JPH0110554Y2 - - Google Patents

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JPH0110554Y2
JPH0110554Y2 JP16580585U JP16580585U JPH0110554Y2 JP H0110554 Y2 JPH0110554 Y2 JP H0110554Y2 JP 16580585 U JP16580585 U JP 16580585U JP 16580585 U JP16580585 U JP 16580585U JP H0110554 Y2 JPH0110554 Y2 JP H0110554Y2
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JP
Japan
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main cylinder
cylinder part
cylinders
valve seat
fluororesin
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は主筒部を複数の筒体の結合体によつ
て構成し、主筒部に設けた流体通路を開閉するた
めに相互に接離する弁体と弁座とを、当該流体通
路内に設けたソケツトとプラグとからなる管継手
に関する。
[従来の技術] 従来使用されているところの、主筒部を複数の
筒体の結合体によつて構成し、主筒部に設けた流
体通路を開閉するために相互に接離する弁体と弁
座とを、当該流体通路内に設けたソケツトとプラ
グとからなる管継手は、主筒部を構成する各筒体
間から流体の漏洩を防ぐため、各筒体間を密封す
るものとして各筒体間にシールリングを嵌合して
おり、また流体通路を開閉するために相互に接触
する弁体と弁座にあつて、流体通路の密閉を図る
ため弁座にもシールリングを嵌合している。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のように、管継手の主筒部を構成する各筒
体間及び、弁体と弁座間をシールするシールリン
グは通常ゴムで形成されているが、ゴムはその材
質上、耐食性、体温度性に難点があり、流体が薬
品である場合や、流体が高温或は低温である場合
に使用する管継手として好ましくない。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記問題点を解決し、流体が薬品で
ある場合や、また流体が高温或は低温度である場
合であつても何等影響を受けることなく使用し得
ることを目的とした管継手を提供するものであ
る。
この考案は、かかる目的を達成するために、主
筒部を複数の筒体の結合体によつて構成し、主筒
部に設けた流体通路を開閉するために相互に接離
する弁体と弁座とを、当該流体通路内に設けたソ
ケツトとプラグとからなる管継手において、主筒
部の構成体たる上記筒体相互を硬度の異なる弗素
樹脂で形成すると共に硬度大なる筒体には、硬度
小なる筒体と対峙する面に山形突状を環状に形成
し、他方、上記弁体と弁座も前者同様に硬度の異
なる弗素樹脂を以て形成して、硬度大なる側には
他側との接触面に山形突状を環状に形成してい
る。
[作用] この考案に係る管継手は、ソケツト及びプラグ
となる主筒部を構成する複数の筒体の筒体相互を
硬度の異なる弗素樹脂で形成するとともに、硬度
大なる筒体には、硬度小なる筒体と対峙する面に
山形突状を環状に形成したから、上記複数の筒体
を結合すると、相対峙する硬度大なる筒体に形成
した環状の山形突状が硬度小なる筒体の対峙面に
食い込み、従つて結合された各筒体間は完全に密
封される。また、前記複数の筒体の結合体によつ
て構成される主筒部の流体通路を開閉するために
相互に接離する弁体と弁座も硬度の異なる弗素樹
脂を以て形成して、硬度大なる側には他側との接
触面に山形突状を環状に形成したから、弁体に弁
座を当座させると一方に形成された環状の山形突
状が他方に食い込み、従つて流体通路は完全に密
閉される。更には前記主筒部を構成する各筒体及
び弁体、弁座はそれぞれ弗素樹脂で形成している
ので、弗素樹脂の材質上の性質から耐薬品性及び
耐温度性に優れている。
[実施例] 以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明するが、この考案は実施例に限定され
るものではない。
図面において、1はソケツト2となる主筒部、
3はプラグ4となる主筒部であり、主筒部1は複
数の筒体5の結合体により、また主筒部3も複数
の筒体6の結合体により構成されている。そして
主筒部1,3の内部に形成された流体通路7,8
内には、該流体通路7,8を開閉するため相互に
接離する弁体9,10と弁座11,12が設けら
れている。主筒部1に設けられた弁座11は流体
通路6の軸心部に固定されており、弁体9は流体
通路6の壁面沿いに摺動自在に設けてある。一
方、主筒部3の弁体10は、流体通路8に摺動自
在に設けられており、弁座12は、主筒部3の流
体通路8の内壁に形成されている。
そして、前記主筒部1,3の構成体たる各筒体
5及び各筒体6は、筒体5相互及び筒体6相互を
硬度の異なる弗素樹脂で形成してあり、硬度大な
る筒体5a,6aには硬度小なる筒体5b,6b
と対峙する面に山形突状13,14が環状に形成
してある。
しかして、各筒体5a,5b及び各筒体6a,
6bを結合すると、筒体5a及び筒体6aに形成
された環状の山形突状13,14が筒体5b,6
bの対峙面15,16に食い込み、筒体5aと筒
体5b及び筒体6aと筒体6b相互間は完全に密
封される。
また、前記各筒体5及び各筒体6の結合体によ
つて構成される主筒部1及び主筒部3の流体通路
7,8内に設けた弁体9,10と弁座11,12
も硬度の異なる弗素樹脂を以て形成されているも
のであつて、主筒部1の弁体9は硬度大なる弗素
樹脂で、弁座11は硬度小なる弗素樹脂で形成さ
れており、一方主筒部3の弁体10は硬度小なる
弗素樹脂で形成されており、弁座12は硬度大な
る弗素樹脂で形成されている。そして、硬度大な
る主筒部1の弁体9及び主筒部3の弁座12に
は、硬度小なる弁座11及び弁体10との接触面
に山形突状17,18が環状に形成してある。
しかして、弁体9,10を弁座11,12に当
接させると弁体9及び弁座12に形成された環状
の山形突状17,18が弁座11及び弁体10に
食い込み、主筒部1及び主筒部3の流体通路7,
8は完全に密閉される。
19は弁体9を弁座11に当接させる方向に付
勢する発条体で、この発条体19は弗素樹脂のベ
ローズ体を以て構成されている。20は弁体10
を弁座12に当接させる方向に付勢する発条体
で、前記同様弗素樹脂のベローズ体を以て構成さ
れている。
21はソケツトとなる主筒部1に設けた旋錠ボ
ール、22は旋錠ボール21を押圧するスリー
ブ、23はスリーブ22を付勢する発条体、24
はプラグ4となる主筒部3の外周に形成した旋錠
ボール21の係合溝である。
[考案の効果] この考案に係る管継手は、主筒部を複数の筒体
の結合体によつて構成し、主筒部に設けた流体通
路を開閉するために相互に接離する弁体と弁座と
を、当該流体通路内に設けたソケツトとプラグと
からなる管継手において、主筒部の構成体たる上
記筒体相互を硬度の異なる弗素樹脂で形成すると
共に硬度大なる筒体には、硬度小なる筒体と対峙
する面に山形突状を環状に形成したから、上記複
数の筒体を結合すると、相対峙する硬度大なる筒
体に形成した環状の山形突状が硬度小なる筒体に
食い込むので、結合された各筒体間を完全に密封
することができ、従来の管継手のように密封のた
めのシールリングを必要としない。
また、上記弁体と弁座も同様に硬度の異なる弗
素樹脂を以て形成し、硬度大なる側には他側との
接触面に山形突状を環状に形成したから、弁体を
弁座に当接させると、一方に形成された環状の山
形突状が他方に食い込むので、主体部の流体通路
を弁体と弁座により完全に密閉することができ、
従来の管継手のように密閉のためのシールリング
を必要としない。
このように、この考案に係る管継手は耐薬品
性、耐温度性に難点のあるシールリングを用いる
必要が無く、更にソケツトやプラグとなる主筒部
を構成する筒体が耐薬品性、耐温度性に優れる弗
素樹脂を以て形成してあるので、特に流体が薬
品、純水、食品関係である場合の管継手として最
適であり、また使用温度範囲が広いといつた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は一部縦断側面図、第2図は接続状態を示す一
部縦断側面図である。 1……主筒部、2……ソケツト、3……主筒
部、4……プラグ、5,6……筒体、7,8……
流体通路、9,10……弁体、11,12……弁
座、13,14,17,18……山形突状。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主筒部を複数の筒体の結合体によつて構成し、
    主筒部に設けた流体通路を開閉するために相互に
    接離する弁体と弁座とを、当該流体通路内に設け
    たソケツトとプラグとからなる管継手において、
    主筒部の構成体たる上記筒体相互を硬度の異なる
    弗素樹脂で形成すると共に硬度大なる筒体には、
    硬度小なる筒体と対峙する面に山形突状を環状に
    形成し、他方、上記弁体と弁座も前者同様に硬度
    の異なる弗素樹脂を以て形成して、硬度大なる側
    には他側との接触面に山形突状を環状に形成した
    管継手。
JP16580585U 1985-10-30 1985-10-30 Expired JPH0110554Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP16580585U JPH0110554Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JP16580585U JPH0110554Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JPS6275295U JPS6275295U (ja) 1987-05-14
JPH0110554Y2 true JPH0110554Y2 (ja) 1989-03-27

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JP16580585U Expired JPH0110554Y2 (ja) 1985-10-30 1985-10-30

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JP4764045B2 (ja) * 2005-03-29 2011-08-31 株式会社東芝 カプラー
JP2010159772A (ja) * 2009-01-06 2010-07-22 Joplax Co Ltd 管継手

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JPS6275295U (ja) 1987-05-14

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