JPH0158909B2 - - Google Patents
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- JPH0158909B2 JPH0158909B2 JP58102078A JP10207883A JPH0158909B2 JP H0158909 B2 JPH0158909 B2 JP H0158909B2 JP 58102078 A JP58102078 A JP 58102078A JP 10207883 A JP10207883 A JP 10207883A JP H0158909 B2 JPH0158909 B2 JP H0158909B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001621399 Lampris Species 0.000 description 1
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/401—Compensating positionally unequal response of the pick-up or reproducing head
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は画信号のシエーデイング歪みを補正す
る機能を持つた原稿読取装置に関する。
る機能を持つた原稿読取装置に関する。
従来例の構成とその問題点
第1図は、従来のフアクシミリ装置に用いれて
いる原稿読取装置を示すブロツク図である。
いる原稿読取装置を示すブロツク図である。
この図において、1は白基準板、2は図示され
ていない搬送機構によつて白基準板1の前方を走
行させられる原稿、3は白基準板1または原稿2
の表面を照明する蛍光灯である。4は白基準板1
または原稿2の表面を走査して画信号を出力する
CCDイメージセンサであり、その受光面には蛍
光灯3から発して白基準板1または原稿2の表面
で反射された光がレンズ系5を介して結像され
る。
ていない搬送機構によつて白基準板1の前方を走
行させられる原稿、3は白基準板1または原稿2
の表面を照明する蛍光灯である。4は白基準板1
または原稿2の表面を走査して画信号を出力する
CCDイメージセンサであり、その受光面には蛍
光灯3から発して白基準板1または原稿2の表面
で反射された光がレンズ系5を介して結像され
る。
CCDイメージセンサ4から出力される画信号
は増幅器6によつて増幅され、つぎにアナログ/
デイジタル変換器7によりデイジタル画信号に変
換されて乗算器8とROM9に入力される。この
ROM9はシエーデイング歪み補正用の補正係数
を算出するための演算器として働くものである。
10はRAMであり、ROM9によつて算出され
た1走査線分の補正係数を記憶するために用いら
れる。上記乗算器8は、RAM10より出力され
る補正係数とデイジタル画信号との乗算を行い、
シエーデイング歪みを補正したデイジタル画信号
を出力端子11に出力する。
は増幅器6によつて増幅され、つぎにアナログ/
デイジタル変換器7によりデイジタル画信号に変
換されて乗算器8とROM9に入力される。この
ROM9はシエーデイング歪み補正用の補正係数
を算出するための演算器として働くものである。
10はRAMであり、ROM9によつて算出され
た1走査線分の補正係数を記憶するために用いら
れる。上記乗算器8は、RAM10より出力され
る補正係数とデイジタル画信号との乗算を行い、
シエーデイング歪みを補正したデイジタル画信号
を出力端子11に出力する。
次に動作を説明する。
原稿2の走査に先立つて、CCDイメージセン
サ4は白基準板1の表面を走査する。この時に得
られる画信号は、蛍光灯3の光量ムラ、レンズ系
5の光量ムラ、CCDイメージセンサ4の画素毎
の感度バラツキ等によるシエーデイング歪みを反
映している。ROM9はデイジタル画信号で指定
されるアドレスより、次式 Vio×M/2N=C …(1) を満足する補正係数Mを出力する。ここでVioは
デイジタル画信号の値、NはA/D変換器7の量
子化ビツト数であり、Cは定数である。ここで
A/D変換器7及びROM9は回路構成上、同一
処理ビツト数、例えば8ビツトで構成される。こ
のとき、M≦28、2N=28=256であるのでM/2N
のとりうる値は、M/2N≦1となる。したがつて
VIN≧Cでなければ、シエーデイング歪みを補正
することができず、白レベルの補正値Cがシエー
デイング歪みの補正範囲の下限値であるといえる
のである。
サ4は白基準板1の表面を走査する。この時に得
られる画信号は、蛍光灯3の光量ムラ、レンズ系
5の光量ムラ、CCDイメージセンサ4の画素毎
の感度バラツキ等によるシエーデイング歪みを反
映している。ROM9はデイジタル画信号で指定
されるアドレスより、次式 Vio×M/2N=C …(1) を満足する補正係数Mを出力する。ここでVioは
デイジタル画信号の値、NはA/D変換器7の量
子化ビツト数であり、Cは定数である。ここで
A/D変換器7及びROM9は回路構成上、同一
処理ビツト数、例えば8ビツトで構成される。こ
のとき、M≦28、2N=28=256であるのでM/2N
のとりうる値は、M/2N≦1となる。したがつて
VIN≧Cでなければ、シエーデイング歪みを補正
することができず、白レベルの補正値Cがシエー
デイング歪みの補正範囲の下限値であるといえる
のである。
このようにして画素毎の補正係数がROM9よ
り出力されるが、この補正係数はRAM10の対
応番地に順次書き込まれる。1走査線分の補正係
数の書き込みを終了すると、RAM10は読出し
モードに切り替わる。
り出力されるが、この補正係数はRAM10の対
応番地に順次書き込まれる。1走査線分の補正係
数の書き込みを終了すると、RAM10は読出し
モードに切り替わる。
次に原稿2が白基準板1の前方に送られて来
る。CCDイメージセンサ4は原稿2の表面の走
査を開始し、原稿画像に対応したデイジタル画信
号が乗算器8に入力される。この時、デイジタル
画信号と同期してRAM10より補正係数が順次
出力される。乗算器8はデイジタル画信号と補正
係数の乗算を実行し、シエーデイング歪みを補正
したデイジタル画信号を出力する。
る。CCDイメージセンサ4は原稿2の表面の走
査を開始し、原稿画像に対応したデイジタル画信
号が乗算器8に入力される。この時、デイジタル
画信号と同期してRAM10より補正係数が順次
出力される。乗算器8はデイジタル画信号と補正
係数の乗算を実行し、シエーデイング歪みを補正
したデイジタル画信号を出力する。
さて、上述の従来装置には、低温環境下で蛍光
灯3を点灯した直後のかなり長に期間に亘つて、
画信号のシエーデイング歪み補正が正常に機能し
ないという問題点があつた。
灯3を点灯した直後のかなり長に期間に亘つて、
画信号のシエーデイング歪み補正が正常に機能し
ないという問題点があつた。
以下、この問題が発生する理由を(1)式を用いて
説明する。読取が指示されると蛍光灯3は点灯さ
れるが、点灯されたあともしばらくの間は十分な
光量を出すことができない。したがつて、CCD
イメージセンサからの出力つまりVINが小さくな
る。そのため補正値Mのとるべき値は大きくなる
が、Mのとるべき値はROM9、RAM10、乗
算器8の入出力ビツト数をこえてしまい、シエー
デイング歪みが補正されなくなつてしまうからで
ある。
説明する。読取が指示されると蛍光灯3は点灯さ
れるが、点灯されたあともしばらくの間は十分な
光量を出すことができない。したがつて、CCD
イメージセンサからの出力つまりVINが小さくな
る。そのため補正値Mのとるべき値は大きくなる
が、Mのとるべき値はROM9、RAM10、乗
算器8の入出力ビツト数をこえてしまい、シエー
デイング歪みが補正されなくなつてしまうからで
ある。
たとえば、上述の例でVIN=1.0Vとすると、
M=2.5×28=640
となり、ROM9、RAM10、乗算器8の最大
入出力ビツト数である8ビツトをはるかにこえて
しまう。
入出力ビツト数である8ビツトをはるかにこえて
しまう。
これに対してROM9、RAM10、乗算器8
の入出力ビツト数を10ビツトにして対応すること
も考えられるが特に乗算器8は1ビツト増加する
毎に回路構成が2倍となるため、乗算器8だけで
もその回路構成が4倍となつてしまい、実用性に
乏しいといわなければならない。
の入出力ビツト数を10ビツトにして対応すること
も考えられるが特に乗算器8は1ビツト増加する
毎に回路構成が2倍となるため、乗算器8だけで
もその回路構成が4倍となつてしまい、実用性に
乏しいといわなければならない。
また、この問題点に対して、補正範囲の最低値
Cを例えば、2.5Vから1.25Vへ下げ、補正範囲を
拡げることによつて対処することが考えられる。
しかし、その場合、C=2.5Vの場合よりも量子
化精度が悪化し、読取り画質が不安定になるとい
う別の問題が生じてしまう。
Cを例えば、2.5Vから1.25Vへ下げ、補正範囲を
拡げることによつて対処することが考えられる。
しかし、その場合、C=2.5Vの場合よりも量子
化精度が悪化し、読取り画質が不安定になるとい
う別の問題が生じてしまう。
そこで、蛍光灯の点灯直後に例えばC=1.25V
に設定して補正範囲を広くし、蛍光灯の管壁温度
が上昇したら例えばC=1.25Vに切り替えて補正
範囲を狭くすることも考えられる。しかし、点灯
直後とそれ以後とで出力画信号のレベルが変動し
てしまい、その後の画信号処理が面倒になるとい
う新たな問題が生じる。
に設定して補正範囲を広くし、蛍光灯の管壁温度
が上昇したら例えばC=1.25Vに切り替えて補正
範囲を狭くすることも考えられる。しかし、点灯
直後とそれ以後とで出力画信号のレベルが変動し
てしまい、その後の画信号処理が面倒になるとい
う新たな問題が生じる。
発明の目的
本発明は、そのような新たな問題を生じさせる
ことなく、上記従来の問題点を解消した原稿読取
装置を提供することを目的とするものである。
ことなく、上記従来の問題点を解消した原稿読取
装置を提供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明は、上述の問題点を解決するために、白
基準板表面の走査期間における画信号レベルを検
出しこれを量子化した定数により補正範囲を選択
し、この補正範囲であらかじめ画信号出力レベル
を補正する補正値を求め、さらに補正値と補正範
囲を選択するのに用いた定数と画信号とで演算を
行つてシエーデイング歪みを補正するものであ
る。
基準板表面の走査期間における画信号レベルを検
出しこれを量子化した定数により補正範囲を選択
し、この補正範囲であらかじめ画信号出力レベル
を補正する補正値を求め、さらに補正値と補正範
囲を選択するのに用いた定数と画信号とで演算を
行つてシエーデイング歪みを補正するものであ
る。
実施例の説明
以下、図面を参照しながら本発明の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は本発明の一実施例による原稿読取装置
のブロツク図である。この図において、第1図と
同一部分は同じ符号によつて示されている。
のブロツク図である。この図において、第1図と
同一部分は同じ符号によつて示されている。
21は画信号レベル検出回路、22は判定回路
であり、これらは上記補正範囲選択手段を構成す
るものである。白基準板1の表面がCCDイメー
ジセンサ4によつて走査される期間において、上
記画信号レベル検出回路21は増幅器6から出力
される画信号の最小レベルLMINを検出する。判定
回路22は、画信号レベル検出回路21によつて
検出された最小レベルLMINと、第1補正範囲にお
いて補正可能な最低値C1とを比較し、LMIN≧C1な
らば第1補正範囲を選択して定数K1を出力線2
3に出力する。また、LMIN<C1ならばC1よりも補
正可能な最低値が小さいC2(C2<C1)の第2補正
範囲を選択し、定数K2を出力線23に出力する。
であり、これらは上記補正範囲選択手段を構成す
るものである。白基準板1の表面がCCDイメー
ジセンサ4によつて走査される期間において、上
記画信号レベル検出回路21は増幅器6から出力
される画信号の最小レベルLMINを検出する。判定
回路22は、画信号レベル検出回路21によつて
検出された最小レベルLMINと、第1補正範囲にお
いて補正可能な最低値C1とを比較し、LMIN≧C1な
らば第1補正範囲を選択して定数K1を出力線2
3に出力する。また、LMIN<C1ならばC1よりも補
正可能な最低値が小さいC2(C2<C1)の第2補正
範囲を選択し、定数K2を出力線23に出力する。
24はROMであり、第1補正範囲内の画信号
または第2補正範囲内の画信号のシエーデイング
歪みを補正するための補正係数を算出する演算手
段として働く。即ち、アナログ/デイジタル変換
器7から出力される画信号と、判定回路23の出
力線23より入力される定数K1またはK2とによ
り指定されるアドレスより、(i)定数K1が入力さ
れた時(第1補正範囲が選択された時)は式(2)を
満足する補正係数M1を出力し、(ii)定数K2が入力
された時(第2補正範囲が選択された時)は式(3)
を満足する補正係数M2を出力する。
または第2補正範囲内の画信号のシエーデイング
歪みを補正するための補正係数を算出する演算手
段として働く。即ち、アナログ/デイジタル変換
器7から出力される画信号と、判定回路23の出
力線23より入力される定数K1またはK2とによ
り指定されるアドレスより、(i)定数K1が入力さ
れた時(第1補正範囲が選択された時)は式(2)を
満足する補正係数M1を出力し、(ii)定数K2が入力
された時(第2補正範囲が選択された時)は式(3)
を満足する補正係数M2を出力する。
Vio×M1/2N=C1 …(2)
Vio×M2/2N=C2 …(3)
ここで、Vioはアナログ/デイジタル変換器7
から出力されるデイジタル画信号の値、Nは量子
化ビツト数である。また。上記係数K1、K2は次
式の関係にある。
から出力されるデイジタル画信号の値、Nは量子
化ビツト数である。また。上記係数K1、K2は次
式の関係にある。
K1×C1=K2×C2=C(一定) …(4)
25は画信号のシエーデイング歪み補正のため
の演算手段として働く乗算器である。この乗算器
25はA、B、Cの3つの入力を有し、A入力に
はアナログ/デイジタル変換器7から出力される
画信号を与えられ、B入力には出力線23を通じ
て定数K1またはK2を与えられ、C入力にはRAM
10より出力される補正係数M1またはM2を与え
られる。
の演算手段として働く乗算器である。この乗算器
25はA、B、Cの3つの入力を有し、A入力に
はアナログ/デイジタル変換器7から出力される
画信号を与えられ、B入力には出力線23を通じ
て定数K1またはK2を与えられ、C入力にはRAM
10より出力される補正係数M1またはM2を与え
られる。
次に動作を説明する。
原稿2が送られてくる前に、CCDイメージセ
ンサ4により白基準板1の表面が2回以上走査さ
れる。1回目の走査時に画信号の最小レベルLMIN
が画信号レベル検出器21によつて検出され、そ
の走査を終了すると判定回路22の出力線の状態
確定する。即ち、定数K1またはK2の一方が出力
線23に出力される。なお、1回目の走査中も
ROM24より補正係数が出力するが、これは無
効であるので、RAM10には書き込まれない。
ンサ4により白基準板1の表面が2回以上走査さ
れる。1回目の走査時に画信号の最小レベルLMIN
が画信号レベル検出器21によつて検出され、そ
の走査を終了すると判定回路22の出力線の状態
確定する。即ち、定数K1またはK2の一方が出力
線23に出力される。なお、1回目の走査中も
ROM24より補正係数が出力するが、これは無
効であるので、RAM10には書き込まれない。
2回目の走査の開始時点でRAM10は書込み
モードに切り替わる。ROM24は出力線23よ
り定数K1を入力させていれば、上記(2)式にした
がつた第1補正範囲用の補正係数を出力し、定数
K2を入力させていれば、上記(3)式にしたがつた
第2補正範囲用の補正係数を出力する。RAM1
0はROM24から出力される補正係数を順次読
み込んで記憶し、2回目の走査を終了すると読出
しモードに切り替わる。このようにして、1走査
線分の補正係数がRAM10に記憶される。
モードに切り替わる。ROM24は出力線23よ
り定数K1を入力させていれば、上記(2)式にした
がつた第1補正範囲用の補正係数を出力し、定数
K2を入力させていれば、上記(3)式にしたがつた
第2補正範囲用の補正係数を出力する。RAM1
0はROM24から出力される補正係数を順次読
み込んで記憶し、2回目の走査を終了すると読出
しモードに切り替わる。このようにして、1走査
線分の補正係数がRAM10に記憶される。
その後、原稿2が白基準板1の前方に送られて
原稿走査が始まり、原稿画像に対応する画信号が
乗算器25のA入力に供給される。この画信号と
同期してRAM10より補正係数が出力され、乗
算器25のC入力に供給される。乗算器25は、
入力された画信号と補正係数、およびB入力に与
えられた定数K1またはK2の乗算を実行し、演算
結果を出力画信号として出力端子11に出力す
る。
原稿走査が始まり、原稿画像に対応する画信号が
乗算器25のA入力に供給される。この画信号と
同期してRAM10より補正係数が出力され、乗
算器25のC入力に供給される。乗算器25は、
入力された画信号と補正係数、およびB入力に与
えられた定数K1またはK2の乗算を実行し、演算
結果を出力画信号として出力端子11に出力す
る。
第3および第4図はシエーデイング歪み補正作
用を示す概略波形図である。なお、C1=C=
2.5V、C2=1.25V、K1=1、K2=2、第1補正
範囲および第2補正範囲の上限値を5V(電圧換
算)としている。
用を示す概略波形図である。なお、C1=C=
2.5V、C2=1.25V、K1=1、K2=2、第1補正
範囲および第2補正範囲の上限値を5V(電圧換
算)としている。
第3図は第1補正範囲が選定された場合(LMIN
≧C1)であり、同図aに示す画信号は同図bに
示す画信号に補正される。第4図は第2補正範囲
が選定された場合(LMIN<C1)であり、同図aに
示す画信号は同図bに示す画信号補正される。
≧C1)であり、同図aに示す画信号は同図bに
示す画信号に補正される。第4図は第2補正範囲
が選定された場合(LMIN<C1)であり、同図aに
示す画信号は同図bに示す画信号補正される。
以上の説明から明らかなように、蛍光灯3の点
灯直後等、照明光量が不足して画信号レベルが低
い期間においては、補正可能な最低値の低い第2
補正範囲が選択されるから、従来のようなシエー
デイング歪み補正が機能しないという問題は解消
される。一方、照明光量が十分立ち上がつた後は
補正可能な最低値の高い第1補正範囲に切り替わ
るから、点灯直後の条件にあわせた下限値に固定
する場合よりも量子化精度を高めることができ、
読取り画質を改善できる。さらに、補正範囲に応
じた定数をシエーデイング歪み補正演算に用いる
ため、単純に補正範囲を切り替える場合のような
出力画信号レベルの変動(第4図aの画信号は同
図bに破線で示すようなレベルに補正されてしま
う)を防止できる。
灯直後等、照明光量が不足して画信号レベルが低
い期間においては、補正可能な最低値の低い第2
補正範囲が選択されるから、従来のようなシエー
デイング歪み補正が機能しないという問題は解消
される。一方、照明光量が十分立ち上がつた後は
補正可能な最低値の高い第1補正範囲に切り替わ
るから、点灯直後の条件にあわせた下限値に固定
する場合よりも量子化精度を高めることができ、
読取り画質を改善できる。さらに、補正範囲に応
じた定数をシエーデイング歪み補正演算に用いる
ため、単純に補正範囲を切り替える場合のような
出力画信号レベルの変動(第4図aの画信号は同
図bに破線で示すようなレベルに補正されてしま
う)を防止できる。
なお、白基準板走査によつて得られる画信号の
最大レベルも、その時の照明光量に比例するか
ら、画信号レベル検出回路21で画信号の最大レ
ベルを検出するように変更してもよい。ただし、
判定回路22の判定閾値(上述のC1)を変更す
る必要があることは当然である。
最大レベルも、その時の照明光量に比例するか
ら、画信号レベル検出回路21で画信号の最大レ
ベルを検出するように変更してもよい。ただし、
判定回路22の判定閾値(上述のC1)を変更す
る必要があることは当然である。
第5図は本発明の他の実施例による原稿読取装
置のブロツク図である。
置のブロツク図である。
蛍光灯3の光量と管壁温度との間には一定の関
係があるから、白基準板走査時における画信号の
最小レベル(または最大レベル)を管壁温度から
推定することができる。この点に着目し、本実施
においては、上記実施例の画信号レベル検出回路
21の代りに蛍光灯3の管壁温度を検出するため
の温度検出器26を設ける。そして、判定回路2
2は温度検出器26の検出信号を判定閾値と比較
することにより、補正範囲を選定する。ただし、
温度検出器26の検出信号は画信号の最小レベル
そのものを示すわけでないから、判定閾値を変更
することは勿論である。
係があるから、白基準板走査時における画信号の
最小レベル(または最大レベル)を管壁温度から
推定することができる。この点に着目し、本実施
においては、上記実施例の画信号レベル検出回路
21の代りに蛍光灯3の管壁温度を検出するため
の温度検出器26を設ける。そして、判定回路2
2は温度検出器26の検出信号を判定閾値と比較
することにより、補正範囲を選定する。ただし、
温度検出器26の検出信号は画信号の最小レベル
そのものを示すわけでないから、判定閾値を変更
することは勿論である。
これ以外の構成は上記実施例と同一であるの
で、説明は省略する。
で、説明は省略する。
なお、上記各実施例は補正範囲を2段階に切り
替える構成であつたが、補正範囲を3段階以上に
切り替えるようにしてもよい。また、ROM24
を演算回路に置き換えてもよい。同様に、乗算器
25をROMに置き換えてもよい。さらに、シエ
ーデイング歪みの補正演算は乗算に限られるもの
ではない。
替える構成であつたが、補正範囲を3段階以上に
切り替えるようにしてもよい。また、ROM24
を演算回路に置き換えてもよい。同様に、乗算器
25をROMに置き換えてもよい。さらに、シエ
ーデイング歪みの補正演算は乗算に限られるもの
ではない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明は、白基
準板表面の走査期間における画信号レベルを検出
しこれを量子化した定数で複数の補正範囲の中か
ら1つの補正範囲を選択し、この補正範囲で画信
号を補正する補正値を求め、さらに、補正値と補
正範囲を選択するのに用いた定数とで演算を行つ
てシエーデイング歪みを補正することにより、乗
算器の入出力ビツト数をむやみにふやすことなく
広い範囲にわたつてシエーデイング歪みを補正す
ることができるという効果を有するものである。
準板表面の走査期間における画信号レベルを検出
しこれを量子化した定数で複数の補正範囲の中か
ら1つの補正範囲を選択し、この補正範囲で画信
号を補正する補正値を求め、さらに、補正値と補
正範囲を選択するのに用いた定数とで演算を行つ
てシエーデイング歪みを補正することにより、乗
算器の入出力ビツト数をむやみにふやすことなく
広い範囲にわたつてシエーデイング歪みを補正す
ることができるという効果を有するものである。
第1図は従来の原稿読取装置のブロツク図、第
2図は本発明の一実施例による原稿読取装置のブ
ロツク図、第3図および第4図は第2図の原稿読
取装置によるシエーデイング歪み補正作用を示す
概略波形図、第5図は本発明の他の実施例による
原稿読取装置のブロツク図である。 1……白基準板、2……原稿、3……蛍光灯、
4……CCDイメージセンサ、6……増幅器、7
……アナログ/デイジタル変換器、10……
RAM、21……画信号レベル検出回路、22…
…判定回路、24……ROM、25……乗算器、
26……温度検出器。
2図は本発明の一実施例による原稿読取装置のブ
ロツク図、第3図および第4図は第2図の原稿読
取装置によるシエーデイング歪み補正作用を示す
概略波形図、第5図は本発明の他の実施例による
原稿読取装置のブロツク図である。 1……白基準板、2……原稿、3……蛍光灯、
4……CCDイメージセンサ、6……増幅器、7
……アナログ/デイジタル変換器、10……
RAM、21……画信号レベル検出回路、22…
…判定回路、24……ROM、25……乗算器、
26……温度検出器。
Claims (1)
- 1 白基準面と、この白基準面または走査される
原稿を照明する光源と、前記白基準面または前記
原稿を走査して画信号を出力するイメージセンサ
と、前記白基準面の走査期間における前記イメー
ジセンサからの画信号出力レベルに応じて定数を
出力する画信号出力レベル判定手段と、前記イメ
ージセンサの画信号出力レベルに応じて複数の補
正範囲があらかじめ設けられており、かつ前記画
信号出力レベル判定手段から出力される定数によ
り指定される補正範囲で画信号のシエーデイング
歪みを補正する補正係数を算出する第1演算手段
と、前記白基準面の走査期間に前記第1演算手段
で算出された補正係数を記憶し前記イメージセン
サからの画信号の出力と同期して記憶している補
正係数を出力する記憶手段と、前記原稿の走査期
間に前記イメージセンサから出力される画信号と
前記記憶手段から出力される補正係数と画信号出
力レベル判定手段より出力される定数とにより所
定の演算を実行してシエーデイング歪みが補正さ
れた画信号を出力する第2演算手段とを具備する
原稿読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102078A JPS59226558A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58102078A JPS59226558A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 原稿読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59226558A JPS59226558A (ja) | 1984-12-19 |
| JPH0158909B2 true JPH0158909B2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=14317735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102078A Granted JPS59226558A (ja) | 1983-06-07 | 1983-06-07 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59226558A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410406U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-29 |
-
1983
- 1983-06-07 JP JP58102078A patent/JPS59226558A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0410406U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59226558A (ja) | 1984-12-19 |
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