JPH017625Y2 - - Google Patents
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- JPH017625Y2 JPH017625Y2 JP15673383U JP15673383U JPH017625Y2 JP H017625 Y2 JPH017625 Y2 JP H017625Y2 JP 15673383 U JP15673383 U JP 15673383U JP 15673383 U JP15673383 U JP 15673383U JP H017625 Y2 JPH017625 Y2 JP H017625Y2
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- control
- speed
- speed increasing
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 16
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、操向操作自在な左右一対の駆動前車
輪の平均周速度を左右一対の駆動後車輪の平均周
速度より大にする作用解除自在な増速機構を設
け、前記前車輪の操向操作角が設定以上の時に、
前記増速機構を自動的に増速状態に切換える制御
機構を設け、前記増速機構を前記制御機構によつ
て自動操作される制御状態と非制御状態に人為切
換えする操作機構を設けた農用トラクタに関す
る。
輪の平均周速度を左右一対の駆動後車輪の平均周
速度より大にする作用解除自在な増速機構を設
け、前記前車輪の操向操作角が設定以上の時に、
前記増速機構を自動的に増速状態に切換える制御
機構を設け、前記増速機構を前記制御機構によつ
て自動操作される制御状態と非制御状態に人為切
換えする操作機構を設けた農用トラクタに関す
る。
上記農用トラクタは、旋回時に殊に圃場端での
時に、前輪を設定角以上に操向操作するだけで、
前輪駆動速度が自動的に増大され、容易かつ迅速
に小廻り旋回できるようにし、しかも、後進旋回
時に小廻りがきくことに起因して操向操作ミスが
起こされる危険の回避を図れるように等のため
に、前輪を設定角以上に操向操作しても前輪の自
動増速制御が行われないように、この自動制御を
切りに切換えられるように構成されたものであ
る。ところが、従来、自動制御を入りにすべき時
に切換え操作機構を切り側に誤操作し、所望どお
り小廻り旋回できないトラブルが招かれるとか、
逆に自動制御を切りにすべき時に切換え操作機構
を入り側に誤操作し、操向操作ミスをする危険の
招かれることがあつた。
時に、前輪を設定角以上に操向操作するだけで、
前輪駆動速度が自動的に増大され、容易かつ迅速
に小廻り旋回できるようにし、しかも、後進旋回
時に小廻りがきくことに起因して操向操作ミスが
起こされる危険の回避を図れるように等のため
に、前輪を設定角以上に操向操作しても前輪の自
動増速制御が行われないように、この自動制御を
切りに切換えられるように構成されたものであ
る。ところが、従来、自動制御を入りにすべき時
に切換え操作機構を切り側に誤操作し、所望どお
り小廻り旋回できないトラブルが招かれるとか、
逆に自動制御を切りにすべき時に切換え操作機構
を入り側に誤操作し、操向操作ミスをする危険の
招かれることがあつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑み、自動変速制
御入切の誤操作を回避し易いようにし、さらに
は、そのための構成を有効利用することにより、
前輪が増速状態に在るか否かの判断が容易にでき
る状態を改造簡単に得られるようにすることにあ
る。
御入切の誤操作を回避し易いようにし、さらに
は、そのための構成を有効利用することにより、
前輪が増速状態に在るか否かの判断が容易にでき
る状態を改造簡単に得られるようにすることにあ
る。
本考案は、前記目的の達成のために、冒記した
農用トラクタにおいて、前記制御機構の作動状態
を表示するための表示ランプを設けるとともに、
その制御機構には、前記操作機構が前記自動操作
される制御状態に切換えられたことを検出する制
御状態検出手段と、前記前車輪の操向操作角が設
定以上であることを検出する操向状態検出手段と
を備えさせ、さらに、この制御機構には、前記制
御状態検出手段が検出作用状態であるときに前記
表示ランプを点灯させ、かつ、前記両検出手段が
ともに検出作用状態であるときに前記表示ランプ
を点滅作動させるランプ操作機構を連係させてあ
ることを特徴構成とする。
農用トラクタにおいて、前記制御機構の作動状態
を表示するための表示ランプを設けるとともに、
その制御機構には、前記操作機構が前記自動操作
される制御状態に切換えられたことを検出する制
御状態検出手段と、前記前車輪の操向操作角が設
定以上であることを検出する操向状態検出手段と
を備えさせ、さらに、この制御機構には、前記制
御状態検出手段が検出作用状態であるときに前記
表示ランプを点灯させ、かつ、前記両検出手段が
ともに検出作用状態であるときに前記表示ランプ
を点滅作動させるランプ操作機構を連係させてあ
ることを特徴構成とする。
すなわち、自動変速制御を入りに操作すると、
ランプが自動点灯されて自動変速制御が入りにな
つていることを表示するのである。その上、前輪
が増速駆動状態になると、前記ランプが点灯状態
から点滅状態に切換わつて前輪が増速駆動状態に
在ることを表示するのである。
ランプが自動点灯されて自動変速制御が入りにな
つていることを表示するのである。その上、前輪
が増速駆動状態になると、前記ランプが点灯状態
から点滅状態に切換わつて前輪が増速駆動状態に
在ることを表示するのである。
従つて、自動制御が入りに在るか否かの判別
を、表示ランプが点灯しているか消灯しているか
を見極めることによつて容易に行わせられ、入切
誤操作を起しにくくできたのであり、前輪が増速
駆動されているか否かの判別を、表示ランプが点
灯しているか点滅しているかを見極めることによ
つて容易に行わせられ、小廻り旋回の状態にある
か否かの判別を容易に行えるようにできたのであ
り、しかも、表示ランプを自動制御入切の表示用
と前輪速度の表示用に兼用でき、前輪速度と判別
構成が前記点滅操作機構を付加するだけの簡単な
改造で得られるに至つた。もつて、全体として、
自動制御の入切り誤操作や、前輪を過剰に操向し
てしまう操作ミスを招きにくく安全走行できるよ
うに、しかも、安価に構成できた。
を、表示ランプが点灯しているか消灯しているか
を見極めることによつて容易に行わせられ、入切
誤操作を起しにくくできたのであり、前輪が増速
駆動されているか否かの判別を、表示ランプが点
灯しているか点滅しているかを見極めることによ
つて容易に行わせられ、小廻り旋回の状態にある
か否かの判別を容易に行えるようにできたのであ
り、しかも、表示ランプを自動制御入切の表示用
と前輪速度の表示用に兼用でき、前輪速度と判別
構成が前記点滅操作機構を付加するだけの簡単な
改造で得られるに至つた。もつて、全体として、
自動制御の入切り誤操作や、前輪を過剰に操向し
てしまう操作ミスを招きにくく安全走行できるよ
うに、しかも、安価に構成できた。
以下に、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図に示すように、左右一対の操向用前車輪
1a,1b及び駆動後車輪2a,2bを有した走
行機体の後部に、ロータリ耕耘装置(図外)等の
各種作業装置を昇降操作自在に連結するためのリ
フトアーム3、及び、連結作業装置に伝動するた
めの動力取出し軸4を設けて、農用トラクタを構
成している。
1a,1b及び駆動後車輪2a,2bを有した走
行機体の後部に、ロータリ耕耘装置(図外)等の
各種作業装置を昇降操作自在に連結するためのリ
フトアーム3、及び、連結作業装置に伝動するた
めの動力取出し軸4を設けて、農用トラクタを構
成している。
第2図に示すように、エンジン5の出力を主ク
ラツチ6、主変速装置7及び副変速装置8を介し
て後輪用差動機構9に伝達して、後車輪2a,2
bを駆動するように構成してある。そして、副変
速装置8からの入力を増速伝動する状態、等速あ
るいはほぼ等速で伝動する状態及び伝動停止する
状態に切換え可能な遊星ギヤ一式増速機構10を
有した分岐伝動系により、副変速装置8からの出
力を前輪用差動機構11に変速及び停止自在に伝
動するように構成して、左右前輪1a,1bをこ
れの平均周速度が左右後輪2a,2bの平均周速
度より大になる増速駆動状態、前後輪1a,1
b,2a,2bの平均周速度が同一あるいはほぼ
同一である等速駆動状態及び遊転状態に増速機構
10によつて切換えられるように構成してある。
ラツチ6、主変速装置7及び副変速装置8を介し
て後輪用差動機構9に伝達して、後車輪2a,2
bを駆動するように構成してある。そして、副変
速装置8からの入力を増速伝動する状態、等速あ
るいはほぼ等速で伝動する状態及び伝動停止する
状態に切換え可能な遊星ギヤ一式増速機構10を
有した分岐伝動系により、副変速装置8からの出
力を前輪用差動機構11に変速及び停止自在に伝
動するように構成して、左右前輪1a,1bをこ
れの平均周速度が左右後輪2a,2bの平均周速
度より大になる増速駆動状態、前後輪1a,1
b,2a,2bの平均周速度が同一あるいはほぼ
同一である等速駆動状態及び遊転状態に増速機構
10によつて切換えられるように構成してある。
前記増速機構10を油圧アクチユエータ12に
よつて切換え操作するように構成し、そして、前
輪1a,1bが設定角以上操向されているか否か
を検出する操向状態検出手段としてのスイツチ1
3を、パワーステアリングシリンダ14と前輪1
a,1bの連動系を構成する部材15の揺動角に
基いて検出するように前記連動系に付設し、左右
後輪2a,2bを各別に駆動停止させて機体操向
させる一対の走行停止兼用の操向ブレーキ16
a,16bの一方のみが制動操作されているか否
かを検出するスイツチ17を、ブレーキ操作系に
前記ブレーキ16a,16bを各別操作する一対
のペダル18a,18bの一方のみが踏込み作用
位置に在るか否かに基いて検出するように付設
し、4段変速可能な前記副変速装置8が路上走行
用の最高速状態になつていないか否かを検出する
スイツチ19を、変速レバー20にこれの位置に
基いて検出するように連係させると共に、これら
検出スイツチ13,17,19を、第3図に示す
ように、前記アクチユエータ12のコントロール
バルブ21の制御機構22に連係させてある。そ
して、この制御機構22を、副変速装置8が低速
側すなわち、第3速までの状態に在り、かつ、前
輪1a,1bの操向角が設定以上で左右後輪2
a,2bの一方のみが駆動停止状態である時にの
み増速機構10を前記増速伝動状態に自動切換え
するべく、各検出スイツチ13,17,19から
の情報に基いてコントロールバルブ21を自動操
作するように構成してある。さらに、前記制御機
構22に切換え操作機構としての人為操作スイツ
チ23を連係し、このスイツチ23を第1操作位
置(AUT)にすると、前記各検出スイツチ13,
17,19からの情報に基いてコントロールバル
ブ21を自動操作するところの前輪自動変速制御
状態に制御機構22がなり、スイツチ23を第2
操作位置(DT)にすると、増速機構10が前記
等速伝動状態となる操作位置にコントロールバル
ブ21を各検出スイツチ13,17,19からの
情報如何にかかわらず維持操作するところの四輪
駆動用状態に制御機構22がなり、スイツチ23
を第3操作位置(OFF)にすると、増速機構1
0が前記伝動切り状態となる操作位置にコントロ
ールバルブ21を各検出スイツチ13,17,1
9からの情報如何にかかわらず維持操作するとこ
ろの二輪駆動用状態に制御機構22がなるように
構成してある。
よつて切換え操作するように構成し、そして、前
輪1a,1bが設定角以上操向されているか否か
を検出する操向状態検出手段としてのスイツチ1
3を、パワーステアリングシリンダ14と前輪1
a,1bの連動系を構成する部材15の揺動角に
基いて検出するように前記連動系に付設し、左右
後輪2a,2bを各別に駆動停止させて機体操向
させる一対の走行停止兼用の操向ブレーキ16
a,16bの一方のみが制動操作されているか否
かを検出するスイツチ17を、ブレーキ操作系に
前記ブレーキ16a,16bを各別操作する一対
のペダル18a,18bの一方のみが踏込み作用
位置に在るか否かに基いて検出するように付設
し、4段変速可能な前記副変速装置8が路上走行
用の最高速状態になつていないか否かを検出する
スイツチ19を、変速レバー20にこれの位置に
基いて検出するように連係させると共に、これら
検出スイツチ13,17,19を、第3図に示す
ように、前記アクチユエータ12のコントロール
バルブ21の制御機構22に連係させてある。そ
して、この制御機構22を、副変速装置8が低速
側すなわち、第3速までの状態に在り、かつ、前
輪1a,1bの操向角が設定以上で左右後輪2
a,2bの一方のみが駆動停止状態である時にの
み増速機構10を前記増速伝動状態に自動切換え
するべく、各検出スイツチ13,17,19から
の情報に基いてコントロールバルブ21を自動操
作するように構成してある。さらに、前記制御機
構22に切換え操作機構としての人為操作スイツ
チ23を連係し、このスイツチ23を第1操作位
置(AUT)にすると、前記各検出スイツチ13,
17,19からの情報に基いてコントロールバル
ブ21を自動操作するところの前輪自動変速制御
状態に制御機構22がなり、スイツチ23を第2
操作位置(DT)にすると、増速機構10が前記
等速伝動状態となる操作位置にコントロールバル
ブ21を各検出スイツチ13,17,19からの
情報如何にかかわらず維持操作するところの四輪
駆動用状態に制御機構22がなり、スイツチ23
を第3操作位置(OFF)にすると、増速機構1
0が前記伝動切り状態となる操作位置にコントロ
ールバルブ21を各検出スイツチ13,17,1
9からの情報如何にかかわらず維持操作するとこ
ろの二輪駆動用状態に制御機構22がなるように
構成してある。
更に詳述すると、スイツチ23を第1操作位置
(AUT)にすると、増速機構10が制御機構22
によつて自動操作される制御状態となり、この状
態において、副変速装置8を第1ないし第3速の
いずれかにしておくことにより、前車輪1a,1
bを設定角以上に操向操作すると共にいずれか一
方すなわち旋回内側に相当する後車輪2aの又は
2bを駆動停止操作するだけで、前輪1a,1b
が自動的に増速され、前車輪1a,1bを操向す
ると共に旋回内側後輪2a又は2bを停止させる
だけよりも小なる半径でもつて機体旋回するので
ある。そして、スイツチ23を第2操作位置
(DT)にすると、増速機構10が等速伝動状態
で、かつ、制御機構22によつて自動切換えされ
ない非制御状態になり、前後輪1a,1b,2
a,2bがこれらの平均周速度が同一あるいはほ
ぼ同一になる状態で駆動される四輪駆動状態にな
るのである。そして、スイツチ23を第3操作位
置(OFF)にすると、増速機構10が伝動切り
状態で、かつ、制御機構22による自動切換えが
行われない非制御状態になり、後輪2a,2bの
みが駆動される二輪駆動状態になるのである。
(AUT)にすると、増速機構10が制御機構22
によつて自動操作される制御状態となり、この状
態において、副変速装置8を第1ないし第3速の
いずれかにしておくことにより、前車輪1a,1
bを設定角以上に操向操作すると共にいずれか一
方すなわち旋回内側に相当する後車輪2aの又は
2bを駆動停止操作するだけで、前輪1a,1b
が自動的に増速され、前車輪1a,1bを操向す
ると共に旋回内側後輪2a又は2bを停止させる
だけよりも小なる半径でもつて機体旋回するので
ある。そして、スイツチ23を第2操作位置
(DT)にすると、増速機構10が等速伝動状態
で、かつ、制御機構22によつて自動切換えされ
ない非制御状態になり、前後輪1a,1b,2
a,2bがこれらの平均周速度が同一あるいはほ
ぼ同一になる状態で駆動される四輪駆動状態にな
るのである。そして、スイツチ23を第3操作位
置(OFF)にすると、増速機構10が伝動切り
状態で、かつ、制御機構22による自動切換えが
行われない非制御状態になり、後輪2a,2bの
みが駆動される二輪駆動状態になるのである。
前記制御機構22を構成するに、第3図に示す
ように、前記コントロールバルブ21を増速伝動
位置に切換え操作する電磁ソレノイド24a、及
び、コントロールバルブ21を伝動切り位置に切
換え操作する電磁ソレノイド24bを備えさせる
と共に、これらソレノイド24a,24bを第4
図に示すように、抵抗、ダイオード及びトランジ
スタ等を介して電源及び前記各スイツチ13,1
7,19,23に連係してある。
ように、前記コントロールバルブ21を増速伝動
位置に切換え操作する電磁ソレノイド24a、及
び、コントロールバルブ21を伝動切り位置に切
換え操作する電磁ソレノイド24bを備えさせる
と共に、これらソレノイド24a,24bを第4
図に示すように、抵抗、ダイオード及びトランジ
スタ等を介して電源及び前記各スイツチ13,1
7,19,23に連係してある。
第4図に示すように、前記制御機構22を構成
するソレノイド24aと各スイツチ13,17,
19,23の接続回路25に、表示ランプ26、
並びに、このランプ26に対する点灯操作回路2
7及び点滅操作機構としての点滅操作回路28の
夫々を接続して、前記スイツチ23が第1操作位
置(AUT)に操作されると、その時に3個の前
記検出スイツチ13,17,19の少なくとも1
つが切りに在る状態においてのみ点灯操作回路2
7が作用すると共に、3個の検出スイツチ13,
17,19の入り切り如何にかかわらず点滅操作
回路28が作用するが、視覚的に表示ランプ26
が点灯していることになるように、そして、3個
の検出スイツチ13,17,19の全てが入りに
なると、ソレノイド24aが入りなることにより
点灯操作回路27のみが作用解除状態になり、か
つ、点滅操作回路28が作用状態に在ることによ
り、表示ランプ26が点滅するように構成してあ
る。つまり、スイツチ23が第1操作位置
(AUT)にされるに判い、表示ランプ26が自動
的に点灯されて増速機構10が制御機構22によ
つて自動切換えされる制御状態に在ると表示する
のであり、そして、増速機構10が増速伝動状態
に切換えられると、表示ランプ26が自動的に点
滅状態に切換わつて前輪1a,1bが増速駆動状
態に在ると表示するのである。尚、ここで、スイ
ツチ23が自動増速制御のための第1操作位置
(AUT)に切換えられたことを検出する制御状態
検出手段としては、第4図に示すように、スイツ
チ23の第1操作位置(AUT)端子に接続され
た接続回路25を介して、表示ランプ26の点灯
操作用のトランジスタのベースに接続している点
灯操作回路27が相当するものである。
するソレノイド24aと各スイツチ13,17,
19,23の接続回路25に、表示ランプ26、
並びに、このランプ26に対する点灯操作回路2
7及び点滅操作機構としての点滅操作回路28の
夫々を接続して、前記スイツチ23が第1操作位
置(AUT)に操作されると、その時に3個の前
記検出スイツチ13,17,19の少なくとも1
つが切りに在る状態においてのみ点灯操作回路2
7が作用すると共に、3個の検出スイツチ13,
17,19の入り切り如何にかかわらず点滅操作
回路28が作用するが、視覚的に表示ランプ26
が点灯していることになるように、そして、3個
の検出スイツチ13,17,19の全てが入りに
なると、ソレノイド24aが入りなることにより
点灯操作回路27のみが作用解除状態になり、か
つ、点滅操作回路28が作用状態に在ることによ
り、表示ランプ26が点滅するように構成してあ
る。つまり、スイツチ23が第1操作位置
(AUT)にされるに判い、表示ランプ26が自動
的に点灯されて増速機構10が制御機構22によ
つて自動切換えされる制御状態に在ると表示する
のであり、そして、増速機構10が増速伝動状態
に切換えられると、表示ランプ26が自動的に点
滅状態に切換わつて前輪1a,1bが増速駆動状
態に在ると表示するのである。尚、ここで、スイ
ツチ23が自動増速制御のための第1操作位置
(AUT)に切換えられたことを検出する制御状態
検出手段としては、第4図に示すように、スイツ
チ23の第1操作位置(AUT)端子に接続され
た接続回路25を介して、表示ランプ26の点灯
操作用のトランジスタのベースに接続している点
灯操作回路27が相当するものである。
前記点滅操作回路28は、増速駆動時にのみ作
用状態になる構成に変更可能であり、これらを増
速機構10の増速伝動状態においてランプ26を
点滅させる操作機構28と総称する。
用状態になる構成に変更可能であり、これらを増
速機構10の増速伝動状態においてランプ26を
点滅させる操作機構28と総称する。
前記操向ブレーキ16a,16bは操向クラツ
チに変更可能であり、これらを一対の操向機構1
6a,16bと総称する。
チに変更可能であり、これらを一対の操向機構1
6a,16bと総称する。
本考案は、四輪駆動のみ可能に構成されたトラ
クタにも適用できる。
クタにも適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
図面は本考案に係る農用トラクタの実施例を示
し、第1図は全体側面図、第2図は伝動系統図、
第3図は制御系統図、第4図は電気回路図であ
る。 1a,1b……前車輪、2a,2b……後車
輪、10……増速機構、22……制御機構、23
……操作機構、26……表示ランプ、28……ラ
ンプ操作機構。
し、第1図は全体側面図、第2図は伝動系統図、
第3図は制御系統図、第4図は電気回路図であ
る。 1a,1b……前車輪、2a,2b……後車
輪、10……増速機構、22……制御機構、23
……操作機構、26……表示ランプ、28……ラ
ンプ操作機構。
Claims (1)
- 操向操作自在な左右一対の駆動前車輪1a,1
bの平均周速度を左右一対の駆動後車輪2a,2
bの平均周速度より大にする作用解除自在な増速
機構10を設け、前記前車輪1a,1bの操向操
作角が設定以上の時に、前記増速機構10を自動
的に増速状態に切換える制御機構22を設け、前
記増速機構10を前記制御機構22によつて自動
操作される制御状態と非制御状態に人為切換えす
る操作機構23を設けた農用トラクタであつて、
前記制御機構22の作動状態を表示するための表
示ランプ26を設けるとともに、その制御機構2
2には、前記操作機構23が前記自動操作される
制御状態に切換えらえれたことを検出する制御状
態検出手段と、前記前車輪1a,1bの操向操作
角が設定以上であることを検出する操向状態検出
手段とを備えさせ、さらに、この制御機構22に
は、前記制御状態検出手段が検出作用状態である
ときに前記表示ランプ26を点灯させ、かつ、前
記両検出手段がともに検出作用状態であるときに
前記表示ランプ26を点滅作動させるランプ操作
機構28を連係させてある農用トラクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673383U JPS6062378U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 農用トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673383U JPS6062378U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 農用トラクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062378U JPS6062378U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH017625Y2 true JPH017625Y2 (ja) | 1989-03-01 |
Family
ID=30345749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15673383U Granted JPS6062378U (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 農用トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062378U (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255226A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-10 | Kubota Ltd | 農用トラクタの走行装置 |
| JPH056182Y2 (ja) * | 1986-10-22 | 1993-02-17 | ||
| JPH0737976Y2 (ja) * | 1987-06-19 | 1995-08-30 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JPH0725273B2 (ja) * | 1988-03-15 | 1995-03-22 | 株式会社クボタ | 作業車 |
| JPH07100453B2 (ja) * | 1991-05-22 | 1995-11-01 | セイレイ工業株式会社 | 増速切換機構を具備する前輪舵取り車両における強制切換リンク機構 |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP15673383U patent/JPS6062378U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062378U (ja) | 1985-05-01 |
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