JPH01651A - 電池用活物質 - Google Patents
電池用活物質Info
- Publication number
- JPH01651A JPH01651A JP62-92551A JP9255187A JPH01651A JP H01651 A JPH01651 A JP H01651A JP 9255187 A JP9255187 A JP 9255187A JP H01651 A JPH01651 A JP H01651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- batteries
- polymer
- thienyl
- active material
- present
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
14分!
本発明は電池用の新規な高分子活物質に関する。
従速40支4
近年、共役2重粘合を有する高分子材料を活物質として
用いた有機2次電池が種々提案されている0例えばJ
、Chem、 Soc、 Che+m、 Commun
、。
用いた有機2次電池が種々提案されている0例えばJ
、Chem、 Soc、 Che+m、 Commun
、。
317(1981) ; J 、 Electroch
em、 Soc、、 128.1651(1981)等
にはポリアセチレンを用いた電池が。
em、 Soc、、 128.1651(1981)等
にはポリアセチレンを用いた電池が。
J 、 CheIl、 Soc、 Chew、 Com
+mun、、 361(1982)にはポリフェニレン
を用いた電池が、特開昭61−216470号にはポリ
ピロールを用いた電池が、またフランス特許第2553
581号にはポリアニリンを用いた電池が提案されてい
る。
+mun、、 361(1982)にはポリフェニレン
を用いた電池が、特開昭61−216470号にはポリ
ピロールを用いた電池が、またフランス特許第2553
581号にはポリアニリンを用いた電池が提案されてい
る。
且−一旌
本発明の目的は従来のポリアセチレン、ポリフェニレン
等の高分子材料と同様に電池用活物質として使用できる
新規な電池用高分子活物質を提供することである。
等の高分子材料と同様に電池用活物質として使用できる
新規な電池用高分子活物質を提供することである。
盪−一處
本発明の電池用活物質は1,2−ジ(2−チエニル)エ
テン及びその誘導体の重合体よりなるものである。
テン及びその誘導体の重合体よりなるものである。
本発明者らは一般式■
(nは自然数、RはH又は炭素数1〜
3のアルキル基)
で示される化合物が共鳴構造を持つことやチオフェン骨
格に2カ所のα位が存在することから電気化学的重合が
容易である可能性のあること、更にはポリチオフェンや
ポリアセチレンと同様。
格に2カ所のα位が存在することから電気化学的重合が
容易である可能性のあること、更にはポリチオフェンや
ポリアセチレンと同様。
一般式■の化合物の重合体が共役系高分子として電池用
活物質としての可能性があることから一般式Iの化合物
について種々重合し、その活物質特性を調べた。その結
果、一般式I中nが1である1、2−ジ(2−チエニル
)エテン及びnが1で、Rがメチル基である1−(4−
メチル−2−チエニル)−2−(2−チエニル)エテン
の重合体が優れた電池用活物質であることを見出し、本
発明に到達した。
活物質としての可能性があることから一般式Iの化合物
について種々重合し、その活物質特性を調べた。その結
果、一般式I中nが1である1、2−ジ(2−チエニル
)エテン及びnが1で、Rがメチル基である1−(4−
メチル−2−チエニル)−2−(2−チエニル)エテン
の重合体が優れた電池用活物質であることを見出し、本
発明に到達した。
本発明の重合体は前述のように電気化学的方法によって
容易に製造できる。この電気化学的方法は一般的には例
えばJ、Electrochem、 Sac。
容易に製造できる。この電気化学的方法は一般的には例
えばJ、Electrochem、 Sac。
Vol、130.No’7.1506〜1509(19
83) ; Electrochimica Acta
Vol、27. No 1.61〜65(1982)
; J、Chem。
83) ; Electrochimica Acta
Vol、27. No 1.61〜65(1982)
; J、Chem。
Soc、、Che+a、Co+amun、1199 (
1984)等に示されるものであるが、本発明において
は単量体と電解質とを溶媒に溶解した液を電解槽中で陽
極酸化による電解重合反応させることにより行なわれる
。この場合、電解質としてはLiPF、 、 Li5b
F、 。
1984)等に示されるものであるが、本発明において
は単量体と電解質とを溶媒に溶解した液を電解槽中で陽
極酸化による電解重合反応させることにより行なわれる
。この場合、電解質としてはLiPF、 、 Li5b
F、 。
LiAsF、 、 LiCm O4,NaC10,:
KI、KPF、 、 KSbF4゜KAsF、、 KC
QO,、AgBF4. NaBF4. NaAsF、、
NaPF、。
KI、KPF、 、 KSbF4゜KAsF、、 KC
QO,、AgBF4. NaBF4. NaAsF、、
NaPF、。
((n−C4Hり4N)” −(A8Fs)−t ((
n−C4H9)N)” −CQOl−、LiAQCQ、
、或いはFeCQa、AQCQ3゜ZnCQ、、 AQ
Br、、 BF、等のフリーデルクラフト反応用触媒等
が使用できる。また溶媒としてはアセトニトリル、ベン
ゾニトリル、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラク
トン、ジクロルメタン、ジオキサン、ジメチルホルムア
ミド、又はニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロパ
ン、ニトロベンゼン等のニトロ系溶媒が使用できる。な
お陽極酸化用の電極を構成する材料としては例えばAu
、Pt、Ni等の金属−1SnO,。
n−C4H9)N)” −CQOl−、LiAQCQ、
、或いはFeCQa、AQCQ3゜ZnCQ、、 AQ
Br、、 BF、等のフリーデルクラフト反応用触媒等
が使用できる。また溶媒としてはアセトニトリル、ベン
ゾニトリル、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラク
トン、ジクロルメタン、ジオキサン、ジメチルホルムア
ミド、又はニトロメタン、ニトロエタン、ニトロプロパ
ン、ニトロベンゼン等のニトロ系溶媒が使用できる。な
お陽極酸化用の電極を構成する材料としては例えばAu
、Pt、Ni等の金属−1SnO,。
In、03等の金属酸化物、又はそれらの複合体或いは
被覆物等が使用できる。
被覆物等が使用できる。
電解法としては定電圧電解、定電流電解及び定電位電解
のいずれも可能であるh<、定電圧及び定電流電解が適
しており、特に量産の面からは定電流電解が好ましい、
また電流密度の調整は膜のモルフオロジーに大きな影響
を与えるので重要であり、電解液の成分の組合せによっ
て微妙に変化させる必要がある0本発明高分子材料の場
合、この電流密度は1.0〜2.0mA/’ajの範囲
が好ましい。
のいずれも可能であるh<、定電圧及び定電流電解が適
しており、特に量産の面からは定電流電解が好ましい、
また電流密度の調整は膜のモルフオロジーに大きな影響
を与えるので重要であり、電解液の成分の組合せによっ
て微妙に変化させる必要がある0本発明高分子材料の場
合、この電流密度は1.0〜2.0mA/’ajの範囲
が好ましい。
しかし本発明の高分子材料の製造法は以上のように電気
化学的に重合できるが、製法については特に制限される
ものではない。
化学的に重合できるが、製法については特に制限される
ものではない。
いずれにしてもこうして得られる1、2−ジ(2−チエ
ニル)エテン及びその誘導体の重合体の重合度は10以
上であることが好ましい。
ニル)エテン及びその誘導体の重合体の重合度は10以
上であることが好ましい。
以上のようにして得られる本発明の重合体材料は電池用
の活物質として使用されるが、本発明の活物質を正極に
用いた場合、この正極活物質に対して用いられる負極活
物質としてはLi。
の活物質として使用されるが、本発明の活物質を正極に
用いた場合、この正極活物質に対して用いられる負極活
物質としてはLi。
Zn、Cu、Ag等の金属やアセチレン、ベンゼン、チ
オフェン、ジフェニルベンジジン等の有機物質を原料と
した有機高分子材料が挙げられる。いずれにしても電池
の電圧は正極と負極との電位の差として表わされるため
、正極及び負極の活物質としては夫々適切な電位を持つ
ものを選択して組合せる必要がある。
オフェン、ジフェニルベンジジン等の有機物質を原料と
した有機高分子材料が挙げられる。いずれにしても電池
の電圧は正極と負極との電位の差として表わされるため
、正極及び負極の活物質としては夫々適切な電位を持つ
ものを選択して組合せる必要がある。
以上のような電池用高分子正極活物質は電解゛液中の電
解質を構成するアニオンによってドープされてエネルギ
ーを貯え、脱ドープによって外部回路を通してエネルギ
ーを放出するものである。このようなアニオンドーパン
トとしてはPFs−t SbF、−、AsF、−、5b
CQ、−等のVa族元素のハロゲン化物アニオン: B
F4−のようなma族元素のハロゲン化物アニオン;C
i、−のような過塩素酸塩アニオン等が挙げられる。ま
たこれらドーパントを与える化合物(電池の電解液中の
電解質)の具体例としてはLiPF、、 Li5bF4
゜LiAsF、、 t、icgo、、 NaCQ04.
KI、 KPF、、 KSbF4゜KAgF、、 K
CQO4,[(n−C4H,) 4N]” ・AsF、
−。
解質を構成するアニオンによってドープされてエネルギ
ーを貯え、脱ドープによって外部回路を通してエネルギ
ーを放出するものである。このようなアニオンドーパン
トとしてはPFs−t SbF、−、AsF、−、5b
CQ、−等のVa族元素のハロゲン化物アニオン: B
F4−のようなma族元素のハロゲン化物アニオン;C
i、−のような過塩素酸塩アニオン等が挙げられる。ま
たこれらドーパントを与える化合物(電池の電解液中の
電解質)の具体例としてはLiPF、、 Li5bF4
゜LiAsF、、 t、icgo、、 NaCQ04.
KI、 KPF、、 KSbF4゜KAgF、、 K
CQO4,[(n−C4H,) 4N]” ・AsF、
−。
((n−C4H,)、N)”・CII O4−、LiA
fA CQ 4. LiBF4等がある。
fA CQ 4. LiBF4等がある。
また電池の電解液の溶媒としては非プロトン性で、且つ
誘電率の大きい極性非プロトン性溶媒と云われるものが
好ましい、具体的には例えばケトン類、ニトリル類、エ
ステル類、エーテル類、カーボネート類、ニトロ化合物
、スルホラン系化合物、或いはそれらの混合物等が挙げ
られるが、これらの中でもニトリル類、カーボネート類
、スルホラン系化合物が好ましい。これらの代表例とし
てはアセトニトリル、プロピオニトリル、ブチロニトリ
ル、バレロニトリル、ベンゾニトリル、エチレンカーボ
ネート、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン
、スルホラン、3−メチルスルホラン等が挙げられる。
誘電率の大きい極性非プロトン性溶媒と云われるものが
好ましい、具体的には例えばケトン類、ニトリル類、エ
ステル類、エーテル類、カーボネート類、ニトロ化合物
、スルホラン系化合物、或いはそれらの混合物等が挙げ
られるが、これらの中でもニトリル類、カーボネート類
、スルホラン系化合物が好ましい。これらの代表例とし
てはアセトニトリル、プロピオニトリル、ブチロニトリ
ル、バレロニトリル、ベンゾニトリル、エチレンカーボ
ネート、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン
、スルホラン、3−メチルスルホラン等が挙げられる。
以下に本発明を実施例によって説明する。
実施例
1.2−ジ(2−チエニル)エテン20B及びテトラフ
ルオロ硼酸元トラブチルアンモニウム660mgをアセ
トニトリル20IIQに溶解した電解液に、陽極として
ネサガラス(30Ω/d)、陰極としてNi板を浸漬し
、3.5vの定電圧電解を行なってネサガラス上に1,
2−ジ(2−チエニル)エテン重合体を製造した。
ルオロ硼酸元トラブチルアンモニウム660mgをアセ
トニトリル20IIQに溶解した電解液に、陽極として
ネサガラス(30Ω/d)、陰極としてNi板を浸漬し
、3.5vの定電圧電解を行なってネサガラス上に1,
2−ジ(2−チエニル)エテン重合体を製造した。
次に重合体が付着したネサガラスを第1図に示すように
正極1(2はネサガラス、3は前記重合体)とし、また
Liを負極4としてLM−LiB F4炭酸プロピレン
溶液からなる電解液5中で1,2−ジ(2−チエニル)
エテン重合体の充放電特性を充放電測定装置6で測定し
た。その結果を第2図に示す。また下記方法により開放
電圧、クーロン効率及びエネルギー効率を測定したとこ
ろ、夫々3.8V、80%、74%の結果が得られた。
正極1(2はネサガラス、3は前記重合体)とし、また
Liを負極4としてLM−LiB F4炭酸プロピレン
溶液からなる電解液5中で1,2−ジ(2−チエニル)
エテン重合体の充放電特性を充放電測定装置6で測定し
た。その結果を第2図に示す。また下記方法により開放
電圧、クーロン効率及びエネルギー効率を測定したとこ
ろ、夫々3.8V、80%、74%の結果が得られた。
開放電圧:
両電極端子間電圧を充電して10分間放置後について測
定。
定。
クーロン効率、エネルギー効率:
定電流(0,1mA/a#)により充放電を行なって測
定。
定。
なおこの構成の電池の充放電の可能な繰返し回数は数千
回以上であった。
回以上であった。
羞−一果
以上の如く本発明の1.2−ジ(2−チエニル)エテン
系重合体は第2図の充放電特性曲線から判るように、電
池用活物質としての性能を備えている。
系重合体は第2図の充放電特性曲線から判るように、電
池用活物質としての性能を備えている。
第1図は実施例で作った電池の充放電特性を測定するた
めの装置図、第2図は本発明の1,2−ジ(2−チエニ
ル)エテン重合体の充放電特性曲線図である。 1・・・ネサガラス2に本発明の重合体3を付着した正
極 4・・・Li負極 5・・・電解液6・・・充放
電測定装置 煽穂1 J1− 帛1 図 用2図 埒間(介)
めの装置図、第2図は本発明の1,2−ジ(2−チエニ
ル)エテン重合体の充放電特性曲線図である。 1・・・ネサガラス2に本発明の重合体3を付着した正
極 4・・・Li負極 5・・・電解液6・・・充放
電測定装置 煽穂1 J1− 帛1 図 用2図 埒間(介)
Claims (1)
- 1、1、2−ジ(2−チエニル)エテン系重合体よりな
る電池用活物質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092551A JP2536865B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-04-15 | 電池用活物質 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6777387 | 1987-03-24 | ||
| JP62-67773 | 1987-03-24 | ||
| JP62092551A JP2536865B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-04-15 | 電池用活物質 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01651A true JPH01651A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64651A JPS64651A (en) | 1989-01-05 |
| JP2536865B2 JP2536865B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=26408987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092551A Expired - Lifetime JP2536865B2 (ja) | 1987-03-24 | 1987-04-15 | 電池用活物質 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2536865B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4519269A (en) * | 1981-06-19 | 1985-05-28 | Clarion Co., Ltd. | Transmission system in a cam mechanism |
| CN114649509A (zh) * | 2022-04-07 | 2022-06-21 | 楚能新能源股份有限公司 | 一种制备锂离子电池正极的方法 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP62092551A patent/JP2536865B2/ja not_active Expired - Lifetime
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