JPH0158615B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0158615B2 JPH0158615B2 JP56047176A JP4717681A JPH0158615B2 JP H0158615 B2 JPH0158615 B2 JP H0158615B2 JP 56047176 A JP56047176 A JP 56047176A JP 4717681 A JP4717681 A JP 4717681A JP H0158615 B2 JPH0158615 B2 JP H0158615B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- leads
- cathode
- insulating spacer
- electron tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J1/00—Details of electrodes, of magnetic control means, of screens, or of the mounting or spacing thereof, common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
- H01J1/02—Main electrodes
- H01J1/13—Solid thermionic cathodes
- H01J1/15—Cathodes heated directly by an electric current
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子管の陰極支持構体に関するもので
ある。
ある。
第1図は従来の陰極支持構体の縦断面を示す。
1はTh―Wからなる陰極フイラメント、2,3
はMoからなるエンドシールドで、フイラメント
1の上下を固定し、更に陰極支持リード4,5に
固着される。更に支持リード4,5は金属ワツシ
ヤ7を介して真空外囲器の一部をなす絶縁物6に
固着される。8は金属体で、電子管陽極(図示せ
ず)へ接続される。9はセラミツクからなる絶縁
スペーサで、リード4,5の動きを拘束して外部
衝撃による陰極フイラメント1の破損を防止して
いる。10は絶縁スペーサ9をリード4に固定す
る金属リボンである。
1はTh―Wからなる陰極フイラメント、2,3
はMoからなるエンドシールドで、フイラメント
1の上下を固定し、更に陰極支持リード4,5に
固着される。更に支持リード4,5は金属ワツシ
ヤ7を介して真空外囲器の一部をなす絶縁物6に
固着される。8は金属体で、電子管陽極(図示せ
ず)へ接続される。9はセラミツクからなる絶縁
スペーサで、リード4,5の動きを拘束して外部
衝撃による陰極フイラメント1の破損を防止して
いる。10は絶縁スペーサ9をリード4に固定す
る金属リボンである。
第2図aに第1図のA―A線断面を示す。リー
ド4.5は丸棒であり、絶縁スペーサ9の丸穴を
貫通している。このため、リード4,5に対し、
絶縁スペーサ9は回転自在であり、同図bの如
く、例えばリード5に対し絶縁スペーサ9がθ度
回転し、リード4が初めの位置に対し大きく振動
可能となる。このように、リード4,5の相対位
置の自由度が大きく、フイラメント1の外部振
動、衝撃に対する耐力は小さい。
ド4.5は丸棒であり、絶縁スペーサ9の丸穴を
貫通している。このため、リード4,5に対し、
絶縁スペーサ9は回転自在であり、同図bの如
く、例えばリード5に対し絶縁スペーサ9がθ度
回転し、リード4が初めの位置に対し大きく振動
可能となる。このように、リード4,5の相対位
置の自由度が大きく、フイラメント1の外部振
動、衝撃に対する耐力は小さい。
また、従来のリード4,5の製造方法は、モリ
ブデン粉末をプレス成形して焼成したモリブデン
インゴツトを形成した後、これを鍛造線引きなど
で所定の断面の線材もしくは棒材とし、切断、曲
げ成形を行なつて完成品とするため、工程数が多
い欠点があつた。
ブデン粉末をプレス成形して焼成したモリブデン
インゴツトを形成した後、これを鍛造線引きなど
で所定の断面の線材もしくは棒材とし、切断、曲
げ成形を行なつて完成品とするため、工程数が多
い欠点があつた。
そこで、本発明の第1の目的は、リードと絶縁
スペーサとの回転が生じない電子管の陰極支持構
体を提供することにある。
スペーサとの回転が生じない電子管の陰極支持構
体を提供することにある。
また本発明の第2の目的は、安価な電子管の陰
極支持構体を提供することにある。
極支持構体を提供することにある。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
第3図、第4図、第5図は本発明の一実施例を
示し、第3図は第2図と同様の断面図、第4図は
ワツシヤ部分の下面図、第5図は一方のリードの
斜視図である。陰極支持リード41,51は4角
形の断面に成形されており、ワツシヤ71にも4
角形の穴が形成され、これをリード41,51が
貫通してろうにより固着される。リード41,5
1の途中にある絶縁スペーサ91もやはり角形の
穴2個を有し、この角穴を貫通した4角形のリー
ド41,51に金属リボン(図示せず)により固
定されている。
示し、第3図は第2図と同様の断面図、第4図は
ワツシヤ部分の下面図、第5図は一方のリードの
斜視図である。陰極支持リード41,51は4角
形の断面に成形されており、ワツシヤ71にも4
角形の穴が形成され、これをリード41,51が
貫通してろうにより固着される。リード41,5
1の途中にある絶縁スペーサ91もやはり角形の
穴2個を有し、この角穴を貫通した4角形のリー
ド41,51に金属リボン(図示せず)により固
定されている。
このように、角形のリード41,51を有し、
これに角穴を有する絶縁スペーサ91が固定され
ているので、リード41,51と絶縁スペーサ9
1との回転がなくリード41,51と絶縁スペー
サ91が一体となつて振動し、外部衝撃や振動に
対してフイラメント1(第1図参照)の断線が生
じにくい強固な電子管を得ることができる。
これに角穴を有する絶縁スペーサ91が固定され
ているので、リード41,51と絶縁スペーサ9
1との回転がなくリード41,51と絶縁スペー
サ91が一体となつて振動し、外部衝撃や振動に
対してフイラメント1(第1図参照)の断線が生
じにくい強固な電子管を得ることができる。
なお、リード41,51および絶縁スペーサ9
1の形状は前記実施例に限定されなく、例えば第
6図に示すようにリード41,51を結ぶ線に直
角な方向に長くすることにより、2本のリード4
1,51で支持するタイプの弱点であるY方向に
対しても強固な耐振、耐衝性を向上させることが
できる。また第7図に示すように、円を直線でカ
ツトした形状にしてもよい。更に4角形のリード
41,51に限らず、6角形、3角形などの角形
でもよい。
1の形状は前記実施例に限定されなく、例えば第
6図に示すようにリード41,51を結ぶ線に直
角な方向に長くすることにより、2本のリード4
1,51で支持するタイプの弱点であるY方向に
対しても強固な耐振、耐衝性を向上させることが
できる。また第7図に示すように、円を直線でカ
ツトした形状にしてもよい。更に4角形のリード
41,51に限らず、6角形、3角形などの角形
でもよい。
また粉体から直接第5図に示す形状のリード4
1をプレス成形して焼成して形成することによ
り、従来の線引き、切断、曲げ工程を省略でき、
安価な製品が得られる。勿論、このような製法で
なく、従来の方法によつて角形ダイスを用いて形
成してもよい。
1をプレス成形して焼成して形成することによ
り、従来の線引き、切断、曲げ工程を省略でき、
安価な製品が得られる。勿論、このような製法で
なく、従来の方法によつて角形ダイスを用いて形
成してもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明になる電
子管の陰極支持構体によれば、極めて外部衝撃や
外部振動に強い電子管が得られると共に、同時に
極めて単純な製造方法により安価な製品を得るこ
とができる。
子管の陰極支持構体によれば、極めて外部衝撃や
外部振動に強い電子管が得られると共に、同時に
極めて単純な製造方法により安価な製品を得るこ
とができる。
第1図は従来の電子管の陰極支持構体の断面
図、第2図は第1図のA―A線断面を示し、aは
正常状態図、bは回転した状態図、第3図、第4
図、第5図は本発明の一実施例を示し、第3図は
第2図と同様の断面図、第4図はワツシヤ部分の
下面図、第5図は一方のリードの斜視図、第6
図、第7図はそれぞれ本発明の第2、第3実施例
を示す断面図である。 41,51…リード、91…絶縁スペーサ。
図、第2図は第1図のA―A線断面を示し、aは
正常状態図、bは回転した状態図、第3図、第4
図、第5図は本発明の一実施例を示し、第3図は
第2図と同様の断面図、第4図はワツシヤ部分の
下面図、第5図は一方のリードの斜視図、第6
図、第7図はそれぞれ本発明の第2、第3実施例
を示す断面図である。 41,51…リード、91…絶縁スペーサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 陰極の上、下端それぞれを支持し、これに通
電するための2本のリードが真空外囲器の一部を
なす絶縁物に固着されてなる電子管の陰極支持構
体において、前記リードは角形断面形状をなし、
かつ前記リードの、前記陰極の下端と前記絶縁物
の間の位置に、前記角形断面形状に対応した角形
形状の貫通孔を有する絶縁スペーサが挿通固定さ
れている電子管の陰極支持構体。 2 前記リードは金属粉体より直接プレス成形、
焼成により製作してなる特許請求の範囲第1項記
載の電子管の陰極支持構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4717681A JPS57163942A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Cathode supporting structure for electron tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4717681A JPS57163942A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Cathode supporting structure for electron tube |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163942A JPS57163942A (en) | 1982-10-08 |
| JPH0158615B2 true JPH0158615B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=12767760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4717681A Granted JPS57163942A (en) | 1981-04-01 | 1981-04-01 | Cathode supporting structure for electron tube |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57163942A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0673275B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1994-09-14 | 株式会社東芝 | 電子レンジ用マグネトロン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5646293Y2 (ja) * | 1974-01-11 | 1981-10-29 | ||
| JPS6055941B2 (ja) * | 1976-01-28 | 1985-12-07 | 株式会社日立製作所 | マグネトロン陰極構体 |
-
1981
- 1981-04-01 JP JP4717681A patent/JPS57163942A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163942A (en) | 1982-10-08 |
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