JPH0158724B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0158724B2 JPH0158724B2 JP56049025A JP4902581A JPH0158724B2 JP H0158724 B2 JPH0158724 B2 JP H0158724B2 JP 56049025 A JP56049025 A JP 56049025A JP 4902581 A JP4902581 A JP 4902581A JP H0158724 B2 JPH0158724 B2 JP H0158724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- box
- attached
- door
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Patch Boards (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つの建物又は一区画内に付いている
電気設備を一箇所に集めた電気設備収納盤に関す
るものである。
電気設備を一箇所に集めた電気設備収納盤に関す
るものである。
従来は、たとえば時計や照明スイツチや放送用
設備などを壁面にばらばらに付けているために、
美観を損つたり施工性が悪いという問題があつ
た。
設備などを壁面にばらばらに付けているために、
美観を損つたり施工性が悪いという問題があつ
た。
本発明は上述の点に観みて提供したものであつ
て、一つの建物又は一区画内に付いている電気設
備を一箇所に集めて機能を阻害しないようにレイ
アウトし、便利性、安全性、美観性、施工性を高
めることを目的とした電気設備収納盤を提供する
ものである。
て、一つの建物又は一区画内に付いている電気設
備を一箇所に集めて機能を阻害しないようにレイ
アウトし、便利性、安全性、美観性、施工性を高
めることを目的とした電気設備収納盤を提供する
ものである。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。図
中3は前記開口の上下に長い函体で、この函体3
の前面が開口した周縁にはフランジ7が前面側に
突設されている。函体3の開口部8の上下には
夫々小開口部9が穿設されている。また函体3の
内部には両側板間に補強用の桟10が2本架設し
てある。2は開口部8の周縁に取付ける枠状の扉
枠で、この扉枠2は開口部8周縁に設けた4個の
固定用の金具20で取付けられる。また扉枠2に
は時計13や照明スイツチ18等の機能別部材を
個別に取付ける扉1が取着される。尚本実施例で
は3枚の扉1を設けている。11は扉1開閉用の
ハンドルである。上の扉1はスピーカ12と時計
13とを取付け、中央の扉1にはカレンダー14
と温度計15と湿度計16とを取付け、下の扉1
には照明スイツチ18や調光用のボリウム7やコ
ンセツト19を設けている。
中3は前記開口の上下に長い函体で、この函体3
の前面が開口した周縁にはフランジ7が前面側に
突設されている。函体3の開口部8の上下には
夫々小開口部9が穿設されている。また函体3の
内部には両側板間に補強用の桟10が2本架設し
てある。2は開口部8の周縁に取付ける枠状の扉
枠で、この扉枠2は開口部8周縁に設けた4個の
固定用の金具20で取付けられる。また扉枠2に
は時計13や照明スイツチ18等の機能別部材を
個別に取付ける扉1が取着される。尚本実施例で
は3枚の扉1を設けている。11は扉1開閉用の
ハンドルである。上の扉1はスピーカ12と時計
13とを取付け、中央の扉1にはカレンダー14
と温度計15と湿度計16とを取付け、下の扉1
には照明スイツチ18や調光用のボリウム7やコ
ンセツト19を設けている。
次に函体3と扉枠2と扉1との取付構造につい
て説明する。扉枠2は第3図に示すように断面が
その外周縁部は略コ字形で、内周縁部が略L形に
形成されている。扉枠2の外周縁部の面は函体3
の側板の外側面と略面一となるようにしてある。
函体3の開口部8周縁には略二つ折りした金具2
0が固着されていて、この金具20と扉枠2とが
フランジ7を覆設するようにしてねじ21で固定
される。扉1の一側部に設けた蝶番22にて扉1
を扉枠2に回動自在に取着している。函体3内の
奥面側の中央部には取付部としての断面略コ字形
の機器固定用の金具23が2個取付けてあり、一
方の金具23には弱電用で通線用のダクト4を設
けたり、他方の金具23には強電用で通線用のダ
クト4を設けたり、更には両金具23,23間に
は電気機器を固定したりすることができるように
なつている。
て説明する。扉枠2は第3図に示すように断面が
その外周縁部は略コ字形で、内周縁部が略L形に
形成されている。扉枠2の外周縁部の面は函体3
の側板の外側面と略面一となるようにしてある。
函体3の開口部8周縁には略二つ折りした金具2
0が固着されていて、この金具20と扉枠2とが
フランジ7を覆設するようにしてねじ21で固定
される。扉1の一側部に設けた蝶番22にて扉1
を扉枠2に回動自在に取着している。函体3内の
奥面側の中央部には取付部としての断面略コ字形
の機器固定用の金具23が2個取付けてあり、一
方の金具23には弱電用で通線用のダクト4を設
けたり、他方の金具23には強電用で通線用のダ
クト4を設けたり、更には両金具23,23間に
は電気機器を固定したりすることができるように
なつている。
前面上、下カバー5,6は薄い一面開口の箱状
となつており、後面側には固定用のウエルドねじ
25と小開口部9のフランジ7を係止する略L形
の係止片27が取着されている。函体3前面の小
開口部9と開口部8との間には第6図に示すよう
にこのウエルドねじ25を貫挿する上下方向に長
い長孔24が穿孔されている。第4図に示すよう
に前面上カバー5を小開口部9に覆設する。この
とき係止片27にてフランジ7を係止するととも
にウエルドねじ25を長孔24に貫挿し、内部よ
り蝶ナツト26にて前面上カバー5を固定する。
尚前面下カバー6についても同様である。ここ
で、函体3の上下に形成している開口部9は、電
線の導入や引き出し、更には電線の確認用に設け
てあるものである。電線の導入あるいは引き出し
を行う場合には、前面上カバー5あるいは下カバ
ー6に適当な穴を穿設し、この穴及び開口部9を
介して電線の導入あるいは引き出しを行うように
している。また、カバー5,6を設けているのは
次のような理由による。つまり、扉枠2は函体3
の金具20にねじ21により取り付けようにして
いるが、扉枠2の取付時に扉枠2は天井面と床面
との間の寸法と略同じ位あるので、重量が比較的
重く、そのため床面に落すことがある。そこで、
開口部9側に下カバー6を扉枠2の高さ位置とな
るように上下動させて取り付けておき、扉枠2を
函体3に取り付けるようにしている。従つて、扉
枠2が落ちても下カバー6の上に落ちるため、扉
枠2に大きな損傷を与えず、また、施工場所にお
ける床面に損傷を与えないようにしているもので
ある。
となつており、後面側には固定用のウエルドねじ
25と小開口部9のフランジ7を係止する略L形
の係止片27が取着されている。函体3前面の小
開口部9と開口部8との間には第6図に示すよう
にこのウエルドねじ25を貫挿する上下方向に長
い長孔24が穿孔されている。第4図に示すよう
に前面上カバー5を小開口部9に覆設する。この
とき係止片27にてフランジ7を係止するととも
にウエルドねじ25を長孔24に貫挿し、内部よ
り蝶ナツト26にて前面上カバー5を固定する。
尚前面下カバー6についても同様である。ここ
で、函体3の上下に形成している開口部9は、電
線の導入や引き出し、更には電線の確認用に設け
てあるものである。電線の導入あるいは引き出し
を行う場合には、前面上カバー5あるいは下カバ
ー6に適当な穴を穿設し、この穴及び開口部9を
介して電線の導入あるいは引き出しを行うように
している。また、カバー5,6を設けているのは
次のような理由による。つまり、扉枠2は函体3
の金具20にねじ21により取り付けようにして
いるが、扉枠2の取付時に扉枠2は天井面と床面
との間の寸法と略同じ位あるので、重量が比較的
重く、そのため床面に落すことがある。そこで、
開口部9側に下カバー6を扉枠2の高さ位置とな
るように上下動させて取り付けておき、扉枠2を
函体3に取り付けるようにしている。従つて、扉
枠2が落ちても下カバー6の上に落ちるため、扉
枠2に大きな損傷を与えず、また、施工場所にお
ける床面に損傷を与えないようにしているもので
ある。
次に函体3を設置する場合には以下のように行
う。すなわち、第5図に示すように、函体3を壁
面28又は柱面に当接して、天井面29や床面3
0に対して函体3の上下を嵌め込ませた後、前面
上、下カバー5,6を長孔24を利用して上下動
させ、天井面29、床面30及び扉枠2との取り
合わせを容易に調整できるものである。また、電
線の導入や引き出しにおいては、上述したように
前面上カバー5あるいは前面下カバー6に穴をあ
けて行う。また、このとき、天井面29に電線を
はわす場合には、見えるところの前面上カバー5
に穴をあけて行い、天井内に配線を行う場合に
は、天井板に穴をあけても良く、また、前面上カ
バー5の上部に穴をあけるようにして配線を行
う。床面30上あるいは下面内に配線を行う場合
も上記と同様である。ここで、前面上、下カバー
5,6を上下動自在としていることにより、扉枠
2と両カバー5,6との間に取り合わせができ
て、施工時の扉枠2の取付寸法誤差を吸収するこ
とができる。
う。すなわち、第5図に示すように、函体3を壁
面28又は柱面に当接して、天井面29や床面3
0に対して函体3の上下を嵌め込ませた後、前面
上、下カバー5,6を長孔24を利用して上下動
させ、天井面29、床面30及び扉枠2との取り
合わせを容易に調整できるものである。また、電
線の導入や引き出しにおいては、上述したように
前面上カバー5あるいは前面下カバー6に穴をあ
けて行う。また、このとき、天井面29に電線を
はわす場合には、見えるところの前面上カバー5
に穴をあけて行い、天井内に配線を行う場合に
は、天井板に穴をあけても良く、また、前面上カ
バー5の上部に穴をあけるようにして配線を行
う。床面30上あるいは下面内に配線を行う場合
も上記と同様である。ここで、前面上、下カバー
5,6を上下動自在としていることにより、扉枠
2と両カバー5,6との間に取り合わせができ
て、施工時の扉枠2の取付寸法誤差を吸収するこ
とができる。
本発明は上述のように、機能別部材を取付ける
ことができる複数枚の扉と、これら扉を取着する
扉枠と、扉枠が固定され内部に弱電用、強電用の
ダクト等を別個に取付可能な取付部を有する函体
とを具備し、函体の前面であつて扉枠の上下に上
下動自在な前面上カバー及び前面下カバーを夫々
設けたものであるから、施工の進行に合わせて扉
に取り付けた時計やカレンダー等の機能別部材を
函体に取り付けることができるため、部材に傷を
つけることなく施工できるものであり、また、弱
電用や強電用の区分が明確になり、更には、従来
のようにばらばらに取り付けているのではなく、
1つの函体に取り付けているので、便利性や美観
を向上させることができる効果を奏し、しかも、
函体の前面であつて扉枠の上下に上下動自在な前
面上カバー及び前面下カバーを夫々設けているこ
とにより、電線の導入や引き出しを前面から行う
場合には、機能別部材を取着した扉に穴をあける
ことなく、前面上カバーや前面下カバーに穴をあ
けて行うことができて美観を損ねることもなく、
また、施工時における扉枠の上下方向の取付寸法
誤差に対して、前面上カバー及び前面下カバーを
上下動させることで、施工時の取付寸法誤差を吸
収することができてかかる場合にも美観を損ねる
ことはない効果を奏するものである。
ことができる複数枚の扉と、これら扉を取着する
扉枠と、扉枠が固定され内部に弱電用、強電用の
ダクト等を別個に取付可能な取付部を有する函体
とを具備し、函体の前面であつて扉枠の上下に上
下動自在な前面上カバー及び前面下カバーを夫々
設けたものであるから、施工の進行に合わせて扉
に取り付けた時計やカレンダー等の機能別部材を
函体に取り付けることができるため、部材に傷を
つけることなく施工できるものであり、また、弱
電用や強電用の区分が明確になり、更には、従来
のようにばらばらに取り付けているのではなく、
1つの函体に取り付けているので、便利性や美観
を向上させることができる効果を奏し、しかも、
函体の前面であつて扉枠の上下に上下動自在な前
面上カバー及び前面下カバーを夫々設けているこ
とにより、電線の導入や引き出しを前面から行う
場合には、機能別部材を取着した扉に穴をあける
ことなく、前面上カバーや前面下カバーに穴をあ
けて行うことができて美観を損ねることもなく、
また、施工時における扉枠の上下方向の取付寸法
誤差に対して、前面上カバー及び前面下カバーを
上下動させることで、施工時の取付寸法誤差を吸
収することができてかかる場合にも美観を損ねる
ことはない効果を奏するものである。
第1図は本発明の実施例の全体の斜視図、第2
図は同上の分解斜視図、第3図は同上の取付状態
を示す拡大断面図、第4図は同上の取付状態を示
す拡大断面図、第5図は同上の施工状態を示す断
面図、第6図は同上の拡大要部斜視図で、1は
扉、2は扉枠、3は函体、4はダクト、5は前面
上カバー、6は前面下カバーである。
図は同上の分解斜視図、第3図は同上の取付状態
を示す拡大断面図、第4図は同上の取付状態を示
す拡大断面図、第5図は同上の施工状態を示す断
面図、第6図は同上の拡大要部斜視図で、1は
扉、2は扉枠、3は函体、4はダクト、5は前面
上カバー、6は前面下カバーである。
Claims (1)
- 1 機能別部材を取付けることができる複数枚の
扉と、これら扉を取着する扉枠と、扉枠が固定さ
れ内部に弱電用、強電用のダクト等を別個に取付
可能な取付部を有する函体とを具備し、函体の前
面であつて扉枠の上下に上下動自在な前面上カバ
ー及び前面下カバーを夫々設けたことを特徴とす
る電気設備収納盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56049025A JPS57162906A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Electric facility containing board |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56049025A JPS57162906A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Electric facility containing board |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162906A JPS57162906A (en) | 1982-10-06 |
| JPH0158724B2 true JPH0158724B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=12819561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56049025A Granted JPS57162906A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Electric facility containing board |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162906A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53133133U (ja) * | 1977-03-29 | 1978-10-21 | ||
| JPS5549871Y2 (ja) * | 1979-05-25 | 1980-11-20 |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP56049025A patent/JPS57162906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162906A (en) | 1982-10-06 |
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