JPS641591Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641591Y2 JPS641591Y2 JP8552581U JP8552581U JPS641591Y2 JP S641591 Y2 JPS641591 Y2 JP S641591Y2 JP 8552581 U JP8552581 U JP 8552581U JP 8552581 U JP8552581 U JP 8552581U JP S641591 Y2 JPS641591 Y2 JP S641591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- lining
- reinforcing
- pipe
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁流量計に利用され得るライニング
管に関する。
管に関する。
流量測定に用いられる電磁流量計は、測定流体
を通すライニング管を有する。このライニング管
は、金属よりなる管体の内側に絶縁のためまんべ
んなく内張りされたライニングを有し、これら管
体及びライニングを貫いて相対向する位置に一対
の電極を有する構造である。このようなライニン
グ管にあつては、流量の減少等に起因して流量測
定中又は測定中断時に管体内に負圧を生ずること
があり、この負圧により管体に内張りされたライ
ニングがはがれる場合があるので、従来ではライ
ニングに補強管を埋込む構造に作ることによりこ
のはがれを防止している。
を通すライニング管を有する。このライニング管
は、金属よりなる管体の内側に絶縁のためまんべ
んなく内張りされたライニングを有し、これら管
体及びライニングを貫いて相対向する位置に一対
の電極を有する構造である。このようなライニン
グ管にあつては、流量の減少等に起因して流量測
定中又は測定中断時に管体内に負圧を生ずること
があり、この負圧により管体に内張りされたライ
ニングがはがれる場合があるので、従来ではライ
ニングに補強管を埋込む構造に作ることによりこ
のはがれを防止している。
ライニング管の製造に当つては、管体内にこれ
と同心に補強管を配置しておき、この補強管を埋
める如く合成樹脂を流し込み成形硬化(モールド
という)してライニングを作り、この後電極を管
体外部からライニング及び補強管に取付けるもの
である。
と同心に補強管を配置しておき、この補強管を埋
める如く合成樹脂を流し込み成形硬化(モールド
という)してライニングを作り、この後電極を管
体外部からライニング及び補強管に取付けるもの
である。
ところが、かかる管体内に補強管を配置してラ
イニングを施す場合、管体内に補強管を浮かして
ライニングを形成しなければならず、ライニング
のモールド時に補強管が軸方向に移動したり円周
方向に回転する等いわゆるずれる場合があり、こ
のずれの発生は製作上非常に都合が悪く、逆に補
強管を管体から浮かしつつ管体と同心に保持して
確実に支えるのが大変である。
イニングを施す場合、管体内に補強管を浮かして
ライニングを形成しなければならず、ライニング
のモールド時に補強管が軸方向に移動したり円周
方向に回転する等いわゆるずれる場合があり、こ
のずれの発生は製作上非常に都合が悪く、逆に補
強管を管体から浮かしつつ管体と同心に保持して
確実に支えるのが大変である。
そこで、本考案は上述の欠点に鑑み、ライニン
グのモールド時の補強管のずれを防止して補強管
の位置保持を確実にしたライニング管の提供を目
的とする。
グのモールド時の補強管のずれを防止して補強管
の位置保持を確実にしたライニング管の提供を目
的とする。
かかる目的を達成するため本考案の構成は、管
体内に同心配置された補強管を埋込むようにライ
ニングが内張りされるライニング管において、上
記管体内になつて上記ライニング内に埋込まれる
前の補強管を、上記管体の外部より挿入される電
極のボスで支持固定したことを特徴とする。
体内に同心配置された補強管を埋込むようにライ
ニングが内張りされるライニング管において、上
記管体内になつて上記ライニング内に埋込まれる
前の補強管を、上記管体の外部より挿入される電
極のボスで支持固定したことを特徴とする。
ここで、第1図ないし第5図を参照して本考案
の実施例を説明する。この第1図、第2図は、補
強管にすでにライニングがモールドされた状態を
示しており、この状態で1は管体、2はモールド
されて内張りされたライニング、3はライニング
2に埋込まれた補強管を示す。ライニング2がモ
ールドされる前の状態では、管体1内に補強管3
が配置され、この補強管3に形成された孔や穴に
管体1の外部より挿入される電極のボス24が嵌
合されており、この補強管3はボス4の先端で位
置決め固定される。ライニング2が施され補強管
3が埋込まれてからは、ライニング2でも補強管
3が保持固定されるが、ライニング2が施される
前であつてもボス4により管体1内で補強管3が
位置決めされ保持されることになる。ここで、補
強管3を若干述べる。補強管3は管体1より小径
の筒体であつて、全体にまんべんなく孔を有する
多孔管であつたり、筒体に平行な二本の切り込み
を至る所に多数入れこの切り込み間を突出させて
浮かせこの浮いた部分があたかも橋状になる形状
のブリツジ管である。この多孔管またはブリツジ
管の電極に当る部分にボス用の孔または穴をあけ
てボス4による係止を可能としている。補強管3
には第3図に示すように切り欠き3aや凹部3b
を形成して、補強管3への電極のボス4による係
止の際、ボス4の先端のガイドとして役立たせる
こともできる。
の実施例を説明する。この第1図、第2図は、補
強管にすでにライニングがモールドされた状態を
示しており、この状態で1は管体、2はモールド
されて内張りされたライニング、3はライニング
2に埋込まれた補強管を示す。ライニング2がモ
ールドされる前の状態では、管体1内に補強管3
が配置され、この補強管3に形成された孔や穴に
管体1の外部より挿入される電極のボス24が嵌
合されており、この補強管3はボス4の先端で位
置決め固定される。ライニング2が施され補強管
3が埋込まれてからは、ライニング2でも補強管
3が保持固定されるが、ライニング2が施される
前であつてもボス4により管体1内で補強管3が
位置決めされ保持されることになる。ここで、補
強管3を若干述べる。補強管3は管体1より小径
の筒体であつて、全体にまんべんなく孔を有する
多孔管であつたり、筒体に平行な二本の切り込み
を至る所に多数入れこの切り込み間を突出させて
浮かせこの浮いた部分があたかも橋状になる形状
のブリツジ管である。この多孔管またはブリツジ
管の電極に当る部分にボス用の孔または穴をあけ
てボス4による係止を可能としている。補強管3
には第3図に示すように切り欠き3aや凹部3b
を形成して、補強管3への電極のボス4による係
止の際、ボス4の先端のガイドとして役立たせる
こともできる。
第4図ならびに第5図は、ライニング2がすで
にモールドされた状態を示すものであるが、この
モールド前の補強管3の管体1への固定に当つて
は、ボス4の先端である補強管3との係止部分に
段差4aを設けて、補強管3を固定するようにな
つている。段差4aの存在は管体1からの距離を
定めやすいので補強管3を管体1に対して同心に
支えやすい。
にモールドされた状態を示すものであるが、この
モールド前の補強管3の管体1への固定に当つて
は、ボス4の先端である補強管3との係止部分に
段差4aを設けて、補強管3を固定するようにな
つている。段差4aの存在は管体1からの距離を
定めやすいので補強管3を管体1に対して同心に
支えやすい。
以上実施例にて具体化したように本考案によれ
ば、ライニングを施す前に補強管を電極のボスに
よつて固定・保持できたことにより、ライニング
の形成時に補強管が軸方向とか円周方向に移動す
ることもなく、また管体に対して補強管を浮かし
て同心に支えるのも非常に簡単となつた。
ば、ライニングを施す前に補強管を電極のボスに
よつて固定・保持できたことにより、ライニング
の形成時に補強管が軸方向とか円周方向に移動す
ることもなく、また管体に対して補強管を浮かし
て同心に支えるのも非常に簡単となつた。
第1図ないし第5図は本考案によるライニング
管の実施例で、第1図は一実施例の簡略断面図、
第2図は部分断面図、第3図は補強管の二例を示
す簡略斜視図、第4図は他の実施例の部分断面
図、第5図はその他の例の部分断面図である。 図面中、1は管体、2はライニング、3は補強
管、3aは切り欠き、3bは凹部、4はボス、4
aは段差である。
管の実施例で、第1図は一実施例の簡略断面図、
第2図は部分断面図、第3図は補強管の二例を示
す簡略斜視図、第4図は他の実施例の部分断面
図、第5図はその他の例の部分断面図である。 図面中、1は管体、2はライニング、3は補強
管、3aは切り欠き、3bは凹部、4はボス、4
aは段差である。
Claims (1)
- 中央に1対の挿入孔が穿たれた管体と、この管
体に同心的に配置され多数の孔を有する補強管
と、前記挿入孔に固定され前記補強管を側面から
係止する中央に電極挿入孔を有する電極ボスと、
前記補強管と共に前記管体の内部をモールドした
ライニング材とを具備することを特徴とする電磁
流量計のライニング管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8552581U JPS641591Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8552581U JPS641591Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198484U JPS57198484U (ja) | 1982-12-16 |
| JPS641591Y2 true JPS641591Y2 (ja) | 1989-01-13 |
Family
ID=29880809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8552581U Expired JPS641591Y2 (ja) | 1981-06-12 | 1981-06-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS641591Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP8552581U patent/JPS641591Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198484U (ja) | 1982-12-16 |
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