、43,103……吸着器、46……薄板、
64……貼着ローラ、66……テープリール、6
7……ガイドローラ、76……巻軸、79……巻
取り用リール、94……受台、100,101…
…移動枠、A……位置決め手段、B……移送手
段、C……プリアライメント部、D……アライメ
ント部、E……薄板搬送手段、F……テープ貼着
手段、G……切抜き手段、H……送出し手段。
Claims (1)
- 1 間欠的に送り出されてくる薄板をほぼ一定の
向きにするプリアライメント部と、このプリアラ
イメント部でほぼ一定の向きとなつた薄板の向き
を微調整して正確な向きとするアライメント部と
を有し、このアライメント部により正確な向きと
なつた薄板を、受台の上面に載せて貼着手段へと
搬送する薄板搬送手段と、間欠的に送り出されて
くるリングを位置決めする位置決め手段と、位置
決め後のリングを前記貼着手段に移送し、ここ
で、薄板を載せて待機している受台上に載せ、リ
ングにより薄板を囲む状態とするリング移送手段
と、下面を粘着面とした粘着テープを、前記リン
グと薄板上に展張圧着して薄板とリングを共に貼
着するテープ貼着手段と、受台上のテープ貼着後
のリング上において、テープを切り抜く切抜き手
段と、切抜かれたのちの不用なテープを引取る引
取り手段と、テープ貼着後のリングを所定位置へ
1枚づつ送り出す送出し手段とからなる薄板とリ
ングの貼り合せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013834A JPS60157863A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 薄板とリングの貼り合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59013834A JPS60157863A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 薄板とリングの貼り合せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157863A JPS60157863A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0158067B2 true JPH0158067B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=11844299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59013834A Granted JPS60157863A (ja) | 1984-01-28 | 1984-01-28 | 薄板とリングの貼り合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157863A (ja) |
-
1984
- 1984-01-28 JP JP59013834A patent/JPS60157863A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157863A (ja) | 1985-08-19 |
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