JPH01810A - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
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- JPH01810A JPH01810A JP63-15807A JP1580788A JPH01810A JP H01810 A JPH01810 A JP H01810A JP 1580788 A JP1580788 A JP 1580788A JP H01810 A JPH01810 A JP H01810A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic delay
- piezoelectric body
- center
- signal path
- short side
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、超音波遅延線に係り、特に不要信号の減衰量
を増大させた小型の超音波遅延線に関するものである。
を増大させた小型の超音波遅延線に関するものである。
[従来の技術]
従来の1 +−(小型でリターンバス形状の多重反射型
超音波遅延線を第6図に示す。超音波遅延媒体2の主表
面の平面形状は長方形の一短辺の両端の2つの角を切り
欠いた対称軸を有する五角形であり、該切り欠き部の斜
辺ΔBには入出力トランスデューサー用の圧電体lが取
り付けられている。圧電体Iの中心は斜辺AI3の中心
と一致して取り付けられている。該超音波遅延媒体2の
主表面には吸音材3が塗布されており、該吸音材3の塗
布形状と塗布面積は、該主表面の中心部分では、e、f
のように各々同面積の4つの三角形からなる花がら模様
であり、主表面の周辺部分では各々同面積の三角形aと
dやbとCであり、又同面積の四角形gとhである。塗
布形状iは四角形状で1箇だけ設けられている。
超音波遅延線を第6図に示す。超音波遅延媒体2の主表
面の平面形状は長方形の一短辺の両端の2つの角を切り
欠いた対称軸を有する五角形であり、該切り欠き部の斜
辺ΔBには入出力トランスデューサー用の圧電体lが取
り付けられている。圧電体Iの中心は斜辺AI3の中心
と一致して取り付けられている。該超音波遅延媒体2の
主表面には吸音材3が塗布されており、該吸音材3の塗
布形状と塗布面積は、該主表面の中心部分では、e、f
のように各々同面積の4つの三角形からなる花がら模様
であり、主表面の周辺部分では各々同面積の三角形aと
dやbとCであり、又同面積の四角形gとhである。塗
布形状iは四角形状で1箇だけ設けられている。
又、従来第8図に示すように、超音波遅延媒体9の主表
面の平面形状が長方形の一短辺の一端の角を斜めに切り
欠いた4角形で、該切り欠き部の斜辺KLに入出力トラ
ンスデューサー用の圧電体11を取り付けたリターンバ
ス形状の各市反射型超音波遅延線も知られている。この
場合、圧電体11の中心は斜辺KLのKから局の長さの
部分に一致して取り付けられている。超音波遅延媒体9
の主表面には吸音材(0が塗布されており、該吸音材1
0の塗布形状と塗布面積は、該主表面の中心部分では各
々同面積の正方形であり、該主表面の周辺部分では各々
同面積の三角形であり、又角に、L、M、Nと斜辺にし
の中心部近辺に主信号経路にいくらかはいり込むようそ
れぞれ塗布されている。リターンバス形状の超音波遅延
線は、入カドランスデューサーから発生した超音波が超
音波遅延媒体内を多重反Q−1L、反q−を面(第6図
においては辺BCで第8図においてはKL辺のうちしか
ら坏KL長の部分)で反射してほぼ同じ経路をたどって
出カドランスデューサーで出力されるものである。
面の平面形状が長方形の一短辺の一端の角を斜めに切り
欠いた4角形で、該切り欠き部の斜辺KLに入出力トラ
ンスデューサー用の圧電体11を取り付けたリターンバ
ス形状の各市反射型超音波遅延線も知られている。この
場合、圧電体11の中心は斜辺KLのKから局の長さの
部分に一致して取り付けられている。超音波遅延媒体9
の主表面には吸音材(0が塗布されており、該吸音材1
0の塗布形状と塗布面積は、該主表面の中心部分では各
々同面積の正方形であり、該主表面の周辺部分では各々
同面積の三角形であり、又角に、L、M、Nと斜辺にし
の中心部近辺に主信号経路にいくらかはいり込むようそ
れぞれ塗布されている。リターンバス形状の超音波遅延
線は、入カドランスデューサーから発生した超音波が超
音波遅延媒体内を多重反Q−1L、反q−を面(第6図
においては辺BCで第8図においてはKL辺のうちしか
ら坏KL長の部分)で反射してほぼ同じ経路をたどって
出カドランスデューサーで出力されるものである。
[発明の解決しようとする課題]
従来、小型の超音波遅延線は不要信号の出力レベルが大
きいという大きな問題点を有していた。
きいという大きな問題点を有していた。
[課題を解決するための手段]
本発明は、小型の超音波遅延線の不要信号の出力レベル
を極めて低減すべくなされたものであり、超音波遅延媒
体の主表面の平面形状は、長辺と短辺の比がほぼ2N+
l :2 (Nは2以上の整数)である長方形の一短
辺の両端の2つの角を斜めに切り欠いた対称軸を有する
5角形で、該切り欠き部の一方に入出力トランスデュー
サー用の圧電体を取り付けるかまたは主表面の平面形状
が、長辺と短辺の比がほぼN:1の長方形の一短辺の一
端の角を斜めに切り欠いた4角形で、該切り欠き部に入
出力トランスデューサー用の圧電体を取り付けたリター
ンバス形状の多重反射型の超音波遅延線において、圧電
体の幅によって決まる主信号経路以外の領域が、超音波
遅延媒体の主表面の中心部分では長方形とされ、これら
の主信号経路以外の部分に主信号経路にいくらかはいり
込むように吸音材を配置したことを特徴とする超音波遅
延線を提供するものである。
を極めて低減すべくなされたものであり、超音波遅延媒
体の主表面の平面形状は、長辺と短辺の比がほぼ2N+
l :2 (Nは2以上の整数)である長方形の一短
辺の両端の2つの角を斜めに切り欠いた対称軸を有する
5角形で、該切り欠き部の一方に入出力トランスデュー
サー用の圧電体を取り付けるかまたは主表面の平面形状
が、長辺と短辺の比がほぼN:1の長方形の一短辺の一
端の角を斜めに切り欠いた4角形で、該切り欠き部に入
出力トランスデューサー用の圧電体を取り付けたリター
ンバス形状の多重反射型の超音波遅延線において、圧電
体の幅によって決まる主信号経路以外の領域が、超音波
遅延媒体の主表面の中心部分では長方形とされ、これら
の主信号経路以外の部分に主信号経路にいくらかはいり
込むように吸音材を配置したことを特徴とする超音波遅
延線を提供するものである。
[作用]
本発明において、人出カドランスデューサー用の圧電体
の取り付は位置を取り付は面の中心からずらしたり、圧
電体の取り付は面全体を超音波遅延媒体の長辺方向に平
行に移動させて超音波遅延媒体の長さを長辺方向にわず
かに長くしたり短くしたりして、圧電体の中心部を取り
付は面の中心部に一致させて取り付けることは、不要信
号の中でも最も大きいレベルである0、5℃スプリアス
経路を避ける方向として有効と考えられる。
の取り付は位置を取り付は面の中心からずらしたり、圧
電体の取り付は面全体を超音波遅延媒体の長辺方向に平
行に移動させて超音波遅延媒体の長さを長辺方向にわず
かに長くしたり短くしたりして、圧電体の中心部を取り
付は面の中心部に一致させて取り付けることは、不要信
号の中でも最も大きいレベルである0、5℃スプリアス
経路を避ける方向として有効と考えられる。
また、超音波遅延媒体の中心部及び周辺部の一部の吸音
材塗布形状を1方向にのみ拡張させるのも 0.5でス
プリアス経路を通る信号を有効に吸収する効果がある。
材塗布形状を1方向にのみ拡張させるのも 0.5でス
プリアス経路を通る信号を有効に吸収する効果がある。
第3図、第4図ともに、本発明の一実施例の超音波遅延
線の展開図を示したものである。第3図の斜線部の面積
を少なくする方向へ圧電体をずらす。
線の展開図を示したものである。第3図の斜線部の面積
を少なくする方向へ圧電体をずらす。
圧電体をずらさない場合、主信号経路以外の部分は、主
表面の対称軸付近の中心部分では、正方形となるが、圧
電体をずらすと長方形となる。
表面の対称軸付近の中心部分では、正方形となるが、圧
電体をずらすと長方形となる。
又、圧電体の取り付は面と反射面を超音波遅延媒体の長
辺方向に平行移動させて、圧電体の中心部を取り付は面
の中心部と一致させて取り付けた場合、前記の圧電体を
ずらした場合と比校して、該平行移動の長さを適切に選
択すれば0゜5−Cスプリアス経路も主信号経路もわず
かにずれるが、主信号経路以外の領域の形状と面積が超
音波遅延媒体の主表面の中心部分では等しくなるので、
吸音材の塗布形状を同様にすわば、不要信号の減衰に効
果があると認められる。
辺方向に平行移動させて、圧電体の中心部を取り付は面
の中心部と一致させて取り付けた場合、前記の圧電体を
ずらした場合と比校して、該平行移動の長さを適切に選
択すれば0゜5−Cスプリアス経路も主信号経路もわず
かにずれるが、主信号経路以外の領域の形状と面積が超
音波遅延媒体の主表面の中心部分では等しくなるので、
吸音材の塗布形状を同様にすわば、不要信号の減衰に効
果があると認められる。
第3図の斜線部は、主信号経路の内0.5でスプリアス
経路にかかっている領域を示しており、その面積は小さ
いほど0.5でスプリアスの減衰に有効である。また、
第4図の斜線部は0.5でスプリアス経路を示している
が、該斜線部を通る信号分を吸収するような吸音材の塗
布パターンが0.5でスプリアスの低減に有効と考えら
れる。
経路にかかっている領域を示しており、その面積は小さ
いほど0.5でスプリアスの減衰に有効である。また、
第4図の斜線部は0.5でスプリアス経路を示している
が、該斜線部を通る信号分を吸収するような吸音材の塗
布パターンが0.5でスプリアスの低減に有効と考えら
れる。
[実施例]
第1図に本発明の実施例の図を示す。超音波遅延媒体l
の主表面の平面形状は、長辺と短辺の比がほぼ2N+I
:2(Nは2以上の整数)である長方形の一短辺の両端
の2つの角を切り欠いた対称軸を有する五角形としてい
る。入出力トランスデューサー用の圧電体2は、その取
り付は部である斜辺ABに取りつけられており、圧電体
2の中心は斜辺ABの中心と一致しておらず、I3側へ
Xだけずらしである。超音波遅延媒体1の主表面には吸
音材3が塗布されており、該主表面の中心部では吸音材
は長方形の塗布パターンc、fとなっており、周辺部の
1番目の反q=を部近傍では、他の同形のものより面積
の大きい三角形の塗布パターンdとなっている。
の主表面の平面形状は、長辺と短辺の比がほぼ2N+I
:2(Nは2以上の整数)である長方形の一短辺の両端
の2つの角を切り欠いた対称軸を有する五角形としてい
る。入出力トランスデューサー用の圧電体2は、その取
り付は部である斜辺ABに取りつけられており、圧電体
2の中心は斜辺ABの中心と一致しておらず、I3側へ
Xだけずらしである。超音波遅延媒体1の主表面には吸
音材3が塗布されており、該主表面の中心部では吸音材
は長方形の塗布パターンc、fとなっており、周辺部の
1番目の反q=を部近傍では、他の同形のものより面積
の大きい三角形の塗布パターンdとなっている。
三角形の塗布パターンa、 b、 cと四角形の塗布パ
ターンg、 h、 iについて主信号経路以外の領域に
1414号経路にいくらかはいり込むように塗布したも
のである。
ターンg、 h、 iについて主信号経路以外の領域に
1414号経路にいくらかはいり込むように塗布したも
のである。
主信号経路は入力トランスデコーサーのIJ″電体の幅
に等しい。この例においては、超音波遅延媒体の寸法は
、長辺AE、CDが25.09mm 、′f4jaED
が12.52mm 、斜辺A11.13Gが8.58m
mで斜辺ABとΔEのなず角は 135°となっている
。m点13は0.2n+n+はど切削されている。圧電
体2の全長は8mmで、入出力トランスデューサー川の
圧電体のそれぞれの長さは3.8mmであり、その間隔
を0、4mm離して斜辺へBに取り付けられている。第
1図(a)の斜辺ABの拡大平面図に示すように、圧電
体2の中心部は斜辺Anの中心部から 0.2mmB側
へずらして取り付けられている。前記ずらす距離は斜辺
ABに対して、0.02〜0.04倍が最も適切である
と考えられる。短辺EDと長辺AE、Ci1との長さの
比はl:2である。前記構成において、圧電体2の中心
部を斜辺ABの中心部からずらさないで取り付けた場合
、主信号経路に囲まれた領域は、主表面の中心部分にお
いては正ブj形になるが、圧電体2の中心部を斜辺AB
の中心部からずらして取り付けると長方形になる。長方
形の塗布パターンe、fは、主信号経路以外の長方形の
領域の全周をある距離だけ主信号経路内にはいり込むよ
うに長くしてあり、更に 0.5でスプリアス経路に特
にはいり込むようにその長辺方向を伸ばして塗布しであ
る。第5図は、長方形の塗布パターンe、fの塗布形状
を示す拡大平面図である。圧電体をずらす前の主信号経
路以外の領域7の形状は主表面の中心部分では正方形と
なり、その−辺の長さをβとする。圧電体をXだけずら
した後の主信号経路以外の領域8は長方形となり、その
長辺はβ÷2x、X’7辺はβ−2xとなる。更に、該
長方形の全周を主信号△、X′はいり込むよう長くして
、0.5−cスプリアスを特に減衰させるよう長辺方向
へαだけ伸ばして塗布する。前記塗布形状において、短
辺と長辺の比は で表わされる。βは、超音波遅延媒体と圧電体の形状及
び大きさによって決まり、X′とaは任意に調整できる
が最適値を選んで一定値としてお(こともできる。従っ
て、長辺に対する短辺の比はa、x’の値を固定してお
くと、Xのみに依存し、本発明においては、0.80〜
085となっている。実際、第1図の実施例においては
、長辺を3.0mm、短辺を2.4mmとして塗布して
いるので、長辺に対する短辺の比は0.8となっている
。
に等しい。この例においては、超音波遅延媒体の寸法は
、長辺AE、CDが25.09mm 、′f4jaED
が12.52mm 、斜辺A11.13Gが8.58m
mで斜辺ABとΔEのなず角は 135°となっている
。m点13は0.2n+n+はど切削されている。圧電
体2の全長は8mmで、入出力トランスデューサー川の
圧電体のそれぞれの長さは3.8mmであり、その間隔
を0、4mm離して斜辺へBに取り付けられている。第
1図(a)の斜辺ABの拡大平面図に示すように、圧電
体2の中心部は斜辺Anの中心部から 0.2mmB側
へずらして取り付けられている。前記ずらす距離は斜辺
ABに対して、0.02〜0.04倍が最も適切である
と考えられる。短辺EDと長辺AE、Ci1との長さの
比はl:2である。前記構成において、圧電体2の中心
部を斜辺ABの中心部からずらさないで取り付けた場合
、主信号経路に囲まれた領域は、主表面の中心部分にお
いては正ブj形になるが、圧電体2の中心部を斜辺AB
の中心部からずらして取り付けると長方形になる。長方
形の塗布パターンe、fは、主信号経路以外の長方形の
領域の全周をある距離だけ主信号経路内にはいり込むよ
うに長くしてあり、更に 0.5でスプリアス経路に特
にはいり込むようにその長辺方向を伸ばして塗布しであ
る。第5図は、長方形の塗布パターンe、fの塗布形状
を示す拡大平面図である。圧電体をずらす前の主信号経
路以外の領域7の形状は主表面の中心部分では正方形と
なり、その−辺の長さをβとする。圧電体をXだけずら
した後の主信号経路以外の領域8は長方形となり、その
長辺はβ÷2x、X’7辺はβ−2xとなる。更に、該
長方形の全周を主信号△、X′はいり込むよう長くして
、0.5−cスプリアスを特に減衰させるよう長辺方向
へαだけ伸ばして塗布する。前記塗布形状において、短
辺と長辺の比は で表わされる。βは、超音波遅延媒体と圧電体の形状及
び大きさによって決まり、X′とaは任意に調整できる
が最適値を選んで一定値としてお(こともできる。従っ
て、長辺に対する短辺の比はa、x’の値を固定してお
くと、Xのみに依存し、本発明においては、0.80〜
085となっている。実際、第1図の実施例においては
、長辺を3.0mm、短辺を2.4mmとして塗布して
いるので、長辺に対する短辺の比は0.8となっている
。
三角形の塗布パターンdは、他の三角形の塗布パターン
aJ、cよりも面積が大きくしてあリ、底辺を除いた2
つの?4辺は長方形の塗布パターンe、fの長辺と長さ
が等しい。三角形の塗布パターンdは、主信号の1番目
の反q=を部近傍で、主信号経路以外の三角形の領域に
、主信号経路にいくらかはいり込むよう塗布されている
。前記三角形の塗布パターンdの形状と面積は特に限定
しなくても、主信号経路にいくらかはいり込むように塗
布すれば良い。又、この例では、超音波遅延媒体の短辺
EDと長辺AE、 CDの比はl:2であるが、I:n
(nは2以上の整数)とすることもできる。しかし、本
発明のような反射面11Gを有・するリターンパス形状
で多重反射型の超音波遅延線においては、長辺AE、
CDが長くなればなるほど主信号の反射回数が多くなる
ので、主信号の減衰量及び不要信号のレベルが増大する
。従って、短辺EDと長辺AE、CDの比は1:2とし
、長辺の長さが最も短い比率とすることが有効である。
aJ、cよりも面積が大きくしてあリ、底辺を除いた2
つの?4辺は長方形の塗布パターンe、fの長辺と長さ
が等しい。三角形の塗布パターンdは、主信号の1番目
の反q=を部近傍で、主信号経路以外の三角形の領域に
、主信号経路にいくらかはいり込むよう塗布されている
。前記三角形の塗布パターンdの形状と面積は特に限定
しなくても、主信号経路にいくらかはいり込むように塗
布すれば良い。又、この例では、超音波遅延媒体の短辺
EDと長辺AE、 CDの比はl:2であるが、I:n
(nは2以上の整数)とすることもできる。しかし、本
発明のような反射面11Gを有・するリターンパス形状
で多重反射型の超音波遅延線においては、長辺AE、
CDが長くなればなるほど主信号の反射回数が多くなる
ので、主信号の減衰量及び不要信号のレベルが増大する
。従って、短辺EDと長辺AE、CDの比は1:2とし
、長辺の長さが最も短い比率とすることが有効である。
第2図は、もう一つの実施例を示す超音波遅延線の平面
図である。点線部分は、短辺Jlと長辺1・、1 、
II lの長さの比が1:2の場合の圧電体の取り付は
面と反射面を示している。
図である。点線部分は、短辺Jlと長辺1・、1 、
II lの長さの比が1:2の場合の圧電体の取り付は
面と反射面を示している。
圧電体2の中心部を取り付は而FGの中心部と一致させ
て取り付けると、点線部分においては圧電体を6方向へ
ずらして取り付けたのと等しくなる。故に、圧電体の取
り付は面と反射面を超音波遅延媒体の長辺方向に平行に
せり出させても、該せり出す長さを適切に選べば、せり
出さない場合と比較して0.5でスプリアス経路と主信
号経路はずれるが、主信号経路以外の領域の形状と面積
が超音波遅延媒体の主表面の中心部分では等しくなるの
で、吸音材の塗布形状を同様にすれば、不要信号の減衰
に効果がある。
て取り付けると、点線部分においては圧電体を6方向へ
ずらして取り付けたのと等しくなる。故に、圧電体の取
り付は面と反射面を超音波遅延媒体の長辺方向に平行に
せり出させても、該せり出す長さを適切に選べば、せり
出さない場合と比較して0.5でスプリアス経路と主信
号経路はずれるが、主信号経路以外の領域の形状と面積
が超音波遅延媒体の主表面の中心部分では等しくなるの
で、吸音材の塗布形状を同様にすれば、不要信号の減衰
に効果がある。
超音波遅延媒体6の形状は、第1図の実施例の超音波遅
延媒体の圧電体2の取り付は面AI3と反射面BCを長
辺方向に平行移動してせり出させたものである。入出力
トランスデューサー用圧電体2は、取り付は面FGに該
圧電体2の中心部と取り付は面FGの中心部を一致させ
て取り付ける。吸音材3の塗布パターンと塗布位置は、
j。
延媒体の圧電体2の取り付は面AI3と反射面BCを長
辺方向に平行移動してせり出させたものである。入出力
トランスデューサー用圧電体2は、取り付は面FGに該
圧電体2の中心部と取り付は面FGの中心部を一致させ
て取り付ける。吸音材3の塗布パターンと塗布位置は、
j。
k、 1.m、 n、 o、 p、 q、 rは第1図
の実施例に示した塗布パターンa、b、c、d、e、f
、g、h、iとそれぞれ等しく、塗布位置も等しい。
の実施例に示した塗布パターンa、b、c、d、e、f
、g、h、iとそれぞれ等しく、塗布位置も等しい。
短辺Jlと長辺FJ、II+との長さの比は、長辺が短
辺の2倍よりわずかに大きくなる。又、この場合、圧電
体2の取り付は面FGと反射面GHを、第1図の実施例
と比較して、超音波遅延媒体の長辺方向へ、該長辺が短
くなるよう平行移動させても良く、短辺と長辺との長さ
の比は、長辺が短辺の2倍よりわずかに小さくなる。
辺の2倍よりわずかに大きくなる。又、この場合、圧電
体2の取り付は面FGと反射面GHを、第1図の実施例
と比較して、超音波遅延媒体の長辺方向へ、該長辺が短
くなるよう平行移動させても良く、短辺と長辺との長さ
の比は、長辺が短辺の2倍よりわずかに小さくなる。
さらに、もう一つの実施例を第7図に示す。
超音波遅延媒体の主表面の平面形状は、長辺と短辺の比
がほぼN:1(Nは2以上の整数)である長方形の一短
辺の一端の角を切り欠いた四角形としている。入出力ト
ランスデューサー用の圧電体11は、斜辺KLに取り付
けられでおり、圧電体11の中心は斜辺KLのKから属
K L長の部分からL側へXだけずらしである。長辺し
Mと短辺MNの比は4:1であり、吸音材10の塗布パ
ターンは第1図に示したものと同様であり、角りと斜辺
KLの中心部であらたに主信号経路にいくらかはいり込
むよう塗布されている。辺K Lと辺LMのなす角は4
5”であり、頂点しは0.2mmはど欠は防止のため切
削されている。圧電体11は、その中心部が斜辺KLの
Kから’A K L fiの部分からL側へ0.2mm
ずらして取り付けられている。前記ずらす距離は斜辺K
Lに対して0.02〜0.04倍が好ましい。主表面の
中心部の吸音材lOの塗布パターンは、第1図に示した
実施例と同様短辺が長辺の0.8倍である長方形である
。又、本実施例においても、第2図と同様に斜辺KLを
長辺方向に平行移動させるよう超音波遅延媒体9の形状
を調整し、圧電体l!は従来の位置に取り付けることも
できる。
がほぼN:1(Nは2以上の整数)である長方形の一短
辺の一端の角を切り欠いた四角形としている。入出力ト
ランスデューサー用の圧電体11は、斜辺KLに取り付
けられでおり、圧電体11の中心は斜辺KLのKから属
K L長の部分からL側へXだけずらしである。長辺し
Mと短辺MNの比は4:1であり、吸音材10の塗布パ
ターンは第1図に示したものと同様であり、角りと斜辺
KLの中心部であらたに主信号経路にいくらかはいり込
むよう塗布されている。辺K Lと辺LMのなす角は4
5”であり、頂点しは0.2mmはど欠は防止のため切
削されている。圧電体11は、その中心部が斜辺KLの
Kから’A K L fiの部分からL側へ0.2mm
ずらして取り付けられている。前記ずらす距離は斜辺K
Lに対して0.02〜0.04倍が好ましい。主表面の
中心部の吸音材lOの塗布パターンは、第1図に示した
実施例と同様短辺が長辺の0.8倍である長方形である
。又、本実施例においても、第2図と同様に斜辺KLを
長辺方向に平行移動させるよう超音波遅延媒体9の形状
を調整し、圧電体l!は従来の位置に取り付けることも
できる。
[発明の効果]
本発明は、入出力トランスデューサー用圧電体の中心を
超音波遅延媒体の該圧電体の取り付は面の中心からずら
して、該圧電体を取り付けて、該ずらした距離に関連し
て吸音材の塗布形状と面積を調整することにより、前記
実施例においては、2τ、3てを除いたその(也のスプ
リアスが一25dBから −35dBへとI OdBの
減衰+7Lを示し、信号レベルにして従来の1/3にま
で低減できるという優れた効果を示す。又、リターンバ
ス形状特有の0.5でスプリアスの減衰に最も有効であ
る。圧電体の位置をずらさずに、圧電体の取り付は面と
反射面を超音波遅延媒体の長辺方向に平行移動しても、
同様の効果があるものと認められる。さらに、小型の超
音波遅延線のような不要信号が多数発生し、そのレベル
も人きいものに対しては、本発明の構成を取ることによ
り、より大きな効果を示し高特性の超γ17$L遅延線
を得ることができるものと認めらねる。
超音波遅延媒体の該圧電体の取り付は面の中心からずら
して、該圧電体を取り付けて、該ずらした距離に関連し
て吸音材の塗布形状と面積を調整することにより、前記
実施例においては、2τ、3てを除いたその(也のスプ
リアスが一25dBから −35dBへとI OdBの
減衰+7Lを示し、信号レベルにして従来の1/3にま
で低減できるという優れた効果を示す。又、リターンバ
ス形状特有の0.5でスプリアスの減衰に最も有効であ
る。圧電体の位置をずらさずに、圧電体の取り付は面と
反射面を超音波遅延媒体の長辺方向に平行移動しても、
同様の効果があるものと認められる。さらに、小型の超
音波遅延線のような不要信号が多数発生し、そのレベル
も人きいものに対しては、本発明の構成を取ることによ
り、より大きな効果を示し高特性の超γ17$L遅延線
を得ることができるものと認めらねる。
第1図と第7図は本発明の一実施例を示すものであり、
第1図(a)は圧電体取り付は位置の部分拡大図で、第
1図(b)と第7図は本発明による超音波遅延線の平面
図で、第2図はもう一つの実施例を示す平面図で、第3
図と第4図は第1図の超音波遅延線の展開図で、第5図
は長方形の塗布パターンの拡大図で、第6図と第8図は
従来の超音波遅延媒体のT面図であるl・・・超音波遅
延媒体、 2・・・圧電体、3・・・吸昌材、 4・
・・長方形の塗布パターン、5・・・三角形の塗布パタ
ーン ζcL) に) 」 1 回 予 1 回 茅 3 図 L 仕 ロ あ 7 回 ル 8 回 −
第1図(a)は圧電体取り付は位置の部分拡大図で、第
1図(b)と第7図は本発明による超音波遅延線の平面
図で、第2図はもう一つの実施例を示す平面図で、第3
図と第4図は第1図の超音波遅延線の展開図で、第5図
は長方形の塗布パターンの拡大図で、第6図と第8図は
従来の超音波遅延媒体のT面図であるl・・・超音波遅
延媒体、 2・・・圧電体、3・・・吸昌材、 4・
・・長方形の塗布パターン、5・・・三角形の塗布パタ
ーン ζcL) に) 」 1 回 予 1 回 茅 3 図 L 仕 ロ あ 7 回 ル 8 回 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 超音波遅延媒体の主表面の平面形状が、 長辺と短辺の比がほぼ2N+1:2(Nは2以上の整数
)である長方形の一短辺の両端の2つの角を斜めに切り
欠いた対称軸を有する5角形で、該切り欠き部の一方に
入出力トランス デューサー用の圧電体を取り付けるかまたは主表面の平
面形状が、長辺と短辺の比がほぼN:1の長方形の一短
辺の一端の角を斜めに切り欠いた4角形で、該切り欠き
部に入出力トランスデューサー用の圧電体を取り付けた
リターンバス形状の多重反射型の超音波遅延線において
、圧電体の幅によって決まる主信号経路以外の領域が、
超音波遅延媒体の主表面の中心部分では長方形とされ、
これらの主信号経路以外の部分に主信号経路にいくらか
はいり込むように吸音材を配置したことを特徴とする超
音波遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1580788A JPS64810A (en) | 1987-03-12 | 1988-01-28 | Ultrasonic delay line |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-55308 | 1987-03-12 | ||
| JP5530887 | 1987-03-12 | ||
| JP1580788A JPS64810A (en) | 1987-03-12 | 1988-01-28 | Ultrasonic delay line |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01810A true JPH01810A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64810A JPS64810A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=26352023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1580788A Pending JPS64810A (en) | 1987-03-12 | 1988-01-28 | Ultrasonic delay line |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS64810A (ja) |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1580788A patent/JPS64810A/ja active Pending
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