JPH018416Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH018416Y2 JPH018416Y2 JP1982020348U JP2034882U JPH018416Y2 JP H018416 Y2 JPH018416 Y2 JP H018416Y2 JP 1982020348 U JP1982020348 U JP 1982020348U JP 2034882 U JP2034882 U JP 2034882U JP H018416 Y2 JPH018416 Y2 JP H018416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air breather
- valve chamber
- breather passage
- fuel
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Check Valves (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両の横転時に燃料タンクのエアブリ
ーザ通路から燃料が流出するのを防止する燃料漏
れ防止装置に関するものである。
ーザ通路から燃料が流出するのを防止する燃料漏
れ防止装置に関するものである。
以下本考案の実施例を第1図乃至第4図に基づ
いて詳細に説明する。第1図は図示されない車体
に装着された燃料タンク1を車体後方より視認し
た背面図であり、紙面に直角方向が車体前後方向
に一致している。第1図において燃料タンク1の
上面には燃料タンク1内のエアを排出するエアブ
リーザ通路2が設けられ同エアブリーザ通路は燃
料タンク1の側面延長線上を越えて延設されて図
示されない上端は大気に開放されている。さらに
上記エアブリーザ通路2の途中には水平面Sに対
する角度θを略45度で斜交する傾斜通路3が燃料
タンク1の外周部近傍に設けられ、同傾斜通路内
の一部は第1部材4と第2部材5とをネジ部6で
結合した弁7により形成されている。上記第1部
材4は円筒状かつ上端8は円錐台状に縮径する弁
室9を有し、同弁室には弁体である鋼球10が遊
挿され鋼球10が弁室9の上端8に移動するとエ
アブリーザ通路2を閉塞するようになつている。
さらに弁室9の下端に位置する第2部材5の上方
には断面矩形の開口11が断面円形の通路12に
連続して形成され同開口は鋼球10では閉塞でき
ないような大きさに形成されている。
いて詳細に説明する。第1図は図示されない車体
に装着された燃料タンク1を車体後方より視認し
た背面図であり、紙面に直角方向が車体前後方向
に一致している。第1図において燃料タンク1の
上面には燃料タンク1内のエアを排出するエアブ
リーザ通路2が設けられ同エアブリーザ通路は燃
料タンク1の側面延長線上を越えて延設されて図
示されない上端は大気に開放されている。さらに
上記エアブリーザ通路2の途中には水平面Sに対
する角度θを略45度で斜交する傾斜通路3が燃料
タンク1の外周部近傍に設けられ、同傾斜通路内
の一部は第1部材4と第2部材5とをネジ部6で
結合した弁7により形成されている。上記第1部
材4は円筒状かつ上端8は円錐台状に縮径する弁
室9を有し、同弁室には弁体である鋼球10が遊
挿され鋼球10が弁室9の上端8に移動するとエ
アブリーザ通路2を閉塞するようになつている。
さらに弁室9の下端に位置する第2部材5の上方
には断面矩形の開口11が断面円形の通路12に
連続して形成され同開口は鋼球10では閉塞でき
ないような大きさに形成されている。
以下上記弁7の作用を第4図a乃至dに基づい
て説明する。まずaは通常の車両走行状態におけ
る燃料タンク1を示しこの場合には鋼球10は弁
室9の下端に当接しエアブリーザ通路2は連通さ
れているが燃料タンク1内の燃料はエアブリーザ
通路2より下方に位置しているため燃料はエアブ
リーザ通路2からは流出しない。次に車両がaの
状態から右方へ90度横転してbの状態になると鋼
球10は弁室9の下端に当接しエアブリーザ通路
2は連通されているがエアブリーザ通路2が燃料
タンク1の側面延長線上を越えて延設されている
ため燃料が弁室9まで達せず燃料はエアブリーザ
通路2から流出しない。さらに車両がbの状態か
ら90度右方へ横転してcの状態になると鋼球10
は弁室9の上端8側に移動しエアブリーザ通路2
を閉塞するため燃料はエアブリーザ通路2から流
出しない。また車両がcの状態から90度右方へ横
転してdの状態になると鋼球10は弁室9の上端
8側に移動しエアブリーザ通路2を閉塞するため
燃料はエアブリーザ通路2から流出しない。
て説明する。まずaは通常の車両走行状態におけ
る燃料タンク1を示しこの場合には鋼球10は弁
室9の下端に当接しエアブリーザ通路2は連通さ
れているが燃料タンク1内の燃料はエアブリーザ
通路2より下方に位置しているため燃料はエアブ
リーザ通路2からは流出しない。次に車両がaの
状態から右方へ90度横転してbの状態になると鋼
球10は弁室9の下端に当接しエアブリーザ通路
2は連通されているがエアブリーザ通路2が燃料
タンク1の側面延長線上を越えて延設されている
ため燃料が弁室9まで達せず燃料はエアブリーザ
通路2から流出しない。さらに車両がbの状態か
ら90度右方へ横転してcの状態になると鋼球10
は弁室9の上端8側に移動しエアブリーザ通路2
を閉塞するため燃料はエアブリーザ通路2から流
出しない。また車両がcの状態から90度右方へ横
転してdの状態になると鋼球10は弁室9の上端
8側に移動しエアブリーザ通路2を閉塞するため
燃料はエアブリーザ通路2から流出しない。
従つて本考案によれば車両が横転したときエア
ブリーザ通路2に設けられた鋼球10が弁室9内
を移動してエアブリーザ通路2より燃料が流出可
能な状態においてはエアブリーザ通路2を閉塞す
るためエアブリーザ通路2かられ燃料の漏れを防
止できるという効果を奏する。
ブリーザ通路2に設けられた鋼球10が弁室9内
を移動してエアブリーザ通路2より燃料が流出可
能な状態においてはエアブリーザ通路2を閉塞す
るためエアブリーザ通路2かられ燃料の漏れを防
止できるという効果を奏する。
第1図は本考案の実施例における燃料タンク1
を図示されない車体に装着した状態で車体後方か
ら視認した背面図、第2図は第1図部の拡大断
面図、第3図は鋼球10を省略して示す第2図
線に沿う矢視図、第4図は本考案の実施例におけ
る燃料漏れ防止の説明図である。 1:燃料タンク、2:エアブリーザ通路、3:
傾斜通路、7:弁、9:弁室、10:弁体(鋼
球)。
を図示されない車体に装着した状態で車体後方か
ら視認した背面図、第2図は第1図部の拡大断
面図、第3図は鋼球10を省略して示す第2図
線に沿う矢視図、第4図は本考案の実施例におけ
る燃料漏れ防止の説明図である。 1:燃料タンク、2:エアブリーザ通路、3:
傾斜通路、7:弁、9:弁室、10:弁体(鋼
球)。
Claims (1)
- 燃料タンクの上面より同タンクの側面延長線上
を越えて延設され、同タンクのエアを排出するエ
アブリーザ通路の途中に水平面に対して略45度に
斜交する傾斜通路を同燃料タンク外周部近傍に設
け、同傾斜通路内に矩形開口が下端に形成され且
つ燃料より大きい比重を有した球状の弁体が遊挿
された弁室を形成し、上記弁体が上記弁室の上端
に当接すると上記エアブリーザ通路を閉塞し、上
記弁体が上記弁室の下端に当接しているときには
上記矩形開口を開放して上記エアブリーザ通路を
連通するようにしたことを特徴とする燃料タンク
の燃料漏れ防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034882U JPS58122625U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 燃料タンクの燃料漏れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034882U JPS58122625U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 燃料タンクの燃料漏れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58122625U JPS58122625U (ja) | 1983-08-20 |
| JPH018416Y2 true JPH018416Y2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=30032518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034882U Granted JPS58122625U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 燃料タンクの燃料漏れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58122625U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48108010U (ja) * | 1972-03-18 | 1973-12-13 | ||
| JPS50116817A (ja) * | 1974-02-26 | 1975-09-12 | ||
| JPS5143714U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-31 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2034882U patent/JPS58122625U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58122625U (ja) | 1983-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS58146165U (ja) | アングル型バルブ | |
| JPH0329220Y2 (ja) | ||
| JPS6030201Y2 (ja) | 燃料タンクキヤツプ | |
| JPH0413404Y2 (ja) | ||
| JPH0525309Y2 (ja) | ||
| KR100302439B1 (ko) | 연료탱크의기울기에의한연료공급차단방지장치 | |
| JPS6228693Y2 (ja) | ||
| JPS58106227U (ja) | 車輛の燃料流出防止装置 | |
| JPH0512605Y2 (ja) | ||
| JPS58171250U (ja) | ウインド−ウオツシヤ−のノズル | |
| JPH0454920Y2 (ja) | ||
| JPS59175628U (ja) | キヤビテ−シヨンエロ−ジヨン防止装置 | |
| JPH0414086Y2 (ja) | ||
| JP2539116Y2 (ja) | エンジンの湿式エアクリーナ | |
| JPH035456Y2 (ja) | ||
| JPH0431215U (ja) | ||
| JPS5935777U (ja) | 管体仕切弁構造 | |
| JPS61141129U (ja) | ||
| JPS62161021U (ja) | ||
| JPS58122625U (ja) | 燃料タンクの燃料漏れ防止装置 | |
| JPS58183260U (ja) | 液体噴霧装置 | |
| JPS58160969U (ja) | 災害対策用貯水槽 | |
| JPS58112629U (ja) | 燃料タンクのフイラパイプ | |
| JPH0263068U (ja) | ||
| JPS63104700U (ja) |