JPH0160590B2 - - Google Patents

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JPH0160590B2
JPH0160590B2 JP3888588A JP3888588A JPH0160590B2 JP H0160590 B2 JPH0160590 B2 JP H0160590B2 JP 3888588 A JP3888588 A JP 3888588A JP 3888588 A JP3888588 A JP 3888588A JP H0160590 B2 JPH0160590 B2 JP H0160590B2
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baskets
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filled
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Hideki Nakayama
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Hisaka Works Ltd
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Hisaka Works Ltd
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、繊維材料をバスケツトの充填して連
続かつ自動的に処理する繊維材料の自動処理方法
と、それに用いる自動処理装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
ガーゼ等の繊維材料は、通常第11図に示すよ
うに、帯状のものが所定幅に折り畳まれて角形に
成形された状態で入荷され、精練、漂白等の処理
工程、脱水工程、乾燥工程等を通過して一連の処
理を終了する。このような各工程における装置と
しては、従来からバツチ式の装置が用いられてお
り、作業者は繊維材料を充填した台車を各工程の
装置から装置へと順次運搬していく必要があつ
た。そして、各装置に対する装填、取り出しもそ
の都度人手によつて行わなけれならなかつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のように、一連の工程にお
ける運搬、装填、取り出しを全て人手によつて行
うことは非常に重労働であり、作業能率も悪い。
そこで、本発明者らは、各工程への運搬、各装置
への装填、取り出し、各装置内での繊維材料への
処理等を、一貫した自動化システムにすることを
目指した。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもの
で、連続かつ自動的にバスケツトに繊維材料を充
填し、この充填バスケツトを搬送ラインから取り
出して処理槽に装填し、処理終了後に処理槽内か
らバスケツトを取り出して再び自動処理にのせ、
最終的に繊維材料を取り出して脱水、乾燥処理を
行うという完全な繊維材料の自動処理方法とそれ
に用いる自動処理装置の提供をその目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明は、搬送ラ
インに、空バスケツトを供給する空バスケツト供
給工程と、上記空バスケツトに繊維材料を充填す
る繊維材料充填工程と、上記充填バスケツトを運
搬装置に乗せて処理槽まで移動させたのち処理槽
内に装填するバスケツト装填工程と、処理槽内で
バスケツトに充填された繊維材料を処理する処理
工程と、処理済充填バスケツトを運搬装置に乗せ
て搬送ラインまで移動させたのち搬送ライン上に
取り出す処理済バスケツト取り出し工程と、処理
済充填バスケツト内の繊維材料上面にスノコを供
給するスノコ供給工程と、繊維材料上面にスノコ
が載つた処理済充填バスケツトを上下方向に180
度回転させる処理済バスケツト反転工程と、反転
した処理済バスケツトのバスケツトのみを持ち上
げてバスケツトを除去し、スノコを下に敷いた繊
維材料のみを搬送ライン上に残すバスケツト除去
工程と、上記繊維材料をスノコごと遠心脱水機に
装填して脱水する繊維材料脱水工程と、脱水済繊
維材料を乾燥する乾燥工程とを備え、上記各工程
における動作および各工程へのバスケツトの供
給・移送を自動的に制御するようにした自動処理
方法を第1の要旨とし、上記方法において、繊維
材料充填工程とバスケツト装填工程の間に、充填
バスケツトを二段以上積重する段積み工程を設
け、処理済バスケツト取り出し工程とスノコ供給
工程の間に、多段に積重された充填バスケツトを
一段ずつに降ろす段降ろし工程とを設けた繊維材
料の自動処理方法を第2の要旨とし、空バスケツ
トを搬送ラインに供給する空バスケツト供給手段
と、上記空バスケツトに繊維材料を充填する繊維
材料充填手段と、充填バスケツトを搬送ラインか
ら取り出して処理槽内に装填するバスケツト装填
手段と、処理槽内でバスケツトに充填された繊維
材料を処理流体によつて処理する処理手段と、処
理終了後に処理済バスケツトを処理槽内から取り
出して再び搬送ラインに載せる処理済バスケツト
取り出し手段と、バスケツト内の繊維材料上面に
スノコを供給するスノコ供給手段と、バスケツト
を上下方向に180度回転させるバスケツト反転手
段と、反転バスケツトのバスケツトのみを持ち上
げて繊維材料スノコに載つた繊維材料のみを搬送
ライン上に取り出すバスケツト除去手段と、スノ
コに載つた繊維材料を複数個収納して複数個同時
に遠心脱水を行う脱水手段と、脱水された繊維材
料を乾燥する乾燥手段と、各手段における動作と
バスケツトの送りを自動的に制御する制御手段を
備えた繊維材料の自動処理装置を第3の要旨と
し、上記装置において、バスケツト装填・取り出
し手段にバスケツトを送る搬送ライン上に、バス
ケツトを多段に積重するバスケツト積重手段を設
け、バスケツト装填・取り出し手段から再びバス
ケツトが載せられる搬送ライン上に、積重された
バスケツトを一段づつに降ろす段降ろし手段を設
けた繊維材料の自動処理装置を第4の要旨とす
る。
〔作用〕
すなわち、本発明は、連続かつ自動的にバスケ
ツトに繊維材料を充填し、この充填バスケツトを
搬送ラインから取り出して処理槽に充填し、処理
終了後に処理槽内からバスケツトを取り出して再
び搬送ラインにのせ、最終的に繊維材料を取り出
して脱水・乾燥処理を行うようにして完全な繊維
材料の自動処理システムを実現化した。
つぎに、本発明を実施例にもとづいて詳細に説
明する。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明の繊維材料の自動
処理装置の一例を示しており、第1図はこの装置
の2階に設置された部分を示しており、第2図は
その1階に設置された部分を示している。
第1図において、1は空バスケツト供給装置
で、1階からアツプリフタ1aによつて持ち上げ
られてきた空バスケツト2を、背面のプツシヤー
3によつて第1のチエーンコンベア4上に送り出
すようになつている。
上記空バスケツト2は、第3図に示すように、
全体が角形状で、底面部に多孔が開けられてお
り、側面部は無孔になつている。また、側面部の
外周には、水平方向に延びる突条2aが設けられ
ている。この突条2aは、バスケツト2の搬送や
処理槽内への装填や取り出しを行う際、この部分
を支受して作業を行うためのものである。なお、
バスケツト2の側面上部には、後述する処理槽の
内槽押さえ蓋との嵌合用段差部2cが設けられて
いる。
5は(第1図に戻る)は第2のチエーンコンベ
アで、空バスケツト2をAの位置からBの位置に
送る。6はバランサーで、作業者が操作すること
により繊維材料が積載された台車7から繊維材料
を取り出してBの位置にある空バスケツト2内に
繊維材料を充填することができるようになつてい
る。8は第3のチエーンコンベア、9は第4のチ
エーンコンベアである。10はCの位置にした充
填バスケツト2を、チエーンコンベア9の隣に併
設されるダウンリフタ11に移載するバスケツト
移載装置である。
このバスケツト移載装置10は、第4図に示す
ように、本体フレーム101上を矢印Aのように
横移動する横移動車102と、横移動車102の
下方にあつて昇降用シリンダ110に支受される
昇降フレーム110と、昇降フレーム110の両
端に取り付けられた2対のクランプ爪112を備
えている。したがつて、上記クランプ爪112
は、横移動車102の移動と昇降用シリンダ11
0の作動により上下左右の任意の位置に移動する
ことができる。また、そのクランプの開閉は、昇
降用フレーム110内のクランク機構(図示せ
ず)によつて行われるようになつている。
前記ダウンリフタ11(第1図に戻る)は、充
填バスケツト2を2階から1階に降ろすためのも
のであるが、1個づつ降ろすのではなく、1個の
充填バスケツト2がチエーンコンベア9から移載
された段階で、その充填バスケツト2の高さだけ
下がつて停止し、もう一度つぎの充填バスケツト
2′の移載を受けて充填バスケツト2,2′の2個
を積重した状態にして1階に降ろすようになつて
いる。
第2図において、12は1階においてダウンリ
フタ11の外側に設けられた第4のチエーンコン
ベアで、ダウンリフタ11が最も下降した時点で
2段積バスケツト2を支持するようになつてい
る。13は第1のローラコンベア、14は第2の
ローラコンベアである。15はバスケツト運搬装
置で、上記第1のローラコンベア13と第2のロ
ーラコンベア14の間の位置Pと、処理槽18と
処理槽19の間の位置Qと、処理槽20の前の位
置Rの3ヶ所を移動するようになつており、それ
ぞれの位置でバスケツト2を運搬装置15内に取
り込んだり送り出したりして、バスケツト2を処
理槽18,19,20内に装填し、あるいは処理
終了後に処理槽18,19,20内からバスケツ
ト2を取り出したりできるようになつている。
上記運搬装置15は、第5図(側面図)に示す
ように、バスケツト2の突条2aを下側から支持
しうるバスケツト支持アーム120と、バスケツ
ト受け台121を備えている。上記バスケツト支
持アーム120は、ピニオン122と噛み合うラ
ツク123の移動に従い、装置本体から水平方向
(紙面に対して垂直方向)に移動できるようにな
つている。そして、その上面は昇降自在なパワー
ベース120aによつて構成されており、パワー
ベース120aの上昇時にバスケツト2をバスケ
ツト受け台121から持ち上げて支持するように
なつている。
また、前記処理槽18,19,20は、第6図
に示すような模型処理槽で、流通孔が設けられた
バスケツト押さえ蓋130を備えている。上記バ
スケツト押さえ蓋130は、処理槽上面に取り付
けられたシリンダ131によつて昇降移動しうる
ようになつている。そして、上記処理槽18,1
9,20には、ポンプ132、熱交換器133を
有する処理流体循環路が形成されている。
21(第2図に戻る)はバスケツト段降ろし装
置で、2段積で送られてきたバスケツト2を、1
段づつにするようになつている。このバスケツト
段降ろし装置21は第4図に示すバスケツト移載
装置10の横移動機構のないもので、第7図に示
すように、シリンダ140により昇降するクラン
プ爪141を備えている。
22(第2図に戻る)は、上記1段づつにされ
たバスケツト2に、上からスノコを供給して繊維
材料上面にスノコを載せるスノコの供給装置であ
る。このスノコ供給装置22は、第8図に示すよ
うに、スノコ吸着用バキユームパツド150がシ
リンダ151により上下に昇降するとともに、チ
エーン152で横移動するようになつており、搬
送ラインに沿つて配置されたスノコ収納ケース1
54内に収納されたスノコ153を一枚一枚吸着
しては搬送ライン上のバスケツト(図示せず)に
落とすようになつている。
23(第2図に戻る)はバスケツト反転装置
で、バスケツト2全体を上下方向に180度回転さ
せるようになつている。このバスケツト反転装置
23は、第9図(側面図)に示すように、バスケ
ツト2を装填する反転ドラム160と、これを外
側から回転させるチエーン161とを備えてい
る。また上記反転ドラム160の上方には、シリ
ンダ162により昇降移動するバスケツト押さえ
部材163が取り付けられている。164は、バ
スケツト2の装填時にバスケツト2を支持して導
入するチエーンコンベア、165は、反転ドラム
160が180度回転したときにバスケツト2を支
持して送り出すローラコンベアである。
24(第2図に戻る)は、反転されたバスケツ
ト2の上方からバスケツト2のみを持ち上げてス
ノコ153に載つた繊維材料のみを搬送ライン上
に残すバスケツト除去装置である。この装置24
は、第4図に示すバスケツト移載装置10と同様
の構成になつている。
25はシヤワー装置で、第6のチエーンコンベ
ア26上の繊維材料27を洗浄するようになつて
いる。28は遠心脱水装置で、スノコに載つた繊
維材料27を、水平に延びる回転軸の回りに設け
られた複数個の脱水室に順次収納して複数個一度
に脱水できるようになつている。この遠心脱水装
置は、第10図(側面図)に示すように、円周方
向に等配された複数個(図面上5個)の脱水室1
70を有する脱水ドラム171と、上記脱水ドラ
ム171を高速回転させる回転軸172と、シリ
ンダ173によつて開閉するシヤツター174が
取り付けられた開口175を備えている。上記脱
水ドラム171は、繊維材料27の装填・取り出
し時には各脱水室170が順次上記開口175の
位置にくるよう回転するようになつている。
29(第2図に戻る)は第7のチエーンコンベ
アで、脱水を終えた繊維材料27を順次乾燥装置
30に送るようになつている。なお、バスケツト
除去装置24で除去されたバスケツト2は、反転
した状態で持ち上げられたのち、繊維材料27の
移送後再び搬送ライン上に降ろされて搬送ライン
上を逆に動き、バスケツト反転装置23に戻つて
180度回転されて正しい状態に戻されたのちDの
位置に移載されるようになつている。このDの位
置にはアツプリフタ1aが待機しており、1階か
ら2階へ空バスケツト2を移動させて空バスケツ
ト2の供給を行うようになつている。
上記自動処理装置を用いた繊維材料の処理は、
例えばつぎのようにして行われる。すなわち、ま
ず、1階で空バスケツト2を載せたアツプリフタ
1aが2階のバスケツト供給装置1内に昇つてく
る。そして、所定位置で停止後、プツシヤ3で矢
印のように押し出されて第1のチエーンコンベア
4の上に載る。このバスケツト2は第2のチエー
ンコンベア5上に移り、Bの位置で一時待機す
る。上記動作が3回行われてチエーンコンベア5
上に4個のバスケツト2を溜める。バスケツト2
が4個溜つた状態で、作業者がバランサー6を用
いて台車7から繊維材料(第11図参照)を順次
バスケツト2内に充填していく。1つのバスケツ
ト2には、通常5個の繊維材料が充填される。
繊維材料が充填された充填バスケツト2は、第
3のチエーンコンベア8、第4のチエーンコンベ
ア9と搬送され、先端の充填バスケツト2がCの
位置にきたとき、バスケツト移載装置10が作動
しクランプ爪112(第4図参照)が下降してバ
スケツト2を把持する。そして、バスケツト2を
持ち上げ、その状態で横移動してダウンリフタ1
1上に降ろしてクランプ爪112による把持を解
除する。バスケツト2を1個載せたダウンリフタ
11は、バスケツト1個分の高さだけ下降して停
止し、つぎのバスケツト2′が同様に移載され、
上記バスケツト2の上に重ねられるのを待つてか
ら、1階の下降端まで下降する。このようにして
2段積バスケツトが1階に到着すると、ダウンリ
フタ11の外側に設けられた第5のチエーンコン
ベア12によつて下バスケツト2の突条2aが支
持された状態となり、このコンベア12が作動し
て2段積バスケツト2を第1のローラコンベア1
3に送り出す。この状態でこの2段積バスケツト
は一時待機し、つぎの2段積バスケツト2が同じ
くこの第1のローラコンベア12に到着して2列
並ぶのを待つ。そして2段積バスケツト2が2列
並ぶと、Pの位置に停止しているバスケツト運搬
装置15からバスケツト支持アーム120が左側
に延びて2列のバスケツトを同時に持ち上げて支
持する。上記持ち上げ動作は、バスケツト支持ア
ーム120上面のパワーベース120a(第5図
参照)を上昇させることによる。そして、上記バ
スケツト支持アーム120を運搬装置15の本体
内に収納してパワーベース120aを下げバスケ
ツトを本体内のバスケツト受け台121に載せ
る。この状態で運搬装置15はQの位置に移動
し、上記と逆の動作を行つて、処理槽18内にバ
スケツトを送り出す。バスケツトが装填された処
理槽18においては、槽内が密封状態になると同
時に、上方からバスケツト押さえ蓋130(第6
図参照)が下降して上バスケツト2の上部に設け
られた段差部2cと嵌合しバスケツト全体を押圧
固定する。この状態で矢印のように処理流体が下
から上に流れてバスケツト内の繊維材料が処理さ
れる。処理が終了すると、前記運搬装置15がQ
の位置にきて先と同様の動作を行つて処理槽18
内からバスケツトを取り出して一旦本体内に収納
したのち第2のローラコンベア14上にバスケツ
トを取り出す。上記取り出し時には、バスケツト
2を2列一度に取り出すのではなく、まずバスケ
ツト支持アーム120を1列分だけ延ばしてその
支持を解除することにより1列を取り出したの
ち、一度本体内に戻つて残りの1列を取り出すよ
うにする。したがつて、第2のローラコンベア1
4上では2段積バスケツトが1列づつ間隔をあけ
て搬送される。各2段積バスケツト2は、バスケ
ツト段降ろし装置21を通過する際、上バスケツ
トがクランプ爪41(第7図参照)で把持されて
持ち上げられ、この間に下バスケツトが先に送ら
れ、このあと上バスケツトが下に降ろされるよう
になつているため、1段づつ移送されるようにな
る。このようにして1段になつたバスケツト2に
は、スノコ供給装置22で一枚づつスノコ153
(第8図参照)が供給される。スノコ153は、
スノコ収納ケース154からバキユームパツド1
50で吸着されてバスケツト上に落とされる。ス
ノコが載せられたバスケツト2は、バスケツト反
転装置23内に装填され、バスケツト押さえ部材
163(第9図参照)によつて固定された状態で
180度回転されて反転した状態で取り出される。
反転バスケツト2は、バスケツト除去装置24を
通過する際、上方から降りてきたクランプ爪11
2(台4図参照)によつて把持されバスケツト2
のみが持ち上げられるため、中身である繊維材料
27がスノコ153に載つた状態で第6のチエー
ンコンベア27上に取り出される。上記繊維材料
27は、上記チエーンコンベア26上でシヤワー
装置25からシヤワーをかけられて先浄される。
なお、この繊維材料27は、1個のバスケツト内
に充填された5個の塊がそのまま取り出されてお
り、5個が並んだ状態になつている。そして、こ
の繊維材料27の各塊が順次遠心脱水装置28の
脱水室170(第10図参照)に装填されて脱水
される。脱水が終了した繊維材料は、乾燥装置3
0内を通過することにより乾燥処理が施される。
上記一連の動作は、別途設けられた制御手段に
よつて連続的かつ自動的に行われる。
このようにして、大量の繊維材料を一貫した自
動処理システムで効率よく処理することができ
る。
なお、上記実施例においては、一回の処理能力
を高めるためにバスケツト2を途中から2段積に
しているが、1段のまま処理するようにしてもよ
い。この場合には、バスケツト移載装置10の動
きと連動するダウンリフタ11の下降動作を、途
中で停止させることなく、バスケツト1個移載さ
れるたびに、1階の下降端まで降ろすようにす
る。そして、段降ろし装置21も不必要となる。
また、上記実施例においては、省スペースの見
地から、ラインを1階と2階に分けて組んでいる
が、同一ラインを組むようにしてももちろん差し
支えない。この場合には、アツプリフタ1aとダ
ウンリフタ11が不必要となる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明を用いると、繊維材料の
処理を、連続的かつ自動的に行うことができ、大
幅な生産効率の向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す
平面図、第3図は上記実施例に用いるバスケツト
を示す斜視図、第4図は同じくバスケツト移載装
置を示す斜視図、第5図は同じくバスケツト運搬
装置を示す側面図、第6図は同じく処理槽を示す
縦断面図、第7図は同じくバスケツト段降ろし装
置を示す斜視図、第8図は同じくスノコ供給装置
を示す斜視図、第9図は同じくバスケツト反転装
置を示す側面図、第10図は同じく遠心脱水装置
を示す側面図、第11図は繊維材料の形状を示す
斜視図である。 1……バスケツト供給装置、1a……アツプリ
フタ、2……バスケツト、4……第1のチエーン
コンベア、5……第2のチエーンコンベア、6…
…バランサー、8……第3のチエーンコンベア、
9……第4のチエーンコンベア、10……バスケ
ツト移載装置、11……ダウンリフタ、12……
第5のチエーンコンベア、13……第1のローラ
コンベア、14……第2のローラコンベア、15
……バスケツト運搬装置、16……バスケツト支
持アーム、18,19,20……処理槽、21…
…スノコ供給装置、22……バスケツト段降ろし
装置、23……バスケツト反転装置、24……バ
スケツト除去装置、26……第6のチエーンコン
ベア、27……繊維材料、28……遠心脱水装
置、29……第7のチエーンコンベア、30……
乾燥装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 搬送ラインに、空バスケツトを供給する空バ
    スケツト供給工程と、上記空バスケツトに繊維材
    料を充填する繊維材料充填工程と、上記充填バス
    ケツトを運搬装置に乗せて処理槽まで移動させた
    のち処理槽内に装填するバスケツト装填工程と、
    処理槽内でバスケツトに充填された繊維材料を処
    理する処理工程と、処理済充填バスケツトを運搬
    装置に乗せて搬送ラインまで移動させたのち搬送
    ライン上に取り出す処理済バスケツト取り出し工
    程と、処理済充填バスケツト内の繊維材料上面に
    スノコを供給するスノコ供給工程と、繊維材料上
    面にスノコが載つた処理済充填バスケツトを上下
    方向に180度回転させる処理済バスケツト反転工
    程と、反転した処理済バスケツトのバスケツトの
    みを持ち上げてバスケツトを除去し、スノコを下
    に敷いた繊維材料のみを搬送ライン上に残すバス
    ケツト除去工程と、上記繊維材料をスノコごと遠
    心脱水機に装填して脱水する繊維材料脱水工程
    と、脱水済繊維材料を乾燥する乾燥工程とを備
    え、上記各工程における動作および各工程へのバ
    スケツトの供給・移送を自動的に制御するように
    したことを特徴とする繊維材料の自動処理方法。 2 請求項1記載の繊維材料の自動処理方法にお
    いて、繊維材料充填工程とバスケツト充填工程の
    間に、充填バスケツトを二段以上積重する段積み
    工程を設け、処理済バスケツト取り出し工程とス
    ノコ供給工程の間に、多段に積重された充填バス
    ケツトを一段ずつに降ろす段降ろし工程とを設け
    たことを特徴とする繊維材料の自動処理方法。 3 空バスケツトを搬送ラインに供給する空バス
    ケツト供給手段と、上記空バスケツトに繊維材料
    を充填する繊維材料充填手段と、充填バスケツト
    を搬送ラインから取り出して処理槽内に装填する
    バスケツト装填手段と、処理槽内でバスケツトに
    充填された繊維材料を処理流体によつて処理する
    処理手段と、処理終了後に処理済バスケツトを処
    理槽内から取り出して再び搬送ラインに載せる処
    理済バスケツト取り出し手段と、バスケツト内の
    繊維材料上面にスノコを供給するスノコ供給手段
    と、バスケツトを上下方向に180度回転させるバ
    スケツト反転手段と、反転バスケツトのバスケツ
    トのみを持ち上げてスノコに載つた繊維材料のみ
    を搬送ライン上に取り出すバスケツト除去手段
    と、スノコに載つた繊維材料を複数個収納して複
    数個同時に遠心脱水を行う脱水手段と、脱水され
    た繊維材料を乾燥する乾燥手段と、各手段におけ
    る動作とバスケツトの送りを自動的に制御する制
    御手段を備えたことを特徴とする繊維材料の自動
    処理装置。 4 請求項3の繊維材料の自動処理装置におい
    て、バスケツト装填・取り出し手段にバスケツト
    を送る搬送ライン上に、バスケツトを多段に積重
    するバスケツト積重手段を設け、バスケツト装
    填・取り出し手段から再びバスケツトが載せられ
    る搬送ライン上に、積重されたバスケツトを一段
    づつに降ろす段降ろし手段を設けたことを特徴と
    する繊維材料の自動処理装置。
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