JPH018796Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018796Y2 JPH018796Y2 JP16580485U JP16580485U JPH018796Y2 JP H018796 Y2 JPH018796 Y2 JP H018796Y2 JP 16580485 U JP16580485 U JP 16580485U JP 16580485 U JP16580485 U JP 16580485U JP H018796 Y2 JPH018796 Y2 JP H018796Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- socket
- plug
- fluid
- fluid passage
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は耐薬品性が高く、そして使用温度範
囲が広い管継手に関する。
囲が広い管継手に関する。
[従来の技術]
従来のソケツトとプラグとからなる管継手は、
一般に金属やプラスチツク樹脂により形成されて
いるため、耐食性や耐温度性に難点がある。ま
た、ソケツトとプラグとに内蔵されている弁体に
付設する発条体は金属で形成されているため発条
体自身に耐食性に難点があり、そしてこの発条体
は流体に接触し或は接触し易い位置に弾装されて
いる。
一般に金属やプラスチツク樹脂により形成されて
いるため、耐食性や耐温度性に難点がある。ま
た、ソケツトとプラグとに内蔵されている弁体に
付設する発条体は金属で形成されているため発条
体自身に耐食性に難点があり、そしてこの発条体
は流体に接触し或は接触し易い位置に弾装されて
いる。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のように、従来の管継手はその材質から耐
食性、耐温度性に難点があり、流体が薬品である
場合や、流体が高温或は低温度のものである場合
に使用する管継手としては好ましくない。更に
は、内蔵する弁体を付設する発条体が金属で形成
されており、この発条体が流体に接触し或は接触
し易い位置に弾装されているので、金属に触れる
ことを嫌う流体である場合には使用することがで
きないといつた問題がある。
食性、耐温度性に難点があり、流体が薬品である
場合や、流体が高温或は低温度のものである場合
に使用する管継手としては好ましくない。更に
は、内蔵する弁体を付設する発条体が金属で形成
されており、この発条体が流体に接触し或は接触
し易い位置に弾装されているので、金属に触れる
ことを嫌う流体である場合には使用することがで
きないといつた問題がある。
[問題点を解決するための手段]
この考案は上記問題点を解決し、流体が薬品で
ある場合や、また流体が高温或は低温度のもので
ある場合であつても何等影響を受けることなく、
更には流体が金属に触れることを嫌うものである
場合でも使用し得ることを目的とした管継手を提
供するものである。
ある場合や、また流体が高温或は低温度のもので
ある場合であつても何等影響を受けることなく、
更には流体が金属に触れることを嫌うものである
場合でも使用し得ることを目的とした管継手を提
供するものである。
この考案は、かかる目的を達成するために、流
体通路の軸心部に、正面に弁押部を、背面に弁座
部を持つ弁杆を固定し、該流体通路壁面沿いに上
記弁座部に対して接離する摺動弁を設けたソケツ
トと、ソケツトとの接続時に上記弁杆に押圧され
て開く弁体を流体通路に設けたプラグとからなる
管継手に於て、ソケツトとプラグの少なくとも流
体接触部を弗素樹脂を以て形成すると共に、上記
ソケツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発条
体を弗素樹脂のベローズ体を以て構成している。
体通路の軸心部に、正面に弁押部を、背面に弁座
部を持つ弁杆を固定し、該流体通路壁面沿いに上
記弁座部に対して接離する摺動弁を設けたソケツ
トと、ソケツトとの接続時に上記弁杆に押圧され
て開く弁体を流体通路に設けたプラグとからなる
管継手に於て、ソケツトとプラグの少なくとも流
体接触部を弗素樹脂を以て形成すると共に、上記
ソケツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発条
体を弗素樹脂のベローズ体を以て構成している。
[作用]
この考案に係る管継手は、ソケツトとプラグの
少なくとも流体接触部を弗素樹脂を持つて形成し
ているので、弗素樹脂自身の材質上の性質から耐
薬品性に優れると共に耐温度性に優れ、そして上
記ソケツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発
条体を同じく弗素樹脂のベローズ体を以て構成し
たから、発条体に金属に触れることを嫌う流体が
触れても何等影響を受けない。
少なくとも流体接触部を弗素樹脂を持つて形成し
ているので、弗素樹脂自身の材質上の性質から耐
薬品性に優れると共に耐温度性に優れ、そして上
記ソケツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発
条体を同じく弗素樹脂のベローズ体を以て構成し
たから、発条体に金属に触れることを嫌う流体が
触れても何等影響を受けない。
[実施例]
以下、この考案を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明するが、この考案は実施例に限定される
ものではない。
細に説明するが、この考案は実施例に限定される
ものではない。
図面に於て、1はソケツト、2はソケツト1を
構成する筒体で、内部に流体通路3が形成されて
いる。4は流体通路3の軸心部に固定された弁杆
で、この弁杆4は正面即ちプラグ挿入口側に弁押
部5を、背面に弁座部6を持つている。7は弁杆
4を流体通路3に固定する固定体である。8は上
記弁座部6に対して接離する摺動弁であり、この
摺動弁8は流体通路壁面9沿いに設けてある。
構成する筒体で、内部に流体通路3が形成されて
いる。4は流体通路3の軸心部に固定された弁杆
で、この弁杆4は正面即ちプラグ挿入口側に弁押
部5を、背面に弁座部6を持つている。7は弁杆
4を流体通路3に固定する固定体である。8は上
記弁座部6に対して接離する摺動弁であり、この
摺動弁8は流体通路壁面9沿いに設けてある。
上記ソケツト1を構成する筒体2、弁杆4、固
定体7、摺動弁8は、それぞれ弗素樹脂を以て形
成されている。
定体7、摺動弁8は、それぞれ弗素樹脂を以て形
成されている。
10は摺動弁8を弁座部6に当接させる方向に
付設する発条体であり、この発条体10は弗素樹
脂のベローズ体を以て構成されており、前記流体
通路壁面9と摺動弁8との間に弾装してある。1
1は流体通路壁面9と摺動弁8との間で発条体1
0の近接位置に嵌合されたシールリング、12は
後述するプラグの外周溝に係合する旋錠ボール、
13は旋錠ボール12を押圧するスリーブ、14
はスリーブ13を付設する発条体、15,16は
シールリングである。
付設する発条体であり、この発条体10は弗素樹
脂のベローズ体を以て構成されており、前記流体
通路壁面9と摺動弁8との間に弾装してある。1
1は流体通路壁面9と摺動弁8との間で発条体1
0の近接位置に嵌合されたシールリング、12は
後述するプラグの外周溝に係合する旋錠ボール、
13は旋錠ボール12を押圧するスリーブ、14
はスリーブ13を付設する発条体、15,16は
シールリングである。
17はプラグ、18はプラグ17を構成する筒
体で、内部に流体通路19が形成されている。2
0は流体通路19に設けた弁体であり、この弁体
20はソケツト1との接続時に前記弁杆4に押圧
されて開くようになつている。この弁体20は内
部に流体通路19と連通する通孔21を持つ筒状
部22を有している。
体で、内部に流体通路19が形成されている。2
0は流体通路19に設けた弁体であり、この弁体
20はソケツト1との接続時に前記弁杆4に押圧
されて開くようになつている。この弁体20は内
部に流体通路19と連通する通孔21を持つ筒状
部22を有している。
上記プラグ17を構成する筒体18、弁体20
は前記ソケツト1と同様に弗素樹脂を以て形成さ
れている。
は前記ソケツト1と同様に弗素樹脂を以て形成さ
れている。
23は弁体20を付勢する発条体であり、この
発条体23は前記ソケツト1側の摺動弁8に付設
した発条体10と同様に弗素樹脂のベローズ体を
以つて構成されており、前記流体通路19の流体
通路壁面24と弁体20の筒状部22との間に弾
装してある。
発条体23は前記ソケツト1側の摺動弁8に付設
した発条体10と同様に弗素樹脂のベローズ体を
以つて構成されており、前記流体通路19の流体
通路壁面24と弁体20の筒状部22との間に弾
装してある。
25,26は前記流体通路壁面24と弁体20
の筒状部22との間で発条体23の近接位置に嵌
合されたシールリング、27はプラグ17に形成
された外周溝で、プラグ17とソケツト1とを接
続したときに、ソケツト1に設けた旋錠ボール1
2が係合するようになつている。28,29はシ
ールリングである。
の筒状部22との間で発条体23の近接位置に嵌
合されたシールリング、27はプラグ17に形成
された外周溝で、プラグ17とソケツト1とを接
続したときに、ソケツト1に設けた旋錠ボール1
2が係合するようになつている。28,29はシ
ールリングである。
[考案の効果]
この考案に係る管継手は、流体通路の軸心部
に、正面に弁押部を、背面に弁座部を持つ弁杆を
固定し、該流体通路壁面沿いに上記弁座部に対し
て接離する摺動弁を設けたソケツトと、ソケツト
との接続時に上記弁杆に押圧されて開く弁体を流
体通路に設けたプラグとからなる管継手におい
て、ソケツトとプラグの少なくとも流体接触部を
弗素樹脂を以て形成しているので、弗素樹脂の材
質上の性質から、流体接触部は耐薬品性に優れる
と共に耐温度性にも優れている。そして上記ソケ
ツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発条体を
同じく弗素樹脂のベローズ体を以て構成したか
ら、金属に触れることを嫌う流体が発条体に触れ
ても何等影響はない。
に、正面に弁押部を、背面に弁座部を持つ弁杆を
固定し、該流体通路壁面沿いに上記弁座部に対し
て接離する摺動弁を設けたソケツトと、ソケツト
との接続時に上記弁杆に押圧されて開く弁体を流
体通路に設けたプラグとからなる管継手におい
て、ソケツトとプラグの少なくとも流体接触部を
弗素樹脂を以て形成しているので、弗素樹脂の材
質上の性質から、流体接触部は耐薬品性に優れる
と共に耐温度性にも優れている。そして上記ソケ
ツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する発条体を
同じく弗素樹脂のベローズ体を以て構成したか
ら、金属に触れることを嫌う流体が発条体に触れ
ても何等影響はない。
このように、この考案に係る管継手は耐薬品性
に優れているので、特に流体が薬品、純水、食品
関係である場合の管継手として最適であり、また
耐温度性にも優れているので使用温度範囲が広
く、更に流体が金属に触れることを嫌うものであ
る場合でも使用できる。
に優れているので、特に流体が薬品、純水、食品
関係である場合の管継手として最適であり、また
耐温度性にも優れているので使用温度範囲が広
く、更に流体が金属に触れることを嫌うものであ
る場合でも使用できる。
更には、流体接触部を形成する弗素樹脂は低摩
擦特性をもつているので、シールリングはノーグ
リスで良く、この点からも流体が薬品、純水、食
品関係である場合の管継手として優れた効果を有
する。
擦特性をもつているので、シールリングはノーグ
リスで良く、この点からも流体が薬品、純水、食
品関係である場合の管継手として優れた効果を有
する。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部縦断側面図、第2図は接続状態を示す一
部縦断側面図である。 1……ソケツト、3……流体通路、4……弁
杆、5……弁押部、6……弁座部、8……摺動
弁、9……流体通路壁面、10……発条体、17
……プラグ、19……流体通路、20……弁体、
23……発条体。
図は一部縦断側面図、第2図は接続状態を示す一
部縦断側面図である。 1……ソケツト、3……流体通路、4……弁
杆、5……弁押部、6……弁座部、8……摺動
弁、9……流体通路壁面、10……発条体、17
……プラグ、19……流体通路、20……弁体、
23……発条体。
Claims (1)
- 流体通路の軸心部に、正面に弁押部を、背面に
弁座部を持つ弁杆を固定し、該流体通路壁面沿い
に上記弁座部に対して接離する摺動弁を設けたソ
ケツトと、ソケツトとの接続時に上記弁杆に押圧
されて開く弁体を流体通路に設けたプラグとから
なる管継手に於て、ソケツトとプラグの少なくと
も流体接触部を弗素樹脂を以て形成すると共に、
上記ソケツト側摺動弁とプラグ側弁体に付設する
発条体を弗素樹脂のベローズ体を以て構成した管
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16580485U JPH018796Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16580485U JPH018796Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275294U JPS6275294U (ja) | 1987-05-14 |
| JPH018796Y2 true JPH018796Y2 (ja) | 1989-03-09 |
Family
ID=31096178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16580485U Expired JPH018796Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH018796Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006064083A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Nitto Kohki Co Ltd | 継手部材 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16580485U patent/JPH018796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275294U (ja) | 1987-05-14 |
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