JPH017918Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH017918Y2 JPH017918Y2 JP17050080U JP17050080U JPH017918Y2 JP H017918 Y2 JPH017918 Y2 JP H017918Y2 JP 17050080 U JP17050080 U JP 17050080U JP 17050080 U JP17050080 U JP 17050080U JP H017918 Y2 JPH017918 Y2 JP H017918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- reinforcing
- lining
- reinforcing body
- lined
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 22
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920001774 Perfluoroether Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はライニング管に関するものである。
一般に、管路を構成するパイプは必要に応じて
主として内面にライニングのほどこされたライニ
ング管が用いられる。たとえば、電磁流量計の測
定管においては、絶縁材料で内張り(=ライニン
グ)がなされる。
主として内面にライニングのほどこされたライニ
ング管が用いられる。たとえば、電磁流量計の測
定管においては、絶縁材料で内張り(=ライニン
グ)がなされる。
このようなライニング管によつて管路が構成さ
れた場合に、たとえば、バツチ運転等により、流
体が管路に不連続に流される場合がある。このよ
うな場合に管路内の流体は、負圧になることがあ
る。また、場合によつては、常時負圧の流体が流
されることがある。
れた場合に、たとえば、バツチ運転等により、流
体が管路に不連続に流される場合がある。このよ
うな場合に管路内の流体は、負圧になることがあ
る。また、場合によつては、常時負圧の流体が流
されることがある。
このような場合において、ライニングとパイプ
の接着部分が負圧によつてはがれることがある。
の接着部分が負圧によつてはがれることがある。
本考案は、この問題点を解決するものである。
本考案の目的は、ライニング部分の耐剥離性の
強いライニング管を提供するにある。
強いライニング管を提供するにある。
第1図は本考案の一実施例の構成説明図で、A
は縦断面図、Bは側断面図である。
は縦断面図、Bは側断面図である。
図において、1はパイプ本体、2はパイプ本体
1の管内に配置された補強体である。補強体2は
第2図に示す如く、円筒状の補強体本体部21
と、本体部21の周面に設けられた柱状の突起部
22と、本体21の周面を貫通する多数の孔23
よりなる。而して、補強体2は突起部22により
パイプ本体1の内面に固定されている。3はライ
ニング体で、パイプ本体1の内面にライニングさ
れ補強体2が露出しないように補強体2を覆つて
いる。
1の管内に配置された補強体である。補強体2は
第2図に示す如く、円筒状の補強体本体部21
と、本体部21の周面に設けられた柱状の突起部
22と、本体21の周面を貫通する多数の孔23
よりなる。而して、補強体2は突起部22により
パイプ本体1の内面に固定されている。3はライ
ニング体で、パイプ本体1の内面にライニングさ
れ補強体2が露出しないように補強体2を覆つて
いる。
以上の構成において、本考案装置のライニング
管内を流体が流れた場合に、流体が負圧であつて
も、ライニング体3には補強体2が喰い込んだ形
であり、補強体2がライニング体3をパイプ本体
1に強く保持するので、剥離を生ずることがな
い。
管内を流体が流れた場合に、流体が負圧であつて
も、ライニング体3には補強体2が喰い込んだ形
であり、補強体2がライニング体3をパイプ本体
1に強く保持するので、剥離を生ずることがな
い。
また、補強体2はパイプ本体1に強度的に強く
支持されているので、補強体2の肉厚は薄くで
き、ライニング体3の厚さを薄くできる。
支持されているので、補強体2の肉厚は薄くで
き、ライニング体3の厚さを薄くできる。
この結果、また、補強体2はパイプ本体1に固
定支持されているので、補強体がずれることがな
く補強体2からライニング管内径までのライニン
グ体3の厚さを、パイプ本体1全域にわたり均一
にでき、歩留まりがよく、一定品質の品質良好な
ものが得られる。したがつて、ライニング体は必
要最小限の薄さでよく安価に作ることができる。
定支持されているので、補強体がずれることがな
く補強体2からライニング管内径までのライニン
グ体3の厚さを、パイプ本体1全域にわたり均一
にでき、歩留まりがよく、一定品質の品質良好な
ものが得られる。したがつて、ライニング体は必
要最小限の薄さでよく安価に作ることができる。
本考案装置は、ライニング体3として、たとえ
ば、パーフロロアルコキシ樹脂(PFA樹脂)の
ような接着性の悪い材料を用いる場合に、特に、
実用的効果が大である。
ば、パーフロロアルコキシ樹脂(PFA樹脂)の
ような接着性の悪い材料を用いる場合に、特に、
実用的効果が大である。
なお、前述の実施例においては、支持部22は柱
状のものと説明したが、パイプ本体1の内周に沿
つてリング状に設けられたものであつてもよく、
要するに、補強本体部21をパイプ本体1に固定
支持するものであればよい。
状のものと説明したが、パイプ本体1の内周に沿
つてリング状に設けられたものであつてもよく、
要するに、補強本体部21をパイプ本体1に固定
支持するものであればよい。
また、補強体本体部は薄板状金網状のものでも
よく、あるいは、針金を編みあわせて網目状の穴
が形成された金網を筒状に形成したものであつて
もよいことは勿論である。
よく、あるいは、針金を編みあわせて網目状の穴
が形成された金網を筒状に形成したものであつて
もよいことは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、ライニ
ング部分の耐剥離性の強く、歩留まりよく、品質
良好で、安価なライニング管を実現することがで
きる。
ング部分の耐剥離性の強く、歩留まりよく、品質
良好で、安価なライニング管を実現することがで
きる。
第1図は本考案の一実施例の構成説明図で、A
は縦断面図、Bは側断面図、第2図は第1図の部
品説明図である。 1……パイプ本体、2……補強体、21……補
強体本体部、22……突起部、23……孔、3…
…ライニング体。
は縦断面図、Bは側断面図、第2図は第1図の部
品説明図である。 1……パイプ本体、2……補強体、21……補
強体本体部、22……突起部、23……孔、3…
…ライニング体。
Claims (1)
- パイプ本体と、該パイプ本体の管内に同心状に
配置され周面に少なくとも1以上の孔の設けられ
た筒状の補強体と、該補強体が前記パイプ本体内
径面と一定の隙間を保つように該補強体の半径方
向に設けられ該補強体の外周面に一端が固定され
他端が前記パイプ本体内径面に接する突起部と、
該突起部と前記補強体とを覆うと共に前記パイプ
本体の内周面にライニングされ前記補強体が喰い
込んだ形となつて前記パイプ本体に強く保持され
ると共に前記補強体表面に均一厚さに配置されて
なるライニング体とを具備してなるライニング
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050080U JPH017918Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050080U JPH017918Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5793695U JPS5793695U (ja) | 1982-06-09 |
| JPH017918Y2 true JPH017918Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=29528931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17050080U Expired JPH017918Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH017918Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5913793U (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | 株式会社山武 | ライニング管 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP17050080U patent/JPH017918Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5793695U (ja) | 1982-06-09 |
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