JPH018422Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018422Y2 JPH018422Y2 JP1981008902U JP890281U JPH018422Y2 JP H018422 Y2 JPH018422 Y2 JP H018422Y2 JP 1981008902 U JP1981008902 U JP 1981008902U JP 890281 U JP890281 U JP 890281U JP H018422 Y2 JPH018422 Y2 JP H018422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- aircraft
- shift lever
- fuselage
- obstacle detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、機体後部に設置する障害物検出体
の検出信号により機体の後退を不能又は自動停止
させるコンバインの後退安全装置に関する。
の検出信号により機体の後退を不能又は自動停止
させるコンバインの後退安全装置に関する。
(ロ) 従来の技術
コンバインにおいて、その機体後部に障害物検
出体を設置し、該検出体の障害物検出信号によつ
て機体の後退を自動停止させるように構成するも
のは、例えば実開昭55−85324号公報などで既に
知られる処である。
出体を設置し、該検出体の障害物検出信号によつ
て機体の後退を自動停止させるように構成するも
のは、例えば実開昭55−85324号公報などで既に
知られる処である。
そして、公知のものは、常態で変速レバー後退
案内溝に進出する変速レバー戻し体を変速レバー
ガイド板部に設置し、該変速レバー戻し体を、変
速レバーの後退位置への作動を許容する位置に維
持するための係止具を設け、この係止具を、コン
バイン機体の横幅方向一側に偏寄する位置で且つ
機体後背面から出つ張る位置の走行運転部から後
方に水平に突出して設置される操縦ハンドルに連
動連結し、障害物当接による操縦ハンドルの移動
で係止具を開放して変速レバー戻し体を作動させ
後退位置にある変速レバーを中立位置に戻すよう
に構成されている。
案内溝に進出する変速レバー戻し体を変速レバー
ガイド板部に設置し、該変速レバー戻し体を、変
速レバーの後退位置への作動を許容する位置に維
持するための係止具を設け、この係止具を、コン
バイン機体の横幅方向一側に偏寄する位置で且つ
機体後背面から出つ張る位置の走行運転部から後
方に水平に突出して設置される操縦ハンドルに連
動連結し、障害物当接による操縦ハンドルの移動
で係止具を開放して変速レバー戻し体を作動させ
後退位置にある変速レバーを中立位置に戻すよう
に構成されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
公知のものにおいては、コンバイン機体の横一
側に偏寄する走行運転部の横幅で後方に水平に突
出して位置する操縦ハンドルが障害物検出体にな
つており、実際には運転部と障害物との間にオペ
レータが在することになるので危険であり、ま
た、操縦ハンドルが障害物検出体となつていてコ
ンバイン機体の後背面全体に対しては幅方向にも
上下方向にも極く一部が検出範囲になるだけであ
るので、脱穀部後背面部等への障害物接当には対
応し得ない難点があり、更に、機体の方向変換時
などには、後方向きに突出する障害物検出体(操
縦ハンドルが未刈茎稈を掛引して脱粒させ易くな
る難点もあつた。
側に偏寄する走行運転部の横幅で後方に水平に突
出して位置する操縦ハンドルが障害物検出体にな
つており、実際には運転部と障害物との間にオペ
レータが在することになるので危険であり、ま
た、操縦ハンドルが障害物検出体となつていてコ
ンバイン機体の後背面全体に対しては幅方向にも
上下方向にも極く一部が検出範囲になるだけであ
るので、脱穀部後背面部等への障害物接当には対
応し得ない難点があり、更に、機体の方向変換時
などには、後方向きに突出する障害物検出体(操
縦ハンドルが未刈茎稈を掛引して脱粒させ易くな
る難点もあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、公知のものの上記難点を解消できる
装置の提供を目的として実施したもので、機体1
0の後背面より出張らないようにして搭乗運転部
8を配設し、機体後背部には平面視で機体後背部
の略全幅に相当する横幅を有し且つ側面視では下
端が地面に近く位置する垂下長さの障害物検出体
23を機体後上部の支承部24を中心にして前後
方向揺動自在に設け、該障害物検出体23を連動
連結手段22により変速レバー12に連繋し、変
速レバー12の中立位置16および前進作動位置
14では障害物検出体23が機体後背面に沿う格
納体勢になり、変速レバー12の後退作動位置1
5では機体後背面から後方に張出する検出体勢に
なるようにして後退安全装置を構成している。
装置の提供を目的として実施したもので、機体1
0の後背面より出張らないようにして搭乗運転部
8を配設し、機体後背部には平面視で機体後背部
の略全幅に相当する横幅を有し且つ側面視では下
端が地面に近く位置する垂下長さの障害物検出体
23を機体後上部の支承部24を中心にして前後
方向揺動自在に設け、該障害物検出体23を連動
連結手段22により変速レバー12に連繋し、変
速レバー12の中立位置16および前進作動位置
14では障害物検出体23が機体後背面に沿う格
納体勢になり、変速レバー12の後退作動位置1
5では機体後背面から後方に張出する検出体勢に
なるようにして後退安全装置を構成している。
(ホ) 作用
したがつて、本考案装置によるコンバインで
は、変速レバー12が中立位置16または前進作
動位置14にシフトされると、障害物検出体23
は機体後背面に沿つて位置する格納体勢になつて
後方へ出つ張らないから、機体格納の際の占拠ス
ペースが小になつて有利であり、作業中、機体回
行のとき障害物検出体23に未刈茎稈が掛引され
て脱粒するようなことがなくなるのである。
は、変速レバー12が中立位置16または前進作
動位置14にシフトされると、障害物検出体23
は機体後背面に沿つて位置する格納体勢になつて
後方へ出つ張らないから、機体格納の際の占拠ス
ペースが小になつて有利であり、作業中、機体回
行のとき障害物検出体23に未刈茎稈が掛引され
て脱粒するようなことがなくなるのである。
変速レバー12が後退作動位置15にシフトさ
れれば、それに伴つて障害物検出体23は格納体
勢から後方に出つ張つて位置する。そして、機体
後退中に出つ張り状態の障害物検出体が障害物に
接触すると、接触抵抗によつて障害物検出体23
が作動し変速レバー12を後退作動位置15から
中立位置16に復帰動させて機体の後退を停止さ
せ危険を未然に防止することとなるのであり、そ
の際、障害物検出体23は機体後背面の略全幅と
上下方向の全面に対応できるように位置して障害
物に対し直接当接するのでオペレータの危険は無
く繊細に検出するのである。
れれば、それに伴つて障害物検出体23は格納体
勢から後方に出つ張つて位置する。そして、機体
後退中に出つ張り状態の障害物検出体が障害物に
接触すると、接触抵抗によつて障害物検出体23
が作動し変速レバー12を後退作動位置15から
中立位置16に復帰動させて機体の後退を停止さ
せ危険を未然に防止することとなるのであり、そ
の際、障害物検出体23は機体後背面の略全幅と
上下方向の全面に対応できるように位置して障害
物に対し直接当接するのでオペレータの危険は無
く繊細に検出するのである。
なお、変速レバー12を後退作動位置15にシ
フトせんとするとき、既に機体後方に障害物が接
近して位置する状態にあれば、障害物検出体23
の張出し移動ができないから、変速レバー12の
シフトが止められて障害物接近状態での後退発進
が未然に防止されるのである。
フトせんとするとき、既に機体後方に障害物が接
近して位置する状態にあれば、障害物検出体23
の張出し移動ができないから、変速レバー12の
シフトが止められて障害物接近状態での後退発進
が未然に防止されるのである。
(ヘ) 実施例
次に、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は本考案装置によるコンバインの全体平
面図、第2図は同コンバインの全体側面図を示
す。
面図、第2図は同コンバインの全体側面図を示
す。
第1図と第2図に示したコンバインAは、クロ
ーラ走行部1により自走する機体10の前進方向
前面部位に、引起装置2、刈取装置3、搬送装置
4等から成る刈取搬送部5を装備し、機体10上
には藁処理部7付の脱穀部6を配備し、更に、前
記刈取搬送部5から脱穀部6にかけての横側部機
体10には、前方から順に搭乗運転部8…穀粒取
出部、エンジン9などを配設して構成されてい
る。
ーラ走行部1により自走する機体10の前進方向
前面部位に、引起装置2、刈取装置3、搬送装置
4等から成る刈取搬送部5を装備し、機体10上
には藁処理部7付の脱穀部6を配備し、更に、前
記刈取搬送部5から脱穀部6にかけての横側部機
体10には、前方から順に搭乗運転部8…穀粒取
出部、エンジン9などを配設して構成されてい
る。
該コンバインAの機体中央部に配置されるミツ
シヨンケース11には、ガイド板13の案内溝を
貫通して上方に延設され、前記搭乗運転部から操
作可能の部位に導かれる変速レバー12が設けら
れ、該変速レバー12は、前記案内溝の前進作動
位置14にシフトされると機体を前進させ、案内
溝の後退作動位置15にシフトされると機体を後
退させ、さらに案内溝の中立位置16にシフトさ
れると機体を停止するように構成されている。
シヨンケース11には、ガイド板13の案内溝を
貫通して上方に延設され、前記搭乗運転部から操
作可能の部位に導かれる変速レバー12が設けら
れ、該変速レバー12は、前記案内溝の前進作動
位置14にシフトされると機体を前進させ、案内
溝の後退作動位置15にシフトされると機体を後
退させ、さらに案内溝の中立位置16にシフトさ
れると機体を停止するように構成されている。
また、前記ガイド板13には回動支点19中心
で揺動可能なワイヤ作動アーム18が設置され
る。このワイヤ作動アーム18は、第3図に図示
しているように、ガイド板13の案内溝に沿つて
移動する変速レバー12を溝部に係合し、変速レ
バー12の動きにつれて第3図の矢印ロ方向また
はその反対の方向に揺動するようになつている。
で揺動可能なワイヤ作動アーム18が設置され
る。このワイヤ作動アーム18は、第3図に図示
しているように、ガイド板13の案内溝に沿つて
移動する変速レバー12を溝部に係合し、変速レ
バー12の動きにつれて第3図の矢印ロ方向また
はその反対の方向に揺動するようになつている。
そして、ワイヤ作動アーム18の所定位置には
スプリング20を介してボーデンワイヤ21のイ
ンナーワイヤ17端部が連結され、そのインナー
ワイヤ17他端はコンバイン機体の後部に延出さ
れて、障害物検出体23の所定部位に連結される
のである。なお、ワイヤ作動アーム18とスプリ
ング20とボーデンワイヤ21は、連動連結手段
22と総称されるものである。
スプリング20を介してボーデンワイヤ21のイ
ンナーワイヤ17端部が連結され、そのインナー
ワイヤ17他端はコンバイン機体の後部に延出さ
れて、障害物検出体23の所定部位に連結される
のである。なお、ワイヤ作動アーム18とスプリ
ング20とボーデンワイヤ21は、連動連結手段
22と総称されるものである。
障害物検出体23は、コンバイン機体の後上方
部に配置される支承部24,24によつて上端部
寄り部位を回動自在に支持して設けられるもの
で、平面視(第1図参照)ではコンバイン機体の
後背部の略全幅に相当する横幅を有し、且つ側面
視(第2図参照)では前記支承部24,24から
の垂下部の下端が地面に接近して位置する長さに
形成されるのであり、前述したインナーワイヤ1
7は支承部24,24から上方に延出する短腕部
に連結されるのである。
部に配置される支承部24,24によつて上端部
寄り部位を回動自在に支持して設けられるもの
で、平面視(第1図参照)ではコンバイン機体の
後背部の略全幅に相当する横幅を有し、且つ側面
視(第2図参照)では前記支承部24,24から
の垂下部の下端が地面に接近して位置する長さに
形成されるのであり、前述したインナーワイヤ1
7は支承部24,24から上方に延出する短腕部
に連結されるのである。
そして、障害物検出体23は、前記変速度レバ
ー12が中立位置16ないし前進作動位置14に
シフトされるとき、変速レバー12に連動するワ
イヤ作動アーム18、ボーデンワイヤ21によつ
て作動されて、コンバイン機体後背面に沿つて近
接し垂下する格納体勢になり、変速レバー12が
後退作動位置15にシフトされると、支承部中心
で後方に揺動して後方張出体勢になるように成つ
ているのである。
ー12が中立位置16ないし前進作動位置14に
シフトされるとき、変速レバー12に連動するワ
イヤ作動アーム18、ボーデンワイヤ21によつ
て作動されて、コンバイン機体後背面に沿つて近
接し垂下する格納体勢になり、変速レバー12が
後退作動位置15にシフトされると、支承部中心
で後方に揺動して後方張出体勢になるように成つ
ているのである。
なお、図中の符号25は障害物を示す。
つぎに、上記のように構成される実施例の作用
を説明する。変速レバー12が中立位置16にあ
るときはコンバインAは停止しているのであり、
作業に際し、変速レバー12を中立位置16から
前進作動位置14にシフトすれば、クローラ走行
部1が前進駆動されて機体は前進作動することと
なり、この時刈取搬送部5をも作動させれば所期
のコンバイン作業が実施されるのである。
を説明する。変速レバー12が中立位置16にあ
るときはコンバインAは停止しているのであり、
作業に際し、変速レバー12を中立位置16から
前進作動位置14にシフトすれば、クローラ走行
部1が前進駆動されて機体は前進作動することと
なり、この時刈取搬送部5をも作動させれば所期
のコンバイン作業が実施されるのである。
変速レバー12が中立位置16か前進作動位置
14にシフトされているとき、つまりコンバイン
格納時や作業実施時には、障害物検出体23は機
体後背面に沿つて位置する格納体勢になつて後方
に出つ張らないので、機体格納の占拠スペースが
小となり、且つ、作業中の機体方向転換時などに
障害物検出体23が未刈茎稈を掛引して脱粒させ
るようなことがない。
14にシフトされているとき、つまりコンバイン
格納時や作業実施時には、障害物検出体23は機
体後背面に沿つて位置する格納体勢になつて後方
に出つ張らないので、機体格納の占拠スペースが
小となり、且つ、作業中の機体方向転換時などに
障害物検出体23が未刈茎稈を掛引して脱粒させ
るようなことがない。
また、コンバイン機体を後退させる時には、変
速レバー12を後退作動位置15にシフトするの
であり、このシフトに連動して障害物検出体23
は格納体勢(第2図、第3図の実線状態)から後
方に揺動して張出体勢に変更されるのであるけれ
ども、後退操作せんとするとき既に機体後方に障
害物25が接近して存在していると、障害物検出
体23の張出し揺動が不可能であるので、変速レ
バー12の後退作動位置15へのシフトが阻止さ
れ、障害物接近状態での後退発進が未然に回避さ
れる。
速レバー12を後退作動位置15にシフトするの
であり、このシフトに連動して障害物検出体23
は格納体勢(第2図、第3図の実線状態)から後
方に揺動して張出体勢に変更されるのであるけれ
ども、後退操作せんとするとき既に機体後方に障
害物25が接近して存在していると、障害物検出
体23の張出し揺動が不可能であるので、変速レ
バー12の後退作動位置15へのシフトが阻止さ
れ、障害物接近状態での後退発進が未然に回避さ
れる。
そして、障害物検出体23の後方張出し作動が
自由な状態、つまり後退発進に危険がない状態下
では、変速レバー12の後退作動位置15へのシ
フトが行えるので、そのシフトにより機体を後退
させることができ、後退中は障害物検出体23が
後方張出し体勢になつている。したがつて、後退
中に障害物25に遭遇するようなことがあると、
その障害物25には張出体勢の障害物検出体23
が最先に接触することとなり、その接当によつて
障害物検出体23は支承部24,24中心で格納
体勢方向に揺動作動される。そして、障害物検出
体23の揺動はボーデンワイヤ21、ワイヤ作動
アーム18を介して変速レバー12に伝えられ、
その変速レバー12を後退作動位置16から中立
位置16に戻すこととなつて、機体の後退が停止
され障害物に衝突する危険が未然に回避されるの
である。
自由な状態、つまり後退発進に危険がない状態下
では、変速レバー12の後退作動位置15へのシ
フトが行えるので、そのシフトにより機体を後退
させることができ、後退中は障害物検出体23が
後方張出し体勢になつている。したがつて、後退
中に障害物25に遭遇するようなことがあると、
その障害物25には張出体勢の障害物検出体23
が最先に接触することとなり、その接当によつて
障害物検出体23は支承部24,24中心で格納
体勢方向に揺動作動される。そして、障害物検出
体23の揺動はボーデンワイヤ21、ワイヤ作動
アーム18を介して変速レバー12に伝えられ、
その変速レバー12を後退作動位置16から中立
位置16に戻すこととなつて、機体の後退が停止
され障害物に衝突する危険が未然に回避されるの
である。
(ト) 考案の効果
以上に説明したように本考案では、機体10の
後背面から出張らないように搭乗運転部8を設
け、運転部のない機体後背部に幅方向と上下方向
の略全面に対応できる障害物検出体23を設置
し、該障害物検出体23は、変速レバー12が後
退作動位置にあるとき後方出つ張り体勢になり、
変速レバー12が中立位置16及び前進作動位置
14にあるときには機体後背面に沿う格納体勢に
なるようにした後退安全装置にしているので、オ
ペレータが危険にさらされることが全くない状態
で、障害物25の存在に対しての機体後退阻止或
いは機体後退の自動停止が繊細に行われ安全性が
著しく向上する利点がある。
後背面から出張らないように搭乗運転部8を設
け、運転部のない機体後背部に幅方向と上下方向
の略全面に対応できる障害物検出体23を設置
し、該障害物検出体23は、変速レバー12が後
退作動位置にあるとき後方出つ張り体勢になり、
変速レバー12が中立位置16及び前進作動位置
14にあるときには機体後背面に沿う格納体勢に
なるようにした後退安全装置にしているので、オ
ペレータが危険にさらされることが全くない状態
で、障害物25の存在に対しての機体後退阻止或
いは機体後退の自動停止が繊細に行われ安全性が
著しく向上する利点がある。
そして、障害物検出体23がコンバイン機体の
後背面全域をカバーするものでありながら、作業
実施中には必ず障害物検出体23は機体後背面に
沿う姿勢で格納されるので、作業中の機体回行の
場合などに未刈茎稈を障害物検出体が引掛けるよ
うなことがなくなり、常に良好状態で作業できる
利点があるものである。
後背面全域をカバーするものでありながら、作業
実施中には必ず障害物検出体23は機体後背面に
沿う姿勢で格納されるので、作業中の機体回行の
場合などに未刈茎稈を障害物検出体が引掛けるよ
うなことがなくなり、常に良好状態で作業できる
利点があるものである。
第1図は本考案装置によるコンバインの全体平
面図、第2図は同コンバインの全体側面図、第3
図は本考案装置の作動説明図である。 A……コンバイン、8……搭乗運転部、10…
…機体、12……変速レバー、14……前進作動
位置、15……後退作動位置、16……中立位
置、22……連動連結手段、23……障害物検出
体、24……支承部。
面図、第2図は同コンバインの全体側面図、第3
図は本考案装置の作動説明図である。 A……コンバイン、8……搭乗運転部、10…
…機体、12……変速レバー、14……前進作動
位置、15……後退作動位置、16……中立位
置、22……連動連結手段、23……障害物検出
体、24……支承部。
Claims (1)
- 機体10の後背面より出張らないようにして搭
乗運転部8を配設し、機体後背部には平面視で機
体後背部の略全幅に相当する横幅を有し且つ側面
視では下端が地面近くに位置する垂下長さの障害
物検出体23を機体後上部の支承部24を中心と
して前後方向揺動自在に設け、該障害物検出体2
3を連動連結手段22により変速レバー12に連
繋し、変速レバー12の中立位置16及び前進作
動位置14では障害物検出体23が機体後背面に
沿う格納体勢になり、変速レバー12の後退作動
位置15では機体後背面から後方に張出す検出体
勢になるようにしたことを特徴とするコンバイン
の後退安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981008902U JPH018422Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981008902U JPH018422Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57121329U JPS57121329U (ja) | 1982-07-28 |
| JPH018422Y2 true JPH018422Y2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=29807044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981008902U Expired JPH018422Y2 (ja) | 1981-01-23 | 1981-01-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018422Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931461Y2 (ja) * | 1978-12-07 | 1984-09-06 | ヤンマー農機株式会社 | コンバイン |
-
1981
- 1981-01-23 JP JP1981008902U patent/JPH018422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57121329U (ja) | 1982-07-28 |
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