JPH017991Y2 - - Google Patents
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- JPH017991Y2 JPH017991Y2 JP2730983U JP2730983U JPH017991Y2 JP H017991 Y2 JPH017991 Y2 JP H017991Y2 JP 2730983 U JP2730983 U JP 2730983U JP 2730983 U JP2730983 U JP 2730983U JP H017991 Y2 JPH017991 Y2 JP H017991Y2
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- resistor
- ptc
- phase
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910002113 barium titanate Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は3相交流電源から給電されるPTC−
抵抗を有する加熱装置に関する。
抵抗を有する加熱装置に関する。
斯様な加熱装置に用いられるPTC−抵抗は適
当な金属酸化物または金属塩が添加されるチタン
酸バリウムの焼結体によつて製作できる。焼結の
際混晶が形成され、かつチタン酸バリウムは半導
体結晶を構成する。抵抗体はデイスク形に形成さ
れることが多く、かつはんだ付けによつて2つの
導線の形式の接続端子と接続される。
当な金属酸化物または金属塩が添加されるチタン
酸バリウムの焼結体によつて製作できる。焼結の
際混晶が形成され、かつチタン酸バリウムは半導
体結晶を構成する。抵抗体はデイスク形に形成さ
れることが多く、かつはんだ付けによつて2つの
導線の形式の接続端子と接続される。
斯様なPTC−抵抗を加熱の目的で3相系に組
込む場合、3相系のそれぞれの相を監視するかま
たは利用しようとすると、3つのPTC−抵抗が
必要である。
込む場合、3相系のそれぞれの相を監視するかま
たは利用しようとすると、3つのPTC−抵抗が
必要である。
本考案の目的は1個のPTC−抵抗だけ用いて、
それぞれ1つの接続端子だけを1つの相に接続す
ればよいようにして、それぞれの相に別個の
PTC−抵抗を用いる場合に比して、相応する数
のリード線を接続せずにすむと同時に、非対称性
を回避するためにすべての相に対してできるだけ
同じPTC−抵抗値を有するようにすることであ
る。
それぞれ1つの接続端子だけを1つの相に接続す
ればよいようにして、それぞれの相に別個の
PTC−抵抗を用いる場合に比して、相応する数
のリード線を接続せずにすむと同時に、非対称性
を回避するためにすべての相に対してできるだけ
同じPTC−抵抗値を有するようにすることであ
る。
この目的は本考案により次のようにして解決さ
れている。即ち均質な正の温度係数のサーミスタ
材料から成る回転対称のデイスク状PTC抵抗体
が、少くとも周方向において均等に分割配置され
ている3個の接続端子と接触接続されており、、
該各接続端子はその隣り合う両接続端子との間隔
が等しいようにかつデイスク状抵抗体の中心から
の間隔が等しいように配置されており、該PTC
−抵抗の各接続端子が3相電圧源の各相電圧と接
続されるようにしたのである。すべての相に共通
な1つのPTC−抵抗を用いると、自動的に対称
な負荷作用が行われるようになる。それはその場
合個々の相または接続端子間に接続されたPTC
−抵抗体の抵抗部分はそれ自体で熱的な接点を形
成しているので、温度補償ひいては抵抗値の補償
が行われるようになるからである。
れている。即ち均質な正の温度係数のサーミスタ
材料から成る回転対称のデイスク状PTC抵抗体
が、少くとも周方向において均等に分割配置され
ている3個の接続端子と接触接続されており、、
該各接続端子はその隣り合う両接続端子との間隔
が等しいようにかつデイスク状抵抗体の中心から
の間隔が等しいように配置されており、該PTC
−抵抗の各接続端子が3相電圧源の各相電圧と接
続されるようにしたのである。すべての相に共通
な1つのPTC−抵抗を用いると、自動的に対称
な負荷作用が行われるようになる。それはその場
合個々の相または接続端子間に接続されたPTC
−抵抗体の抵抗部分はそれ自体で熱的な接点を形
成しているので、温度補償ひいては抵抗値の補償
が行われるようになるからである。
本考案による加熱装置に用いられる3つの所定
の接触接続個所は隣接して設けられた接触接続個
所と等間隔を有する。斯様な構成においてすでに
接続端子の接触接続個所間でかなり対称な抵抗体
分配が保証されるようになり、それによつてはじ
めから対称な負荷が必要な場合に有利である。
の接触接続個所は隣接して設けられた接触接続個
所と等間隔を有する。斯様な構成においてすでに
接続端子の接触接続個所間でかなり対称な抵抗体
分配が保証されるようになり、それによつてはじ
めから対称な負荷が必要な場合に有利である。
また所定の接触接続個所が抵抗体の中心点から
実質的に等しい間隔を有し、PTC−抵抗を回転
対称な抵抗体で構成する。これによつて抵抗体の
中心点と所定の接触接続個所との間で、抵抗は非
常に対称な構成となる。接続端子(ひいては接触
接続個所)の数が3つであるため、対称な3相電
源回路からPTC−抵抗に給電すると抵抗体の軸
線に対称な部分で電流の和は零になる。それ故3
相系の中性点に中性線を接続しないでおくことが
できるので有利である。
実質的に等しい間隔を有し、PTC−抵抗を回転
対称な抵抗体で構成する。これによつて抵抗体の
中心点と所定の接触接続個所との間で、抵抗は非
常に対称な構成となる。接続端子(ひいては接触
接続個所)の数が3つであるため、対称な3相電
源回路からPTC−抵抗に給電すると抵抗体の軸
線に対称な部分で電流の和は零になる。それ故3
相系の中性点に中性線を接続しないでおくことが
できるので有利である。
またPTC−抵抗を回転対称なデイスクの形の
抵抗体で構成するため、少くとも3つの接続端子
を1つの端面またはデイスクの周縁部に設けるこ
とができる。抵抗体の端面には3つの接続端子を
比較的大きな面で接触接続させることができるの
で、実際に電流密度は抵抗体を介して同じ形で分
布され、接続端子をデイスクの周縁部に設けこと
で必然的に接続端子とデイスクの中心点との間隔
が等しくなる。
抵抗体で構成するため、少くとも3つの接続端子
を1つの端面またはデイスクの周縁部に設けるこ
とができる。抵抗体の端面には3つの接続端子を
比較的大きな面で接触接続させることができるの
で、実際に電流密度は抵抗体を介して同じ形で分
布され、接続端子をデイスクの周縁部に設けこと
で必然的に接続端子とデイスクの中心点との間隔
が等しくなる。
また実際に抵抗体に、他のすべての接触接続個
所に対して等しい間隔を有する個所でもう1つの
接続端子を接続することができる。所望の場合こ
の接続端子を3相系の中性線と接続できる。
所に対して等しい間隔を有する個所でもう1つの
接続端子を接続することができる。所望の場合こ
の接続端子を3相系の中性線と接続できる。
またもう1つの接続端子をデイスクのもう1つ
の端面に接続することができる。場によつては電
流は抵抗体の対称な軸線に対して並列な構成部分
を有する他の接続端子から前述の接続端子に流れ
るので、抵抗材料を均等に加熱するような比較的
長い電流路が得られる。またこれは、もう1つの
接続端子をデイスクの他の端面全体に接触接続さ
せることによつて助長される。
の端面に接続することができる。場によつては電
流は抵抗体の対称な軸線に対して並列な構成部分
を有する他の接続端子から前述の接続端子に流れ
るので、抵抗材料を均等に加熱するような比較的
長い電流路が得られる。またこれは、もう1つの
接続端子をデイスクの他の端面全体に接触接続さ
せることによつて助長される。
またその代りにもう1つの接続端子をデイスク
の中心の開口部の側壁に接触接続することができ
る。これは電流の分布を対称にしひいては抵抗体
を均等に加熱できるようにするために、デイスク
の周縁部に他の接続端子を設けた場合と同様に非
常に有利である。
の中心の開口部の側壁に接触接続することができ
る。これは電流の分布を対称にしひいては抵抗体
を均等に加熱できるようにするために、デイスク
の周縁部に他の接続端子を設けた場合と同様に非
常に有利である。
本考案においてPTC−抵抗は3相電源回路の
少くとも1つの相電圧の変化に無関係に自動的に
温度をかなり一定に保持する加熱装置として作動
される。
少くとも1つの相電圧の変化に無関係に自動的に
温度をかなり一定に保持する加熱装置として作動
される。
次に本考案を図示の有利な実施例につき詳しく
説明する。
説明する。
第1図と第2図において、加熱装置に用いる
PTC−(正の温度係数を有する)抵抗は円形のデ
イスクの形の抵抗体20と3つの接続端子21,
22および23を有する。抵抗体20は非常に均
質なカルトライタ(正特性サーミスタ)材料から
形成されており、かつ1つの端面24に、25,
26または27の個所で接続端子21〜23が接
触接続されている。これらの接触接続個所は実際
に抵抗体20の中心点から等しい間隔を有しかつ
隣接する接触接続個所25〜27とから等しい間
隔を有する。接触接続個所25〜27は比較的大
きな面を有しかつ抵抗体の軸線に対称に設けられ
ており、かつ接続端子に用いられた材料と同じ材
料が用いられている。接触接続材料と接続端子と
の間をはんだ付けによつて接続することができ
る。然るに接続端子を直接に抵抗体にはんだ付け
するかまたは接触接続材料を接続端子として用い
ることもできる。第3図と第4図の実施例におい
て接続端子21〜23の接触接続個所25′〜2
7′はデイスク20の周縁部28に等間隔に設け
られている。
PTC−(正の温度係数を有する)抵抗は円形のデ
イスクの形の抵抗体20と3つの接続端子21,
22および23を有する。抵抗体20は非常に均
質なカルトライタ(正特性サーミスタ)材料から
形成されており、かつ1つの端面24に、25,
26または27の個所で接続端子21〜23が接
触接続されている。これらの接触接続個所は実際
に抵抗体20の中心点から等しい間隔を有しかつ
隣接する接触接続個所25〜27とから等しい間
隔を有する。接触接続個所25〜27は比較的大
きな面を有しかつ抵抗体の軸線に対称に設けられ
ており、かつ接続端子に用いられた材料と同じ材
料が用いられている。接触接続材料と接続端子と
の間をはんだ付けによつて接続することができ
る。然るに接続端子を直接に抵抗体にはんだ付け
するかまたは接触接続材料を接続端子として用い
ることもできる。第3図と第4図の実施例におい
て接続端子21〜23の接触接続個所25′〜2
7′はデイスク20の周縁部28に等間隔に設け
られている。
第5,6および7図の実施例は、もう1つの接
続端子29がもう1つの端面30に設けられてお
り、その場合接触接続個所は全体の端面30で形
成されている点が第1図および第2図の場合とは
異なる。
続端子29がもう1つの端面30に設けられてお
り、その場合接触接続個所は全体の端面30で形
成されている点が第1図および第2図の場合とは
異なる。
第8図と第9図の実施例は、もう1つの接続端
子29がデイスク20′の円筒形の開口部32の
側壁31に設けられており、その場合接触接続個
所は全体の側壁31によつて形成されている点
が、第3図と第4図の場合とは異なる。
子29がデイスク20′の円筒形の開口部32の
側壁31に設けられており、その場合接触接続個
所は全体の側壁31によつて形成されている点
が、第3図と第4図の場合とは異なる。
第1図〜第9図のPTC−抵抗の等価回路は、
すべての接続端子21〜23を接続した際、デル
タ接続または星形接続として示すことができる。
すべての接続端子21〜23を接続した際、デル
タ接続または星形接続として示すことができる。
接続端子21〜23を周縁部28に設けると、
端面24に設けた場合より抵抗体内の電流分布が
均等になる。この場合比較的大きな面で接触接続
させるようにすると、個々の接続端子を介して異
つた電流が供給されて個々の抵抗体の部分が異つ
て加熱された場合、これらの部分間で急速な温度
および抵抗値の補償がが行われるようになる。
端面24に設けた場合より抵抗体内の電流分布が
均等になる。この場合比較的大きな面で接触接続
させるようにすると、個々の接続端子を介して異
つた電流が供給されて個々の抵抗体の部分が異つ
て加熱された場合、これらの部分間で急速な温度
および抵抗値の補償がが行われるようになる。
3相系においてPTC−抵抗はそれ自体対称な
負荷を構成している。
負荷を構成している。
第10図は第1〜9図のPTC−抵抗を3相交
流電源から給電される加熱装置を形成している。
斯様な装置においてPTC−抵抗は、電源が他の
負荷によつて非対称に負荷されておりかつそれに
よつて個々の相電圧が異る場合でも、加熱温度の
安定化のために使用できるので有利である。
流電源から給電される加熱装置を形成している。
斯様な装置においてPTC−抵抗は、電源が他の
負荷によつて非対称に負荷されておりかつそれに
よつて個々の相電圧が異る場合でも、加熱温度の
安定化のために使用できるので有利である。
この場合それぞれの相に対して別個のPTC−
抵抗を用いた場合に比して、多数の接続端子に配
線しなくてもすみ、かつ同じ特性曲線を有する
PTC−抵抗を製作するかまたは選択する難点は
回避される。均質性または温度に依存する材料の
分布に関するかまたは接続端子を設けたことによ
るPTC−抵抗を製作する際の僅かな非対称性は、
温度の補償を介して自動的に補償される。
抵抗を用いた場合に比して、多数の接続端子に配
線しなくてもすみ、かつ同じ特性曲線を有する
PTC−抵抗を製作するかまたは選択する難点は
回避される。均質性または温度に依存する材料の
分布に関するかまたは接続端子を設けたことによ
るPTC−抵抗を製作する際の僅かな非対称性は、
温度の補償を介して自動的に補償される。
第1図は本考案による加熱装置に用いられる
PTC−(正の温度係数を有する)抵抗の第1の実
施例を示す平面図、第2図は第1図のPTC−抵
抗の側面図、第3図はPTC−抵抗の第2の実施
例の平面図、第4図は第3図のPTC−抵抗の側
面図、第5図はPTC−抵抗の第3の実施例の平
面図、第6図は第5図のPTC−抵抗の側面図、
第7図は第5図のPTC−抵抗の背面図、第8図
はPTC−抵抗の第4の実施例の平面図、第9図
は第8図のPTC−抵抗の断面図、第10図は本
考案による3相交流電源から給電されるPTC−
抵抗を有する加熱装置の回路略図を示す。 20……抵抗体、20′……デイスク、21,
22,23,29……接続端子、24,30……
端面、25,26,27,25′,26′,27′
……接触接続個所、28……周縁部、31……側
壁、32……開口部。
PTC−(正の温度係数を有する)抵抗の第1の実
施例を示す平面図、第2図は第1図のPTC−抵
抗の側面図、第3図はPTC−抵抗の第2の実施
例の平面図、第4図は第3図のPTC−抵抗の側
面図、第5図はPTC−抵抗の第3の実施例の平
面図、第6図は第5図のPTC−抵抗の側面図、
第7図は第5図のPTC−抵抗の背面図、第8図
はPTC−抵抗の第4の実施例の平面図、第9図
は第8図のPTC−抵抗の断面図、第10図は本
考案による3相交流電源から給電されるPTC−
抵抗を有する加熱装置の回路略図を示す。 20……抵抗体、20′……デイスク、21,
22,23,29……接続端子、24,30……
端面、25,26,27,25′,26′,27′
……接触接続個所、28……周縁部、31……側
壁、32……開口部。
Claims (1)
- 均質な正の温度係数のサーミスタ材料から成る
回転対称のデイスク状PTC抵抗体20,20′
が、少くとも周方向において均等に分割配置され
ている3個の接続端子21,22,23と接触接
続されており、該各接続端子はその隣り合う両接
続端子との間隔が等しいようにかつデイスク状抵
抗体の中心からの間隔が等しいように配置されて
おり、該PTC−抵抗の各接続端子が3相電圧源
の各相電圧R,S,Tと接続されて成る、3相交
流電源から給電されるPTC−抵抗を有する加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730983U JPS60164787U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 3相交流電源から給電されるptc−抵抗を有する加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2730983U JPS60164787U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 3相交流電源から給電されるptc−抵抗を有する加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164787U JPS60164787U (ja) | 1985-11-01 |
| JPH017991Y2 true JPH017991Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30524138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2730983U Granted JPS60164787U (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 3相交流電源から給電されるptc−抵抗を有する加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164787U (ja) |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP2730983U patent/JPS60164787U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164787U (ja) | 1985-11-01 |
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