JPH019090Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH019090Y2 JPH019090Y2 JP1981166214U JP16621481U JPH019090Y2 JP H019090 Y2 JPH019090 Y2 JP H019090Y2 JP 1981166214 U JP1981166214 U JP 1981166214U JP 16621481 U JP16621481 U JP 16621481U JP H019090 Y2 JPH019090 Y2 JP H019090Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- clamping
- fitting
- support
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は限流ヒユーズ付開閉器においてヒユ
ーズリンクを取着するヒユーズ挾持金具の取付構
造に関するものである。
ーズリンクを取着するヒユーズ挾持金具の取付構
造に関するものである。
目 的
この考案の目的はヒユーズ支持台に対してヒユ
ーズ挾持金具を取付ける際に位置決めが簡単にで
きるとともにヒユーズ挾持金具の回動を防止する
ヒユーズ挾持金具のヒユーズ支持台に対する取付
構造を提供することにある。
ーズ挾持金具を取付ける際に位置決めが簡単にで
きるとともにヒユーズ挾持金具の回動を防止する
ヒユーズ挾持金具のヒユーズ支持台に対する取付
構造を提供することにある。
実施例
以下、この考案を限流ヒユーズ付気中開閉器に
具体化した一実施例を第1図及び第2図に従つて
説明すると、第1図に示すように、前面が山形状
に突出するように折曲形成された取付ベース1は
左右一対の断面L字状の固定フレーム2,3間に
固着され、その山形状部における上向きの斜状面
には各相別に上部支持碍子4が基端においてボル
ト5着されるとともに、山形状部における下向き
の斜状面には前記各上部支持碍子4に対してそれ
ぞれV字状を成すように配設された各相別の下部
支持碍子6が基端においてボルト7着されてい
る。
具体化した一実施例を第1図及び第2図に従つて
説明すると、第1図に示すように、前面が山形状
に突出するように折曲形成された取付ベース1は
左右一対の断面L字状の固定フレーム2,3間に
固着され、その山形状部における上向きの斜状面
には各相別に上部支持碍子4が基端においてボル
ト5着されるとともに、山形状部における下向き
の斜状面には前記各上部支持碍子4に対してそれ
ぞれV字状を成すように配設された各相別の下部
支持碍子6が基端においてボルト7着されてい
る。
前記上部支持碍子4の先端には消弧室14が固
設されるとともに、その消弧室14内に配置され
る固定挾入電極15が固設され、その固定挾入電
極15には消弧室14より上方に導出される電源
側端子11が接続されている。
設されるとともに、その消弧室14内に配置され
る固定挾入電極15が固設され、その固定挾入電
極15には消弧室14より上方に導出される電源
側端子11が接続されている。
第1図に示すように前記下部支持碍子6の先端
部には上下方向に延びるヒユーズ支持台20がそ
の下端部を上端部より支持碍子6側に傾斜させる
ように斜状に一体形成されている。同ヒユーズ支
持台20の上下各端部には上部及び下部ヒユーズ
挾持金具21,22がヒユーズ支持台20の背面
側から挿通されたビス23により締付固定される
とともに、両ヒユーズ挾持金具21,22基端部
の嵌合孔21a,22aにはヒユーズ支持台20
の各端部から突設された係止突起としての嵌合突
部19が嵌合されている。
部には上下方向に延びるヒユーズ支持台20がそ
の下端部を上端部より支持碍子6側に傾斜させる
ように斜状に一体形成されている。同ヒユーズ支
持台20の上下各端部には上部及び下部ヒユーズ
挾持金具21,22がヒユーズ支持台20の背面
側から挿通されたビス23により締付固定される
とともに、両ヒユーズ挾持金具21,22基端部
の嵌合孔21a,22aにはヒユーズ支持台20
の各端部から突設された係止突起としての嵌合突
部19が嵌合されている。
さらにヒユーズ支持台20の上下端部には係止
突起20aが一対隆起されて前記上部及び下部ヒ
ユーズ挾持金具21,22の基端内側部にそれぞ
れ係合している。したがつて、上部ヒユーズ挾持
金具21及び下部ヒユーズ挾持金具22は嵌合突
部19及び係止突起20aにそれぞれ係合して回
動不能に位置決めされるようになつている。
突起20aが一対隆起されて前記上部及び下部ヒ
ユーズ挾持金具21,22の基端内側部にそれぞ
れ係合している。したがつて、上部ヒユーズ挾持
金具21及び下部ヒユーズ挾持金具22は嵌合突
部19及び係止突起20aにそれぞれ係合して回
動不能に位置決めされるようになつている。
また、各ヒユーズ挾持金具21,22とヒユー
ズ支持台20との間には嵌合突部19及びビス2
3に挿通された状の補助金具24が固定される
とともに、その両側部がヒユーズ挾持金具21,
22の両側部に対し圧接され、自身の弾性力によ
り内方に付勢している。
ズ支持台20との間には嵌合突部19及びビス2
3に挿通された状の補助金具24が固定される
とともに、その両側部がヒユーズ挾持金具21,
22の両側部に対し圧接され、自身の弾性力によ
り内方に付勢している。
前記ヒユーズ支持台20の中央部から上端部寄
りの一側面には第2図に示すように突起部20b
が形成され、同突起部20bに対し前記固定挾入
電極15に接離可能に対応する可動接触刃25の
下端部が回動可能に軸26支されている。同可動
接触刃25は外部操作により開閉機構を介して開
閉可能になつている。そして、前記上部ヒユーズ
挾持金具21の基端上面には端子板をも構成する
導電板27の上端部が重ね合わされ前記ビス23
により螺着されている。又、導電板27下端部一
側からは接続部28が前記軸26に挿通される位
置まで屈曲延出されて可動接触刃25下端部と突
起部20b間に固定され、可動接触刃25と電気
的に接続されている。導電板27の上端縁にはヒ
ユーズ支持台20に対して直角にL字状に屈曲さ
れたヒユーズリング係止部としてのヒユーズスト
ツパ29が形成されている。
りの一側面には第2図に示すように突起部20b
が形成され、同突起部20bに対し前記固定挾入
電極15に接離可能に対応する可動接触刃25の
下端部が回動可能に軸26支されている。同可動
接触刃25は外部操作により開閉機構を介して開
閉可能になつている。そして、前記上部ヒユーズ
挾持金具21の基端上面には端子板をも構成する
導電板27の上端部が重ね合わされ前記ビス23
により螺着されている。又、導電板27下端部一
側からは接続部28が前記軸26に挿通される位
置まで屈曲延出されて可動接触刃25下端部と突
起部20b間に固定され、可動接触刃25と電気
的に接続されている。導電板27の上端縁にはヒ
ユーズ支持台20に対して直角にL字状に屈曲さ
れたヒユーズリング係止部としてのヒユーズスト
ツパ29が形成されている。
下部ヒユーズ挾持金具22基端部上面には外端
部がく字状に前方に屈曲されて下方へ導出される
端子板としての負荷側接続端子30の基端部が重
ね合わされ前記ビス23により螺着されるととも
に、前記嵌合突部19が挿通される孔を透設され
ている。又、負荷側接続端子30の上端縁が前記
係止突起20aに当接して回動下能に位置決めさ
れている。
部がく字状に前方に屈曲されて下方へ導出される
端子板としての負荷側接続端子30の基端部が重
ね合わされ前記ビス23により螺着されるととも
に、前記嵌合突部19が挿通される孔を透設され
ている。又、負荷側接続端子30の上端縁が前記
係止突起20aに当接して回動下能に位置決めさ
れている。
そして、同負荷側接続端子30の屈曲部から外
端部寄り位置には逆L字状のヒユーズリンク係止
部としてのヒユーズストツパ32が前方へすなわ
ちヒユーズリンクを係止する方向へ突出するよう
に打抜き形成され、前記ヒユーズストツパ29と
協働して上部及び下部ヒユーズ挾持金具21,2
2に挾着される限流ヒユーズ(図示しない)の両
端部を係止して同限流ヒユーズのヒユーズ支持台
20における長さ方向への移動不能にしている。
前記ヒユーズストツパ29,32によりヒユーズ
係止装置が構成されている。
端部寄り位置には逆L字状のヒユーズリンク係止
部としてのヒユーズストツパ32が前方へすなわ
ちヒユーズリンクを係止する方向へ突出するよう
に打抜き形成され、前記ヒユーズストツパ29と
協働して上部及び下部ヒユーズ挾持金具21,2
2に挾着される限流ヒユーズ(図示しない)の両
端部を係止して同限流ヒユーズのヒユーズ支持台
20における長さ方向への移動不能にしている。
前記ヒユーズストツパ29,32によりヒユーズ
係止装置が構成されている。
前記ヒユーズ支持台20の上端には被動レバー
33が中央部において回動可能に軸支され、前記
両ヒユーズ挾持金具21,22間に接続される限
流ヒユーズの溶断表示装置(図示しない)の突出
動作を受けて欠相防止駆動機構(図示しない)を
介し、各相の可動接触刃25を一斉に開放動作さ
れるようになつている。
33が中央部において回動可能に軸支され、前記
両ヒユーズ挾持金具21,22間に接続される限
流ヒユーズの溶断表示装置(図示しない)の突出
動作を受けて欠相防止駆動機構(図示しない)を
介し、各相の可動接触刃25を一斉に開放動作さ
れるようになつている。
なお、39は可動接触刃25の外部操作用の操
作ハンドルである。
作ハンドルである。
以上のように構成されたヒユーズ挾持金具2
1,22の取付構造は嵌合突部19にヒユーズ挾
持金具21,22の嵌合孔21a,22aを嵌合
することにより簡単に位置決めすることができ、
また上部及び下部ヒユーズ挾持金具21,22は
係止突起20aにその基端内側部を合わせること
によつても位置決めをすることができる。
1,22の取付構造は嵌合突部19にヒユーズ挾
持金具21,22の嵌合孔21a,22aを嵌合
することにより簡単に位置決めすることができ、
また上部及び下部ヒユーズ挾持金具21,22は
係止突起20aにその基端内側部を合わせること
によつても位置決めをすることができる。
さらに各ヒユーズ挾持金具21,22がヒユー
ズ支持台20にビス23着された後は上部ヒユー
ズキヤリア21及び下部ヒユーズ挾持金具22は
嵌合突部19及び係止突起20aによりヒユーズ
支持台20に対する回動が確実に防止される。
ズ支持台20にビス23着された後は上部ヒユー
ズキヤリア21及び下部ヒユーズ挾持金具22は
嵌合突部19及び係止突起20aによりヒユーズ
支持台20に対する回動が確実に防止される。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなくこの考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更することも可能である。
ではなくこの考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更することも可能である。
効 果
以上詳述したように、この考案はヒユーズ挟持
金具に嵌合孔を透設するとともに、ヒユーズ支持
台に係止突起を隆起して設け、前記嵌合孔に対し
て前記係止突起を係合することにより、前記ヒユ
ーズ挟持金具を前記ヒユーズ支持台に取付け、さ
らにヒユーズ挟持金具及びヒユーズ支持台をネジ
着したことにより、次の特有の効果を奏する。
金具に嵌合孔を透設するとともに、ヒユーズ支持
台に係止突起を隆起して設け、前記嵌合孔に対し
て前記係止突起を係合することにより、前記ヒユ
ーズ挟持金具を前記ヒユーズ支持台に取付け、さ
らにヒユーズ挟持金具及びヒユーズ支持台をネジ
着したことにより、次の特有の効果を奏する。
(イ) ヒユーズ挟持金具をヒユーズ支持台に対して
取付ける際に、ヒユーズ挟持金具の位置決めを
容易にすることができるとともに、正確な位置
に取付けることができる。
取付ける際に、ヒユーズ挟持金具の位置決めを
容易にすることができるとともに、正確な位置
に取付けることができる。
(ロ) ヒユーズ挟持金具をヒユーズ支持台に取付け
た後、ヒユーズ挟持金具が回転等をする虞がな
い。よつて、ヒユーズ挟持金具へのヒユーズの
取付作業時に、あるいは取付後にヒユーズ挟持
金具の取付位置がずれることがなく、ヒユーズ
を所定位置に確実に支持することができる。
た後、ヒユーズ挟持金具が回転等をする虞がな
い。よつて、ヒユーズ挟持金具へのヒユーズの
取付作業時に、あるいは取付後にヒユーズ挟持
金具の取付位置がずれることがなく、ヒユーズ
を所定位置に確実に支持することができる。
第1図はこの考案の一実施例の開閉器の投入状
態を示す側面図、第2図は同じく正面図である。 嵌合突部(係合突起)……19、ヒユーズ支持
台……20、係止突起……20a、挾持金具キヤ
リア……21,22。
態を示す側面図、第2図は同じく正面図である。 嵌合突部(係合突起)……19、ヒユーズ支持
台……20、係止突起……20a、挾持金具キヤ
リア……21,22。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 取付ベース1に上下一対の支持碍子4,6を固
定し、上部支持碍子4先端部には固定挟入電極1
5を内装する消弧室14を設け、下部支持碍子6
には限流ヒユーズの両端部を挟着する上下ヒユー
ズ挟持金具21,22を両端部に備えたヒユーズ
支持台20を設け、同ヒユーズ支持台20上端部
側には前記上部ヒユーズ挟持金具21に一端が接
続される導電板27を配置するとともに下端部側
には前記下部ヒユーズ挟持金具22に接続される
負荷側接続端子30を固定し、さらに前記導電板
27を介して上部ヒユーズ挟持金具21に電気的
に接続されるとともに欠相防止駆動機構等にて投
入開放駆動される可動接触刃25をヒユーズ支持
台20の下部支持碍子側にて回動可能に軸支し、
同可動接触刃25を前記固定挟入電極15に対し
て接離可能に対応させた限流ヒユーズ付開閉器に
おいて、 前記ヒユーズ挟持金具21,22に嵌合孔21
a,22aを透設するとともに、ヒユーズ支持台
20に係止突起19を隆起して設け、前記嵌合孔
21a,22aに対して前記係止突起19を係合
することにより、前記ヒユーズ挟持金具21,2
2を前記ヒユーズ支持台20に取付け、さらにヒ
ユーズ挟持金具21,22及びヒユーズ支持台2
0をネジ着したことを特徴とする限流ヒユーズ付
開閉器におけるヒユーズ挟持金具の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981166214U JPS5870658U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 限流ヒューズ付開閉器におけるヒューズ挟持金具の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981166214U JPS5870658U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 限流ヒューズ付開閉器におけるヒューズ挟持金具の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5870658U JPS5870658U (ja) | 1983-05-13 |
| JPH019090Y2 true JPH019090Y2 (ja) | 1989-03-13 |
Family
ID=29958378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981166214U Granted JPS5870658U (ja) | 1981-11-07 | 1981-11-07 | 限流ヒューズ付開閉器におけるヒューズ挟持金具の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5870658U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS548784A (en) * | 1977-06-22 | 1979-01-23 | Fumihiko Masuda | Apparatus for making confectionery with pattern |
| JPS5843846B2 (ja) * | 1978-07-24 | 1983-09-29 | 三菱電機株式会社 | ヒユ−ズ付負荷開閉器 |
| JPS6033558Y2 (ja) * | 1978-10-26 | 1985-10-05 | 株式会社高松電気製作所 | 限流ヒユ−ズ付開閉器 |
-
1981
- 1981-11-07 JP JP1981166214U patent/JPS5870658U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5870658U (ja) | 1983-05-13 |
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