JPH019082Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019082Y2 JPH019082Y2 JP14422784U JP14422784U JPH019082Y2 JP H019082 Y2 JPH019082 Y2 JP H019082Y2 JP 14422784 U JP14422784 U JP 14422784U JP 14422784 U JP14422784 U JP 14422784U JP H019082 Y2 JPH019082 Y2 JP H019082Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- bobbin
- guide shaft
- terminal
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は電磁スイツチのコイルを巻回するコイ
ルボビンに関する。
ルボビンに関する。
(従来技術)
車輌の始動回路に使用される電磁スイツチとし
て、略碗状のケース内にコイルを巻回したボビン
を収納し、該ボビンの中央孔に復帰ばねを介して
プランジヤを入出自在に嵌挿し、該プランジヤの
入出に関連して前記ケースに固着したカバーに配
設された可動接点部材を駆動してスイツチの開、
閉を行わせるようにした電磁スイツチがある。か
かる構成の電磁スイツチにおいては、車輌の振動
によりケース内でボビンが回動したり或はズレた
りし易く、コイルの引出端末の断線等の故障の要
因となると共に、組付時にケース内でボビンが回
転すると前記コイルの端末の引き出し方向が定め
られず組付性が悪い等の不具合があり、特に自動
組立を行う場合には極めて具合が悪い。
て、略碗状のケース内にコイルを巻回したボビン
を収納し、該ボビンの中央孔に復帰ばねを介して
プランジヤを入出自在に嵌挿し、該プランジヤの
入出に関連して前記ケースに固着したカバーに配
設された可動接点部材を駆動してスイツチの開、
閉を行わせるようにした電磁スイツチがある。か
かる構成の電磁スイツチにおいては、車輌の振動
によりケース内でボビンが回動したり或はズレた
りし易く、コイルの引出端末の断線等の故障の要
因となると共に、組付時にケース内でボビンが回
転すると前記コイルの端末の引き出し方向が定め
られず組付性が悪い等の不具合があり、特に自動
組立を行う場合には極めて具合が悪い。
(考案の目的)
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、ケ
ース内でのボビンの回動、位置ズレ等を防止して
コイル端末の断線等の故障をなくすと共に組付性
の向上を図るようにした電磁スイツチのコイルボ
ビンを提供することを目的とする。
ース内でのボビンの回動、位置ズレ等を防止して
コイル端末の断線等の故障をなくすと共に組付性
の向上を図るようにした電磁スイツチのコイルボ
ビンを提供することを目的とする。
(考案の概要)
上記目的を達成するために本考案においては、
コイルを巻回したコイルボビンをケースに収納
し、該ケースに固着するカバー上面に設けた接続
端子に該カバーに設けた透孔を通して前記上面に
引き出して前記コイルの端末を接続するタイプの
電磁スイツチのコイルボビンにおいて、前記コイ
ルボビンの上端面外周に前記端末引出用切欠を設
け、該切欠の縁部に前記透孔を遊貫するガイド軸
を立設し、該ガイド軸周面にその基部から先端ま
で軸方向に溝を設け、該溝に前記端末を没入して
前記ガイド軸と共に前記透孔を貫通させ前記接続
端子に導くようにし、前記コイル端末の断線を防
止し、且つ組付性の向上を図るようにした電磁ス
イツチのコイルボビンを提供するものである。
コイルを巻回したコイルボビンをケースに収納
し、該ケースに固着するカバー上面に設けた接続
端子に該カバーに設けた透孔を通して前記上面に
引き出して前記コイルの端末を接続するタイプの
電磁スイツチのコイルボビンにおいて、前記コイ
ルボビンの上端面外周に前記端末引出用切欠を設
け、該切欠の縁部に前記透孔を遊貫するガイド軸
を立設し、該ガイド軸周面にその基部から先端ま
で軸方向に溝を設け、該溝に前記端末を没入して
前記ガイド軸と共に前記透孔を貫通させ前記接続
端子に導くようにし、前記コイル端末の断線を防
止し、且つ組付性の向上を図るようにした電磁ス
イツチのコイルボビンを提供するものである。
(考案の実施例)
以下本考案の一実施例を添附図面に基づいて詳
述する。
述する。
第1図は本考案に係るコイルボビンを適用した
電磁スイツチの断面を示し、電磁スイツチ1はケ
ース2、該ケース2内に収納されコイル3が巻回
されたボビン4、ヨーク5,6、ボビン4の中央
孔4cに復帰ばね7を介して入出自在に嵌装され
たプランジヤ、ケース2に固着され2つの固定接
点部材11,12及び接点ばね14を介して配置
された可動接点部材13等が設けられたカバー1
0等から成る。ケース2は鉄等の磁性部材で形成
された薄肉の略碗状をなし、底面2aには2つの
半円状の突帯2b,2b′がケース内方に膨出形成
され、これらの突帯2b,2b′がケース2の底面
2aに1つの同心円をなすように配置されてい
る。
電磁スイツチの断面を示し、電磁スイツチ1はケ
ース2、該ケース2内に収納されコイル3が巻回
されたボビン4、ヨーク5,6、ボビン4の中央
孔4cに復帰ばね7を介して入出自在に嵌装され
たプランジヤ、ケース2に固着され2つの固定接
点部材11,12及び接点ばね14を介して配置
された可動接点部材13等が設けられたカバー1
0等から成る。ケース2は鉄等の磁性部材で形成
された薄肉の略碗状をなし、底面2aには2つの
半円状の突帯2b,2b′がケース内方に膨出形成
され、これらの突帯2b,2b′がケース2の底面
2aに1つの同心円をなすように配置されてい
る。
ボビン4の中央孔4cの上端面4aの開口端周
縁にはフランジ4dが突設され、この上端面4a
には第2図に示すように円弧状をなすヨーク位置
決め用突帯4eが突設され、上端面4aの外周か
ら突帯4eの略中央に至るコイル端末引出用切欠
4f,4f′が設けられている。突帯4eの上面に
は第2図〜第4図に示すように2本のコイルガイ
ド軸4g,4g′が所定の間隔で当該突帯4eの上
面に垂直に立設されている。
縁にはフランジ4dが突設され、この上端面4a
には第2図に示すように円弧状をなすヨーク位置
決め用突帯4eが突設され、上端面4aの外周か
ら突帯4eの略中央に至るコイル端末引出用切欠
4f,4f′が設けられている。突帯4eの上面に
は第2図〜第4図に示すように2本のコイルガイ
ド軸4g,4g′が所定の間隔で当該突帯4eの上
面に垂直に立設されている。
ガイド軸4g,4g′の各基部は大径をなし各一
側には切欠4h,4h′が設けられ、軸部4g,4
g′の一側周面には第3図に示すように先端から基
部方向に所定の長さに亘りコイル溝4i,4i′が
刻設され、これらの各4i,4i′と直径上対称位
置の他側周面には第4図に示すように先端から基
部に亘り軸方向のコイル溝4k,4k′が刻設され
ている。また、上端面4aの裏面には第3図に示
すように切欠4f,4f′に連なるコイル端末引出
用の切欠4m,4m′が設けられている。かかる
形状のコイルボビン4は絶縁性を有する合成樹脂
部材で一体に形成されている。
側には切欠4h,4h′が設けられ、軸部4g,4
g′の一側周面には第3図に示すように先端から基
部方向に所定の長さに亘りコイル溝4i,4i′が
刻設され、これらの各4i,4i′と直径上対称位
置の他側周面には第4図に示すように先端から基
部に亘り軸方向のコイル溝4k,4k′が刻設され
ている。また、上端面4aの裏面には第3図に示
すように切欠4f,4f′に連なるコイル端末引出
用の切欠4m,4m′が設けられている。かかる
形状のコイルボビン4は絶縁性を有する合成樹脂
部材で一体に形成されている。
コイルボビン4に巻回されたコイル3の各端末
は夫々当該コイルボビン4の上端面4aの切欠4
m,4m′及び4f,4f′を介して第5図(一方の
み図示)に示すように突帯4eの側部に導出さ
れ、一方の端末3aはガイド軸4gの基部の切欠
4hに例えば1巻されて当該ガイド軸4gに固定
された後、コイル溝4kに没入されて上端まで導
かれ、更にその先端3a′は第5図に2点鎖線で示
すように当該ガイド軸4gの先端において折曲さ
れて反対側のコイル溝4iに没入される、コイル
3の他方の端末も前記一方の端末と全く同様にし
てガイド軸4g′に取付けられる。このようにして
コイル3の各端末は夫々ガイド軸4g,4g′に取
付けられ、各端末は切欠4h,4h′においてガイ
ド軸に巻回されることにより引張りに起因する断
線が防止される。
は夫々当該コイルボビン4の上端面4aの切欠4
m,4m′及び4f,4f′を介して第5図(一方の
み図示)に示すように突帯4eの側部に導出さ
れ、一方の端末3aはガイド軸4gの基部の切欠
4hに例えば1巻されて当該ガイド軸4gに固定
された後、コイル溝4kに没入されて上端まで導
かれ、更にその先端3a′は第5図に2点鎖線で示
すように当該ガイド軸4gの先端において折曲さ
れて反対側のコイル溝4iに没入される、コイル
3の他方の端末も前記一方の端末と全く同様にし
てガイド軸4g′に取付けられる。このようにして
コイル3の各端末は夫々ガイド軸4g,4g′に取
付けられ、各端末は切欠4h,4h′においてガイ
ド軸に巻回されることにより引張りに起因する断
線が防止される。
このボビン4は第1図に示すようにケース2内
に収納され、下端面4bがケース底面2aに設け
られた突帯2b,2b′上に載置される。また、突
帯2b,2b′の内側にはケース底面2aとボビン
下端面4bとに圧着されるヨーク6が介在されて
いる。
に収納され、下端面4bがケース底面2aに設け
られた突帯2b,2b′上に載置される。また、突
帯2b,2b′の内側にはケース底面2aとボビン
下端面4bとに圧着されるヨーク6が介在されて
いる。
ヨーク5はボビン4の上端面4a上に載置され
中央の孔5bがフランジ4dに外嵌し、周縁5a
は板面に垂直に立設されてフランジ状をなし、そ
の外周面がケース2の内周面に周接する。ボビン
4の突帯4eはヨーク5に穿設された円弧状の孔
5cに嵌挿して当該ヨーク5の上面に突出し、各
コイルガイド4g,4g′は図示のようにヨーク5
の上方に垂直に突出する。そしてボビン4とヨー
ク5とは突帯4eと孔5cとにより互いに係止さ
れると共に当該ボビン4はケース2の略中央に配
置される。
中央の孔5bがフランジ4dに外嵌し、周縁5a
は板面に垂直に立設されてフランジ状をなし、そ
の外周面がケース2の内周面に周接する。ボビン
4の突帯4eはヨーク5に穿設された円弧状の孔
5cに嵌挿して当該ヨーク5の上面に突出し、各
コイルガイド4g,4g′は図示のようにヨーク5
の上方に垂直に突出する。そしてボビン4とヨー
ク5とは突帯4eと孔5cとにより互いに係止さ
れると共に当該ボビン4はケース2の略中央に配
置される。
プランジヤ8はボビン4の中央孔4c内に復帰
ばね7を介して入出自在に嵌挿され、コイル3の
磁気吸引力とばね7のばね力との協働により上下
動する。
ばね7を介して入出自在に嵌挿され、コイル3の
磁気吸引力とばね7のばね力との協働により上下
動する。
カバー10には2つの固定接点部材11,1
2、可動接点部材13及びコイル接続端子15
(一個のみ図示)が図示のように配設され、可動
接点部材13は端面がプランジヤ8の端面に配設
された絶縁部材9の端面に当接可能に配置されて
いる。このカバー10にはボビン4の各ガイド軸
4g,4g′と対向する位置にその下端面から上端
面に貫通する透孔10c(一個のみ図示)が穿設
されている。この透孔10cはガイド軸4gより
も僅かに大径をなし、当該孔10c内には第6図
に詳細に示すようにアイレツト16が嵌挿されて
いる。
2、可動接点部材13及びコイル接続端子15
(一個のみ図示)が図示のように配設され、可動
接点部材13は端面がプランジヤ8の端面に配設
された絶縁部材9の端面に当接可能に配置されて
いる。このカバー10にはボビン4の各ガイド軸
4g,4g′と対向する位置にその下端面から上端
面に貫通する透孔10c(一個のみ図示)が穿設
されている。この透孔10cはガイド軸4gより
も僅かに大径をなし、当該孔10c内には第6図
に詳細に示すようにアイレツト16が嵌挿されて
いる。
アイレツト16の頭部16aは第6図に示すよ
うに密閉用Oリング17を介して孔10cの内側
端面に密着され、端末16bはカバー10の上面
に突出する。カバー10の上面には略L字状をな
す前記接続端子15が配設され、一端面15aが
当該カバー上面に当接し、当該端面15aに穿設
された孔15bに前記アイレツト16の端末16
bが内嵌される。このアイレツト16内にはガイ
ド軸4gが僅かなギヤツプで挿通する。他の図示
しないコイル接続端子も前記接続端子15と同様
に設けられている。
うに密閉用Oリング17を介して孔10cの内側
端面に密着され、端末16bはカバー10の上面
に突出する。カバー10の上面には略L字状をな
す前記接続端子15が配設され、一端面15aが
当該カバー上面に当接し、当該端面15aに穿設
された孔15bに前記アイレツト16の端末16
bが内嵌される。このアイレツト16内にはガイ
ド軸4gが僅かなギヤツプで挿通する。他の図示
しないコイル接続端子も前記接続端子15と同様
に設けられている。
カバー10は第1図に示すようにケース2の開
口端に嵌合され、外周に設けられた環状の段差1
0aとヨーク5のフランジ5aの対向端面との間
には液密用Oリング18が介在される。ボビン4
の一方のガイド軸4gは第1図及び第6図に示す
ようにカバー10のアイレツト16内を挿通し、
その先端が当該アイレツト16の端末から僅かに
突出する。ボビン4の他方のガイド軸4g′もガイ
ド軸4gと同様にアイレツト(図示せず)を挿通
してその先端が当該アイレツトの端末から僅かに
突出する。
口端に嵌合され、外周に設けられた環状の段差1
0aとヨーク5のフランジ5aの対向端面との間
には液密用Oリング18が介在される。ボビン4
の一方のガイド軸4gは第1図及び第6図に示す
ようにカバー10のアイレツト16内を挿通し、
その先端が当該アイレツト16の端末から僅かに
突出する。ボビン4の他方のガイド軸4g′もガイ
ド軸4gと同様にアイレツト(図示せず)を挿通
してその先端が当該アイレツトの端末から僅かに
突出する。
このカバー10は上述のようにしてケース2に
嵌合された後カシメ止めにより強固に固着され
る。この状態において、Oリング18を介してヨ
ーク5、ボビン4が押圧され、当該ボビン4がヨ
ーク5と6との間に圧着挟持され、ケース2内に
強固に固定される。次いで、第6図に示すように
コイル3の一方の端末3a′をアイレツト16と共
に接続端子15に半田付けにより接続する。この
半田20によりアイレツト16とガイド軸4g,
接続端子15の各嵌挿部の隙間が密閉される。コ
イル3の他方の端末も前記一方の端末3a′と同様
にして接続端子(いずれも図示せず)に接続され
る。このようにして、コイル3の両端末はボビン
4の上方に引き出されてカバー10に配設された
各接続端子に接続される。
嵌合された後カシメ止めにより強固に固着され
る。この状態において、Oリング18を介してヨ
ーク5、ボビン4が押圧され、当該ボビン4がヨ
ーク5と6との間に圧着挟持され、ケース2内に
強固に固定される。次いで、第6図に示すように
コイル3の一方の端末3a′をアイレツト16と共
に接続端子15に半田付けにより接続する。この
半田20によりアイレツト16とガイド軸4g,
接続端子15の各嵌挿部の隙間が密閉される。コ
イル3の他方の端末も前記一方の端末3a′と同様
にして接続端子(いずれも図示せず)に接続され
る。このようにして、コイル3の両端末はボビン
4の上方に引き出されてカバー10に配設された
各接続端子に接続される。
固定接点部材11,12は夫々バツテリ、スタ
ータモータ(共に図示せず)に接続され、各接続
端子の一方はメインヒユーズを介して前記バツテ
リ、他方はスタータスイツチ(いずれも図示せ
ず)に接続される。
ータモータ(共に図示せず)に接続され、各接続
端子の一方はメインヒユーズを介して前記バツテ
リ、他方はスタータスイツチ(いずれも図示せ
ず)に接続される。
コイル3の消勢時にはプランジヤ8がばね7に
より第1図に示すように上方に押し上げられ絶縁
部材9を介して可動接点部材13をばね14のば
ね力に抗して押し上げ、各固定接点部材11,1
2から離隔させ電磁スイツチ1はオフ(開成)と
なる。コイル3が付勢されるとプランジヤ8がば
ね7のばね力に抗して吸引されて下動し、これに
伴い可動接点部材13が接点ばね14のばね力に
より下動して各固定接点部材11,12に圧接
し、電磁スイツチ1がオン(閉成)となる。
より第1図に示すように上方に押し上げられ絶縁
部材9を介して可動接点部材13をばね14のば
ね力に抗して押し上げ、各固定接点部材11,1
2から離隔させ電磁スイツチ1はオフ(開成)と
なる。コイル3が付勢されるとプランジヤ8がば
ね7のばね力に抗して吸引されて下動し、これに
伴い可動接点部材13が接点ばね14のばね力に
より下動して各固定接点部材11,12に圧接
し、電磁スイツチ1がオン(閉成)となる。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によれば、コイルを
巻回したコイルボビンをケースに収納し、該ケー
スに固着するカバー上面に設けた接続端子に該カ
バーに設けた透孔を通して前記上面に引き出した
前記コイルの端末を接続するタイプの電磁スイツ
チのコイルボビンにおいて、前記コイルボビンの
上端面外周に前記端末引出用切欠を設け、該切欠
の縁部に前記透孔を遊貫するガイド軸を立設し、
該ガイド軸周面にその基部から先端まで軸方向に
溝を設け、該溝に前記端末を没入して前記ガイド
軸と共に前記透孔を貫通させ前記接続端子に導く
ようにしたので、前記コイルの端末の断線が防止
されると共に組付性が極めて向上し、且つ自動組
立も可能である等の優れた効果がある。
巻回したコイルボビンをケースに収納し、該ケー
スに固着するカバー上面に設けた接続端子に該カ
バーに設けた透孔を通して前記上面に引き出した
前記コイルの端末を接続するタイプの電磁スイツ
チのコイルボビンにおいて、前記コイルボビンの
上端面外周に前記端末引出用切欠を設け、該切欠
の縁部に前記透孔を遊貫するガイド軸を立設し、
該ガイド軸周面にその基部から先端まで軸方向に
溝を設け、該溝に前記端末を没入して前記ガイド
軸と共に前記透孔を貫通させ前記接続端子に導く
ようにしたので、前記コイルの端末の断線が防止
されると共に組付性が極めて向上し、且つ自動組
立も可能である等の優れた効果がある。
第1図は本考案に係るコイルボビンを適用した
電磁スイツチの縦断面図、第2図は第1図に示す
コイルボビンの端面図、第3図は第2図の矢印
方向の要部側面図、第4図は第3図の背面図、第
5図は第3図に示すガイド軸にコイルの端末を取
り付ける場合の組付を示す図、第6図は第1図の
要部拡大図である。 2……ケース、3……コイル、4……コイルボ
ビン、4g,4g′……ガイド軸、5,6……ヨー
ク、10……カバー、11,12……固定接点部
材、13……可動接点部材、15……接続端子。
電磁スイツチの縦断面図、第2図は第1図に示す
コイルボビンの端面図、第3図は第2図の矢印
方向の要部側面図、第4図は第3図の背面図、第
5図は第3図に示すガイド軸にコイルの端末を取
り付ける場合の組付を示す図、第6図は第1図の
要部拡大図である。 2……ケース、3……コイル、4……コイルボ
ビン、4g,4g′……ガイド軸、5,6……ヨー
ク、10……カバー、11,12……固定接点部
材、13……可動接点部材、15……接続端子。
Claims (1)
- コイルを巻回したコイルボビンをケースに収納
し、該ケースに固着するカバー上面に設けた接続
端子に該カバーに設けた透孔を通して前記上面に
引き出した前記コイルの端末を接続するタイプの
電磁スイツチのコイルボビンにおいて、前記コイ
ルボビンの上端面外周に前記端末引出用切欠を設
け、該切欠の縁部に前記透孔を遊貫するガイド軸
を立設し、該ガイド軸周面にその基部から先端ま
で軸方向に溝を設け、該溝に前記端末を没入して
前記ガイド軸と共に前記透孔を貫通させ前記接続
端子に導くようにしたことを特徴とする電磁スイ
ツチのコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14422784U JPH019082Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14422784U JPH019082Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161739U JPS6161739U (ja) | 1986-04-25 |
| JPH019082Y2 true JPH019082Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=30702510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14422784U Expired JPH019082Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019082Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512904Y2 (ja) * | 1986-02-24 | 1993-04-05 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP14422784U patent/JPH019082Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161739U (ja) | 1986-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3207717B2 (ja) | コイルボビン及び励磁コイル | |
| JPS5815893B2 (ja) | 電磁継電器 | |
| US4546340A (en) | Electrical coil assembly | |
| JPH019082Y2 (ja) | ||
| JPS6032736Y2 (ja) | 端子板塔載型変成器 | |
| US4186363A (en) | Solenoid assembly for elevated temperature service | |
| JPH019074Y2 (ja) | ||
| JPH0495325A (ja) | 電磁スイッチ装置 | |
| JPS5847633Y2 (ja) | リレ− | |
| JPH019083Y2 (ja) | ||
| JPS6341733Y2 (ja) | ||
| JPH019080Y2 (ja) | ||
| JPS647551Y2 (ja) | ||
| JPH0441741Y2 (ja) | ||
| JPH0356009Y2 (ja) | ||
| JPS6138165Y2 (ja) | ||
| JPH0119303Y2 (ja) | ||
| JP2530277Y2 (ja) | 外装ケース付電子部品 | |
| JPS6225843Y2 (ja) | ||
| JPH0231770Y2 (ja) | ||
| JPS635209Y2 (ja) | ||
| JPS5934116Y2 (ja) | コイル装置 | |
| JPH04357461A (ja) | コイルを有する装置の組立方法 | |
| JPS6325872Y2 (ja) | ||
| JPH0557808U (ja) | コイル |