JPH0159501B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0159501B2 JPH0159501B2 JP58215435A JP21543583A JPH0159501B2 JP H0159501 B2 JPH0159501 B2 JP H0159501B2 JP 58215435 A JP58215435 A JP 58215435A JP 21543583 A JP21543583 A JP 21543583A JP H0159501 B2 JPH0159501 B2 JP H0159501B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- heating
- input
- section
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/1313—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells specially adapted for a particular application
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加熱調理器に係り、とりわけ加熱時間
が加熱温度、食品の重量等の調理時の加熱条件を
効率良くしかも誤設定のない加熱調理器を実現す
るための手段に関するものである。
が加熱温度、食品の重量等の調理時の加熱条件を
効率良くしかも誤設定のない加熱調理器を実現す
るための手段に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、自動調理が可能な加熱調理器においては
調理を失敗なく行なうためメニユーの細分化が進
められ、又さらに調理可能なメニユー数も増加し
てきた。ところが反対にこれらのメニユーの細分
化やメニユー数の増加は、操作する上で複雑とな
り又、使い勝手が悪くなる。さらに従来の操作部
では表示部と選択部が同一の位置でないため表示
部や選択部を同時に見る必要がある。そのため選
択がまぎらわしく、又うつかりと誤まつて選択し
てしまう可能性もある。
調理を失敗なく行なうためメニユーの細分化が進
められ、又さらに調理可能なメニユー数も増加し
てきた。ところが反対にこれらのメニユーの細分
化やメニユー数の増加は、操作する上で複雑とな
り又、使い勝手が悪くなる。さらに従来の操作部
では表示部と選択部が同一の位置でないため表示
部や選択部を同時に見る必要がある。そのため選
択がまぎらわしく、又うつかりと誤まつて選択し
てしまう可能性もある。
さらに加熱時間や加熱温度・食品の重量を設定
し、その設定された条件に基づいて加熱調理が実
行されるわけであるが、その加熱時間、加熱温
度・食品の重量の設定方法がタイマーツマミを回
転させ、その角度に対応した時間が表示部に数値
表示する方法であつた。従つて表示部の数値表示
を見ながらタイマーツマミを回転させるために、
所望の時間が表示されるまで、じつと表示部を見
つめつづけなければならないという問題があつ
た。
し、その設定された条件に基づいて加熱調理が実
行されるわけであるが、その加熱時間、加熱温
度・食品の重量の設定方法がタイマーツマミを回
転させ、その角度に対応した時間が表示部に数値
表示する方法であつた。従つて表示部の数値表示
を見ながらタイマーツマミを回転させるために、
所望の時間が表示されるまで、じつと表示部を見
つめつづけなければならないという問題があつ
た。
第1図に従来の加熱調理器としての電子レンジ
の斜視図を示す。1から8までは操作部であり、
9は加熱室から食品を出し入れするために開閉自
在なドアーであり、10は本体ボデーである。
の斜視図を示す。1から8までは操作部であり、
9は加熱室から食品を出し入れするために開閉自
在なドアーであり、10は本体ボデーである。
第2図に操作部の拡大図を示す。1は加熱方式
が調理メニユーの表示、さらに加熱時間や加熱温
度を表示する表示部、2は自動調理可能なメニユ
ーを表示したメニユー板、3は各メニユーに対応
して配設されたメニユー選択キー、4は加熱方式
を選択する加熱方式選択キー、5は加熱方式を選
択した時に加熱時間を設定する必要があり、その
加熱時間設定のためのタイマーである。この場合
は表示部1にこのタイマー5の角度に対応した加
熱時間が表示されるわけで、使用者は表示部1の
数値を見ながらタイマー5の角度を設定する必要
がある。6は加熱温度設定キーで、加熱方式選択
キー4により選択された加熱方式において、温度
制御を必要とするものについては、その制御温度
を設定するためのものである。7は調理スタート
キーであり、上記メニユー選択キー3もしくは加
熱方式選択キー4、もしくはタイマー5、もしく
は加熱温度設定キー6の選択および設定完了後に
調理開始をするためのものである。8は取消キー
であり設定中の選択したメニユーの取消しや加熱
方式、加熱時間等の取消しを行なう。さらに調理
中ではこの取消キー8により加熱の停止等を行な
う。このように選択部や設定部と表示部1の位置
が異なるため複数個所を見ながら操作する必要が
ある。さらにタイマー5はアナログ的な設定方法
であるのに対し、その設定された加熱時間の表示
はデイジタル表示であるため、ちぐはぐな感じが
して使いにくい。
が調理メニユーの表示、さらに加熱時間や加熱温
度を表示する表示部、2は自動調理可能なメニユ
ーを表示したメニユー板、3は各メニユーに対応
して配設されたメニユー選択キー、4は加熱方式
を選択する加熱方式選択キー、5は加熱方式を選
択した時に加熱時間を設定する必要があり、その
加熱時間設定のためのタイマーである。この場合
は表示部1にこのタイマー5の角度に対応した加
熱時間が表示されるわけで、使用者は表示部1の
数値を見ながらタイマー5の角度を設定する必要
がある。6は加熱温度設定キーで、加熱方式選択
キー4により選択された加熱方式において、温度
制御を必要とするものについては、その制御温度
を設定するためのものである。7は調理スタート
キーであり、上記メニユー選択キー3もしくは加
熱方式選択キー4、もしくはタイマー5、もしく
は加熱温度設定キー6の選択および設定完了後に
調理開始をするためのものである。8は取消キー
であり設定中の選択したメニユーの取消しや加熱
方式、加熱時間等の取消しを行なう。さらに調理
中ではこの取消キー8により加熱の停止等を行な
う。このように選択部や設定部と表示部1の位置
が異なるため複数個所を見ながら操作する必要が
ある。さらにタイマー5はアナログ的な設定方法
であるのに対し、その設定された加熱時間の表示
はデイジタル表示であるため、ちぐはぐな感じが
して使いにくい。
第3図にその時の表示内容を示す。第3図イは
自動調理の時の表示であり、メニユー選択キー3
の2番目のキーを選択入力した時の表示である。
表示部1の表示内容の“オート”は自動調理モー
ドであることを示し、“2”はメニユー板2の上
から2番目のメニユーである“煮もの・丼もの”
の再加熱であることを表示している。
自動調理の時の表示であり、メニユー選択キー3
の2番目のキーを選択入力した時の表示である。
表示部1の表示内容の“オート”は自動調理モー
ドであることを示し、“2”はメニユー板2の上
から2番目のメニユーである“煮もの・丼もの”
の再加熱であることを表示している。
第3図ロおよびハは、自動調理ではなく加熱方
式や加熱時間、加熱温度を使用者が設定して調理
する場合の表示部1の内容を示す。ロは加熱方式
選択キー4の中から“エレツク強”を選択し、つ
づいてタイマー5を回転させて加熱時間13分を設
定したものである。又ハは加熱方式として“オー
ブン”を選択し、つづいてタイマー5により加熱
時間として25分を設定し、さらに加熱温度設定キ
ー6で加熱中の制御温度を180℃に設定した時の
表示である。この場合、各選択キーやタイマーお
よび設定キーと表示部の位置が異なりたいへん使
い勝手が悪い。
式や加熱時間、加熱温度を使用者が設定して調理
する場合の表示部1の内容を示す。ロは加熱方式
選択キー4の中から“エレツク強”を選択し、つ
づいてタイマー5を回転させて加熱時間13分を設
定したものである。又ハは加熱方式として“オー
ブン”を選択し、つづいてタイマー5により加熱
時間として25分を設定し、さらに加熱温度設定キ
ー6で加熱中の制御温度を180℃に設定した時の
表示である。この場合、各選択キーやタイマーお
よび設定キーと表示部の位置が異なりたいへん使
い勝手が悪い。
以上のように従来選択部や設定部と表示部の位
置が異なるため、複数の個所を見ながら操作する
必要があり、このため使い勝手が悪いという問題
があつた。さらに表示はデイジタルで表示される
のに対して、設定はアナログ的に行なうため、ち
ぐはぐな感じがして使い勝手が悪いという問題点
も有していた。
置が異なるため、複数の個所を見ながら操作する
必要があり、このため使い勝手が悪いという問題
があつた。さらに表示はデイジタルで表示される
のに対して、設定はアナログ的に行なうため、ち
ぐはぐな感じがして使い勝手が悪いという問題点
も有していた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題を解消するもので、加
熱方式や調理メニユー、加熱時間・加熱温度・食
品の重量等の表示部と、その表示部と同一位置に
重ね合わせてかつ表示内容が認識可能な透明な設
定入力装置を設けることにより、従来の複数個所
を見ながら選択するまぎらわしさをなくすること
を目的とするものである。
熱方式や調理メニユー、加熱時間・加熱温度・食
品の重量等の表示部と、その表示部と同一位置に
重ね合わせてかつ表示内容が認識可能な透明な設
定入力装置を設けることにより、従来の複数個所
を見ながら選択するまぎらわしさをなくすること
を目的とするものである。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の加熱調理器
は、表示部と、この表示部の前面に透明な電極を
有する入力手段を重ねて配設し、表示部の表示内
容と入力手段の入力内容を同じ位置に対応させて
入力処理するものである。さらに入力手段の電極
を抵抗体で構成し、入力位置に対応した抵抗値の
変化を情報として取り出す構成としたものであ
る。このように抵抗特性を有する透明な電極を表
示手段の前面に設けることにより、加熱調理器の
操作性を向上させることができる。
は、表示部と、この表示部の前面に透明な電極を
有する入力手段を重ねて配設し、表示部の表示内
容と入力手段の入力内容を同じ位置に対応させて
入力処理するものである。さらに入力手段の電極
を抵抗体で構成し、入力位置に対応した抵抗値の
変化を情報として取り出す構成としたものであ
る。このように抵抗特性を有する透明な電極を表
示手段の前面に設けることにより、加熱調理器の
操作性を向上させることができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す加熱調理器の
本体斜視図である。7は調理の開始を指示するた
めのスタートキー、8は取消キー、9は本体前面
にあるドアー、10は本体ボデーである。また1
1は、本発明の一実施例の操作部である。
本体斜視図である。7は調理の開始を指示するた
めのスタートキー、8は取消キー、9は本体前面
にあるドアー、10は本体ボデーである。また1
1は、本発明の一実施例の操作部である。
第5図は本発明の一実施例の加熱調理器の構成
を示すブロツク図である。操作部11からの種々
の指令はマイクロコンピユータ12に入力され
る。マイクロコンピユータ12はこの指令に基づ
いて加熱源などの制御を司る。加熱方式や調理メ
ニユーが選択されるとマイクロコンピユータ12
が所定の表示を表示部に出力する。表示部として
は液晶や螢光表示管等を使用する。13はこの液
晶や螢光表示管の表示用ドライバーである。この
液晶については後ほど詳述する。続いて使用者が
加熱方式や調理メニユーおよび加熱時間の設定が
終り、スタートキー7を押せば、マイクロコンピ
ユータ12は出力制御回路15を介してマグネト
ロン17への給電を開始する。そして加熱室16
内の食品21の調理が始まる。23はこの食品2
1を回転させ加熱ムラを改善するためのターンテ
ーブル用モータである。18はマグネトロン17
を冷却し、また加熱室16内を換気するフアンモ
ータである。
を示すブロツク図である。操作部11からの種々
の指令はマイクロコンピユータ12に入力され
る。マイクロコンピユータ12はこの指令に基づ
いて加熱源などの制御を司る。加熱方式や調理メ
ニユーが選択されるとマイクロコンピユータ12
が所定の表示を表示部に出力する。表示部として
は液晶や螢光表示管等を使用する。13はこの液
晶や螢光表示管の表示用ドライバーである。この
液晶については後ほど詳述する。続いて使用者が
加熱方式や調理メニユーおよび加熱時間の設定が
終り、スタートキー7を押せば、マイクロコンピ
ユータ12は出力制御回路15を介してマグネト
ロン17への給電を開始する。そして加熱室16
内の食品21の調理が始まる。23はこの食品2
1を回転させ加熱ムラを改善するためのターンテ
ーブル用モータである。18はマグネトロン17
を冷却し、また加熱室16内を換気するフアンモ
ータである。
調理が進行するとやがて食品21から水蒸気や
種々のガスが発生する。このような気体は排気ガ
イド24内に配した気体センサ19(湿度センサ
やガスセンサ)によつて、食品21の加熱進行状
況が検知できる。14はかかるセンサ19の検知
回路である。マイクロコンピユータ12はこのセ
ンサ19により調理の終了を判定し、自動的にマ
グネトロン17への給電を停止して、調理の完了
を使用者に報知する。なおセンサとしては、食品
の表面温度を検出する赤外線センサや、吸排気の
温度を監視するサーミスタなどももちろん適用で
きる。
種々のガスが発生する。このような気体は排気ガ
イド24内に配した気体センサ19(湿度センサ
やガスセンサ)によつて、食品21の加熱進行状
況が検知できる。14はかかるセンサ19の検知
回路である。マイクロコンピユータ12はこのセ
ンサ19により調理の終了を判定し、自動的にマ
グネトロン17への給電を停止して、調理の完了
を使用者に報知する。なおセンサとしては、食品
の表面温度を検出する赤外線センサや、吸排気の
温度を監視するサーミスタなどももちろん適用で
きる。
オーブン調理、グリル調理の際には、ヒータ2
0に通電され、温度センサとしてのサーミスタ2
5により、加熱室16の温度を制御する。
0に通電され、温度センサとしてのサーミスタ2
5により、加熱室16の温度を制御する。
次に第6図に表示部の表示素子としての液晶2
6を示す。液晶26は印加電圧を制御することに
より光の透過率が変化するわけである。第6図イ
は印加電圧が小さく、光を遮断した場合であり、
ロは印加電圧を大きくして、光を透過させた場合
を示す。そしてハに示すごとくこの液晶26の後
部に表示内容を印刷した表示板27を設けること
で、表示板27の内容が見えたり見えなかつたり
するわけである。また液晶26と表示板27とは
ニに示すように構成されている。
6を示す。液晶26は印加電圧を制御することに
より光の透過率が変化するわけである。第6図イ
は印加電圧が小さく、光を遮断した場合であり、
ロは印加電圧を大きくして、光を透過させた場合
を示す。そしてハに示すごとくこの液晶26の後
部に表示内容を印刷した表示板27を設けること
で、表示板27の内容が見えたり見えなかつたり
するわけである。また液晶26と表示板27とは
ニに示すように構成されている。
第7図にこの時の動作を示す。イ,ロは光を遮
断した場合で表示板27が表示されていない状態
であり、ハ,ニは光を透過した場合で、表示板2
7の内容が見えるわけである。このような透過部
をホに示す如く表示部に対応させることによりヘ
に示すように必要な部分の表示が可能となる。
断した場合で表示板27が表示されていない状態
であり、ハ,ニは光を透過した場合で、表示板2
7の内容が見えるわけである。このような透過部
をホに示す如く表示部に対応させることによりヘ
に示すように必要な部分の表示が可能となる。
第8図にかかる操作部の構造を示す。表示部と
しての液晶26および表示板27の前面に透明ス
イツチ29を配設する。この透明スイツチは透明
なシートに酸化インジユームや金等を必要なパタ
ーンに配線したもので、これらのパターンは透明
でしかも導電性を有するものである。又、透明ス
イツチ29はシートであるため入力時に押される
力は液晶26に掛かるため、液晶26が破壊する
恐れがある。従つてこの力を受けるため透明板2
8を間に入れることにより液晶を保護する。
しての液晶26および表示板27の前面に透明ス
イツチ29を配設する。この透明スイツチは透明
なシートに酸化インジユームや金等を必要なパタ
ーンに配線したもので、これらのパターンは透明
でしかも導電性を有するものである。又、透明ス
イツチ29はシートであるため入力時に押される
力は液晶26に掛かるため、液晶26が破壊する
恐れがある。従つてこの力を受けるため透明板2
8を間に入れることにより液晶を保護する。
第9図に透明スイツチ29の構造を示す。透明
スイツチ29はロに示すように2枚のシート29
1および292により構成されている。このシー
トにはハに示すように酸化インジユームや金等の
透明でしかも導電性を有し、かつ適切な抵抗特性
を有するものでパターン293,294を配線
し、破線矢印で示す位置が対応するようにこれら
のシート291および292をそれぞれ一定の間
隔を保つように、はり合わせたものである。そし
てこのパターン293,294は表示内容の位置
に対応させて配線されている。
スイツチ29はロに示すように2枚のシート29
1および292により構成されている。このシー
トにはハに示すように酸化インジユームや金等の
透明でしかも導電性を有し、かつ適切な抵抗特性
を有するものでパターン293,294を配線
し、破線矢印で示す位置が対応するようにこれら
のシート291および292をそれぞれ一定の間
隔を保つように、はり合わせたものである。そし
てこのパターン293,294は表示内容の位置
に対応させて配線されている。
第10図に、第9図に示すタンザク状のパター
ン293の等価回路を示す。すなわちこれらのパ
ターンは適度の抵抗値を持つたもので、パターン
の幅や長さに対応して抵抗値が変化するわけであ
る。従つて、タンザク状のパターンの幅を一定に
しておけば、一定の割合の抵抗帯が出来るわけで
あり、第10図に示すような等価回路が出来るわ
けである。
ン293の等価回路を示す。すなわちこれらのパ
ターンは適度の抵抗値を持つたもので、パターン
の幅や長さに対応して抵抗値が変化するわけであ
る。従つて、タンザク状のパターンの幅を一定に
しておけば、一定の割合の抵抗帯が出来るわけで
あり、第10図に示すような等価回路が出来るわ
けである。
第11図にこの入力部の検出回路を示す。パタ
ーン293の両端を0Vと5Vに接続し、内側のパ
ターン294の一端をマイクロコンピユータ12
のA/D変換用入力端子に接続する。そして図に
示す如く、下からの距離がLの点を入力すると、
この点で表側パターン293と内側パターン29
4が接する。この時、この接点の電圧は表側のパ
ターン293の5Vを分圧したもので、その値は
距離に比例したものである。従つて内側のパター
ン293にはこの電圧が発生して、マイクロコン
ピユータ12はこの電圧を検出するわけである。
ーン293の両端を0Vと5Vに接続し、内側のパ
ターン294の一端をマイクロコンピユータ12
のA/D変換用入力端子に接続する。そして図に
示す如く、下からの距離がLの点を入力すると、
この点で表側パターン293と内側パターン29
4が接する。この時、この接点の電圧は表側のパ
ターン293の5Vを分圧したもので、その値は
距離に比例したものである。従つて内側のパター
ン293にはこの電圧が発生して、マイクロコン
ピユータ12はこの電圧を検出するわけである。
第12図は距離と電圧の関係を示すグラフであ
る。ここでマイクロコンピユータ12は検出した
電圧により位置を推定し、入力された入力内容を
判別するわけである。電圧とその入力内容(例え
ば“マニユアル”、“オートエレツク”,……)を
マイクロコンピユータ12に記憶させておけばよ
い。
る。ここでマイクロコンピユータ12は検出した
電圧により位置を推定し、入力された入力内容を
判別するわけである。電圧とその入力内容(例え
ば“マニユアル”、“オートエレツク”,……)を
マイクロコンピユータ12に記憶させておけばよ
い。
第13図は実際に使用する場合、視覚位置と指
での操作位置との実際上のずれを補正するための
構成を示したものである。すなわちイに示す如く
実際A点を目で見て指で操作をしていても、指の
太さや形のため、入力点はB点となる。したがつ
て同図ロに示すように表示部の位置に対し入力部
の位置を、この影響を補正するようにずらすこと
が操作性の向上につながる。
での操作位置との実際上のずれを補正するための
構成を示したものである。すなわちイに示す如く
実際A点を目で見て指で操作をしていても、指の
太さや形のため、入力点はB点となる。したがつ
て同図ロに示すように表示部の位置に対し入力部
の位置を、この影響を補正するようにずらすこと
が操作性の向上につながる。
第14図は本発明の一実施例の加熱調理器の操
作部11の全ての表示を示す拡大図である。30
は調理のカテゴリーを示す調理カテゴリー部、3
1は、加熱方式および調理メニユー部、32は加
熱時間、加熱温度、重量部である。第14図に示
す拡大図で全表示要素が表示された場合を示して
おり、実際はこれらのうち必要なものだけを表示
するわけである。
作部11の全ての表示を示す拡大図である。30
は調理のカテゴリーを示す調理カテゴリー部、3
1は、加熱方式および調理メニユー部、32は加
熱時間、加熱温度、重量部である。第14図に示
す拡大図で全表示要素が表示された場合を示して
おり、実際はこれらのうち必要なものだけを表示
するわけである。
それでは第15図から第18図の順に操作の一
例を示す。第15図に示す如く、初めは調理カテ
ゴリー部30のみが表示されている。そこで第1
6図に示す如くこれらの調理カテゴリー部30の
うちマニユアルを表示されている位置を直接選択
すると他の調理カテゴリーは消えマニユアルのみ
が表示される。又それと同時に加熱方式・調理メ
ニユー部31にはマニユアルの加熱方式として
“エレツク強”、“エレツク弱”、“グリル”、“オー
ブン”が表示される。
例を示す。第15図に示す如く、初めは調理カテ
ゴリー部30のみが表示されている。そこで第1
6図に示す如くこれらの調理カテゴリー部30の
うちマニユアルを表示されている位置を直接選択
すると他の調理カテゴリーは消えマニユアルのみ
が表示される。又それと同時に加熱方式・調理メ
ニユー部31にはマニユアルの加熱方式として
“エレツク強”、“エレツク弱”、“グリル”、“オー
ブン”が表示される。
そして次に第17図に示す如く、加熱方式とし
て“エレツク弱”を直接選択する。そうすること
により他の加熱方式が消え、“エレツク弱”のみ
が表示される。又同時に加熱時間・加熱温度、重
量部32には、“エレツク弱”に必要な要素とし
て加熱時間の50分までの加熱時間目盛が表示され
る。次に第18図に示す如く加熱時間として32
の20分の位置を直接選択入力することにより加熱
時間が表示される。
て“エレツク弱”を直接選択する。そうすること
により他の加熱方式が消え、“エレツク弱”のみ
が表示される。又同時に加熱時間・加熱温度、重
量部32には、“エレツク弱”に必要な要素とし
て加熱時間の50分までの加熱時間目盛が表示され
る。次に第18図に示す如く加熱時間として32
の20分の位置を直接選択入力することにより加熱
時間が表示される。
第19図に制御回路の具体例を示す。制御の中
心はマイクロコンピユータ12であり、表示部と
しての液晶26を直接もしくはドライバを介して
制御する。
心はマイクロコンピユータ12であり、表示部と
しての液晶26を直接もしくはドライバを介して
制御する。
このように本実施例によれば表示部と入力部が
同一位置であるため使い勝手が向上する。さらに
入力部の透明電極を適度な抵抗体とし、その抵抗
値に関連した情報を取りこみ、それを判別してい
るため、入力部の配線が極めて単純なものとなり
実現が容易である。さらにアナログ表示と組み合
わせることにより、使い勝手の良いものが実現出
来るわけである。
同一位置であるため使い勝手が向上する。さらに
入力部の透明電極を適度な抵抗体とし、その抵抗
値に関連した情報を取りこみ、それを判別してい
るため、入力部の配線が極めて単純なものとなり
実現が容易である。さらにアナログ表示と組み合
わせることにより、使い勝手の良いものが実現出
来るわけである。
発明の効果
以上のように本発明は表示手段と、前記表示手
段の前面に配設しこの表示手段の表示内容が認識
可能な透明な入力手段とを備えているので従来の
ように複数個所を見ながら選択するまぎらわしさ
がなく、たとえ入力要素が増加しても誤まつた操
作をすることのない操作性の良い加熱調理器を実
現できる。また抵抗値の変化を判別しているた
め、入力部を細分化でき、しかも判別数を多くで
きるという効果をも有する。
段の前面に配設しこの表示手段の表示内容が認識
可能な透明な入力手段とを備えているので従来の
ように複数個所を見ながら選択するまぎらわしさ
がなく、たとえ入力要素が増加しても誤まつた操
作をすることのない操作性の良い加熱調理器を実
現できる。また抵抗値の変化を判別しているた
め、入力部を細分化でき、しかも判別数を多くで
きるという効果をも有する。
第1図は、従来の加熱調理器の斜視図、第2図
はその操作部の拡大図、第3図イ,ロ,ハはその
表示内容を示す部分拡大図、第4図は本発明の一
実施例としての加熱調理器の本体斜視図、第5図
は同加熱調理器の構成を示すブロツク図、第6図
イ,ロ,ハは同加熱調理器の表示手段を示す斜視
図、ニは同側面図、第7図はイ,ロは光を遮断し
た場合の表示手段を示す側面図及び平面図、ハ,
ニは光を透過した場合の同側面図及び平面図、ホ
は同分解斜視図、ヘは同平面図、第8図イ,ロ,
ハ,ニは同操作部を示す側面図及び斜視図、第9
図イ,ロ,ハは透明スイツチの斜視図及び構造
図、第10図は透明スイツチの等価回路図、第1
1図は入力部の検出回路図、第12図は入力部の
特性図、第13図イ,ロは、実際の操作を説明す
るための図、第14図は操作部の表示内容を示す
図、第15図から第18図までは本実施例の加熱
調理器の操作手順を説明するための図、第19図
は同制御回路図である。 1……表示部、2……メニユー板、3……メニ
ユー選択キー、4……加熱方式選択キー、5……
タイマー、6……加熱温度設定キー、7……スタ
ートキー、8……取消キー、9……ドアー、10
……本体ボデー、11……本発明の操作部、12
……マイクロコンピユータ、13……表示用ドラ
イバー、14……検知回路、15……出力制御回
路、16……加熱室、17……マグネトロン、1
8……フアンモータ、19……気体センサ(湿度
センサ・ガスセンサ)、20……ヒータ、21…
…食品、22……ターンテーブル、23……ター
ンテーブル用モータ、24……排気ガイド、25
……サーミスタ、26……液晶、27……表示
板、28……透明明板、29……透明スイツチ、
3……調理カテゴリー部、31……加熱方式・調
理メニユー部、32……加熱時間、加熱温度、重
量部、33……ブザー。
はその操作部の拡大図、第3図イ,ロ,ハはその
表示内容を示す部分拡大図、第4図は本発明の一
実施例としての加熱調理器の本体斜視図、第5図
は同加熱調理器の構成を示すブロツク図、第6図
イ,ロ,ハは同加熱調理器の表示手段を示す斜視
図、ニは同側面図、第7図はイ,ロは光を遮断し
た場合の表示手段を示す側面図及び平面図、ハ,
ニは光を透過した場合の同側面図及び平面図、ホ
は同分解斜視図、ヘは同平面図、第8図イ,ロ,
ハ,ニは同操作部を示す側面図及び斜視図、第9
図イ,ロ,ハは透明スイツチの斜視図及び構造
図、第10図は透明スイツチの等価回路図、第1
1図は入力部の検出回路図、第12図は入力部の
特性図、第13図イ,ロは、実際の操作を説明す
るための図、第14図は操作部の表示内容を示す
図、第15図から第18図までは本実施例の加熱
調理器の操作手順を説明するための図、第19図
は同制御回路図である。 1……表示部、2……メニユー板、3……メニ
ユー選択キー、4……加熱方式選択キー、5……
タイマー、6……加熱温度設定キー、7……スタ
ートキー、8……取消キー、9……ドアー、10
……本体ボデー、11……本発明の操作部、12
……マイクロコンピユータ、13……表示用ドラ
イバー、14……検知回路、15……出力制御回
路、16……加熱室、17……マグネトロン、1
8……フアンモータ、19……気体センサ(湿度
センサ・ガスセンサ)、20……ヒータ、21…
…食品、22……ターンテーブル、23……ター
ンテーブル用モータ、24……排気ガイド、25
……サーミスタ、26……液晶、27……表示
板、28……透明明板、29……透明スイツチ、
3……調理カテゴリー部、31……加熱方式・調
理メニユー部、32……加熱時間、加熱温度、重
量部、33……ブザー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加熱物を加熱する加熱手段と、前記加熱手
段を制御する制御部と、複数の加熱方式、調理の
種類、メニユー、加熱時間、加熱温度、あるいは
重量等を表示する表示部及び表示板からなる表示
手段と、前記表示手段の前面に配設しこの表示手
段の表示内容が認識可能な透明な入力手段とを備
え、前記入力手段を抵抗特性を有する透明な電極
で構成し、、前記表示手段の表示内容と前記入力
手段の入力内容を位置的に対応する様に重ねて配
置し、かつ入力位置と電極の抵抗値を対応させ、
入力位置をその抵抗値に関する情報を検出するこ
とで判別する構成とした加熱調理器。 2 表示手段と構成する表示部には、印加電圧に
より光の透過率が変化する溶晶を用い必要な表示
部のみを視覚認識できる構成とした特許請求の範
囲第1項記載の加熱調理器。 3 抵抗値を電圧に変換してこれをA―D変換し
てデータを取り込む構成とした特許請求の範囲第
1項記載の加熱調理器。 4 前記加熱時間、加熱温度・食品の重量表示部
をアナログ量で表示する構成とした特許請求の範
囲第1項記載の加熱調理器。 5 表示手段の表示内容の位置に対し、入力手段
の入力内容の位置が下方にずらして重ねられた特
許請求の範囲第1項記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215435A JPS60105831A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215435A JPS60105831A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60105831A JPS60105831A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0159501B2 true JPH0159501B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=16672292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215435A Granted JPS60105831A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60105831A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012007829A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2763795B2 (ja) * | 1989-07-21 | 1998-06-11 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170623A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-26 | Toshiba Corp | 調理器 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP58215435A patent/JPS60105831A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012007829A (ja) * | 2010-06-25 | 2012-01-12 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60105831A (ja) | 1985-06-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0948240B1 (en) | Cooking apparatus | |
| US4406945A (en) | Heating apparatus with numerical display | |
| CN104896535A (zh) | 控制面板及微波烹饪器具 | |
| JP2000065360A (ja) | 調理装置 | |
| JPH0159501B2 (ja) | ||
| JPH0228049B2 (ja) | ||
| CN204704873U (zh) | 控制面板及微波烹饪器具 | |
| JP3107210B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2022071663A (ja) | 誘導加熱調理器及びコンピュータプログラム | |
| JPH022057B2 (ja) | ||
| JPH0140248B2 (ja) | ||
| KR100335096B1 (ko) | 가스오븐레인지의 제어장치 및 방법 | |
| JPS6120776B2 (ja) | ||
| JPH0616738B2 (ja) | 調理器の時刻設定方法 | |
| JP2860115B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JPH0637979B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0751107B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP2018040543A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0230413B2 (ja) | ||
| JP2724228B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0367924A (ja) | 高周波加熱装置 | |
| JP2930803B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH023091B2 (ja) | ||
| JPS6120775B2 (ja) | ||
| JPH01189428A (ja) | 調理装置 |