JPH0159930B2 - - Google Patents
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- JPH0159930B2 JPH0159930B2 JP56002888A JP288881A JPH0159930B2 JP H0159930 B2 JPH0159930 B2 JP H0159930B2 JP 56002888 A JP56002888 A JP 56002888A JP 288881 A JP288881 A JP 288881A JP H0159930 B2 JPH0159930 B2 JP H0159930B2
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- Japan
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- vehicle speed
- signal
- vehicle
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- circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/0016—Control of angular speed of one shaft without controlling the prime mover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用定速走行装置に係り、特に、
自動変速機を備えた車両の登坂路における定速走
行を行うのに好適な車両用定速走行装置に関す
る。
自動変速機を備えた車両の登坂路における定速走
行を行うのに好適な車両用定速走行装置に関す
る。
従来、自動変速機を備えた自動車等の車両の定
速走行装置は、ダイヤフラム式アクチユエータ又
はサーボモータを用いてスロツトル弁を開方向又
は閉方向に作動させ、車両の定速走行の制御を行
つていた。
速走行装置は、ダイヤフラム式アクチユエータ又
はサーボモータを用いてスロツトル弁を開方向又
は閉方向に作動させ、車両の定速走行の制御を行
つていた。
第1図は、従来の車両用定速走行装置のブロツ
ク図である。第1図において、10は自動車の走
行車速検出用のリードスイツチであり、12はス
ピードメータケーブルによつて回転駆動せしめら
れる永久磁石である。リードスイツチ10は永久
磁石12の回転に伴つてオン、オフ作動を行い、
車速に比例した周波数を有するパルス信号を発生
する。このパルス信号は、周波数−電圧変換回路
(以下F/V変換回路と称する)14において車
速に比例したレベルを有する直流電圧に変換され
る。F/V変換回路14の出力電圧はアナログス
イツチ16がオンの場合に記憶回路18に送り込
まれ、アナログスイツチ16がオフとなる直前の
値が維持車速に対応する設定電圧として記憶回路
18に保持される。この記憶回路18は通常コン
デンサによつて構成され、このコンデンサに保持
される設定電圧は比較回路20においてF/V変
換回路14の出力電圧、すなわち走行車速に対応
した車速対応電圧と比較される。この比較結果が
AND回路24及び駆動回路26を介してアクチ
ユエータ28に送り込まれることによりそのアク
チユエータ28の制御弁28aが駆動される。
ク図である。第1図において、10は自動車の走
行車速検出用のリードスイツチであり、12はス
ピードメータケーブルによつて回転駆動せしめら
れる永久磁石である。リードスイツチ10は永久
磁石12の回転に伴つてオン、オフ作動を行い、
車速に比例した周波数を有するパルス信号を発生
する。このパルス信号は、周波数−電圧変換回路
(以下F/V変換回路と称する)14において車
速に比例したレベルを有する直流電圧に変換され
る。F/V変換回路14の出力電圧はアナログス
イツチ16がオンの場合に記憶回路18に送り込
まれ、アナログスイツチ16がオフとなる直前の
値が維持車速に対応する設定電圧として記憶回路
18に保持される。この記憶回路18は通常コン
デンサによつて構成され、このコンデンサに保持
される設定電圧は比較回路20においてF/V変
換回路14の出力電圧、すなわち走行車速に対応
した車速対応電圧と比較される。この比較結果が
AND回路24及び駆動回路26を介してアクチ
ユエータ28に送り込まれることによりそのアク
チユエータ28の制御弁28aが駆動される。
アクチユエータ28の駆動を制御するために比
較回路20からは、設定電圧より車速対応電圧の
方が高い場合は制御弁28aへの通電時間が短か
くなり、その逆の場合は通電時間が長くなるよう
にデユーテイ比に応じた“1”、“0”のパルス状
の出力が発生する。
較回路20からは、設定電圧より車速対応電圧の
方が高い場合は制御弁28aへの通電時間が短か
くなり、その逆の場合は通電時間が長くなるよう
にデユーテイ比に応じた“1”、“0”のパルス状
の出力が発生する。
AND回路24は自己保持回路34の出力が論
理“1”のレベルの間のみ開成し比較回路20か
らの出力を駆動回路26に伝える。
理“1”のレベルの間のみ開成し比較回路20か
らの出力を駆動回路26に伝える。
車速の設定を行うためのセツトスイツチ38は
運転者によつて操作された時に論理“0”のレベ
ルの出力を発生し、操作が解除された時に論理
“1”の出力を発生する。このセツトスイツチ3
8の出力はインバータ40を介してアナログスイ
ツチ16および自己保持回路34に印加される。
したがつてアナログスイツチ16は、セツトスイ
ツチ38が操作されるとオンとなり、操作が終了
するとオフとなる。また自己保持回路34もセツ
トスイツチ38が操作されるとセツトされる。
運転者によつて操作された時に論理“0”のレベ
ルの出力を発生し、操作が解除された時に論理
“1”の出力を発生する。このセツトスイツチ3
8の出力はインバータ40を介してアナログスイ
ツチ16および自己保持回路34に印加される。
したがつてアナログスイツチ16は、セツトスイ
ツチ38が操作されるとオンとなり、操作が終了
するとオフとなる。また自己保持回路34もセツ
トスイツチ38が操作されるとセツトされる。
自己保持回路34は、例えばフリツプフロツプ
から成つておりセツトスイツチ38によりセツト
操作が行なわれたことを自己保持し、その間、出
力を駆動回路36に伝達すると共に、AND回路
24を開く作用をする。又、自己保持回路34は
ブレーキペダルを踏んだ時オンとなるストツプラ
ンプスイツチ44、パーキングブレーキを作動さ
せた時オンとなるパーキングブレーキスイツチ4
6自動変速機のシフト位置がニユートラルになつ
たときオンとなるニユートラルスタートスイツチ
48のうちいずれかがオンとなつた場合にリセツ
トされ、駆動回路36をオフにすると共にAND
回路24が閉じるように作用する。
から成つておりセツトスイツチ38によりセツト
操作が行なわれたことを自己保持し、その間、出
力を駆動回路36に伝達すると共に、AND回路
24を開く作用をする。又、自己保持回路34は
ブレーキペダルを踏んだ時オンとなるストツプラ
ンプスイツチ44、パーキングブレーキを作動さ
せた時オンとなるパーキングブレーキスイツチ4
6自動変速機のシフト位置がニユートラルになつ
たときオンとなるニユートラルスタートスイツチ
48のうちいずれかがオンとなつた場合にリセツ
トされ、駆動回路36をオフにすると共にAND
回路24が閉じるように作用する。
アクチユエータ28は制御弁28a、解除弁2
8b等を備えている。制御弁28aは駆動回路2
6を介するAND回路24の出力により開閉制御
される。すなわち、自己保持回路34がセツトさ
れ、駆動回路26が通電されるとポート28Cか
らの大気圧をしや断してポート28dからの吸気
管負圧を室28eに導入し、駆動回路26の通電
が断たれるとポート28dからの負圧をしや断し
てポート28Cから大気圧を室28eに導入す
る。ポート28Cからの大気圧とポート28dか
らの吸気管負圧の導入の割り合いは比較回路20
の出力パルスのデユーテイ比によつて制御され
る。解除弁28bは、駆動回路36を介する自己
保持回路34の出力により開閉制御される。すな
わち、自己保持回路34がセツトされ駆動回路3
6が通電されるとポート28fからの大気圧をし
や断し、自己保持回路34がリセツトされ、駆動
回路36の通電が断たれるとこの大気圧を室28
eに導入する。上述のごとく、室28e内の圧力
が制御されることによりダイアフラム28gが移
動し、これにより図示しないアクセルレータリン
クに連結されるロツド28hがその軸方向に移動
せしめられ、その結果スロツトル弁の開度が制御
され、車両の定速走行が維持される。
8b等を備えている。制御弁28aは駆動回路2
6を介するAND回路24の出力により開閉制御
される。すなわち、自己保持回路34がセツトさ
れ、駆動回路26が通電されるとポート28Cか
らの大気圧をしや断してポート28dからの吸気
管負圧を室28eに導入し、駆動回路26の通電
が断たれるとポート28dからの負圧をしや断し
てポート28Cから大気圧を室28eに導入す
る。ポート28Cからの大気圧とポート28dか
らの吸気管負圧の導入の割り合いは比較回路20
の出力パルスのデユーテイ比によつて制御され
る。解除弁28bは、駆動回路36を介する自己
保持回路34の出力により開閉制御される。すな
わち、自己保持回路34がセツトされ駆動回路3
6が通電されるとポート28fからの大気圧をし
や断し、自己保持回路34がリセツトされ、駆動
回路36の通電が断たれるとこの大気圧を室28
eに導入する。上述のごとく、室28e内の圧力
が制御されることによりダイアフラム28gが移
動し、これにより図示しないアクセルレータリン
クに連結されるロツド28hがその軸方向に移動
せしめられ、その結果スロツトル弁の開度が制御
され、車両の定速走行が維持される。
しかしこの装置を備えた車両は、急な登坂路を
走行するとき、設定車速を維持できない場合があ
る。すなわち、第1図に示されているダイアフラ
ム式アクチユエータを定速走行装置として用いた
場合は、車両が急な登坂路を走行すると、定速走
行装置が設定車速に追従できなくなり定速走行が
行えない欠点がある。すなわち、ダイアフラム式
アクチユエータを用いた場合、坂道勾配が急なほ
ど車両にかかる負荷が増大し、このためエンジン
回転数が低下し、当然のことながらエンジン吸気
圧が低下することにより、スロツトル弁を十分引
けないという難点があるためである。
走行するとき、設定車速を維持できない場合があ
る。すなわち、第1図に示されているダイアフラ
ム式アクチユエータを定速走行装置として用いた
場合は、車両が急な登坂路を走行すると、定速走
行装置が設定車速に追従できなくなり定速走行が
行えない欠点がある。すなわち、ダイアフラム式
アクチユエータを用いた場合、坂道勾配が急なほ
ど車両にかかる負荷が増大し、このためエンジン
回転数が低下し、当然のことながらエンジン吸気
圧が低下することにより、スロツトル弁を十分引
けないという難点があるためである。
又、サーボモータを用いた場合は、スロツトル
弁を十分引けるが車両の変速比が小さいため駆動
トルクが坂道勾配に対して追従することができず
けん引力が十分でなくなり設定車速より実際の車
速が低減していくという欠点がある。
弁を十分引けるが車両の変速比が小さいため駆動
トルクが坂道勾配に対して追従することができず
けん引力が十分でなくなり設定車速より実際の車
速が低減していくという欠点がある。
ところで、このような欠点を解消するために、
設定車速と実際の車速との差が所定値以上になつ
たことを検出して自動変速機のギヤをシフトダウ
ンさせることにより、車両の定速走行を維持する
ことが試みられているが、車両が起伏の激しい道
路等を走行すると、自動変速機のギヤがシフトダ
ウン、シフトアツプを頻繁に繰り返すいわゆる車
両のハンチングを起すという問題がある。
設定車速と実際の車速との差が所定値以上になつ
たことを検出して自動変速機のギヤをシフトダウ
ンさせることにより、車両の定速走行を維持する
ことが試みられているが、車両が起伏の激しい道
路等を走行すると、自動変速機のギヤがシフトダ
ウン、シフトアツプを頻繁に繰り返すいわゆる車
両のハンチングを起すという問題がある。
本発明の目的は、車両の定速走行を維持するた
めに自動変速機のギヤをシフトダウンさせても車
両のハンチングが防止できる車両用定速走行装置
を提供することにある。
めに自動変速機のギヤをシフトダウンさせても車
両のハンチングが防止できる車両用定速走行装置
を提供することにある。
本発明は、自動変速機を備えた車両の車速に応
じた信号を出力する車速信号発生手段と、前記車
両の定速走行における車速を設定する車速設定手
段と、該車速設定手段によつて車速が設定された
ときの前記車速信号発生手段の出力信号を保持
し、設定車速信号を出力する設定車速信号出力手
段と該設定車速信号出力手段出力信号と前記車速
信号発生手段出力信号との値を比較し比較値に応
じた信号を出力する車速比較手段と、該車速比較
手段の出力信号に応じてスロツトル弁の開閉を制
御するスロツトル弁制御手段と、スロツトル弁の
開閉状態に応じてエンジンを駆動する駆動手段と
を備えた車両用定速走行装置において、前記車速
設定手段によつて設定されたときの車速に応じた
自動変速機のギヤ位置により設定される設定値と
前記車速比較手段の出力信号との値を比較し前記
車速比較手段の出力信号の値が設定値を越えたと
き信号を出力する設定車速維持検出手段と、該設
定車速維持検出手段から信号が出力されたとき定
速走行におけるギヤをシフトダウンさせるシフト
ダウン回路と、エンジン吸気圧が設定値以下であ
るとき前記設定車速維持検出手段から信号が出力
されたことを条件に前記シフトダウン回路のシフ
トダウン作動を保持するシフトダウン保持手段と
を設けて、前記目的を達成したものである。
じた信号を出力する車速信号発生手段と、前記車
両の定速走行における車速を設定する車速設定手
段と、該車速設定手段によつて車速が設定された
ときの前記車速信号発生手段の出力信号を保持
し、設定車速信号を出力する設定車速信号出力手
段と該設定車速信号出力手段出力信号と前記車速
信号発生手段出力信号との値を比較し比較値に応
じた信号を出力する車速比較手段と、該車速比較
手段の出力信号に応じてスロツトル弁の開閉を制
御するスロツトル弁制御手段と、スロツトル弁の
開閉状態に応じてエンジンを駆動する駆動手段と
を備えた車両用定速走行装置において、前記車速
設定手段によつて設定されたときの車速に応じた
自動変速機のギヤ位置により設定される設定値と
前記車速比較手段の出力信号との値を比較し前記
車速比較手段の出力信号の値が設定値を越えたと
き信号を出力する設定車速維持検出手段と、該設
定車速維持検出手段から信号が出力されたとき定
速走行におけるギヤをシフトダウンさせるシフト
ダウン回路と、エンジン吸気圧が設定値以下であ
るとき前記設定車速維持検出手段から信号が出力
されたことを条件に前記シフトダウン回路のシフ
トダウン作動を保持するシフトダウン保持手段と
を設けて、前記目的を達成したものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。第2図は、本発明の一実施例を示すブ
ロツク図である。
説明する。第2図は、本発明の一実施例を示すブ
ロツク図である。
本実施例は、第1図に示されている定速走行装
置において、比較回路20の出力端に比較回路5
1を接続し、該比較回路51の出力端にOR回路
52を介して自動変速機のギヤをシフトダウンさ
せるシフトダウン回路53等を設けたもので、他
の構成は第1図と同様であり、第1図と同じもの
又は相当するものには同じ符号が付してある。
置において、比較回路20の出力端に比較回路5
1を接続し、該比較回路51の出力端にOR回路
52を介して自動変速機のギヤをシフトダウンさ
せるシフトダウン回路53等を設けたもので、他
の構成は第1図と同様であり、第1図と同じもの
又は相当するものには同じ符号が付してある。
第2図において、設定車速が維持されるか否か
を検出する手段としての比較回路51は、例えば
ヒステリシス特性を有するウインドコンパレータ
である。比較回路51の一方の入力端には、比較
回路20から出力する設定車速と実際の車速との
差に応じてデユーテイ比が変わるパルス信号が入
力され、他方の入力端には、バツテリに接続され
る端子T1から抵抗54を介して基準電圧となる
電圧が印加される。この基準電圧の値はシフトダ
ウン回路53に用いられる自動変速機のギヤの種
類によつて設定される。
を検出する手段としての比較回路51は、例えば
ヒステリシス特性を有するウインドコンパレータ
である。比較回路51の一方の入力端には、比較
回路20から出力する設定車速と実際の車速との
差に応じてデユーテイ比が変わるパルス信号が入
力され、他方の入力端には、バツテリに接続され
る端子T1から抵抗54を介して基準電圧となる
電圧が印加される。この基準電圧の値はシフトダ
ウン回路53に用いられる自動変速機のギヤの種
類によつて設定される。
バツテリに接続される端子T2は抵抗55を介
してAND回路56の一方の入力端とスイツチ5
7に接続されている。
してAND回路56の一方の入力端とスイツチ5
7に接続されている。
スイツチ57は、図示は省略してあるがエンジ
ン吸気圧を検出するエンジン吸気圧センサによつ
てエンジンの吸気圧が設定値を越えたことが検出
されると接点が閉じるようになつている。AND
回路56の出力端はOR回路52の一方の入力端
に接続され、AND回路56の他方の入力端はOR
回路52の出力端に接続されている。
ン吸気圧を検出するエンジン吸気圧センサによつ
てエンジンの吸気圧が設定値を越えたことが検出
されると接点が閉じるようになつている。AND
回路56の出力端はOR回路52の一方の入力端
に接続され、AND回路56の他方の入力端はOR
回路52の出力端に接続されている。
シフトダウン回路53は、常閉接点T60を有
するリレー60、リレー駆動用のトランジスタ6
2水温スイツチ64、ソレノイド66、ソレノイ
ド66の作動によつて接点が開閉する油圧スイツ
チ68等で構成されている。
するリレー60、リレー駆動用のトランジスタ6
2水温スイツチ64、ソレノイド66、ソレノイ
ド66の作動によつて接点が開閉する油圧スイツ
チ68等で構成されている。
水温スイツチ64はトランジスタ62のコレク
タに接続されている。ソレノイド66に接続され
たリレー60の常閉接点T60はトランスミツシ
ヨンコントロールスイツチ70に接続されてい
る。油圧スイツチ68はインジケータランプ72
に接続されている。リレー60のコイルL60、
トランスミツシヨンコントロールスイツチ70、
インジケータランプ72はヒユーズ74、イグニ
ツシヨンスイツチ76、ヒユージブルリンク78
を介してバツテリ80に接続されている。
タに接続されている。ソレノイド66に接続され
たリレー60の常閉接点T60はトランスミツシ
ヨンコントロールスイツチ70に接続されてい
る。油圧スイツチ68はインジケータランプ72
に接続されている。リレー60のコイルL60、
トランスミツシヨンコントロールスイツチ70、
インジケータランプ72はヒユーズ74、イグニ
ツシヨンスイツチ76、ヒユージブルリンク78
を介してバツテリ80に接続されている。
ソレノイド66が通電状態から非通電状態とな
ると油圧スイツチ68の接点が閉状態から開状態
になり、油圧の変化により自動変速機のギヤがシ
フトダウンするようになつている。例えば、油圧
スイツチ68の接点が閉じているとき、自動変速
機の4速のギヤが駆動するものであれば、油圧ス
イツチ68の接点が開くと3速のギヤにシフトダ
ウンする。
ると油圧スイツチ68の接点が閉状態から開状態
になり、油圧の変化により自動変速機のギヤがシ
フトダウンするようになつている。例えば、油圧
スイツチ68の接点が閉じているとき、自動変速
機の4速のギヤが駆動するものであれば、油圧ス
イツチ68の接点が開くと3速のギヤにシフトダ
ウンする。
ソレノイド66の通電、非通電はトランジスタ
62の動作によつて制御される。すなわち、51
の出力がオンになり、トランジスタ62がオンか
らオフになると、リレー60が作動し常閉接点T
60が開く。その結果、ソレノイド66が通電状
態から非通電状態になつて油圧スイツチ68の接
点が開くようになつている。
62の動作によつて制御される。すなわち、51
の出力がオンになり、トランジスタ62がオンか
らオフになると、リレー60が作動し常閉接点T
60が開く。その結果、ソレノイド66が通電状
態から非通電状態になつて油圧スイツチ68の接
点が開くようになつている。
以上の構成により、本実施例においてアクチユ
エータ28のスイツチ等の開閉を制御することに
より車両の定速走行が行われる作用は第1図の場
合と同様であるので、次に本発明に基づく作用を
説明する。
エータ28のスイツチ等の開閉を制御することに
より車両の定速走行が行われる作用は第1図の場
合と同様であるので、次に本発明に基づく作用を
説明する。
車両が、例えば自動変速機のギヤが4速になつ
ている状態で定速走行中、登坂路や起伏の激しい
道路等の走行に移つて、エンジンにかかる負荷が
増大し、車両の速度が設定車速よりも遅くなり始
めると、比較回路20から出力するパルス信号は
車速の低下に応じてデユーテイ比の大きいいわゆ
る“1”の幅の長いパルス信号となる。このパル
ス信号が比較回路51の設定レベルを越えると、
比較回路51の出力がオンになる。この結果OR
回路52の出力がオン(ハイレベル)になると共
にトランジスタ62がオンになる。
ている状態で定速走行中、登坂路や起伏の激しい
道路等の走行に移つて、エンジンにかかる負荷が
増大し、車両の速度が設定車速よりも遅くなり始
めると、比較回路20から出力するパルス信号は
車速の低下に応じてデユーテイ比の大きいいわゆ
る“1”の幅の長いパルス信号となる。このパル
ス信号が比較回路51の設定レベルを越えると、
比較回路51の出力がオンになる。この結果OR
回路52の出力がオン(ハイレベル)になると共
にトランジスタ62がオンになる。
なお、比較回路51は、ヒステリシス特性を有
するもので、一旦オンになると比較回路20の出
力パルスが比較回路51の設定レベル以下になる
までオン状態を維持する。
するもので、一旦オンになると比較回路20の出
力パルスが比較回路51の設定レベル以下になる
までオン状態を維持する。
又、車速の低下と共にエンジンの駆動トルクが
低下するとスイツチ57の接点が開くので、OR
回路52の出力がオンになると同時にAND回路
56の出力がオン(ハイレベル)になる。OR回
路52の出力がオンになり、トランジスタ62が
オンになると、ソレノイド66が非通電状態にな
るので、自動変速機のギヤが4速から3速にシフ
トダウンする。この結果、車両はエンジンの駆動
トルクの増大により車速の低下が補なわれ、定速
走行を維持することができる。又、この状態で走
行中、車速が急激に増大したり低下したりして比
較回路51の出力がオフに切り替わつてもエンジ
ンの駆動トルクが低い状態、すなわちエンジンの
吸気圧が設定値以下であれば、スイツチ57の接
点が開いた状態になつている。そのため、車速の
変化により、比較回路51の出力がオフになつて
も、比較回路51の出力がオンからオフになる前
にスイツチ57の接点が開いている状態にあれ
ば、OR回路52の出力はオン状態のままであ
る。
低下するとスイツチ57の接点が開くので、OR
回路52の出力がオンになると同時にAND回路
56の出力がオン(ハイレベル)になる。OR回
路52の出力がオンになり、トランジスタ62が
オンになると、ソレノイド66が非通電状態にな
るので、自動変速機のギヤが4速から3速にシフ
トダウンする。この結果、車両はエンジンの駆動
トルクの増大により車速の低下が補なわれ、定速
走行を維持することができる。又、この状態で走
行中、車速が急激に増大したり低下したりして比
較回路51の出力がオフに切り替わつてもエンジ
ンの駆動トルクが低い状態、すなわちエンジンの
吸気圧が設定値以下であれば、スイツチ57の接
点が開いた状態になつている。そのため、車速の
変化により、比較回路51の出力がオフになつて
も、比較回路51の出力がオンからオフになる前
にスイツチ57の接点が開いている状態にあれ
ば、OR回路52の出力はオン状態のままであ
る。
従つて、ギヤがシフトダウンされた後、車速が
変化してもエンジンの吸気圧が設定値以下であれ
ば、自動変速機のギヤはシフトダウンされた状態
のままである。
変化してもエンジンの吸気圧が設定値以下であれ
ば、自動変速機のギヤはシフトダウンされた状態
のままである。
次に、車両が坂道走行より平地走行等に移り、
エンジン吸気圧が設定値以上になると、スイツチ
57の接点が閉じ、AND回路56の出力がオフ
になる。そのため、OR回路52がオンになり、
トランジスタ62がオフになる。この結果、自動
変速機のギヤが3速から4速にシフトアツプし、
車両はギヤが4速になつた状態で定速走行する。
エンジン吸気圧が設定値以上になると、スイツチ
57の接点が閉じ、AND回路56の出力がオフ
になる。そのため、OR回路52がオンになり、
トランジスタ62がオフになる。この結果、自動
変速機のギヤが3速から4速にシフトアツプし、
車両はギヤが4速になつた状態で定速走行する。
なお、本実施例においては、ある設定車速に応
じて、自動変速機の1つのギヤをシフトダウンさ
せる場合について述べたが、比較回路51、シフ
トダウン回路52等を複数個設ければ、この数に
応じた自動変速機のギヤをシフトダウンさせるこ
とができる。例えば、比較回路51、シフトダウ
ン回路52等2個並列に設けたとき、ある設定車
速に対するギヤが4速であれば、4速から3速に
シフトダウンでき、他の設定車速に対するギヤが
3速であれば3速から2速にシフトダウンでき
る。
じて、自動変速機の1つのギヤをシフトダウンさ
せる場合について述べたが、比較回路51、シフ
トダウン回路52等を複数個設ければ、この数に
応じた自動変速機のギヤをシフトダウンさせるこ
とができる。例えば、比較回路51、シフトダウ
ン回路52等2個並列に設けたとき、ある設定車
速に対するギヤが4速であれば、4速から3速に
シフトダウンでき、他の設定車速に対するギヤが
3速であれば3速から2速にシフトダウンでき
る。
以上説明したように、本発明によれば車両が定
速走行中坂道等の走行に移りエンジンにかかる負
荷が増大しても自動変速機のギヤをシフトダウン
させることにより定速走行が維持でき、しかも起
伏の激しい道路を走行する場合のようにエンジン
にかかる負荷が重くなつたり、軽くなつたりする
ことが繰り返されても、エンジン吸気圧が所定値
以上になるまでギヤのシフトダウン状態を維持で
きるので、ギヤのシフトアツプ、シフトダウンの
繰り返しによる車両のハンチングが防止できると
いう優れた効果がある。
速走行中坂道等の走行に移りエンジンにかかる負
荷が増大しても自動変速機のギヤをシフトダウン
させることにより定速走行が維持でき、しかも起
伏の激しい道路を走行する場合のようにエンジン
にかかる負荷が重くなつたり、軽くなつたりする
ことが繰り返されても、エンジン吸気圧が所定値
以上になるまでギヤのシフトダウン状態を維持で
きるので、ギヤのシフトアツプ、シフトダウンの
繰り返しによる車両のハンチングが防止できると
いう優れた効果がある。
第1図は、従来の車両用定速走行装置のブロツ
ク図、第2図は、本発明による車両用定速走行装
置の一実施例を示すブロツク図である。 10……リードスイツチ、14……周波数−電
圧変換回路、16……アナログスイツチ、20,
51……比較回路、24,56……AND回路、
28……アクチユエータ、34……自己保持回
路、52……OR回路、53……シフトダウン回
路、57……スイツチ。
ク図、第2図は、本発明による車両用定速走行装
置の一実施例を示すブロツク図である。 10……リードスイツチ、14……周波数−電
圧変換回路、16……アナログスイツチ、20,
51……比較回路、24,56……AND回路、
28……アクチユエータ、34……自己保持回
路、52……OR回路、53……シフトダウン回
路、57……スイツチ。
Claims (1)
- 1 自動変速機を備えた車両の車速に応じた信号
を出力する車速信号発生手段と、前記車両の定速
走行における車速を設定する車速設定手段と、該
車速設定手段によつて車速が設定されたときの前
記車速信号発生手段の出力信号を保持し設定車速
信号を出力する設定車速信号出力手段と、該設定
車速信号出力手段出力信号と前記車速信号発生手
段出力信号との値を比較し比較値に応じた信号を
出力する車速比較手段と、該車速比較手段の出力
信号に応じてスロツトル弁の開閉を制御するスロ
ツトル弁制御手段と、スロツトル弁の開閉状態に
応じてエンジンを駆動する駆動手段とを備えた車
両用定速走行装置において、前記車速設定手段に
よつて設定されたときの車速に応じた自動変速機
のギヤ位置により設定される設定値と前記車速比
較手段の出力信号との値を比較し前記車速比較手
段の出力信号の値が設定値を越えたとき信号を出
力する設定車速維持検出手段と、該設定車速維持
検出手段から信号が出力されたとき定速走行にお
けるギヤをシフトダウンさせるシフトダウン回路
と、エンジン吸気圧が設定値以下であるとき前記
設定車速維持検出手段から信号が出力されたこと
を条件に前記シフトダウン回路のシフトダウン作
動を保持するシフトダウン保持手段とを設けたこ
とを特徴とする車両用定速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002888A JPS57117010A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Constant speed running device for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56002888A JPS57117010A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Constant speed running device for vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117010A JPS57117010A (en) | 1982-07-21 |
| JPH0159930B2 true JPH0159930B2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=11541891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56002888A Granted JPS57117010A (en) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | Constant speed running device for vehicle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57117010A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58147851A (ja) * | 1982-02-25 | 1983-09-02 | Clarion Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
| JPS58192114A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用定速走行装置 |
| JPS58193954A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-11 | Nissan Motor Co Ltd | 定速走行装置付自動車の自動変速機制御装置 |
| JPS5958134A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-04-03 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用定速走行装置 |
| JPS5982543A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-12 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用定速走行装置 |
| JPS601031A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の走行制御装置 |
| JPH0351216Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1991-11-01 |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP56002888A patent/JPS57117010A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117010A (en) | 1982-07-21 |
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